「神様の愛の中に生きる」 主 日 礼 拝 ·...

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(3月5日) 「神様の愛の中に生きる」 ~過去から今に生きる~              イザ 65:1 ~ 2 16 ~ 18 あるラビ(ユダヤ教の指導者)が床屋に髪を洗い に行きました。ラビは床屋の主人に指導者として語 ります。「あなたの罪が赦されているのか神様に祈り 確 か め な さ い。」す る と、床 屋 の 主 人 が 答 え ま し た 「祈っていますけど私の罪は赦されるというほどの大 した罪ではありません。まあ、でも赦されていますし、 同じ様に私も神様のことを赦しています。」驚くラビ に主人は続けて言います。「神は私が願ったものとは 全く違うものを私に与えた。今、ここであなたの髪 を洗うのは私の本意ではない。私はエリートとして、 あなたのような人生を送りたかった。全くくだらな い。でも赦さないと自分が辛いから神を赦したのだ。」 彼は志したものがありましたが途中で挫折したので す。そして楽にできる今の場所を選んだのです。人 が神を赦すとはどういう行為なのでしょうか。その 様な事が起こりうるのでしょうか。「私の願いはこん なものではなかった。」彼はずっと過去に生きている のです。実は私たちの中にもこのような思いは潜ん でいて、それは大きな影響をもたらします。本来そ の人に与えられようとしていた素晴らしい人生にな かなか戻る事ができず、そうでない道に生きようと してしまいます。なぜなのでしょうか? 「一年に一回だけ天使がやってきて最初にその池に 入った人が癒される」という言い伝えのあるベテス ダの池のそばに38年間立つ事ができない病人がい ました。ある日ついにその時が来ます。が、来たの は天使ではなくイエス様だったのです。イエス様は 彼に聞きます。「あなたは一体どうなりたいのです か?」 ですが病人の彼はこの質問には答えません。彼の答 えはこうでした。「私をあの池にいれてくれる人が誰 もいないのです。」もう一度イエス様が聞きます。「あ なたは一体どうなりたいのですか?」そして彼は、 やっと気付き癒されました。「もう罪をおかしてはな らない。もっと悪くなってはいけないからだ。」私た ちにとっての悪い事とは物理的にみてよくないこと や、ある部分が欠落して誰かと比べて不足している ことではなく、あなたの命が損なわれるという事で す。それは肉体の命ではなく、あなたの霊の命が死 に至る事の恐れです。彼の罪は一体何だったのでしょ うか?それは彼が言った「誰も池に入れてくれなかっ た。」という言葉でした。彼の中にある、死んだ心が 罪だったのです。それは立って歩いている人と自分 を比較した痛みからでした。人は常に優越性を求め て生きています。本来の優越性とは何でしょうか? 立場、過去、自我を捨てる (間違った優越性要求からの解放) 優越感とは自らが昨日よりももっと良くなったとい う自分が本来の自分の姿に近づいていくことに対す るものなのです。ところが私たちは子どもの頃から テストでいい点を取る事や、人に負けては駄目だと 言われて育ち、頑張って特別になろうとします。で はそれがうまくいかなくなった時にどうするので しょうか。本来、失敗した時にどうあるべきかわかっ ているのに目立つために安易な方法で全く真逆な特 別になろうとします。まさに安直な優越性に浸ろう とします。本当は暖かく純粋な心を持っているはず なのに絶えず心にあるのは比較と人からの目線に なってしまったのです。