h29 第44 号 生産販売部 果実課 tel 026-236-2222 fax … ※...
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実施報告
ヤマナカにて きのこの試食宣伝会を実施・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
ユニーにて きのこの試食宣伝会を実施・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
アピタ きのこもぎ取り宣伝会を実施・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
県内スキー場にて きのこ PRイベント実施・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
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http://www.nn.zennoh.or.jp
http://www.ja-town.com/shop/c/c3801/ http://www.shinsyuriki.com/
<発行番号> H29第 44号
2018年 3 月 8 日発行
JA全農長野 生産販売部 果実課
TEL 026-236-2222
FAX 026-236-3557
目 次
1
※ 各種会議での配布・掲示板への掲出など、宣伝活動の報告素材としてご活用ください ※
<発行番号> H29第 44号
2018年 3 月 8 日発行
JA全農長野 生産販売部 果実課
TEL 026-236-2222
FAX 026-236-3557
【 ヤマナカにて きのこの試食宣伝会を実施 】
部 署 名古屋販売事務所
日 時 平成 30年 1月 28日(日) 9:30~
場 所 ヤマナカ 松原、庄内通、パディ、八田フランテ、西枇杷フランテ
品 目 きのこ(ぶなしめじ、えのきたけ、なめこ、エリンギ)
宣伝の
内容・効果
1月 28日(日)にヤマナカ 5店舗にて、JAながの・みゆきブロックの産地応援による、きのこ
の試食宣伝会を実施しました。
ヤマナカ向け独自のアイテムとして、平成 29 年度秋口に新フィルムデザインへ変更した JA
ながの・みゆき産「ぶなしめじプラチナム」を中心に本県産きのこの PR販売を行いました。
生産者自ら店頭に立ち、こだわりポイントやきのこの栽培方法、保存方法などを紹介し、お
客様の注目を集めました。
当日は外気温も低く、来店されたほとんどのお客様が試食販売に足を止めていただき、試
食メニューの「きのこ汁」で「身体が温まって美味しい」と大変好評でありました。
平成 29 年度も残り僅かとなってまいりましたが、最後まで産地 PR・消費拡大に向けた取組
み提案を積極的に進めてまいります。
き の こ
試 食 宣 伝 会
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※ 各種会議での配布・掲示板への掲出など、宣伝活動の報告素材としてご活用ください ※
<発行番号> H29第 44号
2018年 3 月 8 日発行
JA全農長野 生産販売部 果実課
TEL 026-236-2222
FAX 026-236-3557
【 ユニーにて きのこ試食宣伝会を実施 】
部 署 名古屋販売事務所
日 時 平成 30年 2月 2日(金)、4日(日)、9日(金)、11日(日)、16日(金)、18日(日)
場 所 ユニー(アピタ・ピアゴ・ラフーズコア) 延べ 25店舗
品 目 きのこ(えのきたけ、ぶなしめじ)
宣伝の
内容・効果
2 月 2 日(金)~18 日(日)の期間、中京地区管内に店舗展開しているユニー「アピタ」「ピア
ゴ」「ラフーズコア」の延べ 25 店舗にて長野県産きのこの消費拡大・需要喚起を目的とした
試食宣伝会を実施いたしました。
今回は春野菜の出回りに合わせ、JA 静岡経済連とのタイアップによる宣伝会を実施しまし
た。長野県産の「まるごと一株ぶなしめじ ・ えのきたけ」 × 静岡県産の「芽キャベツ ・
セルリー ・ パセリ ・ 新たまねぎ」を使用し、「きのこと春野菜の北欧風スープ」、「きのこと
新たまねぎのポン酢サラダ」をお客様へ振る舞いました。
旬の食材とコラボしてPRすることで、店頭での集合陳列(売場作り)を誘導し、露出度UPに
よる商品 PR・消費拡大を図ることができました。
きのこ単品での宣伝訴求に限らず、旬の青果物とのタイアップを積極的に進め、多くの消費
者の方に食べ方提案をすることで、長野県産きのこの PR・消費拡大に努めて参ります。
JA静岡経済連とタイアップ
きのこの試食宣伝会
きのこ × 春野菜
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※ 各種会議での配布・掲示板への掲出など、宣伝活動の報告素材としてご活用ください ※
<発行番号> H29第 44号
2018年 3 月 8 日発行
JA全農長野 生産販売部 果実課
TEL 026-236-2222
FAX 026-236-3557
【 アピタ きのこもぎ取り宣伝会を実施 】
部 署 名古屋販売事務所
日 時 平成 30年 2月 11日(日) 9:00~
場 所 アピタ精華台店
品 目 しめじ、えのき、なめこ
宣伝の
内容・効果
京都府にあるアピタ精華台店にて JA みなみ信州の産地応援によるきのこもぎ取り宣伝会
を実施いたしました。
試食メニューにはモランボン㈱の「白菜のとろ~り煮」を使用した『きのこと白菜のとろ~り
煮』を採用し、来店されたお客さまに長野県産きのこを味わってもらいました。
ビン付ききのこをはじめて見るお客様も多く、栽培方法や保存方法、調理方法等を紹介し、
きのこに関する知識を知ってもらうことができました。また、同時にきのこのもぎ取り体験も
行い、お子様だけでなく、幅広い年層の方々にきのこを自分の手で収穫してもらいました。
今後もこうした企画を通して消費者に対して「食」への関心を高めてもらうとともに、産地や
長野県産農産物の PRを行うことで消費の拡大・需要喚起を図って参ります。
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※ 各種会議での配布・掲示板への掲出など、宣伝活動の報告素材としてご活用ください ※
<発行番号> H29第 44号
2018年 3 月 8 日発行
JA全農長野 生産販売部 果実課
TEL 026-236-2222
FAX 026-236-3557
【 県内スキー場にて きのこ PR イベント実施 】
部 署 生産販売部 きのこ課
日 時 平成 30年 2月 11日(日)、18日(日)
場 所 奥ダボススノーパーク、Hakuba47 ウィンタースポーツパーク
品 目 きのこ
宣伝の
内容・効果
2 月中旬に長野県内の 2 ヶ所のスキー場できのこ汁の振舞いを行い、県外からの利用客に
本県産きのこの PRを行ないました。
11 日(日)には、菅平高原にある奥ダボススノーパークで、長野県連合青果の協力を受け
250 名に振舞いました。連休中日で多くの人で賑わい、「普段きのこを食べないのに、今日
は食べている」というお母さんの反応もあり、本県産きのこの美味しさを伝えることが出来ま
した。
18日(日)には、白馬村にある Hakuba47スキー場で約 500名の来場者にきのこ汁の振舞い
を行いました。インバウンド(訪日外国人)のスキーヤーにも味わっていただき幅広い層に
PR出来ました。また、スキー場では場内のレストランできのこメニューを展開しております。
今後も、多くの観光客が見込まれる場所できのこの PRを進めてまいります。
奥ダボススノーパーク Hakuba47 スノーパーク
タイアップのきのこカレー