hp ul は hp の信頼性の高い、安定したネットワークを選択

4
UL HP の信頼性の高い、安定したネットワークを選択 HP TS コンサルティングがユビキタスな HP ネットワーキングソリューションの土台を作る 目標 UL 社内での、統合されたコミュニケー ションと協力をサポートする、安定した 信頼性の高いネットワークの設計・構築 アプローチ HP TS コンサルティングの専門知識を活用 して、スケーラブルで包括的、かつ費用 効果の高い HP ネットワーキングソリュ ーションを導入する 技術成果 ユニファイドコミュニケーション& コラボレーション (UC&C) により、 どこからでも UL 社員同士のコミュ ニケーションが可能に 業界標準のネットワークにより、複 数ベンダー製品の導入が可能 に(ベンダーロックインがない) ネットワークの集中的管理により効 率性が向上 単一サイトからのトラフィックモニ タリング機能により、迅速にネット ワークの問題を特定し対処すること が可能に ビジネス成果 堅固な HP ネットワークにより、UL が高品質のサービスを中断なく提供 できることを保証 HP ネットワーキングソリューショ ンが、戦略的なリソースのリダイレ クトを可能にし、従来のネットワー クと同等以上のパフォーマンスをは るかに低いコストで提供 環境に配慮したネットワークインフ ラストラクチャが、複数の場所で 電力消費量を低減 HP のネットワーキングソリューシ ョンのスケーラビリティと柔軟性 が、UL にとって「将来も使い続け られる」ネットワークを保証 1 世紀以上にわたり UL は、製品を特定 の規格でテストし、結果を文書化し、 製造者が継続して適合していることを 定期的な監査によってモニタリングする ことで、世界の安全を高めてきました。 今日、UL は、従業員の安全研修や製品 の持続可能性認証などにサービスを広 げ、またグローバルな事業展開を拡大 して、103 ヶ国の 60,000 件の顧客が、 有名な UL マークを約 230 億個の製品に 付けています。 このような範囲と重要性を持つ企業に は、国際的な社員間や外部の顧客との 効果的なコミュニケーションを保証す るためのフェールセーフネットワーク が必要です。広範な分析に基づき、ま HP テクノロジーサービス (TS) コンサ ルティングとの緊密な協力の下で作ら れた戦略、デザイン、ロールアウトプ ランに従い、UL HP ネットワークの 幅広いソリューションを選択しました。 UL はダウンすることがあってはなりま せん、私たちがしていることはあまり にも重要だからです」と、上級副社長 CIO である Christian Anschuetz 氏は説明 します。「だから当社は、確実に業務 を中断せず継続可能な、信頼できるネ ットワークである HP ネットワークを使 用しているのです」。 HP ネットワーキングリューションによって、私たちは堅固な砦に守ら れており、また、それによって最も重要であるお客様にサービスを提供 することにエネルギーと時間を使うことができるのです」 UL 上級副社長兼 CIO Christian Anschuetz HP カスタマーケーススタディ HP テクノロジーサービス (TS) ンサルティングの深い専門知識 を活用して、UL は包括的な HP ネットワークソリューションを 実施し、積極的なビジネスの目 標と徹底した顧客中心の姿勢を サポートしています。 業界 製品の安全性認証および適合 U L

Upload: satya-harish

Post on 23-Jan-2018

179 views

Category:

Technology


6 download

TRANSCRIPT

Page 1: HP UL は HP の信頼性の高い、安定したネットワークを選択

UL は HP の信頼性の高い、安定したネットワークを選択 HP TS コンサルティングがユビキタスな HP ネットワーキングソリューションの土台を作る

目標UL 社内での、統合されたコミュニケーションと協力をサポートする、安定した信頼性の高いネットワークの設計・構築

アプローチHP TS コンサルティングの専門知識を活用して、スケーラブルで包括的、かつ費用効果の高い HP ネットワーキングソリューションを導入する

技術成果• ユニファイドコミュニケーション&

コラボレーション (UC&C) により、どこからでも UL 社員同士のコミュニケーションが可能に

• 業界標準のネットワークにより、複数ベンダー製品の導入が可能 に(ベンダーロックインがない)

