会長提言会長提言会長提言会長提言２０１０年６月号２０１０年６月号２０１０年６月号２０１０年６月号

ガバナー提言ガバナー提言ガバナー提言ガバナー提言創意創意創意創意・・・・工夫工夫工夫工夫････協調協調協調協調 和和和和

“和を以って尊しと成す”

　結成年月日 ： １９６３年３月２１日 　チャーターメンバー ： ３５名　チャターナイト ： １９６３年１１月３日 　スポンサークラブ ： 直方ライオンズクラブ　メールアドレス ： lions@h9.dion.ne.jp　国際ナンバー　024038024038024038024038　日本順位　553553553553　ホームページ ： http://www.aramaki.biz/lions/

★目的★目的★目的★目的<1>次代のライオンズを担う人材育成と教育<2>MERLの推進★対象者対象者対象者対象者<1>2010年7月1日時点で入会歴5年未満の地区全ての会員<2>2010年7月1日時点で50歳未満の地区全ての会員★効果効果効果効果　会員歴が浅い、又は、若手会員に対して適切な刺激と問題意識を共有する事を通じて、様々なライオンズ活動へ参加を促す。会わせて社会の指導者たるライオンズ会員の自覚を覚悟、前向きに進化を誘う。★ルールルールルールルール■演説禁止■人の意見葉発表を頭ごなしに否定しない■自由な意見交換★定義定義定義定義《クラブの垣根を越えた会員相互の交流と、人材育成による地域の活性化》★活動活動活動活動(1)初年度スローガン案(2010～2011)(2)クラブの垣根を越えて仲間を作ろう(3)次年度スローガン案(2011～2012)(4)豊かなライオンズライフを実現させよう(5)三年目のスローガン案(2012～2013)(6)オセアル・フォーラムを成功させよう

337-A地区　青年アカデミー委員会開設337-A地区　青年アカデミー委員会開設337-A地区　青年アカデミー委員会開設337-A地区　青年アカデミー委員会開設

植樹事業日陽山　毘沙門天紫陽花群

会長　Ｌ高鍋年明会長　Ｌ高鍋年明会長　Ｌ高鍋年明会長　Ｌ高鍋年明　一年を振り返って一年を振り返って一年を振り返って一年を振り返って皆様のおかげで、一年間どうにか終えることができました。先ずはお礼申し上げます。今年度は、当初より委員会の活性化を目標に掲げてまいりましたが、各委員長さんたちが、期待通りに事業を進めていただきました。本当に有り難うございました。執行部は一年間の運営をスムーズにすることを課題とし、事業は委員長をはじめ委員会が率先していく、このことは来期以降も、継続して戴きたいと思うし、宮若ライオンズクラブの活性化にも繋がると信じてやみません。ライオンズ各位の益々のご健勝とご繁栄をお祈りし今期会長としてお礼申し上げます。幹事　Ｌ石田徹也幹事　Ｌ石田徹也幹事　Ｌ石田徹也幹事　Ｌ石田徹也　幹事役終わりにあたり幹事役終わりにあたり幹事役終わりにあたり幹事役終わりにあたり幹事就任の挨拶文を書いたのは、ついこの間と思う。月日の経つのは本当に早いもので、１２回の月日を数えました。そして今総ての行事が無事完了しようとしております。これも偏に会員お一人お一人のご理解とご協力の賜物で在り皆様に心から感謝し、お礼を申さねばなりませんと共に、年月の消化は６月３０日で終わります。しかしながら会長の脇を固めなければならない「家老としての本文」は完全に消化できたか！疑問は残る・・・又新しい歳を迎えます。皆様と共に素敵な宮若ライオンズクラブに今より少しでも良く成っていきたいと考えます。最後に「Ｗｅ　Ｓｅｒｖｅ」一年間有り難う御座いました。

会計　Ｌ酒井洋男会計　Ｌ酒井洋男会計　Ｌ酒井洋男会計　Ｌ酒井洋男私は会計にと任命を受け会長、幹事に自分の特長を出して行こうと今迄に例のない様な事項もあったと思いますが全会員の皆様はこれをお許し下さった事を心から感謝しております。次にお許し戴きたい事は私事で入院をして会計役を完遂できなかった事です、残念に思っております。悪しからず御許し下さい。有り難う御座いましたライオンテーマー　Ｌ福江圭子ライオンテーマー　Ｌ福江圭子ライオンテーマー　Ｌ福江圭子ライオンテーマー　Ｌ福江圭子入会して間もない私に大役が指名され大変困惑いたしました。例会は司会をするのが役目ですが、読み違えや中を飛ばしたりで、宮若クラブの方々には大変ご迷惑をお掛けいたしましたが、大きな包容力で助けていただきました。有り難うございました。テールツイスター　Ｌ坂本澄江テールツイスター　Ｌ坂本澄江テールツイスター　Ｌ坂本澄江テールツイスター　Ｌ坂本澄江例会を盛り上げる役職と認識はしていましたが、実際には中々難しく、会場の準備設営等は殆ど事務局にお任せでした。ＣＤで君が代とライオンズの歌等もやっとものになりましたがお別れです。大変お世話になりました。

クラブ献血最高者　Ｌ西島本敏　ＬＬ西島静子クラブ献血最高者　Ｌ西島本敏　ＬＬ西島静子クラブ献血最高者　Ｌ西島本敏　ＬＬ西島静子クラブ献血最高者　Ｌ西島本敏　ＬＬ西島静子クラブアクティビティ紹介クラブアクティビティ紹介クラブアクティビティ紹介クラブアクティビティ紹介

