地域経済概況 - naganobank.co.jp · ☞...

4
国内経済の動き 月例経済報告(内閣府) 【 9 月】 《景気判断》   「新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるが、 このところ持ち直しの動きが見られる」 ☞ 総括判断は、このところ持ち直しの動きがみられるとし、前月の判断を据え置き ☞ 個別項目においては「輸出」、「生産」および「雇用情勢」において上方修正 2020 年 9 月 No.593 地域経済概況 新車販売台数 ■車種別販売台数【 8 月】 台数(台) 前年同月比(%) 普通自動車等販売台数 197,832 ▲18.5 軽自動車販売台数 128,604 ▲11.8 (日本自動車販売協会連合会・全国軽自動車協会連合会調べ) 8 月の普通自動車等販売台数は前年同月比11か月連続の減少、軽自 動車販売台数も11か月連続の減少 国内新車販売台数(軽自動車を含む)は、326,422台(前年同月比▲16.0%) で11か月連続の減少 7 月の季節調整済指数(前月比)は生産、出荷で上昇、在庫で低下 生産で上昇した業種…自動車工業、食料品・たばこ工業、その他工 業ほか10業種 生産で低下した業種…生産用機械工業、輸送機械工業、石油・石炭 製品工業 製造工業生産予測調査によると、 8 月は前月比+4.0% の上昇、 9 月は同+1.9% の上昇見込み 生産動向 ■鉱工業指数(確報)【7月】 平成27年(2015年) =100 季節調整済指数 原指数 指数 前月比(%) 指数 前年同月比(%) 生産 (速報値) 87.2 (86.6) +8.7 (+8.0) 90.4 (89.8) ▲15.5 (▲16.1) 出荷 (速報値) 85.8 (85.3) +6.6 (+6.0) 88.0 (87.5) ▲16.6 (▲17.1) 在庫 (速報値) 99.3 (99.2) ▲1.5 (▲1.6) 101.2 (101.1) ▲4.8 (▲4.9) (経済産業省調べ) 全国百貨店・スーパー等大型チェーン売上高 ■全国百貨店【 8 月】 (店舗調整後) 売上高(億円) 前年同月比(%) 売上高総額 3,231 ▲22.0 5 衣料品 807 ▲23.2 身のまわり品 462 ▲16.9 雑貨 671 ▲27.1 家庭用品 149 ▲16.6 食料品 936 ▲17.7 (日本百貨店協会調べ) ■スーパー等大型チェーン【 8 月】 (店舗調整後) 販売額(億円) 前年同月比(%) 総販売額 11,201 +3.3 食料品 7,777 +6.8 衣料品 568 ▲16.3 住関品 2,233 +2.0 サービス 23 ▲13.3 その他 599 ▲9.5 (日本チェーンストア協会調べ) 前月よりも若干水準を下げる結果となり、11か月連続の減少 顧客別では、インバウンドは海外からの渡航者入国規制の継続によ り前年同月比86.1%で 7 か月連続の減少、国内市場が同▲17.8%で 11か月連続の減少で依然厳しい状態が続いている 地区別では、10都市が前年同月比▲26.1%、10都市以外が同▲11.2% で共に11か月連続の減少 総販売額は前年同月比で 5 か月連続の増加 新型コロナウイルスの感染対策としてのテレワークなどによる内食 化需要や農産品の相場高などから食料品は好調だった 衣料品は外出自粛や祭事等の中止の影響もあり苦戦したが、住関品 は巣ごもり需要もありまずまずの動きだった (個人消費) 一部に足踏みも見られるが、持ち直している (設備投資) 弱い動きとなっている (輸出) 持ち直している (生産) 持ち直しの動きが見られる (企業収益) 感染症の影響により、大幅な減少が続いている (企業の業況判断) 厳しさは残るものの、改善の動きがみられる (雇用情勢) 感染症の影響により、弱い動きとなっているな かで、雇用者数等の動きに底堅さもみられる (消費者物価) 横ばいとなっている …前月から上方修正  …前月判断を据置  …前月から下方修正 (1)

