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5ア2号（24頁）
llll講灘llll灘雛：覧一一一一一一一百三 宅 ♀♀ 三巳 喬醤窃 茜碧 窒． ．窒 吾肩
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法律
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節 第
竃灘ll。P織織則 日 次十の数伴 らと鱗馨藷
甦藷 府
．令
最「 館
ﾙ難灘・繰祷霞謙弩
P‘．・鰭纏る覧
藁‖
第7512号報土喧日昭和27年4月5日
「鞠糊奄美大島闊係戸砦堅藷」の下
に「を置き、寛京該務厳の出速所とし
て、小笠厭関係一戸籍堕孔紡所」を加える．
爾．剣
この府令は、町本国との平和條約の
最初の勤力発生の日から旅行する＼
俺法輩府令坊’一十六号
薦局及び培方法務局組法規程〔昭
和二十四年法幣府令第三号）の一部㌢
次ρように改．正する。
．昭和二十七年四月五日
法務柏戴 木村篤太郎
悟W†三旅S第二項中「第四号の事務を
つかさどる．」を「第四号の車務をつか
さどり、」に改あ、「同項第五号の事務
をもつかさどる◇」の下に「但し、沖糊
関係事覇桧理に伴・ユ戸第，恩袷等の特
別措置に関する政令猪一條第二項の規
定による牝張所については、同令の定
めるところによるごを加える。
爾 則
．この尉令は・宮木眠との平和俗約の
最初や効力発生の目から施行する。
省
令
◎欧部省令蕗t号
大学入学資婚検定規程（昭和一一十六
年文部省令第十三刃）の一却を改．正す
る省令を次のよ6に定める臣
昭和二十七年四月五日
文部大臣 天野 貞祐
大学入学藻格柚定規法の一部を
改正する省令
附則第四噺の表の二号中ヌの鴉の次
に次の項を加えるc
ル 旧賢年学較令〔昭和十四年勅令
第二百五十四号）第十二捺第一項
第七号の規定により特に文部大臣
の墾し曇叉は同令第十玉旅第
一項の賓定により文蕉大臣の指定
した諜群を経了した者
附殿渠五項中「合梼点を得た者」を
「台堵点を得た者〔これらの試験横走、
検定又は試験に含絡した者を除〈。〉」
に改める．
附 則
この省令は、公布のロから施行す
る。◎
運喧省令第十酋号
港湾建該部工夢事務所零§規麗の
一部を改．正する省令を次のように定め
る。
昭和二十七年四月五H
運輸大臣 村上 義一
港湾建設部工邸妻所等組苗規
軽◎〔部を承正する翁令
意湾建設計工事事務所等組篇規程
〔昭和＝十四年部轍省令第＝十四号）の
一部を次のよ弓に改．正する。
別表の一〔エヰ事潮所）申「第二遊湾
建設部横浜港工串霧所」を「第二港湾
建縫部京浜港工事事務所」に改め、筒
項の次に衣の一項を加える。．
同 名洗港同 銚子市
同表中第二※湾建詔部名古屋港工事
霧所及び第四溝遡麓設さ伊万里港工
印Ψ勃所の項を削る。
．斑表の五〔材科験売描〉中「第＝渋湾
越詔部粗浜向．積浜市」を「第二港湾建
設訂積須賀阿 捗須賀涼」に改．める。
婦 期
この省令は、公布のロから施行するc
⑥．郵政省令第六号
郵政省漉員定敬担程の一部を改正す
る省令を次のようド足める。
昭和二十七午四耳玉冒
郵政大臣 佐襟 ※作
郵放省職員定敷規陽の一部を改
正する省令
郵．政省職員党激規毬〔昭和二十四年
郵政省令第†七号）の一部を次のよ弓
に改．正十る。 ．
第一璽の本省の談を次のように改める。
本 賓
内部部局
局．
旦曇所
鮎譲
二．
．、六三九ft．ヒ
八九二七二人人人人人
一六＝汰
二大人
とrる。
人事％
群9
越繁部
九㌧匹．一 ｵ二人人人
一、七ぐ五人
六一八人
二、二．凶九人
i騰欝鰭ぱ
一西 謡熱饗麗口≡
＝。、。三人渚窟ムじ。。蒜と寸
二四ご九“伍人．ー
一一
ｨ、圏九六⊥
． ．『
附 嵩
1 この省令は、公布CBから施行し．曜和＝十．・㌃年一月一ロか、〉ぷ用する，
2 各内部§－各附属楡閂又＝各地方ぼ陪「おいて、この省令で◇める疋
数を超える員敦の職員は－叱和二十七年六月三十H戊での川は、え．の定数の
外に匿くー」とができる。
告
刀・
◎竃演監庖委員会告旗第千四目二†一一号
護法第丁二候の趨定によD、左の通り‖の党許を与えた、
入七六五四三二一
斎き通：譲講
㌫；；磯
期子’1副所恨項方的別称号
昭和二十七年四月五巨
電波監理委員会委娯長 網島
昭和二十穴年十二月十一日 第三四七一号
目来遁槍舩旋武会社
船舶局 噛 ．
海華業に使用するため、海ヒ移酌藷を行、〕。
9本油涼硲複式会社所属随胆同、地方電気通宿液扱局
掃朋の航行及び賃括の輸送に関する亭項
畑堺胡限
皆糟琉（主たる‖ 豪
．．
．
．
．
十九
呼
田 符 号JHUJ
罵波の型式、周波敬、発振方式ヒ変調方式及ぴ空中際電力
・二難
主
置
A一
六二八八八六五五丁 、 、 、 1 ， 、 、
五凹五巴二六五四
S二〇三八五七二
〇〇〇五〇DDO冶臨初昧ke臨愉
｝∵＾
一 二〇〇W
A二 二五［．W
．．
．
F
． ．
゜‘ 臥
｛ 「．”， 」§…ー1
X生｝｛－ 也－買直∨“匡‖
、
． ．」
、
第75ア2．号報官土曜目昭和27年4月5日95
十十十
補助法置
・、⊥
（但し、主装置兼用）
空中紋の型式及び構成 T型
蓮屑許容時 同 常時
運用義務時間常時
六四N囲四三D六×二〇七
a八〇五〇五血松輪眈恕㎏
主発振 リツ．プル変調
A〔 四DW
A二 圏五W
◎健波監理婆員会告示第千四目一一十三号
電渡法第十二鮪の規定により、左の通り無稼局の免許を与えた。
昭和二十七牢四月五巨 電淑監理委員会委員長網☆W．
一 免許の年n口及び蒋治写
昭和二十占ハ‡一一乃＝一日
第＝一四みハ七号
二 免許ぷ◎名 祢 神戸近海汽舶株式会社
三無椋局の種別鮒捕局 ．
四無線局の目的海誕事業に使用するため、海上移動業務を行5．
五通倍の相手方神戸近癖汽船株式会社所属■舶局、地方冤気通橿取扱局
六 通 僑 事 舶舶の航行及び貨勒の怖送に…旧▲，る事項
七 免許の有効期限 無矧隈 ，
八 渓 置 場 所 営光丸（主たる俗泊港 翁肖．）
九呼
川
許 号JPQO
十 嚢の型．式、．問散数、発振方式、変調方≠及ぴ空中線軍刀
主
装
A A
、 A
六二八へ八六．五五モ ト シ ロ シ ト ざ
五四五囲二六五四五四四四四三六二〇三入五七tt．〇六六二〇七〇〇〇五〇〇〇〇Q八〇五〇五tUla：ultkelwkelrehekCkeknkeke
－ 一 蘂 曇
振 撰
リツ〉ル蛮鯛
A一 五◇OW
但し、 ‥パー⊥八五〇腱は
＝ooW
中波は五〇W
A二 五〇W
補助当置 主装置兼用
十一 空中線の型武笈び騰成丁型、傾斜型、逆L型
十二還用詐審時間常時
十三 運用義務．時間 常時
⑥電波虻理業員会告示鎮千四圏＝十口号
瀦五長腺丸無靱肘の電波の刑式、周滅数及び搭中線電力は，昭和二十六年十二月一日変更した．
変頁後の現将は，次の弧りである。
撤島 毅
昭和二十七年円月玉H
】 免許の叩月日及ぴ薪号
免許．人の氏名
二
無紀局の種別
＝
四 無槙局の目的
電波監瑚委貝会婆旬長
昭和二十五年六月一日 第二〇三二号
池村林松 ．
船鮪旬
漁菜に使用するため、海上移肋業務を行5。
七．六五十九入
△ A AA 1
三蕪≡『『 置七三五七九九六五五五≡
蛋言潔講瞳 婿1紬眺醜蝋輔眺ロkぐ愉kじ 名
第 褒
de葵
’．．－．方．．、．蛋ぷ．⇔㎏＼．
． ．
． ．
．
．
．
、
鏡碧．の相手方浜島源案用海岸局、偉陥の船釦局、地方電気通信軍罎同
通 信 事 項 船舷り航行に関する事項、爵渠遡信、電報の送受に隅する遼岱
免許の有効期限 曙和二十八年五月三十一口
但し、無糠電信については無期限
謹． 第 長勝丸〔主たる停泊港 宿田曾）
呼出符号及び呼出 称 JQY良 いけむらだいこちよ・〕しようまる
電寵の型式、周鼓数、発振方式、変調方式及び空巾線電力
コ第
一－笛二装置
Aニ リップル窪鵡
A三諜劃篇．丁
A A三〇二：肛．“
OOし Wtnl＿ h－ 、〔ぼ吉壽
曇
竪、
十一 空中腺り迦式及び撰成逆L型
十二蓮用許容時間常時
0僅迫監理委貝会告示第午目百二十五号
天城丸垣涙局の周租敷及び空中線電力は、昭和二十六年九月四ば変叉した。
変吏優の現状は、次の蓮りである、
昭利二十七年四月五日 電被監那壌．員会委員長 飼島 毅
補助’
置
A．て
さ
主
装．
置
一A A
、 ．A
十九入七六五四三ニー
霧呼㌣灘鵠蓑出㍗漂；ξ
翼符㌣・聯藷1号所限項方的別弥号
＿＿＿発 八八入六－五 ’ ロ シ ト シ ト
饗鑑課欝‖一秀繍 璽
輪腱1汲1水ぱ1
方式及び
“
t9
泊．
昭和二十五年六月一日 第一七六一号
株式会社
．
海ぎ事業に鋪用するため、海上穆勤黎務を行づ。
地方．電気通信零扱局、旭梅蓮糠式会社所杭船．舶局
船舶の航行及“貨物の輸送に規する内顎
る停 港驚京）
特殊殼壇 無線方位測史機．
．
さ発振
NMDー一〇一型
’
1
第．7572号報官土曜日昭和27年4月5日
十一 空中線の型式及び培歳 T型
十一一 運 用 許 容 昧
間
十右ハ昌
◎■波監理委員全告示坊千目盲二十六替
第＋一大源丸侯鶯⑳窪及び空中覧は、妬和二＋六恒十月八日変更し㌔
変亮緩の現状は、次の遜りでちる。
十九八七六五四三ニー昭和二十七年四月五日 電波殖理蓉員会覆員長網島
免許の年月日及び番号昭和二十五年六月一日 第一八三五号
免 許人の．者称 名村汽船株式会社
無 線局の種別 魁舶局
無線局の目 梅運寧業に佼用するため、海上移勅業務を行5。
通 債 の祁手方 地方電気遁信取扱局、名村汽船錬式会社所属船舶局
通 信 事． 項 船舶の趣汀及び貨物の輸送に関する事項
免許の有効期限無期限
談 場 所 第十［大源丸（主たる停泊港 東京）
呼出符号JQIY
電汝の型式、周波徽、発振万式、変寵方式及び空中絞電力
主
装
置
｛
補助装置
A二A二
A一
・一、三
十一 空中椋の型式及び樗成
十二巡用許容時問
十三 運 用遊務時間 ．
◎雷波監埋揖員会告示第千囮百二†七轡
大違丸無線局り免許人は、昭和二十六年十一珂二十二H変董した．
変更後の規状は、次の辿りであるc
開和二十七年囲月五日
九八．ヒ六五四≡＝一
呼該免通通無無免免
詐磨繰講二纂：鵬 su詞締董号所眼項方的別称号
｛一一十常T 八入八六五五
6時曝馨購議 証⌒・ご｝
柱発
A
奮嚢
振tWA
電波監馨員会菖艮 網島
昭和二十五年六月一B 第一八四三号
和栄謝運株式会社
郁舶局
泡運弔業に使用するため、拒上移勅諏勤を行う。
地方電気遁宙取扱用和栄梅道株式会汁所属船舶局
船舶の航行及び貨励の駒送に田する●項
昭和二十入年五月三十一日
大進丸（主たる停泊港東京）
JOEY
〆． （
．
十電浪の型式、周波数．発振方式、変調方式及び空申鯨電力
・一、曇＝ー・ーー・
十一 皇中泣怜の型式及ぴ構成 逆L型
十一「 運用許容時 間 常時
◎電波監理委員会告示算苧四百二†八号
蘭丸泉線局の周波数は－ 昭和［一十占ハ‡月一…十七日変吏し弘へ。
蛮更後の現歌は、次の通りである．
AA
δ二…
A16
十九八七六玉四三ニー
バ 八五八五三一一一一一・一・tt．∫＝2，：．＝’二2＋1二二士m＝，波巳．i
呼設免通遁無無免免猪許信線儲蓑
i藷1纈弓 手目葡名び
血和二十七年四月五日
番号
期塚
所
名弥
電渡の型式、間 襟、
電液監瑳委員会蚕烏長 鷲 毅
開和一一十五年占ハ珂一日
第⊥ハ＝占ハO凡ン
祢 鹿児島大学
別 船粗局
的漁業練習に使用すξため、海上移動業務を行う。
方箆児島大学所属かごしま丸、地方電気遜信取扱局
唄 漁業練習及び船舶の航行に閲する亨項、宙報の※受に囲する通信
無期似
新湖丸（主たる停泊μ 匹児鳥）
IRFO にいLおまそ ’
発振方式－変忍方式及び控中線電力
一七五恢
四二五僚
五・∨◇W
玉七〇“
五八〇校
九D五配
ハ一◇校
ハニO松
九玉五禄
七〇〇随
