i sb 市川望美
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2010/12/4
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第2期受講生第2期受講生
市川 望美
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iSBで得たもの
1.鳥の眼2
2.方向性
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3.仲間
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地域の人的資源を、徹底的に活用する。
目指すもの
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なんで?なんで?
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いっぱいあるのに、ない。
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なんとなく、たそがれ。
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ほんとはもっと、あるんじゃない?
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希望とか、未来とか。
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夢中になるとか、必死になるとか。
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そこまで○○ではない
大丈夫です。
ではない。
特に困ってません。
そこまで必要じゃない
無理
してまでやらなくても。
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でも、納得ずくで納得ずくで始めるのは、大変だから!
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まずまず、やってみようよ。
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徹底的に経験経験してみよう。
やってみてから、分かることやったからこそ、分かることってあるよ。
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色んなコトをやってみよう。
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「地域には、色んな人がいて、色んなモノがあるんだよ 」んだよ 」
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そう、言いたいのです。
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「もっと、楽しくしようよ!」
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でも、どうやって?どうやって?
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すぐには見つからないと思うけど、
自分を知るために、色々な人としゃべって、色々な価値観に触れたり・・・
何か引っかかるものを追いかけてみたり・・
やってみてから考えたり・・・・
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「生きてる」人に会って自分の話をしよう。
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「リクツ」じゃなくて手を動かそう手を動かそう。
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小さくても「一歩」を踏み出そう。
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眠っている資源を。
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掘り起こそう。
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磨けば光る素材は、きっと、まだまだある。
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徹底的に、経験しよう!
経験値が高く経験値が高く人とつながる事が上手な人は、結局、どこでもなんでもできる。
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【テーマ】遊軍を遊軍を、
セタガヤに!
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【遊軍】①戦列外にあって、時機を見て味方を掩護しまたは敵を攻撃する軍隊。遊撃隊。遊兵。
②転じて、一定の部署につかずに待機している人。「-記者」。~広辞苑より
地域には、フリーな人材が沢山いる。31
セタガヤインターンシップ
世田谷人財開発部世田谷人財開発部
Setagaya CoWorking
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経験を、シェアする“足場”を増やす“足場”を増やす共有の、仕組みをつくる
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Polar Starありかたを、探す(講座、ワーク)
BabyStep(s)小さな一歩を踏み出す(実習)
Anchor出会って、語る(カフェ・コミュニティ)
Offshoreテイクオフしやすい風を
(インフラ整備と仕組みづくり) 34
誰もが、自分の可能性を見つけられ、居場所と出番を得て居場所と出番を得て、経験と知恵を次の世代に還していく。
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「世田谷でよかった」
“セタガヤ育ち”が愛され続けるブランドに。
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人生の、波乗り。
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ご清聴ありがとうござ ま たご清聴ありがとうございました
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