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ボンフロン総合カタログ

2019.07.1000Dshルミフロン®およびメイクup®ショップはAGCの登録商標です。ルミステージ®はAGCコーテックの登録商標です。

C O N T E N T S

ボンフロン総合カタログ　●発行／2019年7月　第7版　●制作／AGCコーテック株式会社

ボンフロン技術の変遷ボンフロンができるまでボンフロンGT紹介施工上の注意事項工法一覧建築エナメル塗装仕上げ／クリヤー塗装仕上げ特殊機能塗料仕上げ／完全艶消し仕上げ／複層仕上げ／微細ひび割れ追従型塗装／高意匠仕上げ／金属部塗装／太陽熱高反射率フッ素樹脂塗装／旧塗膜塗替仕様

P 4

P 6

P 8

P 9

P10

P12

住宅外壁塗装エナメル塗装仕上げ／クリヤー塗装仕上げ／弱溶剤フッ素GT塗料仕上げ／完全艶消し仕上げ／高意匠仕上げ／屋根・金属部塗装

防食一般構造用鋼材／亜鉛メッキ・アルミ・ボンデ鋼板／鉄塔／プール

P32

P36

工業（ライン塗装など）金属用／押出成型板用／窯業系サイディング板用

工法の図解説明施工上の注意事項製品一覧

P39

P40

P41

P42

“ 時代の流れとともに見るボンフロン技術の変遷”

ボンフロン技術の変遷

世の中の出来事

’60 ’70 ’80 ’90 ’00 ’10 　令和元平成31

平成30

平成29

平成28

平成26

平成25

平成23

平成22

平成20

平成19

平成18

平成16

平成15

平成14

平成13

平成12

平成10

平成9

平成8

平成7

平成6

平成3

平成2

平成元

昭和63

昭和62

昭和61

昭和60

昭和58

昭和57

昭和55

昭和47

昭和45

昭和42

昭和40

昭和38

昭和35

天然石調フッ素樹脂塗料「ボンフロンパレマイカ」上市

石材調水性フッ素樹脂塗料「ボンフロンパレストーン」上市

滑雪機能型フッ素樹脂塗料「ボンフロンラク雪エナメルGT」上市

水性フッ素樹脂クリヤー工法「ボンフロン水性クリヤーコート」上市

微細ひび割れ追従塗装工法「ボンフロンクラックバリヤー」上市

「ボンフロン＃５２００SR」上市

ラジカル制御型フッ素樹脂塗料「ボンフロンGT」上市

低汚染型フッ素樹脂遮熱塗料「ボンフロンサンバリア」上市

AGCコーテック株式会社へ社名変更

弱溶剤型フッ素樹脂塗料「ボンフロンライト工法」上市

「落書防止クリヤー艶消しタイプ」の開発に成功

都市の美化に貢献する「ボンフロン落書防止クリヤー」上市

鉄塔用防錆飛散低減型フッ素樹脂塗料の一回塗りの開発に成功・上市

低汚染型水性フッ素樹脂塗料の開発に成功「ボンフロン水性SR」上市

世界初、完全艶消し水性フッ素樹脂塗料「ボンフロン・マット」上市

土壁調水性フッ素樹脂塗料「ボンフロンDEつち」上市

窯業系サイディング板の水性フッ素樹脂塗料を上市

「ボンフロン水性AC工法」上市

打放しコンクリート保護工法の水性化に成功

プール専用塗料「プールボン」上市

「ボンフロン水性W＃１５００SC工法」上市

改修用厚膜型水性フッ素樹脂塗料の開発に成功

飛散低減型鉄塔用フッ素樹脂塗料を上市

低汚染型溶剤フッ素樹脂塗料の開発に成功「ボンフロンSR」上市

世界初、セラミック調水性フッ素樹脂塗料「ボンフロンパレ」上市

打放しコンクリート保護工法「ボンフロンACドライ工法」上市

世界初、水性フッ素樹脂塗料「ボンフロン水性」の商品化に成功

低汚染型フッ素樹脂塗料の開発に着手

水性フッ素樹脂塗料の開発に着手

旭硝子コートアンドレジン株式会社へ社名変更

PCM用焼付フッ素樹脂塗料の開発に成功

強制乾燥型・焼付フッ素樹脂塗料上市

打放しコンクリート面へのフッ素樹脂クリヤー工法「ボンフロンAC工法」上市

ボンフロン「C工法、P工法、M工法」上市

ボンフロン初の大型実績となる「後楽園ホール」施工

常温硬化型フッ素樹脂塗料「ボンフロン」の商品化に成功

旭硝子が世界初の常温硬化型塗料用フッ素樹脂「ルミフロン」の開発に成功

防水型複層塗材「ボンタイル弾性80」上市

旭硝子が常温で硬化する塗料用フッ素樹脂の開発に着手

国内初の超高層ビル「京王プラザホテル」にボンタイルが採用

ボンタイルが新建材として高い評価を得る

ボンタイルの現場施工技術の開発に成功

ボンタイル株式会社設立

ボンタイルの製造販売を開始

徳仁天皇の即位（R1）

明仁天皇の退位（H31）

環太平洋パートナーシップ協定(

TPP)

の発効（H30）

本庶氏がノーベル生理学・医学賞を受賞（H30）

米朝首脳会談実現（H30）

平昌オリンピック開催（H30）

陸上100メートルで桐生選手が日本人初の９秒台（H29）

伊勢志摩サミット開催（H28）

熊本地震で九州地方に多大な被害（H28）

消費税８％がスタート（H26）

２０２０年夏季五輪・パラリンピックの開催地が東京に決定（H25）

IPS細胞研究の山中氏、ノーベル生理学・医学賞受賞（H24）

東日本大震災発生（H23）

米国発世界金融危機発生（H20）

ノーベル賞日本人４氏同時受賞（H20）

74年ぶりの国内最高記録更新（H19）

猛暑。熊谷市と多治見市で気温40.

9度、

日本海側記録的な大雪（H18）

愛知国際万博開催（H17）

耐震強度偽装事件発覚（H17）

スマトラ島沖地震・インド洋で大津波発生（H16）

新型肺炎SARS大流行（H15）

日韓ワールドカップ開催（H14）

９・11同時多発テロ（H13）

二千円札発行（H12）

シドニーオリンピック開催（H12）

サッカーワールドカップ仏大会日本初出場（H10）

長野冬季オリンピック開催（H10）

野茂英雄、米大リーグで日本人初のノーヒットノーラン達成（H8）

Windows

95発売でPC売り上げ急速な伸び（H7）

阪神・淡路大震災（H7）

関西国際空港開港（H6）

日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）発足（H5）

新東京都庁舎完成（H3）

湾岸戦争勃発（H3）

東西ドイツ統一（H2）

ベルリンの壁崩壊（H1）

消費税スタート（H1）

瀬戸大橋が開通（S

63）

国鉄分割・民営化でJRスタート（S

62）

三原山大噴火（２０９年ぶり）（S

61）

阪神タイガース21年ぶり日本一（S

60）

グリコ森永事件（S

59）

大韓航空機撃墜事件（S

58）

東北新幹線開通（S

57）

新東京成田国際空港開港（S

53）

沖縄国際海洋博開催（S

50）　ロッキード事件（S

51）

長嶋茂雄引退（S

49）

第一次オイルショック（S

48）

札幌冬季オリンピック開催（S

47）

日本万国博覧会開催（S

45）

家電・三種の神器（テレビ・洗濯機・冷蔵庫）、庶民に普及

いざなぎ景気（S

40〜45）

東京オリンピック開催　東海道新幹線開通（S

39）

ダッコちゃんブーム（S

35）

新安保条約発効　池田内閣成立「所得倍増計画」発表（S

35）

1960 1970 1980 1990

4

“ 時代の流れとともに見るボンフロン技術の変遷”

’60 ’70 ’80 ’90 ’00 ’10 　令和元平成31

平成30

平成29

平成28

平成26

平成25

平成23

平成22

平成20

平成19

平成18

平成16

平成15

平成14

平成13

平成12

平成10

平成9

平成8

平成7

平成6

平成3

平成2

平成元

昭和63

昭和62

昭和61

昭和60

昭和58

昭和57

昭和55

昭和47

昭和45

昭和42

昭和40

昭和38

昭和35

天然石調フッ素樹脂塗料「ボンフロンパレマイカ」上市

石材調水性フッ素樹脂塗料「ボンフロンパレストーン」上市

滑雪機能型フッ素樹脂塗料「ボンフロンラク雪エナメルGT」上市

水性フッ素樹脂クリヤー工法「ボンフロン水性クリヤーコート」上市

微細ひび割れ追従塗装工法「ボンフロンクラックバリヤー」上市

「ボンフロン＃５２００SR」上市

ラジカル制御型フッ素樹脂塗料「ボンフロンGT」上市

低汚染型フッ素樹脂遮熱塗料「ボンフロンサンバリア」上市

AGCコーテック株式会社へ社名変更

弱溶剤型フッ素樹脂塗料「ボンフロンライト工法」上市

「落書防止クリヤー艶消しタイプ」の開発に成功

都市の美化に貢献する「ボンフロン落書防止クリヤー」上市

鉄塔用防錆飛散低減型フッ素樹脂塗料の一回塗りの開発に成功・上市

低汚染型水性フッ素樹脂塗料の開発に成功「ボンフロン水性SR」上市

世界初、完全艶消し水性フッ素樹脂塗料「ボンフロン・マット」上市

土壁調水性フッ素樹脂塗料「ボンフロンDEつち」上市

窯業系サイディング板の水性フッ素樹脂塗料を上市

「ボンフロン水性AC工法」上市

打放しコンクリート保護工法の水性化に成功

プール専用塗料「プールボン」上市

「ボンフロン水性W＃１５００SC工法」上市

改修用厚膜型水性フッ素樹脂塗料の開発に成功

飛散低減型鉄塔用フッ素樹脂塗料を上市

低汚染型溶剤フッ素樹脂塗料の開発に成功「ボンフロンSR」上市

世界初、セラミック調水性フッ素樹脂塗料「ボンフロンパレ」上市

打放しコンクリート保護工法「ボンフロンACドライ工法」上市

世界初、水性フッ素樹脂塗料「ボンフロン水性」の商品化に成功

低汚染型フッ素樹脂塗料の開発に着手

水性フッ素樹脂塗料の開発に着手

旭硝子コートアンドレジン株式会社へ社名変更

PCM用焼付フッ素樹脂塗料の開発に成功

強制乾燥型・焼付フッ素樹脂塗料上市

打放しコンクリート面へのフッ素樹脂クリヤー工法「ボンフロンAC工法」上市

ボンフロン「C工法、P工法、M工法」上市

ボンフロン初の大型実績となる「後楽園ホール」施工

常温硬化型フッ素樹脂塗料「ボンフロン」の商品化に成功

旭硝子が世界初の常温硬化型塗料用フッ素樹脂「ルミフロン」の開発に成功

防水型複層塗材「ボンタイル弾性80」上市

旭硝子が常温で硬化する塗料用フッ素樹脂の開発に着手

国内初の超高層ビル「京王プラザホテル」にボンタイルが採用

ボンタイルが新建材として高い評価を得る

ボンタイルの現場施工技術の開発に成功

ボンタイル株式会社設立

ボンタイルの製造販売を開始

徳仁天皇の即位（R1）

明仁天皇の退位（H31）

環太平洋パートナーシップ協定(

TPP)

の発効（H30）

本庶氏がノーベル生理学・医学賞を受賞（H30）

米朝首脳会談実現（H30）

平昌オリンピック開催（H30）

陸上100メートルで桐生選手が日本人初の９秒台（H29）

伊勢志摩サミット開催（H28）

熊本地震で九州地方に多大な被害（H28）

消費税８％がスタート（H26）

２０２０年夏季五輪・パラリンピックの開催地が東京に決定（H25）

IPS細胞研究の山中氏、ノーベル生理学・医学賞受賞（H24）

東日本大震災発生（H23）

米国発世界金融危機発生（H20）

ノーベル賞日本人４氏同時受賞（H20）

74年ぶりの国内最高記録更新（H19）

猛暑。熊谷市と多治見市で気温40.

