jira agileを活用したアジャイル開発実践事例 #augj

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Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. JIRA Agileを活用したアジャイル開発実践事例 2015/07/23(木) グロースエクスパートナーズ株式会社 ITアーキテクト 関 満徳 第15回 Tokyo Atlassian ユーザーグループ @Yahoo!Japan #augj

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JIRA Agileを活用したアジャイル開発実践事例

2015/07/23(木)グロースエクスパートナーズ株式会社

ITアーキテクト 関 満徳

第15回 Tokyo Atlassian ユーザーグループ @Yahoo!Japan #augj

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本セッションの概要

• アジャイル開発とは?

• JIRA Agile とは?

• 開発現場では、どう活用してるか?困ったことや試行錯誤したこととは?

• まとめ

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本セッションのゴール

• JIRA Agile で出来ることが、1つ以上わかる

• はじめてアジャイル開発を、JIRA Agile を活用して進める際、最初に考慮すべきポイントが何かがわかる

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グロースエクスパートナーズ

• 略 称 :GxP

• 主戦場 :SI

• 開発基盤:アトラシアン製品

• 本日はアトラシアンエキスパートとしてではなく!

SIの現場における、アトラシアン製品のヘビーユーザーとしてのお話をします!!

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アジェンダ

• アジャイル開発とは?

• JIRA Agile とは?

• 開発現場では、どう活用してるか?困ったことや試行錯誤したこととは?

• まとめ

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アジェンダ

• アジャイル開発とは?

• JIRA Agile とは?

• 開発現場では、どう活用してるか?困ったことや試行錯誤したこととは?

• まとめ

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アジャイル開発とは

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アジャイル開発とは

いきなりまとめますが

• アジャイル開発とは

–提供したい価値を「小さく」「素早く」届けるための仕組み

–小さい失敗を重ねて大きく成功するための考え方

• 実際のプロジェクトに適用するには

–現在のプロジェクトで出来ていないことを課題として見える化し、一つずつ改善する

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アジャイル開発とは

ポイントを1つに絞ると

• アジャイル開発を円滑にすすめるためには

–『プロジェクトの現状の見える化』をどれだけ継続的に出来るかが重要

8Nonaka Scrum Creating Knowledge with Users – 平鍋健児 - http://www.slideshare.net/hiranabe/nonaka-scrum-creating-knowledge-with-users

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アジェンダ

• アジャイル開発とは?

• JIRA Agile とは?

• 開発現場では、どう活用してるか?困ったことや試行錯誤したこととは?

• まとめ

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JIRA Agileとは

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JIRA Agile とは

いきなりまとめますが

• JIRA Agile とは

–プロジェクトの現状の見える化の中でも、特に『開発の現状の見える化』の手間を最小限に抑えて『開発者が開発に集中』する環境を支援する道具

11JIRA Agile by Atlassian for JIRA Cloud, JIRA Server - https://marketplace.atlassian.com/plugins/com.pyxis.greenhopper.jira

JIRA AGILE 6.2 IS GONNA BE EPIC! – http://blogs.isostech.com/atlassian-tools/greenhopper-6-2-gonna-epic/

JIRA – tracking projects in an Agile way - http://blog.daviddemartini.com/archives/4093

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アジェンダ

• アジャイル開発とは?

• JIRA Agile とは?

• 開発現場では、どう活用してるか?困ったことや試行錯誤したこととは?

• まとめ

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開発現場では、どう活用してるか?困ったことや試行錯誤したこととは?

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今回紹介する事例の概要(1/2)

• 顧客がエンドユーザーに提供するWebサービス+クライアントアプリをSIerとして開発・提供

• GxPと共に仕様決め

• GxPの開発基盤に顧客もユーザーとして参加

• JIRA+JIRA Agile+JIRA Capture+Stash+Confluence+Crowd を共同利用

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今回紹介する事例の概要(2/2)

• 開発規模:GxP 10人+顧客 4人=14人(ピーク時)

