ibm connect japan 2016 「ドミノアプリをカンタンweb化!業務アプリ作成ツール...
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ケートリック株式会社代表取締役田付 和慶
ドミノアプリをカンタン WEB化 !業務アプリ作成ツール 「 Aveedo 」のご紹介
自己紹介
• ケートリック株式会社 代表取締役田付 和慶 (たつき かずのり)
• XPAGES をはじめ IBM ESS 開発のプロフェッショナル集団• ドイツ We4IT 社 (We4IT GmbH) と日本総代理店契約を締結
本日の内容▪ 「 Aveedo」とは?▪ 開発元のご紹介▪ Aveedo ビジネスアプリのご紹介▪ マイグレーションツールのご紹介▪ WEB化見積もりツール▪ 今後のロードマップ▪ ライセンス・サーバー構成▪ ケートリックからのサポート
デモデモ
「 Aveedo 」とはどういう製品?• IBM Domino WEB サーバー上で動作する 業務アプリ開発プラットフォーム• Domino Designer 不要で アプリの作成・カスタマイズが可能• 既存 Notes アプリをウィザード形式でカンタン WEB 化(オリジナル NSF の設計変更なし)
「 Aveedo 」の開発元• ドイツに本社を構える We4IT 社の製品です。• 会社設立 2001 年
IBM Premier Business Partner
• を多数輩出2016 年: Stefan Sucker 氏 (CEO) Oliver Busse 氏
Aveedo でアプリを作成するメリット
PC ・スマホ・タブレットへのレスポンシブ対応済み
他にも、機能満載
Excel, Word, PDF 出力 チャート表示 ワークフロー
チャット機能 タイムライン
まだまだ、
多言語サポート デザインテーマカスタマイズ等々、他にもご紹介出来ない機能が満載
カレンダー機能
Aveedo ビジネスアプリケーション
Aveedo ビジネスアプリケーション• 営業支援( SFA )、顧客管理( CRM )システム
Aveedo Contact 顧客管理 Aveedo Sales営業管理 Aveedo Correspondence顧客連絡管理
Aveedo ビジネスアプリケーション• その他の多彩なアプリ群
Aveedo Projectプロジェクト管理 Aveedo HelpDeskヘルプデスク Aveedo アンケート
既存 NSF アプリWEB 化 ウィザード
「 Aveedo 」の特徴• ウィザード形式でお手軽に WEB 化が可能。• View 以外の要素 (Form や Field など ) は Java オブジェクトとして保持 = 動作が軽快!• サーバーサイド Javascript や式言語、 Aveedo API を使用した開発が可能。• Excel 、 PDF などの出力からチャート表示など
Aveedo 機能により拡張が可能。
WEB 化見積もりツール「 ScanAlyzr 」Aveedo を使った場合とそうでない場合で開発コストを比較
ロードマップ
スマホアプリワークフロー BPMN2.0
スマホアプリ - オフラインサポートIBM Connections 連携
Office 365 連携
リレーショナル DB のサポートREST API
2016近日中
2016Nov
2017
IBM Domino
「 Aveedo 」ライセンス、サーバー構成• ユーザーライセンス ( 25 ユーザーから)※ 25 ユーザー以上からボリュームディスカウントが適応されるため、正確な価格はケートリックまでお問合せください。 • Aveedo 本体 (aveedo.nsf) を Domino 上に複数配置可能
AveedoAveedo
ケートリックによるサポート
テクニカルサポート以外にも、• Aveedo をマスターするためのトレーニング、講習会の開催
ケートリックは XPages 開発を得意とする技術者集団です。
• We4IT への技術的なリクエスト※特に日本特有のシステム要件など• Aveedo を使った高度な開発手法の発信• Aveedo 連携するツールの開発
www.ktrick.comwww.ktrick.com/aveedo
※当ページは削除せずにご提出ください
ワークショップ、セッション、および資料は、 IBM またはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもありません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗示にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、 IBM は責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、 IBM またはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすことを意図したものでも、 IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結果を生むものでもありません。本講演資料で IBM 製品、プログラム、またはサービスに言及していても、 IBM が営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示するものではありません。本講演資料で言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいて IBM 独自の決定権をもっていつでも変更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したものではありません。本講演資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、または暗示することを意図したものでも、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境において標準的な IBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのように IBM 製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたものです。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。