9度、

日本海側記録的な大雪（H18）

愛知国際万博開催（H17）

耐震強度偽装事件発覚（H17）

スマトラ島沖地震・インド洋で大津波発生（H16）

新型肺炎SARS大流行（H15）

日韓ワールドカップ開催（H14）

９・11同時多発テロ（H13）

二千円札発行（H12）

シドニーオリンピック開催（H12）

サッカーワールドカップ仏大会日本初出場（H10）

長野冬季オリンピック開催（H10）

野茂英雄、米大リーグで日本人初のノーヒットノーラン達成（H8）

Windows

95発売でPC売り上げ急速な伸び（H7）

阪神・淡路大震災（H7）

関西国際空港開港（H6）

日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）発足（H5）

新東京都庁舎完成（H3）

湾岸戦争勃発（H3）

東西ドイツ統一（H2）

ベルリンの壁崩壊（H1）

消費税スタート（H1）

瀬戸大橋が開通（S

63）

国鉄分割・民営化でJRスタート（S

62）

三原山大噴火（２０９年ぶり）（S

61）

阪神タイガース21年ぶり日本一（S

60）

グリコ森永事件（S

59）

大韓航空機撃墜事件（S

58）

東北新幹線開通（S

57）

新東京成田国際空港開港（S

53）

沖縄国際海洋博開催（S

50）　ロッキード事件（S

51）

長嶋茂雄引退（S

49）

第一次オイルショック（S

48）

札幌冬季オリンピック開催（S

47）

日本万国博覧会開催（S

45）

家電・三種の神器（テレビ・洗濯機・冷蔵庫）、庶民に普及

いざなぎ景気（S

40〜45）

東京オリンピック開催　東海道新幹線開通（S

39）

ダッコちゃんブーム（S

35）

新安保条約発効　池田内閣成立「所得倍増計画」発表（S

35）

2000 2010

5

GT 水性HBC-SR工法GT HBC-SR工法弱溶剤エナメルGT HBC-SR工法GT WR-100SCSR工法GT WRF-HBSR工法GT 水性WR-100HBSR工法

ラク雪エナメルGT無機系屋根工法ラク雪エナメルGT金属屋根工法落書き防止エナメルGT工法

マットGT SR-C工法マットGT SR-P工法マットGT SR-R工法

水性クリヤーコート工法水性クリヤーコート改修工法①水性クリヤーコート改修工法②ACドライ-SR工法TR-SR工法下地色調整

弾性HB-SR工法弾性HB-WSR工法GT 水性HBP-SR工法GT HBP-SR工法

●エナメル塗装仕上げ ●特殊機能塗料仕上げ

●クリヤー塗装仕上げ

●完全艶消し仕上げ

●複層仕上げ

GT WR-100SR工法GT 水性C-SR工法

●外壁塗装（エナメル）

10

つち工法（ふらっと）つち工法（こてぬり）パレ薄塗り工法パレローラー薄塗り工法パレローラー微弾性工法パレストーン工法パレマイカ工法ボンセラWFCシングル目地工法

GT太陽熱高反射率ライトHBC-SR工法GT太陽熱高反射率ライトHBM-60SR工法GT太陽熱高反射率ライトHBM-50SR工法GT太陽熱高反射率 HBM-50SR工法GT太陽熱高反射率 HBM-60SR工法GT太陽熱高反射率 HBC-SR工法GT太陽熱高反射率 M-50SR工法GT太陽熱高反射率水性SR-W工法GT太陽熱高反射率水性C-SR工法GT太陽熱高反射率屋根C-SR工法GT太陽熱高反射率屋根HBC-SR工法

マットGT SR-C工法マットGT SR-P工法マットGT SR-R工法

ヘアークラックバリヤー工法ローラー平滑仕上げ〔水性仕様〕（クラック追従0.1mm）ヘアークラックバリヤー工法ゆず肌仕上げ〔水性仕様〕（クラック追従0.1mm）クラックバリヤー工法吹付平滑仕上げ〔溶剤仕様〕（クラック追従0.2mm）クラックバリヤー工法ローラー平滑仕上げ〔水性仕様〕（クラック追従0.2mm）クラックバリヤー工法パレ仕上げ〔水性仕様〕（クラック追従0.2mm）クラックバリヤー工法パレマイカ仕上げ〔水性仕様〕（クラック追従0.2mm）

弾性HB-SR工法弾性HB-WSR工法GT 水性HBP-SR工法GT HBP-SR工法

GT HBM-50SR工法GT HBM-60SR工法弱溶剤エナメルGT HBM-50SR工法弱溶剤エナメルGT HBM-60SR工法

GT 770-SR工法GT 微弾性-SR工法GT 720-SR工法

●完全艶消し仕上げ ●高意匠仕上げ ●太陽熱高反射率フッ素樹脂塗装仕上げ

●複層仕上げ ●金属部塗装 ●旧都膜フッ素樹脂　塗料塗替仕様

●微細ひび割れ追従型塗装工法　ボンフロンクラックバリヤー工法

つち微弾性工法パレ微弾性工法

弱溶剤エナメルGT WRF-SR工法弱溶剤エナメルGT C-SR工法

GT 屋根C工法弱溶剤エナメルGT-C工法GT 屋根M工法弱溶剤エナメルGT-M60工法

水性UVカットクリヤー工法ライトSDクリヤー工法

マットGT SR-R工法

●外壁塗装（高意匠）●外壁塗装（弱溶剤） ●外壁塗装（完全艶消し） ●屋根・金属部塗装●外壁塗装（クリヤー）

GT M-50SR工法GT M-60SR工法

PC-10工法PM-60工法

鉄塔工法

●亜鉛メッキ・アルミ・ボンデ鋼板 ●プールボンF●鉄塔

GT HBM-15SR工法GT HBM-15工法GT HBM-30SR工法GT HBM-30工法

●一般構造用鋼材

5200SR FWSR

●押出成型板用 ●窯業系サイディング板用

5200SR62007000SR

●金属用

11

エナメル塗装仕上げ

水性フッ素GTエナメル仕上げ（GT 水性HBC-SR工法）

溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（GT HBC-SR工法）

弱溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（弱溶剤エナメルGT HBC-SR工法）

■ RC下地の標準仕様

工　程使用材料希釈率（％）

標準所要量(kg/㎡) 塗回数塗装間隔

（23℃）施工方法

素地調整被塗装面をチェックし、塗装に支障のある付着物、汚れ等を除去する。

1 下　　塗ボンフロン水性用プライマーSエナメル

15kg/缶清水0～15 0.12～0.15 1 2h以上

ローラースプレー

2 中　　塗ボンフロン水性W#1500中塗

15kg/缶清水0～15

0.13～0.161 4h以上

刷毛・ローラー

0.15～0.18 スプレー

3 上　　塗ボンフロン水性GT-SR

15kg/缶清水0～5

0.13～0.161 －


0.15～0.18 スプレー


工　程使用材料調合主剤：硬化剤

希釈率（％）




1 下　　塗ABFホワイトプライマー

11kg/セット 10 ： 1 専用シンナー

10～300.12～0.15

1 16h以上7日以内


スプレー0.16～0.20

2 中　　塗ボンフロン＃1000HB中塗

18kg/セット 15 : 3 ボンフロンシンナー

10～400.12～0.15



0.16～0.20 スプレー

3 上　　塗ボンフロンGT＃1000SR上塗

15kg/セット 12.5 : 2.5 ボンフロンシンナー

10～300.12～0.15

1 －刷毛・ローラー

0.16～0.20 スプレー



希釈率（％）




1 下　　塗ABFライトプライマー

15kg/缶－－

0.1～0.131 16h～

14日刷毛・ローラー

0.13～0.17 スプレー

2 中　　塗ボンフロンライト中塗

15kg/セット 13.5 : 1.5

ライトシンナー5～10 0.1～0.13

1 2h～7日


10～20 0.11～0.15 スプレー

3 上　　塗ボンフロン弱溶剤エナメルGT-SR

14kg/セット 12 : 2

ライトシンナー0～5 0.12～0.14


0～10 0.14～0.16 スプレー

12

改修：水性フッ素GTエナメル仕上げ 2工程（GT WR-100SCSR工法）

改修：溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（GT WRF-HBSR工法）

改修：水性フッ素GTエナメル仕上げ（GT 水性WR-100HBSR工法）

■ 吹付タイル・リシン下地の標準仕様




下地調整と清掃旧塗膜に脆弱部分のある場合はサンダー・皮スキ・ケレン棒等を用いて除去し、下地調整材を用いて段差修正および模様合わせを行ってください。高圧洗浄機を用いて、旧塗膜に付着している塵埃・汚れ等を水洗いしながら除去してください。

1 下　　塗ボンHBサーフェーサーR（W）

16kg/缶清水0～3

0.8～1.21 16h以上

砂骨ローラー

0.3～0.5 ウールローラー

2 上　　塗ボンフロン水性GT-SC低汚染防藻

13kg/缶－ 0.18～0.23 1 －ローラー

※塗装面が風化したコンクリートやリシン等脆弱な場合はボンカチオンプライマーを塗装してからボンHBサーフェーサーRを塗装してください。　〈ボンカチオンプライマー〉塗布量／0.10～0.15kg/㎡塗装間隔／2時間※ボンフロン水性＃1500SC低汚染は既調合です。絶対に水の希釈はしないでください。



希釈率（％）



素地調整高圧水洗、脆弱部、および劣化塗膜の除去（活膜は残す）

1 下　　塗ボンHBサーフェーサーR

16kg/セット－

清水2～5 0.80～1.20


砂骨ローラー

5～8 0.30～0.50 ウールローラー



30～40 0.14～0.16 1 16h以上7日以内

刷毛ローラースプレー



20～30 0.14～0.17 1 －刷毛ローラースプレー







16kg/缶

清水2～5 0.8～1.2

1 16h以上砂骨ローラー

5～8 0.3～0.5 ウールローラー

2 中　　塗ボンフロン水性W＃1500中塗


0.13～0.161 4h以上

ローラー

0.15～0.18 スプレー


15kg/缶清水0～5

0.13～0.161 －

ローラー

0.15～0.18 スプレー

※塗装面が風化したコンクリートやリシン等脆弱な場合はボンカチオンプライマーを塗装してからボンHBサーフェーサーRを塗装してください。　〈ボンカチオンプライマー〉塗布量／0.10～0.15kg/㎡塗装間隔／2時間

13

水性フッ素クリヤー仕上げ（水性クリヤーコート工法）■ 打放しコンクリート下地の標準仕様




素地調整被塗装面をチェックし、塗装に支障のある付着物、汚れ等を除去する。ジャンカ・コールドジョイントの下地処理など

1 下　　塗ボンフロン水性ACガードコート

15kg/缶－

0.12～0.181 16h以上

刷毛・ローラー0.13～0.20 スプレー

2 中　　塗ボンフロン水性ACミドルコート

15kg/缶－

0.10～0.151 4h以上


3 上　　塗ボンフロン水性SRラストコートⅡ

13kg/缶－

0.08～0.121 －


※標準所要量については、各種施工方法の塗着効率を以下のように算出しております。　刷毛・ローラー…80％～100％、エアレススプレー…60％～80％（標準所要量を下まわらないでください。）※ボンフロン水性ACガードコートは素地の吸い込み程度により、塗装回数を調節してください。素地の吸い込みが多い場合は2回塗装を　行ってください。本材料は下地に浸透するのに時間がかかりますので塗装間隔は必ず守ってください。※内外部で施工可能ですが、内部施工の場合は局所排気などの手段を講じて十分に換気を行ってください。

クリヤー塗装仕上げ

水性フッ素クリヤー仕上げ劣化度「大」①（水性クリヤーコート改修工法）

水性フッ素クリヤー仕上げ劣化度「大」②（水性クリヤーコート改修工法）

■ 打放しコンクリート下地の標準仕様




素地調整躯体補修　既存塗膜の全面除去、高圧水洗浄

1 下地調整AC下地調整材W

15.3kg/セット清水

100～200 0.03以上 1～3 16h以上刷毛、パフ等ローラースプレー


15kg/缶－

0.12～0.181 16h以上



15kg/缶－

0.1～0.151 4h以上



13kg/缶－

0.08～0.121 －


■ 打放しコンクリート下地の標準仕様




素地調整躯体補修　既存塗膜の全面除去、高圧水洗浄


15kg/缶－

0.12～0.181 16h以上



15kg/缶－

0.1～0.151 4h以上


色合せ補修ボンフロン水性GTを周辺の色に合わせパッティングする。・塗布量： 0.01kg/㎡～0.02kg/㎡　・次工程までの間隔： 4h以上（23℃）　・希釈： 0～20％


13kg/缶－

0.08～0.121 －


※標準所要量については、各種施工方法の塗着効率を以下のように算出しております。　刷毛・ローラー…80％～100％、エアレススプレー…60％～80％（標準所要量を下まわらないでください。）※ボンフロン水性ACガードコートは素地の吸い込み程度により、塗装回数を調節してください。素地の吸い込みが多い場合は2回塗装を　行ってください。本材料は下地に浸透するのに時間がかかりますので塗装間隔は必ず守ってください。※打放しコンクリートの素地を完全に隠ぺいするほど、ボンフロン水性GTを厚く塗布しないでください。※ボンフロン水性GTは乾燥すると乾燥前より色が濃くなる場合がありますので、現場で調色する際は注意してください。

