～『アグレスタ』を活用したセカンドライフプラン～ › kouen › ondemand ›...

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～『『アグレスタアグレスタ』』を活用したセカンドライフプラン～

・変額個人年金保険『アグレスタ』については、必ず当資料Ｐ２４～２６の「変額個人年金保険『アグレスタ』のご検討にあたってご注意いただきたいこと」をご覧ください。

ご注意

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お金との付き合い方と「しくみ」作りを考える必要がありますお金との付き合い方と「しくみ」作りを考える必要があります

日本人は日本人は長生きです長生きです

これからのセカンドライフをこれからのセカンドライフを安心なものにするためには安心なものにするためには

公的年金制度が公的年金制度が変わってい変わっていきますきます

長引く長引く低金利低金利とと物価の上昇物価の上昇

（１）（１）（２）（２）（３）（３）

社会情勢の現状とこれから社会情勢の現状とこれから

ご検討またはご契約にあたっては、必ず最終ﾍﾟｰｼﾞの「ご注意いただきたいこと」をご覧ください。

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長寿大国日本（今60歳の女性が90歳まで生きる確率＝約46％）

平均寿命の推移

男性約79歳女性約85歳

データ：厚生労働省 2006年「簡易生命表」から三井住友海上メットライフ生命が計算およびグラフ化このページの年齢および計算結果は、すべて小数点以下を切り捨てて表示しています。

＜平均余命表＞歳

西暦年

（１）日本人は長生きです（１）日本人は長生きです ①①

50

55

60

65

70

75

80

85

90

95

100

50 54 58 62 66 70 74 78 82 86 90 94 98 02 06

女性

男性

年齢男性女性

50歳 31年 37年

55歳 26年 32年

60歳 22年 27年

65歳 18年 23年

70歳 14年 19年

75歳 11年 15年

80歳 8年 11年

85歳 6年 8年

90歳 4年 5年


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（１）日本人は長生きです（１）日本人は長生きです ②②

データ：厚生労働省 2006年「百歳以上高齢者について」から三井住友海上メットライフ生命がグラフ化

超高齢化の進展

１００歳以上の人口の推移

老後の生活設計の期間を「平均寿命」で考えていては、心配になってきました。

20072007年年はは、、332,2952,295人人！！

0

5000

10000

15000

20000

25000

30000

35000

94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07

女性

男性

人

1994年⇒ 5千人越え

1998年⇒ 1万人越え

1963年よりデータを取り始める



4年西暦年

日本の100歳以上人口

5年

約30年

4年


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人口構成割合の推移

勤労世代

引退世代１９７０年２０００年２０３０年

公的年金における、引退世代を支える勤労世代の人数

約１０人約４人約２人（予測値）

割合は小数点以下を四捨五入で表示

０歳～１４歳

約２４％

１５歳～６４歳

約６９％

６５歳以上約７％

１９７０年

１５歳～６４歳

約６８％

６５歳以上

約１７％

２０００年

１５歳～６４歳

約５９％

２０３０年

国立社会保障・人口問題研究所：２００２年『日本の将来推計人口：中位数』を基に三井住友海上メットライフ生命が図化、グラフ化したものです。

（２）（２）公的年金制度が変わっていきます①公的年金制度が変わっていきます①

０歳～１４歳

約１１％０歳～１４歳

約１５％６５歳以上

約３０％


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厚生労働省年金局「平成16年年金制度改正のポイント」から保険料および受取る年金に関する改正の骨子を抜粋

公的年金制度の近の主な改正点

■マクロ経済スライドを導入⇒年金財政を考慮して、年金額の伸びを調整

■厚生年金保険料率を段階的に引き上げ⇒2017年まで毎年引き上げ

■国民年金保険料を段階的に引き上げ⇒2017年まで毎年引き上げ

■在職老齢年金制度を改正⇒60歳以降も働く受給者の年金額の見直し

■遺族年金制度の見直し

■離婚した夫婦の厚生年金を分割

（２）（２）公的年金制度が変わっていきます公的年金制度が変わっていきます ②②

・公的年金の取扱については、２００７年１１月１日現在の制度に基づくもので、将来変更されることがあります。詳しい取扱につきましては（個別の内容につきましては）、所轄の社会保険事務所または社会保険労務士などにご確認ください。