五二〇輪
A一 三一五配
五七〇齢
八土ロO㎏
十一 空牛領の刑弐及W．構賦．ぷ～L堰
．十一一 運用許容時 間 常時
◎法浪監理委貴会告示沽千四百＝†九号
桜丸無線局の周波散は、昭和二
変巡後の現状は、吹の通りである。
七六五四三．ニー
‖通隠灘
；二；㌘
剤子月琶nt
襖項方的別称
兜和二十七年四月五日
免許の年月月及び番号
水
5』
振
Aニ リップル老謂
A三 枝段抑制㈱子変疏
十六矩ノ九月一日変．旦Lた。
A A＝＝～Ll一
二：し ’
五 ’A 1¢．．二二
．1ト 、
ヒ．ヒ＿．
N「つ． O二 u
総禄 ㍗
電浪⊆理憂只会褒長 網島
娼和一一十五午占ハ月…H 第一七占ハCn〃
隅・
a油楕杁ゆ禄式会社
品舶局 ．
椛運事※に硬用するため、海上移動菜悠を行「。
地方電気通信取扱局、昭和触摺船陵式会社所梶船嫡局
品舶の航行及び貨勒の鮪※に関する事項
熟和二†入年五月三十｝H
．
F
．’」
禽、
．t．
．×べ
7572号報官土曜日昭和27年4月5目97
入 設 置 期 所 扱丸（主たる侍泊浄業京）
九 呼． 出 符 号 JKK．A
十 電浪の型式、周頂致」発振方式、変調方式及び空中線電力
十一 空中蹴の型式及ぴ構成 T型、傾斜型 、
十二 蓮m許容時 間 常時
◎賃波監理委貝会告示第午四百三十号
ちぽ丸墓同の胃波敦及び空中線軍刀は、昭和二十六年入月三十一日変更した念
変更筏の現状は、次の掻りである。
昭和二十七年四月五自
一二三 「四五
免許の年月日及び番骨
遥無無免
信観線許
の局局入
相ののの
手目種名
方的別称
電波監馨貝会璽長 鎚島 薮
昭和二十五年六属一巨．第㌻七四七号 ．
千萸県
船舶局
挽業の指導監督に使用するため、海上移動業務を行6。
で葉県遊黒指導用海糸同、千斐県無線潰業協阿組合所ぱ海津局－漁
許 ・
4 AA ．．i
AlA
十九八七六
・仁≡＝一＝講。嘉。
電呼設免逝
靱許設匠の信
ll撃墨l
il藷
．llθ
．鱈の留舶局
び漁業の指導監督に閲する亭項
五月三十一日
A一 五◇W
A二、A三 三五W
十一 空中媒の型
十二 用．
◎堂波泣哩委員会告示蕗千固盲三十一号 ．
第三宮庄丸藻局の周波敬及び空中線電力は．昭和二十六年九月一…日憂更した．
杏更後の現状は、次の通りである。
昭和＝十七年四月五目 電鼓旅舅員会委員長
↓ 免爵め年月目及び祷号 昭和二十五年六月一盲 第一六八二号
二免、許人の．氏名富原茂桧
網島 毅
’
七六五四三
免孤通．頴無
許 田線線の樹． ．の．局局
劫事祖◎の
M 手巨租限項方的崩
十九入十十
殼 置 場 所
呼出符号及び号田名祢
電波の型式、周波数、発按方式、．蕊調方式及び空中線電力
‖局
漁業に価阜丁るため、悔上移動塾狢を行う。
茨蛾桑‖閲姐含連合会所属嘉岸局づ漁娼の飴舶局
括舶力航行に関する事項、漁業通岱
昭利二十八．年五月一一｛寸一口
但し、無線電口「ついては無期限．
第三肯庄丸〔主たる停泊港 郵珂湊）．
JBRH さんご・丁みやしよドうまる
A A
l A
一．一 ﾜ三一一一一一H へ ’ ヤ へ マ
九六五七九九六五五五四三五二二〇五〇二∧七〇二七
五◇OOM五DOOO五五㎞㎏k¢㎞齢魁w愉匁ゆ樋ゆ
第一黄置
箒一、第…↓装置 八二
水晶発振
A≡
A三
．空車腺の型式及び構成 逆L型
．運 用許容時間 雀
◎鷲誼監甥婁貝会告示第千四ロ三十一一号
福神丸無綜厨の電浪のが式、間被激及び空中限．電力ぱ、
変更彼の現状は、欧の通りである。
七六五．四三ニー
免通．遁無無免
許 信線線許
il㌫倉期 手目種氏
限項方的別名
十九八昭和二十七年四月五目
免許の年月巨及び番号
リププル変鋼
※段抑制格子
変調 ．
AA
h A
三〇
◇oww
昭和…〔十六牢十二月十九ロ変更した令
設 置 婿 所
呼田符号及び呼出名祢
電波の型式、周浪激、発振方式、変開方式及び空中赦電力
1
・ 電源監塁負会搦員長 網島 蚕
昭和二十五年六月一日 第二二五七号
伊村徳斗
船舶局
漁棄に使用するため－海上移動棄湖を行う令
御前崎菰業用海岸局、漁船の舶舶局、地方電気通憎販援励
船舶の航行に関する事菓、漁莫遁僧、電詔の送受に関する麺但
昭和二十八年五月三十〔日 ．．
但し、鉦模電信につ．いて．は㌔期限 ． ．
福神丸（主たるぴ泊港 御前崎）
JGBI ふくじんナる
．
…蘂
装第藷置て
藷豊
十一 空中線⑳型式及び構成逝L型
十＝ 逮用許容時 間常時
第一装置
A二 ，ップル変珊
A三鱗抑鼎子
第二装置
終澱陽禰変調
． ．，
A A
三は五但一 一＝し、 oo、．A Qta三二
烈主
躍
馳
第75T2：号報官土躍日昭和21年4月5H
◎■浪党思委貝会告示鄭千賃百三十●一号
信洋丸無幌局に・レ｝オーの殻備を昭和＝十六年†一月一日設置した。
変更姥の現扶は、次の遁りである。
昭知二十七年四月五U
七六五四三＝一
免通通無無免免許ntmaener勇
；1ご1期手臓ｾ限PtA方的別祢号
電蔽監理委員会委員長 網島 紐
十九入
塁
a
主
置
｛A A－ 』ミ
A
＿＿＿t発 六二八八八六五五 ’ ’ ’ ’ ’ ロ ’
灘叢灘謙水晶発
A
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ζ藷
装第水置一
晶 ’
発第振 二
． 第 A一二蓋
．影
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§呼殼
の
型出置式
1
周．符場
藷、．
ﾛ瞬
振1カ1
式
霞：t・
覧
十十十十四三＝一
特殊設縄 レーダー
昭和二十五年六月一日 第一〇五◇冶写
東洋汽船株式会社
．船舶局
海運事薫に使用ナるため、海上移鋤業拶を行弓。
地方電気通信取扱局、東洋汽船快式会社所属藍舶局
舵舶の航行及び貨鋤の輸送に関する事項
昭和三十一年十月三十一H
何」し－ 齋電信については無期恨
．ぱ洋 主たる停泊港 東 ）
PO九、四〇五W マグネト∀ソ発振特殊
五〇〇W
祖し、六．六五
〇泳は三〇ロ
W
W
五〇 K
無線方位測定殿 NMDI一〇八型
空中線の型式及び叢 T刑、傾斜型、何転『W射鏡什電磁ホ‘ン
運用静詐膝 問常時 ．
蓮用義務時 問 常時
モ の 他 レ‘グーの周波叛帯城椋は、九、三二〇陽から九、五〇〇ぴまで
◎電渡駈理妻員会告示坊干田百一一一十酉号
華山丸藻線局の免許人は，昭和二＋六年六月二＋九日変覚し㌧
変更議の現状は，次の通．℃である．
一
二
三
圏
五
賄和二十セ年四月五H
免許の年月H及び番号
孟無無免
Pt線錬許
の局局人
相ののの
手目琶名
方的別称
電液驚理委員会委貝長 網島
昭肉一一十五年占ハ月一日
笥一七七＝ 号
ロ京商船株式会社
硲舶局
海運事業に使用するため．侮上諺動業務を行・㌧
地方電気癌信肛徴局18東商鮒株式会社所‖局
．
． ．
放
」
＠十十十垂三ニー波
監蓮運空塁胸嵩塁蔑⊇
き裟羨第時時び
禰助装置
A：
孟醐漢と百
主
置
｛A 八
、
A
十九八．ヒ六
mp設 ｫ
出置の借
符場劫事 期．
号所隈項
｛一一妻竃繊一2謡＿・墾纐‖号間
ﾄ繊蓬蓮．主
振
‡
振
x↑ 鍾
通 就行及び貨物の椋送に関ナる事項
有 ．
粟京）
電淑の型式．周叡数、発 、饗調方式及び空中赦電力
第一夷盤丸釦醸局の免許人は，Ψ和一一十六年〃月二十七口電更した。
変更径の現状は－次の遁りでおる。
十九八七六五四三ニー袖
黎置
一一一
AA
装
A AA
呼 免 無免
許 線許
田2 ・入符 勤事
燃ぺ蕪 号 限 別称五四力四三五四六五四五四四四三発〇六二〇七D三五．ヒニD六二〇七．振」第無郁原海船原
』識隷蒜総総認該振潤藷謬酬主
発 ｝ 1惑
‖
振
のの
期 種fi
航株※行式1．こ
馨貰． ，
社
昭和二十七年題月五巨 ・ 電．恢監鍵硲賀会蚕負長 網島 毅
尤許の年月日及び番号 紹和一…十玉≡千‥ハ月一迫
第．」一七九号
」
無線局の目的 ㌃るため、海上移動業湖を行5『
通口の粗．手方
会社所属船舶局、地方電気通倍取鍛局
通 信 項 貨釣の翰送に関する事固、駕報り送受に閥する通伺
設 置 鵜 所 丸（主たる停泊壮×阪）
電波の型式－周波数、 、変醐方式及ぴ聖叩線電力
リップル藷
但五
しn
注wば
言1£E8
，ツプル壷調 五じW
‘
、
゜°ト ．㌧
〔
エ ．－． ［
．
． ．、
F ．． ．
大右中領の型式友ぴ情放
蓮用許容時 間
蓮用遊勘時 熊
．
¶，
第7572号報ま煉口昭和2］年4月5日
．覧ぱ
．
±丈＋．
T型、集斜型
滞時
十六昧m
＠懐波監理委員金告示第午酉百一一一†六号
第五若潮丸無線同の免許人に、±謂和二十六年七μ二自変重し己。
変里綾の現状ぽ、次の通りである。
昭和二十七年四月五月
七六五四三二一
き灌灘il＝las手目種胆項方凹別G号
十九入十十
設 躍 場 所
呼出符ロ褒び呼田名称
電波監理侮頁会委員長 鯛島 載
陪和二十五年六月一日 第⊥ハニ八五号
田原栄一
鮪舶局
墾に使用するため、海⊥酩動業務を行5。
枕埼‖梅岸局、地力電気通信取扱局、漁妬の船舳局
漁業遭倍、額の航行に関する事項、電報⑪送受に関する通侶
昭和二十八年五月三十一H
但し、無線電信についてぱ無割限
第五若淘丸〔主．たる惇泊港 山川）
JIGA 43」いこわかしお±る
電波の型弐、周敦款、発振方式、変調方式及び空叩隷憶力
A
、
八
一 三七五禄
ヨO「Oω
凹一一五㎏
五∩．．∪“
．五七pu
、五・八ρX
－九．〇五A
、六二ら㎏
」・「七〇〇k
第 、第二装ぽ
永晶亮振
三 ｛品い『三蒜
空中線の刑式及び購成 逆L型
運用許客時 ゼ 常時
幼一装置
Aニ リグプル堂焔
終扱抑揃絡子
八二
変調
第二装置
Aニ リップル変踊
A A
三二五阻一
註呈
蕊；
縄蒔
、、
．働外務省告示臨六号
「rカ・7ンア翫「和口政肘泣、国際連ムロ
敦育科学文化襟ぴ該方の蚕諾吉を丁九
百五十二恒・二月二十二［に池・合モ函外
．瀦省に古託し、同国によるヴ．諾ば、同
日劫力を生じた．〔千九百五十二午三
月二十二日付蓑u王圃庄耕倹館団泊
悩）
昭利二十七年四月五口
外遠大臣吉田 茂
⑨外務省告示第七号
一 千九百五十一年十一月二十八町付
の、同月三十既に受領した諾によ
つてプヲタセル駐在のポルトガル蚕
使は、ベルギー外務大臣に対して、
＠鶯波監着妻艮会告示鎮ぞ目冒三十七号 ．、
菩多．方丸無課局り閤裟敦及び空41線電力ぺ、昭勃二十六年す月「P十六目変更した．
蛮更後の現．状は－炊の翅b．でもる呼
昭和二十七年四月五日
十十十
運運窒 中用．弔糠
の薙許型務容菱
麟蒲問問成
補助装
A
二
竺
主
装
ロ
ーA ．A
、 4
十九八七六五圏三ニー
電呼設免通通無無免免努 許Ncaeacr9
鴛㌃1》麟 期手目酩薯豊’号所限項方的別称号
＿＿．＿一＿＿t発 八汽八六五五 振1亘無 船幼十常逆
㌻鋤莫≡：蕊喫賢召i菱饗釧露§品議⊇避避藷町T
土 水 主
莞 m振 振
一奎
電岐荒理零．員会杏ハ艮 網島 沙
昭 年六月一日 第三＝ 七〇号
．羅r
楳式会社
海 に使用するため、遊上移動藷を行う。
第 妹式会社所底船拍局、地方電乱通値取扱局
舶 行及び貨物の輸送に関する事項，電報の送受に関する函個
にる惇泊洛 神蒔）
．
＝五〇W
但し、五、四二〇㎏は五
．◇W
、
．
⑥大蔵省告示第六百†八号
酒税法施行規瑚（招和十五年勅令第
百四十五号）第十六姪第一項の規定に
華キ、酒類の級別及び類別の決定に関
ナる告示（昭和十八年四月大蔵省告※
第百三十五号）のP部を次のよ・7に改
正する¢
昭和二十七年四月五巨
大瀧大臣 池田 勇人
別表一鯵撰金婚正宗の項申「特撰金
楚正宗」を「特選金婚正宗」に、夫吟造
忠勇の項中「菓双都及兵庫県」を「墓泉
部、栃木県及兵障県」に．5ダイヤ
菊の項中「宮坂光箔郎」を「ダ．イヤ菊酒
造株式会社」に、敬鏡代力泉の項中「叛
野口爾羊．「塚野酒遥殊式会社．［に改．め、
