「東北プロモーション in 台湾2016 」台湾訪日誘客事業

報告書

平成29年３月東北運輸局 観光部

目次

１．事業概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ３

２．観光セミナー、商談会、情報交換会台中会場 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ４台北会場 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ １５

３．事業アンケート調査台中 台湾側アンケート ・・・・・・・・・・ ３２台中 日本側アンケート ・・・・・・・・・・ ４５台北 台湾側アンケート ・・・・・・・・・・ ５１台北 日本側アンケート ・・・・・・・・・・ ６２アンケート分析 ・・・・・・・・・・・・・・ ６８

４．まとめと今後の展望について ・・・・・・・・ ７２

５．資料東北プロモーション ｉｎ 台湾 ２０１６セミナープレゼンテーション（日本語版） ・・ ７３

2

１．事業概要

（１）事業名称

「東北プロモーションin台湾2016」台湾訪日誘客事業

（２）事業目的観光庁では、「観光ビジョン実現プログラム2016」に掲げたインバウンド観光促

進のための多様な魅力の対外発信強化に係るビジットジャパン事業を展開していくこととしており、この一環として、東北運輸局においては東北地域の関係者と連携した、東北地域への外国人旅行者を誘致するためのビジットジャパン地方連携事業を実施しているところである。

宿泊旅行統計調査（観光庁）によると、日本全体としては2015年に6,051万人泊となっており、東北地域に限っては53万人泊と震災前水準へ回復したものの全国の１％に満たない現状にあることから、更なる外国人宿泊者数の向上に向け、官民、観光関係者、地域住民が一丸となり、東北地域の観光振興に取り組んでいくこととしている。

台湾（台中、台北）にて東北６県が一体となったプロモーションを行い、東北地域への誘客促進を図る。併せて、新しい東北の観光情報等を提供し、多彩な東北向け旅行商品の造成・販売を促進することを目的とする。