14

磁器タイル用溶剤フッ素クリヤー仕上げ（TR-SR工法）

打放しコンクリート下地の色調整（AC下地調整材W）

■ 磁器タイル下地の標準仕様


希釈率（％）



素地調整

エポキシ注入剤にて汚染した部分は溶剤にて完全に除去する。エフロレッセンス（白樺）の処理、クラック部、目地部より発生しているエフロは下地に傷を付けないようスクレーバーにて除去後、タイル専用洗浄剤にて溶解後、水洗乾燥する。タイル洗浄後は、タイル面に洗浄剤が残存しないよう十分水洗洗浄を行う。乾燥時間は水洗後2日以上（晴天時）放置することが望ましい。

1 下　　塗TRシーラー

16kg/セット 14 : 2 － 0.07～0.10 1 3h以上ローラー

スプレー

2 上　　塗ボンフロン＃2050SRクリヤー


0～30 0.07～0.10 1 －ローラースプレー

工　程使用材料調合主剤：清水：トナー



素地調整 AC下地調整材Wは、白地塗料にトナーを加え、部分調整用、全面調整用の色調に調色して使用してください。（トナーの添加量は下地調整材Wに対して3％以内にしてください。）

1 下地調整1（柄付け）

AC下地調整材W 　　白15kg/缶 AC下地調整材トナーセット（黒・オーカー・赤錆）各0.1kg/缶 1 : 1～2 : 3％以内任意 1～2 指触乾燥

16h以上パッティング（専用材）

2 下地調整2（全面調整）

AC下地調整材W 　　白15kg/缶 AC下地調整材トナーセット（黒・オーカー・赤錆）各0.1kg/缶 1 : 1～2 : 3％以内

0.05kg/㎡以内（原液換算） 1 指触乾燥

16h以上エアスプレー

※打放しコンクリート下地に用いる下地の色調整仕様です。上記1・2の工程の後、下記仕様にて施工してください。■ 水性仕様：水性クリヤーコート工法（P.14）■ 溶剤仕様：ACドライ-SR工法（P.15）

溶剤フッ素クリヤー仕上げ（ACドライ-SR工法）■ 打放しコンクリート下地の標準仕様


希釈率（％）



素地調整被塗装面をチェックし、塗装に支障のある付着物、汚れ等を除去する。ジャンカ・コールドジョイントの下地処理など

1 下　　塗ボンガード

16ℓ/缶－－ 0.10～0.20 1～2 16h以上ローラー

スプレー

2 中　　塗ボンフロンACドライ中塗


10％以内 0.12～0.17 1 16h以上スプレー

3 上　　塗ボンフロンAC＃1100SRクリヤー


0～30 0.10～0.13 1～2 －スプレー

※下塗は、コンクリート精度により塗回数が変わります。

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特殊機能塗料仕上げ雪国限定仕様特殊機能フッ素樹脂塗料フッ素塗料の長期耐候性を維持し、超撥水性の性質により雪・氷を簡単に落とすことができます。① 優れた落雪性能② 優れた繰り返し除去性③ 優れた長期耐候性④ 溶剤硬質系各種ボンフロン工法に適応⑤ 艶あり、艶消しタイプの選択可能

滑雪機能塗料仕上げ（ラク雪エナメルGT無機系屋根工法）

滑雪機能塗料仕上げ（ラク雪エナメルGT金属系屋根工法）

■ スレート・セメント瓦・コロニアル等の無機系素地の標準仕様


希釈率（％）



素地調整ケレン：手動、または動力による工具（電気サンダー、スクレーバー、ワイヤー、ホイールなど）を用い、劣化塗膜を除去する。活膜は残す。ゴミ、ホコリ、油脂などの付着物を適切な方法で処理する。

1 下　　塗ルーフプライマーEP

28kg/セット 1 ： 1 － 0.20～0.30 2～3 1日以上

7日以内


2 上　塗 1ボンフロンGT＃1000


10～40 0.12～0.14 1 3h以上7日以内


3 上　塗 2ボンフロンラク雪エナメルGT

14.5kg/セット 11.8 : 2添加剤0.7

ボンフロンシンナー10～40 0.14～0.17 1 －


■ 金属系屋根（旧塗膜が残る場合：アルキッド系、塩化ゴム系、エポキシ系、ウレタン系（活膜））の標準仕様


希釈率（％）

標準所要量(kg/㎡) 塗回数

乾燥膜厚

（μ/回）

塗装間隔（23℃）施工方法

素地調整ケレン：手動、または動力による工具（電気サンダー、スクレーバー、ワイヤー、ホイールなど）を用い、劣化塗膜を除去する。活膜は残す。ゴミ、ホコリ、油脂などの付着物を適切な方法で処理する。

1 下　　塗ボンエポコート＃55MP

16kg/セット 2.8 ： 3.2 専用シンナー

0～5 0.15～0.20 1 40 1日以上7日以内




10～40 0.13～0.15 1 25 3h以上7日以内


3 上　塗 2ボンフロンラク雪エナメルGT

14.5kg/セット 11.8 : 2添加剤0.7

ボンフロンシンナー10～40 0.15 1 30 －


※「ボンフロンラク雪エナメルGT」は主剤、硬化剤、添加剤の3液タイプになります。配合前に主剤をよく撹拌してください。　主剤撹拌後、硬化剤と添加剤を混入し再びよく撹拌してください。

落書き防止塗料仕上げ（落書き防止エナメルGT工法）

*仕様等の詳細は、弊社までお問い合わせください。

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15kg/缶清水0～15 0.12～0.15 1 2h以上


2 上　塗 1ボンフロン・マットGT-SR 防藻


0.08～0.121 2h以上


0.10～0.15 スプレー



0.08～0.121 －


0.10～0.15 スプレー



希釈率（％）





15kg/缶－清水

0～15 0.12～0.15 1 2h以上刷毛ローラースプレー

2 主　　材ABFプレミックスキャスト主材

20.6kg/セット20 ： 0.6 清水

0～10 1.0～1.5 1 16h以上7日以内タイルガン


13kg/缶－清水

0～100.09～0.13

1 2h以上刷毛・ローラー

0.11～0.16 スプレー


13kg/缶－清水

0～100.09～0.13


0.11～0.16 スプレー

完全艶消し仕上げ

完全艶消しエナメル仕上げ（マットGT SR-C工法）

完全艶消しパターン仕上げ（マットGT SR-P工法）

改修：完全艶消しエナメル仕上げ（マットGT SR-R工法）■ 吹付タイル・リシン下地の標準仕様






16kg/缶

清水2～5 0.8～1.2


5～8 0.3～0.5 ウールローラー



0.09～0.131 2h以上


0.11～0.16 スプレー



0.09～0.131 －


0.11～0.16 スプレー


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複層仕上げ

弾性複層塗材溶剤フッ素塗料仕上げ（弾性HB-SR工法）

弾性複層塗材水性フッ素塗料仕上げ（弾性HB-WSR工法）



希釈率（％）




1 下　　塗弾性HB溶剤シーラー

15kg/缶－－ 0.15～0.3 1 3h以上


2 主　材 1弾性HB主材（兼用）

20kg/缶－清水

0～4 1.0～1.5 1 3h以上タイルガン口径4～6㎜


20kg/缶－清水

0～1 0.5～1.0 1 指触乾燥タイルガン口径6～8㎜

4 凸部処理パターン形成（キャスト模様の場合） 24h以上ローラー


16kg/セット12 ： 4

専用シンナー15～40 0.14～0.16


刷毛ローラースプレー40～50 0.18～0.20

6 上　　塗ボンフロン＃3000HB上塗SR

12kg/セット 8 : 4

専用シンナー0～15 0.15～0.20

1 －刷毛ローラースプレー5～25 0.18～0.20

※4は凸部処理の場合に限ります。






1 下　　塗水性シーラーD

15kg/缶－ 0.1～0.2 1 3h以上ローラー

スプレー


20kg/缶清水0～4 1.0～1.5 1 3h以上タイルガン

口径4～6㎜


20kg/缶清水0～1 0.5～1.0 1 指触乾燥タイルガン

口径6～8㎜

4 凸部処理主剤吹付け後、吹付け面が粘着性を失った時点で押さえてパターン調整する。 24h以上


16kg/缶清水0～10 0.15～0.2 1 16h以上

7日以内ローラースプレー

6 上　　塗ボンフロンW＃3500SR上塗

15kg/缶清水0～5 0.13～0.16 1 －ローラー

スプレー

※標準所要量については、各種施工方法の塗着効率を以下のように算出しております。　刷毛・ローラー…80％～100％、エアレススプレー…60％～80％、タイルガン…50％～70％※4は凸部処理の場合に限ります。

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0.12～0.151 3h以上


0.15～0.18 スプレー

2 主　　材ABFプレミックスキャスト主材

20.6kg/セット清水0～10 1.0～1.5 1 16h以上

7日以内タイルガン

3 中　　塗ボンフロン水性W＃1500中塗


0.13～0.161 4h以上

ローラー

0.15～0.18 スプレー


15kg/缶清水0～5

0.13～0.161 －

ローラー

0.15～0.18 スプレー

■ 打放しコンクリート、普通プレキャストコンクリート板、軽量プレキャストコンクリート板、ガラス繊維補強セメント板、押出成型セメント板、カーボン繊維補強セメント板、ビニル繊維補強セメント板、高強度・高流動コンクリート板下地の標準仕様


希釈率（％）




1 下　　塗ABFクリヤープライマー


0～200.12～0.15



0.16～0.20 スプレー

2 主材吹きABFプレミックスキャスト主材

20.6kg/セット20 ： 0.6 清水

0～5 1.40～1.60 1 指触乾燥タイルガン口径6～8㎜

3 凸部処理パターン形成（キャスト模様の場合） 16h以上7日以内ローラー


18kg/セット 15 : 3 専用シンナー

10～400.12～0.15



0.16～0.20 スプレー


15kg/セット 13 : 2.5 専用シンナー

10～300.12～0.15


0.16～0.20 スプレー

※4は凸部処理の場合に限ります。

エポキシ複層塗材水性フッ素GT塗料仕上げ（GT 水性HBP-SR工法）

エポキシ複層塗材溶剤フッ素GT塗料仕上げ（GT HBP-SR工法）

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微細ひび割れ追従型塗装工法

ヘアークラックバリヤー工法ローラー平滑仕上げ〔水性仕様〕クラック追従0.1㎜（へアークラックバリヤー工法）

ヘアークラックバリヤー工法ゆず肌仕上げ〔水性仕様〕クラック追従0.1㎜（へアークラックバリヤー工法）

■ 普通プレキャストコンクリート、軽量PC1種の標準仕様





1 下　塗 1アンダーコートPCW（全面塗り）

15kg/缶清水100 0.1～0.15 1 3h以上

8h以内推奨ローラー


15kg/缶清水0～5 0.25～0.3 1 4h以上

7日以内推奨ローラー


15kg/缶清水0～5 0.2～0.3 1 4h以上


※ 面調整適宜必要に応じて面調整を行なうサンドペーパー等


15kg/缶清水0～15 0.13～0.18 1 4h以上刷毛・ローラー

スプレー


15kg/缶清水0～5 0.13～0.18 1 －刷毛・ローラー

スプレー

※標準所要量については、各種施工方法の塗着効率を以下のように算出しております。　刷毛・ローラー…80％～100％、エアレススプレー…60％～80％（標準所要量を下まわらないでください。）※塗装工事における留意点については「塗装工事における留意点」を参照ください。※塗装間隔の時間は、雰囲気が23℃での結果を記載しております。従って、実施工においては現地の雰囲気によって変動します。　推奨ローラーは下記の通りです。　大塚刷毛製品：ワンダー/デラックスウールローラーDB/ウールローラーB/つばさ/マイクログランデ※アンダーコートPCWは、標準所要量を下回りますと意匠的には仕上がりますが、十分な耐久性が得られなくなります。　標準所要量を厳守してください。※ボンフロン水性GT-SRは、標準所要量を下回りますと十分な耐久性能が得られなくなります。　また、低汚染性付与の目的で使用するボンフロン水性GT-SRは、通常タイプのボンフロン水性GTより造膜までに時間を要しますので、塗装初期の　降雨や結露等の水分には曝されないようにしてください。

■ 普通コンクリート・普通プレキャストコンクリート・軽量1種プレキャストコンクリートの標準仕様





1 下　　塗アンダーコートPCW（全面塗り）

15kg/缶清水100 0.1～0.15 1 3h以上

8h以内ローラー

2 下地調整材アンダーコートPCW（全面塗り）

15kg/缶－ 0.4～0.45 1 4h以上

7日以内砂骨ローラー（極細目）


15kg/缶清水0～15 0.13～0.18 1 4h以上刷毛・ローラー

スプレー


15kg/缶清水0～5 0.13～0.18 1 －刷毛・ローラー

スプレー

※標準所要量については、各種施工方法の塗着効率を以下のように算出しております。　刷毛・ローラー…80％～100％、エアレススプレー…60％～80％※塗装間隔の時間は、雰囲気が23℃での結果を記載しております。従って、実施工においては現地の雰囲気によって変動します。※アンダーコートPCWは、標準所要量を下回りますと意匠的には仕上がりますが、十分な耐久性が得られなくなります。　標準所要量を厳守してください。※ボンフロン水性GT-SRは、標準所要量を下回りますと意匠的には仕上がりますが、十分な耐久性が得られなくなります。　また、低汚染性付与の目的で使用するボンフロン水性GT-SRは、通常タイプのボンフロン水性GTより造膜までに時間を要しますので、塗装初期　の降雨や結露等の水分には曝されないようにしてください。※シール部には塗装しないでください。（割れ等が発生します。）※水性塗料を使用する際は、低温下の凍結・素地の含有水量・降雨等で造膜不良を生ずる恐れがありますので作業環境には充分注意して作業を　行ってください。※別紙の特記事項は、必ずお読みください。