特撰金誉の項の次に次の＝項ぷ・劫え
る。
聞 の 長 同 寿酒適株式会祉
原鳳万例同万両簡造珠式会祉
同夷鳳款W鳳の巧を次のように改め
る。
裏紋玉鳳 同 都酒造榛式会托
同表錫吟●黄桜の項中「松本治六
邸」せ「株式命社松本治占ハ館湘店」 に、
特別吟傾枝派掻の項中「特別吟醜校垂
桜」を「き頚桜」に、特還散盛Φ項
中「特選麗」を「特娯穂豊」に、大％造
菊水思魂の項を次のよ5に改める。
顕醇葉同‖酒蓑式会社
同表×吟疏痴槌正宗の項中「大吟藤
術槌正宗．三．「特吟塙柏正宗」に、大吟
宿世界の．唄小「夫吟宮世界」「ご「大吟敢
宕世界」に枇．め、菊の奉の．孤り次に欧
の三蟹㌃．加える，
特選天鼓同山川義蔵
特撤出世盃 同 井上酒造令資会社
大 正 菊 同 川村 建一 ．
同表大吟迭腔撰滝醒の項を次のよ5
に改．める。
麿顛鍵同杏酒造責藷
．
．
ト 田旧 ．． ‘． ．
同表勢撰鳳覧長の噴中「特撰鳳
鳳枇尻裏」を「特選願鳳世界長」に、天
II 宝百万両の項申「甲南酒造株式会社」を
ー 「百万両酒泡株式会社」、S、麓灘一の
項を次のよ5に改める，
号 松竹梅酒造株式会
2 特選
鮪一 同
7 社
5 阿表金敏寿海の項中「寿栃瀬造株式
7 会社」を「販ロ酒造株式会社」に改．め、
第．、強漢菊河の項の次に次の三項を加ら
る。
特摸菊園 同 奈良預液秣式会社
、 大吟韻山鶴 図 中本酒援式会社
領花巴正同除鴛藷芳竃
同表特遣葡花天長の項ヰ「特選萌花
天長」を「特撰菊花天長」に、知撰玉乃
光の項中「．塒撰玉乃光婁÷．命敏玉乃光」
に、酔入日の項中一．帯庄酒造株武会社一
を 帯庄酒造令資会社」に、枯当金術庖
罷の項中「鶉孤造台名会社」を「爺部
報 酒双n資会社」に改め、同項力次に次
の三項を加える。
名声国の光同国光醐造殊式会祉
官 特級大匿姫 同 山著酒造株式会社
火偉力同池田酒遁株式会社
同衷轄撰雲客の項を次のよ弓に放め
る。
竈螢婆同ま酒薯馨社
日 同表大吟醸徳娘の項．の次に次の一唄
を加える。
土 嵩浪・昔筒齢き竺ッ嵩
卵同表蕊鰹報塞土鍾頚」
朋を頴難韻」・、天吟蛮美
吟顛大山」に、聴撰旭金時の項中「中部
年 酸追株式会社」を「北村厄造樺式会社」
ガ に、鮭橿ず代菊の項申一．特撰中代菊一を
和 「筒製千代菊」に、超特撰士悦⑤頃中
昭 「‖笑悦・・．蟹嬬」㌦黒
松西條鶴の項中「黒松内杵柄」’C糖携
金紋西捺鶴」に承め、名槽金泉の項の
． 次に次の一項．を加える．
累幕泉同鴨飛援蓉
同表特撰窓の相の項を次のよ弓に改
める。 ／
嚢窓畠同幣纏農曇
同表麟む沢の項の次に欧の．一項を加
える．
8常貴鶴 同 山下酒造株式会社
＠大蔵省告示第穴首†九号
割増命附貯蓄の取撞に関する法律
（陪和二十三年渋律煤百四十三号）第三
際及び第玉隆の規定により，十六銀行
．第五回ハッピー足期預金の細∬塔を次
のように定める。
昭和＝十七年四月五日
大蔵大臣池田勇人
一 名 祢．十六銀行第五回ハツ
ビ‘兜護金
二 庄 件
H漿約期問
⇔預入金額
傷利 息
三 取扱の時期
四
糊増 金
悟級計韓謬語講
六月一
ロ千円
付けないタ
昭和二十七年四月七
口から同郁五月一二十
一nまで。
預入愈額一ロごとに
ヒ ら
一伺の抽せん塩シ附
ロ シ
与し－抽せん櫓十万
個をもつて一組と
し、各同組につき次
のとおりとする。但
し、特等は、 一等の
弓もから定める。
1 、
割増 金
円
一一
uOC、OOO
三〇、ooo
五、Do◇
一δρ〇
三．eO
一〇C
惰C
二〇
当せんの数
本
一
三
八
入〇
四〇ロ
．丹、ooD
四〇、O◇D
≡五五－五◇八
四◇C、ロOO
． ．
五占ノ、七
シ
荊せん期日
削増衡の支
払開始期日
預金証君の、
印駅聯
．
⑥大蔵省告示第六百＝十号
割増金附貯害の履撒に関十る旗律
（昭和二十三年汰律第百四十三号）第三
慶び第五旅の規定により、十八銀行
第十酉回尋定期預禽の納封等を次のよ
・〕に建めス㍉
昭和二十七年四月五日
大蔵大匝 池田 勇人
一 名 称 十入銀行第十四岡寿
定期蕗金
二 條 件
日袈約期閲
目預入金額
周利 息
三 取援の時周
四 割 増 金
五
簿級 割増
昭和二十七年六月六
日驕和一一十七年占ハ月十
六日
訓増金附貯蓄の雇扱
に関する法律昂五條
の規宏により、この
証醤を指定し、印祇
穫を課さない。
特賞三C◇、OOO
六五四三＝一計等等等導等等
六月一
臼千円
付けない。
昭和＝十七年四月七
Hから同年六月六日
まで．
預入金顕一口「ことに
シ
一個の抽せん相を附
ミ シ
与し、抽せん楕十万
個をもつて一組と
し－各鉋につき次の
とおりとするo
ロ シ
金 当せん◎数
円 ∧
一
一〇δoo
一δoo
二◇◇
玉◇
二五
二〇
ヒ
拍せん期打
三
一〇
円D◇
一、OOO
一〇－ooo
八八、八入六
一〇◇、ooo
昭秒二十七年六月十
五打
thノ、七
剖拍舎の支
払開始期巳
預金証書の
印紙和
昭和二十七年六月二
十三日 層
割増金附貯蓄の取扱
に擁するぴ律第五擁
の豊によりーこの
X書を指定し－印振
税音課さない。
⑥大蔵省告示第六百一一十一号
馴増命附貯繋の取叛に関する法律
〔昭和二十三年法世晴百四十一．一2）第値二
俣及水第五繕の規党によー・・、東北銀行
第八岡補来建顎預金の棚目等を次のよ
うに建．める△
昭和二十七年円汀五H
大蔵大臣 池田 勇人
一 旬
＝ 捺 件
日喫約期間
目預入金額
白利 息
三 販．振の時周
四 割 増 金
五六
玲級
8一等
二祢
三等
ぱ等
五等
六等
計
東北銀笏八回福来
定期預金
◇六月一
口千円
付けない与
昭廓二十七年目月七
11から．同年六月六自
まで。
預入金額一口．ことに
ロ ヒ
一術の抽せん権を附
シ
与し，揃せん椎十万
個をもつて一組と
し、者組につき次の
とおりとすス㌔
、 」
割 増 金
円
一cCloc⊂
一CーロOロ
一、五〇〇
一〇〇
．λ五
四一
二ぐ
マ ミ
抽せん剤5
潮増金の支
払開賎莉日
当せんの液
一
四
一◇
一c◇
「、ooo
一elGou
八八、八八五
一ロO、⊂」C
昭和二十七年六月二
十二芦
似和二十七年六月三
十日
頚金証籍の 割増金附貯蓄の取扱
七 印紙税 に閲†る法律第五條
の規定により、この
証掬を指定し、印紙
税を誤さない。 奄
⑥六蔵省管示第六百一一†二号
割増金附貯蓄の取扱に関する法律
（昭和二十三Ψ法黍百四十三号）粥三
條及び郁五悠⑳規定によじ，山n収・相
旦頭行幼］ハ川湛”潮増酸附定矧預金の細
目等を次の土・「．に宕め乙、
口豹二十七午四月五u
大汲大臣 池6 勇人
一竹 弥山ロ姐戊銀行第六同
プ割婿韓附定瑚預金
二 悠 件
H奥約期周
目預入企額
恒洞 息
＝一
@乖放の時瑚
四 割 垢 愈
五
六月一
ロ丁円
Wけな㌦
昭・和二十七年四月七
自、…かρト．同年⊥ハ厚山ハロ
まて。
預入金額一口ごとに
ツ ミ
一個の抽せん権を紺
ロ
ト
与し－抽せん権一万
個をもつて 組と
し、各十組につき次
のとおりとする。但
し－轄等A及び枯等
13は、 一等の・、．ちか
ら定め．zッ
」 1
等級 制 増
8A
聾B
六五四三：；一
等等㌻等等等
rl金
一〇〇δ8
五ROOO
G∂8
一δε
二〇〇
玉O
一．．…〇
二〇
計 シ コ
抽せん鴇日
当せんの数
一
一
八
洞〇
二〇D
一ばOC
、O、OOO
八へ七邪O
一〇〇εOO
昭和二十七年六月二
十〕日
．
．．． ．
董．
．
． ，
u
」
メ
．一．
P
・
．】が．．
」毒ぐ
第ア572号報官土曜R昭．和27年．4月5n101
六七
窃増金の凌
払躍潮ば
預音証雷力
印ポ観
昭和二十七年六月三
十H
綱増匁附貯蓄の．胆摂
に関する法姐塊五條
の規定によヒ．、この
証霜を指定し、印紙
税を課ざない、
◎大蔵省告示第★首二†一一一号
利助命n貯蓄の取扱に陪十る沃樟
〔問和二十三年法律鎮百巴十「牙〉●三
俺叉び幼五條の蔑定により，九州相止
銀行第六回たから定期預命の細H等を
欧のよ・「．に定める。
昭和一…十七て四月五日
大蔵大臣 池田 勇人
一 、、 九州用万簸行第六同
．㌃から建嘲孜金
二 條 件．
O契約期問
牡．預入金据
臼札 息
三 、取扱の時期
四 割 培 金
五
計蕪騒蒜騨
六月一
口干円
付けない、
昭和．一十七年圏月七
日か・h．同年五月＝．十
一日まで。
預入金額一ロ．ことに
一個の抽せん権仁．．附
膓し、抽せん椎二万
個．［〆．もつて一組と
し、各十組につき次
のとおりとするc侃
し、特可は二等噂弓
ちかち定めス三
、 」
馴 増 金
円
二DO、OO◇
一〇．O◇◇
ニー五〇〇
．五◇〇
二〇〇
国〇
二〇
ロ
拍せん期日
当せんの散
一
九
二〇
六〇
六cO
二〇－OOo
一七九－＝＝D
二〇〇、OロO
署一一十七年⊥ハ月八
日
六七
泊増禽の支
払開始期日
哨勉証吉の
．印紙秒
哨和二十七年六月十
八日
相増金附貯蓄C取扱
に関する法律第五恨
の規足により、この
証書を指避し、印紙
模を課さない。
◎大蔵省告示第六百一一†四号
割増金附貯蓉の取扱に関する渋律
／旧和一一十三年法律第百周十三号）第三
蜂及び第市條の規定により－球福相互
銀行掬八回才福定期頚金の棚目蛤Vを次
の才へ．に定．■る。
昭和二十七年巴月五狂
大蔵大臣 池田 勇人
一 名 橋 幸福問万銀行第八回
幸福定期預金
二 燦 件
H契約期問 六月
同預入“額 一U五百円
⇔利 息 付けない。
三 項概の時期 閉和二十七年四月七
宮から何年五月一一一十
一巳まで。
四 割 増 金 預人合額〔口．ことに
．伺の摘せん捷を附
与L、拙せん椎［万
血をもつτ一粗と
し、各十五組につき
次のとおりとする。
但し、特等及K一等
は，二等の゜〕ちか．⇔
定める。
、 、
六五四三．二一特等計等惇等等等等等額
習 増 金
円
五ロ、OOロ．
一D、ooロ
ニoo◇
一一◇D
一〇〇
二◇
一〇
当せんの数
一
四
一◇
一工ロ
九〇ロ
四、五〇〇
一四四、國三五
一五〇、ooo 五
抽せん期日
．」〆、七
糾増金の丈
払開蛤期臥
纐難舅
昭和一［十七年六月八
日昭和二十七年六月九
日割増愈附貯蓄の取扱
に関ナξ法律第五鎌
の規定により、この
証爵を指定し、印紙
朝を課さない。
＠大蔵笥告示第六百二†五号
頬増金附貯蓄の坂扱に関する法律
〔昭和二十三年法律第百四十二号〕第三
條及ざ第五條の縄定により、寿殖産無
尽塘円回ことド叩．⊃．壼期預金の細n㊦を
次のように定あるc
昭和二十七年四月五H
大蔵大臣 池田 勇人
一 名 弥 群姐虐無尽第四回こ
とぶ．，、」定期預金
二 條 件
日契約期間
国蹟入金瀬
国利 息
三 取擾の時期
四 刮増 金
五
計．謬亘元．尋謡
六頁一
［千円
・董・ふーc
’｝マ’
し
昭和二十七年四月七
肩から同月三十Hま
で。狛
入金額一口ごとに
一個の抽せ．～権゜ピ附
膓し、抽せん報一万
鋼をもつて一組と
し、各X組につ⇒＼吹
恥とおりとする・但
し、特等は、 一等の
うちかち定めプ㌦
割 増 金
一〇『ooo
五－COO
一、ロOO
一〇◇
五〇
二〇
シ ト
摘せん期巳
昭和二十七年五月×
巨 ．
六七
類増金O支
払聞始期日
預愈証皇の
印紙者
昭和二十七年五月十
二日
割増金附峠蓄の坂級
に関する法律第五條
の規定により、この
証書を指定し、印紙
税を課さない。
◎是林省告示第百三†六号
漁護（昭和一一十四錐憂一一百‥ハ
十七号〕第十一燦第一項及び第百三十
六條の規建に基き－裳同漁業の免許の
内容となる串吹、関孫地区及び申請珊
簡を次のよ・〕に定め．亡から、同法第十
一條第匹項の規足により告双する。
昭和二十七年四月五日
農林大臣広川弘禅
一 漁※撫の莉頴 共同漁業椹
二 漁業権の番号 豊内共塘．十号
三 漁壕の位貸及び区媛
漁場の位置埼玉県北葛飾郡吉田
村、豊岡村、宝珠花村、
芯毎．村，萌椴井村、川
辺村、金杉村、旭村，
三輪野江村、早猪田村、