Upload: others

Post on 30-Dec-2020

0 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

Page 1: 地域経済概況 - naganobank.co.jp · ☞ 生産で低下した業種…生産用機械工業、輸送機械工業、石油・石炭 製品工業 ☞ 製造工業生産予測調査によると、8月は前月比+4.0%の上昇、9

国内経済の動き●月例経済報告(内閣府)【 9月】《景気判断》  �「新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるが、

このところ持ち直しの動きが見られる」 ☞ 総括判断は、このところ持ち直しの動きがみられるとし、前月の判断を据え置き ☞ 個別項目においては「輸出」、「生産」および「雇用情勢」において上方修正

2020 年 9月No.593

地域経済概況

●新車販売台数■車種別販売台数【 8月】�

台数(台) 前年同月比(%)普通自動車等販売台数 197,832 ▲18.5軽自動車販売台数 128,604 ▲11.8

(日本自動車販売協会連合会・全国軽自動車協会連合会調べ)

 ☞ 8月の普通自動車等販売台数は前年同月比11か月連続の減少、軽自動車販売台数も11か月連続の減少

 ☞ 国内新車販売台数(軽自動車を含む)は、326,422台(前年同月比▲16.0%)で11か月連続の減少

 ☞ 7月の季節調整済指数(前月比)は生産、出荷で上昇、在庫で低下 ☞ 生産で上昇した業種…自動車工業、食料品・たばこ工業、その他工業ほか10業種

 ☞ 生産で低下した業種…生産用機械工業、輸送機械工業、石油・石炭製品工業

 ☞ 製造工業生産予測調査によると、 8月は前月比+4.0%の上昇、 9月は同+1.9%の上昇見込み

●生産動向■鉱工業指数(確報)【 7 月】平成27年(2015年)=100

季節調整済指数 原指数指数 前月比(%) 指数 前年同月比(%)

生産(速報値)

87.2(86.6)

+8.7(+8.0)

90.4(89.8)

▲15.5(▲16.1)

出荷(速報値)

85.8(85.3)

+6.6(+6.0)

88.0(87.5)

▲16.6(▲17.1)

在庫(速報値)

99.3(99.2)

▲1.5(▲1.6)

101.2(101.1)

▲4.8(▲4.9)

(経済産業省調べ)

●全国百貨店・スーパー等大型チェーン売上高■全国百貨店【 8月】� (店舗調整後)

売上高(億円) 前年同月比(%)売上高総額 3,231 ▲22.0

主要5品目

衣料品 807 ▲23.2身のまわり品 462 ▲16.9雑貨 671 ▲27.1

家庭用品 149 ▲16.6食料品 936 ▲17.7

(日本百貨店協会調べ)

■スーパー等大型チェーン【 8月】� (店舗調整後)販売額(億円) 前年同月比(%)

総販売額 11,201 +3.3

部 門 別

食料品 7,777 +6.8衣料品 568 ▲16.3住関品 2,233 +2.0サービス 23 ▲13.3その他 599 ▲9.5

(日本チェーンストア協会調べ)

 ☞ 前月よりも若干水準を下げる結果となり、11か月連続の減少 ☞ 顧客別では、インバウンドは海外からの渡航者入国規制の継続により前年同月比86.1%で 7 か月連続の減少、国内市場が同▲17.8%で11か月連続の減少で依然厳しい状態が続いている

