（保平成30年3月27日 -...

（保 236）

平成３０年３月２７日

都道府県医師会

社会保険担当理事殿

日本医師会常任理事

松本純一

平成３０年度診療報酬改定に係る告示、通知のご案内について

（３月２６日付け）

平成３０年４月１日施行の診療報酬点数表等の改正に係る省令、告示、通知につきましては、

３月６日付け日医発第１１２５号（保 212）及び３月 20日付け（保 230）にてご連絡申し上げ

たところでございます。

今般、２６日付けで告示、通知等が追加で発出されましたので取り急ぎご連絡申し上げます。

なお、関連する告示、通知につきましては、日医ホームページのメンバーズルーム中、医療

保険の「平成３０年度診療報酬改定の情報」に取り急ぎ掲載させていただきますので、必要な

通知を印刷のうえご活用いただきますようお願い申し上げます。（掲載する通知は下記をご参照

ください。）

【添付資料】

［平成３０年３月２６日付け］

１．官報号外第６４号（平成３０年３月２６日）抜粋

《告示》

（１）厚生労働大臣の定める先進医療及び患者申出療養並びに施設基準の一部を改正する

件（厚生労働省告示第１２８号）

（２）療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令第七条第三項の規定

に基づき厚生労働大臣が定める様式の一部を改正する件（厚生労働省告示第１２９号）

（３）訪問看護療養費及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令第二条の規定に

基づき厚生労働大臣が定める様式の一部を改正する件（厚生労働省告示第１３０号）

【日本医師会ホームページ掲載】

１．「診療報酬請求書等の記載要領等について」等の一部改正について

（保医発 0326第５号厚生労働省保険局医療課長、歯科医療管理官）

２．「訪問看護計画書等の記載要領等について」の一部改正について

（保医発 0326第６号厚生労働省保険局医療課長）

３．ＤＰＣ制度への参加等の手続について

（保医発 0326第７号厚生労働省保険局医療課長）

４．「薬価基準等の一部改正について」等の一部改正等について

（保医発 0326第８号厚生労働省保険局医療課長）

５．「厚生労働大臣の定める先進医療及び施設基準の制定等に伴う実施上の留意事項及び先

進医療に係る届出等の取扱いについて」の一部改正について

（医政発 0326第２号、薬生発 0326第１号、保発 0326第１号

厚生労働省医政局長、医薬・生活衛生局長、保険局長）

６．「健康保険法及び高齢者の医療の確保に関する法律に規定する患者申出療養の実施上の

留意事項及び申出等の取扱いについて」の一部改正について

（医政発 0326第３号、薬生発 0326第２号、保発 0326第２号

厚生労働省医政局長、医薬・生活衛生局長、保険局長）

７．「厚生労働大臣の定める先進医療及び施設基準の制定等に伴う手続き等の取扱いについ

て」の一部改正について（医政研発 0326第１号、薬生薬審発 0326第１号、

薬生機審発 0326第１号、保医発 0326第 10号厚生労働省医政研究開発振興課長、

医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長、医療機器審査管理課長、保険局医療課長）

８．「健康保険法及び高齢者の医療の確保に関する法律に規定する患者申出療養の申出等の

手続の細則について」の一部改正について

（医政研発 0326第２号、薬生薬審発 0326第２号、薬生機審発 0326第２号、

保医発 0326第 11号厚生労働省医政局研究開発振興課長、

医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長、医療機器審査管理課長、保険局医療課長）

９．傷病名コードの統一の推進について（事務連絡厚生労働省保険局医療課）

明治二十万年三月三十一日

第三種郵便物認可

目〔政令〕

0畜産経営の安定に関する法律及び独

立行政法人農畜産業振興機構法の一

部を改正する法律の施行に伴う関係

政令の整備に関する政令等の一部を

改正する政令(六こ

0地方独立行政法人法施行令の一部を

改正する政令(六一マ

0健康保険法施行令等の一部を改正す

る政令の一部を改正する政令(六一己

〔最高裁規則〕

0裁判官以外の裁判所職員の俸給の特

別調整額に関する規則の一部を改正

する規則(最高裁一己

0裁判所職員の留学費用の償還に関す

る規則の一部を改正する規則(同四

〔府令〕

0農林物資の規格化等に関する法律の

規定に基づく公聴会等に関する内閣

府令の一部を改正する内閣府令

(内閣府八)

茎

〔省令〕

0会社法施行規則及び会社計算規則の

一部を改正する省令(法務五

0医療法施行規則の一部を改正する省

令(厚生労働三毛

0医療法施行規則の一部を改正する省

令(同一三ハ)

0社会保険診療報酬支払基金の高齢者

医療制度関係業務に係る財務及び会

計に関する省令の一部を改正する省

令(同三七)

0テンサイシストセンチユウの緊急防

除に関する省令(農林水産ご一)

0畜産経営の安定に関する法律及び独

立行政法人農畜産業振興機構法の一

部を改正する法律の施行に伴う関係

省令の整備に関する省令等の一部を

改正する省令(同二己

〔告示〕

0補助事業者等が補助事業等により取

得し、又は効用の増加した財産のう

ち処分を制限する財産及び補助事業

等により取得し、又は効用の増加し

た財産の処分制限期間を定める件の

一部を改正する件(文部科学五己

0厚生労働大臣の定める先進医療及び

患者申出療養並びに施設基準の一部

を改正する件(厚生労働三八)

0療養の給付及び公費負担医療に関す

る費用の請求に関する省令第七条第

三項の規定に基づき厚生労働大臣が

定める様式の一部を改正する件

(同三九)

報

0

● 1 ー

官

D

0

0訪問看護療養費及び公費負担医療に

関する費用の請求に関する省令第二

条の規定に基づき厚生労働大臣が定

める様式の一部を改正する件

(同ご二0)