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クラックバリヤー工法ローラー平滑仕上げ〔水性仕様〕クラック追従0.2㎜（クラックバリヤー工法）

クラックバリヤー工法吹付平滑仕上げ〔溶剤仕様〕クラック追従0.2㎜（クラックバリヤー工法）

■ 普通プレキャストコンクリート、軽量PC1種の標準仕様





1 下　塗 1アンダーコートPCW（全面塗り）※水打ち　　　　　　　 15kg/缶

清水100 0.1～0.15 1 3h以上

8h以内推奨ローラー


15kg/缶清水0～5 0.25～0.3 1 4h以上



15kg/缶清水0～5 0.2～0.3 1 4h以上



15kg/缶清水0～5 0.2～0.3 1 4h以上



15kg/缶清水0～5 0.2～0.3 1 4h以上


※ 面調整適宜必要に応じて面調整を行なうサンドペーパー等


15kg/缶清水0～15 0.13～0.18 1 4h以上刷毛・ローラー

スプレー


15kg/缶清水0～5 0.13～0.18 1 －刷毛・ローラー

スプレー

※標準所要量については、各種施工方法の塗着効率を以下のように算出しております。　刷毛・ローラー…80％～100％、エアレススプレー…60％～80％（標準所要量を下まわらないでください。）※塗装工事における留意点については「塗装工事における留意点」を参照ください。※塗装間隔の時間は、雰囲気が23℃での結果を記載しております。従って、実施工においては現地の雰囲気によって変動します。　推奨ローラーは下記の通りです。　大塚刷毛製品：ワンダー/デラックスウールローラーDB/ウールローラーB/つばさ/マイクログランデ※アンダーコートPCWは、標準所要量を下回りますと意匠的には仕上がりますが、十分な耐久性が得られなくなります。　標準所要量を厳守してください。※ボンフロン水性GT-SRは、標準所要量を下回りますと十分な耐久性能が得られなくなります。　また、低汚染性付与の目的で使用するボンフロン水性GT-SRは、通常タイプのボンフロン水性GTより造膜までに時間を要しますので、塗装初期の　降雨や結露等の水分には曝されないようにしてください。※シール部には塗装しないでください（割れ等が発生します）。

■ 普通コンクリート・普通プレキャストコンクリート・軽量1種プレキャストコンクリートの標準仕様


希釈率（％）





15kg/缶－清水

100 0.10～0.15 1 3h以上8h以内



15kg/缶－清水

0～20 0.9～1.0 1～2 4h以上スプレー

※ 面調整サンドペーパーにより、適宜必要に応じて面調整を行なう 16h以上7日以内

ヘラサンドペーパー等

3 中　　塗ボンフロン#1000HB中塗

18kg/セット 15 : 3 シンナー

10～400.13～0.16

1 16h以上ローラー

0.15～0.18 スプレー

4 上　　塗ボンフロンGT#1000SR上塗

15kg/セット 12.5 ： 2.5 シンナー

10～300.13～0.16

1 －ローラー

0.15～0.18 スプレー※標準所要量については、各種施工方法の塗着効率を以下のように算出しております。　刷毛・ローラー…80％～100％、エアレススプレー…80％※塗装間隔の時間は、雰囲気が23℃での結果を記載しております。従って、実施工においては現地の雰囲気によって変動します。※アンダーコートPCWは、標準所要量を下回りますと意匠的には仕上がりますが、十分な耐久性が得られなくなります。　標準所要量を厳守してください。また、20％まで希釈が可能ですが、希釈をした場合、加水量を含まず所要量を厳守してください。※シール部には塗装しないでください。（割れ等が発生します。）※低温下の凍結・素地の含有水量・降雨等で造膜不良を生ずる恐れがありますので、作業環境には充分注意して作業を行ってください。※別紙の特記事項は、必ずお読みください。

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クラックバリヤー工法パレ仕上げ〔水性仕様〕クラック追従0.2㎜（クラックバリヤー工法）

クラックバリヤー工法パレマイカ仕上げ〔水性仕様〕クラック追従0.2㎜（クラックバリヤー工法）

■ 普通コンクリート・普通プレキャストコンクリート・押し出し成型セメント板の標準仕様






15kg/缶清水100 0.10～0.15 1 3h以上



15kg/缶清水0 0.55～0.65 1 4h以上

7日以内ローラー


15kg/缶清水0 0.55～0.65 1 16h以上


4 中　塗 1ボンフロン水性W#1500中塗


0.13～0.161 4h以上

ローラー・刷毛

0.15～0.18 エアレス

5 中　塗 2ボンフロン水性GT

15kg/缶清水0～5

0.13～0.161 16h以上

7日以内ローラー・刷毛

0.15～0.18 エアレス

6 上　　塗ボンフロンパレ主材

20kg/缶清水4～6 1.0～1.5 1 －リシンガン

口径5～6㎜

※標準所要量については、各種施工方法の塗着効率を以下のように算出しております。　刷毛・ローラー…80％～100％、エアレススプレー…60％～80％※塗装間隔の時間は、雰囲気が23℃での結果を記載しております。従って、実施工においては現地の雰囲気によって変動します。※アンダーコートPCWは、標準所要量を下回りますと意匠的には仕上がりますが、十分な耐久性が得られなくなります。　標準所要量を厳守してください。また、20％まで希釈が可能ですが、希釈をした場合、加水量を含まず所要量を厳守してください。※シール部には塗装しないでください。（割れ等が発生します。）※低温下の凍結・素地の含有水量・降雨等で造膜不良を生ずる恐れがありますので、作業環境には充分注意して作業を行ってください。※別紙の特記事項は、必ずお読みください。

■ 普通コンクリート・普通プレキャストコンクリート・押し出し成型セメント板の標準仕様






15kg/缶清水100 0.10～0.15 1 3h以上



15kg/缶清水0 0.55～0.65 1 4h以上



15kg/缶清水0 0.55～0.65 1 16h以上


4 中　塗 1ボンフロン水性W#1500中塗


0.13～0.161 4h以上


0.15～0.18 エアレス

5 中　塗 2ボンフロン水性GT

15kg/缶清水0～5

0.13～0.161 16h以上


0.15～0.18 エアレス

6 上　塗 1ボンフロンパレマイカ主材下塗

20kg/缶清水2～4 1.2～1.5 1 4h以上砂骨ローラー

7 上　塗 2ボンフロンパレマイカ主材上塗

20kg/缶清水6～8 1.0～1.3 1 －無泡ローラー

（ポリエステル）

※標準所要量については、各種施工方法の塗着効率を以下のように算出しております。　刷毛・ローラー…80％～100％、エアレススプレー…60％～80％※塗装間隔の時間は、雰囲気が23℃での結果を記載しております。従って、実施工においては現地の雰囲気によって変動します。※アンダーコートPCWは、標準所要量を下回りますと意匠的には仕上がりますが、十分な耐久性が得られなくなります。　標準所要量を厳守してください。また、20％まで希釈が可能ですが、希釈をした場合、加水量を含まず所要量を厳守してください。※シール部には塗装しないでください。（割れ等が発生します。）※低温下の凍結・素地の含有水量・降雨等で造膜不良を生ずる恐れがありますので、作業環境には充分注意して作業を行ってください。※別紙の特記事項は、必ずお読みください。

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1 下　　塗つちプライマー

15kg/缶清水0～15 0.12～0.15 1 2h以上ローラー

スプレー

2 上　塗 1ボンフロンDEつち主材（ベース）

20kg/缶清水4～6 0.6～0.7 1 6h以上

3日以内リシンガン口径3～4㎜


20kg/缶清水4～6 0.8～0.9 1 －

リシンガン口径3～4㎜





素地調整高圧洗浄・脆弱部および劣化塗膜のケレン・模様調整など


15kg/缶清水5～15 0.12～0.15 1 2h以上ローラー

スプレー

2 中　　塗ボンフロンパレ中塗

15kg/缶清水0～5 0.15～0.18 1 4h以上ローラー

スプレー


20kg/缶清水2～5 1.0～1.5 1 －

リシンガン口径5～6㎜

※中塗は上塗と同系色をご使用ください。






1 下　　塗つちプライマー

15kg/缶清水0～15 0.12～0.15 1 2h以上


2 上　塗 1ボンフロンDEつちコテ塗用主材（ベース）

20kg/缶清水2～2.5 1.00～1.25 1 6h以上

3日以内金ゴテ

3 上　塗 2ボンフロンDEつちコテ塗用主材（粗目）

20kg/缶清水2～2.5 2.30～2.90 1 追っかけ金ゴテ

パターン付け①上塗2を塗布して追っかけで表面を金ゴテの尻部分を使って、無方向にパターンを描く。②全体のバランスを考えて、上下・左右の個々のパターンが重なるように描く。

金ゴテ

ヘッドカット①パターンを描いた後、速やかに柔らかい薄手の金ゴテを用いて軽く無方向に押さえて仕上げる。②コーナー部は、切りつけ・面引きで軽く押さえる。この箇所の処理により全体の仕上がりが左右するので注意する。

金ゴテ

高意匠仕上げ

土壁調水性フッ素塗料仕上げ・ふらっと（つち工法）

セラミック調水性フッ素塗料仕上げ（パレ薄塗り工法）

土壁調水性フッ素塗料仕上げ・こてぬり（つち工法）

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素地調整高圧洗浄・脆弱部および劣化塗膜のケレン・模様調整など


15kg/缶清水5～15 0.12～0.15 1 16h以上ローラー

スプレー


15kg/缶清水0～5 0.15～0.18 1 4h以上ローラー

スプレー

3 上　塗 1ボンフロンパレ主材（ローラー用）


（標準目）


20kg/缶清水1～4 1.0～1.2 1 －砂骨ローラー

（標準目）

※中塗は上塗と同系色をご使用ください。

■ コンクリート・モルタル・ALCなど既存塗膜（リシン、吹付けタイルなど）がある場合の標準仕様




素地調整旧塗膜に脆弱部分のある場合はサンダー・皮スキ・ケレン棒等を用いて除去し、下地調整材を用いて段差修正および模様合わせを行ってください。高圧洗浄機を用いて、旧塗膜に付着している塵埃・汚れ等を水洗いしながら除去してください。


16kg/缶

清水2～5 0.8～1.2


5～8 0.3～0.5 ウールローラー


15kg/缶清水0～5 0.15～0.18 1 4h以上ローラー

スプレー



（標準目）


20kg/缶清水1～4 1.0～1.2 1 －砂骨ローラー

（標準目）

※標準所要量については、各種施工方法の塗着効率を以下のように算出しております。　刷毛・ローラー…80％～100％、エアレススプレー…60％～80％、各種吹付けガン…50～70％※塗装面が風化したコンクリートやリシン等脆弱な場合はボンカチオンプライマーを塗装してからボンHBサーフェーサーRを塗装してください。　〈ボンカチオンプライマー〉塗布量／0.10～0.15kg/㎡　塗装間隔／2時間以上※ボンフロンパレ主材ローラー20kg/缶に対して清水0.2～0.8kg加え、均一になるまでよく撹拌してください。※施工前にテスト塗装を行ないパターン、ローラーの運び具合、材料粘度を確認してください。※他のローラーを使用すると仕上がり状態、塗装作業性等に著しい影響を与えます。※材料を均一にローラーに含ませてください。※ダメ込は、刷毛等で本施工前に行なう。※中塗は上塗の指定色をご使用ください。※内外部で施工可能ですが、内部施工の場合は局所排水などの手段を講じて十分に換気を行ってください。※パレローラー用は同じロットであっても、スプレー塗装した場合は凹凸が出しにくい為、カゲができにくいので、ローラー施工した部位より白く　仕上がる傾向があります。