 ☞ 地区別では、10都市が前年同月比▲26.1%、10都市以外が同▲11.2%�で共に11か月連続の減少

 ☞ 総販売額は前年同月比で 5か月連続の増加 ☞ 新型コロナウイルスの感染対策としてのテレワークなどによる内食化需要や農産品の相場高などから食料品は好調だった

 ☞ 衣料品は外出自粛や祭事等の中止の影響もあり苦戦したが、住関品は巣ごもり需要もありまずまずの動きだった

(個人消費) 一部に足踏みも見られるが、持ち直している (設備投資) 弱い動きとなっている

(輸出) 持ち直している (生産) 持ち直しの動きが見られる

(企業収益) 感染症の影響により、大幅な減少が続いている (企業の業況判断) 厳しさは残るものの、改善の動きがみられる

(雇用情勢) 感染症の影響により、弱い動きとなっているなかで、雇用者数等の動きに底堅さもみられる (消費者物価) 横ばいとなっている

…前月から上方修正  �…前月判断を据置  …前月から下方修正

(1)

Page 2: 地域経済概況 - naganobank.co.jp · ☞ 生産で低下した業種…生産用機械工業、輸送機械工業、石油・石炭 製品工業 ☞ 製造工業生産予測調査によると、8月は前月比+4.0%の上昇、9

県内経済の動き●県内の経済情勢(日本銀行松本支店)【 9月】《総括判断》 �「新型コロナウイルス感染症の影響などから、厳しい状態が続いている」

(設備投資) 概ね横ばいとなっている (住宅投資) 弱めの動きとなっている

(個人消費) 一部に下げ止まりの動きがみられるものの、弱めの動きが続いている (公共投資) 増加している

(生産) 減少している (雇用・所得) 労働需給が一段と緩和してきており、弱めの動きが続いている

…前回から上方修正  �…前回判断を据置  …前回から下方修正

県内主要経済統計の推移%

7 月6 月5月4月3月2月12月11月10月9月2019年 8 月

(最近1年間の推移)

鉱工業指数(原指数)

住宅着工戸数 大型小売店売上高 乗用車新車登録台数公共工事請負額

2020年 1月-50

0

50

100

150

200

前年同月比

●倒産状況■企業倒産整理状況 【 8月】

倒産件数 負債総額667件 724億円

前月比 ▲15.4% ▲28.1%前年同月比 ▲1.6% ▲16.9%

(東京商工リサーチ調べ)

 ☞ 倒産件数は 8月としては1991年以降の30年間で 3番目の低水準 ☞ 新型コロナウイルス関連倒産は73件発生 ☞ 負債総額は 3か月ぶりに前年同月を下回った

●住宅着工戸数■建築着工統計調査報告【 7月】�

戸数(戸) 前年同月比(%)総戸数 70,232 ▲11.4

利用関係別

持家 22,708 ▲13.6貸家 27,684 ▲8.9

分譲住宅 19,359 ▲11.8マンション 8,352 ▲2.9一戸建 10,820 ▲17.2

(国土交通省調べ)

 ☞ 7月の総戸数は13か月連続の減少 ☞ 前年同月比は持家は12か月連続の減少、貸家は23か月連続の減少、分譲住宅は 9か月連続の減少

 ☞ 分譲住宅のうち、マンションは 3か月連続の減少、一戸建住宅は 8か月連続の減少

 ☞ 地域別総戸数は首都圏(前年同月比▲4.4%)、中部圏(同▲10.5%)、近畿圏(同▲8.3%�)、その他地域(同▲18.3%)とすべての地域で減少

●設備投資■工作機械受注(速報値)【 8月】

受注額(百万円) 前年同月比(%)受注総額 67,891 ▲23.3内需 23,041 ▲38.6外需 44,850 ▲12.0

(日本工作機械工業会調べ)

 ☞ 8月の受注総額は23か月連続で前年同月を下回った ☞ 2020年累計も547,699百万円で前年同期比▲37.2%となり、内需および外需とも弱い状況が続く

 ☞ 「総括判断」は 6月に示した判断基準を据え置いた ☞ 「生産」は、自動車メーカーの減産や販売不振により前回判断から引き下げ

(2)

Page 3: 地域経済概況 - naganobank.co.jp · ☞ 生産で低下した業種…生産用機械工業、輸送機械工業、石油・石炭 製品工業 ☞ 製造工業生産予測調査によると、8月は前月比+4.0%の上昇、9