0厚生労働大臣が定める手数料の額の

一部を改正する件(同一三一)

0医療法施行規則第五十七条の二第一

項第二号イの規定に基づき厚生労働

大臣が定める予防接種の一部を改正

する件(同ご三マ

0租税特別措置法施行令第三十九条の

二十五第一項第言万に規定する厚生

労働大臣が財務大臣と協議して定め

る基準の一部を改正する件

(同一三一己

0テンサイシストセンチユウの緊急防

除に関する告示(農林水産六0八)

0畜産物の価格安定に関する法律及ぴ

独立行政法人農畜産業振興機構法の

一部を改正する法律等の施行に伴う

関係告示の整理に関する告示を定め

る件(同六0九)

0建築基準法施行令第四十六条第四項

表一一項から岡項までに掲げる軸組

と同等以上の耐力を有する軸組及び

当該軸組に係る倍率の数値を定める

件等の一部を改正する件

(国土交通四九9

0国土交通大臣が講習の実施機関を認

定する件(同四九一 S四九七)

0国土交通大臣が適性診断の実施機関

を認定する件(同四九八S五0一)

0海上保安庁の航空機の番号及び標識

の一部を改正する告示

(海上保安庁三一)

0道路に関する件

(東北地方整備局七五S七八)

石=至

七

1

西

七

玉

0都市計画に関する件

(九州地方整備局六0)

〔官庁報告

分

一七

官庁事項

日本貸金業恊会の業務規程の変更の認

可に関する公示(金融庁)

〔資料〕

四半期別GDP速報(二次速報)(二0

一七(平成二十九)年十S十二月期)

(内閣府)〔

ハム告〕

空

西

宅

孟

官庁参

加者の有無を確認する公募手続に

係る参加意思確認書の提出を求める

公示関係

裁判所

公示催告破産、免責、再生関係

特殊法人等

日本放送恊会放送受信料免除基準の

一部変更、弁理士登録・特定侵害訴

訟代理業務の付記、日本弁護士連合

会懲戒の処分、厚生年金基金清算結

了・清算人退任関係

地方公共団体

教育職員免許状失効・取上げ処分、

行旅死亡人無縁墳墓等改葬、公示

送達、特定空家等の除去命令関係

会社その他

会社決算公告

諸事項

宅

里

手

主

杢西

空

至宅

本日公布された法令の「あらまし」は、

次のぺージに掲載されています。

平成30年3月26日月曜日 (号外第64号) (2分冊の 1)

(号外)独立行政法人国立印刷局

美天

十コ→=^ Pa

国立研究開発法人防

災科学技術研究所設

備整備費補助金

国立研究開発法人海

洋研究開発機構設備

整備費補助金

(瞳

附

則

この告示は、公布の日から施行し、平成二十九年度予算に係る補助事業等により取得し、又は効用の増加した財産から適用する。

0厚生労働省告示第百二十八号

厚生労働大臣の定める評価療養、患者申出療養及ぴ選定療養(平成十八年厚生労働省告示第四百九十五号)第一条第一号の規定に基づき、厚生労働大臣の定める先進医療及ぴ患者申出療養並びに施設基

準(平成二十年厚生労働省告示第百二十九号)の一部を次の表のように改正し、平成三十年四月一日から適用する。ただし、同年三月三十一日において現にこの告示による改正前の厚生労働大臣の定める

先進医療及び患者申出療養並びに施設基準(以下「旧告示」という。)により実施する先進医療(旧告示第二の三及び六並びに第三の七十及び七十六に掲げるものに限る。)については、なお従前の例による。

平成三十年三月二十六日

厚生労働大臣加藤勝信

書線部分は改正部含

う

報

第二先進医療ごとに定める施設基準に適合する病院又は診療所において実施する先進医療

一(瞳

(削る)

官

改

正

薪設)

国立研究開発法人海

洋研究開発機構設備

整備費補助金

(堕

後

第二先進医療ごとに定める施設基準に適合する病院又は診療所において実施する先進医療

一露)

二三次元形状解析による体表の形態的診断

対象となる負傷、疾病又はそれらの症状

頭蓋、顔面又は頸部の変形性疾患

施設基準

改

主として実施する医師に係る基準

ーくう

①専ら形成外科、脳神経外科、小児外科、眼科、耳鼻咽喉科又は歯科口腔外科に従事

けい

し、当該診療科について四年以上の経験を有すること。

②形成外科専門医(一般社団法人日本形成外科学会が認定したものをいう。)、脳神経

正

外科専門医(一般社団法人日本脳神経外科学会が認定したものをいう。以下同じ。)、

小児外科専門医(特定非営利活動法人日本小児外科学会が認定したものをいう。以下

同じ。)、眼科専門医穴厶益財団法人日本眼科学会が認定したものをいう。以下同じ。)、

耳鼻咽喉科専門医(一般社団法人日本耳鼻咽喉科学会が認定したものをいう。以下同

くうくう

じ。)又は口腔外科専門医(公益社団法人日本口腔外科史=が認定したものをいう。以

前

下同じ。)であること。

当該療養について一年以上の経験を有すること。

当該療養について、当該療養を主として実施する医師又は歯科医師として三例以上

の症例を実施していること。

保険医療機関に係る基準

①形成外科、脳神経外科、小児外科、眼科、耳鼻咽喉科又は歯科口腔外科を標梼して

いること。

②医療機器保守管理体制が整備されていること。

③当該療養について三例以上の症例を実施していること。

くう

25 平成30年3月26日月曜日 (号外第64号)

