igda日本 2017年の展望

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Page 1: IGDA日本 2017年の展望

IGDA日本2017年の展望

代表理事 高橋勝輝

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ちょっとアンケート

・今回、初めて参加した人・年代(10代、20代、30代、40代以上、)・職種(プログラマ、企画、音楽、絵、広報、事務)

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IGDA日本設立

15th

Page 4: IGDA日本 2017年の展望

IGDA日本 2017年

講義型セミナーがほとんどから

ワークショップ型も多く実施へ

知識の伝達 から 知識の共有・創発へ

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ゲーム業界 最近の話題● VRゲーム元年

● Nintendo Switch

● HDR

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ワークショップのやり方

● ラウンドテーブル

● ダイアローグ

● ワールドカフェ

● アンカンファレンス

● ビブリオバトル

         ・・・etc.

Page 7: IGDA日本 2017年の展望

ワークショップamazonで検索 本は938冊

Page 8: IGDA日本 2017年の展望

ゲームストーミング

会議、チーム、プロジェ

クトを成功へと導く87の

ゲーム

Page 9: IGDA日本 2017年の展望

互いに学び合う場

ひとりひとりが先生であり生徒です。

あなたの積極的な参加を期待しています。

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教育業界の話題● プログラミング教育の2020年小学校へ導入

● アクティブラーニング

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アクティブラーニング 教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への

参加を取り入れ た教授・学習法の総称。学修者が能動的に学修することによって、

認知的、倫理的、社会的能力、 教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図

る。発見学習、問題解決学習、体験学習、調査 学習等が含まれるが、教室内での

グループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク 等も有効なアクティブ・ラー

ニングの方法である。

文科省HP掲載の資料より

http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2012/10/04/1325048_3.pdf

Page 12: IGDA日本 2017年の展望

アクティブラーニングamazonで検索 本は441冊