新人事システム(就労) 操作マニュアル 職 員 用...操作手順:目次...
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操作手順:目次
《共通》 ページ1 申請と承認ルートについて
1-1 申請と承認の流れ(基本)
2 基本操作2-1 ログイン
《本人用》3 休暇申請(本人)
3-1 休暇申請3-2 休暇取消申請3-3 休暇情報照会
4 勤務実績入力(本人)4-1 日次勤務実績入力(超過勤務時)4-2 日次勤務実績入力(打刻忘れ時)4-3 日次勤務実績入力(遅刻・早退時)4-4 日次勤務実績入力(出張・学会時)4-5 日次勤務実績入力(緊急呼出し時)4-6 日次勤務実績入力(時間外研修等)4-7 勤務実績月次申請 18
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1-1 申請・承認の流れ(基本)
【 職 員 】
● 基本ルート
● 係長不在時
完了
申請 承認 確認
差戻し
申請 承認
申請者 係長
差戻し
差戻し
申請者 課長
1 申請と承認ルートについて
<一次承認> <二次承認>
課長
完了
2
2 基本操作
2-1 ログイン
① URLを入力して起動してください。
URL… https://mar.honbu.fujita-hu.ac.jp/cwsmain/cws
② 職員番号を入力します。
③ パスワードを入力します。※ 初期パスワードは生年月日(西暦、数字のみ)
です。 例)生年月日:1964/01/01の場合
→ 19640101 初回ログイン時にはパスワードを必ず変更
してください。
④ サービスメニュー「就労管理」を押下します。
①
②
③
④
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2 基本操作
「勤怠管理メニュー」ログイン者の権限によってメニューが異なります。本人用メニュー … 表示対象者:全教職員上長用メニュー … 表示対象者:承認者、勤務予定入力者等主管部用メニュー … 表示対象者:人事部職員等
メニュー内容各メニューの内容が表示されます。該当する項目を押下します。
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3 休暇申請(本人)
3-1 休暇申請
起動経路 : メインメニュー ⇒ 就労管理 ⇒ 休暇申請(本人用メニュー) ⇒ 休暇申請
① 「休暇申請」の画面で取得する休暇を選択します。
② 休暇を取得したい日付・時間帯を選択します。(カレンダーをクリックしても対象日を選択できます。)
③ 「計算」を押下します。
④ 計算結果でエラーが表示されていないかを確認し、「次へ」を押下します。
①
②
③
④
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3 休暇申請(本人)
⑤ 申請した内容に誤りがないかを確認し、「送信」を押し、有休の申請が完了します。
※ 注意全日休暇(1日)と半日休暇(0.5日 : 土曜日・午前半日・午後半日)を合わせて申請することはできません。
【例】 11/7(金)~11/10(月) 有休休暇取得の場合の申請方法について※11/8(土):午後/土曜半休、11/9(日):週休 の予定入力がある場合。
① 11/7(金)~11/10(月) = 11/7(金)、11/10(月) 2日間の申請(11/8(土)と11/9(日)は全日休暇対象外のため、申請対象外となる。)
② 11/8(土) 午前半日(0.5日間)の申請上記①②の2回の申請が必要です。
※ 傷病による休暇など、添付書類が必要な休暇申請については、メインページ「提出物処理状況一覧」より申請書を印刷し所属長経由にて人事担当者へ提出して下さい。
⑤
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3 休暇申請(本人)
3-2 休暇取消申請
【休暇申請承認済の場合】
起動経路:メインメニュー⇒就労管理⇒休暇申請(本人用メニュー)⇒休暇取消申請
① 取消申請を行いたい休暇を選択し、「次へ」を押下します。
② 内容を確認し、「次へ」を押下します。
③ 内容に誤りがなければ、「送信」を押下し、休暇取消申請が完了します。
①
②
③
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3 休暇申請(本人)
【休暇申請未承認の場合】
起動経路:メインメニュー⇒書類情報⇒提出物処理状況一覧
① 書類情報「提出物処理状況一覧」を押下します。
② 書類番号を押下します。
②
①
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3 休暇申請(本人)
② 内容を確認し、「申請取消」を押下します。
④ 再度内容を確認し、「申請取消」を押下します。