セラミック調水性フッ素塗料仕上げ（パレローラー薄塗り工法）

セラミック調水性フッ素塗料仕上げ（パレローラー微弾性工法）

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石材調水性フッ素塗料仕上げ（パレストーン工法）

天然石調水性フッ素塗料仕上げ（パレマイカ工法）

■ 普通コンクリートの標準仕様





1 下　　塗パレストーンシーラー

15kg/缶清水10～30 0.1～0.15 1 3h以上

3日以内刷毛

ウールローラー

2 中　　塗ボンフロンパレストーン中塗

16kg/缶清水5～7.5 0.2～0.3 1 3h以上

3日以内刷毛


3 上　塗 1ボンフロンパレストーン


4 上　塗 2ボンフロンパレストーン

18kg/缶清水2～9 1.3～1.7 1 －砂骨ローラー

※標準所要量については、各種施工方法の塗着効率を以下のように算出しております。　刷毛・ローラー…80％～100％※塗装工事における留意点については「塗装工事における留意点」を参照ください。※パレストーンシーラーは下地を隠蔽するようにムラなく塗装してください。※仕上げ模様は、施工時の温度、希釈率、塗布量などによって異なりますので、予め試し塗りを行ってください。※材料を均一にローラーに含ませて、隠蔽するようにムラなく塗装してください。※中央面の塗装はタテくばり塗りし、次にタテ、ヨコとローラーを転がしてローラーマークが生じないよう、また、厚塗りにならないようにならし　塗りしてください。なお、下塗りはやや柔らかめの材料で、目をあまり立てずに平滑に塗装してください。　下地に材料がムラなく付着する程度に塗装してください。※素地との付着性とパターン形成の基礎となりますので、素地とのパターンを揃えてください。※上塗りは材料粘度をやや固めにし、砂骨ローラーで下地のパターンを活かし、きれいに見えるように塗布してください。※塗装方法は下塗りと同じですが、仕上工程となるので、ならし塗りを特に丁寧に行ない、塗りムラを防止してください。※下塗りのパターンと揃うように塗布することが綺麗に仕上がるポイントです。※既存塗膜のパターン（テクスチャー）により、所要量は変化しますのでご注意ください。施工のポイント1 まずコーナー部（入隅）を塗布してください。この時、塗布量が多いとひび割れが起こりますので注意してください。2 平面塗布は、まずローラー全体に均一につけ、壁面に材料を配るような感じで塗布してください。3 この時、ローラーに材料をつけすぎると、既塗布面への重なりにより、ローラーマーク等が生じやすくなりますので、注意してください。4 入隅、出隅部は塗料用刷毛で塗りこんでください。5 配り塗りした材料は、ローラーを上下左右にならし塗りを行ない、ローラーマーク、付着ムラをなくしてください。6 模様が深くローラーで施工できないボード類、テクスチャーもあります。凹凸が深くてローラーが入り込まない場合は、事前に塗料用刷毛等で　塗りこんでください。

■ 普通コンクリートの標準仕様





1 下　　塗パレストーンシーラー

15kg/缶清水10～30 0.1～0.15 1 3h以上

3日以内刷毛


2 中　　塗ボンフロンパレストーン中塗

16kg/缶清水0～5 0.2～0.3 1～2 3h以上


3 上　塗 1ボンフロンパレマイカ主材下塗


4 上　塗 2ボンフロンパレマイカ主材上塗

20kg/缶清水6～8 1.0～1.3 1 －無泡ローラー

（ポリエステル製中毛）※標準所要量については、各種施工方法の塗着効率を以下のように算出しております。　刷毛・ローラー…80％～100％※塗装工事における留意点については「塗装工事における留意点」を参照ください。※パレストーンシーラーは下地を隠蔽するようにムラなく塗装してください。※パレストーン中塗は1回塗りで下地の隠蔽が図れない場合は2回塗りを行ってください。（目地仕様などの場合）※パレマイカ主材下塗20kg/缶に対して清水2.5～4％、パレマイカ主材上塗20kg/缶に対して清水6～8％加え、均一になるまでよく撹拌してください。※パレマイカ主材上塗はマイカの偏りが生じないように周りのパターンに合わせながら、施工してください。※ローラーは専用ローラー（下塗材は砂骨ローラー、上塗材はローラー（ポリエステル製））を使用してください。他のローラーを使用すると仕上がり状態、塗装作業性等に著しい影響を与えます。材料は均一にローラーに含ませてください。

※パレマイカ主材下塗　①材料を均一にローラーに含ませてください。　②まず、コーナー部をコーナー用ローラー、筋違い刷毛で面を囲むように塗ってください。　③中央面の塗装はタテくばり塗りし、次にタテ、ヨコとローラーを転がしてローラーマークが生じないよう、また、厚塗りにならないようにならし　　塗りしてください。パレマイカ主材下塗は、下地に材料がムラなく付着する程度に塗装します。※パレマイカ主材上塗　①ローラー（ポリエステル製）に材料を均一に含ませてください。　②タテ、ヨコにローラーを転がしてローラーマーク、マイカの偏りが生じないようにならし塗りをしてください。　③ファインローラーF（上塗材）はしごき塗りをせずに、材料を載せるように施工してください。

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新築：天然石調フッ素塗料クリヤー仕上げ（ボンセラWFCシングル目地工法）

■ 打放しコンクリート、スレート、ガラス繊維補強セメント板、押出成型セメント板、プレキャストコンクリートの標準仕様


希釈率（％）



素地調整被塗装面に付着しているエフロ粉や未硬化セメント粉、油脂、汚れ等を完全に除去し、亀裂、不陸、巣穴などは左官工法により調整する。

1 下　　塗ボンセラプライマー

18kg/缶－清水

200 0.2～0.3 1 3h以上刷毛ローラーエアレス

2 目地着色ボンセラ着色プライマー

20kg/缶－清水

8～10 0.3～0.4 1～2 24h以上7日以内

刷毛ローラーエアレス

3 墨打ち指定通りの目地割り付けになるように寸法を確認して墨打する。

4 目地貼付専用目地養生材を墨打ちに沿って正確に貼付する。

5 下吹きボンセラW 主材A色

23kg/缶－清水

2～4 1.0～1.5 1 3h以上タイルガン又はリシンガン口径5～6㎜圧5～6kg/㎡

6 下吹きボンセラW 主材A色

23kg/缶－清水

2～4 3.0～3.5 1 追い吹きタイルガン又はリシンガン口径6～10㎜圧5～6kg/㎡

7 上吹きボンセラW 主材B色

23kg/缶－清水

2～4 0.5～1.5 1 追い吹きタイルガン又はリシンガン口径6～10㎜圧3～5kg/㎡

8 上吹きボンセラW 主材A色

23kg/缶－清水

2～4 0.5～1.5 1 20分以内タイルガン又はリシンガン口径6～10㎜圧3～5kg/㎡

9 目地紙取り主材表面が乾燥する前に目地養生材の上部養生紙をとる。 1～2日以内－

10 凸部処理デスクサンダー（＃30～＃40）で凸部を研磨する。（本工程は、意匠によって省くことができる。）－

11 目地取り 24時間以上乾燥後、目地養生材を除去する。 1～2日以内－

12 上　塗 1ボンセラフロントップ

14kg/セット13 : 1 ボンフロンシンナー

30～50 0.1～0.13 1 3h以上エアレス

13 上　塗 2ボンセラフロントップ


30～50 0.1～0.13 1 －エアレス

金属部塗装

金属用溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（GT HBM-50SR工法）■ アルミニウム材、ボンデ鋼板下地の標準仕様


希釈率（％）


乾燥膜厚

（μ/回）塗装間隔（23℃）施工方法

素地調整化成処理。脱脂、清掃、ゴミ、ホコリ油脂などの付着物を適切な方法で除去する。

1 下　　塗ボンエポコート＃30HB

16kg/セット 12.8 ： 3.2 専用シンナー0～5

0.161 30 1日以上

7日以内刷毛・ローラー

0.20 スプレー



10～400.12

1 30 16h以上7日以内


0.15 スプレー


15kg/セット 12.5 ： 2.5 ボンフロンシンナー

10～300.12

1 30 －刷毛・ローラー

0.15 スプレー※沿岸、工場地区および化学工場、屋内プールなどの腐食環境の厳しい場所には、第2層にエポライムMC（エポキシ樹脂マイカ塗料）を0.25kg/㎡　（50μ）塗装して4層仕様にしてください。※塗装方法は刷毛、ローラーでも可能。ただしシンナー希釈率および所要量はスプレーの場合と異なりますのでご注意ください。※下塗の調合は塗料液：硬化剤です。

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改修：金属用溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（GT HBM-60SR工法）

改修：弱溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（弱溶剤エナメルGT HBM-60SR工法）

弱溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（弱溶剤エナメルGT HBM-50SR工法）

■ 亜鉛メッキ面、アルミニウム材（化成処理）、ボンデ鋼板、鋼材・鋼板で旧塗膜が残る下地の標準仕様　旧塗膜：アルキッド系、塩化ゴム系、エポキシ系、ウレタン系、アクリルシリコン系

■ 亜鉛メッキ面、アルミニウム材（化成処理）、ボンデ鋼板、鋼材・鋼板で旧塗膜が残る下地の標準仕様　旧塗膜：アルキッド系、塩化ゴム系、エポキシ系、ウレタン系、アクリルシリコン系

■ アルミニウム材、ボンデ鋼板下地の標準仕様


希釈率（％）


乾燥膜厚


素地調整ケレン：手動、または動力による工具（電気サンダー、スクレーバー、ワイヤー、ホイール等）を用い、劣化塗膜および錆を除去する。活膜は残す。


16kg/セット 12.8 ： 3.2 専用シンナー0～5

0.161 40 1日以上


0.20 スプレー



10～400.12



0.15 スプレー



10～300.12

1 30 －刷毛・ローラー

0.15 スプレー※塗装方法は刷毛、ローラーでも可能。ただしシンナー希釈率および所要量はスプレーの場合と異なりますのでご注意ください。※下塗の調合は塗料液：硬化剤です。


希釈率（％）



下地調整と清掃手動、または動力工具（電気サンダー、スクレーバー、ワイヤー、ホイール等）を用いて、できるだけ劣化塗膜および錆を除去する。但し活膜は残す。ゴミ、埃、油脂等の付着物は、適切な方法を用いて除去する。

1 下　　塗ボンエポコートライト

18kg/セット 16.2 ： 1.8

ライトシンナー0～10 0.15～0.18



0～15 0.18～0.25 スプレー


15kg/セット 13.5 : 1.5

ライトシンナー5～10 0.10～0.13



10～20 0.11～0.15 スプレー


14kg/セット 12 ： 2

ライトシンナー0～5 0.12～0.14


0～10 0.14～0.16 スプレー


希釈率（％）


乾燥膜厚


素地調整化成処理脱脂、清掃ゴミ、ホコリ、油脂等の付着物は、適切な方法を用いて除去する。


18kg/セット 15.3 ： 2.7

ライトシンナー0～10 0.15～0.18

150 16h以上


0～15 0.18～0.25 100 スプレー


15kg/セット 13.5 : 1.5

ライトシンナー5～10 0.1～0.13

125 2h以上


10～20 0.11～0.15 25 スプレー


14kg/セット 12 ： 2

ライトシンナー0～5 0.12～0.14

130

－刷毛・ローラー

0～10 0.14～0.16 30 スプレー※標準所要量については、各種施工方法の塗着効率を以下のように算出しております。　刷毛・ローラー…80％～100％、エアレススプレー…60％～80％※海岸に隣接する地域や化学薬品に曝される等の特殊な条件下での仕様は、強溶剤型のフッ素樹脂塗料の塗装仕様（ボンフロンM-60工法、　HBM-60工法）に変更となる場合がありますので事前にご相談ください。※塗装工事における留意点については「塗装工事における留意点」を参照ください。（強・弱溶剤系塗料共通）（素地・無機系素地）※上塗の艶消し範囲　ボンフロン弱溶剤エナメルGT-SR…艶あり◯、7分艶◯、5分艶◯、3分艶◯、艶消し◯　艶消し、3分艶、5分艶、7分艶のローラー塗装は、光沢ムラが生じるため避けてください。

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太陽熱高反射率フッ素樹脂塗装仕上げ

新設：弱溶剤フッ素GT塗料仕上げ　　　　　　　　　　　（GT太陽熱高反射率ライトHBC-SR工法）

新設：金属用弱溶剤フッ素GT塗料仕上げ　　　　　　　　　（GT太陽熱高反射率ライトHBM-50SR工法）

改修：金属用弱溶剤フッ素GT塗料仕上げ　　　　　　　　　（GT太陽熱高反射率ライトHBM-60SR工法）

■ 打放しコンクリート、普通プレキャストコンクリート板、　ガラス繊維補強セメント板、スレート板、押出成型セメント板の標準仕様

■ 鋼板屋根、折板屋根、金属パネル等金属部材の標準仕様


希釈率（％）




1 下　　塗ABFライトプライマー※注1

15kg/缶－既調合

0.10～0.132～3 16h以上


0.13～0.17 スプレー

2 中　　塗ボンフロンライト中塗（白）

15kg/セット 13.5 : 1.5

ライトシンナー5～10 0.11～0.14



10～20 0.14～0.18 スプレー

3 上　塗 1ボンフロンライトサンバリアGT

14kg/セット 12 : 2

ライトシンナー0～5 0.12～0.14



0～10 0.14～0.16 スプレー

4 上　塗 2ボンフロンライトSRクリヤー

16kg/セット 14 ： 2

ライトシンナー0～10 0.08～0.10

1 －ローラー・刷毛

0～20 0.10～0.12 スプレー※ABFライトプライマーの所要量は素地の吸込み状態により変動します。吸込みが著しい素地に対しては、一度に塗布せず数回に分けて塗布してください。