②1④1③1

①101 イ1

二陽子線治療

イ対急となる負傷、疾病又はそれらの症状

頭頂部腫癌(脳腫癌を含む。)、肺・縦隔腫癌、消化管腫癌、肝胆縢腫癌、泌尿器腫癌、

乳腺.婦人科腫癌又は転移性腫癌(いずれも根治的な治療法が可能なものに限る。)

口施設基準

1 (略)

2 保険医療機関に係る基準

①露)

②実施診療科において、放射線治療専門医(公益社団法人日本放射線腫癌学会及び公

益社団法人日本医学放射線学会が認定したものをいう。以下同じ。)であって、放射線

治療に専従する常勤の医師が二名以上配置されていること。

③S⑩(略)

⑪公益社団法人日本放射線腫癌学会の訪問調査に応じること。

⑫(堕

四(略)

重粒子線治療

イ対魚となる負傷、疾病又はそれらの症状

肺.縦隔腫癌、消化管腫癌、肝胆縢腫癌泌尿器腫癌、乳腺・婦人科腫癌又は転移性腫

癌(いずれも根治的な治療法が可能なものに限る。)

口施設基準

1 (略)


①露)

②実施診療科において、放射線治療専門医であって、放射線治療に専従する常勤の医

師が二名以上配置されていること。

③S⑩(略)

⑪公益社団法人日本放射線腫癌学会の訪問調査に応じること。

⑫(瞳

(削る)

六抗悪性腫癌剤治療における薬剤耐性遺伝子検査

イ(略)

口施設基準

①


①露)

泌尿器腫癌、乳腺・婦人科腫癌又は転移性腫癌(いずれも根治的な治療法が可能なものに

限る。)

口施設基準

(堕

1(2 保険医療機関に係る基準

①露)

②実施診療科において、放射線治療専門医(公益社団法人日本放射線腫癌学会及び公

益社団法人日本医学放射線学会が認定したものをいう。以下同じ。)及び放射線治療に

専従する常勤の医師が二名以上配置されていること。

③S⑩(略)

②脳神経外科専門医(一般社団法人日本脳神経外科学会が認定したものをいう。)であ

ること。

③・④(略)

(堕

七S九(略)

(削る)

報

③・④(略)

2 (略)

一露)

削除

官

川S

十二

⑪公益社団法人日本放射線腫癌学会の訪問調査が実施されていること。

⑫(堕

五(賂

重粒子線治療

イ対象となる負傷、疾病又はそれらの症状

⑪公益社団法人日本放射線腫癌学会の訪問調査が実施されていること。

⑫

(堕

削除

抗悪性腫癌剤治療における薬剤耐性遺伝子検査

イ(略)

口施設基準

①


①(略)

②脳神経外科専門医であること。

頭頸部腫疫肺・縦隔腫癌、消化管腫癌、肝胆肺腫癌、泌尿器腫癌、乳腺・婦人科腫癌

又は転移性腫癌(いずれも根治的な治療法が可能なものに限る。)

口施設基準

(堕


①露)

②実施診療科において、放射線治療専門医及ぴ放射線治療に専従する常勤の医師が二

名以上配置されていること。

③S⑩(略)

三陽子線治療

イ対象となる負傷、疾病又はそれらの症状

頭頸部腫癌(脳腫癌を含む。)、肺・縦隔腫癌、骨軟部腫疫消化管腫癌、肝胆縢腫癌、

平成30年3月26日月曜日

八1七1

五1三1

(号外第64号) 26

六1四

十(堕

(削る)

報

十一歯周外科治療におけるバイオ・りジエネレーション法

イ(略)

口施設基準

1 主として実施する医師に係る基準

①(賂

②歯周病専門医(特定非営利活動法人日本歯周病学会が認定したものをいうJ又は口

官

当該療養について、当該療養を主として実施する医師として三例以上の症例を実施

していること。

腔外科専門医(ハム益社団法人日本口腔外科学会が認定したものをいうJであること。

③・④(略)

侶(略)

十二樹状細胞及ぴ腫癌抗原ぺプチドを用いたがんワクチン療法

イ(略)

口施設基準


1

①(賂

②血液専門医(一般社団法人日本血液学会が認定したものをいう。以下同じ。)、消化

器病専門医(一般財団法人日本消化器病学会が認定したものをいう。以下同じ。)、呼

吸器専門医(一般社団法人日本呼吸器学会が認定したものをいう。以下同じ。)、呼吸

器外科専門医(特定非営利活動法人日本胸部外科学会又は特定非営利活動法人日本呼

吸器外科学会が認定したものをいう。以下同じ。)、消化器外科専門医(一般社団法人

日本消化器外科学会が認定したものをいう。以下同じ。)、がん薬物療法専門医(ハム益

社団法人日本臨床腫癌学会が認定したものをいう。)又は乳腺専門医(一般社団法人日

本乳癌学会が認定したものをいうJであること。

③・④(略)

)2 (略)

くう


整形外科及ぴ放射線科を標梼していること。

当該療養について五例以上の症例を実施していること。

十五歯周外科治療におけるバイオ・りジエネレーシヨン法

イ(略)

口施設基準


①

①露)

②歯周病専門医(特定非営利活動法人日本歯周病学会が認定したものをいう。)又は口

くう腔

外科専門医であること。

③・④(略)

)2 (略)

十六樹状細胞袈腫癌抗原ぺプチドを用いたがんワクチン療法

イ(略)