ご注意

平成19年4月

平成17年4月

平成16年10月


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（３）長引く低金利と物価の上昇（３）長引く低金利と物価の上昇 ①低金利①低金利

金利推移 ※1991年以降

5.57

3.88

2.31

0.030.246

0.0310.0310.040.0330.160.14

0.23

0.32

0.330.54

1.8

0

1

2

3

4

5

6

'91 '92 '93 '94 '95 '96 '97 '98 '99 '00 '01 '02 '03 '04 '05 '06

%

出典:日本銀行HP統計時系列データ預金種類別店頭表示金利の平均年利率(1)定期預金の預入期間別平均金利【預金金額３百万円以上１千万円未満:期間１年間】


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（３）長引く低金利と物価の上昇（３）長引く低金利と物価の上昇 ②物価の上昇－１②物価の上昇－１

インフレによる資産価値の目減り

今後、物価の上昇が続いたとすると1,000万円の実質的価値は・・・？

905

820

742

744

554

412

1,000

820

673

552

0

200

400

600

800

1,000

1,200

0年 10年 20年 30年

1%

2%

3%

万円

物価上昇率

万円

万円

万円

万円

万円

万円

万円

万円

万円

万円

経過年数

物価上昇率（年率）２％の場合３０年であなたの１,０００万円が・・・５５２万円に

※物価上昇率が一定に続いたと仮定した場合。数値は千円単位を四捨五入。


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物価の推移

過去からみると、お金の価値の目減りが

分かります。

（３）長引く低金利と物価の上昇（３）長引く低金利と物価の上昇 ②物価の上昇－２②物価の上昇－２

1975年（昭和50年）を100とした場合の主要物価の推移。（）内は1975年（昭和50年）と比較した場合の物価上昇率年率※小数点以下第2位四捨五入。

１９７５年（昭和５０年）

１００

２００５年（平成１７年）

１９９０年（平成２年）

１５９１６７（１．７％）

食料

１００１９５２２９（２．８％）

住宅

１００１６１１７１（１．８％）

光熱・水道

１００１６９１８０（２．０％）

総合

出典：総務省統計局平成17年基準「消費者物価接続指数」第1表－１


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（対策）（対策）お金との付き合い方と「しくみ」作りお金との付き合い方と「しくみ」作り

■貯めたお金を取り崩していった場合

？？

毎月５万円ずつ取り崩していった場合16年8ヶ月

毎月１０万円ずつ取り崩していった場合 8年4ヶ月

毎月２０万円ずつ取り崩していった場合 4年2ヶ月

例えば1,000万円の資金がどうなっていくでしょうか。

イメージ図？

※運用利息は考慮しておりません

老後生活資金

老後生活資金

1000万円

取り崩しも心配⇒資産をふやすといっても・・・

◆収入を増やす⇒簡単にはうまくいかない

◆支出を減らす⇒節約ばかりの老後では楽しくない


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（対策）（対策）一生涯受取る「しくみ」を作りましょう一生涯受取る「しくみ」を作りましょう

一時払保険料

一時払保険料

（基本保険金額）


生きている限り生きている限り一生涯受取れる一生涯受取れるすぐに、ずっと毎年一定の金額を安定的に受取ることのできる仕組み

概念図

受取りながら運用「お金に働いてもらう」

お金に働いてもらう一生涯受取る「しくみ」を作る

お金との付き合い方と「しくみ」作り

※上の図は、変額個人年金保険の基本的な仕組みをご理解いただくための概念を表したものですので、詳細については商品ごとの「契約締結前交付書面（契約概要ならびに注意喚起情報）」をご契約前に必ずお読みいただき、内容を十分にご理解ください。また、ご契約の際には、「ご契約のしおり・約款」「特別勘定のしおり」を必ずご覧ください。