私たちにはそれぞれに与え られた立場がありますがそれが間違った優越性に よってできたものであるならば大変危険です。では、 このような間違った優越性はどこからくるのでしょ うか。それは過去です。私たちが過去、自我を持っ ている以上は神様が働きたくても働けないのです。 安直な優越性を求めている時、私たちは子どものよ うに間違った行動をとってしまうのです。相手に対 して伝えたい寂しかった事、苦しかった事、腹が立っ た事も伝えられません。結果、全く逆の行動で伝え ようとするのです。子どもがこけて泣いている時、 私たちが立たせれば、その子は他者から与えられた 優越性に浸り訴えた時に聞き入れられたという思い になりますが、自分で立ち上がる姿を褒めた時には、 その子は自己の優越性に生きる事が出来るのです。 神様も同じです。あなたはどうなりたいのかと聞い て待っているのです。もしも私たちがこの地にあっ て「立場、過去、自我」を捨てる訓練を受けている ならばそれは受けなければいけないのです。 ヨハネの福音書17章 ~神様からの遺言書 私たちが「立場、過去、自我」を持ったままでは悪 いものの餌食になっていきます。だからこそもう一 度神様の元に帰っていかねばなりません。イエスは 神でした。神であったにも関わらずこのような(1 7章)祈りをされたのです。神は自分のあり方を捨 てる事は出来ないと考えず自らを無にし、仕える者 の姿をとり十字架に架かりました。私たちが喜んで いる事、私たちと一体になる事が願いなのです。 神様の愛の中に!! 私たちは神の愛の中にとどまらなければいけません。 自らの外側を着飾り特別にしようとすれば、あなた の本質が失われます。神様の元に帰ると、あなたの 本質が作られあなたそのものが個性的になるのです。 あなたの過去や立場を捨ててあなたがあなたとして 行動すれば実が残ります。神様は、ただただ あな たを待って愛しています。 最後に 私たちは幼いころから一位になる事を願ってきました。 競争が悪いのではなく個性を無にして強いるのです。 一用の教育では必要なのかもしれません。ですが神様 はそのような指導はしません。あなたにとって必要な 愛を伝え、あなたを戻し、あなたがあなたでいる事を 喜びたいのです。神様があなたを評価するのはどこで すか?奉仕でしょうか、良い祈りでしょうか、隣人の フォローでしょうか?この地にあって社会的に評価さ れたら良いのでしょうか?そうではなく、あなたが造 られた姿で行って実が残る事を評価したいのです。神 の前にいなければそれは果たされません。安直な優越 性の負の連鎖を止めなければいけません。それは、あ なたから出来るはずです。あなたの神様はどこにいる でしょうか。み言葉は、あなたの近くにあり、あなた の口にあり、あなたの中にあります。 私たちは幼いころから一位になる事を願ってきました。 競争が悪いのではなく個性を無にして強いるのです。 一用の教育では必要なのかもしれません。ですが神様 はそのような指導はしません。あなたにとって必要な 愛を伝え、あなたを戻し、あなたがあなたでいる事を 喜びたいのです。神様があなたを評価するのはどこで すか?奉仕でしょうか、良い祈りでしょうか、隣人の フォローでしょうか?この地にあって社会的に評価さ れたら良いのでしょうか?そうではなく、あなたが造 られた姿で行って実が残る事を評価したいのです。神 の前にいなければそれは果たされません。安直な優越 性の負の連鎖を止めなければいけません。それは、あ なたから出来るはずです。あなたの神様はどこにいる でしょうか。み言葉は、あなたの近くにあり、あなた の口にあり、あなたの中にあります。 (要約者:西嵜 真由美)