口施設基準

①


①(堕

②血液専門医(一般社団法人日本血液学会が認定したものをいう。以下同じ。)、消化

器病専門医(一般財団法人日本消化器病学会が認定したものをいう。以下同じ。)、呼

吸器専門医(一般社団法人日本呼吸器学会が認定したものをいう。以下同じ。)、呼吸

器外科専門医(特定非営利活動法人日本胸部外科学会又は特定非営利活動法人日本呼

吸器外科学会が認定したものをいう。以下同じ。)、消化器外科専門医(一般社団法人

日本消化器外科学会が認定したものをいう。以下同じ。)、がん薬物療法専門医(ハム益

社団法人日本臨床腫癌学会が認定したものをいう。以下同じ。)又は乳腺専門医(一般

がん

社団法人日本乳癌学会が認定したものをいうJであること。

③・④(略)

2 (略) 診

療放射線技師が配置されていること。

医療安全管理委員会が設置されていること。

(略)

定量的CTを用いた有限要素法による骨強度予測評価


しようそうは

骨粗癒症、骨変形若しくは骨腫癌又は骨腫癌掻腰術後のもの

施設基準

くう


専ら整形外科に従事し、当該診療科について六年以上の経験を有すること。

整形外科専門医(公益社団法人日本整形外科学会が認定したものをいう。以下同じ。)

であること。

当該療養について一年以上の経験を有すること。

医療機器保守管理体制が整備されていること。


01 ,'佳1⑤1④1③1②1①1

②1④1③1 ②1①1

①1

十三(略)

(削る)

報官

十四イ口

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術

(堕

施殷基準


①(堕

②眼科専門医穴厶益財団法人日本眼科学会が認定したものをいう。以下同じ。)である

こと。

③S⑤(略)

2 (略)

(削る)

②小児科専門医又は臨床遺伝専門医であること。

(堕

EBウィルス感染症迅速診断(りアルタイムPCR法)

対魚となる負傷、疾病又はそれらの症状

EBウィルス感染症(免疫不全のため他の方法による鑑別診断が困難なものに限る。)

施設基準

③当該療養について一年以上の経験を有すること。

1


①専ら内科、小児科、外科、小児外科又は泌尿器科に従事し、当該診療科について三

年以上の経験を有すること。

②総合内科専門医(一般社団法人日本内科学会が認定したものをいう。以下同じ。)、

小児科専門医、外科専門医(一般社団法人日本外科学会が認定したものをいう。以下

同じ。)、小児外科専門医又は泌尿器科専門医であること。


④当該療養について、当該療養を主として実施する医師として症例を実施しているこ

と。


①②③④⑤⑥

内科、小児科、外科、小児外科又は泌尿器科を標楞していること。

臨床検査技師が配置されていること。

二十四時間院内検査を実施する体制が整備されていること。

十九イ口


当該療養について症例を実施していること。

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術

(堕

施設基準


①露)

②眼科専門医であること。


③S⑤

2 (略)

フエニルケトン尿症の造伝子診断

(賂


ン水酸化酵素欠損症

口施設基準

フエニルケトン尿症、高フエニルアラニン血症又はピオプテリン反応性フエニルアラニ

④当該療養につぃて、当該療養を主として実施する医師として症例を実施しているこ

と。

1


①専ら小児科に従事し、当該診療科について五年以上の経験を有すること。


a)

(号外第64号) 28

イ1干1① ②1

01 ル寸.1

十五S十七

(削る)

報

(堕

官

(削る)


①小児科を標袴していること。

②臨床検査技師が配置されていること。

③医療機器保守管理体制が整備されていること。

④倫理委員会が設置されており、届出後当該療養を初めて実施するときは、必ず事前

ーう

に開催すること。


5

遺伝カウンセリングの実施体制を有していること。

6⑦造伝子関連検査検体品質管理マニユアルに従って検体の品質管理が行われているこ

0

と⑧当該療養について症例を実施していること。

S二十三(略)

当該療養について三年以上の経験を有すること。

前眼部三次元画像解析


緑内障、角膜ジストロフィー、角膜白斑、

角膜変性、角膜不正乱視、水萢性角膜症、円

錐角膜若しくは水晶体疾患又は角膜移植術後である者に係るもの

口施設基準

い

当該療養について、当該療養を主として実施する医師として五例以上の症例を実


①専ら眼科に従事し、当該診療科について四年以上の経験を有すること。

②眼科専門医であること。

③当該療養について、当該療養を主として実施する医師として十例以上の症例を実施



①眼科を標務していること。

②医療機器保守管理体制が整備されていること。

二十五急性りンパ性白血病細胞の免疫遺伝子再構成を利用した定量的PCR法による骨髄微

③当該療養について十例以上の症例を実施していること。

小残存病変(MRD)量の測定

ーう


イ髄浸潤を認めるりンパ芽球性りンパ腫若しくはバーキットリンパ腫

口施設基準

急性りンパ性白血病(ALL)又は非ホジキンリンパ腫(NHL)であって初発時に骨

施していること。

保険医療機関が自らその全部を実施する場合の当該保険医療機関の施設基準

①主として実施する医師に係る基準

専ら小児科又は内科に従事し、当該診療科について五年以上の経験を有すること。

血液専門医であること。


仁)1 い)1(ロ)1(訓

①1 ②1 住)1 恬倒 ②1

報官

②保険医療機関に係る基準

小児科を標袴していること。

実施診療科において、血液専門医の経験を五年以上有する常勤の医師が三名以上

配置されていること。

ーう

臨床検査技師が配置されていること。

(削る)