東和村及び干焚旧束葛
筒粥灌安町、南行徳町、
行福町、漂山町－梅郷
村，七が村、．川閉村、
木間ヶ瀬村、＝川村、
限宿町，市川W、蔑戸
市、野田市並びに東京
部江戸川区，葛碗区地
当せんの数． 先〔11戸川）
木 “の位置
一
基点甲 千菜婁飾郡浦笹町大
緬 璽請髪
一てOOロ 基点乙 東京都江戸川区堀江町四
四七、七八〇 一一一番取苅堀水門
五〇δoo 華ぷ丙 千薬昇東葛飾郡閲宿町閲
宿間門下洗端（江苧川左
岸）
基点丁埼玉県北蔦飾郡吉田甘西
関砲閉門下流ぴ（江戸川
． 右岸〉
漁場区頴甲乙、丙丁二直線聞の江
戸川本流の区域
四 漁業の菰類、漁獲駒の齎類及び漁
業の時期
難の匝 漁魔物の 漁業の
類 種頴 時期
第一種共同漁業
一π一n
しじみ漁素しじみ
第二極共阿漁業
権澗漁業
畏ふくろ網
薯四手網漁莱
河川彊網漁
河川つぼ綱
漁業
からp二
周三卜［
P互で
こい・ふな・㌃㌔
、』ぎ 月三十一
日菟で
ぷぶ養同
に紮元同
しらうお、
≒なぎ、す
ず．，．＼うぐ 同
い、えびー
ぼら
け噂、ジ．同
第玉種共同漁業
二い漁業こい
ふな漁業 ふな
「なぎ漁業 ・・．なぎ
玉 関係地区
同同 P鞭 一二‘．1
埼玉県北葛飾郡吉田
村－患岡村．星殊花村－
憶多村、南飯井村、川
辺村、命杉村、旭村－
三給野江村－与稲田村、
東和村及び千漿県市川
市、松戸市、野田市、
東莫飾郡浦安町、南行
徳町、行徳町－関宿町、
二川代木間ケ瀬村、
川間村、七補村－梅鄭
村、流山町並びに東京
旅江戸川区、葛飾区、
江東区
102第75i2号報官土曜口昭和27年4月5目
六
増殖計画
永族名増殖方法
こい 放流
ふな 放流
うなぎ 放流
増殖の規模
五万尾以⊥
王万尾以上
五万尾以上
七蕊翔問
八 申請期間
でか■≡か昭 ら和十ら和 同二H田二 年十i和十 E｛．七で≡七
月年十内九月
月工
ま貝
悼六五年月
四一月日
⑥運輪省告示第九十セ号
霧昧議会一宕規則／昭和二十七年運輔省令第八号）茄十五條により次のとお
り砦轟に登職され31七から、 筆占ハ蜂の規建にレ女．つ「」〉」れを弗「ポ†りO．
昭和二十七年四月五B
番 号 事案の稠類
昭二七 一般氏城賃勃自
結六〇六六号 動軍班送事珊蒔バ
営の免許
⑥．還輸省告示館九†八号
申請者又は処分
幸．受けるもの
大岡遁運株式会社
倉齪染扶（晴和十年法律第四十一号｝
第 條の規定により、倉硲註券の発行
を次のように許可した。
昭和二十七年四月五日
叩鳥夫臣 村上 ぷ竺
名 称 殻田製氷冷蔵殊式会社
主たる営業力森無北派軽郡販柳町大
所の所在地
宇板柳字土井一＝ 山ハ番地
許可年月旧 惚和二十七年二月二十七
江
名 称
主た§欝業
所の所在地
許可年月ロ
小半靡諜式会社
栃木県下饗郡小山町大
宇稲葉亮＝二四…搭地の
一昭和一…十七年三月二十七
日
名 聡 福岡倉距株式会社
腔舵麟醇市裟欝巴
許可年月日 昭和二十七年三月二十九
日
⑥運鳶省告示鯵九十九号
倉庫業法〔腐和十年法律第阻十一号）
剴十．一捺ノニの規宕により、倉膓券
ぎ楠人臣村上義一
事案 の 内 容
兵原県を中心とする兵庫
厄，大阪府、京都滑、岡
山県－和歌山県、滋賀県
発行許可に基．く榴馴遊務の承継を次の
ように2可した。
昭和二十七年四月五日
逮輸大臣 村上 義一
被承継入 旭川虜三條鋤十九丁11右
七号 領庶倉踏 約原秀
男
承 糖 人 旭川市三條適十九丁打右
七号 箭原介庫殊式会社
承郁年月既 n力二十七年一月一口
⇔運輪省告示窮百号
白鋤巾登録夏び自勘亘検脊官の任
命、m彩及び研修に関する規則〔娼和
二十七年迎n省令第一三3第十二膵第
二項の規定により、自動軍検査官の氾
刑する腕砲の制式．を次のよ6に定め
る。
昭和二十七年四月五日
返而大臣 村上義一
地質一制 式一摘要
亙灘欝
’
：t’
O ．．」
F「．・．・．、’“→ ．‥｝
．
P」．．‥．．＾＾＾一一．・一一一1－一－一．・．，．．．
ぺ．一＾・．一．－ Sn・〉 ． 「 ． ． 一 ・ 1 ”． ” ． 一 一
． ピ
、＋．． °±
T．．．・P（．．．・f
f tt’t「 － ・－t
自動車槍査官遣
・ 東庚
O
O
－，．．・，，－ート．．．．－：・・⊥
’． 』
W海上俣安庁告示〔鶴〉第†四号
舷路P諮の新磁、改廃、その他船舶
の柁行に関して必項な事項÷次のよう
に告元や三ρ㌔
曜和一． 十七年四月五口
海上保安庁長官 柳沢 米吉
〔白8逼．．．…呂一遣〕
O署醤彗゜。懸〔ー尋茜痢）w
ー轟冨氣巨れ嘱p謬．已ヨー閤お滞⊃
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．
第7572号報官土惚日昭和27年4月5日103
1
．
104第7572号報官土曜日昭和27年4月5日
．【．
．
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「蛍囲欝拙
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．
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．、
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第75ア2号報官土曜日昭和．27年4月5口1
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106第7572号報官土曜日昭和27年4月5日
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」
．
、
．・．＼
．㌧奮
7572号報官土渥日昭和27年4月5日107
その関係図書ぽ、栃木昂庁灰び下郡賃郡石橋町微場に備え置いて超覧に供 旧光存市計画酎務事業及びその執行年匪国’f．次♪ように氾和二十七年三月
／
、
1第1512号報官土曜日昭和27年4月5日
正 課
昭和二十七年一一月一 十九E〔官報号外第十＝号）公布※令第三十号計量法第十」一汲一」晋亭多誤 r付タ〃ダ正 ．同u’同号外）公市政令第三十一号計童器検定合中
｛㌫享・蔭－箪鍵 ．二〇禰十九條
国会事項
・．
． ．
町
．t
第7572．号報官昭和27年4月5n 土偏日c9
・
O参 箇 院
◎賄事日程 題月困Hの誤事H程は左
の通ち．
諸事n程 第二十七号
昭和二十七年四月四目〔金雌日）
午前十時開議
第一 補助貨幣損傷等取締渋臨時
特棚案（小野義夫外七名発議＼
〔委員長田告）
第二 閑家公務員共済瓢合預の一
諸を改正する旅律案〔内阻提川、
塞議院送付） 〔委邑長報治ツ
第三 臼家公耽員等の雌費に関す
る決律の一綿を改．…止する法律案
〔内閲提出、毅議院送吋〔
． 〔委h．長釣M
第四 豆時刻法ジ涜止寸る法律案
（養ぴ提刊〉 （悉n長報告｝
第五 十勝沖池震による漁※火宙
の復旧資金の融通に関す乙持別
措置法案〔畿議院捉山一
〔委鹸長報的∨
第占ハ ボツダム宜一一口の唖醐“に伴い ．．
発すZ●含〒」関すζ件の廃止に
関する法律梁（内開堤田．匙蔵院
送付） （委貝長瑞告）
第七 起ツ宴ム宜言の受同に昨い
発する命奈に閤する件に基く文
部省関係諸市令の括置に関する
法穏案（洲潤毬出、衆議院き付）
〔婆員長霜告〉
桔堵入 ポツダム宜言の受諦に伴い
発する襲τへ関する件に碁く遥
商産業省関係賭命令の措置に関
する法律案〔内困挫川来議院
送付） 〔委貝長報告）
第九 商晶堰引所澁の一部を改．正
する独律案〔内M捉出－支談院
遊付） 〔委員長遡告）
第一〇 ポツダム宜言の受諾に伴
い発する命令に関する件に基く
経済安定木部関係諸命令の措ぽ
に関する昧律案．（内閣提出－衆
蹟院瑳包 〔委員長韻告）
．． γ．
㌧
第一 ポダダム宣言のきに伴
い発すゐ命令に関する件に基く
総埋府本府及び地方自治庁開係
鵠命令力廃止に関する嶽紺案
〔内閣提山、塞護院送け〕
〔委員長報告）
第一二 統計ぴ唾．び叙育委員会法
の一部し改巾する法律案〔内悌
提祖、黍院送W）
／委員長蒋告）
第一三 在外公聞の名称及び位置
’ご定膨こ．法律案〔内閏投出，索
議院送付∨ 〔委員長墾只
第一四 戦犯者の釈放惇に関する
請筒．ク七件∨ 〔婆n畏報告）
第』五 九州大学生体限倒厭犯老
の釈放に閨するば顛、
ハ委員長鞄祖山〉
第一六 職祉者の特教減刑等に随
」．ーる晶双∩二伴） （委員長報ル巳
第一七軍出釦判破告の釈放に関
する請願 （委負長報告〕
堺一（ 職犯≠の仮出所に図する
請願 （委負長報西〕
塘一九 違犯者の減刑釈放に閥す
る踏灯 〔委員長報告）
第二⊂ 小浜線小浜市遠敷地区内
に新駅譲置の詩概 （委員長報告）
第一二 中来線中野駅拡張工卓促
遊に関する請蝶 〔覆員長拓止巳
第二二 長崎線の複線施殻に関ナ
る堅匪 〔覆頁長報告）
掠二三 長崎駅構内施設拡充に閲
する請凱 〔委貢長報告）
第二四 長岡駅正面－束ロ問地下
M菅．辿に関す乙踏顯
ハ委員長朝轡）
第二五 幻手県斎錨治町東北木線
踏切をガードに切替の譜齪
（委員長報告）
第二六 津田、星竜．両駅藺に瀬易
駅設置の請願 〔委員長％告）
第二七 尻内、八木両駅間にガソ
リンカー適行開始の請篇
（委員長謬き
ρ
第…一八 小浜線に新車爾友よび二
等車配置等の請願 〔委員艮蓑告）．
第二九 長崎線に特別治存列車運
行の請棚 〔委員長超土巳
．第三〇 長崎線におけろ雲仙号の
平坦線運行の話風 〔委員長報告〉
靖三一 長慈に寝ムn車、食登 華
増結の請厭 〔委負長報古｝
第＝一二 艀魚輸篇レソ軍拍蕊に
関十ξ請願 〔覆．員長報沓〕
第三三 水郡糠に列軍培発の請願
〔委負長報古）
第三四 東北木線天掴堀踏切の瞥
手配置存続に関すつ⇔請額
（委負§告）
第三五 列車内に行又、駅名標示
の請願 凸委貝是蝿¶）
第三六 北九附地区国欽主液．路線
にデーぜル電勤列車運転開嫡電
り鎚願 〔委貝艮報告〕
第三七 東悔道線鯵急列軍り神戸
始発延長に関する諺顯
〔委員長報古）
第三八 固営白動車近城線の廷長．
．
^輪開拍に関する舗順
（萎員長報昔）
第三九 山形村、小国間匪営パス
運輪開始に関する請駁
〔委貝長報告）
第四D 一一村－ 久慈両駅間国営バ
ス運葡匿始に関する請駁
（委員長報貴）
姑四一 岩乎県九戸郡丈部および
西部両地区国営バス薄噺開払に
関する請験 （香頁長報昔）
第四二 岩乎県大川目村、豆井駅
間の国営ぴス運輔延畏に関すりρ
請醐 〔萎員畏覇古）
第四三 失業姐策事業に関する請
願 ハ委負畏弗告）
第四四 看謹婦の労働藁確保に
関する昂願 （§ユ巳
． 業四五 秋田県に労災病瀦策けい
肺療養所蔑置の請頻
（藷長報古）
第四六 H揮労働者の救済に関す
る紬頚 （悉員長報古）
幼四七 珠犯者の減刑釈旗に関す
る陳惰〔二俘4 〔委員長輻古）
第四八 戦犯者の掘刑に関する陳
槁 〔自報告）
第田九 競犯才の釈放惟に関する
渋楕 〔痴．員畏董ロ）
第五．〇 九州大単生体解剖概馳者
の釈放に関する塁
（委員長報告〉
第五一 失※対炎事業資材提国庫
簡旭額に関する藩
「婁．員長報告〉
◎縁告書提出 圏月二n灸員長から左
の報沓醤亭．坐出した。
ポツダム宜言の亜諾に告い発する命
令に関する侍に抵く稔理府本府及び
地方自■庁関係蹄命令の虎止に関↓，
る法律象可決報告当
銃計法及び教育覆．員会法の一部を改
ノ
正する法樽案可決報昔霞
ポツダム宣言の受諸に伴い尭する命
令に図する件に基く通商産楽裕関係
諸命令の措置に閲する法律案可昧蒲
佳函
商品取引所法の一部を敢正する法律
案珂‖
国象公瀦員典済組合法り一部を改正
する法律案可決報告当
国家公鞠員等の籏費に関する殊常の
一部ぺ・改正する法操案可決報告書
法務委貝会田願審五報告書邸一号同
鮎66報皇昂一号 ．
法湖委貝会籍審査繋口抱第一号同
篇報●第一号
O藪判官弾劾裁判所