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Page 1: 「神様の愛の中に生きる」 主 日 礼 拝 · その時「あぁ、やっぱり神様はすべてのものをみ て良しとされたように、自分も素晴らしく創られ

主 日 礼 拝主 日 礼 拝礼拝開始(10時30分)10 分前には席に着き、祈りの時間を

持ちましょう。一致の祈りは大きな力です。

来週の奉仕者(3月 19 日)

今後の予定今後の予定-誕生者の方、おめでとうございます。新しい1年も祝福されますようにお祈り致します

平澤一浩

西嵜芳栄富岡 牧a岡本英樹佐々木亜弥楢村明子永井千愛藤原友規子澤口建樹高橋奈津江日名 洋河島 稜

::::::::::::

 私は今まで、人と比較してダメな人間だと落ち込んだり、自分を守ろうとして言い訳したりする人生を歩んできました。神様は人を素晴らしく創造されたのに、なんで私はこんななんだろう・・・と聖書のみことばと現実が矛盾しているようでずっと悩んでいました。でもある時、神様創られた自然(被造物)がすごくきれいにみえたときがあって、その時「あぁ、やっぱり神様はすべてのものをみて良しとされたように、自分も素晴らしく創られたんだ」と受け取ることができました。すると、そこから私の中で変化が起こりました。まず、神様は私をずっと愛してくださっているという確信ができました。次に、じゃぁ、そんな私は今のままでいいの?と思えるようになりました。そこから変わりたい・・・いや、神様と一緒なら私は変われる!という自信が生まれました。まだ完全ではありませんが、今、自分が今まで言い訳してできていなかったことを少しずつする決断ができるようになりました。『天の御国は、からし種のようなものです。それを取って、畑に蒔くと、どんな種よりも小さいのですが、生長すると、どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て、その枝に巣を作るほどの木になります。(マタイ 13:31-32)』 最初は本当に小さな決断や確信だったけれど、それがだんだんと成長してきていることに、希望を見出しています。これからも私のなかのこの心を神様と一緒に成長させていきたいです。

Ⅱ歴 23~30 水27金29

※1日 1章ですと約3年で通読できるペースです。

通読のツボ

日 月 火 水 木 金 土

「からし種の心が大きく育ったよ」間をす。

 私は今まで、人と比較してダメな人間だと落ち込んだり、自分を守ろうとして言い訳したりする人生を歩んできました。神様は人を素晴らしく創

「からし種の心が大きく育ったよ」

司     会

代 表 祈 祷献     金

準 備 賛 美ア シ ス タ ン ト

プロジェクターアッシャー

要約(次週)コラム(次 週)

唯 恵ファミリー

各 ファミリー

各 ファミリー

:::

聖 日 準 備食 事日 曜 片 付

ぼやき会15:00~

ぼやき会15:00~

ぼやき会15:00~

早天祈祷会6:00~

早天祈祷会6:00~

早天祈祷会6:00~

早天祈祷会6:00~

早天祈祷会6:00~

プレイヤーミーティング19:30~

プレイヤーミーティング19:30~

プレイヤーミーティング19:30~

プレイヤーミーティング19:30~

早天祈祷会6:00~

早天祈祷会6:00~

早天祈祷会6:00~

聖餐礼拝

特別礼拝&特別セミナー

吉備中央町礼拝

ジョイフルキッズ15:00~

ジョイフルキッズ15:00~

ジョイフルキッズ15:00~

ジョイフルキッズ15:00~

ゴスペル16:30~

ゴスペル16:30~

ゴスペル16:30~

タンポポクラブ11:00~

近藤絵里加

根路銘愛

淺野恵子

平松由佳

田渕杏奈

泉水 浩

淺野祐稀安田尚正

妹尾由紀子

河島 稜

斉藤節子

佐藤多美子

1818

ジョイフルキッズ15:0000 ~ゴスペル16:3033 ~

タンポポクラブ11:0000 ~17

早天祈祷会6:0000 ~

田渕杏奈

15 1616早天祈祷会6:0000 ~プレイヤーミーティング19:3033 ~

佐藤多美子

1414ぼやき会15:0000 ~

131312

吉備中央町礼拝

(3月5日)