病床を十床以上有していること。

当該療養を実施する病棟において、一日に看護を行う看護職員の数が、常時、入

院患者の数が七又はその端数を増すごとに一以上であること。ただし、当該病棟に

おいて、一日に看護を行う看護職員の数が本文に規定する数に相当する数以上であ

る場合には、当該病棟における夜勤を行う看護職員の数が、本文の規定にかかわら

ず、二以上であること。

当直体制が整備されていること。

二十四時問院内検査を実施する体制が整備されていること。


倫理委員会が設置されており、届出後当該療養を初めて実施するときは、必ず事

前に開催すること。

医療安全管理委員会が殷置されていること。

保険医療機関が他の保険医療機関に対して検体の採取以外の業務を委託して実施する

当該療養について二十例以上の症例を実施していること。

場合の当該保険医療機関の施設基準

①主として実施する医師に係る基準

圃専ら小児科又は内科に従事し、当該診療科について五年以上の経験を有すること。

血液専門医であること。

如②保険医療機関に係る基準

印小児科又は内科を標袴していること。

同倫理委員会が設置されており、届出後当該療養を初めて実施するときは、必ず事

前に開催すること。

⑳造伝子関連検査検体品質管理マニユアルに従って検体の品質管理が行われている

こと。

3

②に規定する保険医療機関から検体の採取以外の業務を受託する保険医療機関の施設

準基①

ーう

①に規定する施設基準に適合している旨を地方厚生局長等に届け出ている保険医療

機関であること。

②当該保険医療機関が受託して行った検査の結果について、当該保険医療機関に業務

を委託した保険医療機関に対して、臨床的な意義等適切な医学的解釈その他の必要な

事項を報告すること。

最小侵襲椎体椎間板掻昶洗浄術


脊椎感染症

平成30年3月26日月曜日 (号外第64号)

イ1王1

30

②1

01}Kヌ)1 ω)1価)1(ト)1(ヘ)1 (ホ)k削い)1 (ロ)1 圃1

報官

(削豆

十八 MEN1遺伝子診断

イ(略)

口施設基準

1 主として実施する医師に係る基準

①内分泌代謝科専門医(一般社団法人日本内分泌学会が認定したものをいう。)、外科

施設基準


専ら整形外科に従事し、当該診療科について十年以上の経験を有すること。

②・③

2 (略)

)

整形外科専門医であること。

当該療養について三年以上の経験を有すること。

当該療養について、当該療養を主として実施する医師又は補助を行う医師として八

例以上の症例を実施しており、そのうち当該療養を主として実施する医師として三例

般社団法人日本耳鼻咽喉科学会が認定したものをいう。)又は臨床造伝専門医であるこ

と。

②・③(略)

2 (略)

専門医(一般社団法人日本外科学会が認定したものをいう。)、耳鼻咽喉科専門医(一

以上の症例を実施していること。


①整形外科を標楞していること。

②実施診療科において、常勤の医師が二名以上配置されていること。

③麻酔科標楞医が配置されていること。

④⑤⑥

ーら

診療放射線技師が配置されていること。

ーう

病床を二十床以上有していること。

当該療養を実施する病棟において、一日に看護を行う看護職員の数が、常時、入院

患者の数が十又はその端数を増すごとに一以上であること。ただし、当該病棟におい

て、一日に看護を行う看護職員の数が本文に規定する数に相当する数以上である場合

上であること。

当該病棟における夜勤を行う看護職員の数が、本文の規定にかかわらず、二以

当直体制が整備され、専ら整形外科に従事する医師が当直を行っていること。

緊急手術体制が整備されていること。

二十四時問院内検査を実施する体制が整備されていること。



二十七及び二十八削除

二十九 MEN1遺伝子診断

イ(整

口施設基準


1

①内分泌代謝科専門医(一般社団法人日本内分泌学会が認定したものをいう。)、外科

専門医、耳鼻咽喉科専門医又は臨床遣伝専門医であること。

当該療養について五例以上の症例を実施していること。

届出後当該療養を五例実施するまでの間は、一月に一回、地方厚生局長等に対し当

該療養の実施状況について報告すること。

(瞳

こネ


⑬1 ⑫1 ⑪1 ⑩1 ⑨1 ⑧1⑦1

01

、

②1④1 ③1 ②1①1

①1

(削る)

報官

十九・一干

(削る)

(賂

金属代替材料としてグラスファイバーで補強された高強度のコンポジツトレジンを用い

三

た三ユニットブリツジ治療


イ歯とするものに限るJ

口施設基準

臼歯部中間欠損(臼歯部のうち一歯が欠損し、その欠損した臼歯に隣接する臼歯を支台

状腺外科学会及び日本内分泌外科学会が合同で設置したものをいう。)が作成する名簿

住


①専ら歯科に従事し、当該診療科について五年以上の経験を有すること。

ーてつてつ

②補綴歯科専門医穴厶益社団法人日本補綴歯科学会が認定したものをいうJであるこ

と。

「内視鏡下甲状腺手術ワーキンググループ」(平成二十五年十一月二十二日に日本甲


④当該療養につぃて、当該療養を主として実施する歯科医師又は補助を行う歯科医師

として六例以上の症例を実施しており、そのうち当該療養を主として実施する歯科医

師として五例以上の症例を実施していること。


①歯科を標袴していること。

②実施診療科において、常勤の歯科医師が配置されていること。

③歯科衛生士及ぴ歯科技工士が配置されていること。

④医療機器保守管理体制が整備されていること。

ーう

⑤医療安全管理委員会が設置されていること。

⑥当該療養について五例以上の症例を実施していること。

⑦届出月から起算して六月が経過するまでの間又は届出後当該療養を十例実施するま

三十丁三十二(略)

三十三内視鏡下甲状腺悪性腫癌手術

イ対数となる負傷疾病又はそれらの症状

での間は、一月に一回、地方厚生局長等に対し当該療養の実施状況について報告する

こと。

ものに限る。)