• 期間:2012/12-2015/07

• チケット数:約2,100

• スプリント回数:50回

–プロトタイプ作成時:2週間/1スプリント

–ピーク時:1週間/1スプリント

–保守フェーズ:1ヶ月/1スプリント

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開発プロセスとツールの関係

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ビジネス価値

朝会

リリースバーンダウン

スプリント

グルーミング

グルーミング

運用バックログ

スプリントバックログ

オポチュニティバックログ

プロダクトバックログ

受け入れテスト

グルーミング

運用のサイクル

顧客からのフィードバック

問い合わせ アラート

インシデント

イベント管理

顧客

依頼・要望

問題・検討

リスク

起票 課題

課題管理

シナリオユーザー

ストーリー

運用要件

要件管理

業務要件

プロダクトバックログ

スプリントバックログ

実装管理

構成管理

リリース管理

発行インストーラー

リリース可能な動くサービスの

積み上げ

Git連携

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プロジェクト立ち上げ時の状況

• 顧客はアジャイル開発やスクラムを知らない

• 顧客は JIRA / JIRA Agile / Confluenceを知らない

• 顧客は Git を知らない

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プロジェクト立ち上げ時の状況

• 顧客はアジャイル開発やスクラムを知らない

• 顧客は JIRA / JIRA Agile / Confluenceを知らない

• 顧客は Git を知らない

• とりあえず、細かいことは全部こちらでやるので、まずはやりましょう!から始めた

• 起票の仕方と、課題の探し方だけ最初に教えた

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まず最初にやったこと

• 必要な『課題フィルター』をひたすら作った

• 『ダッシュボード』をホーム画面にした

–オンライン/オフラインでの打ち合わせの起点をダッシュボードにした

–打ち合わせ中にたどり着きたい情報はすべてダッシュボードからたどれるようにした

→電話や対面での打ち合わせが円滑に!

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現在のダッシュボード

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ダッシュボード

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現在のダッシュボード

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【フィルター】リリースノート一覧※コンポーネントで絞り込み

【ガジェット】バーンダウンチャート

【ガジェット】作成済み vs 解決済みグラフ

※最近追加された課題

【フィルター】顧客着手中課題一覧※コンポーネントで絞り込み

【ガジェット】JIRA Agile ウォールボード

※自分の課題で絞り込み

【フィルター】最近追加された課題一覧

【ガジェット】Agileヘルスガジェット

【フィルター】お気に入りフィルター

【アクティビティストリーム】※自社メンバーで絞り込み

【アクティビティストリーム】※顧客メンバーで絞り込み

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開発の現状の見える化

開発の進め方をざっくりまとめると

• やりたいことを洗い出す

• 今回やること、次やること、その後…を決める

• 仕様を決める

• 開発する

• テストする

• 顧客が確認する

• 次やることを決める

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開発の現状の見える化

JIRA Agileを活用して見える化した場合

• やりたいことを洗い出す

• 今回やること、次やること、その後…を決める

• 仕様を決める

• 開発する

• テストする

• 顧客が確認する

• 次やることを決める

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やりたいことを洗い出す

• 案件毎の大きなテーマ単位で、課題を作成

–課題タイプは『エピック』を指定

• ユーザーストーリーの単位で、課題を作成

–課題タイプは『ストーリー』を指定

–関連するエピック課題に属させる

–ストーリー課題は、必要に応じて工程の数だけ作成

» [要件検討]

» [設計]

» [開発]

» [テスト] [顧客テスト]24

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やりたいことを洗い出す

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エピック

プラン

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やりたいことを洗い出す

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エピック課題

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やりたいことを洗い出す

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エピック課題

エピックの基礎情報

エピックに関する概要

エピックの各工程毎に課題タイプ「ストーリー」を作成

バックログに溜まる

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開発の現状の見える化

JIRA Agileを活用して見える化した場合

• やりたいことを洗い出す

• 今回やること、次やること、その後…を決める

• 仕様を決める

• 開発する

• テストする

• 顧客が確認する

• 次やることを決める

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今回やること、次…を決める

• それぞれのストーリー課題に対して、いつやるかを決めて、スプリントに設定

» [要件検討]

» [設計]

» [開発]

» [テスト]

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[要件検討] XXXXXXXXXXXXXXXX

[設計] XXXXXXXXXXXXXXXX

[開発] XXXXXXXXXXXXXXXX

[テスト] XXXXXXXXXXXXXXXX

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スプリントは並行稼動

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1週目仕様決め

0仕様決め

2週目開発者ジョイン

1開発

0仕様決め

3週目テスタージョイン

2テスト

1開発

0仕様決め

4週目顧客テスタージョイン

3顧客確認

2テスト

1開発

0仕様決め

5週目全員ジョイン

0仕様決め

3顧客確認

2テスト

1開発

6週目以降ループ・・・・・

1開発

0仕様決め

3顧客確認

2テスト

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スプリントは並行稼動

• 初回リリースまで

–スプリント0:やること決める&仕様決め

–スプリント1:エンジニアが開発

–スプリント2:テスターがテスト

–スプリント3:顧客によるテスト&リリース判定

–スプリントn:複数分のスプリントをまとめてリリース

• 保守フェーズの場合

–ひたすら開発&できたら即お客様に確認依頼

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スプリントごとに関わるロールが異なるが、空き時間はない!