県内の産業動向

製造業

平成27年=100

主な業種の生産指数(季節調整済指数)

はん用・生産用・業務用機械工業電気機械工業輸送機械工業

情報通信機械工業電子部品・デバイス工業

(経済産業省、長野県企画振興部調べ)食料品工業

平成27年=100

生産(長野県) 出荷(長野県) 在庫(長野県)生産(全国) 出荷(全国) 在庫(全国)

鉱工業指数(季節調整済指数)

60

80

100

120

140

160

70

80

90

100

110

120

2019年8月 2020年1月 6月5月4月3月2月12月 7月11月10月9月 2019年8月 2020年1月 6月5月4月3月2月12月 7月11月10月9月

建設業■新設住宅着工戸数【 7月】

戸数(戸) 前年同月比(%)住宅着工戸数 993 ▲17.4

利用関係別

持家 587 ▲12.4貸家 209 ▲41.5給与 63 0.0分譲 134 ▲23.4

(長野県建設部調べ)

■公共工事動向【 8月】件数(件) 請負金額(百万円)

国 38 4,531独立行政法人 3 383

県 133 6,551市町村 183 5,495地方公社 2 29その他 8 1,787合計 367 18,776

(東日本建設業保証調べ)

 ☞ 8月の請負件数は前年同月比+29件、請負金額は同+17.2%であった

 ☞ 請負金額の発注者別では国(前年同月比+142.4%)、 県(同+86.4%)、その他(同+70.1%)�で前年同月を上回り、独立行政法人(同▲79.8%)、市町村(同▲28.4%)で前年同月を下回った

 ☞ 住宅着工戸数全体は 2か月ぶりに前年同月を下回った ☞ 利用関係別では、持家は10か月の連続、貸家は 2 か月ぶり、分譲は 5か月連続の減少

小売業■自動車登録台数【 8月】�

台数(台) 前年同月比(%)普通自動車登録台数 3,533 ▲20.6軽自動車登録台数 3,377 ▲7.1全体(二輪車を除く) 6,995 ▲14.9自動車保有台数 1,879,245 ▲2.0

(北陸信越運輸局長野運輸支局調べ)

■大型小売店売上高【 7月】�売上高(百万円) 前年同月比(%)

総売上高 23,306 +3.7内 訳

食料品 19,841 +5.5衣料品 1,071 ▲20.7

雑貨・その他 2,393 +3.5(長野経済研究所調べ)

 ☞ 登録車は11か月連続の減少、軽自動車は 2 か月ぶりに減少、全体では11か月連続の減少となった

 ☞ 2020年 7 月末時点における自動車保有台数内訳…登録車959,766台(前年同月比▲0.6%)、軽自動車884,714台(同+0.2%)、二輪車34,765台(同▲50.1%)

 ☞ 総売上高は 6か月連続で前年を上回った ☞ 食料品は、新型コロナウイルスに伴う内需需要の増加や、生鮮食品の相場高が好影響となった

 ☞ 衣料品は、外出控えによる来店客数の減少や、長雨などで夏物が振るわなかった

 ☞ 雑貨・その他は、日用雑貨の売上が増加した

 ☞ 前月比(季節調整済指数)で、生産は 6 か月ぶりの上昇、出荷は 2か月連続の上昇、在庫は 2か月連続の上昇

 ☞ 前年同月比(原指数)で、生産は12か月連続の低下、出荷は10か月連続の低下、在庫は 9か月連続の低下

 ☞ 生産で上昇した業種…食料品工業、輸送機械工業、金属製品工業ほか 6業種

 ☞ 生産で低下した業種…汎用・生産用・業務用機械工業、電子部品・デバイス工業、情報通信機械工業ほか 5業種

■鉱工業指数(速報)【 7月】� 平成27年(2015年)=100季節調整済指数 原指数指数 前月比(%) 指数 前年同月比(%)