口施設基準

甲状腺がん(未分化がんを除き、甲状腺皮膜浸潤及び明らかなりンパ節腫大を伴わない

に登録していること。


専ら外科、頭頸部外科、耳鼻咽喉科又は内分泌外科に従事し、当該診療科について

十年以上の経験を有すること。

②甲状腺外科専門医倉本甲状腺外科学会皐成十七年十月二十九日設立)が認定し

たものをいう。)又は内分泌外科専門医盲本内分泌外科学会露和六十三年七月二十

四日設立)が認定したものをいう。)であること。


けい

④

当該療養につぃて、当該療養を主として実施する医師として五例以上の症例を実施


平成30年3月26日月曜日 (号外第64号)

⑤1

32

①1①1 (2)1

(削る)

報官


①外科、頭頸部外科、耳鼻咽喉科又は内分泌外科を標袴していること。

(削る)

(削る)

②当直体制が整備されていること。

③緊急手術体制が整備されていること。

④二十四時間院内検査を実施する体制が整備されていること。

けい

⑤医療機器保守管理体制が整備されていること。

⑥医療安全管理委員会が設置されていること。

⑦当該療養について五例以上の症例を実施していること。

U投与量の決定

FOLFO×6単独療法における血中51FU濃度モニタリング情報を用いた51F


に再発したものであり、かつステージⅣであると診断されたものに限る。)

口施設基準

大腸がん(七十歳以上の患者に係るものであって、切除が困難な進行性のもの又は術後

②産婦人科専門医であること。


①専ら外科又は腫癌内科に従事し、当該診療科について五年以上の経験を有すること。

②がん治療認定医(一般社団法人日本がん治療認定医機構が認定したものをいう。以

う

下同じ。)又はがん薬物療法専門医であること。

③ FOLFOX療法について十例以上の症例を実施していること。


①外科又は腫癌内科を標袴していること。

②薬剤師が配置されていること。

③臨床検査技師が配置されていること。

④当直体制が整備されていること。

⑤医療機器保守管理体制が整備されていること。

⑥倫理委員会が設置されており、必要な場合に事前に開催すること。

⑦医療安全管理委員会が設置されていること。

⑧がん治療認定医又はがん薬物療法専門医の研修施設であること。

{う

⑨届出月から起算して六月が経過するまでの間は、一月に一回、地方厚生局長等に対

し当該療養の実施状況について報告すること。

当該療養を実施した結果について、当該療養を実施している他の保険医療機関と共

有する体制が整備されていること。

削除

腹腔鏡下広汎子宮全摘術


三

子宮頸がん(ステージが1A2期、 1B1期又はⅡA1期の患者に係るものに限る。)

施設基準

けい


①専ら産婦人科又は婦人科に従事していること。


征1〒101(1)1

⑩1②1 住)1 ②1

報官

二二

二

露)

多項目迅速ウィルスPCR法によるウィルス感染症の早期診断

対急となる負傷、疾病又はそれらの症状

イ

ーしようさい

移植、同種骨髄移植、同種末梢血幹細胞移植又は縢帯血移植に限る。)後の患者に係るも

のに限る。)

賂

口(

二十四

(賂

.

腹腔鏡下傍大動脈りンパ節郭清術

イ(堕

口施設基準

)


1

①(堕

レゞしよう

ウィルス感染症が疑われるもの(造血幹細胞移植(自家骨髄移植、自家末梢血幹細胞

二十三

二十五

③当該療養について、当該療養を主として実施する医師として三例以上の症例を実施


しよう

ウィルス感染症が疑われるもの(造血幹細胞移植(自家骨髄移植、自家末梢血管細胞

④腹腔鏡手術について五年以上の経験を有すること。


<、つ

1

三十九

四十一

②③

産婦人科又は婦人科、病理診断科及び麻酔科を標傍していること。

ιι 実

施診療科において、常勤の医師が二名以上配置されていること。

病理診断科及ぴ麻酔科において、常勤の医師がそれぞれ一名以上配置されているこ

と。

②婦人科腫癌専門医穴厶益社団法人日本婦人科腫癌学会が認定したものをいう。)であ

ること。

③・④(略)

恰(略)

臨床工学技士が配置されていること。

診療放射線技師が配置されていること。

病床を二十床以上有していること。

当該療養を実施する病棟において、一日に看護を行う看護職員の数が、常時、入院




当該病棟における夜勤を行う看護職員の数が、本文の規定にかかわらず、二以


緊急手術体制が整備されていること。

1一つ



倫理委員会が設置されており、必要な場合に事前に開催すること。

当該療養について三例以上の症例を実施していること。

(堕

多項目迅速ウィルスPCR法によるウィルス感染症の早期診断



ーし'さい

移植、同種骨髄移植、同種末梢血管細胞移植又は鵬帯血移植に限る。)後の患者に係るも

のに限る。)

口(堕

露)

四十

.

腹腔鏡下傍大動脈りンパ節郭清術

イ(略)

口施設基準


1(

①露)

②婦人科腫癌専門医であること。

③・④(略)

)2 (略)

平成30年3月26日月曜日 (号外第64号) 34

,胴⑭1⑬1⑫1⑪1⑩1⑨1⑧1

②1⑦1⑥1⑤1④1

二十六

二十八

二十七(略)


イ

血中TARC濃度の迅速測定

汎発型の皮疹(皮膚科専門医(ハム益社団法人日本皮膚科学会が認定したものをいう。以

下同じ。)が重症又は重症化の可能性があると判断したものであって、薬疹が疑われるもの

に限る。)

口施設基準

露)

しん

第三先進医療を適切に実施できる体制を整えているものとして厚生労働大臣に個別に認められ

た病院又は診療所において実施する先進医療

削除

二

削除

三S五(略)

六

削除

七露)