ご注意

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～アグレスタの商品について～～アグレスタの商品について～

■当セミナー資料に記載している受取総額の保証率は課税前のものであり、課税後の受取総額によってはこの保証率を下回る場合があります。

■当セミナー資料における年齢表示は、すべて満年齢となります。

■当セミナー資料では、「加算年金（額）」を「ステップアップ年金（額）」と表記しています。


ご注意

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『『アグレスタアグレスタ』』３つのポイント３つのポイント

ご契約の1年後から一生涯の年金をお受取りいただけます。

契約時に被保険者の年齢に応じて年金額が決まります。

年金を受取りながら特別勘定で運用し、その運用成果に応じて、年金額の見直しを毎年行います。

受取総額として払込保険料相当額（基本保険金額）の１００％を低保証します。

２３Point Point

ふやすまもる

ご注意

「ふやす」について

「まもる」について

■運用実績によっては、年金額がステップアップしない場合があります。■特別勘定での運用期間中（運用（積立）期間および年金受取期間）は、保険関係費と資産運用

関係費が控除されます。■保証金額付特別勘定終身年金の受取期間中に、一部解約（基本保険金額の減額）をした場合

には、基本年金額とステップアップ年金額は減額されます。

■受取総額の低保証は課税前のものであり、課税後の受取総額によっては払込保険料相当額（基本保険金額）を下回る場合があります。

1Pointすぐに、ずっと

ご検討またはご契約にあたっては、必ずP24～26の「『アグレスタ』のご検討にあたってご注意いただきたいこと」をご覧ください。

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『『アグレスタアグレスタ』』商品イメージ図商品イメージ図

・下図はイメージ図であり、将来の死亡保険金額、積立金額等を保証するものではありません。実際の死亡保険金額、積立金額等は運用実績により変動（増減）します。

・下図は、積立期間中ならびに年金年期間中に、解約、一部解約および増額がなかった場合のものです。また、基本的なしくみをご理解いただくため、ステップアップ年金額は考慮しておりません。

被保険者の生存中、

一生涯にわたって年金をお受取り

【イメージ図】

一時払保険料


死亡一時金額

特別勘定繰入額

契約初期費用一時払保険料に

対して３％

契約日

▲

保証金額付特別勘定終身年金

基本保険金額死亡保険金額

年金額

既払年金累計額

積立金額

災害死亡保険金額（基本保険金額の10％）

死亡一時金額

積立金額

運用（積立）期間１年

年金受取期間（終身）

年金受取開始後も特別勘定で運用年金受取開始日


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1Pointすぐに、ずっと

契約時の

被保険者の年齢51歳～53

歳54歳～56

歳57歳～59

歳60歳～62

歳63歳～65

歳66歳～68

歳69歳～71歳

72歳～74歳

75歳～77歳

78歳～80歳

基本年金額の算出率

（基本保険金額に対して） 3.1％ 3.2％ 3.3％ 3.5％ 3.6％ 3.8％ 4.0％ 4.1％ 4.3％ 4.4％基本保険金額1,000万円とした場合の基本年金額 31万円 32万円 33万円 35万円 36万円 38万円 40万円 41万円 43万円 44万円

【保証された年金額】

特別勘定での運用期間中（運用（積立）期間および年金受取期間）は、保険関係費と資産運用関係費が控除されます。ご注意

『『アグレスタアグレスタ』』の特徴の特徴～すぐに、ずっと～～すぐに、ずっと～

ご契約の1年後から、一生涯の年金をお受取りいただけます。

この年金は年12回、年6回、年2回に分割してお受取りいただくこともできます。

※年金を分割して受取る場合、1回あたりの低受取額は25,000円となります。お申し出いただいた受取回数によって低受取額を下回る場合には、受取回数を変更してお受取りいただきます。