⑥裁璽夏迭 載判長鈴木安孝、設判
長辞任にょる緩任として徹判員角田幸
吉が論笥長に互選され、就慌した。（四
月一百）
叙．任及び辞令
O法 務 府
⑥昭和二十七年三月三十一B
経済調衣官司淑
検事に任命する
一級に宇る
秋田地方憤察
加蔭
庁華正験事
山ロ地方検察庁検事正に補する
@
@魏綱㍊警出
秋田地方検察庁検事正に棉する
東“高亨検窺
庁槙乎検中
釧蹄地方検察庁枝事．止に禰する
． 舩鵜紡鑛妾
火分柚万検※庁憤事正に刺すス．
－麟灘ヅ暮．
松江地方枚察庁検奉正に耗する
広島高亨検怒
富村
庁検事検事
実
成正
康三
北甘彌之助実
胞
昇疸
鹿児島地方反察庁検事正に補ナる
洪務梅研修所教蹟倹事大竹多三郎
広島高守後寮庁検十に補する
広島高専検察庁次席検享を命寸る
@
@翻朝羅頼オ
高松地方検察庁検事正に補する
@
@齪誹鑛副島
高知地方検察庁検事正に捕†る
@
@麿鵠璽ま
鳥堰地方検察庁検事．止に純する
束泉旭方検察
庁碗牛鏡亨
横浜地方検察庁撞事に補する
英一
次郎
牽仙
石合茂四邸
悟浜地力棲察斤次席検事を命ずる
※東商等検察
竹内
庁検事検事
東京地方検察庁横事に補する
検事利光
．団 中村
．、
弄乎
盛夫
第75i2号 110 ．A ．
1
「
、 ．
報官昭和27年4月5月 土曜目
同
（蓮
阿
同
同
腐に依ウ本官を免ずる
同
粟き検察庁檎事に塑る
広島池方検察庁検事
広島地力検刻庁呉支部勤務を免ずる
同
広島地方検察庁呉亥部勤麟を命ずる
稿島地方枝認芹検曝吉開
福島地方験察庁若松支部勤務を命ずる
阿
福島地方狛察庁苦松支部勘蕩を免ずる
繁川地方積察庁検事
松山地方萩察庁・八幡浜支部勤務を命ど．，
る 高知地方枚察庁検菜
高知地方祇察庁斗村妾黄勤務売免ずる
同
高知地方紙※庁巾村麦部勤務を含ユ．O
鉗陪区泊察庁
同検奉師検事
大限区検察庁舗検事に補ナる
京都区検察庁
副槌串胤検W
園部区検雛庁副検事躯亀野区検察庁瑚
検泰に補する
@
@翻緩欝爵豊
宇活区検察庁“検事躯京m区倹察庁副
験事に鋪する
@畝綴綴瀦細丸山 ル
庁開検事副検事
舞鶴区倹察庁爾検事に補する
儲井区検察庁副験
田兼察良区検察庁上田朋次那
副検事瑚検事
久英浜区挟鱗庁刷検事兼京稲区検察庁
融検事に補ナる ．
翻羅辮斐竺
⑭通．鍵麗荷竺
京都区彼察庁副検事に補する 片
岡歓一
誓太郎
大町和佐吉
堤 房治
司鼓 実
波山 正
河水 孝一
猛
高檎 栄
洪 俄治恋
西村 鵜実
中平 悼文
伊東粂市
小画真］妬
@
@爾蕎轄荷護
大津区検察庁語狼事に勧する
悶羅籠乙蓼蛮
五僑区検察庁捌栓項兼吉野区検察庁副
検亭に揃する
歌願膿斬研
洲本区横察庁副検事に補する
ソ治区検察庁副検
京郁区ぴ察庁坂下
副磐副箪
尼崎区検察庁副検事に舗する
糠蒜雛谷田
卯路区検察庁耐檎宇に補する
伊丹区検察庁剃柾事に袖する
類路区枝察庁
爾検事別検事
尼崎区検察庁刷極中に補する
順鰻糠斬落
（各通）柏原区検察庁刷憤
@纏離砿喋笑谷
神戸区検察庁瑚枇事に補する
． 纏離鹸斬霧
柏原区検察庁捌検事に補する
岡 吉田
豊岡区枝察庁剛柏事に補する
刑校事捌検事
柚事に椅する
廿野区検察庁謂佳
@鱈鑛綴斧松沢
葛城区枚察■胞検事に補する
． 末原区検賓午ぼ検
事罪玲．根X検察庁北村
●験事耕P事
和菖区秋察庁副検事に苗する
義 繁知 ． 喜博
網需鱗山森之輔
荊
陰葺
市岡
勝 設正好
籍躯霞擶枝和田鷺治
桜井区検察庁刷校事兼崇良区枚察庁副
猛五
平
@籍鑛離麗碧太郎
刷検事制橦事 ↑
米原区槌察庁副槌事錐夜根区検察庁副
検事に補する
@
@漱綴馨斬自一宅g
今津区検察庁爾検事兼大昂区検察庁醐
検事に補する
． 聯聯服麟庁議…弐
×阪区検※庁洞検事に禰する ．
海南区後※庁刷検
゜ 事兼．和苗区検察津田亮太郎
庁“検虫刺随事
田辺区枚爽庁剛検、事に捕する
@
@麗卵麟暫丸藷
海南区検察庁刷検事に補する
纏需辮葉富吉
御坊区楕奏庁刷粒ヨに補する
徽羅諮覧豊助
新寓区検察庁副検事に補する
@
@鰐縮欝褒一蝶
溺浅区検察庁碗検事に栢する
糠鞘膿斬饗織
』郊ねて補宮区検察庁刷検事に補ずる
鳥取ぱ倹察庁剥愉
事錐汗富区検寛庁竹内 一雄
刑績事刷横事
諭士口区検察橘於事離八橋区検察店
検事に補する
八橋区検‖舷
武
@綿籔灘鷺庁小林
米干区検察庁醐検卒に補する
@
@瓢羅欝中村
熊本区検察庁副援事に舗する
@
@爾畿欝蛮
入代区検察庁晒検事に補する
羅離辮中野
距児島区検墾副検事に補ずる
．
語．PJ 章
蔵喜
@
@鵬鍵聡蛤江頭．
鳥柄区検察庁副検首に補する
@
�V緩竿小富
悟津区検亮庁膿検事に補ナる
糎羅麟庁話
武堆区検察庁謂検声に禍する ．
@
@顯騒欝井子
伊万里区横察庁刷横Ψに補する
灘緩辮羅
鹿島区検察庁扇険事に補する
三木木区権※庁副
検事兼≒㍉京ヌ検察中山
庁問ぽ．事川稜虫．
野辺地区検票庁副検事に補寸る
野辺地区検察庁
村上
訓検寧剖随事
八戸区検察芹判壌事に祖する
顯綴麟坂本
汲前区検察庁副検事に補ナる
@
@瀦顕鰐義
五所川原区検察庁醐蔑申に補する
五所川原区恒※
粗蛎
庁副検亨ロ検却
≡本木区検察庁副検事に捕する
灘繁綾緋岡田新一＝耶
高知区検察庁域橦事に摘する
高拍区検※庁協験
事兼太山区蒲亥庁商樺
爾拾車副横本
宿毛区横察庁醐検事に禍する
獺雛編縛竹内
高掴戻検察庁碗検事に樹する
纐蕎麟R
須崎区検察怜」刷検事に補†る
高知区検察庁副検事に湖する
高知区検啄庁－庁
訓．検●利検事u片
安誓区桓察庁副穎事に補する
兼靱勘泰忠蓑近利林登松雄市造普㌔’i六宵三一き藷薯
鵬鍍膿桁淵馨郎
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同
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阿
同
河
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同
同
同
商見沢 実
高岡 n
川上 佐吉
高初 Z．一
佐藤 展堆
沢山 良次
堀江 繋雄
ぺ谷作之助
田付 関英
伊藤 要
山本 留蕨
東久保素直
桐．野九洲男
水牧 真疋
今 京一嬉
嫁岡正太応
同同同同同同同同同同阿阿同同同
斑に俵り本貢を免ずる
検察事蒲．官加漆
．横浜地方横察庁枝須到支部兼蔵劾賀区
杖察庁勘勃を命ずる
同
蔦城区検察庁兼奈良地力検察庁葛城実
藷務を命ずる
同
奈良池方検察庁兼奈良区植整庁勤酒を
命ずo
同
熊本地方故察庁纏船支邸離御船区桓察
庁勤籏を命ずる
同
吉森地方検察庁八戸支部燕八戸区検娯
庁蝋瀦を命ずる〔以上三月≡十一口）
名卜∪．地方俊
長畑 裕三
察庁愉事検事
東京地方検察庁恒寧に補する
@薇錺袈渡和気勇
大阪高咋検察庁勤務㌔．倫する
大阪高W検察庁事務局長を命ずる
罐麟馨灘青川R
・盃地方検擦庁勅物ブ牟．）る
夫阪地力稜察庁京聾局※を命ずる
西坂 久勇
高野 功
五十畑 町
川野ロ ．※
谷口 拒多
吉田 平償
浪部十作
喬覚銀次爪
．ゴ弗 塀之
広潮 三勇
絡方 覇布
同師 敏
島爪源太妬
松木 満
＝狩 居延
正元
増田 識逸
苅聾 融澗
京野 計人．
奥キ英一邸
シ
再
’
‘
．
．
第75ア2号報官111 昭和27年4月5日 土曜日
〔‘） 同 弁
北栃迫大ツ評議員㌃免ずる
同 繕田
n 三宅．
．利 古凹
（各辿）
同 石川
商 高棚
同 ヰ村
東北大■評謎員を免ずる
同
畏を免ずる
同 小林
墾那工繋×学教授を免ずる
同 宝谷
東貢永産大学助教擾に鳥す町◎
藻堀x同
同 川ロば男．同
於亮事務官奈良守之助
茶良地方検療庁勘務⊇命ずる
奈良地方検察庁事勃局長を命ずe
同 田中 一
佐賀地方検察庁勤務を命ずる
佐賀地方検察庁事務局長を合乎る
羅飾灘畷融雷驚
札桃高惨検察庁勤持乙、命ずる
札輯高◇検穿庁事蕗閲長を命ずる
検察ザ務冨大島太邸
札幌地力検察庁勒務を命ず．る
礼幌地方給察庁事務局芙を命ずる
同 斎● 改
嵩部区検察庁兼京都地力検察庁随郊丈
邦勤務を命ずこ
同 江川十入
ヰ子鼠枚察庁動務を俺ずる．〔以上円乃
［R∨
○文 部 省
允部教官浦野 英夫
千葉大学干葉医科大学蒲師に補する
（三月一n）
羽 肝埼良男
賄…に・r↑り木灯か免ずるロニ月十五U＞
同 大塚 博
重真総Ahif 鉗夫三雄…．．．糺 象
訓賀谷勇之助
千菟大学千漢医科大学附風炭学尊．門部
政一
幸男
篠山武次郎
．
海老名話一
ず 〔氾紛る 同塙同岡同同同同同同
殖田 三加
長阿 順百
談村 ＝一郎
悶根 隆
ぷ谷九万
久保伊憧男
野口 恭夫
吉原友口
木多勝司
神田献二
同同同同同同同同同
三討 卓雄
問田郁之助．
料班伝一．一熔．
断．野 弘
小坂部勇
保科利一
白烏 呂
田め 和夫
き 一夫
X京水産大学第一水旅講習所敦捷を免
文部教官棚橋鐵〔薫
東京水産大学邸一永庁認習所敦援を免
ずc
東寛永産大学奉潮局長を免ず高
文孫＊蕩官褒 保翠
〔各通） 同 大和薮那
文部枝Wポ村義…
願によ11木宮を免ずる（U上三月一一一十
一R〕
文部教官大投喜久太郎
客姐） 同 岡本 爾
北海道火学証頴nを命ずる〔四月一狂〕
0畏林省
．⑥鼎和二十七年四月一B
経済安恥姦官徳安健太郎
農桃被官に任帝する
経済安会宇湖官浅田 重恭
江林Ψ％官に＆命す・〉
農亦亮官山n春治
（各通）
同 越川 衛
顕に依り木宮を免ずる〔＝月…一十九日）
農林
疏蠕西彊耀藷 真 良竃寿武三控 療 x×夫ヲこ応雄ぼ奨摺
同同河同而同同同 岡
大木正；
旦谷川澄
玉 周
羽田 二郎
田中 甚六
鈴木 尊夫
入江■こ
友逗充猷夫
岡田 廠則
鶴山・内郎同
同 白口 ㌶侶 同
同 巾根債之党・、同
（mff）同同同同同同同同河同同同同同阿同同同同同同同N同同同阿阿同局同同同同同同同
丈摩観右衡門
敏雄
燈邸
思沢〔．樹男
謬顯霊麟鰭紬北謡諮匿蟷藁墾魏纏蓼変蕎蓑案鍵鵠蒲
㌍観正保謡額鑑藤奨甥舗j黍悪蒜謡蹴簸報ぱ同同同同阿同同同同阿阿阿両同同同同同阿同詞同同N同H同同同同同両同同同同阿
杉森忠一
へ晶兀洪郎
山寺丈弐
野ロ 斎
糸賀武束
大出助次郎
三谷武重
齢木正夫
岸本活太郎
簡罹繰寧綱灘劇雫畜禦畜騨繍星躁雛瀦⊇遊綴駿そ獄総聡裏霧喋講些誌謡
願に依h．木官を免ずる
膿額纏．艮藤≡郎
願に依衿木官職ぴにS菅を免ずる
農林筏官大村清之助
透糸局技術政良涙長を命ずる
．同 大村芙吉
神戸生糸検査所正量綿長ル．命ずる
詞 竹内 二郎
申田四国農業試験場長を命ずる
葭林事務官馨 伍良
大臣官房検必課長事薪液叛を命ずる
口 奥田光古
良林省帯広統詩調査事勃所長を命ずる
同 太田瑳久
燈秣省北見絞計訓査事務所長を命ずる
農∬廿尾形 覚三
堅林省蔚手統計誤査事務所長㌃命ずる
同 鈴木賦旅
農林省禦統評薦査事蕩所長を命ずる
同 村田 河六
農林省群罵統計調査声務所長を命ずる
肘 杉山猶之助
農林省長野統計調査事務所長を命ずる
同 広川健二
農林省静岡統計調査事務所長士命ずる
同高松帆三
肢林省三寛統計謂査事務所長を命ずる
」 －ψ、 9
Fが nツ
W
農林省大阪親計謂査説所長を命ずる
同 神林 五男
農林省和敬山統計扁査申務所長辻命ず
る 同 中村 湘
農林省広鳥統計調衣霧所艮を命ずる
同 政琴 昇
豊鉢省山ロ饒計読査事務所長を命ずる
同 誤浦゜忠夫
慶林省脊川統計調釜事務所長を命ずる
同 黒問茂俊
腰林省徳曇調査事蕩斤長を命ずる
同 水島信一
戊林省宕山続計謝査事蕊所長を命ずる
匝 笹川八男三
農林省石川統計謂査事薪所長を命ずる
． 文部教官兼姦林披官川崎顕男
榮官を免ずる（以上＝一月＝一十一日）
荘林教官↑ズ節
大恒竹房検査規長を命ずる
彦林事彩官浅日 重恭
蚕糸局糸政謀長を命ずる
同 妬沢 寧
大臣亘遠企画室勤務を命ずる
同 衷部伍良
大臣亮鹸硫・課長享務取投を獲，る
農林積宮入江良作
動褄疫所長を命ずる
回 纏所 金梧
家爵衛生試験措赤斐期畏を命ずる
同 岩科 一治