「神様の愛の中に生きる」~過去から今に生きる~              イザ65:1~2 16~18

スモールファミリー

ふるさとミーティング

誕生者のお祝い

 あるラビ(ユダヤ教の指導者)が床屋に髪を洗いに行きました。ラビは床屋の主人に指導者として語ります。「あなたの罪が赦されているのか神様に祈り確かめなさい。」すると、床屋の主人が答えました「祈っていますけど私の罪は赦されるというほどの大した罪ではありません。まあ、でも赦されていますし、同じ様に私も神様のことを赦しています。」驚くラビに主人は続けて言います。「神は私が願ったものとは全く違うものを私に与えた。今、ここであなたの髪を洗うのは私の本意ではない。私はエリートとして、あなたのような人生を送りたかった。全くくだらない。でも赦さないと自分が辛いから神を赦したのだ。」彼は志したものがありましたが途中で挫折したのです。そして楽にできる今の場所を選んだのです。人が神を赦すとはどういう行為なのでしょうか。その様な事が起こりうるのでしょうか。「私の願いはこんなものではなかった。」彼はずっと過去に生きているのです。実は私たちの中にもこのような思いは潜んでいて、それは大きな影響をもたらします。本来その人に与えられようとしていた素晴らしい人生になかなか戻る事ができず、そうでない道に生きようとしてしまいます。なぜなのでしょうか? 「一年に一回だけ天使がやってきて最初にその池に入った人が癒される」という言い伝えのあるベテスダの池のそばに38年間立つ事ができない病人がいました。ある日ついにその時が来ます。が、来たのは天使ではなくイエス様だったのです。イエス様は彼に聞きます。「あなたは一体どうなりたいのですか?」ですが病人の彼はこの質問には答えません。彼の答えはこうでした。「私をあの池にいれてくれる人が誰もいないのです。」もう一度イエス様が聞きます。「あなたは一体どうなりたいのですか?」そして彼は、やっと気付き癒されました。「もう罪をおかしてはならない。もっと悪くなってはいけないからだ。」私たちにとっての悪い事とは物理的にみてよくないことや、ある部分が欠落して誰かと比べて不足していることではなく、あなたの命が損なわれるという事です。それは肉体の命ではなく、あなたの霊の命が死に至る事の恐れです。彼の罪は一体何だったのでしょうか?それは彼が言った「誰も池に入れてくれなかった。」という言葉でした。彼の中にある、死んだ心が罪だったのです。それは立って歩いている人と自分を比較した痛みからでした。人は常に優越性を求めて生きています。本来の優越性とは何でしょうか?   立場、過去、自我を捨てる   (間違った優越性要求からの解放)優越感とは自らが昨日よりももっと良くなったという自分が本来の自分の姿に近づいていくことに対するものなのです。ところが私たちは子どもの頃からテストでいい点を取る事や、人に負けては駄目だと言われて育ち、頑張って特別になろうとします。ではそれがうまくいかなくなった時にどうするのでしょうか。本来、失敗した時にどうあるべきかわかっているのに目立つために安易な方法で全く真逆な特別になろうとします。まさに安直な優越性に浸ろうとします。本当は暖かく純粋な心を持っているはずなのに絶えず心にあるのは比較と人からの目線になってしまったのです。私たちにはそれぞれに与え

られた立場がありますがそれが間違った優越性によってできたものであるならば大変危険です。では、このような間違った優越性はどこからくるのでしょうか。それは過去です。私たちが過去、自我を持っている以上は神様が働きたくても働けないのです。安直な優越性を求めている時、私たちは子どものように間違った行動をとってしまうのです。相手に対して伝えたい寂しかった事、苦しかった事、腹が立った事も伝えられません。結果、全く逆の行動で伝えようとするのです。子どもがこけて泣いている時、私たちが立たせれば、その子は他者から与えられた優越性に浸り訴えた時に聞き入れられたという思いになりますが、自分で立ち上がる姿を褒めた時には、その子は自己の優越性に生きる事が出来るのです。神様も同じです。あなたはどうなりたいのかと聞いて待っているのです。もしも私たちがこの地にあって「立場、過去、自我」を捨てる訓練を受けているならばそれは受けなければいけないのです。   ヨハネの福音書17章 ~神様からの遺言書私たちが「立場、過去、自我」を持ったままでは悪いものの餌食になっていきます。だからこそもう一度神様の元に帰っていかねばなりません。イエスは神でした。神であったにも関わらずこのような(17章)祈りをされたのです。神は自分のあり方を捨てる事は出来ないと考えず自らを無にし、仕える者の姿をとり十字架に架かりました。私たちが喜んでいる事、私たちと一体になる事が願いなのです。   神様の愛の中に!!私たちは神の愛の中にとどまらなければいけません。自らの外側を着飾り特別にしようとすれば、あなたの本質が失われます。神様の元に帰ると、あなたの本質が作られあなたそのものが個性的になるのです。あなたの過去や立場を捨ててあなたがあなたとして行動すれば実が残ります。神様は、ただただ あなたを待って愛しています。

