hitachi virtual file platform & cloud on-ramp 「nas」の 選び方 … · 2019-09-11 ·...

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「NAS」 Hitachi Virtual File Platform & Cloud on-Ramp ~クラウド時代のファイルストレージソリューション~ NAS これからは じゃ!! クラウド ・Microsoft、Windows、Windows Serverは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標、または登録商標です。 ・VMWareは、 VMWare,Inc.の米国またはその他の国における商標、または登録商標です。  ・Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における商標、または登録商標です。              ・その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標、登録商標です。 ●記載の機能、および仕様は、製品の改良などのため、予告なく変更することがあります。 ●製品の色は印刷されたものですので、実際の製品の色調と異なる場合があります。 ●本製品を輸出される場合には、外国為替、および、外国貿易法の規制ならびに米国の輸出管理規制など外国の輸出関連法規をご確認のうえ、必要な手続きをお取りください。 なお、ご不明な場合は、弊社担当営業にお問い合わせください。 2011.7 ■製品情報サイト 正しく安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ず、 「ユーザーズガイド」などを 良くお読みの上、おまもりください。 安全に関するご注意 製品に関するお問い合わせは下記へ http://www.hitachi.co.jp/storage/ ■インターネットでのお問い合わせ http://www.hitachi.co.jp/storage-inq/ 情報・通信システム社 RAIDシステム事業部 ! 選び方入門 選び方入門 選び方入門 「NAS」 「NAS」

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「NAS」のHitachi Virtual File Platform & Cloud on-Ramp

~クラウド時代のファイルストレージソリューション~

NASこれからは

じゃ!!クラウド

・Microsoft、Windows、Windows Serverは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標、または登録商標です。・VMWareは、 VMWare,Inc.の米国またはその他の国における商標、または登録商標です。 ・Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における商標、または登録商標です。             ・その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標、登録商標です。

●記載の機能、および仕様は、製品の改良などのため、予告なく変更することがあります。 ●製品の色は印刷されたものですので、実際の製品の色調と異なる場合があります。●本製品を輸出される場合には、外国為替、および、外国貿易法の規制ならびに米国の輸出管理規制など外国の輸出関連法規をご確認のうえ、必要な手続きをお取りください。  なお、ご不明な場合は、弊社担当営業にお問い合わせください。

2011.7

■製品情報サイト

正しく安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ず、「ユーザーズガイド」などを良くお読みの上、おまもりください。安全に関するご注意

製品に関するお問い合わせは下記へ

http://www.hitachi.co.jp/storage/■インターネットでのお問い合わせ

http://www.hitachi.co.jp/storage-inq/

情報・通信システム社 RAIDシステム事業部

!

選び方入門選び方入門選び方入門「NAS」の「NAS」の

ファイルサーバ、パンクの危機!?ファイルサーバ、パンクの危機!?

「NAS」の選び方入門

■目次・登場人物紹介 ■プロローグ「ファイルサーバ、パンクの危機!?」

情報システム部の若手社員。結構しっかり者

1 2

品川さん

ストレージについて悩む品川&大森にご宣託を与える仙人

NAS仙人名犬ナッスー

切れ者部長。部下を信頼し、任せて育てるタイプ

鴨宮部長ボスかものみや&

情報システム部のセンパイ。おとぼけキャラ。

大森センパイ

ファイルサーバ、パンクの危機!?

登場人物紹介

「NAS」の選び方入門Hitachi Virtual File Platform & Cloud on-Ramp

「NAS」の選び方入門ファイルサーバ、パンクの危機!?

ファイルサーバ、パンクの危機!?●

プロローグ ファイルサーバ、パンクの危機!?2

「NAS」ってナんでスか?●●

Chapter1 「NAS」ってナんでスか?3

プロローグ

とある中堅企業A社情報システム部

A社のストレージシステムの課題A社のストレージシステムの課題

A社のストレージシステムの課題

A社のストレージシステムの課題

画像・映像などのデータ増加によるファイルサーバの容量不足課題❶

しかし部門によってはディスク容量に余裕があるところも課題❷

ファイルサーバは部門ごとに管理しているので日ごろのメンテナンスも大変課題❸

ボス!社内からファイルサーバの容量が足りないって言われているんです。

10カ所くらいです。いちいち増設するのが面倒なんですよね・・・・・。

ディスクの増設が必要か?対象の部署は?

いや、何か別のいい方法があるはずだ。二人でベストな方法を考えてくれ! えっ!?