八及び九

削除

十及び十一

削除

1


①専ら皮膚科に従事し、当該診療科について十年以上の経験を有すること。

②皮膚科専門医であること。


2

報

①皮膚科を標袴していること。

②実施診療科において、常勤の医師が二名以上配置されており、そのうち一名は当該

診療科について十年以上の経験を有する皮膚科専門医であること。

③内科において常勤の医師が配置されていること。

官

{う

④臨床検査技師が配置されていること。

⑤病床を百床以上有していること。

⑥当該療養を実施する病棟において、一日に看護を行う看護職員の数が、常時、入院



には、当該病棟における夜勤を行う看護職員の数が、本文の規定にかかわらず、二以


しん



四十一一・四十三

(新設)

⑪医療安全管理委員会が設置されていること。

第三先進医療を適切に実施できる体制を整えているものとして厚生労働大臣に個別に認められ

た病院又は診療所において実施する先進医療

(削る)

(削る)

- S三(略)

(削る)

四露)

(削る)

(削る)


倫理委員会が設置されており、届出後当該療養を初めて実施するときは、必ず事前

に閧催すること。

35 平成30年3月26日月曜日

⑩1 ⑨1 ⑧1 ⑦1

(号外第64号)

五S七(略)

(削る)

ハ・九(略)

(削る)

(削る)

十S十六(略)

(削る)

十七S二十三(略)

(削る)

二十四S二十六(略)

(削る)

二十七(略)

(削る)

二十八露)

(削る)

二十九S三十七(略)

(削る)

三十八S四十五(略)

(削る)

四十六S五十一(略)

(削る)

七十重粒子線治療前立腺がん(遠隔転移しておらず、 D, Am・1C0分類で高りスク群と

診断されるものに限るJ

七十一 S七十五(略)

報官

七十六

陽子線治療前立腺がん(遠隔転移しておらず、 NCCN分類で中りスク群と診断さ

(削る)

五十二S五十六

(削る)

十二1十四(略)

十五削除

十六・十七(略)

十八削除

十九削除

二十S二十六(略)

二十七削除

二十八S三十四(略)

三十五削除

三十六S三十八(略)

三十九削除

四十(略)

四十一削除

四十二(略)

四十三削除

四十四S五十二(略)

十三削除

五十四S六十一(略)

六十二削除

六十三S六十八(略)

五十七1六十二(略)

六十三

マルチプレックス遺伝子パネル検査進行再発固形がん(切除が困難で進行性のもの

れるものに限る。)

七十七S八十二(略)

薪設)

(賂

又は術後に再発したものであって、原発部位が不明なもの又は治療法が存在しないもの従

0厚生労働省告示第百二十九号

六十九ヒトーL1Ⅱ製剤を用いた心筋保護療法 ST上昇型急性心筋梗塞(再港流療法を施

来の治療法が終了しているもの若しくは従来の治療法が終了予定のものに限る。)

療養の給付馨公費負担医療に関する費用の請求に関する省令(昭和五十一年厚生省令第三十六号)第七条第三項の規定に基づき、療養の給寸及ぴ公費負担医療に関する費用の清求に関する省A 第七条

第三項の規定に基づき厚生労働大臣が定める様式(平成二十年厚生労働省告示第百二十六号)の一部を次のように改正し、平成三十年四月一日、ら適用する0 こ・こし、この告示の適の際に

告示による改正前の療養の給付及ぴ公費負担医療に関する費用の請求に関する省令第七条第三項の規定に基づき厚生労働大臣が定める様式様式第三に規定する様式による用紙につ)ては、当分の占、」

を取り繕って使用することができる。

平成三十年三月二十六日


行する場合に限る。)

平成30年3月26日月曜日 (号外第64号) 36

37 平成30年3月26日

診療報酬明細書(歯科)0

費立、

負担名

番号

X

月曜日

職務上の箏由

1男 2女 1明 2大 3昭 4平

平成

1 載務上 2 下船後3月以内 3 通勤災害

官

午

公費負判

医療の受

給者岳号

初診

月分

再診

都道府県番号

管理・りハ

報

投薬・症射

;"寺1瑚外

生

X

^

歯管

医療桜関コード

:時間外

全顎

標

内屯外注

;休日

特記出項

+

X Xノ、

X

う蝕

+

1深夜

1休日 X

十

(号外第64号)

舶'、、ー、、、ヌ"、ー、

届

X

色調

;,L

保険者爵号

+

S培

円

出

補管歯初診

SC

深夜 X

保護処置

EMR

+

被保険者証・被保険者予帳等の記号・番号

X

Pcur 前

悔

X

;,L・時問外

3

X

保険医療機関の所在地及ぴ

名称

P混検

綻管

1 社悩:3 後期

2 公費:4 退職

X

距L X ;乳・時間外 X

麻

X

顎運動

+

X

.

X

伝麻

X

X

補ミみ

点

;卓L・休日

X

X

根._____ニ___X

貼'ーーーー"関一ーー

前

実地指

X

X

X

X

X

1 単独

1処方

X

X

+

X

X

;大

P部検

X

2 本外18 高外一4 六外1

6 家外,0

浸麻

X

X

+

;乳・深夜

X

※

:乳・休臼

+

支古m亀

X

根_______ど____X

充、ー、、、、ーニ、、、、

1^画惚

前接 X + X .盆削 X + X + X.ー、ー、、、、、ー、ー、、ー・ー・・・・・・ー・・ーー・-1 ・・ーー・ー・・・・・・ー・・・・、・・・ー・・・・・・・ー・、・・・・・ー・・ー・・ー・金 X +× 1ご金 X + X + X

X

X

X

填塞

X

X

雑持管理

SRP前

X

X

1情

臼

X

;特

:,L・深夜

X

高外7

支台築造メタル前小

X

占

その他

1098

70

X

X

X

X

;ノ」、

+

;特導

+

X

X

"