• ネットワークの集中的管理により効率性が向上

• 単一サイトからのトラフィックモニタリング機能により、迅速にネットワークの問題を特定し対処することが可能に

ビジネス成果• 堅固な HP ネットワークにより、UL

が高品質のサービスを中断なく提供できることを保証

• HP ネットワーキングソリューションが、戦略的なリソースのリダイレクトを可能にし、従来のネットワークと同等以上のパフォーマンスをはるかに低いコストで提供

• 環境に配慮したネットワークインフラストラクチャが、複数の場所で 電力消費量を低減

• HP のネットワーキングソリューションのスケーラビリティと柔軟性が、UL にとって「将来も使い続けられる」ネットワークを保証

1 世紀以上にわたり UL は、製品を特定の規格でテストし、結果を文書化し、製造者が継続して適合していることを定期的な監査によってモニタリングすることで、世界の安全を高めてきました。今日、UL は、従業員の安全研修や製品の持続可能性認証などにサービスを広げ、またグローバルな事業展開を拡大して、103 ヶ国の 60,000 件の顧客が、有名な UL マークを約 230 億個の製品に付けています。

このような範囲と重要性を持つ企業には、国際的な社員間や外部の顧客との効果的なコミュニケーションを保証するためのフェールセーフネットワークが必要です。広範な分析に基づき、また HP テクノロジーサービス (TS) コンサルティングとの緊密な協力の下で作られた戦略、デザイン、ロールアウトプランに従い、UL は HP ネットワークの 幅広いソリューションを選択しました。 「UL はダウンすることがあってはなりません、私たちがしていることはあまりにも重要だからです」と、上級副社長兼 CIO である Christian Anschuetz 氏は説明します。「だから当社は、確実に業務を中断せず継続可能な、信頼できるネットワークである HP ネットワークを使用しているのです」。

「HP ネットワーキングリューションによって、私たちは堅固な砦に守られており、また、それによって最も重要であるお客様にサービスを提供することにエネルギーと時間を使うことができるのです」—UL 上級副社長兼 CIO Christian Anschuetz 氏

HP カスタマーケーススタディ

HP テクノロジーサービス (TS) コンサルティングの深い専門知識を活用して、UL は包括的な HP ネットワークソリューションを実施し、積極的なビジネスの目標と徹底した顧客中心の姿勢をサポートしています。

業界製品の安全性認証および適合

U L

Page 2: HP UL は HP の信頼性の高い、安定したネットワークを選択

基礎の構築3 年前の UL の HP への最初の契約は、 特定の製品との関係はありませんで した。同社は既存のネットワークの徹底的な評価を始める必要があったのです。 「その尽力の目的は、技術の基礎を構築し、当社の事業を次の段階に押し上げるためにそれを作り上げることでした」と、UL のグローバル IT ディレクターである、Tom Boxrud 氏は語ります。「私たちはこれをユニバーサルな事業環境を作るための非常に良い方法であると考えました。事業の発展に役立つ、統一したコミュニケーションとコラボレーションの 能力を真に推進する環境です」。

UL は、主に多くの合併・買収により、たくさんの場所でそれぞれ全く異なるシステムを持っていました。その環境をサポートすることは、技術的な見地から大きな課題を示していました。そしてネットワークを標準化すれば、結果として 全体にはるかに楽に、そして効果的に 管理できるようになることを UL は理解したのです。

評価を終え、関心は UL の社内統一コミュニケーションプロジェクトである「バーチャル・ワークプレイス」のための 予算、戦略、そしてロードマップに、 その後はインプリメンテーションそのものに向けられました。「HP TS コンサルティングは そのプロセスを通じて、 手取り足取り実に丁寧に教えてくれました」と、UL のエンタープライズ・インフラストラクチャのディレクターである Kent Walker 氏は語ります。「HP は、調達段階から遺産のトラッキング、ステージングからデプロイメント、サイトのカットオーバーに至る準備状態、サイトを立ち上げる順番にいたるまで、しっかりとサポートしてくれました。これを通じて彼らは私たちを指導するために、たく さんの素晴らしい人たちを呼び寄せました。その数といえば、両手では数え切れないほどでした」。