生産(前月確報)

91.2(89.9)

+1.4(▲0.4)

94.5(94.4)

▲19.5(▲16.3)

出荷(前月確報)

95.4(95.3)

+0.1(+3.0)

99.1(101.2)

▲17.5(▲13.4)

在庫(前月確報)

98.2(96.1)

+2.2(+0.3)

98.5(95.4)

▲8.9(▲10.5)

(3)

Page 4: 地域経済概況 - naganobank.co.jp · ☞ 生産で低下した業種…生産用機械工業、輸送機械工業、石油・石炭 製品工業 ☞ 製造工業生産予測調査によると、8月は前月比+4.0%の上昇、9

県内の雇用情勢

 ☞ 全国平均を0.09ポイント下回り、全国順位も34位と前月の31位から後退した

 ☞ 有効求人数(季節調整値)は33,920人で前月比+2.2%の増加、有効求職者数は34,299人で同+6.1%の増加�

 ☞ 総括判断…「雇用情勢は、求職者が求人をわずかながら上回り、求人が鈍化傾向にあるなど弱い動きとなっている」

■月間有効求人倍率【 7月】(季節調整値)月間有効求人倍率 前月比

長野県 0.99倍 ▲0.04pt全国 1.08倍 ▲0.03pt

(厚生労働省・長野労働局調べ)

県内の倒産状況

 ☞ 地域別では南信が 4件、東信・中信がそれぞれ 2件、北信は0件

 ☞ 業種別では生活関連サービス業、娯楽業が 2件、建設業、プラスチック製品製造業、金属製品製造業、その他の製造業、飲食料品卸売業、飲食業がそれぞれ 1件

 ☞ 新型コロナウイルス関連倒産は 3件

■企業倒産整理状況【 8月】倒産件数 負債総額

8件 452百万円前月比 ▲11.1% ▲72.2%

前年同月比 +60.0% ▲76.0%(東京商工リサーチ調べ)

 ☞ 前年同月比で増加した業種…建設業、金融業・保険業、教育・学習支援業

 ☞ 前年同月比で減少した業種…製造業、情報通信業、運輸業・郵便業など

■新規求人数【 7月】(実数値)新規求人数 前年同月比

全数 12,912人 ▲31.0%(長野労働局調べ)

 ☞ 全数のうち常用は4,484人(前年同月比▲3.2%)、パートは2,638人(同+8.7%�)

■新規求職者数【 7月】(実数値)新規求職者 前年同月比

全数 7,148人 +0.9%(長野労働局調べ)

編集後記 地域とともに歩む銀行 ~地域に向けた長野銀行の取組み~

長野銀行は創業70周年キャンペーンを実施しています長野銀行は、2020年11月15日をもちまして創業70周年を迎えます。周年の節目を迎えることができるのは、お客さま、地域の皆さまのおかげであり、長きにわたり当行を支えていただいたことに心から感謝申し上げます。今年度は、「地域の皆さまに支えられて70周年」をキャッチフレーズに、これまで以上に地域に向き合ってまいりますとともに、お客さまや地域の皆さまに感謝の気持ちを込めて、さまざまな取組を実施してまいります。

創業70周年記念キャンペーン実施中【お取扱期間】2020年 7 月 1 日(水)~2021年 2 月26日(金)

つみたて投資信託をお申込いただいたお客さまに、もれなくステンレスタンブラーをプレゼントいたします。また、お申込いただいたお客さまの中から抽選で合計70名様に「地方からの贈り物VOL.21」(最大7,000円)を進呈いたします。

住宅ローンかつカードローンをご契約いただいたお客さまに、カタログギフト(7,000円分相当)を進呈いたします。

特別金利+県内の自然・文化財等の維持費として 1先につき10万円(総額200万円)を寄付いたします。(お客さまのご負担はございません)

【10月よりお取扱開始!】

(4)