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[参考]優先順位の決め方(1/2)

• 優先順位付けの判定基準

1. 各要求について費用対効果を分析し、もたらされる価値が最も高い要求を優先

2. 実装後に進捗や成功が早く確認できる要求を優先

3. 各要求を実現するプロジェクトについて、失敗するリスクが高いものを優先

4. 最も簡単に実装できそうな要求を優先

5. 法規制やポリシーを遵守する必要があるものについて、それに関する要求を優先

6. 他の要求との関係上、分析や実装が急がれる要求を優先

7. ステークホルダーの合意がとれた要求から順に分析、実装

8. 緊急性の高い要求を優先

32Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/

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[参考]優先順位の決め方(2/2)

• 優先順位付けにおいて注意すべきこと

1. 交渉の余地のない要望に対して、優先順位を高くつけてしまいがち

2. ステークホルダーが、難しい選択を嫌がったり代替案を検討する必要性を認めない場合、また、要求すべてに高い優先順位をつけるよう強いてきた場合、ステークホルダーの意見に従わざるを得なくなることがある

3. 非現実的な代替案が出された場合、選択の余地がなく優先順位の付けようがなくなる

4. ソリューション開発チームが、ある要求に対して実装の難易度や複雑さを過大評価してしまう

33Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/

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開発の現状の見える化

JIRA Agileを活用して見える化した場合

• やりたいことを洗い出す

• 今回やること、次やること、その後…を決める

• 仕様を決める

• 開発する

• テストする

• 顧客が確認する

• 次やることを決める

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スプリントをまわす

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作業

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スプリントをまわす

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クイックフィルター作業

作業前のタスク・オープン・再オープン・保留

進行中のタスク・設計中・開発中・テスト中

解決済みのタスク・設計完了・開発完了・テスト完了

クローズしたタスク・設計レビュー済・最終マージ済・テスト確認済

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スプリントをまわす

• ブランチの管理

–『[開発]課題』ごとに、ブランチを作成

–『顧客確認』単位ごとに、ブランチを作成

» 開発者によるブランチのマージは、運用上禁止

» プルリクエストによるソースコードレビュー後、『顧客確認用ブランチ』へマージ

▸ Stash + JIRA Agile の組み合わせが最強!

–『リリース』単位ごとに、ブランチを作成

» リリース判定の結果OKが出た課題は、『リリース用ブランチ』へマージ

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スプリントをまわす

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コミットメッセージは、『JIRAの課題番号 + 半角スペース + 実装内容』を記載

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スプリントをまわす

• テスト/顧客テスト

–テスト結果のエビデンスや気になったことは、テスト課題のコメントに記載

» Webサイトのテスト結果でNGの場合、指摘事項は『JIRA Capture』を使って記録

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スプリントをまわす

• テスト/顧客テスト

–テスト結果のエビデンスや気になったことは、テスト課題のコメントに記載

» Webサイトのテスト結果でNGの場合、指摘事項は『JIRA Capture』を使って記録

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[ポイント]事前にテンプレートを作成して共有しておく

↓起票の度に各項目を入力する手間が省ける

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開発の現状の見える化

JIRA Agileを活用して見える化した場合

• やりたいことを洗い出す

• 今回やること、次やること、その後…を決める

• 仕様を決める

• 開発する

• テストする

• 顧客が確認する

• 次やることを決める

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開発の現状の見える化

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プラン

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開発の現状の見える化

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Version エピック

バックログ

スプリント

クイックフィルター

プラン

それぞれのスプリントやバックログに、すでに入っている課題の入れ替えを行う

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開発の現状の見える化

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レポート

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アジェンダ

• アジャイル開発とは?

• JIRA Agile とは?

• 開発現場では、どう活用してるか?困ったことや試行錯誤したこととは?

• まとめ

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まとめ

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まとめ

• アジャイル開発を円滑にすすめるためには

–『プロジェクトの現状の見える化』をどれだけ継続的に出来るかが重要

• JIRA Agile とは

–プロジェクトの現状の見える化の中でも、特に『開発の現状の見える化』の手間を最小限に抑えて『開発者が開発に集中』する環境を支援する道具

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コンタクト先 URL

Blog http://fullvirtue.com/

Twitter https://twitter.com/fullvirtue是非フォローしてください!

Facebook https://www.facebook.com/fullvirtue

Email [email protected]

資料公開場所 http://slideshare.net/fullvirtue/これまで登壇してきた資料はこちらで公開しています!是非ご覧ください!

登壇者のご紹介

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グロースエクスパートナーズ株式会社 ITアーキテクト

エンタープライズ向けのIT業界にて、企画から開発運用および新規事業立ち上げに関与。現職は、エンタープライズ向けの新規サービス立ち上げ支援ITコンサルタントおよびITアーキテクト。

これまで、顧客に価値をもたらすITサービスを提供し続けられることを目標としたワークショップ型セッションに数多く登壇。超初心者のためのITスクール『TECH GARDEN SCHOOL』を毎週土曜日運営するかたわら講師としても活躍。アジャイル開発やスクラム、プロダクトマネジメント、Visual Studio / Microsoft Azureに関わるコミュニティの数々の主催またはコアメンバーとして積極的に活動中。

関満徳せきみつのり

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最後に

• GxPではエンジニアを募集しています!http://www.gxp.co.jp/recruit/how-to-apply.html

• 本日紹介したような環境で一緒に働きませんか?

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ご清聴ありがとうございました

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