それから HP TS コンサルティングは、 AT&T、Avaya、Microsoft® といった全ての重要な会社との調整を行いました。またUL が、Cisco から HP のネットワーク関連機器へと移行し、コンポーネントの 観点から規格を変えていたため、彼らのその分野での専門知識はプロジェクトの成功にとって不可欠でした。

ソリューションバーチャル・ワークプレイスの構想は IT管理を合理化し、コミュニケーションを統合し、また社員と顧客間の協力を大きく強化しました。このプロジェクトの 成功を元に、今日、UL の HP ネットワーキングソリューションは社内に広がり、 コアにある強力な HP 12500 ルーティングスイッチからエッジの HP 3500 PoE スイッチにまで及んでいます。「私たちはHP を、単にクローゼットの中やエッジに置くのではなく、当社のビジネスの 正にコアに置いています」と Anschuetz 氏は語ります。「スケーリングと私たちの要求に対応する能力があるのが、私たちが HP ネットワーキングを高く評価する理由です。費用効果の高いソリューションであることもまた大きな理由です。今ではネットワーク設備にかかる費用が減りましたが、性能の低下はありません。それによって私は、当社の前進を後押しするような他のことにリソースを向けることができるのです」。UL はまたその環境内で HP EVA ストレージと HP ProLiant DL シリーズ サーバーを使用しています。

ネットワーク管理ツール HP Intelligent Management Center (IMC) により、HP 製品だけでなく HP 以外の製品を含めて、 統合管理、制御されています。IMC 導入前は、統合ネットワーク管理ツールを持っていませんでした。今では IMC がすべての異なるコンポーネントの監視を助けています。例えば、全世界の様々な機器の管理レポートを見ることができます。また同社は IMC により無線 LAN も統合管理するための調査を開始しました。

IMC が、ネットワーク内の迅速な変化を可能にしています。「私たちは、エッジデバイスやネットワーククローゼット 機器と同様にこれらすべてのリモート 機器を管理する全体的なアプローチを探していました」と、Boxrud 氏は語ります。「IMC を使えば、私たちは、一つ一つの機器を触ることなく、単一のソースから全世界的な変更を実施することができます」。

UL は顧客に中断のない質と価値あるサービスを提供することに専念しており、その目標を満たすには可用性の高いネットワークが不可欠です。HP ネットワークの信頼性の鍵は、HP が買収した 3 Com の技術であるIntelligent Resilient Framework (IRF) にあります。IRF は基本的に、2 つのデバイスを対話させ、論理的に 1 つのデバイスとすることができるのものです。UL の 1 台のデバイスに故障が起きたとすると、IRF はもう 1 台へのフェイルオーバーを保証します。また、2 台のデバイスへの負荷の分担を助けます。UL はビジネスに不可欠な全てのサイトで、高可用性モードで運転していますが、HP ネットワークソリューションが実際に稼働して以来 2 年近くの間、ネットワークの停止によるビジネスへの影響は全くありません。

2

Page 3: HP UL は HP の信頼性の高い、安定したネットワークを選択

Voice over IP (VoIP) は UL の HP ネットワーク上にあります。ヘッドセットは Avaya製です。しかしここにも、HP が進出しています。「HP は電話機を作っていることでは知られていないと思いますが、実のところ HP の電話機があり、現在そのいくつかを試験的に使用しています」と、Walker 氏は語ります。「Microsoft Lync 製品と統合された、性能がよく、 最先端の Session Initiation Protocol (SIP) 対応の電話機です。これらは私たちがネットワークを構築した時にはまだ存在していなかったのですが、今試しているところです。これまでのところ、反応は上々です」。

パートナーシップの力Microsoft は UL のバーチャル・ワークプレース・プロジェクトの初めから終わりまで重要なパートナーとなっており、新しい Lync 製品だけだなく、代表的なデスクトップユーザーの観点からチャット機能を提供しています。UL はまたMicrosoft の Office 365 の展開でも同社のパートナーとなっています。HP TS コンサルティングは全体の移行と展開を支援しました。