家畜衛生試験鳩九州支均畏を命ずる
同 川島秀雄
蒙畜南生試験場中国支恕長を命ずる
同 渡辺 守絞
畜産局勤瀧を命ずる（以上四月一ロ）
O水 産 庁
農林霧官家治 茄…
永酢庁連滞官皐畏兼覇き命ずる
聡林瓶官森 藷
水旺庁仙台水産駐在所長心得を命ずる
農林事務宮丸山 芙一
、岡 腰郎 任
同 奥木．長治擦
同 阿部蘭太
〔各通〉
農林接官木村喜代助
同 甲藤健夫
同 石川粟脊
同 米田 肪
願に依り本官を免ずる（以上三月三十
一目）
O郵 政省
郵政事藝耳遠藤 入郎
〔各通）
同河同同同
根辻塩tl．亘
川 E籔
正R一辰儒雄吉＝
四腺新治郎
邸政技富田口軍丘鶴
同 阿部 三郊
詞 赤星 赴
阿 東野季喜
波に俵り木官を免ずる（二月二．十九5）
’
第7572号112報官昭和27年4月5日 土曜日
官庁事項
O怯務府
◎公証人任命 西山家俊、岡本可守、
森研は、国月一Hいずれも公証人に任．
命、西山家俊ばf斑馳方幼務局所属、
岡本可守は岡山地方法務局所属元公証
人田刺常造の援任を、森研は連岡地方
法務局所属故公証人千葉千代吉の後径
を各倫ぜられた。
◎公証∧隠免
衷ぷ状‖．属
公証人 ■台三樹三郎
同 石川音次
大阪怯湖局所属
同 山本 常石
神戸地方幼務局所風
問 渡辺 為一二
岡山地方法務局所属
筒 旺忙常造
長崎地方法務局所属
同 河部 虞雄
徳島地方法務局所風
同 上山雄一
右はいずれも三月三十一日公証人を
辞任した。
地方自治事項
O愛 知 県
⑥．県虚金 四月九判定例県議会を招集
する令
公共企業体事項
O日本国有鉄道
⑥田材圓蔓籏》沸擦＝e。中
回待皿轡缶菜霧菌謬（ぷ蟄叉袖⑳コ
出汁回掛蹄旋蝉S群巳並）Sー鴇玲済
O×山π興H↓“°
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川譲瓢．嶋譜嵩養藷正ご”F
（≡璽虫昔錨）
罪 ≡肇蓮肇藷蓼奪
にこ らドら
苗 団掴副間百茸⇔／☆剥窒
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刀適画桑．忙蝿婿湾涛“峰貰
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三ニー 〇九 呼さ ＠、1‘」 k昭十左 品普口黒ロ
法務府公告
砧心属吾δ汁寧｝祈
T1講藷彊認鐡）霞゜蕊 ） ＝ マば 甘N S翫
＾ 四庁 キ写 1令伊 ．1コ ㌔ 裳“
○同騨第一九七三六号（神崎一夫医仰
注遠荏蒐件）
て注射撮 〔個
O同押第一九九二四号〔加模光雄傷方
事件） ．
一－破偵せるラムネ鑑校若干
D同押第一九九旧七昔（高野良明脅迫
亦伶）
一、登山ナイフ
一個
○同”第二〇〇二一号ハ辺壱淵臨時輸
姿儒給調ぴ法違反享件）
一－換硲金 二〇、ロニO刊
O同押郷二D一国間杉（文基沢窃籏事
休∨
一、
Dト．7イス‘（折れた嘉の） 一木
二、南漱猪 一枚
三－女物手提袋 …佃
凹、細統顛 一東
五、末鶴袋 一枚
O弱”第二〇一五一号〔高河允売春条
令建反事件〉
一、名輯 ＝一牧
．O同押篇＝〇三七×号（森16太郎窃薪
事付）
こ石塊 一阻
二，一卜鈎 …挺
O同裂二「．七三｛号（大梧音三薦殺
人ゾ援事W）
一．ヒ羽〔刃渡＝一恒〕 一木
二、ガーゼ 一・杖
O同押第二〇九五六号〈李求．上外副人
登嶽〆鳶反布件〉
一，
O因．八登録証明叉回へ妻泉名義｝
一校
O同押粥＝＝一四二号（中島敏X麻築
取終法違反事件）
一〉二3耽注対器〔ヶース付） 一個
＝、二3魎注射器 一脳
O而抑第二＝一五五号（山崎芳覚醒削
」取紺法滋反堵件∨
二、注射甜 一本
三．注射五 二本
○同押第二＝二五ワ号〔被疑者不詳食
祖梓坪紘波反事件∨
一、襖価㍍ 一五、四二二円
ニーセメソト用紙袋 一二校
O同挿第＝＝［一七陶号（鬼沢卓物価統
擬令逐庇宴任）
一、マリノU白丼錐闘試含特別席券
二蚊
二、同 一般席㌻ 内貢
O同押窮二一荒二二牙（鴻ぴ良江売春
辱販締趣反皐件∨
一、現金 五DO円
O冑押幼二一七五D号（小林勃子外一
各岡）
一、同 五〇〇円
O口押第二…七八三号（大谷続覚蛍充
取羅法違艮享件∨
二注刻岩 「本
O同抑第一二入一こ七号（井上芳江売邪
等取締禽反事件∨
一、双企 三五〇円
O同押第一二九「「二号（核田勝信食双
管理法逸拭事件）
一、換価金 一、三六九円
O伺押第二一一五八乃（那泊喜婆勒甑
統厄令啓瓦嘉件〕
二同 二五六D14
0同抑第二一｝五九号く十屋卜．．・◎轍
腎斑荻趣反事件∨
一、
ｯ 五九五円七三銀
0同判第．一一一六〇叫ン〔桜m吏き同）
一，同 六一四円ス七銭
O河押第二 三〇九号（郭氷汰外一名
詐欺事件㌣）
二、神戸6行別途預金保留頷叢に担保
手形家 「迂
．
．
，
113 昭和27年4月5日 土犀日 官 報 第ア572．号
一 〇－〇三二一 一 〇ニー o＝一 O－ 〇四三ニー ○．－ Oニー・ O二 〇一一一一一一一一一・九八」
金轡第引第イハ衰一第金取第．泊．イ件第ツ草〉況脅取第射イ珀．1．賠第〔6．倭嬉ワ粒件第身．階第誌約単窪銀雑紺R硝船入セ
令二鋸ニン蟻陛 二 Nニシシ）＝トケ ニー違二 ニゴ ニ三帝 ヤヤ ＝ 1 一一
藷≡疏嚢三ll尋亘還三・？纏雑曇・．埜奈こ蒜・麟1ま蓑r ）号号．一 号件号．紋枚号個号O件号㌘ア〉号事号一個号 号部 開ン＿ 一の 「7 ． L ‘ ．n ∨ ．Ht ．．脇」／
遥聡覇緬ぷ賜翻；；溺．漏算騙翻元∴ロ瓢．L翻亟鰯ti翻ぺ巳狽三「二『撚
疑三窯三転1㌃詳讃襲二辮灘翻i
三、排鶴＝二万封度の契動習及契約破
菓通知寓写 「一通
円－饒行とのト、6開殻書のH写 五枚
五、電報控 【枚
六、回答占外 一傾
七－落綿二二万封良の契約書 一違
引受 一綴
務
…二枚
二部
冊ド
一冊
註薔の⇔
一枚
（破基烈薬事蟄
〔小野用光市暴
牧
（小玉艦銃砲刀
件〉
（中村和來∀龍
ンプル 一木
アンプル ＝木
（山下えみ子売
円
〔近江重蔵惑喝
二 （山田まつ子売
）
O （下沢潜吉窃盗
枚「佐野武雄同〉
（中村義治売春
0同挿第二二二九兀号（早川鯵X晴樽
事件）
一－湯大茶椀 一朋
二、サイコ宇 二個
三、場銭金 ＝二〇円
0同押栖二二三一（号（太因米子詐欺
事件）
一、婿人用オー．八－ 一枚
二、婦人集下駄 一足
O同揮第二二三玉九号〔被疑岩不詳窃
盗事件〉
一．
純Bンヤツ 一枚
O同押第二二三×O号（同V
一足
O伺押第二二三六三号（同）
一個 ．
二飼
O同押第二一三一六n号（同）
一遁
O同押第二二三六報号（同）
O同押第二＝三六六号（同）
メリヤス丸菖シヤッ 一枚
一枚
一枚
O同押第二二三六七号（同）
一枚
一枚
一枚
一本
二．、紺ズボン 一枚
三－革バソド 一木
四、犬釘一本
一、杉駒下駄
てず提鞄
二、空藷
＝「雑誌 一．冊
一、持抱吉
一、財布 一個
二二、ステテコ
三、パソプ
ニズボ！
＝、聞襟シヤタ
三、バンツ
四、革バンド
言螺≡三鞍竺同．
一一
[ プ・7ワス 一枚
三・xカ「．ト 一枚
内、シャッ 一枚
五、ズ∀ース 一蚊
O同掘第二＝三穴九号凸殼疑者不詳詐
欺事件）
て古新聞祇 一枚
一曲．、写真 一校
○『棚第二一＝二七〇号［同）
一、小切手（額．面七万四千八百円》
一枚
二、売質拠．約．癌書 一枚
三、葉雷 一枚
O同押第二一一三七一号〔同）
て紙片 一枚
二、2印 一個
O同押励二二三七二号（隅）
一、名剰 一枚
二、領収箸並紙片 二枚
O同芥第二二三七三号〔被疑者不詐脅
浪事件）
一－封憎 一通
O同押第＝；三七内号［襯疑者不鋒窃
盗事件〉
一枚
一、力市半袖シヤッ
ニ、カ‘キ色ズポ！
＝…
A バ ！シ 一枚
一一円九〇パ
一枚
四、現金
O同押第二二三入四号（李頴基同〉
一，国電弄車券声ま久保五円区摘）
二枚
蒜厭登高明習一枚
四、現企五〇銭
五、新簡紙電枚
七、封筒 一〇枚
白準ズポ〃
」二
A文首シヤッ
剛響駄三暇
O同押第二＝四一…二号〔阿）
一、白賄靴 一足
O価押第二＝四一四号（伺∵
、ぱ寸豹箱 一嘔
六、介加円 一
八－靴べ・7 一
〇闘第＝＝＝
一、
＝－白パ〉ツ
泡…九八号／被疑者不詳詞）
一故
一枚
一枚
一一
A頁京新聞〈七月荒日付㍉ 一枚
同押第一一二内一五号〔同O
づ 、屍邑敵 一枚
二、靴下 「足
O同押第一＝一四一占ハロV （同）
一、∀ージズポソ 一枚．
＝、ワイシヤツ ∠枚
三、半袖シャッ 一枚
四、ナイロソパンド 一本
O岡押第二二四一七号（同）
一、9⇒ワタサック 一個
O同押第＝二円一八号（詞〉
一、背K上衣 一枚
二、ズボン 一孜
一「
u靴下 一足
O同押第二二四一九号（同）
一、ズボソ下 一枚
二、胴蹴届害 一故
三．認許証 一枚
○同押第二二四二◇号〔同〉
一、洋寧 一本
O同押第二＝四…二号（同）
一、背瓜上衣 一枚
二、メリヤスパソッ 一枚
O同押第二≦里．一二号（同）
一、女駒長鼎幹 一枚
O同押第＝一〔四三〇号（被賭古不詳詐
賞寓杵〉
一－紙片二．・枚
二、封筒 一故 ．
O岡押第二二四三五号（同）
一、ネクタイ 一木
C同婦第 ↑二内一一叩六号（被疑者不詳窃
汐窮件）
一、 ス・ア．ア．ゴ 一枚
二、メー－・ヤスパソッ 一着
三、メリヤスラソニソグシヤッ 一枚
四・サンダル下駄 一足 、
五、．現金 ＝O円滑
0同押第＝二国＝「七号（同〉
て草臆 一足
○同押第二二四三八号〔同〉
一ーピポン 一枚
二，白木綿靱弟 一枚
一＝
Aズボン下 一枚
四、バソッ 一放
宝、革．ハソド．一本
六，現盈 一〇円
O同押簾二三四三九号（局）
一、ラバソル短靴 一足
謂認に髭鷺㌔二放
二、紺サ‘ジ．・〈ボ〃 一枚
一二
A蝋．絹ズボソ 一孜
一〇八七六ぎ四
1同”．1”山悼白白白力．黒㍍第人メメ‘ボ
（一 ｦeリ苦プ手ニパヤヤ芭り拭oンスス毛ゾ半Oツ半シンワ分一 袖r1・イ大．Ft一シツツシ
Vt．ttヤ ヤ 同 ツ ツー） @ 枚．故
枚 一 一 ．枚 枚
D同押第一二DO二凪ツ円肩）
一、バンッ 一枚
＝、新聞 一枚
．O阿榊第一二〇〇入号円同）
一、紺ジヤンバ‘ ．一枚
ニーマヲチ縮〔小〉 一面
O同押嬉一＝OD九号（岡）
一，野球姐 一儲
O同押拍一二〇円一号（同∀
一、甜サージズポソ 一枚
＝、臼ズボソ下 一枚
三．白パンツ 一社
内、茶セーター 一．枚
五．白半袖ンヤツ 一枚
六、白シヤッ 一枚
D．同押第↓＝〇一二号へ同）
一、ズツタ製手提鉋 一個
一一、 マフ「7‘
一枚
O同押第一二〇一三号円同〉
一、戴 ．頸
O同押漂一 ’〇一西号⌒同）．
＝抄下
一定
＝ータ才ル 準切
．O同押第一二D一七宮円同｝
一．．ジヤツクナイプ 一据
O同揮篇一＝ロ一入号（同）
一、カーキ色ジヤケッ 一枚
．○間栢第一二〇〕九宮〔同》
一－．λツク製袋 一枚
二」7ル．ニニ∋ーム弁当箱
一侃
三、地下足鍍 一足
O同押第＝｝O＝O号〔同）
一、黒サ‘ジ暇 一枚
二、ゴム哀草履 足
O固揮第＝一〇＝八号〔阿）
てスツチ 一姻
二、都愼同陵券九k
＝、東急剛ぴ券 五枚
O同押第二一〇二九号（同）
二黍 一双
O同押第＝一〇∵言号（同）
一、．／ック裂ゴム底靴 一足
O同相第＝一〇三一号（同｝
一、自木棉ワィン¶ッ 一枚
二．き（崇） 一双「
O岡押第一二D＝＝一克つ〔同∨
二南京袋 一W
．O同押第＝一〇三四早円列∨
［、
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O同押第＝一〇三八号（同〕
一、
Sム恒靴 ｝足
0司抑硝一＝〇三九号（同）
、黒短靴 一足
二、只謄巻 一枚
三、旧軍獄用雨衣 一放
四、茶邑ズボン 一敗 、
0同押第一＝〇四〇号〔洞）
．一、声rキ色毛征 一枚
二、茶色而製ボスト〉ノック 一個
三－石鹸（・7ックス） 二個
四、同〔ク・7イステ‘ルホワイト）
二隔
五ーコーヒー嬰吉 槌
○餌押第＝一〇四一㌶（被疑者不詳詐
腫堪件〉
、事雁．“命．遁醍