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基本年金額を基本年金額を120120万円万円にするためににするために必要な基本保険金額必要な基本保険金額

５１～５３歳

被保険者の契約年齢

５４～５６歳

５７～５９歳

６０～６２歳

６３～６５歳

基本年金額の算出率と

【【基本保険金額基本保険金額】】

【【３３,,８７１万円８７１万円】】

【【３３,,７５０万円７５０万円】】

【【３３,,６３６万円６３６万円】】

【【３３,,４２９万円４２９万円】】

【【３３,,３３３万円３３３万円】】

６６～６８歳

被保険者の契約年齢

６９～７１歳

７２～７４歳

７５～７７歳

７８～８０歳

基本年金額の算出率と

【【基本保険金額基本保険金額】】

【【３３,,１５８万円１５８万円】】

【【３３,,０００万円０００万円】】

【【２２,,９２７万円９２７万円】】

【【２２,,７９１万円７９１万円】】

【【２２,,７２７万円７２７万円】】

※基本保険金額は万円未満を四捨五入して記載しています。

３．１％

３．２％

３．３％

３．５％

３．６％

４．０％

３．８％

４．１％

４．３％

４．４％


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２Pointふやす

■一時払保険料を、ご契約の申込日からその日を含めた8日目の翌日始に特別勘定に繰入れます。ただし、契約日が申込日からその日を含めた8日目の翌日以後となる場合には、契約日の翌日始に繰入れます。

■運用実績によっては、年金額がステップアップしない場合があります。

■保証金額付特別勘定終身年金の受取期間中に一部解約（基本保険金額の減額）をした場合には、ステップアップ年金額は減額されます。

ご注意

『『アグレスタアグレスタ』』の特徴の特徴～ふやす～～ふやす～

運用成果によっては、毎年年金額が増えます。（ステップアップ年金）また、一度ステップアップした年金額は、基本保険金額を減額しない限り下がりません。

ステップアップ年金額毎年の基準日（年単位の契約応当日の前日）の運用成果に応じて算出し、基本年金に加算してお受取りいただく年金をステップアップ年金といいます。

②基準日時点の運用成果に基本年金額の算出率※を乗じた額

①基準日のステップアップ年金額いずれか大きい額

※基本年金額の算出については、Ｐ15の表をご覧下さい。

次のいずれか大きい額を、基準日の翌日以後のステップアップ年金額とします。


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ステップアップ年金のイメージ図

※上図はイメージ図であり、将来の積立金額等を保証するものではありません。実際の積立金額等は運用実績により変動（増減）します。※上図は年金受取期間中に解約、一部解約および増額がなかった場合のものです。