始めから終りまで、バーチャルワークショップの構築は共同努力でした。UL の技術スタッフは HP ネットワーキングと HP TS コンサルティングの技術担当者と緊密にタッグを組みました。彼らは協力してアーキテクチャと構成の計画、システムの設計を行い、そして実際に稼働させました。中核のシステムについては、チームが完全に準備ができていることを保証するために、UL は最低 3 ヶ月の通 電テストプロセスを実施します。「実際 のカットオーバーの時には完璧でした。全く問題はありませんでしたよ」と Boxrud 氏は語ります。

また「グリーン IT」として一般に知られる、環境とのパートナーシップがあります。HP ネットワーキングソリューションにより、UL は非稼働時間中の電力を低くして、全体の電力負荷を削減することができるのです。従来のスタイルである、100% のパワーや使用時間とは逆に、UL のデータセンターは HP ネットワークアーキテクチャのこれらの機能を 活用し始めています。UL の Ethernet のデプロイでの電力に関連した別の構想で、電話機はもはや余分な電力を必要としなくなりました。これはデータセンター以外でも UL が「グリーン」であることに役立っています。

高い費用効果と柔軟性HP ネットワーキングソリューションが費用効果が高いことは UL にとって重要なメリットです。資本投資と継続中のネットワークのサポート費用の両方の観点から見て、UL は同じ費用で以前のネットワーク時よりもずっと多くのことができます。このことについて、Anschuetz 氏は次のように述べています。「今私 たちは組織としてワールドクラスのネッ トワーク を提供し、このグローバル企業全社にわたって非常に多種多様な事業をサポートすることができます。しかも、HP ネットワーキングサービスを構築する前と同じ費用でそれができるのです」。

実は、HP は UL の投資が同社のニーズに 「ちょうどよいサイズ」であるように尽力しています。代表的な例は最近のネットワーク拡大プロジェクトで、サーバーアクセス用の多くの 10GB ラインポートが関係していました。HP ネットワーキングチームが UL の提案した設備リストを調べたところ、もっと少ない投資で十分であることが明らかになりました。Walker 氏は次のように語ります。 「私たちは大きなサーバベースをデータセンターに入れる構想を持っており、 相当な処理能力を必要としていました。私たちの最初の試みでは相当大きなものになるはずでした。HP の支援で、私たちは必要に応じて徐々に拡張可能な、 基本的にもっと小さく、ずっと安い設置面積のものを購入しました。

将来も使い続けられるネットワーク標準化はこのソリューションのもう一つの重要なメリットです。UL は新しい会社の買収を続けてきたため、異なる製品群をインフラストラクチャに統合するニーズは継続的な課題を呈しています。Boxrud 氏は次のように述べています。「私たちは大きな、 異質なものからなる環境に囲まれており、今後も常にそのような環境を持つでしょう。全ての異なるタイプのソリューションをあれこれと使うことができるインフラストラクチャを私たちが持つことは非常に重要です。HPネットワークソリューションはプロプライエタリではないので、その点では私たちにとって非常に効果があるのです」。

そしてこれに Anschuetz 氏はこう付け加えます。「当社は活性化され、大きなプラスの変化をしているところです。ネットワークは私たちの需要に対応するためにそこになくてはなりませんし、十分な柔軟性、そして拡張性を持たなくてはなりません。そう、いつでもどこでも、 私たちが向かおうとする様々な方向の 先へ、ビジネスのために、常にあリ続けなくてはならないのです。それが、私にとっての、将来も使い続けられるネットワークです」。