一冊
一 「菅遁預合払莫請※欝 一枚
O洞押第一二〇内＝号（被疑者不詳窃．
醤ポ件）
二南∬発．一枚
○同押第一＝D四三号（岡）．
一、メリャスズポソ下 一枚
二、予拭 一枚
三、ハソカチ・・フ ニ枚
四、戟F
・足
O同押姑 〇四四号（同）
．一、サンダル下敬 一足
第7572号 IT4
㎡つニーo－o－〇ニーo
巖鏡灘藷懸〕≡糠≡窟三＿三ヤ講三
泉O－ O O本〇一ラ〇四尾 日一四 四挺シ題
一九 八足七六プ誼号 号 号号 号（ ．t ．へ A －（
E．回回＠偶邑
報官土曜目昭和2ア年4月5日
色ポスト〃．（クク
一 エナメ，線 一義
＝、銅ぴ 二束
熊姫顯緬
五，マイク用線 約一貰
0同押第「二△菟D号〔回
＝、風月敷 ＝枚
五」 換価金
占（
閭n
~五〇銭
O同卯坊＝一D五一号〔向》
「て1
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ソ下tド駄‘
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本廷
一個
O同押第一＝〇五≡号（同）
て毛ジヤケ7 一枚
二、現金 一つ円
三、共貰 一枚
○同押第＝一D五酉砦（同）
て布製財拒 一値
二，御札 六枚
肥n
拷ﾃ円八藁
五，粉盆斉 五枚．
六、都電蒙頂券 一枚
七，厘草ぐじ 一枚
八、．フィォソバミガキ抽鑛券一枚
九、箔求古 一枚
一〇、ノシ封詩 一枚
O同押結一二〇五五号（同プ
一、黒軍着ストvバクク 一個
＝、ユ「（ホ，☆ 一枚
三、スパイク 一足
四、赤革グロー．7 一個
五、ストツキソグニ足
六、颯呂敷 一枚
O同抑第＝一＝五玉号（演辺宏演子詐
欺吉件）
、
?梠ﾜ 一枚
二、紙袋 一枚
二
A風呂敷 一放
四、布疲 ↓枚
轟纏ト 三．毒（義藷妻
一－がール領
一値
ニー小績（業入れ用∨ 玉n腫
三、 ハトロ！駅 ≡枚
西、包萩丑葛 苦干
五－袋 三枚
○同抑第＝「七内九号〔青木芳一傷害
事件）
一、出刃庖丁 一挺
O同押第一一一七究五号（井桁冤病窃盗
事件｝
一、貯金弘戻合受領証（＝万岡記入）
－貢
O阿算第一二九七六号（松本次鄭吉公
垢選挙法違度．事件》 ．
一、飯田信助の各刺 ＝一噌枚
三、横瀬精一り名刺 五枚
O筒押第二＝九五＝募（康大益藁事法
達反事件）
一、注射器 ＝本
二、ネオアゴテ〃空箱 ＝ 個
三、ボスピタソ空籍 一仰
O同押第一同三〇三号（宮田エッ売春
条令違反熔）
「、現金 五〇〇円
O同押第一四四σ三号〔柳升式醤子外
一名岡）
－、現金 五四〇円
O同押第一四占ハ「二＝一号 （富永俊男窃盗
来遂．事件）
一、円形纈（ガソ’ン五ガロン位入つ
たもの） 一個
二．ゴム＊rス（直径一・五恒長’二
米位∀ 一本
O同押第一四七三〇号（閥口高人啓欺
簿）
一、質礼
一枚 ．・’
二、身分証明苦 一枚 ．一
四、同．二枚
O同押第］五〇七六号〔梁東春酒税法
違反事件∨
一、摸甑金 一、四六〇四
〇同押第↓五七六七号〔松平直記銃砲
刀剣顛等取栢令達反窃伴）
一、梅軍ナイフ 一挺
O同押第一五八七五号（松本福寿駒晶
税法遣反幕）
一、金栽田納簿．一冊
二、纏記帳 三冊
三－燃料仕入関係害類 ↓同枚
○同押第一五九二一．一号〔福息利夫遭失
輸瑞領事件等）°
一、刃鋤．〔刃渡］三・霊源） 「木
＝、桃色風呂歎 一校
O同押第一六＝OO号（井上辰美窃盗
事件〉 ．
一、竹製背負籠 一恨
二，南京袋 二枚
O同押第＝へ三一〇号（花房実同）
デ禰び㌫一足
○同押第一六五五八号（矢ロ猿比古同〕
一、地下星袋 片方
＝、茶色靴下 片方
O阿掃第〕六九四三号（寝辺登恐喝事
俘）一
、詫求書 一枚
＝、鍵 一個
O同禅第一六九霊三号（鈴木貞造詐旗
事件〉
二，目掛金力ード 一改
三、日概通駁 一通
四、名朝（鈴木貞三名蓑〉
弓螺斥鑓…∋階菜藷〉
↓瑚楚七壱八号＾杉§邦ほ
。鼎㈱撒睦五、竺套竺§
一、匪耀張洋傘 一本
D同押第｝八一＾D号（関芳薬詐欺事
件）一
、番傘 一本
二、鶏降（〃チソグ 一枚
＝「チヤツク付布茨 一個
○同押第一八二三四号〔加賀谷美津子
外一名擁春条◇罐反事件）
一－現盆 二〇〇円
O同押第一八一一一国八号（被疑村不詳窃
盗事件）
一、挟屑釣八貫
O同算第一八七七七号（高鳥恵裳子外
一名売春条令達臣事件）
一－白麻ズボゾ 一放
○同押第一八八二七号（小谷蛍詐墳事
件一一
、買戻契約署（紀州商会発行） 一
枚 ．
O詞押第一九二宝o号（蔽疑者不詳窃
盗事件）
一、人絹ドレス 五枚
二、日ングスカート 三枚
三［プヲウス 一枚
一一 續ｪ七六五四一〇 L’－1i、、
、．、 翼血ﾂハゴ布敷 呂雨絹敷ン令風（シ羽呂綿＝
イ1・de布ヒ引
1 tr
ルイ枚枚
一枚
（揃ひでないものV
イ ー’（白色）
〉 一枚
人 敷 一枚
真 羽 一枚
O同押第一九二七七号（間）
一、会員名傍〔吉林日本人会V
一足一
厨
O阿押第一九完五七号（山岡鼠椎詐欺
事件）
＝認印（木製欝名讃） 一筒
主、名刺 四一枚
六、同四六枚
O同将第一九六〇一号（小池正堆売春
条令違反事件）
＝蜘野輻帳．蒜
三、名劔〔スー．ウイナス） 一枚
巴、八切完翼 一枚
左記押篇5㍍瓢寵辮百
九十九条により公告十るp
O昭和二十六年押結六四四号〔土扇勇
詐欺被告事件）
一、黒箪襲ボスト〃パツク 一個
＝、認印 一個
D同押第七五九σ（大石秀雄阿》
一、巾古テ∋コレート色短靴 一足
○同押掠一〇〇九号（熊ケ谷鋤雄同〉
一、白木綿ヵーチン 一枚
O鉱棄財団
東京都千代田区有束町一丁同二番地
高介磁業裸式会社から長崎県北摂浦郡
鹿町町同江迎町同南田平肘地内に所有
ナる長嬬県芥棉権登荻第｝一八号同一．一
D占ハ巨プ同＝＝＝一…U’同四工一号同入山ル九
号の幼奨麻並に土地建物工作汐禄械器
具零に対し鉱業財鯖組成の為所有権保
存の登記の申譜がちつたから右財団に
尻十6動産に付梅利を省する新又こ差
押、仮差押碧くは仮処分の債樋者は本
広昔掲載の日から三十二日以内に其の
権詞を当庁に申出でられたい☆
但し、右計団に属するシのの目薮
ほ当〒に爾」え付けて♪るから関係老
の間覧に供する。
昭和二十七年四月五日
長碕地方法藩筒江迎田決所
大蔵省公告
女ﾙ鵠糾曙き蔓
序悶》翌十父繁泌江云詞酋㌫套謁
》叫苗畦違脳拍》港⊆没W改）荘．舗緊
S油悼六知9題蟄鵠我“迦O団π
頴守↑渋停麹硲コ持鷲曇」芽覧霧O
∋塾朗唖済O戸甘ロけ瞭「叫吟9
函沓署栽《迦●ロ ．
聯紗鵠冒料1
唱聾W
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麗暑耳※証．
鉾恥．尊瓶
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詣義鱗召妻ξ灘鵠謡
奏」．｝鏑蕎ぷぷ宇書当穗巳Sl罷口賀w離幕嶺…⇒緊．1題巨暮
削鯵舞鍵迦
掻 ド申ヨ歯
・』蓄
培 泌＝
Dう㎝ 堵已．、
・自 后汁
ざO篇
詩鳶籏茸蛍O
蓼鰐選肖誤
ゴ 蕗≒
対⊥臣誕ヨ
済㏄晶W泉
O ｝⊇
μ㎝ 汁高
詑 葺薄
※薮翼躍証
撃 燈改江＊
苫 老畢
吉臨導麟ヨ
邊 駅改躰
嵩撒蕊
モ回茸誌麺
蓄に渕吐ヨ
田回葺迷遍
薬‘。壊陪萌
陪 夢衿
良 弍澄
苔〉こ一一茸洋部
鞍《必⇒・茸
謡が辱
こ。ロめ沖
土 冴苦
母き逢母讃迦
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湊鶏 西 認⇒ せ嵩
葺 岩 ≒已 蔵
丑碍 器 葭ぷ 謝X
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第7572号報官’土願日昭和2ア年4月5日115
裁判所公告6護裏畠
O押収物還付公告
金沢寮庭裁判所
左記抑取物について少年法第†五
慎、珊事訴襟法第四百九十九蜂にょつ
て公古†る。
○㍑和二十五革川幣≡八号⌒爪郡二五
生少第 四五号窃籏保薄．中件〕
…、 「八氾腕時計 一ー6
0昭和一［十六午押第四一号（洞少第二
〇三号団ぺ
一－切出小刀 ．一
〇陪和二十五年押第四〇号（同少弥二
〇八号同）
一、立会封〃 二千一一．斉七十八円
0同刈柄四……、号〔同少邸二二九号同〕
一、
ｯ 一．万百五十一円
D同謝第二〇号（同少蟷二七〇号同）
…、燐寸空紘在Ψ現金 一千円
ニー布包在中現金 一千七百凹
O同畑第二八号〔同少第三四（号，第
三回九号珂）
一ークリ‘ム 一箇
二．ナイプ 一口
三、奇談郊認 …腓
四、国防色ズボン 「薪
O同押第「五号〔同少坊四二号第圏、一
・一号同）
一、針全δ邪干8百匁＞
O昭和二十穴年祁ぴ＝］号（昭胸二六
軍少第一〇一号、第一〇＝号岡〕
二向転軍問発鷺機 ［箇
O同押第一九ρ〔同少幼一七酉号、第
一七五号、第一七六号、第一七七号
鳳）
一、
@立苔念 一7百七十七円一一叶占ハ銭
二、蒙巴ナヤック付財鵜 一煽
一「末印鑑 一節
困－古花忠 一邑
五、八円切ポ 回枚 ．
○阿押丞三四牙〔同少鎗二七〇■，蟷二
七一号同〕
一、銅鍍金具 四筒
0同ヌ＝一六号〔同少箒二九七号同∨
一、海老茶色女鈎上衣 〔齎
0岡押傷五〇号〔同少第三七王号阿）
一、現金 二円
O置袈四三号〔同少第三抽七母窃盗
頂失物洞領保護準件）
＝銅塊 一箇
≒飼塊 一口
○貝抑第七二号（同少第七二 号良8
鷺理法遠反保護事件）
一、‘代金 一千〕ハ百］ハ十円
二、風呂教 二枚
一ニ
[紙鎭 二軟
OO判摺七七号〔問少第七三七号直犯
俣該事件）
二叩舌革興手提飽 一箇
一…
Aド「ーイノー 一箇
O同押粥九一号（同少第一〇巴七号窃
盗保馨件）
てナイロン鯉風呂敦 一枚
金沢蒙庭裁判所七尾支鵠
左記押収物について少．年法第十五
旅、刑事訴訟法第四百九十九條によっ
て公告†る。
O昭豹二十七年鎖第＝＝号（昭和二三
年第九四六号窃盗保亮事件）
一、現金 一万四千五百十七円
二．百万円宝くTし 二枚
※田象庭裁判所
左記押収物について少年法劾十五
憾、剤布訴訟法庖四百九十九繧によつ
て公告する。
○昭和二十占ハ年棉第占ハニ号⌒昭和一一占ハ
年少第六四五号漂疏物樹領保函串
伴）
＝似筒 五倒
○阿鍔六六号（同少第七八五号週失
衝構顕保淡事件） ‘
一、腕時計（丸鼎入型∀ 一嗣
O同抑第七二号〔阿少第八◇一量蝋犯
4件∨
一、黒皮製小塑墓口 一個
二、坦．命二千三十五円）
一一
D．、赤羽 一枚
O同鼎九〇即ゲ（同劣七＝「占ハ暑盗
保護乎件〕
二、電燈 一個
三、同 一個
四〉ゴム長靴 一個
O同抑第八入号〔同少第九四六号同）
五、電池 一個
O冨第七四号（同少纂八‥ハ七冒写同）
四、現．楡（十円）
O曙和二十七年押頻一一号〔昭和二七
年少邸＝二九号局）
七、現金〔七十二円）
入、雑誌 一舐
O昭和一一十六年魏四口号〔昭和一一占ハ
三㌶磐。詩同）
O昭和二十七年翼＝二号（昭郭二七
年少第一七五号、繋一七七号同〕
三、金鋸 一個
国、十錯 一恨
函館家庭裁判所
左記押収瓠について少年法第丁五
旅、刑事訴談法第四百九十丸捺によつ
て公告する。
O昭和二十四年押第三号（昭和二四年
少第×五号公文署偽造保謹串件）
↓、再発行受領宙 一枚
O同押第七号（同少第二七号窃述保護
事件）
一、カソトン袋 一枚
＝、袋 一旧枚
O同押第一一号（同少蕩一＝号同）
二風呂敷 一枚
O同押第ニロ号〔同少第酉一三号同∨
一、小刀 一丁
O阿押第一＝号（閤少第四三八6時
物資需給調整法違反保護事件）
一、竹融 一箇
O同鼎四＝一号（同少第｛ハ七◇号星
保護事件）
一、カス’木婁鞠 一枚
二、白毛糸．ンヤッ 一枚
三，M聾小スー 一枚
四、国⑰色冬物上衣 一弦
O岡押第五四号（同少第七八目号、第
七八五号窃盗、磁鋤故売保蒲事件）
二口紅 一飛
○同押離五八号〔同少第入一五号窃盗
侭箪作）
一、現金 占ハ
S円
○同抑第六四号〔同少第八二七量窃盗、
郵便法遠反保塁件〕
一、通個文 一逓
O同押鋸七八号「同少第九四五け顧族
