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ITソリューション事業本部 営業統括部 第四営業部 ネットビジネスチーム
会社案内
商 号: 日本システムウエア株式会社
設 立: 1966年8月3日
本 社: 東京都渋谷区桜丘町31-11
資 本 金: 55億円
代 表 者: 代表取締役執行役員社長 多田 尚二
従業員数: 2,009名(2017年3月時点 連結)
売 上 高: 30,667百万円(2017年3月時点 連結)
上場市場: 東京証券取引所市場第一部(証券コード:9739)
企業認定: 経済産業省システムインテグレータ(SI)登録認定企業
経済産業省システムオペレーション(SO)登録認定企業
経済産業省システム監査企業台帳登録企業
プライバシーマーク認証取得企業
関係会社: NSWテクノサービス株式会社
NSWウィズ株式会社
京石刻恩信息技術(北京)有限公司 (NSW China Co.,Ltd.)
加盟団体: 社団法人 情報サービス産業協会
そ の 他: 国際規格ISO9001/9002/14001認証取得
Creoss-RoboEXとは
RPAにデータ集約機能が加わりパワーアップ!
Creoss-RoboEXは、 転記や連携が得意な「Biz-Robo BasicRobo(RPAテクノロジーズ)」と、 データ加工と集約が得意な「xoBlos(デジタル・インフォメーション・テクノロジーズ)」 のお互いの得意分野で連携し合うソリューションです。
メリット1 RPAの苦手分野を克服(高速・安定) メリット2 適用範囲の拡大(拡張性) メリット3 運用変化の弾力性(メンテナンスが容易) 稼働イメージ
RPA データ
集約・加工
RPA
RPAについて
ロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation)
RPA導入によるメリット
1.【背景】 ・マクロ環境の変化(生産人口減少、人材不足・採用難、政府による提言等) ・Digital Laborの台頭= 仮想知的労働者→人間の業務を補完・遂行するソフトウエア
2.【導入効果】 <問題点及び課題> 採用難、作業ミスの多発、長時間労働によるモチベーションの低下 <RPAの導入後> →品質向上、時間短縮(24時間365日稼働)、離職率改善 3.第4次産業革命 新たなテクノロジーの使い手(ロボット管理・監督)が求められ、AI・IoT時代の職務創造が必要。
SIとの違い
RPAは労働力として検討するもの
【RPAと情報システム】
RPA 情報システム
位置づけ 労働力 業務遂行ツール
品質主幹 利用部門が実行結果に責任を持つ 要件定義に従いシステム部門が責任を持つ
評価指標 業務別KPI 該当プロジェクトROI
設計・導入 稼働後の変更・修正が前提 稼働後の変更・修正が起こりにくい設計
保守活動 リリース後の長期的な改善 リリース時点にフォーカスしたプロジェクト
性能/成約 操作対象となる情報システムに依存 要件・設計による一からの作り込み可能
6
プレイヤーは「開発者」、「管理者」、「利用者」
仕組み・全体図
開発インターフェース:要素項目
「DesignStudio」操作画面
サーバー運用でマルチかつ高速処理が可能に!
エラー/パフォーマンス/リソースまでリアルタイム監視
活用事例
業種・業界・業務に制限なく、広く活用が可能
情報収集・分析 →SNSクローリングで適切なマーケティングを立案(国内製薬メーカー) リテールサポート →取引先EC情報を一元管理しプロモーション効果を最大化(外資系メーカー) 業務運用の効率化 →空いたリソースで新規受託を拡大(情報システム会社) システム間の連携 →各店のデータ反映を24時間以内に処理(調剤薬局チェーン) 歩留改善と原価管理 →拠点日報の自動集計で問題把と可視化が実現(製造業) 受付業務の短縮 →大量の申込情報を短時間でシステムへ転記(公益法人)
データ集約ソリューション
データ集約ソリューション「xoBlos」
様々な形式データ(Excel/CSV/XML その他各種DB)をXMLに変換後、分解/結合、再構成し、定めたフォルダで管理することができます。 Excelの既存データ資産を有効に活用でき、RPAと親和性も抜群です。
データ集約とは
Excel資産を有効活用するに
定義内容に沿った高速な集計
複数拠点でデータを自由に活用
操作はブラウザ形式でメニュー化(ノンコーディング)
支援サービス(オプション)
ロボット監視サービス(クラウド)
RPAとデータ集約が共にサーバー上で稼働
RPAの導入からインフラ構築・運用まで、NSW専用DC(24H/365D)で対応可能。 RPA自体の運用監視をご提供し、自動化の社内展開促進をバックアップいたします。 メリット1 トラブル時の切り分けが迅速で正確 メリット2 「JP1」、「Zabbix」等活用したRPA監視サービスも可 メリット3 VPN、専用回線の提供でセキュアな環境を確保
●ハードウェアベンダー保守 ●RPA保守(24時間365日)
ハードウェア修理・交換
事例(住友林業情報システム㈱様)
ICTビジネスサービス部 シニアマネージャー 成田様
1年間のテスト運用後に正式導入いただき、IT主導事例として全国レベルで注目されている。
導入事例
RPAを成功させるための秘訣
1. 【期待効果】 作業の一部を効率化するためのツールと割り切って考えると、ほとんどの業務に効果がある。 2. 【ツール選定】 全社展開を念頭に置くならサーバー型RPAが適切。RPAに得意、不得意分野があるため、別アプリとの組み合わせで効果が高まる。 3. 【主幹部門】 制作能力・ITガバナンス対応・運用管理の3点から情報システム部門の主導が好ましい。ユーザーが作成するパターンでは制作に集中出来る体制や支援が一番大切(教育、導入の進め方) 4. 【管理体制】 ロボットの資産管理や製作手順標準化で本格的なRPA化へ。部分最適化から全体最適化へとつなぐとスピードアップ。
http://www.nsw.co.jp/
日本システムウエア株式会社 〒150-8577 東京都渋谷区桜丘町31-11
ITソリューション事業本部 営業統括部 第四営業部
ネットビジネスチーム TEL:03-3770-0096 FAX:03-3770-0268
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