X

X

X

1~4歯 X

有5~8歯 X

9~Ⅱ歯 X

歯12~14歯 X

総義歯 X

X

1特連

玲

知覚過敏

処

X

診療実日数

X

;大

1埋

X

;特地

X

+

X

その他

X

年

転掃

X

】大

+

X

X

X

1再外来環

月

SPT( D

;外来環

X

X

+

治癒

日(

X

日

X

X

注

E前

日)

X

,その他前小

死亡

皎羽

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摘

X^^^^^^^^^^^^

X

X

X

一部負1

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匂」剛

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中止

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X

X

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鉤

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X

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X

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D大 X

T.C

X

X

X

大

X

:大

X

全寿1/{

X

P基処

X

仮着

X

X

奘着

X

修形

市し X I X^ XIX

装培

材料

X

減額御K円)

免除・支払猶予

X

X

X

X

X

X

、゛,

+

X

充形

X

円

X

填一ーーーーーーーX2

X

X

X

リテイナー

XX

^.^^^^^^^^^^^^^X X

屈曲不特

Br装着

+

X

X X

充.ーーーー』一ーーー.ーーーXXⅡ

X

X

X

X

人、、、"、ニ、'"、関""、'工 X X

歯,____1.__.:Σ__._

1保

X

合計

X

円

X

公喪分

点数

決定

X

X

請求

患者負担額(公費)

決定

X

※

高額療養贄

様式第三を次のように改める。

様式第三

併22

付割合

イ33

歯科

療日始

診開

その他

一一

一一

X-X-X

一一

一.

,.+.■1'

一一

一一

精密検査

一一

一一

X - X

X-X-X

一一

ゞ-X-X

門

一一

一一

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・・+・・

.

除去

X ● X

'1↓,.

X - X

印象

一一

一一

基本検査

X-X

・・・〒・・

X.ーー『.ー

X

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一一一

X - X - X

一一

一一

加圧根充

皎合

X-X

門

氏名

先填1

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(榔洞

傷病忠部位

.

X-X

その他

X-X

前

一一接

ジ硬

X-X-X

一感根処

X-X-X

十.+一+

X-X-X

一

.

.

+一+一+

一

L早

+一+一

X - X

.肌+,

X-X

X-X

成

その他

一一

.

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一一

一.

前一小一大

橡茶随

X XX

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双.け

不・特

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-X

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コ

一.

滅査滅検

一一

一一

X - X - X

X-X-X-X

小

一

一一一

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一一一

一一一

X - X - X - X

一

C一硬一

前一金一乳

一一

一一

一一

床修理

双一L

(失単)

;,T.'宅1'

一一

一.

一.

.扶.

処貴・手術

NK

線鉤

X-X-

.'」''■

X-X

乳歯抜

一一

X - X - X

一一

.、一.、一銀

"一

X-X-X

双一腕一

一一

小一ν一,ハ一銀

前一削尖突

属歯冠修,

X-X-X-X-X

.

大●小一大一犬一前

双一双読一腕闘

ノ

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その他

一一

一一

一一

一一

.

1■,ーー'■

.

.'..

X-X-X-X

口

歯冠修復及び欠損補綴

幽

C一硬一

仰一金一,

(生単〕

歯冠形

XX

一一一

一一一

鋳造

X-X-X-X-X

X -X -X

一艸

司一卜州

.、一一、一゛、

前装

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明明

一Ⅱ

一一

・・'・,一・,〒・

X-X-X-X

X-X-X-X-X

一一

大一小尖突一市

ヌ一双一腕一朋一腕

刊K

鋳造

一一床

適合

一一

X X 岫 X

XX

ポ.ノアイタ,

一乍プ〕

0厚生労働省告示第百三十号

訪問看護療養費及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令(平成四年厚生省令第五号)第二条の規定に基づき訪問看護療養費及ぴ公費負担医療に関する費用の請求に関する省令第二条の規定

に基づき厚生労働大臣が定める様式(平成二十年厚生労働省告示第百二十七号)の一部を次のように改正し、平成三十年四月一日から適用する。ただし、この告示の適用の際現に存するこの告示による改

正前の訪問看護療養費及ぴ公費負担医療に関する費用の請求に関する省令第二条の規定に基づき厚生労働大臣が定める様式様式第四に規定する用紙については、当分の問、これを取り繕って使用すること

ができる。平

成三十年三月二十六日


様式第四を次のように改める。

本六家

報

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日

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保険

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2

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日

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分

費

分

円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円四円

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勘刑児名師療護柚郁

急時勃倣取学お護護

郭長乳頬祈理推酔舌

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2 4 6

人歳誤


0訪問看護療養費明細書

公饗負晃'偶牙φ

氏

肋1剖L力住所

1躬 2女

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主たる伽病皐

牢戒

上のⅢ山

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拜"、三立.希2d'1 に蜘,1r寸る"、刑抑のオf無

公・負担医以曼船者将号〔

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公饗負担区瑞受羚者器号

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基本療美費(1)及び(Ⅱ)@肴護師停【辿3U目生で)

ι蒜判」勃"1」捫示1引mD

(週4 四Π以降)則学枚法土鼻(週3U貝生で)

ι週■日目以降)

W1川の勗娃在昼けたお護師

@准看護師 (週311口生で)ι闘41コ自以降)

@舌護帥等【迦3 " Rまで)【迎4 U 日以降)(週3 H 胸まで){3人以」0(週゛ U 回以降】

耻学恭'注士祢(週31]U主で)(避4 凹目以陦)(遜3日丹まで)(3人以上)

(週4 1]羽以降)惇円の研修を受けた府護師

⑭唯η誇師 (週3H目まで)(遡4日廿以降)1削3 口口まで)捻人以上)【辿4"HD厶櫛

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(号外第64号)

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