希釈率（％）



素地調整ケレン：手動、または動力による工具（電気サンダー、スクレーバー、ワイヤー、ホイールなど）を用い、劣化塗膜および錆を除去する。活膜は残す。ゴミ、ホコリ、油脂などの付着物を適切な方法で除去する。

1 下　　塗ポンエポコートライト

18kg/セット16.2 ： 1.8

ライトシンナー0～10 0.15～0.18



0～15 0.18～0.25 スプレー

2 中　　塗ボンフロンライト中塗（白）

15kg/セット 13.5 : 1.5

ライトシンナー5～10 0.11～0.14



10～20 0.14～0.18 スプレー

3 上　塗 1ボンフロンライトサンバリアGT

14kg/セット 12 : 2

ライトシンナー0～5 0.12～0.14



0～10 0.14～0.16 スプレー

4 上　塗 2ボンフロンライトSRクリヤー

16kg/セット 14 ： 2

ライトシンナー0～10 0.08～0.10

1 －ローラー・刷毛

0～20 0.10～0.12 スプレー※塗装工事における留意点については「塗装工事における留意点」を参照ください。※太陽熱の反射率を最大限に発揮させるためには、中塗材のボンフロンライト中塗の色調は白にしてください。※カーボンブラックのような黒色は、ボンフロン太陽熱高反射率弱溶剤ではだせません。また、緑系の色彩は近似値となりますのでご注意ください。

※仕様等の詳細は、弊社までお問い合わせください。

28

新設：金属用溶剤フッ素GT塗料仕上げ（GT太陽熱高反射率 HBM-50SR工法）

新設：溶剤フッ素GT塗料仕上げ（GT太陽熱高反射率 HBC-SR工法）

新設：金属用溶剤フッ素GT塗料仕上げ（GT太陽熱高反射率 M-50SR工法）

改修：金属用溶剤フッ素GT塗料仕上げ（GT太陽熱高反射率 HBM-60SR工法）

■ 亜鉛メッキ、アルミニウム、ボンデ鋼板等の標準仕様

■ 打放しコンクリート、普通プレキャストコンクリート板、スレート板の標準仕様

■ 金属系素地塗替の標準仕様


希釈率（％）






0～5 0.15～0.20 1 1日以上7日以内

ローラー刷毛スプレー

2 中　　塗ボンフロン＃2000HB中塗（白）


10～30 0.14～0.16 1 16h以上7日以内


3 上　塗 1ボンフロンサンバリアGT


10～30 0.14～0.16 1 16h以上7日以内


4 上　塗 2ボンフロン＃2050SRクリヤー


0～30 0.10～0.13 1 －ローラー刷毛スプレー


希釈率（％）




1 下　　塗ABFホワイトプライマー


10～30 0.12～0.14 1 16h以上7日以内




10～30 0.14～0.16 1 16h以上7日以内




10～30 0.14～0.16 1 16h以上7日以内




0～30 0.10～0.13 1 －ローラー刷毛スプレー


希釈率（％）






0～5 0.15～0.20 1 1日以上7日以内




10～30 0.14～0.16 1 16h以上7日以内




10～30 0.14～0.16 1 16h以上7日以内



15kg/セット 12.5 ： 2.5 ボンフロンシンナー0～30 0.10～0.13 1 －



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改修外壁：水性フッ素GT塗料仕様（GT太陽熱高反射率水性SR-W工法）

新設外壁：水性フッ素GT塗料仕様（GT太陽熱高反射率水性C-SR工法）

■ 既存塗膜がある場合（外壁専用）の標準仕様




素　地各種劣化塗膜が全面にある場合　※外壁専用



16kg/缶

清水2～5 0.8～1.2

1 1～7日砂骨ローラー

5～8 0.3～0.5 ローラー

2 中　　塗ボンフロン水性サンバリア中塗GT ツヤ消

15kg/缶清水0～5 0.13～0.18 1 4h以上


3 上　　塗ボンフロン水性サンバリアSR上塗GT防藻

15kg/缶清水0～5 0.13～0.18 1 －ローラー

スプレー

■ RC下地（外壁専用）の標準仕様






15kg/缶清水0～15 0.12～0.15 1 2h以上ローラー

スプレー

2 中　　塗ボンフロン水性サンバリア中塗GT ツヤ消

15kg/缶清水0～5 0.13～0.18 1 4h以上


3 上　　塗ボンフロン水性サンバリアSR上塗GT防藻

15kg/缶清水0～5 0.13～0.18 1 －ローラー

スプレー

改修：新生スレート瓦用溶剤フッ素GT塗料仕上げ（GT太陽熱高反射率屋根C-SR工法）

■ スレート・セメント瓦等の標準仕様


希釈率（％）





28kg/セット 14 ： 14 － 0.20～0.30 2～3 16h以上

7日以内ローラー刷毛スプレー

2 中　　塗ボンフロンサンバリアGT


10～30 0.14～0.16 1 16h以上7日以内




10～30 0.14～0.16 1 16h以上7日以内



15kg/セット 12.5 ： 2.5 ボンフロンシンナー0～30 0.10～0.13 1 －


改修：新生スレート瓦用溶剤フッ素GT塗料仕上げ　　　　　　（GT太陽熱高反射率屋根HBC-SR工法）


30

旧塗膜フッ素樹脂塗料塗り替え仕様

旧塗膜フッ素樹脂塗料の改修（GT 770-SR工法）

旧塗膜フッ素樹脂塗料の改修（GT 720-SR工法）

■ 旧塗膜ルミフロン系フッ素樹脂塗料の標準仕様


希釈率（％）




1 下　　塗ABF#770プライマー

14kg/缶－－ 0.10～0.15 1 16h以上

7日以内ローラースプレー

2 中　　塗ボンフロンGT＃1000 ツヤ消


10～40 0.12～0.14 1 3h以上7日以内




10～30 0.14～0.17 1 －ローラースプレー

■ 旧塗膜カイナー系フッ素樹脂塗料の標準仕様


希釈率（％）




1 下　　塗ABF#720プライマー

16kg/缶 12.8 : 3.2 専用シンナー

0～5 0.17 1 16h以上7日以内


2 中　　塗ボンフロンGT＃2000 ツヤ消


10～40 0.15 1 3h以上7日以内




10～30 0.15 1 －刷毛ローラースプレー

※塗装方法は刷毛、ローラーでも可能。ただしシンナー希釈率および所要量はスプレーの場合と異なりますのでご注意ください。※下塗の調合は塗料液：硬化剤です。

旧塗膜フッ素樹脂塗料の改修（GT 微弾性-SR工法）■ 旧塗膜ルミフロン系フッ素樹脂塗料の標準仕様





1 下　　塗ボンHBサーフェーサーR（W）

16kg/缶清水0～3

0.8～1.21 16h以上

砂骨ローラー

0.3～0.5 ウールローラー

2 中　　塗ボンフロン水性GT ツヤ消

15kg/缶清水0～5

0.13～0.161 4h以上

ローラー

0.15～0.18 スプレー


15kg/缶清水0～5

0.13～0.161 －

ローラー

0.15～0.18 スプレー


31

外壁塗装（エナメル）

外壁塗装（クリヤー）

吹付タイル・リシン下地の標準仕様■ 改修：水性フッ素GTエナメル仕上げ（GT WR-100SR工法）






16kg/缶

清水2～5 0.8～1.2


5～8 0.3～0.5 ウールローラー

2 上　塗 1ボンフロン水性GT-SR

15kg/缶清水0～5

0.13～0.161 4h以上

ローラー

0.15～0.18 スプレー


15kg/缶清水0～5

0.13～0.161 －

ローラー

0.15～0.18 スプレー※塗装面が風化したコンクリートやリシン等脆弱な場合はボンカチオンプライマーを塗装してからボンHBサーフェーサーRを塗装してください。　〈ボンカチオンプライマー〉塗布量／0.10～0.15kg/㎡塗装間隔／2時間

■ 改修：水性フッ素GTエナメル仕上げ（GT 水性C-SR工法）




下地調整と清掃高圧洗浄機を用いて、旧塗膜に付着している塵埃・汚れ等を水洗いしながら除去してください。


15kg/缶清水0～15 0.12～0.15 1 2h以上ローラー

スプレー


15kg/缶清水0～5

0.13～0.161 4h以上

ローラー

0.15～0.18 スプレー


15kg/缶清水0～5

0.13～0.161 －

ローラー

0.15～0.18 スプレー

■ 改修：水性フッ素クリヤー仕上げ（水性UVカットクリヤー工法）





1 下　　塗ボンフロン水性UVカットクリヤー

15kg/缶清水0～5 0.08～0.10 1 2h以上ローラー

スプレー

2 上　　塗ボンフロン水性UVカットクリヤー

15kg/缶清水0～5 0.08～0.10 1 －ローラー

スプレー

※無機及び光触媒の下地は塗装不可。サイディング適合表（別紙）を参照してください。

窯業系サイディング板用の標準仕様

窯業系サイディング板用の標準仕様

■ 改修：弱溶剤クリヤー仕上げ（ライトSDクリヤー工法）


32

外壁塗装（弱溶剤）

外壁塗装（完全艶消し）

吹付タイル・リシン下地の標準仕様

吹付タイル・リシン下地の標準仕様

窯業系サイディング板の標準仕様

■ 改修：水性フッ素GTエナメル仕上げ（GT WR-100SR工法） ■ 改修：弱溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（弱溶剤エナメルGT SR-W工法）


希釈率（％）



素地調整

旧塗膜に脆弱部分のある場合はサンダー・皮スキ・ケレン棒等を用いて除去し、下地調整材を用いて段差修正および模様合わせを行ってください。下地からのクラック幅が0.3ミリ以上の場合は、Uカット→シーリング材充填→埋め戻しの処理を実施する。高圧洗浄機を用いて、旧塗膜に付着している塵埃・汚れ等を水洗いしながら除去してください。十分に乾燥の上、塗装工程に進めてください。


16kg/缶－

清水2～5 0.8～1.2


5～8 0.3～0.5 ウールローラー

2 上　塗 1ボンフロン弱溶剤エナメルGT-SR

14kg/セット 12 : 2

ライトシンナー0～5 0.12～0.14



0～10 0.14～0.16 スプレー


14kg/セット 12 : 2

ライトシンナー0～5 0.12～0.14


0～10 0.14～0.16 スプレー

■ 改修：完全艶消しエナメル仕上げ（マットGT SR-R工法）






16kg/缶

清水2～5 0.8～1.2


5～8 0.3～0.5 ウールローラー



0.09～0.131 2h以上


0.11～0.16 スプレー



0.09～0.131 －


0.11～0.16 スプレー※塗装面が風化したコンクリートやリシン等脆弱な場合はボンカチオンプライマーを塗装してからボンHBサーフェーサーRを塗装してください。　〈ボンカチオンプライマー〉塗布量／0.10～0.15kg/㎡塗装間隔／2時間

■ 改修：弱溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（弱溶剤エナメルGT C-SR工法）


希釈率（％）



素地調整被塗装面をチェックし、塗装に支障のある付着物、汚れ等を除去する。旧塗膜に脆弱部分がある場合はサンダー・皮スキ・ケレン棒等を用いて除去する。活膜は残す。


15kg/缶－－

0.1～0.131 16h以上


0.13～0.17 スプレー


14kg/セット 12 : 2

ライトシンナー0～5 0.12～0.14



0～10 0.14～0.16 スプレー


14kg/セット 12 : 2

ライトシンナー0～5 0.12～0.14


0～10 0.14～0.16 スプレー

33

外壁塗装（高意匠）

RC下地の標準仕様■ 土壁調水性フッ素塗料仕上げ（つち微弾性工法ふらっと仕上げ）






16kg/缶

清水2～5 0.8～1.2 1 16h以上砂骨ローラー5～8 0.3～0.5 ウールローラー


20kg/缶清水4～6 0.6～0.7 1 6h以上

3日以内リシンガン口径3～4㎜


20kg/缶清水4～6 0.8～0.9 1 －リシンガン

口径3～4㎜


■ セラミック調水性フッ素塗料仕上げ（パレ微弾性工法）






16kg/缶

清水2～5 0.8～1.2 1 16h以上砂骨ローラー5～8 0.3～0.5 ウールローラー


15kg/缶清水0～5 0.15～0.18 1 4h以上ローラー

スプレー


20kg/缶清水2～5 1.0～1.5 1 －リシンガン

口径5～6㎜

※塗装面が風化したコンクリートやリシン等脆弱な場合はボンカチオンプライマーを塗装してからボンHBサーフェーサーRを塗装してください。　〈ボンカチオンプライマー〉塗布量／0.10～0.15kg/㎡塗装間隔／2時間※中塗は上塗と同系色をご使用ください。