融人朱遊保護事件）
一、出刃庖丁 一丁
二、国防色⊥衣 一着
O同押第三号〔同少第五五四号食糧管
理法違瓦保護事作）
一、摸価n金 四百四十八円二銭
釧路家庭藷所
左記押収輸について少年法第十五
條、刑事訴訟法第四百九十九妓によつ
て公告する．
G昭和一一十⊥ハ年領第一五号（昭和一一一ハ
年少第一四〇号窃盗保師事件）
．一
|現金 二、三五二円
O同（同塗一八二号同）
一、ネクタイ 一来
O同第＝九号〔同第二四七号局）
て巻煙草（光） ニロ本
O同第三〇号（同第二五〇号同）
一、女物手褒 一双
二、‖下 一足
○同第「二■〔阿第二七三号同）
一、嶽色手袋 一双
O相続財産管理人選任
●昭丸二十t年〔霞M箪四〇号
本籍並びに住所北謀道浦河郡湘河
町字南舎 中立人 白浜真太郎
本籍北海道校幸懲頓別杖字頓別番
外地最筏の住所北海道浦河郡補河
町字西舎出生⑳場所不詐死亡の填
．所右に同じ、死亡の年月日昭和二
十六芋耐4…二自
．職業敗夫 ．
被相硫人 村田 正治
明治三十年六月二十七日生
右申立人の申立により右被相師人の
相続財蹄智理人として住所北弧嵩河
稲浦河町字西舎小漂英一ヰ．選駈する。
昭和二十七年三月二十五百
札幌塞挺裁判所浦河支部
O破産廃止の申立
●蒐京郵ヰ央区銀速東一丁目七番池
破産者 路和酒類株式会荏
右代表南取締役 飯田危三邸
右の者に対する当庁粥和二十六年
（フ）第一六一号破産事件につ畠☆弧匪法
第三百四十七條に基き駁産者より破差
廃止の申立があつた。
一－この培立害頚は利害梱係人の閲覧
に供する為当裁判斯破簾係に備え置
くぐ一
、破藍債梶者は本公梧があつたHか
ら二週間内に破産態止の申立に射し
異駁を申立るこ芝が出來る。
右公斜する。．
昭和＝十七乍酋月二巳
東京地方裁判所民事第二十一郁
●東京都中央区銀座五丁n四番池
破達者 飯田竜三応
右の者に討する当庁昭和＝十六年
（フ）第一六二号確産事件につ§産法
第三百四十七條に輩き破産老より破産
廃止の申立があつた9 ．
て二の申妾嘉は剥害関棒人の膚蕗
に供する為当藷所破産係に備へ恒
凹♂雇薯g爵竃つた日か
ら＝週間内に破蔵梼止の申立に対し
異茜を㎏立．てること胆斑来るc．
右公告する。 ．
昭和二十七年四月二日
戴京地方戴判所民事第二十一部
O会社整理開始
●申外交易株式会枝取諦役田中晴一か
ら申立にかかる中外交易株式会社に獄
する会社整理申立事件（当庁昭和二十
六年（ヒ〉第一七二号）につき当裁判所
ぱ申立人の申立を理由ありと認め用和
＝十七年三月二十八打次の速り決宕L
た。
主 文
中外交易燥式会社（本店所在地愉壬承
部ヰ央区顧町一丁目一番地）に鴛し
整理の開ぷを命ずる。
昭麿二十七年≡月二十八日
．
束克地方裁判所民事第へ部
会社その他の公告
鯛載公告（第三皿）
当社は昭和…一十六年十二月三十封株
主枯会の藷で解敵した．当社に対し
て債柑のちる渚ば此の公告の日から．二
箇月以内に申出られ度い◇著し此の堺
間内に申出のないときは清算から除斥
せられる。
昭和二十占ハ竿一一月一一…十日
大飯市阿借野区天王寺町二千二
百七十占ハ番池
株式会社太平社
代衰済算人麻生 大蔵
解敬公管〔第三回×
当社は昭裳二十七年二月十五目株主
総会の決諸で解散した。当社に■して
債権の蕊る者ぼ此の公告のロから二箇
月以内に中出ら．71度い。若し此の期間
内に申出のないときぱ漕算から除斥せ
ら21る。
昭和二十七年二月十五日
大阪市東区平野町四丁自二十二
香培
ロ本筒鉄ストーブ株式金社
代素清算入安岡亀蔵
116第7s72号報官曜日昭和27年4月5H．饅慨公各〔第三田）
当社は昭和二十七年二月二十九日株
主総会の裟で解散したo
当社に対して他権ある渚は此の公告
の巳から二輸月以内に申出でられ度
い。若し此の期舗内に申出のないとき
は清算から除斥せ、bれる。
紹和二十七年三月十八巨
大阪市東区唐翰町一丁目二六番
地 三商商穗株式金祉
滑算．人 山内省次郎
解敵公告「第二回∨
当組台は昭和二十七年一一「月＝十七H
袖時組合員総会の決藻に因均解敏しま
したから当組含に債擢ぐ有せられる方
は第一回公告の日から二箇月以内に共
の旨・〆・御中し出．で下さい．若」右期間
内に掲申し出がない時ぱ浦算から除斥
致しますウ
間和二十七年三月二十八ヨ
束京．剤大田区糀谷町四丁［一五
‥ハ五稀地
培南一プ一ウ／企業描合
酊算人 鈴木 舎活
鴛級公告［第一回ワ
当会祉佳昭和二十七午三月二十日の
裸主総会の決議により昧敬Lた、当会
社に対し貰rご有する者ぽ吐公的掲載
の翌月から二66月以内に叩出でられに
い◇右期間までに申田がないとキビ戚除
斥す。
昭和二十七ボ囚月五日
東京蔀合※区谷巾天王寺町十七
袴地 医誓木齪晶工業株式会社
代表清算人 平党光次郎
解散公告〔萬一回）
当社ぱ研和二十七年二月二十九Hの
臨時註鷺会の決議によ白解※しまし
たので当祉に対して債禄を有せられる
方ぱ第一囲公爵掲載のnから二筒月以
内に御申担下さい。若L右相間内に侮
叩田のないときは汗算より除斥致しま
す巾
昭和二十七年内月五肢
寮京郡南皐ぴ郡町団町原町田一
一九占ハ袷地 き建廿有限会杜
代表清竹人 杉崎 下舅
解徴公告「第一回〕
当会社は昭葡二十七年三月三十一8
の臨時殊主総会の映護により解散しま
したので当会社に対して牧権を有せら
れる方は第一同公告掲勘の日から二箇
月鳳内に御由出下さい、若し．右期開内
に御串出のないときは済算より除斥致
します。 －．
昭和二十七年四月五日
東京都中央区日本撰峡町＝丁目
八〇苦地 日京揖送株式金社
代表清算人 和田 瀬逸
解散公沓〔ぽ一回）
本会は昭和二十六年九月一R水歪業
協同組合法♪制定に伴・〕水苅奨団体の
整理等に関する法律第一隆坊五項の規
定により解散し目下清算巾につき当会
に債権を有十る向は昭和一干七年五月
三十一日迄にその舗求を申旧下さい．
若し期限内に樋申出ない＞Xべは清算よ
り除斥童します自右水産議体薦行
令第六十一＝修果法第七九憐第三項の撹
定により僻告致しまナ。
昭和二十七年四月一H
驚児島県川木野市下名一二九二
三蓄地 阜＊野町漁巽金
清算人 羽根旧直市
合併公告
下記甲－乙両会社は昭和二十七年二
月二十八日の各株主訟会において令併
して襟式会社森本商店か．該立し丙会什
ほ共に解散ナることに次議Lた、・．の
告傍に異議ある債権者バ本公∪［掲汲の
邪…日から二翰弓以内に巾山てられ㌦
1｝る
昭和二十七年三月三十一H
集太県葦北郡日奈久町二番地
〔甲〕株式会社港運商会
熊宏．県素北郡ロ亮久町日奈久村
新一丞地の一
（乙） 株式金社寅亜造船所
解敵公告〔第一一回〉
当会社⇒楓昭和一［十占ハ年四月一…十白総
社貝の同在に依》解散しましたから当
会社に対し債権を有せられる方ぱ此の
公告掲敵の日から二賄月以内に御申田
で下さい。若し右期開内に御申路での
ないときば冶算．より除．斥放し享す。
昭和二十七年一…一月一．一十一R
前橋柑才川町六十六番地
合名金社山雁商店
清算人 池田 7ク
合併公管
次の甲、乙聞会社は昭和二十七年三
斤一 十占ハRの藻主総◇’で2社ば乙
合社を合併してその楕利裟務「r二切承
綻して4し乙会社は解散する決蔭を
した．この合併に§ある償権者は此
の灸告掲載の翌Hから二臼日以内に申
出られたい『
昭和二十七年三月三十一日
粟京都港区芝西久保概川町二八
（甲） 宣本化磯エ業株式会社
粟京郁港区芝酉久保続川町 一八
（乙∨ 大成槻エ株式金社
罵散公告（第一回）
当会は昭和二十七年三月…二十一R遥
輪大臣の命令により艀散゜し’『，U、だから
当会に対して債権を有せられる方．は木
公土R掲職の翌自から二筒月以内に御申
出下さい。若し上記期間内に御申田が
ないときは消算から除斥致します。
昭和一一十七年四月二日
東京都千代田区丸の内一丁目一
醇地 商船●理委貝会
清算人 小久裸延雄
仲工粛東東出彊所廃止広告
昭和二十六年十一旧月三十一H汲り当
祉東京田張所乙．脆止致しましご以後一
節撰ありませんp裏魯すp
昭和二十七年凹月一口
名古匿■中川区橋原町字丸池四
一三二六番地 仲エ黄株式会社
株主名着菖停必の御通知
当己定款坊十・八伐の．頬定により王月
一日より臨梓株主総会終結り日〔五月
二十日開催の予定）まで株式の名義書
換等株土名簿の記載の変更を停止致し
±す。
昭和二十七年『月三十日
櫨岡鳳京郭郡苅田町苅旧＝二二
三 皇国セメンF株式会社
臨時株主軽会招集公告
※る五月二十訂〔火喘白）午前十時よ
り福岡県駅都郡苅田町苅田＝三一三番
地当本社に於て臨時株主捷会を開催し
左記事項を曇致し含乎から御出席下
さいc
昭和二十七年三月 二十口
禺岡県又師郡苅田町苅田＝二二
三 聾国セメント株式会托
代表取薪役 高橋．清一
株主各位 ・
会逢の目的稟項
第一号辞案 再評価禎立金の内一部を
薩本組入の件
第二●誤案 定款一部壷童の件
社債慣還公告
当社第十七回い号物爪抱保附社燈駈W
三次宗．時恨漆の為柚蔓の結果左記舌号
の累が当頚しましたから蒸告永しま
す。紺
遷倫額 金一一百万円也
支払日 昭和二十七年四月十九病
支払場所 現物債は泊唖記滅の支払場
庚、登録債己指褒支払期所
玉千円券〃乙〕5
三四一ー三五〇
六八九－六九六 一
十万円券（丁〕
二七三－二八〇
山ハ
Z九ー占ハ一占ハ
一・ ﾜ一七．一万
七一円日券
＿ tt
．．・ ﾜ芭九二二五
昭和二十七年円月五冨
東窟■行●鉄株式会社
社債債還公告
当廿第一同社悟第一次躯時償湿の為
抽蕨の蘭果下記蓄号の債券が当顕しま
し㍗、から公告改し⇒手。
熾還金額．命四百万円也
安払白 昭別二十七年四月斗九H
宣払塘所 現物債は券画記載の安払場
所、登繰債ば指定支払．場所
五干円券〔乙∨
〔四百枚〕
自四n．一至八ロ〇
十万円券（丁）
（十五枚〕
自円八一～四入五．
日一二二～一一四〇
一万円寿（丙）
〔五十吹）
自囲入三）洲八土O
防和＝十七竿四月五旧
八幡摸鉄株式会社
壮債慣遼公苦
当社第一何社ぼ第…次定時償崖の為
楯覧の藁下記蕎杉の償券が当褒しま
したから公告致しまC。
償遷金額 余四百万円也
支払口 唱和一［十七乍同月十九日
亥払揚所 現物度は券頂記載の支払垣
． 所、登録債ほ揖κ支払場所
一万円券〔丙） 十万円券（丁）
〔三＋芭
宕蚊）
自言≡至＝OO
自×三竺至×三音
白一〇ス至＝O
自汽一…＝至穴三工
自二七一至＝八D
自＝一一三至＝丙0
昭和二十七速・四月五日
富士冑錆提式会社
株式名義●換停止公告
当会社弗．華廉にょり四月二十六
日から壷時撫主穏会〔六月下旬開傑予
定）終了の口まで憐式の名蓑羽換、質権
の登録及び妹消、信託財産の表示及び
扶消を餅止故します。
昭和二十七年四月五日
鐘涼紡績株式会社
取抵喝所 東京都牢央区銀座三
丁副二帯杣 当吐東京事劾所
取次所 大飯市蔀白区友川町
一二三治地 当社太部蔀溺都
第六†＝期決算公告
昭和二十六年十一月三十口現在
貸借対照表
資滝の慈
a’tn預猷手愉臨 鮪現1191ika’，E在、lt
難 灘 1鶯il が＿ぶ 八二二
舗≡ξ雛ぺ．≒べ己パ．昆〔q煕
呈歪翫㌍扇88ヨ獅（9る9二子99▽9甥二芭は8賠
勘
四 五 ＝．．言
八二三裕 三兀o二八×、 1 1 「 「 馳 、 1 － 、
＝．弥〇五．二こKO三．↓、」ニプL九ttt八二〇；．三t－．．三一二〇．．己・：ロー一八A八元六A
’ 、 、 「 、 、 馳 － 馳 － ’○．Tt＝：人八．・o：A；ewo三五ロ．’・：tttt．：L七‘⊃t－t酉．L瓦hOftpal：i－i二九．／［‘N
6△三，翰6』Ark三ん＝DOハoロu「o．nt六ロ
昭和二十七年二月
束京都千代団区大手町二．丁目二
番地 日朱石油株式会社
訂正公告
昭和二十六年六月十四n付会疏7での
他の公告樋二六六頁一段促椎申出認
六月三十日は八月三十日の問りにつき
訂正する。
昭和二十七年田月五日
東京郁北区豊島七丁目入番旭
．扮式金社小鯵コーセー