ご夫妻の献血経歴ご夫妻の献血経歴ご夫妻の献血経歴ご夫妻の献血経歴昭和５８年銀色有功章の盾昭和６３年金色有功章の盾平成７年７月献血１００回功労盾平成１８年３月までに１２７回

　　Ｌ松尾コメントＬ松尾コメントＬ松尾コメントＬ松尾コメントふるさと祭り・ほたる祭りでは、昨年に引き続き出店を行い、会員の交流を含め楽しく参加できたと思います。桜の植樹事業では、今年新たに千石の植樹した桜の手入れをしました。予定にない駐車場の落ち葉掃除まで行う、会員のライオンズ精神に心を打たれました。一年間支えていただいた委員会をはじめ会員の皆さん、よい勉強をさせていただき有難うございました。

献血委員長　Ｌ石丸献血委員長　Ｌ石丸献血委員長　Ｌ石丸献血委員長　Ｌ石丸副委員長のＬ国府寺、前委員長のＬ中里を始め多くの皆様に助けられて、献血委員会事業を何とか一年間実施することが出来ました。2009年度は事業回数は減りましたが、トヨタフェスタで受付に並んでいる若い人達を見て、献血を通してボランティアの心が広がればいいなと考えたものです。

Ｌ西島コメントＬ西島コメントＬ西島コメントＬ西島コメント私が献血を始めたきっかけは妻の母が病気で血液を必要とするのが始まりです。親戚と病院で献血をしたのが、第一回目で昭和４８年２月の事でした。献血をする度に血液の検査表が送られて来るのが私の健康のバロメーターとして自分の体の管理をしています。６９歳が最終で、おかげ様で元気に生活出来る事に感謝しています。妻も同じころより始め数々の盾を頂き二人で生きる幸せを感謝している毎日です。Ｌ西島ＬＬ献血量Ｌ西島ＬＬ献血量Ｌ西島ＬＬ献血量Ｌ西島ＬＬ献血量平成元年３０回銀色有功章の盾平成１４年５０回金色有功章の盾

　　　　 発　　　行 : 宮若ライオンズクラブ : 広報委員会 編集責任 委 員 長 :　木下寿元　 副委員長 :　的野弘明 発　行　所 : 宮若市宮田３６８０－１ : 宮若ライオンズクラブ事務所 T　E　L : ０９４９－３２－０９３３ F　A　X : ０９４９－３２－０９７１ 発　行　日 : 2010年６月◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

　

宮若ライオンズクラブでは

　３,５７５,０００円　一人当たり

　５００ﾄﾞﾙ　拠出しました

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今期クラブ最貢献度今期クラブ最貢献度今期クラブ最貢献度今期クラブ最貢献度前年度までの例会、委員会は欠席者が年々増加していたこと、今後に不安を持った会員は多数だったと思います。本年度は何も心配する事なく、突然と出席者が回復しました。それにはそれなりに訳があります。委員長Ｌ舟越の綿密な計画と実行にありました。まず長期欠席者への手書きラブレター（出席案内依頼）を郵送し必ず出席された方にはお礼の電話をする心使いをされていました。また例会では毎回いろいろのサプライズを考えて例会を盛り上げていました。お蔭で毎回例会出席者が、昨年の３割方増加しました。又、今年度は退会者も少なくなりました。本当に実のある委員会運営がなされ楽しい例会だったと思います。今後の委員会は今期以上の計画と実行を期待し益々の発展とクラブ例会の盛り上がりを願っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記事　Ｌ的野コメント　Ｌ舟越千花代コメント　Ｌ舟越千花代コメント　Ｌ舟越千花代コメント　Ｌ舟越千花代一年間を振り返って明るく、多くのライオンの声が飛び交う例会の開会を願い、委員長として頑張ろうと思いましたが、それが間違いである事を、あるライオンの「自分が楽しまんと！」の一言で肩の荷がおりました。そこで、まず、自分が例会をこころ待ちにして、多くのライオンと言葉を交わしたいと思いました。会えないライオンには、文字で伝えて、清水寺での早朝例会、月見例会、忘年例会、お別れ委員会（バス旅行）五役、各副会長ライオンの皆様にはお蔭で一年間過ごす事ができ感謝いたします

◇ＣＳＦⅡエリア別拠出額◇◇ＣＳＦⅡエリア別拠出額◇◇ＣＳＦⅡエリア別拠出額◇◇ＣＳＦⅡエリア別拠出額◇３年間にわたった視力ファーストキャンペーンは世界中のライオンズの献身的な努力によって挑戦的目標２億ドルを突破。このうち日本からの拠出額は５,６９０万ドルと世界全体の２８％を占めた。視力保護に掛けた費用は１人当たり平均６ドルＣＳＦⅡで集まった資金を活用して、今後世界で３,３００万人の人々が視力喪失の危機を免れ、あるいは視力を取り戻す事が出来る。２０２０年までに失明の大きな原因であるトラコーマを地球上より撲滅することができます。もう一つの失明の原因で尾在る河川症も中南米は２０１０年までにアフリカも２０２０年には亡くすことが出来ます。

安全な水が不足していることは、重大な健康面の問題を引き起こします。毎年300万を超える人々が汚染された水が原因の疾患で死亡するか、失明などの健康被害を受けています。半砂漠国であるマリでは、ニジェール川が国全体を流れています。しかし多くの人々は、水が不足する遠く離れた農村に住んでおり、その水はしばしば汚染されています。その結果、10パーセントの子供が1歳、20パーセントが5歳の誕生日を迎える前に死亡しています。ライオンズクラブ国際協会ホームページより転記