屋根塗装

新生スレート・セメント瓦下地の標準仕様■ 溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（GT 屋根C工法）


希釈率（％）





28kg/セット 14 : 14 － 0.2～0.3 2～3 16h以上

7日以内ローラー刷毛



10～30 0.12～0.14 1 3h以上ローラー刷毛



10～30 0.12～0.14 1 －ローラー刷毛

34

新生スレート・セメント瓦下地の標準仕様

■ 弱溶剤フッ素GT塗料仕上げ（弱溶剤エナメルGT M-60工法）

■ 弱溶剤フッ素GT塗料仕上げ（弱溶剤エナメルGT-C工法）


希釈率（％）



素地調整被塗装面をチェックし、塗装に支障のある付着物、汚れ等を除去する。旧塗膜に脆弱部分がある場合はサンダー・皮スキ・ケレン棒等を用いて除去する。活膜は残す。


15kg/缶－－

0.1～0.131 16h以上


0.13～0.17 スプレー

2 上　塗 1ボンフロン弱溶剤エナメルGT

14kg/セット 12 : 2

ライトシンナー0～5 0.12～0.14



0～10 0.14～0.16 スプレー


14kg/セット 12 : 2

ライトシンナー0～5 0.12～0.14


0～10 0.14～0.16 スプレー※下塗の調合は塗料液：硬化剤です。


希釈率（％）


乾燥膜厚


素地調整手動、または動力工具（電気サンダー、スクレーバー、ワイヤー、ホイール等）を用いて、できるだけ完全に劣化塗膜および錆を除去する。ただし、活膜は残す。ゴミ、ホコリ、油脂等の付着物は、適切な方法を用いて除去する。


18kg/セット 16.2 ： 1.8

ライトシンナー0～10 0.15～0.18



0～15 0.18～0.25 スプレー


14kg/セット 12 ： 2

ライトシンナー0～5 0.12～0.14

1 － 3h以上7日以内


0～10 0.14～0.16 スプレー


14kg/セット 12 ： 2

ライトシンナー0～5 0.12～0.14

1 －－刷毛・ローラー

0～10 0.14～0.16 スプレー※アルキット系、塩化ゴム系、エポキシ系、ウレタン系旧塗膜（活膜状態）への塗装が可能です。

金属屋根下地の標準仕様

■ 溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（GT 屋根M工法）


希釈率（％）




1 下　　塗ポンエポコート＃55MP

16kg/セット12.8 : 3.2 専用シンナー

0～5 0.15～0.17 1 16h以上7日以内

ローラー刷毛



10～30 0.12～0.14 1 3h以上7日以内

ローラー刷毛



10～30 0.12～0.14 1 －ローラー刷毛

※下塗の調合は塗料液：硬化剤です。

35

一般構造用鋼材

新設：鋼材溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（GT HBM-15SR工法）■ 一般構造用鋼材下地の標準仕様


希釈率（％）


乾燥膜厚


工

場

素地調整1種ケレンブラスト処理SSPC-SP10（SIS2.5）以上

下　塗 1ボンジング＃20ZHB


0～5 0.45 1 50 2日以上6ヵ月以内スプレー

現

地

2次素地調整

1.工場塗装完了面を水洗いし、付着塩分を除去して完全に乾かす。2.塗膜欠陥のおこりやすい溶接部等の現場接合部および下塗塗膜の損傷部分については入念な素地調整後、　補修塗装を行ってください。3.塗膜面、白錆発生部はパワーツール等で錆を完全に除去する。　塗料の付着を阻害する油脂、塵埃等はシンナー等適切な方法で除去する。

補修塗ボンジング＃20ZHB

25kg/セット22.5 ： 2.5 専用シンナー

0～5 － 1 － 1日以上7日以内刷毛

下　塗 2ボンエポコート＃30HB


0～50.12

1 30 1日以上7日以内

刷毛ローラー

0.15 スプレー

中　塗 1エポライムMC


0～50.16


刷毛ローラー

0.20 スプレー

中　塗 2ボンフロン＃2000HB中塗


10～400.12


刷毛ローラー

0.15 スプレー

上　　塗ボンフロンGT＃2000SR上塗


10～30

0.121 30 －

刷毛ローラー

0.15 スプレー

※海辺、化学品環境など特殊条件下での仕様は所要量が異なります。また無機ジンクリッチ（ボンジング＃10QC）の品揃えもありますので、　ご相談ください。※ショッププライマー使用の場合：ブラスト処理後ただちにボンジング＃20Zを0.20～0.25（kg/㎡）（25μ）スプレーで塗装してしてください。※塗装方法は刷毛、ローラーでも可能。ただしシンナー希釈率および所要量はスプレーの場合と異なりますのでご注意ください。※下塗の調合は塗料液：硬化剤です。

新設：鋼材溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（GT HBM-15工法）

改修：鋼材溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（GT HBM-30SR工法）

改修：鋼材溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（GT HBM-30工法）




36

亜鉛メッキ・アルミ・ボンデ鋼板

鉄　　塔

新設：亜鉛メッキ・アルミ・ボンデ鋼板溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（GT M-50SR工法）

改修：亜鉛メッキ・アルミ・ボンデ鋼板溶剤フッ素GTエナメル仕上げ（GT M-60SR工法）

■ 亜鉛メッキ面（化成処理）、アルミニウム材（化成処理）、ボンデ鋼板下地の標準仕様


希釈率（％）


乾燥膜厚


素地調整化成処理。脱脂、清掃。ゴミ、ホコリ、油脂等の付着物は、適切な方法を用いて除去する。



0～5 0.2 1 40 1日以上7日以内


2 中　　塗ボンフロンGT＃2000


10～40 0.15 1 30 16h以上7日以内




20～30 0.15 1 30 －刷毛ローラースプレー

※沿岸、工場地区および化学工場、屋内プールなどの腐食環境の厳しい場所には、第2層にエポライムMC（エポキシ樹脂マイカ塗料）を0.25kg/㎡　（50μ）塗装して4層仕様にしてください。※塗装方法は刷毛、ローラーでも可能。ただしシンナー希釈率および所要量はスプレーの場合と異なりますのでご注意ください。※下塗の調合は塗料液：硬化剤です。

■ ボンデ鋼板下地の塗り替えの標準仕様工　程使用材料調合

主剤：硬化剤希釈率（％）


乾燥膜厚


素地調整ケレン：手動、または動力による工具（電気サンダー、スクレーバー、ワイヤー、ホイール等）を用い、劣化塗膜および錆を除去する。活膜は残す。ゴミ、ホコリ、油脂等の付着物は、適切な方法を用いて除去する。



0～50.16


刷毛ローラー

0.20 スプレー

2 中　　塗ボンフロンGT＃2000


10～400.12


刷毛ローラー

0.15 スプレー



10～300.12

1 30 －刷毛ローラー

0.15 スプレー

※沿岸、工場地区および化学工場、屋内プールなどの腐食環境の厳しい場所には、第2層にエポライムMC（エポキシ樹脂マイカ塗料）を0.25kg/㎡　（50μ）塗装して4層仕様にしてください。※塗装方法は刷毛、ローラーでも可能、ただしシンナー希釈率および所要量はスプレーの場合と異なりますのでご注意ください。※下塗の調合は塗料液：硬化剤です。

鉄塔用溶剤フッ素エナメル仕上げ（鉄塔工法）※仕様等の詳細は、弊社までお問い合わせください。

■ ボンデ鋼板下地の塗り替えの標準仕様

37

プールボンF

プール用溶剤フッ素エナメル仕上げ（PC-10工法）

プール用溶剤フッ素エナメル仕上げ（PM-60工法）

工　程目　的使用材料調合主剤：硬化剤

希釈率（％）

標準所要量(kg/㎡)

塗回数乾燥膜厚


素地調整ワイヤーブラシ、ウエス等で表面の粉化物を除去し、清浄な面にする。

1 下塗1 エフロ防止吸込防止・接着

プールボンE-301-S13.5kg/セット

9 ： 4.5 － 0.15 1 50 8h以上刷毛ローラースプレー

2 下塗2 外気遮断プールボンE-225FK

16kg/セット12 ： 4 専用シンナー

0～10 0.15 1 50 16h以上刷毛ローラースプレー

3 中塗1 耐候性・美観プールボンF#2500

14kg/セット13 ： 1 ボンフロンシンナー


4 中塗2 耐候性・美観プールボンF#2500



5 上塗耐久性・美観プールボンF#2500クリヤー

14kg/セット 13 ： 1 ボンフロンシンナー

20～50 0.10 1 15 －刷毛ローラースプレー

※パテ処理：第1層と第2層間にて実施。　材料/プールボンE#585G（無溶剤型パテ）　調合/主材：1 硬化剤：1 所要量/適量　塗装間隔（23℃）/12h以上

工　程目　的使用材料調合主剤：硬化剤

希釈率（％）

標準所要量(kg/㎡)

塗回数乾燥膜厚


素地調整ケレン：手動、または動力による工具（電気サンダー、スクレーバー、ワイヤーホイール等）を用いて、できるだけ劣化塗膜および錆を除去する。発錆部は、鉄肌が現れるまでケレンする。

1 下塗防錆・接着プールボンE#55MP(エポキシ樹脂リン酸亜鉛塗料)


0～5 0.17 1 40 1日以上7日以内


2 中塗1 耐候性・美観プールボンF#2500(フッ素樹脂塗料)



3 中塗2 耐候性・美観プールボンF#2500(フッ素樹脂塗料)



4 上塗耐久性・美観プールボンF#2500クリヤー(フッ素樹脂塗料)


20～40 0.10 1 15 －刷毛ローラースプレー

※プールボンE#55MPはアルキッド系、塩化ゴム系、エポキシ系、ウレタン系の旧塗膜面（活膜状態）の上に重ね塗りできます。

■ プールボンF塗装仕様〈No.PC-10〉適合素材：コンクリート　適用区分：新設塗装、改修塗装（旧塗膜の活膜が残る場合）

■ プールボンF塗装仕様〈No.PM-60〉 (温水プールは除く)適合素材：アルミニウム（化成処理）、ステンレス（化成処理）　適用区分：改修塗装（旧塗膜の活膜が残る場合）

38

焼付型溶剤フッ素塗料（6200タイプ）

#5200 #5200SR #6200 #7000 #7000SR

粘　　度（20℃） 800cp 800cp 1,000cp 500cp 500cp

比　　重（20℃） 1.32 1.32 1.28 1.22 1.22

加　熱　残　分 61% 61% 64% 55% 55%

色　　　　　相各色各色各色各色各色

光　　　　　沢各つや各つや各つや各つや各つや

塗料タイプ 2液 2液 1液 1液 2液

乾燥・焼付条件 120℃×20分 120℃×20分 160℃×20分 220℃×60秒 220℃×60秒

可使時間（20℃） 6時間 6時間－－－

貯蔵時間（20℃） 6ヵ月 6ヵ月 6ヵ月 6ヵ月 6ヵ月

■ ボンフロンの品種（金属用・押し出し成型板用）と性状

金属用

押出成型板用

窯業系サイディング板用

強制乾燥型溶剤フッ素塗料（5200SRタイプ）

強制乾燥型溶剤フッ素塗料（5200SRタイプ）

強制乾燥型水性フッ素塗料（FWSRタイプ）

高温焼付型溶剤フッ素塗料（7000SRタイプ）




※仕様等の詳細は、弊社までお問い合わせください。※仕様等の詳細は、弊社までお問い合わせください。


39

施工上の注意事項

40

施工上の注意事項

41

工　　法概　　要フッ素塗料低汚染新築改修溶剤弱溶剤水性太陽熱反射硬質軟質カタログ

対応頁

GT水性HBC-SR工法水性フッ素GTエナメル仕上げボンフロン水性GT-SR ● ● ● ● ｐ12

GT HBC-SR工法溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロンGT#1000SR上塗 ● ● ● ● ｐ12

弱溶剤エナメルGTＨＢＣ-ＳＲ工法弱溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロン弱溶剤エナメル

GT-ＳＲ ● ● ● ● ● ｐ12

GT ＷＲ-１００ＳＣＳＲ工法改修水性フッ素エナメル仕上げ:2工程ボンフロン水性GT-SC低汚染防藻 ● ● ● ● ｐ13

GT WＲＦ-ＨＢＳＲ工法改修溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロンGT#1000SR上塗 ● ● ● ● ｐ13

