事務所所在地・連絡先...多様性を尊重する“かながわ”の...
TRANSCRIPT
多様性を尊重する“かながわ”の人づくり・地域づくりのために
事務所所在地・連絡先
4つの分野から指定できます。
① 多文化共生の地域社会かながわづくり② 県民・NGOとの連携・協働による国際活動の促進③ 国際性豊かな人材の育成④ 学術・文化交流を通じた地域からの将来像の提案
■ 振込先(郵便振替)ゆうちょ銀行 00280-4-49894公益財団法人かながわ国際交流財団
通信欄にご希望の事業番号(①~④)をお書きください。ご寄付には税制上の優遇措置が受けられます。クレジットカード・銀行振込でもご寄付いただけます。
■ お問い合わせ寄付担当 TEL:046-855-1820 E-MAIL: [email protected]
かながわ国際交流財団(KIF)ウェブサイト
www.kif jp.org
▼閲覧・ダウンロードできます▼
2017.6.30作成
〇外国人住民・支援者のための情報 ・日本語学習・医療・教育・防災などの多言語情報 →日本語教室マップ・多言語医療問診票 →電話・来所で情報提供「多言語ナビかながわ」のご案内 →多言語メールマガジン INFO KANAGAWAのご案内 →外国人の子育て・教育現場で役立つガイドブック ・多文化共生の現状についての資料・各種制度などの情報〇神奈川県内の外国人コミュニティが発信する情報〇NGO等への助成金「かながわ民際協力基金」のご案内〇多文化共生、地域社会の課題についての調査、講演の報告書〇高校生・大学生向けセミナー、地域社会の課題についての フォーラムの開催情報 ほか
神奈川県内で国際交流・協力を推進する中核組織として1977年に設立されました。2012年4月に公益財団法人の認定を受けています。 「多様性を尊重する“かながわ”の人づくり・地域づくり」を重点目標として、神奈川県、県内自治体、国際交流協会、NGO/NPO、教育機関、福祉関係団体、企業などと連携しながら事業を実施しています。
代表者: 理事長 高橋忠生
本部/湘南国際村学術研究センター
〒221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2かながわ県民センター13階TEL:045-620-0011(代表) 045-620-4466 (多文化共生・協働推進グループ)FAX:045-620-0025E-MAIL:[email protected]
横浜事務所/多言語支援センター
〒240-0198神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39湘南国際村センター内TEL:046-855-1820~1822FAX:046-858-1210E-MAIL:[email protected]
かながわ国際交流財団を支えてください~ご寄付のお願い~
多様性が活きる神奈川のために
情報満載!
は...
の事業は
つの柱で取り組んでいます
多文化共生の地域社会かながわづくり
の事業は
つの柱で取り組んでいます
外国人住民への生活情報の提供と安全サポート、外国につながる子ども・家族への支援を中心とした様々な事業を、県内外の自治体・関係団体・外国人コミュニティなどと連携して実施しています。多言語情報の提供、ツール開発、社会福祉・教育関係者などを対象とした外国人住民対応のための情報提供・研修、災害時の体制づくりなどが主な事業です。
■ 主な事業ウェブサイト・電話・リーフレットなどによる情報提供(日常生活・日本語教室・医療・保健福祉・子育て・教育・防災など)災害多言語支援センター設置・運営多文化対応人材育成外国人住民の子育て支援(ツール・資料の開発・普及)外国につながる子ども・若者・教育関係者への支援(ガイドブック発行・進路調査・関係者連絡会・保育士養成)
国際性豊かな人材の育成
大学生・高校生・留学生など若い世代を対象にしたセミナーや講師派遣を行っています。平和、開発、環境など地球規模の課題解決に必要な視野を持ち、国際社会で活躍できる人材・多文化共生の地域社会づくりを担う人材を育成します。
■ 主な事業県内高校への講師派遣・国際教育企画相談高校生向け参加型学習セミナー留学生との交流大学生・大学院生向け宿泊型国際セミナー(共催:国連大学、首都圏主要大学等)
県民・NGO等との連携・協働による国際活動の推進
NGO/NPOが行う海外協力・多文化共生・災害支援などの活動や担い手の育成、外国人住民自身による取組などに資金助成をするほか、神奈川県内の外国人コミュニティとの連携を深め、地域社会の中でつながりをつくる活動をしています。
■ 主な事業かながわ民際協力基金によるNGO/NPO等への助成(助成分野:海外協力・国内協力・担い手育成・団体活動充 実・災害緊急支援/多文化共生の地域社会づくり)外国人コミュニティのリーダーとの意見交換会外国人コミュニティと支援者のためのポータルサイト運営
学術・文化交流を通じた地域からの将来像の提案
III IV
グローバル化の進展による地域社会の課題を解決し、流動化する世界の中で多様な人々が互いを尊重しあう共生社会をつくるための対話と提案を行います。湘南国際村(葉山町)を拠点とした学術研究機関との連携により生涯学習の機会を提案します。
■ 主な事業かながわフォーラム事業(円卓会議)(地域社会の未来について、自治体関係者・実務家・研究者 などが多角的に討議・提案)社会教育・文化施設間連携事業(多様性を尊重する社会のためのミュージアムなどとの連携事業)湘南国際村アカデミア(大学・研究機関と連携した生涯学習事業)調査研究事業
III
44