gmail(googleapps)操作手順書 メールソフトの設定...
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Gmail(GoogleApps)およびパスワード変更 操作説明書
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Gmail(GoogleApps)操作手順書
メールソフトの設定・変更
1 メールソフトの設定変更 ........................................................................................................................................................ 2
1.1 Microsoft Outlook Express ............................................................................................................................................................... 2 1.2 Microsoft Outlook ................................................................................................................................................................................ 5 1.3 Windows メール .................................................................................................................................................................................... 9 1.4 Mail (Mac OS X) .................................................................................................................................................................................. 12
2 MyWillとメールソフトのパスワード変更タイミングについて ................................................................................... 15
Gmail(GoogleApps)およびパスワード変更 操作説明書
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1 メールソフトの設定変更
この章では、メールソフトの設定変更内容について説明します。
1.1 Microsoft Outlook Express
1.Outlook Express を起動し、「ツール」メニューの「アカウント」をクリックします。
2.一覧の中から、既定のメールサーバー(「mail.wilmina.ac.jp」など)を選択し、「プロパティ」をクリックしま
す。
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3.「サーバー」のタブを開き、以下のとおりに設定します。
【① サーバー情報】
・「受信メールサーバーの種類」 = 「POP3」
・「受信メール(POP3)」 = 「pop.gmail.com」
・「送信メール(SMTP)」 = 「smtp.gmail.com」
【② 受信メールサーバー】
・「アカウント名」 =Gmailメールアドレス(例:[email protected])
※ 必ず、CampusID だけでなく、「@~」も入力してください。
・「パスワード」 =Gmail (GoogleApps)にログインする際のパスワード
・「パスワードを保存する」にチェックを入れてください。
・「セキュリティで保護された…」にはチェックを入れないでください。
【③ 送信メールサーバー】
・「このサーバーは認証が必要」にチェックを入れてください。
①
②
③
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4.引き続き、「詳細設定」のタブを開き、以下の手順で操作を行ってください。
① 「送信メール(SMTP)」の「このサーバーはセキュリティ…」にチェックを入れます。
② 「送信メール(SMTP)」の入力欄に、「465」を入力します。
③ 「受信メール(POP3)」の「このサーバーはセキュリティ…」にチェックを入れます。
④ 「受信メール(POP3)」の入力欄に、「995」が自動的に入力されたことを確認します。
⑤ 「適用」、「OK」の順にクリックします。
②
①
④
③
5.「閉じる」ボタンを押して、「インターネット アカウント」のウィンドウを閉じます。
⑤⑤
※サーバーにメッセージを残したい場合は、
チェックを入れてください
以上で、メールソフトの設定変更は完了です。
これにより、Gmail に届いたメッセージを、今まで通り Outlook Express で見ることが可能になります。
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1.2 Microsoft Outlook
1.Microsoft Outlook を起動し、「ツール」メニューの「電子メールアカウント」をクリックします。
2.「既存の電子メールアカウントの表示と変更」にチェックが入っていることを確認し、
「次へ」をクリックします。
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3.一覧の中から、既定のメールサーバー(「mail.wilmina.ac.jp」など)を選択し、「変更」ボタンをクリックしま
す。
4.「インターネット電子メールの設定(POP3)」で、次のように情報を変更してください。
【①・ メールサーバーのログオン情報】
・「アカウント名」 = Gmailメールアドレス(例:[email protected])
※ 必ず、CampusID だけでなく、「@~」も入力してください。
・「パスワード」 = Gmail (GoogleApps)にログインする際のパスワード
・「パスワードを保存する」にチェックを入れてください。
・「メールサーバーがセキュリティで…」にはチェックを入れないでください。
【② サーバー情報】 「受信メールサーバー(POP3)」 = 「pop.gmail.com」
「送信メールサーバー(SMTP)」 = 「smtp.gmail.com」
①
②
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5.「送信メールサーバー」タブをクリックし、「送信サーバー(SMTP)は…」にチェックを入れます。