また、ステップアップ年金のしくみをご理解いただくため、死亡一時金額を考慮に入れておりません。

一時払保険料（基本保険金額）１，０００万円、契約時の被保険者の年齢：７０歳、基本年金額の算出率４．０％、基本年金額４０万円の場合

▲年金受取開始日年金受取期間（終身）

年金額４０万円４０万円４２万円４２万円４２万円４２万円４２万円４４万円

基本保険金額：1,000万円

AA

基準日時点の運用成果

基準日ＢＢ

年金額

CC

３回目の基準日

既払年金累計額：80万円

５回目の基準日８回目の基準日


積立金額：970万円

50万円 -50万円 100万円





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基準日時点の運用成果

AA基準日

積立金額基本保険金額既払年金累計額*１

５０万円９７０万円１，０００万円８０万円

== －（－（－－））= －（－）

【基準日時点の運用成果の計算例】

ステップアップ年金の計算例

【一時払保険料（基本保険金額）1,000万円、契約時の被保険者の年齢：70歳、基本年金額の算出率44．．00％％、、基本年金額4040万円万円の場合】

基準日Ａ

（３回目の基準日）

基準日Ｂ

（５回目の基準日）

基準日Ｃ

（８回目の基準日）

基準日時点の運用成果５０万円の場合－５０万円の場合１００万円の場合

① 基準日のステップアップ年金額

基準日時点の運用成果に

基本年金額の算出率を乗じた額

次年度以後の年金額（③＋④）４２４２万円に万円に

ステップアップステップアップ４２万円のまま

据置き４４万円に

ステップアップ

０円２万円２万円

② ２２万円万円（（５０５０万円万円××４４..００％）％）

０円（０円*2×４.０％）

４万円（１００万円×４.０％）

③次年度以後のステップアップ年金額（①と②のいずれか大きい額）

２万円２万円４万円

④基本年金額４０４０万円万円（1,000万円×４.０％）

４０万円（1,000万円×４.０％）

４０万円（1,000万円×４.０％）

*１基準日時点の運用成果を算出するにあたっての既払年金累計額は基本保険金額を上限とします。

*２「基準日時点の運用成果」の計算結果がマイナスの場合には、下限を「0円」と定めております。よって、計算結果がマイナスとなる基準日B（5回目の基準日）では、「0円」と表示しております。


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◆特別勘定の詳細

特別勘定の名称投資信託の名称資産配分比率

ダイワ・バランスファンド

３５ＶＡ

国内株式：２０％

外国株式：１５％

国内債券：３５％

外国債券：３０％

運用会社＜大和証券投資信託委託株式会社＞

バランスバランス３５３５

●特別勘定について

特別勘定の資産運用は、高い収益も期待できますが、一方で株価の低下や為替の変動等による投資リスクも負うことになります。変額個人年金保険では資産運用の実績が直接死亡保険金、解約返戻金額、および将来の年金額等に反映されることから、資産運用の成果とリスクがともにご契約者に帰属することになります。

特別勘定について特別勘定について


変額個人年金保険は、特別勘定の運用実績に基づいて、死亡保険金額、解約返戻金額、および将来の年金額等が変動（増減）するため、他の保険種類にかかわる資産とは区別して資産の管理・運用を行う必要があります。そのため、特別勘定を設けるとともに、特別勘定を他の資産とは独立した方針に基づき運用します。

MSML-0711-B-0819-002121

Point

まもる

受取総額の低保証は課税前のものであり、課税後の受取総額によっては、払込保険料相当額（基本保険金額）を下回る場合があります。

ご注意

『『アグレスタアグレスタ』』の特徴の特徴～まもる～～まもる～

払込保険料相当額（基本保険金額）の100％を低保証します。

３

遺族年金支払特約の付加により、死亡保険金・死亡一時金を年金形式でお受取りいただけます。

被保険者がお亡くなりになった場合には、その時点の①基本保険金額または ②積立金額のうち、いずれか大きい額を死亡保険金としてお受取りいただけます。災害や交通事故などの所定の不慮の事故等でお亡くなりになった場合には、災害死亡保険金が加算されます。

①基本保険金額から被保険者がお亡くなりになった時点までの既払年金累計額を控除した額、または②被保険者が

お亡くなりになった時点の積立金額のいずれか大きい金額を年金受取人が死亡一時金としてお受取りいただけます。

運用（積立）期間中に亡くなった場合

年金受取期間中に亡くなった場合


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『『アグレスタアグレスタ』』の活用例の活用例

自分が生きている間は、自分で使うが、その後は妻に上手に遺したい。

契約者被保険者

奥様

後継年金受取人後継年金受取人死亡保険金受取人死亡保険金受取人

ご本人ご本人ご本人

契約形態例

年金受取人

夫婦リレープラン夫婦リレープラン

上記、契約形態例は参考例です。想定できる契約形態や受取人（死亡保険金、後継年金）は、ご家族の状況によって異なります。『アグレスタ』での被保険者の年齢は、満年齢で51歳～80歳であることが必要です。契約者には年齢要件はありません。死亡保険金受取人は、被保険者の配偶者、または被保険者の二親等以内の血族の範囲で、複数人を指定できます。後継年金受取人は、被保険者、被保険者の配偶者、年金受取人の配偶者、年金受取人の二親等以内の血族の範囲で、１名指定します。