3

UL についUL は国際的な独立した安全科学

の企業であり、5 つの主要な

戦略事業である、Product Safety

(製品安全)、Environment(環境)、

Life&Health(ライフ & ヘルス)、

Knowledge Services(セミナー・情報提供)および Verification Services

(検査・検証サービス)にわたって

専門知識を提供しています。

Page 4: HP UL は HP の信頼性の高い、安定したネットワークを選択

UL の堅牢なネットワークは、同社の外部顧客への高い水準のサービスを満たすことを明らかに支援しています。それほど注目されませんが、UL の成功にとって同じくらい重要なことは、UL の社員に対する影響です。Anschuetz 氏によると、UL の社員たちは互いに、以前より強いつながりを感じています。それは、彼らが実際に社内ネットワークでさらに 「つながって」いるからです。UL は世界中にオフィスがあり、104 ヶ国で検査を行い、また多くの辺鄙な地域に施設、 試験所、市場を持っています。しかし、どこへ行っても UL 社員はネットワークに接続することができるのです。これは完全にユビキタスです。

UL がネットワークの問題を抱えていた時もありました。でも今は違います。Anschuetz 氏は次のように述べています。「HP ネットワーキングリューションによって、私たちは堅固な砦に守られており、また、それによって最も重要である、お客様へのサービス提供にエネルギーと時間を使うことができるのです」。これは言い換えると、UL は IT の内部管理のよりよい方法を探り当てることよりも、むしろ顧客へのサービスに 集中できるということです。

UL にとっての HP TS コンサルティングとHP ネットワーキングをまとめて、さらに Anschuetz:氏は明快にこう述べます。 「私たちは堅固なプラットフォームを構築し、ここからビジネスを推進し続け ます。HP はその大きな部分を占めています。私は広告の仕事を 10 年行いましたが、「誇大広告」というのは一つの駆け引きの要素なんです。それは分かっています。でもここではっきり言わせてもらいます。これは誇張ではありません、事実です。HP ネットワーキングのプラットフォームがなければ、現在私たちが行うやり方で顧客へのサービスに集中することはできないでしょう」。

カスタマーソリューションの情報プライマリアプリケーション• 統合管理センター (IMC)

• Intelligent Resilient Framework (IRF)

HP サービス• ネットワーク関連機器とサーバーベース

のメンテナンスとサポートのための HP とのグローバルな契約

• 以下の事項を含む、HP TS コンサルティングの複数の契約

• ロードマップサービス• 世界中でアクティブなディレクトリの完

全な整理統合• SharePoint アーキテクチャの初期設計と

公開• Lotus Notes から Microsoft Exchange への

移行• ネットワークの完全な転換• 物理的なプラント配線• UL の Avaya 電話インフラストラクチャの

完全なリフレッシュ、アップグレードおよび整理統合

• ヨーロッパとアジアにおけるワイヤレスの予測的および実施後の調査

プライマリハードウェア• HP 12500 Switch シリーズ(8 スロットお

よび 18 スロット)• HP 7500 Switch シリーズ(6 スロットお

よび 10 スロット)• HP 8212 zl Switch シリーズ• HP 5400 Switch シリーズ(6 スロットお

よび 12 スロット)• HP 3500 yl Switch シリーズ• HP MSM WLAN コントローラおよび APs

• HP MSL4048 テープライブラリ • HP MSL2048 テープライブラリ• HP 4120 IP 電話• HP 4110 IP 電話• HP EVA 2400 ストレージ• HP ProLiant DL360、DL380p Gen8、およ

び DL580 サーバー• HP ProLiant BL460c Gen8 サーバー

プライマリソフトウェア• HP Systems Insight Manager

© 2012 Hewlett-Packard Development Company, L .P. 本書の内容は、将来予告なしに変更されることがあります。HP 製品およびサービスに対する保証は、当該製品およびサービスに付属の保証規定に明示的に記載されているものに限られます。本書のいかなる内容も、当該保証に新たに保証を追加するものではありません。本書の内容につきましては万全を期しておりますが、本書の技術的あるいは校正上の誤り、脱落に対して HP は責任を負いかねますのでご了承ください。

Microsoft は、米国における Microsoft Corporation の登録商標です。

4AA4-4720JPN、2014 年 8 月作成

HP の最新ニュースの配信登録はこちらhp.com/go/getconnected

お客様の情報

名称:UL

本社所在地:

イリノイ州ノースブルック

設立:1894 年

電話:

847-272-8800

従業員数:

約 6,000 人

年間収入:

10 億ドル以上

URL:www.ul.com