（３）実施主体

東北運輸局

公益社団法人日本観光振興協会東北支部

東北ブロック広域観光振興事業推進協議会

東北観光推進機構

（４）実施概要

① 観光セミナー、商談会、情報交換会の開催（BtoB）

実 施 時 期 ：平成２８年１２月７日（水）【台中市内】

平成２８年１２月８日（木）【台北市内】

台湾側参加者：航空会社、旅行会社、マスコミ等

②資料の作成・集約・輸送

③ 観光セミナー・商談会参加者に対する事業実施後のフォロー

3

２．観光セミナー、商談会、情報交換会の開催（BtoB）

（１）台中セミナー・商談会・意見交換会

実施場所：台中金典飯店（スプレンダーホテル台中）

403 台中市西區健行路1049號

セミナー・商談会 11階 オリンパス２

意見交換会 11階 オリンパス１

実施日時：2016年12月7日（水）

9:30～10:30 東北プロモーションin台湾201６ 台中セミナー

10:30～12:30 商談会

12:30～14:00 意見交換会

台湾側参加者：４７社 ８２名

（内訳）旅行エージェント ４６社 ８０名、航空会社 1社 ２名

日本側参加者：１０２名 （７２社・団体、３２ブース）

①台中セミナー（9:30～10:30 オリンパス２）

実施形式 ：着席によるセミナー形式

テーブルレイアウト：スクール形式

司会進行：日本観光振興協会東北支部 廣瀬 浩子

司会通訳：日盟國際商務有限公司 黃 玉雲

＜次第＞

１．開会の挨拶

２．主催者挨拶 公益社団法人日本観光振興協会 東北支部 事務局長 高梨 善一

３．セミナー（東北観光プレゼンテーション） 進行・通訳：黃 玉雲

パワーポイントによるプレゼンテーション

４．質疑応答

５．商談会の案内

②商談会（10:30～12:30 オリンパス２）

実施形式：日本側参加者がブースを設置し、台湾側旅行エージェントが回遊、

自由に商談をする形式（商談時間も特に区切らず、自由に商談）

4

5

セミナー・商談会会場 レイアウト図

会場名ホテル名：台中金典酒店（ザ・スプレンダー・タイチュン）台中市健行路1049号

台中市街地、近隣にSOGOデパートも位置する台中の商業中心地に立つ23階建ての高層ホテル。

＜次第＞

9:30～10:30 東北プロモーションin台湾2016台中セミナー

10:30～12:30 商談会

6

セミナー・商談会の様子

日本観光振興協会高梨事務局長挨拶 セミナーの様子

セミナーの様子 セミナーの様子

商談会の様子 商談会の様子

7

セミナー・商談会の様子

商談会の様子 商談会の様子

商談会の様子 商談会の様子

商談会の様子 商談会の様子

③意見交換会（12:30～14:00 オリンパス１）

実施形式 ： 立食ブッフェ形式

＜次第＞

１．開会のあいさつ 公益社団法人日本観光振興協会 東北支部 事務局長 高梨 善一

２．台湾側ご来賓あいさつ 台中市旅行商業同業公會 理事長 黃 耀德

３．歓談

４．抽選会

５．中締めのご挨拶 ホテルグランメール山海荘 代表取締役社長 杉澤 廉晴 様

若女将 杉澤 知恵 様

8

意見交換会の様子スプレンダーホテル台中 11階 オリンパス１

9

1 ホテルグランメール山海荘 代表取締役社長 杉澤スギサワ

　廉ヤスハル

晴

2 ホテルグランメール山海荘 若女将 杉澤スギサワ

　知恵チエ

3 ホテルグランメール山海荘 予約センター 係長 小野オノ

　将実マサミ

2 4 深浦町観光協会　　　　　　 ルート101観光連絡協議会 事務局長 飯島イイジマ

　正和マサカズ

3 5 一般社団法人鰺ヶ沢町観光協会　 ルート101観光連絡協議会 事務局長 園ソノ

村ムラ

　義法ヨシノリ

4 6 NPO法人八峰町観光協会 ルート101観光連絡協議会 事務局長 板谷イタヤ

　大樹ダイキ

7 WeSPa椿山 次長 佐藤サトウ

　操ミサオ

8 WeSPa椿山 フロントリーダー 小野オノ

　聡之サトシ

9 青森県五所川原市 観光物産課 観光係長 太田オオタ

　裕ヒロ

成ナリ

10 青森県五所川原市 観光物産課 主任 吉田ヨシダ

　宇藍ウラン

7 11 青森県弘前市 観光政策課 主幹 土岐トキ

　康之ヤスユキ

8 12 津軽南田温泉ホテルアップルランド 営業予約 営業課長 一戸イチノヘ

　聡志サトシ

9 13 むつグランドホテル むつ市観光協会 部長 北山キタヤマ

　勝弘カツヒロ

10 14 ホテルニューグリーン むつ市観光協会 支配人付 鷹タカホコ

架　結子ユイコ

11 15 株式会社日本ツアーサービス本社営業部 むつ市観光協会シンフォニープラザ営業所

マネージャー 杉山スギヤマ

　優子ユウコ

12 16 青森県下北地域県民局 地域連携部 部長 小山田オヤマダ

　康雄ヤスオ

17 ホテル森の風鶯宿 営業部 次長 佐藤サトウ

　信幸ノブユキ

18 ホテル森の風鶯宿 台湾事務所 総代理 村山ムラヤマ

　正弘マサヒロ

19 ホテル森の風鶯宿 台湾事務所 郭カク

　元ゲン

閔

20 ホテル森の風鶯宿 営業部 課長代理 鎌田カマタ

　貴子タカコ

7 14 21 けいび観光センター 営業部 営業本部長 大橋オオハシ

　隆夫タカオ

22 花巻温泉 総合予約部 セールス部長 佐藤サトウ

　寿美トシミ

23 花巻温泉 許　碧紋

16 24 岩手県花巻市 商工観光部観光課 主任 太田オオタ

