カーボンマイナス記録シート　マークシート

日付 / 取り組み 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 合計 CO2

削減量1ヶ月の合計

記入例 4 × 52 g ＝ 208 g

❶ 誰もいない部屋の電気（照明）を消そう。（１日１時間短縮した場合） × 25 g ＝ g

❷ 使わない家電のコンセントは抜こう。 × 178 g ＝ g

❸ 冷房の設定を28℃にしよう。（※） × 123 g ＝ g

❹ 冷房の使用時間を１時間減らそう。 × 76 g ＝ g

❺ テレビの画面は明るすぎないようにする。 × 34 g ＝ g

❻ テレビの使用時間を１時間減らそう。 × 21 g ＝ g

❼ 冷蔵庫の扉は開けたらすぐ閉めよう。 × 8 g ＝ g

❽ 食事は、残さないようにしよう。 × 25 g ＝ g

❾ ごみの分別をしよう。 × 83 g ＝ g

� 水を出しっぱなしにしない。 × 83 g ＝ g

� シャワーを１分短縮する。 × 81 g ＝ g

� ★家族とあいだを空けずにお風呂に入ろう。 × 231 g ＝ g

� ★家にいる人は一緒の部屋で団らんしよう。 × 202 g ＝ g

� ★出かけるときはバス・電車・自転車を利用しよう。 × 266 g ＝ g

� ★買い物はエコバッグを使おう。 × 26 g ＝ g備考

（※）エアコンの設定については、気温・湿度等の状況に応じて、適度な空調を保つようにし、熱中症に注意して過ごしましょう。

１か月の総合計 g

＊自分でできた取り組みにマークしよう。＊★印の取組みについては、家族の人にも聞いてみよう。＊❸、❹→冷房を使用しなかった日（冷房がない場合）もマークしよう。

※ 左記（悪い例）の様なケースは機械上、読み取れずカウントされない場合がございます。

黒色のえんぴつでマークの形からはみ出さないように濃く塗りつぶしてください。蛍光ペンや、色ペン、修正液は使わないでください。

みんなでCO2（二酸化炭素）を減らそう!

マークシートの塗り方について

2020年度

良い例 悪い例線 中黒 レ点 バッテン 塗り残し 色のついたもの

中抜け なぞる まる はみ出し うすい 蛍光マーカー

【CO2排出量の計算式】 電気器具の使用電力（W）÷使用日数×CO2排出係数（0.455kg－ CO2/kWh）※ CO2排出係数は年度によって若干異なります。

５Rの中での最終手段がこのリサイクルです。資源として使われ、再び製品に生まれ変わります。他の Rと違うところは加工という作業が必要なことです。これにはたくさんのエネルギーが使われています。せっかくできあがったリサイクル製品をぜひ活用しましょう。

みんなで協力してみんなで協力して1ヶ月間省エネ行動1ヶ月間省エネ行動にに

取り組んでいきましょう!!取り組んでいきましょう!!

えこっくる江東 環境学習情報ナビゲーター

ごみの分別をした場合、ごみの焼却処理のために排出されるCO2をおさえることができます。また、分別したものがきちんと再生して資源として使われることで、その分新たな資源が節約されます。

Refuse（リフューズ）・・・・・

Reduce（リデュース）・・・・「ごみが増えそうなことはしない」

Repair（リペア）・・・・・・・・・・「修理して長く使う」

Reuse（リユース）・・・・・・・・・「ごみにしないで再利用」

Recycle（リサイクル）・・・「資源として活用する」

江東区では「５R」を推進しています

お店で購入した品物を持ち帰るために用意するレジ袋の代わりに、エコバッグを使うことは、ごみを作らないことや資源を無駄にしないことにつながります。

今、レジ袋の有料化が進み、エコバッグを使用する人が増えています。エコバッグを使用して、資源を無駄なく、大切に消費していきましょう。

・レジ袋をつくるのに必要な石油を節約する・レジ袋をつくるときに発生する二酸化炭素がなくなる・環境問題を考えるきっかけになる

15買い物はエコバッグを使おう❾ごみの分別をしよう

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「いらないものは買わない、　　　　　　 受け取らない」

あられさん（ギンヤンマ）

たすけくん（ギンヤンマ）

すみれさん（ギンヤンマ）

げったくん（ヤマトオサガニ）

ケロぞうくん（ニホンアカガエル）

エコバッグを使うことの効果