jpoug設立趣旨・そして これまで - jpoug tech talk night #1
DESCRIPTION
2013年7月2日(火)「JPOUG Tech Talk Night #1」のテイクオフで用いたスライドTRANSCRIPT
JPOUG 設立趣旨・そして これまで
諸橋 渉
http://www.jpoug.org/ 説明
技術者の抱える“孤独”と“問題”を認識し共感
問題
鍛錬のために得られる情報は爆発的に増
え続ける
得られる情報は断片的かマジョリティ向
け
欠落した何かのために心も
とない
孤独
複雑化するシステムを把握して紐解く
限られた時間で最適解を導
き出す
日に日に求められること
は変化
身に付けなければならな
いことが増えるばかり
ひとりひとりが日ごろの鍛錬を元に
乗り越えることが必要
ボードメンバーと協力していただいた方々の結論
鼓動
ひとりひとりは孤独なままかもし
れない
ひとりひとりは無力かもしれない
何かを ひとつの場に持ち寄れば
次に活かすことはできるんじゃないだろうか
どんなことでもいい
みんなが集まれば
オラクルという単語を中心とした共通のコンテキストで話せる みんなが交流するイベントの開催
夜会
技術相談および意見や情報交換会
技術セミナー
お手本は OUGTH - OUG in Thailand
ただ楽しむだけでいい
「日本オラクル主催のセミナーでは言えないようなことも言えるイベントにするつもりです」(諸橋氏) 「このイベント、そして JPOUG を通して、オラクル製品を素材に、参加者の IT スキルアップに少しでもつなげていきたい。今回のイベントはオラクルに対して Yes という場ではない。純粋に技術者としてのスキルを高める、見識を拡げることを目的に参加してほしい。もちろんただ楽しむだけでも OK です」(新久保氏)
オラクル技術者の孤独を鼓動に変えたい - JPOUG初のイベントが7月21日開催:企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ) 2012 年 07 月 05 日 五味明子さま著より
みんなの鼓動で できています
場がある
“ こんなに楽しそうな笑い声が響き渡ったオラクル関係イベントというのは「初めてかも」という印象です。オラクルユーザーやエンジニアに良い場ができてよかったですね。今後の盛り上がりに期待します。”
@IT:連載記事「Database Watch 2012年8月版」 @IT総合トップ > @IT CORE > Database Expert > なぜ、人はSQLをループさせたがるのか(2/2) - @IT Page 2 JPOUGイベント「データベースと仕事と人生を楽しもう 2012 年 08 月 22日 加山恵美さま著より
鼓動を体感できるイベント
“ みなさんの笑顔にあふれるイベントとなりました。JPOUG は このような鼓動を体感できるイベントを開催していきます。”
レポート:JPOUG> SET EVENTS 20120721 開催レポート|gihyo.jp … 技術評論社 2012 年 9 月 12 日 Japan Oracle User Group より