最後に私たちは幼いころから一位になる事を願ってきました。競争が悪いのではなく個性を無にして強いるのです。一用の教育では必要なのかもしれません。ですが神様はそのような指導はしません。あなたにとって必要な愛を伝え、あなたを戻し、あなたがあなたでいる事を喜びたいのです。神様があなたを評価するのはどこですか?奉仕でしょうか、良い祈りでしょうか、隣人のフォローでしょうか?この地にあって社会的に評価されたら良いのでしょうか?そうではなく、あなたが造られた姿で行って実が残る事を評価したいのです。神の前にいなければそれは果たされません。安直な優越性の負の連鎖を止めなければいけません。それは、あなたから出来るはずです。あなたの神様はどこにいるでしょうか。み言葉は、あなたの近くにあり、あなたの口にあり、あなたの中にあります。

私たちは幼いころから一位になる事を願ってきました。競争が悪いのではなく個性を無にして強いるのです。一用の教育では必要なのかもしれません。ですが神様はそのような指導はしません。あなたにとって必要な愛を伝え、あなたを戻し、あなたがあなたでいる事を喜びたいのです。神様があなたを評価するのはどこですか?奉仕でしょうか、良い祈りでしょうか、隣人のフォローでしょうか?この地にあって社会的に評価されたら良いのでしょうか?そうではなく、あなたが造られた姿で行って実が残る事を評価したいのです。神の前にいなければそれは果たされません。安直な優越性の負の連鎖を止めなければいけません。それは、あなたから出来るはずです。あなたの神様はどこにいるでしょうか。み言葉は、あなたの近くにあり、あなたの口にあり、あなたの中にあります。

 ソロモン王の働きについて第 2 歴代誌 8章、9 章に描かれていることは、ほんの一部です。ソロモンという名前の意味は「平和」です。シャロームといえば、今の時代に私たちクリスチャンがよく知っているベブライ語の一つで、現代イスラエルでも挨拶のことばとして使われています。主イエス・キリストが言われた、ソロモンについて引用がマタイの福音書に記されています。「野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした」(マタイ6:28,29)。そのまことの平和が、信仰の父祖ダビデを土台にして築き上げられたこと、しかしせっかくの平和も、ソロモンが堕落するにつれて分裂し、やがて崩れ去っていきました。このことは私たちにとっても大きな教訓と言えます。

牧 一穂 牧師牧 唯恵 伝道師平澤一浩淺野恵子a藤井サト

 3日 淺野恵子 5日 根路銘愛 7日 安田尚正    淺野祐稀  8日 河島 稜

10日 平松由佳16日 佐藤多美子17日 田渕杏奈20日 妹尾由紀子22日 斉藤節子

24日 泉水 浩25日 近藤絵里加26日 岩崎 櫻27日 高橋奈津江30日 岩崎まり子

31日 坂本恭子

3月の誕生者

メッセージ:司   会:代 表 祈祷:献   金:

19 20 21 22 23 24 25ぼやき会15:0000 ~ 早天祈祷会6:0000 ~ プレイヤーミーティング19:3033 ~ 早天祈祷会6:0000 ~ ジョイフルキッズ15:0000 ~

ゴスペル16:3033 ~

近藤絵里加泉水 浩妹尾由紀子 斉藤節子

252524242222 23232121202019

スモールファミリー

4

11ジョイフルキッズ15:0000 ~

ジョイフルキッズ15:0000 ~

ゴスペル16:3033 ~

3

10

早天祈祷会6:0000 ~

早天祈祷会6:0000 ~

淺野恵子

平松由佳

3/1

8

2

9

早天祈祷会6:0000 ~

プレイヤーミーティング19:3033 ~

プレイヤーミーティング19:3033 ~

早天祈祷会6:0000 ~

河島 稜

28

7ぼやき会15:0000 ~

淺野祐稀安田尚正

27

6

26

5

聖餐礼拝

特別礼拝&特別セミナー

根路銘愛 平松由佳河島 稜淺野祐稀根路銘愛ふるさとミーティング

誕生者のお祝い

(要約者:西嵜 真由美)

平澤 瞳