Swift エンジニア勉強会＠Yahoo束田 大介

自己紹介

…の前に前回を振り返る

前回までのTWENTY F(ry

前回、いつもの調子でやったら自己紹介だけでえらい時間食ったので、今回は手短にいきやす(汗)

束田 大介 1976年10月生まれ 神奈川県大和市出身Drumer Max for Live Arduino

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ミュージシャン、ドラマーとして活動しながらUnityエンジニア、TCA(東京コミュニケーションアート)にて、Unityにおけるゲーム制作科の非常勤講師。フィジカルコンピューティングを取り入れた、音楽を軸にしたメディアアートの研究、開発を行なっています。

プログラミングの他に、Arduinoというマイコンチップを使用しハードウェアの開発や、パッチプログラミングと言われる手法を用いたMax6を扱いながら音声信号の解析、ソフトウェアの開発なども行なっている、フリーランスのひとです。

こんなのや

こんなのす。

お仕事はこんなの

こんなのとか。

Swift ＆ iOS8(SceneKit)

Metal期待！

そもそも。

Object-C乗り遅れた人。

あの独特の書き方がゴーヤと並ぶ食わず嫌いでアレ。

Unityあるしー(爆)

Swiftでやりたかった事

スピード感

Unityでは表現が難しいとされる事の実現

質の高いインターフェイスで行なう高速信号処理

ゲームにおけるiOS8の期待値

ポイントとなる部分

iOS8より整備されたSceneKitによる3Dモデル描画

SceneKitを活用した、シェーダー周りの開発

上記の前提とした軽快な3D描画を活かしたサウンド演出

とりあえずDemo。

SceneKit Demo

コードはObjectC

3Dに必要なコンポーネントの挙動が確認できる

オープニング

物理演算Demo

物理演算

Particle

3Dテクスチャー

Shader

Swift＆iOS8(SceneKit)まとめ

Unityで作る3Dとの切り分けが有効！

C++での3Dコーディングにオサラバ！

SceneKitの今後に期待！

ご清聴有り難うございました