奥様


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『『アグレスタアグレスタ』』の活用例の活用例～夫婦リレープラン～～夫婦リレープラン～

夫婦リレープランでの契約形態でのイメージ図

・下図はイメージ図であり、年金の受取りがどのようになるのかご理解いただくため、死亡保険金額・死亡一時金ならびに積立金額等は考慮していません。

夫婦リレープランでの契約形態でのイメージ図

上記、契約形態例は参考例です。想定できる契約形態や受取人（死亡保険金、後継年金）は、ご家族の状況によって異なります。『アグレスタ』での被保険者の年齢は、満年齢で51歳～80歳であることが必要です。契約者には年齢要件はありません。死亡保険金受取人は、被保険者の配偶者、または被保険者の二親等以内の血族の範囲で、複数人を指定できます。後継年金受取人は、被保険者、被保険者の配偶者、年金受取人の配偶者、年金受取人の二親等以内の血族の範囲で、１名指定します。

【イメージ図】年金受取人

ご契約

年金額

運用（積立）期間１年

年金受取期間（終身）

相続発生

被保険者（奥様）の生存中、

一生涯にわたって年金をお受取り

ご本人奥様既払年金累計額

後継年金受取人⇒年金受取人

保証金額付特別勘定終身年金

年金受取開始日▲


MSML-0711-B-0819-002424

■市場リスクの影響を受けます。変額個人年金保険は、払込みいただいた保険料を投資信託等を投資対象としている特別勘定で運用し、その運用実績に基づいて将来の死亡保険金額、解約払戻金額、および年金額等が変動（増減）するしくみの生命保険商品です。特別勘定の資産は、主に国内外の株式・債券等に投資する投資信託を通じて運用されるため、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、解約払戻金等のお受取りになる合計額が払込まれた保険料を下回る可能性があり、損失が生じるおそれがあります。

■ご負担いただく費用についてこの保険では、契約初期費用、保険関係費、および資産運用関係費等をご負担いただきます。また、一定期間内にご契約を解約・一部解約する場合には、所定の解約控除がかかります。費用の詳細については、当資料の「諸費用について」にてご確認ください。

【『アグレスタ』のご検討にあたってご注意いただきたいこと】

MSML-0711-B-0819-002525

項目費用時期

一時払保険料の3％特別勘定への繰入前に、一時払保険料から控除します。契約初期費用

※増額した場合も、契約初期費用として増額保険料に対して3％がかかります。

（本商品における費用の合計は、Ｐ２５とＰ２６に記載の費用の合計になります。）

■ご契約時にご負担いただく費用

特別勘定の資産残高に対して

特別勘定の積立金額に対して

費用

積立金額に対して左記の年率の1/365を乗じ

た金額を毎日控除します。年率2.90％＊保険関係費

時期項目

特別勘定の資産残高に対して左記の年率の

1/365を乗じた毎日控除します。年率0.315％程度

（消費税込）資産運用関係費

■特別勘定での運用期間中にご負担いただく費用

＊特別勘定終身年金特約（07）の費用（積立金額に対して1.4％）を含みます。

『『アグレスタアグレスタ』』の諸費用の諸費用①①

■資産運用関係費は信託報酬を記載しています。この他、信託財産留保額、有価証券売買手数料、運用関連の税金、監査費用等がかかる場合がありますが費用の発生前に金額や割合を確定することが困難なため表示することができません。これらの費用は特別勘定がその保有資産から負担するため、特別勘定のユニットプライスに反映されることとなります。したがって、お客さまはこれらの費用を間接的に負担することとなります。