GT水性WR-100HBSR工法改修水性フッ素GTエナメル仕上げボンフロン水性GT-SR ● ● ● ● ｐ13

水性クリヤーコート工法水性フッ素クリヤー仕上げボンフロン水性ＳＲラストコートⅡ ● ● ● ● ｐ14

水性クリヤーコート改修工法① 水性フッ素クリヤー仕上げ劣化度「大」① ボンフロン水性ＳＲラストコートⅡ ● ● ● ● ｐ14

水性クリヤーコート改修工法② 水性フッ素クリヤー仕上げ劣化度「大」② ボンフロン水性ＳＲラストコートⅡ ● ● ● ● ｐ14

ＡＣドライ-ＳＲ工法溶剤フッ素クリヤー仕上げボンフロンAC＃1100ＳＲクリヤー ● ● ● ● ｐ15

ＴＲ-ＳＲ工法磁器タイル用溶剤フッ素クリヤー仕上げボンフロン#2050SRクリヤー ● ● ● ● ｐ15

打放しコンクリート下地の色調整 AC下地調整材W AC下地調整材W ● ● ｐ15

ラク雪エナメルGT無機系屋根工法滑雪機能塗料仕上げボンフロンラク雪エナメルGT ● ● ● ● ｐ16

ラク雪エナメルGT金属屋根工法滑雪機能塗料仕上げボンフロンラク雪エナメルGT ● ● ● ● ｐ16

落書き防止エナメルGT工法落書き防止塗料仕上げボンフロン落書防止エナメルGT ● ● ● ● ｐ16

マットGT ＳＲ-Ｃ工法完全艶消しエナメル仕上げボンフロン・マットGT SR ● ● ● ● ｐ17

マットGT ＳＲ-Ｐ工法完全艶消しパターン仕上げボンフロン・マットGT SR ● ● ● ● ｐ17

マットGT ＳＲ-Ｒ工法改修完全艶消しエナメル仕上げボンフロン・マットGT ＳＲ ● ● ● ● ｐ17

弾性ＨＢ-ＳＲ工法弾性タイル溶剤フッ素塗料仕上げボンフロン#3000HB上塗SR ● ● ● ● ｐ18

弾性ＨＢ-ＷＳＲ工法弾性タイル水性フッ素塗料仕上げ　　ボンフロンW#3500SR上塗 ● ● ● ● ｐ18

GT 水性ＨＢＰ-ＳＲ工法エポキシタイル水性フッ素GT塗料仕上げボンフロン水性GT-SR ● ● ● ● ｐ19

GT ＨＢＰ-ＳＲ工法エポキシタイル溶剤フッ素GT塗料仕上げボンフロンGT#1000SR上塗 ● ● ● ● ｐ19

ヘアークラックバリヤー工法

ヘアークラックバリヤー工法ローラー平滑仕上げ〔水性仕様〕クラック追従0.1mm ボンフロン水性GT-SR ● ● ● ● ｐ20

ヘアークラックバリヤー工法

ヘアークラックバリヤー工法ゆず肌仕上げ〔水性仕様〕クラック追従0.1mm ボンフロン水性GT-SR ● ● ● ● ｐ20

クラックバリヤー工法クラックバリヤー工法吹付平滑仕上げ〔溶剤仕様〕クラック追従0.2mm ボンフロンGT＃1000SR上塗 ● ● ● ● ｐ21

クラックバリヤー工法クラックバリヤー工法ローラー平滑仕上げ〔水性仕様〕クラック追従0.2mm ボンフロン水性GT-SR ● ● ● ● ｐ21

クラックバリヤー工法水性フッ素GTパレ仕上げ〔水性仕様〕クラック追従0.2mm ボンフロン水性GT ● ● ● ｐ22

クラックバリヤー工法水性フッ素GTパレマイカ仕上げ〔水性仕様〕クラック追従0.2mm ボンフロン水性GT ● ● ● ｐ22

つち工法（ふらっと）土壁調水性フッ素塗料仕上げ・ふらっとボンフロンＤＥつち主材 ● ● ● ｐ23

つち工法（こてぬり）土壁調水性フッ素塗料仕上げ・こてぬりボンフロンＤＥつちコテ塗用主材 ● ● ● ｐ23

パレ薄塗り工法セラミック調水性フッ素塗料仕上げボンフロンパレ主材 ● ● ● ｐ23

パレローラー薄塗り工法セラミック調水性フッ素塗料仕上げボンフロンパレ主材（ローラー用） ● ● ● ｐ24

パレローラー微弾性工法セラミック調水性フッ素塗料仕上げボンフロンパレ主材（ローラー用） ● ● ● ｐ24

パレストーン工法石材調水性フッ素塗料仕上げボンフロンパレストーン ● ● ● ｐ25

パレマイカ工法天然石調水性フッ素塗料仕上げボンフロンパレマイカ主材上塗 ● ● ● ｐ25

ボンセラWFCシングル目地工法新築天然石調フッ素塗料クリヤー仕上げボンセラフロントップ ● ● ● ｐ26

GT ＨＢＭ-50ＳＲ工法金属用溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロンGT#2000SR上塗 ● ● ● ● ｐ26

GT ＨＢＭ-60ＳＲ工法改修：金属用溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロンGT#2000SR上塗 ● ● ● ● ｐ27

弱溶剤エナメルGT HBM-50SR工法弱溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロン弱溶剤エナメル

GT-SR ● ● ● ● ｐ27

弱溶剤エナメルGT HBM-60SR工法改修：弱溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロン弱溶剤エナメル

GT-SＲ ● ● ● ● ｐ27

■製品一覧

42

建

　　　築

エナメル塗装仕上げ

クリヤー塗装仕上げ

特殊機能

塗料仕上げ

複層仕上げ

高意匠仕上げ

金属部塗装

微細ひび割れ追従型塗装工法

完全艶消し仕上げ

工　　法概　　要フッ素塗料低汚染新築改修溶剤弱溶剤水性太陽熱反射硬質軟質カタログ

対応頁GT太陽熱高反射率ライトＨＢＣ-ＳＲ工法新設弱溶剤太陽熱高反射率フッ素GT塗料仕上げボンフロンライトサンバリアGT

ボンフロンライトSRクリヤー ● ● ● ● ● ｐ28

GT太陽熱高反射率ライトＨＢＭ-６０ＳＲ工法改修弱溶剤太陽熱高反射率フッ素GT塗料仕上げボンフロンライトサンバリアGT


GT太陽熱高反射率ライトＨＢＭ-50SR工法新設弱溶剤太陽熱高反射率フッ素GT塗料仕上げボンフロンライトサンバリアGT


GT太陽熱高反射率HBM-50SR工法新設金属用溶剤フッ素GT塗料仕上げボンフロンサンバリアGT

ボンフロン#2050SRクリヤー ● ● ● ● ● ｐ29

GT太陽熱高反射率HBM-60SR工法改修金属用溶剤フッ素GT塗料仕上げボンフロンサンバリアGT


GT太陽熱高反射率HBC-SR工法新設溶剤フッ素GT塗料仕上げボンフロンサンバリアGT

ボンフロン＃2050ＳＲクリヤー ● ● ● ● ● ｐ29

GT太陽熱高反射率M-50SR工法新設金属用溶剤フッ素GT塗料仕上げボンフロンサンバリアGT


GT太陽熱高反射率水性SR-Ｗ工法改修外壁水性フッ素GT塗料仕様ボンフロン水性サンバリア

ＳＲ上塗GT防藻 ● ● ● ● ● ｐ30

GT太陽熱高反射率水性C-SR工法新設外壁水性フッ素GT塗料仕様ボンフロン水性サンバリア

ＳＲ上塗GT防藻 ● ● ● ● ● ｐ30

GT太陽熱高反射率屋根C-SR工法

改修新生スレート瓦用溶剤フッ素GT塗料仕上げ

ボンフロンサンバリアGTボンフロン#2050SRクリヤー ● ● ● ● ● ｐ30

GT太陽熱高反射率屋根HBC-SR工法

改修新生スレート瓦用溶剤フッ素GT塗料仕上げ

ボンフロンサンバリアGTボンフロン#2050SRクリヤー ● ● ● ● ● ｐ30

GT 770-SR工法旧塗膜ルミフロン系フッ素樹脂塗料の改修ボンフロンGT＃1000SR上塗 ● ● ● ● ｐ31

GT 微弾性-SR工法旧塗膜ルミフロン系フッ素樹脂塗料の改修ボンフロン水性GT-SR ● ● ● ● ｐ31

GT 720-SR工法旧塗膜カイナー系フッ素樹脂塗料の改修ボンフロンGT＃2000SR上塗 ● ● ● ● ｐ31

GT ＷＲ-１００ＳＲ工法改修水性フッ素GTエナメル仕上げボンフロン水性GT-SR ● ● ● ● ｐ32

GT水性Ｃ-ＳＲ工法改修水性フッ素GTエナメル仕上げボンフロン水性GT-SR ● ● ● ● ｐ32

水性ＵＶカットクリヤー工法改修水性フッ素クリヤー仕上げボンフロン水性UVカットクリヤー ● ● ● ｐ32

ライトSDクリヤー工法改修弱溶剤クリヤー仕上げボンフロン水性SRラストコートⅡ ● ● ● ● ｐ32

弱溶剤エナメルGT WRF-ＳＲ工法改修弱溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロン弱溶剤エナメル

GT-SR ● ● ● ● ｐ33

弱溶剤エナメルGTＣ-ＳＲ工法改修弱溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロン弱溶剤エナメル

GT-SR ● ● ● ● ｐ33

マットGT ＳＲ-Ｒ工法改修完全艶消しエナメル仕上げボンフロン・マットGT-ＳＲ防藻 ● ● ● ● ｐ33

つち微弾性工法ふらっと仕上げ土壁調水性フッ素塗料仕上げボンフロンＤＥつち主材 ● ● ● ｐ34

パレ微弾性工法セラミック調水性フッ素塗料仕上げボンフロンパレ主材 ● ● ● ｐ34

GT屋根Ｃ工法溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロンGT#1000 ● ● ● ｐ34

弱溶剤エナメルGT-Ｃ工法弱溶剤フッ素GT塗料仕上げボンフロン弱溶剤GT上塗 ● ● ● ｐ35

GT 屋根Ｍ工法溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロンGT#2000 ● ● ● ｐ35

弱溶剤エナメルGT M-60工法弱溶剤フッ素GT塗料仕上げボンフロン弱溶剤GT上塗 ● ● ● ｐ35

GT HBM-15SR工法新設鋼材溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロンGT＃2000ＳＲ上塗 ● ● ● ● ｐ36

GT HBM -15工法新設鋼材溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロンGT＃2000上塗 ● ● ● ｐ36

GT ＨＢＭ-３０ＳＲ工法改修鋼材溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロンGT＃2000ＳＲ上塗 ● ● ● ● ｐ36

GT ＨＢＭ-３０工法改修鋼材溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロンGT＃2000上塗 ● ● ● ｐ36

GT M-50SR工法新設亜鉛メッキ・アルミ・ボンデ鋼板溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロンGT＃2000ＳＲ上塗 ● ● ● ● ｐ37

GT M-60SR工法改修亜鉛メッキ・アルミ・ボンデ鋼板溶剤フッ素GTエナメル仕上げボンフロンGT＃2000ＳＲ上塗 ● ● ● ● ｐ37

鉄塔工法鉄塔用溶剤フッ素エナメル仕上げボンフロン鉄塔用上塗 ● ● ● ● ｐ37

プールボンF工法プール用溶剤フッ素エナメル仕上げプールボンＦ＃2500プールボンＦ＃2500クリヤー ● ● ● ● ｐ38

工　　法概　　要フッ素塗料低汚染溶剤弱溶剤水性硬質軟質カタログ対応頁

5200SR 強制乾燥型溶剤フッ素塗料ボンフロン＃5200ＳＲ低温焼付溶剤 ● ● ● ｐ39

6200 焼付型溶剤フッ素塗料ボンフロン＃6200 中温焼付溶剤 ● ● ｐ39

7000SR 高温焼付型溶剤フッ素塗料ボンフロン＃7000ＳＲ高温焼付溶剤 ● ● ● ｐ39

FWＳＲ強制乾燥型水性フッ素塗料ボンフロンＦＷＳＲ強乾水性 ● ● ● ｐ39

43

建

　　　築

住

　　　宅

防

　　　食

工

　　業

太陽熱高反射率

フッ素樹脂塗装仕上げ

旧塗膜フッ素樹脂

塗料塗り替え仕様

外壁塗装

（弱溶剤）

一般構造用鋼材

亜鉛メッキ・アル

ミボンデ鋼板

鉄塔プール

外壁塗

装（完全

艶消し）

外壁塗装

（高意匠）

屋根塗装

外壁塗装

（エナメル）外壁塗装

（クリヤー）

ボンフロン総合カタログ...ボンフロン総合カタログ 2019.07.1000dsh...

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