6. 「詳細設定」タブをクリックし、「サーバーのポート番号」を以下の手順で変更します。
① 「送信サーバー(SMTP)」の「このサーバーは暗号化された…」にチェックを入れます。
② 「送信サーバー(SMTP)」の入力欄に、「465」を入力します。
③ 「受信サーバー(POP3)」の「このサーバーは暗号化された…」にチェックを入れます。
④ 「受信サーバー(POP3)」の入力欄に、「995」が自動的に入力されたことを確認します。
⑤ 「OK」をクリックします。
①②
③④
※サーバーにメッセージを残したい場合は、
チェックを入れてください
⑤
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7.「次へ」ボタンをクリックします。
8.「完了」ボタンをクリックし、「電子メール アカウント」のウィンドウを閉じます。
以上で、メールソフトの設定変更は完了です。
これにより、Gmail に届いたメッセージを、今まで通り Microsoft Outlook で見ることが可能になります。
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1.3 Windows メール
1. Windows メールを起動し、「ツール」メニューの「アカウント」をクリックします。
2. 一覧の中から、既定のメールサーバー(「mail.wilmina.ac.jp」など)を選択し、「プロパティ」をクリックしま
す。
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3.「サーバー」のタブを開き、下記の通りに設定します。
【① サーバー情報】
・「受信メールサーバーの種類」 = 「POP3」
・「受信メール(POP3)」 = 「pop.gmail.com」
・「送信メール(SMTP)」 = 「smtp.gmail.com」
【② 受信メールサーバー】
・「アカウント名」 =Gmailメールアドレス(例:[email protected])
※ 必ず、CampusID だけでなく、「@~」も入力してください。
・「パスワード」 =Gmail (GoogleApps)にログインする際のパスワード
・「パスワードを保存する」にチェックを入れてください。
・「セキュリティで保護された…」にはチェックを入れないでください。
【③ 送信メールサーバー】
・「このサーバーは認証が必要」にチェックを入れてください。
①
②
③
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4.引き続き、「詳細設定」のタブを開き、以下の手順で操作を行ってください。
① 「送信メール(SMTP)」の「このサーバーはセキュリティ…」にチェックを入れます。
② 「送信メール(SMTP)」の入力欄に、「465」を入力します。
③ 「受信メール(POP3)」の「このサーバーはセキュリティ…」にチェックを入れます。
④ 「受信メール(POP3)」の入力欄に、「995」が自動的に入力されたことを確認します。
⑤ 「適用」、「OK」の順にクリックします。
②
①
④
③
5.「閉じる」ボタンを押して、「インターネット アカウント」のウィンドウを閉じます。
⑤⑤
※サーバーにメッセージを残したい場合は、
チェックを入れてください
以上で、メールソフトの設定変更は完了です。
これにより、Gmail に届いたメッセージを、今まで通り Windows メールで見ることが可能になります。
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1.4 Mail (Mac OS X)
1.Mail を起動し、アプリケーションメニューの「Mail」→「環境設定」をクリックします。
2.一覧の中から、既定のアカウントを選択し、以下のように設定を変更します。
・「受信メールサーバ」 = 「pop.gmail.com」
・「ユーザー名」 =Gmailメールアドレス(例:[email protected])
※ 必ず、CampusID だけでなく、「@~」も入力してください。
・「パスワード」 =Gmail (GoogleApps)にログインする際のパスワード
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3.詳細タブで、以下のとおりに設定変更します。
※サーバーにメッセージを残したい場合は、
チェックをはずしてください
① 「SSL を使用」にチェックを入れます。
② 「ポート」の入力欄に、「995」が自動的に入力されたことを確認します。
4.引き続き、「アカウント情報」のタブを開き、「送信用メールサーバ(SMTP)」のメニューをクリックして、
「SMTP サーバリストを編集」をクリックします。
③
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5.サーバー名をクリックして、以下のように設定を変更します。
・「サーバー名」 = 「smtp.gmail.com」
6.「詳細」タブをクリックして、以下のように設定を変更します。
① 「SSL を使用」にチェックを入れます。
② 「認証」のプルダウンメニューで、「パスワード」を選択し、
・「ユーザー名」 =Gmailメールアドレス(例:[email protected])
※ 必ず、CampusID だけでなく、「@~」も入力してください。
・「パスワード」 =Gmail (GoogleApps)にログインする際のパスワード
を入力します。
以上で、メールソフトの設定変更は完了です。
これにより、Gmail に届いたメッセージを、今まで通り Mail で見ることが可能になります。
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2 MyWillとメールソフトのパスワード変更タイミングについて illとメールソフトのパスワード変更タイミングについて
Outlook などのメールソフトをご利用される方で、MyWill よりパスワードを変更される時、下記のタイミングにて、メール
ソフト設定変更が必要です。
Outlook などのメールソフトをご利用される方で、MyWill よりパスワードを変更される時、下記のタイミングにて、メール
ソフト設定変更が必要です。
※ Outlook などのメールソフトをご利用頂いている方向けのご案内になります ※ Outlook などのメールソフトをご利用頂いている方向けのご案内になります
MyWillにて、パスワード変更 → 自動で同期処理が始まる
Outlookなどのメールソフト ※パスワードは、まだ変更しない
この間メールの送受信は、
もちろん可能です
※最大 1 時間のタイムラグがあります
**********
この画面が出るまでは同
期処理は完了していませ
ん、しばらく時間を置いて
から(最大 1 時間)送受信
を行ってください。
※この作業は 1 回のみ
で、次回起動時には表示
されません。
変更した新しいパスワード
を入力し、”パスワードを
パスワード一覧に保存す
る”にチェックを入れ、OK
ボタンを押してください。
メールソフトの送受信を行
い、下図のようなパスワー
ド入力画面が出ると、同期
処理が完了です。
同期処理完了