私たちが?!

最近、写真や動画みたいに大きなファイルが多いんですよね。

もしものときが心配です・・・●●

Chapter2 もしものときが心配です・・・5

うまくやりくりできますか?●

Chapter3 うまくやりくりできますか?7

はやりのクラウド、できますか?●

Chapter5 はやりのクラウド、できますか?11

えっ、そんな簡単に  リプレースできちゃうんですか?●

現在のファイルサーバ管理の問題点

NASのメリット自社の環境に合った選び方

安心の信頼性使いやすいバックアップ

容量管理が簡単!容量の拡張性と容量仮想化

支店が増えても効率よく管理!Cloud on-Ramp

リプレースが簡単!オンラインデータ移行機能Chapter4

えっ、そんな簡単に  リプレースできちゃうんですか?

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~クラウド時代のファイルストレージソリューション~

困ったなぁ~。

品川なんか考えてよぉ~。

■Chapter1 「NAS」ってナんでスか? ■Chapter1 「NAS」ってナんでスか?3 4

「NAS」ってナんでスか?「NAS」ってナんでスか?「NAS」ってナんでスか?「NAS」ってナんでスか?Chapter1

ストレージ専用機ならではのメリットがNASにはたくさんあります。

NASのメリットNASのメリットNASのメリットNASのメリット

ファイルサーバ NAS

ワシはNAS仙人じゃ!

ナス?あなたはダレ?

なるほど、専用機のよさがあるんですね!センパイ!NASにしませんか?

NASにもいろんなタイプがある。自社のシステムにあったものを選ぶ事が大事じゃ!

うちで使えるNASもありそうですね!

でもうちの環境で使えるのかな・・・。

データ管理に必要なソフトをあらかじめ搭載

サーバ管理者が必要なソフトウェアを自分でインストール

さまざまな機能を、専用のツールで管理

機能ごとにソフトウェアが違うのでそれぞれ設定やアップデートが必要

基本はメーカー1社でサポート問い合わせがスムーズ

ソフトウェア、ハードウェアごとにサポート先が異なる

ファイルサーバ NAS

悩める諸君NASだよ、NAS!!

ファイルサーバとは何が違うんですか?

NASとは、Network AttachedStorageのことじゃ!

ネットワークに直接接続できるストレージ専用機じゃよ!

管理が簡単!

安心!!

自社のシステムに合ったNASとは?自社のシステムに合ったNASとは?

自社のシステムに合ったNASとは?

自社のシステムに合ったNASとは?

ファイルサーバからNASに変更したときユーザーのアクセス方法が変わってしまっては大変です。

複数のOSやユーザー認証に対応していればもし環境が変わっても、長く使い続けることができます。

現在使っているクライアントOSや、ユーザー認証に対応しているNASを選びましょう。

構築が簡単!

■Chapter2 もしものときが心配です・・・ ■Chapter2 もしものときが心配です・・・5 6

もしものときが心配です・・・もしものときが心配です・・・もしものときが心配です・・・もしものときが心配です・・・Chapter2

高い信頼性と充実のサポートも大切高い信頼性と充実のサポートも大切

高い信頼性と充実のサポートも大切

高い信頼性と充実のサポートも大切

RAID構成や、ハードウェアの2重化など、ソフトウェア・ハードウェア共に、データの保護に適した設計がされていることが大切です。

❶ポイント

生産工程の品質管理も重要です。ストレージに実績のあるメーカーなら、長年の経験に基づいた厳しい品質管理を実施しているので安心です。

❷ポイント

国内サポートが充実しているメーカーなら、問い合わせにも迅速に対応できるので、管理者の負担を減らすことができます。

国内サポートの充実国内サポートの充実

❸ポイント

「Hitachi Virtual File Platform」なら安心!「Hitachi Virtual File Platform」なら安心!差分データだけでなく、データをすべてコピーすることも可能です。重要度の高いデータは、バックアップサイトへ丸ごとコピーすることで災害などにも備えた運用ができます。

「Hitachi Virtual File Platform」なら安心!