■資産運用関係費は、運用手法の変更、運用資産額の変動等の理由により、将来変更される可能性があります。

ご注意

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契約日（増額日）

からの経過年数

1年

未満

1年以上2年未満









10年

以上

解約控除対象額に対する解約控除率 4％ 4％ 4％ 3％ 3％ 3％ 2％ 2％ 1％ 1％ 0％

項目費用時期

年金管理費年金受取金額に対して1.0％年金受取開始日以後、年金受取日に責任準備金から控除します。

【解約控除率】

項目費用時期

解約する時経過年数に応じて

基本保険金額に対して 1％～4％

一部解約する時経過年数に応じて

一部解約請求金額＊に対して 1％～4％解約控除率

解約時・一部解約時に

積立金から控除します。

■解約時・一部解約時にご負担いただく費用

＊一部解約請求額が払込保険料総額（基本保険金額）を上回る場合には、解約控除対象額は払込保険料総額

（基本保険金額）を上限とします。

■一般勘定で運用する年金に変更した場合にご負担いただく費用

※遺族年金支払特約による年金も含みます。

『『アグレスタアグレスタ』』の諸費用の諸費用②②

MSML-0711-B-0819-002727

米国トップクラスの実績と専門性

格付けAa2 ムーディーズ

（保険財務格付け）

格付けAA スタンダード・

アンド・プアーズ（保険財務力格付け）

日本トップクラスの保険グループ

格付けAa3 ムーディーズ

（保険財務格付け）

格付けAAスタンダード・

アンド・プアーズ（保険財務力格付け）

格付けAAｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ・

ｱﾝﾄﾞ・ﾌﾟｱｰｽﾞ（保険財務力格付け）

格付けAA格付投資情報センター

（保険金支払能力格付け）

三井住友海上メットﾗｲﾌ生命について三井住友海上メットﾗｲﾌ生命について

※保険財務に関する格付けは、保険会社が保険契約の条件に従い、保険金を支払う能力の前提となる保険会社の財務内容について示したものです。

※保険金支払能力に対する格付けは、保険会社の保険債務が約定通り支払われる確実性についての格付投資情報センターの意見です。個々の保険契約の支払いの程度に対する意見ではありません。

※あくまでも格付会社の意見であり、保険金の支払が保証されるものではありません。※上記格付けは2007年6月30日現在の評価であり、将来的に変化する可能性があります。

設立２００１年９月

資本金２８３.１０億円

資本準備金１１９.８５億円

2007年3月31日現在

MSML-0711-B-0819-002828

ご注意いただきたいこと

・本資料は信用できる資料を基に作成しておりますが、データ内容の正確性や完全性については、これを保証するものではありま

せんし、その記載内容について三井住友海上メットライフ生命（以下、当社と略す）はいかなる責任も負うものではありません。

本資料に記載されているデータおよび運用実績などは、必ずしも将来の運用結果を示唆または保証するものではありませんし、

当社の現在の見解および予測に基づく将来の見通しについて示唆または保証するものでもありません。

・本資料に記載した公的年金の取扱については、２００７年１１月１日現在の制度に基づくもので、将来変更されることがあります。

詳しい取扱につきましては（個別の内容につきましては）、所轄の社会保険事務所または社会保険労務士などにご確認ください。

・本資料に記載した税務の取扱については、２００７年１１月１日現在の税制に基づくもので、将来変更されることがあります。

詳しい税務の取扱につきましては（個別の税務処理につきましては）、所轄の税務署または税理士などにご確認ください。

・変額個人年金保険は預金とは異なり、元本の保証はありません。また、預金保険制度ならびに投資者保護基金の対象になり

ません。これらのリスクはすべて保険契約者に帰属することになります。

・投資型年金保険のご検討に際しては、必ず変額保険の販売資格を持つ募集人にご相談ください。

ご検討にあたっては、「契約締結前交付書面（契約概要ならびに注意喚起情報）」をご契約前に必ずお読みいただき、内容を

十分にご理解ください。また、ご契約の際には、「ご契約のしおり・約款」「特別勘定のしおり」を必ずご覧ください。

募集代理店引受保険会社

東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビル4階〒100-0005

資料請求・各種お問合わせ 0120-125-104http://www.msi-metlife.com

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