③
④
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3 休暇申請(本人)
3-3 休暇情報照会
起動経路:メインメニュー⇒就労管理⇒休暇情報照会(本人用メニュー)⇒休暇残日数情報照会
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4 勤務実績入力
4-1 日次勤務実績入力(超過勤務時)
起動経路:メインメニュー⇒就労管理⇒勤務実績入力(本人用メニュー)
① 当月の勤怠期間が表示されるので入力したい日付の「詳細」ボタンを押下します。
② 超過勤務終了時間の入力と、超過勤務理由を理由欄へ入力します。
③ 「計算結果を表示」ボタンを押下します。超過勤務時間欄に時間数が自動計算されます。
④ 誤りがなければ、「次へ」を押下します。
①
②
③
④
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4 勤務実績入力
超過勤務時間申請の場合、詳細画面からの入力だけでなく、期間の一覧画面からも申請が可能です。
(2) 超過勤務終了時間と超過勤務理由を入力します。
(3) 「日次提出」ボタンを押下します。
④ 入力内容に誤りがなければ「日次提出」ボタンを押下し上長へ提出します。
※ 日次提出は、月次提出を行うまで何度も行うことが可能です。
⑤ チェックをつけた勤務データをまとめて日次提出することも可能です。
(2)
(3)
④
⑤
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4 勤務実績入力
4-2 日次勤務実績入力(打刻忘れ時)
① 打刻忘れの場合、エラーメッセージが表示されます。
② その他欄で「打刻忘れ」を選択し、打刻忘れ時間入力欄へ退勤打刻時間を入力します。
入力後、「計算結果を表示」ボタンを押下し、その後日次提出をします。
※ 日次提出は、月次提出を行うまで何度も行うことが可能です。
①
②
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4 勤務実績入力
4-3 日次勤務実績入力(遅刻・早退時)
① 遅刻や早退の場合、エラーメッセージが表示されます。
② 実際の始業時間を入力します。
③ 入力後、「計算結果を表示」ボタンを押下します。
④ 自動で遅刻早退理由が表示されるので、該当の項目を選択し、遅刻理由も入力します。なお、遅刻時間は自動で計算されます。
入力後、「次へ」ボタンを押下し、その後日次提出をします。
※ 日次提出は、月次提出を行うまで何度も行うことが可能です。
①
②
③
④
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4 勤務実績入力
4-4 日次勤務実績入力(出張・学会時)
① 事前に分かっている出張については、原則、予定入力してもらいます。予定入力ができなかった場合、その他欄で「出張」を選択し、出張時間を入力します。
入力後、「計算結果を表示」ボタンを押下し、その後日次提出をします。
※ 日次提出は、月次提出を行うまで何度も行うことが可能です。
①
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4 勤務実績入力
4-5 日次勤務実績入力(緊急呼出し時)
① 呼出しの超過勤務時間を入力します。
② その他欄にて「緊急呼出」を選択します。
③ 「緊急呼出_交通手段入力欄」に必要事項を入力します。
※ 注意「報告欄」には患者情報を入力しないこと。各部署の規定に従って報告を行って下さい。
入力後、「計算結果を表示」ボタンを押下し、その後日次提出をします。
※ 日次提出は、月次提出を行うまで何度も行うことが可能です。
②
①
緊急呼出しなどで二つ目の勤務
が発生したときに表示されます。
③
※ 注 意
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4 勤務実績入力
4-6 日次勤務実績入力(時間外研修等)
① 時間外研修等欄にて名称を選択し、時間帯を入力します。
※ 日次提出は、月次提出を行うまで何度も行うことが可能です。
①
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4 勤務実績入力
4-7 勤務実績月次申請
① 1か月の勤怠期間が確定されたら、月次提出を行います。「月次提出」ボタンを押下します。
※ エラーメッセージが残っている場合は、月次提出できない為、勤務を確定させてから行ってください。
② 内容に誤りがなければ、「確定」ボタンを押下し、月次提出が完了します。
※ 月次提出後に修正が必要となった場合は、上長へ差戻しを依頼してください。
①
②
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