バックアップも自動で「Sync Imageスナップショット」バックアップも自動で「Sync Imageスナップショット」

バックアップも自動で「Sync Imageスナップショット」

バックアップも自動で「Sync Imageスナップショット」

元データ

A B C

時間経過

B C

C

B C

A B C

B C

A

B

A

A

A

B

書き込み

データを書き間違えた

A

B

昨日も品川が作ってた資料間違って消しちゃったし・・・。

製品品質の高さ製品品質の高さ製品品質の高さ

製造品質の高さ製造品質の高さ製造品質の高さ

国内サポートの充実

でも、いくらNASが丈夫でもミスってデータ消しちゃう場合とかもあるよなぁ~。

そういう場合に備えて日々のバックアップも大事なんじゃ!

え?!

Sync Imageスナップショット以外にも、様々なバックアップ機能があります。Sync Imageスナップショット以外にも、様々なバックアップ機能があります。

作成したデータの差分を定期的に自動でバックアップします。

データを誤って消したり壊したりした場合はユーザーが自分で元に戻すことができます。

ハードウェアの2重化や、厳しい品質管理により、高い信頼性を実現。国内サポートも充実しているので安心して使えます。ハードウェアの2重化  厳しい品質管理国内サポート

バックアップ時間や回数を細かく設定できるのも使いやすいポイント

大切なデータを入れるなら安心して使えるNASがいいわ。 いいところに

気付いたな。

そこでNASを選ぶとき見逃してはいけないのが信頼性じゃ!

※VSS®・・・・Volume Shadow Copy Service Windows®のシャドウコピークライアント機能

共有フォルダのVSSへアクセス全般 セキュリティ

shares - winsrv2003のプロパティ

shares 2009年2月25日、18:02

フォルダのバージョン(F)

カスタマイズ以前のバージョン

対象のバージョンを選んで「復元」ボタンをクリック

ファイル 編集 表示 お気に入り ツール ヘルプ 以前のバージョンフォルダ

ファイル 編集 表示 お気に入り ツール ヘルプ

部門共有フォルダ

破損ファイルのリカバリ

名前 時刻

表 示 コピー 復 元

? ×

Microsoft® VSS®公開方式でリカバリ可能

容量の仮想化とは?容量の仮想化とは?容量の仮想化とは?容量の仮想化とは?

物理ディスク容量

ストレージプール

複数のファイルサーバを1台に統合複数のファイルサーバを1台に統合

複数のファイルサーバを1台に統合

複数のファイルサーバを1台に統合

■Chapter3 うまくやりくりできますか? ■Chapter3 うまくやりくりできますか?7 8

うまくやりくりできますか?うまくやりくりできますか?うまくやりくりできますか?うまくやりくりできますか?Chapter3

これまでファイルサーバごとに必要だったOSやソフトウェアの更新作業、バックアップなどの運用管理が簡単になります。

Hitachi Virtual File Platformのディスク容量を、それぞれの部署のファイルシステムに割り当てることで、複数のファイルサーバを1台にまとめることができます。

A部署ファイルサーバ

A部署用 B部署用 C部署用

B部署ファイルサーバ

C部署ファイルサーバ

1台にまとめてしまえばらくちんですね!

節電にもなるんだワン♪

うちはいつもギリギリまで使うけど他の部署は結構余っているし・・・

複数の物理ディスク容量をストレージプール(仮想的な共用ディスク)で共有します。

Hitachi Virtual File Platform

統合後統合後

統合前統合前

Hitachi Virtual File Platform なら、ファイルシステムサイズを1PB(1,000TB) まで設定可能!社内に散在している従来のファイルサーバを集約するのに、十分な容量があります!

複数のファイルシステムでディスク容量を共有できるので、効率よく使えます。

複数の物理ディスク容量をストレーポイントポイント

複数の物理ディスク容量をストレー複数の物理ディスク容量をストレーポイントポイントポイントポイントポイントポイントポイントポイントポイントポイント11

それぞれのファイルシステムには実際の物理ディスク容量以上のファイルシステムサイズを仮想的に設定できます。

あらかじめ大きなサイズを設定することで、容量管理・設計が簡単になります。

それぞれのファイルシステムにはポイントポイント

それぞれのファイルシステムにはそれぞれのファイルシステムにはポイントポイントポイントポイントポイントポイントポイントポイントポイントポイント22

必要に応じて、物理ディスク容量をストレージプールから割り当てます。

導入時、最初に搭載する物理ディスク容量を必要最小限にでき、初期導入コストを削減できます。

必要に応じて、物理ディスク容量をポイントポイントポイントポイントポイントポイントポイントポイントポイント33

PB:ペタバイト TB:テラバイト (ここでは1TB=10004Byteで表しています)

実は社内のファイルサーバを1台にまとめることもできるんじゃ!

でもファイルサーバ何台もあるんだよ!?NAS何台も入れるのは大変だなぁ・・・。

それを実現できるのが容量の仮想化なのじゃ!

他の部署と、容量をうまくやりくりできたら便利ですよね!

割り当てヨロシク!

Hitachi Virtual File Platform

ストレージプール

了解!

A部署用 B部署用 C部署用

ストレージプール

■Chapter4 えっ、そんな簡単にリプレースできちゃうんですか? ■Chapter4 えっ、そんな簡単にリプレースできちゃうんですか?9 10

えっ、そんな簡単にリプレースできちゃうんですか?えっ、そんな簡単にリプレースできちゃうんですか?えっ、そんな簡単にリプレースできちゃうんですか?えっ、そんな簡単にリプレースできちゃうんですか?Chapter4

えっ、ええ…。

そういえば、リプレースって・・・

移行が簡単!オンラインデータ移行機能移行が簡単!オンラインデータ移行機能

Hitachi Virtual File Platformの「オンラインデータ移行機能」があれば大丈夫じゃ!!

これならダウンタイムを最小限にできますね!

「ダウンタイム」なんて難しい言葉知ってるなぁ~。

LAN

読み出し専用

(旧環境)

既存ファイルサーバ・NAS製品 Hitachi Virtual

File Platform

A B B

移行が簡単!オンラインデータ移行機能

移行が簡単!オンラインデータ移行機能

Hitachi Virtual File Platformのオンラインデータ移行機能ではデータ移行開始設定後すぐに、新しい環境で業務が開始できます。

データ移行設定を行ったら古いファイルサーバやNASのデータはすべてHitachiVirtual File Platformを通してアクセスできるようになります。

古い環境にあるデータはアクセスがあったものを優先的に移行します。

アクセスがないときは、バックグラウンドで移行を継続。すべてのデータの移行が終わるのを待つことなく業務を開始できます。

そんなぁ・・・

ところでリプレースはすぐに可能なのか?

サーバ何日も止めないといけないし・・・社内のスケジュール調整もしなきゃいけないし・・・移行用のサーバも必要だし・・・

とっても大変  なんだったぁ!!

なるほど、NASか・・。

ベストソリューションって・・・

ボス、というわけで全社的にNASにリプレースするのがベストソリューションかと!

そういえば、リプレースって・・・

アクセスがないデータはバックグラウンドで

移行を継続

アクセスがあったデータを優先的に移行Bクライ

アント

※オンラインデータ移行はWindows Server® などのファイルサーバ・NAS製品に対応して います。(詳細はお問い合わせください)

古いファイルサーバやNASに残っているデータもですか?

■Chapter5 はやりのクラウド、できますか? ■Chapter5 はやりのクラウド、できますか?11 12

はやりのクラウド、できますか?はやりのクラウド、できますか?はやりのクラウド、できますか?Chapter5 はやりのクラウド、できますか?

Hitachi Virtual File Platformが導入されて数ヵ月…

日立のストレージクラウドサービスなら

自社にデータセンターがなくても大丈夫!

日立のストレージクラウドサービスなら

自社にデータセンターがなくても大丈夫!日立のストレージクラウドサービスなら

自社にデータセンターがなくても大丈夫!日立のストレージクラウドサービスなら

自社にデータセンターがなくても大丈夫!

今度、わが社は全国規模の新事業を立ち上げることになったんだが、HitachiVirtual File Platformで対応できるのだろうか?

各支店のデータを一括管理したいのだが。

Cloud on-Rampは自社でデータセンターを持たなくてもできるんじゃ!

Cloud on-Rampで拠点のデータ管理も効率化!Cloud on-Rampで拠点のデータ管理も効率化!

Cloud on-Rampで拠点のデータ管理も効率化!

Cloud on-Rampで拠点のデータ管理も効率化!

大丈夫です!「Cloud on-Ramp」で解決できるんです!導入時に調べておきました。

いつのまに?!

あなたがNAS仙人ですか。

自動バックアップアーカイブ

というわけでワシの使命は終わった。さて、ナッスー帰るぞ!

日立では各拠点のHitachi Virtual FilePlatformにあるデータを日立のデータセンター「Harmonious Cloudセンター」へバックアップ/アーカイブするサービスを用意しています。

自社でデータセンターを持つことなく、必要な容量だけ使うことができるから、導入コストをおさえてCloud on-Rampを利用することができます。

日立のデータセンターならセキュリティも安心。管理者の負担を増やすこともありません。

各拠点のHitachi Virtual File Platformにあるデータを本社データセンターに自動でバックアップ/アーカイブできるんです。使わないデータをデータセンターにアーカイブすればHitachi Virtual File Platformの容量は増やさずに済みます。

Cloud on-Rampでは、アクセスのあったデータを自動で各拠点のHitachi Virtual File Platformへ移動するんです。だから、ふたたび必要になったデータを読み書きするために毎回データセンターにアクセスする必要はありません。

使うデータは手元に、使わないデータはデータセンターに振り分けて使うことができるんですよ!

でも、データセンターのデータもたまには使うだろ。いちいちデータセンターにアクセスしてたら時間かからないか?

使わないデータ

使うデータ

しかしこれだと、自社でデータセンターを構築することになるな。もっと運用を簡単にしたいんだが・・・

NAS仙人~!

これなら手軽に始められるな!

HitachiVirtualFile

Platform

HitachiVirtualFile

Platform

自動バックアップアーカイブ

本 社データセンター

本 社データセンター

Hitachi Virtual File Platform

ありがとう~♪

Harmonious CloudセンターHitachiVirtualFile

Platform

HitachiVirtualFile

Platform

3つの使いやすさ3つの使いやすさ

ハードウェアの2重化や厳しい品質管理により高い信頼性を守っています。

NASヘッドのみのモデル。専用のストレージと組み合わせて使用することで、大容量・高性能の構成が可能。

■Hitachi Virtual File Platform 100N

Hitachi Virtual FilePlatformとの組み合わせでCloud on-Rampを実現。

12GBメモリー/クラスタ

NASヘッド、ストレージがセットになったモデル。導入・運用管理が簡単。

国内サポート網も充実しているため、迅速な対応が可能です。

3つの使いやすさ

もちろん、基本機能も充実!

容量の設計・管理が簡単!P7・8

Hitachi Virtual File Service

Hitachi Virtual File Platform

Hitachi Virtual File Service

Hitachi Virtual File Platform

Hitachi Virtual File Platformを基盤とする関連製品を活かしたソリューションサービスです。

ストレージに関する高いスキルと豊富な実績に基づいて、お客様に最適なストレージシステムの導入検討、設計、導入、構築、および維持運用を総合的に支援します。

バックアップ/アーカイブのためのディスクリソースを日立のHarmonious Cloudセンターから必要な分だけご提供します。

ディスクリソースの提供はもちろん、バックアップ/アーカイブの初期構成から維持運用まで一括アウトソース可能です。

❶その

データ移行が簡単!P9・10❷その

容量の設計・管理が簡単!

P11・12

クライアントOSは、Windows®・Linux®など複数をサポートしています。

ユーザー認証は、ローカル認証、AD認証、LDAPをすべてサポートしています。

Sync Imageスナップショットでは、バックアップ時間や回数を細かく設定できます。また、Windows®やVMware®とも連携しており、業務環境に合わせた運用が可能です。

他にも「リモート・ローカルNDMPバックアップ機能」など、用途に合わせたバックアップ機能を利用することができます。

❸その

十分な容量拡張性 & 容量仮想化

オンラインデータ移行機能「Universal File Manager for NAS」

Cloud on-Ramp &ストレージクラウドサービス

3つの使いやすさHitachi Virtual File Platform

Hitachi V

irtual File Platform

Hitachi V

irtual File Platform

安心の信頼性

多彩な環境サポート多彩な環境サポート 使いやすいバックアップ

■Hitachi Virtual File Platform 300N24GBメモリー/クラスタ

■Hitachi Virtual File Platform 500N48GBメモリー/クラスタ

■Hitachi Virtual File Platform 201012GBメモリー/クラスタ

機能・仕様の詳細な情報については、カタログもしくはお問い合わせにてご確認ください。

■Hitachi Content Platform48GBメモリー/クラスタ■Hitachi Virtual

 File Platform 2100/230024GBメモリー/クラスタ

Hitachi Content PlatformHitachi Content Platform

ストレージセットモデル

ゲートウェイモデル

ストレージセットモデル

ゲートウェイモデル

ストレージセットモデル

ゲートウェイモデル

仮想化プラットフォーム向けサービス

ストレージクラウドサービス

安心の信頼性

使いやすいバックアップ

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