　岳タケシ

17 25 一般社団法人花巻観光協会 高橋タカハシ

　誠吾セイゴ

18 26 えさし藤原の郷 企画業務部総合広報室 室長 佐藤サトウ

　克也カツヤ

27 安比高原 海外営業本部 本部長 大畠オオバタケ

　孝志タカシ

28 安比高原 海外営業本部 マネージャー 崎広サキヒロ

　伸吾シンゴ

20 29 岩手県遠野市 産業振興部商工観光課 観光係長 菊池キクチ

　功幸

21 30 一般社団法人遠野市観光協会 チーフ 佐々木ササキ

　尚子ナオコ

22 31 一般社団法人遠野市ふるさと公社 遠野ふるさと村 支配人 松本マツモト

　知浩トモヒロ

23 32 認定NPO法人遠野山・里・暮らしNW コーディネーター 浅沼アサヌマ

　亜希子アキコ

33 仙台ロイヤルパークホテル 常務取締役 葛西カサイ

　克彦カツヒコ

34 仙台ロイヤルパークホテル 取締役総支配人 廣本ヒロモト

　浩二コウジ

35 仙台ロイヤルパークホテル 営業部長 高見澤タカミザワ

　文吾ブンゴ

25 36 みやぎ蔵王えぼしリゾート 代表取締役社長 門脇カドワキ

　次男ツギオ

26 37 一般財団法人蔵王酪農センター 営業部 部長 佐藤サトウ

　正タダシ

27 38 一般社団法人蔵王町観光物産協会蔵王町伝統産業会館みやぎ蔵王こけし館

事務局次長 佐藤サトウ

　美智恵ミチエ

39 宮城県蔵王町 観光振興係 係長 平間ヒラマ

　和彦カズヒコ

40 宮城県蔵王町 観光振興係 主事 遠藤エンドウ

　大樹ダイキ

10

11 24

12

28

4

5 13

8

15

9 19

1 1

2

3

5

6

ブース

番号

団体

番号

個人

番号 参加団体・施設・企業名 所属部所名 役職名 参加者名

台中 セミナー・商談会・意見交換会 日本側参加者

10

41 宮城県南三陸町 産業振興課 係長 宮川ミヤカワ

　　舞マイ

42 宮城県南三陸町 産業振興課 主事 沼倉ヌマクラ

　竜太郎リュウタロウ

43 南三陸町観光協会 総務企画部門 チーフ 及川オイカワ

　和人カズト

44 南三陸町観光協会 末松スエマツ

　知華チカ

45 南三陸町観光協会 佐藤サトウ

　金枝カナエ

46 ホテル松島大観荘ホテル松島大観荘東南アジア総合案内所

董事長 井上イノウエ

　慎一シンイチ

47 ホテル松島大観荘ホテル松島大観荘東南アジア総合案内所

総経理 林リン

　雪ユキ

娥ガ

32 48 展望露天の湯　有馬館 上山市インバウンド推進協議会 代表取締役社長 須藤スドウ

　信晴ノブハル

33 49 仙渓園　月岡ホテル　　　　　　 上山市インバウンド推進協議会 総支配人 江副エゾエ

　　保タモツ

34 50 仙渓園　月岡ホテル　　　　　　 上山市インバウンド推進協議会 販売部予約課主任 片桐カタギリ

　　学マナブ

35 51 株式会社GINGAインターナショナル 上山市インバウンド推進協議会

36 52 (株)髙橋フルーツランド　　　 上山市インバウンド推進協議会 代表取締役 高橋タカハシ

　真也マサヤ

53 タカミヤホテルグループグループCEO代表取締役 岡崎

オカザキ

　彌ヤ

平治ヘイジ

54 タカミヤホテルグループ 経営企画室 西村ニシムラ

　賢人ケント

38 55 山形県山形市 観光物産課 課長補佐 小関コセキ

　仁美ヒトミ

18 39 56 ホテルリステル猪苗代 本社営業部 係長 関口セキグチ

　聡司ソウジ

19 40 57 スパリゾートハワイアンズ 営業部個人グループ 三谷ミタニ

　恵吾ケイゴ

20 41 58 四季彩一力 営業本部長 菊池キクチ

　健三ケンゾウ

42 59 櫟平ホテル 岳温泉観光協会 代表取締役社長 阿部アベ

　三枝子ミエコ

43 60 富士急安達太良観光株式会社 首席代表 土橋ドバシ

　一仁カズヒト

22 44 61 大江戸温泉物語グループ 本部営業部 営業部長 山本ヤマモト

　利男トシオ

45 62 ホテルメトロポリタン秋田 営業部宿泊課 宿泊支配人 齊藤サイトウ

　大輔ダイスケ

46 63 ホテルメトロポリタン盛岡 宿泊部宿泊セールスマネージャー 漆原

ウルシハラ

　直樹ナオキ

47 64 ホテルメトロポリタン山形 宿泊部 予約担当 那須ナス

　里美サトミ

48 65 ホテルメトロポリタン仙台 宿泊部セールスマネージャー 大友

オオトモ

　 怜レイ

49 66 JR東日本ホテルズ 事務局 豊田トヨダ

　和真カズマサ

50 67 仙南交通株式会社 東北バス問屋 代表取締役 木村キムラ

　豊彦トヨヒコ

51 68 トランスオーシャンバス株式会社 東北バス問屋 代表取締役 佐藤サトウ

　敏トシヒデ

英

52 69 新栄観光株式会社 東北バス問屋 代表取締役 佐藤サトウ

　忠彦タダヒコ

53 70 翔礼交通株式会社 東北バス問屋 取締役 小杉コスギ

　千寿子チズコ

54 71 裏磐梯ロイヤルホテル 大和リゾート株式会社 総支配人 森井モリイ

　宣行ノブユキ

55 72 八幡平ロイヤルホテル 大和リゾート株式会社 総支配人 湯浅ユアサ

　悟史サトシ

56 73 宮城蔵王ロイヤルホテル 大和リゾート株式会社 営業部課長 片田カタダ

　航介コウスケ

57 74 大和リゾート㈱国際営業部 大和リゾート株式会社 台湾営業所所長 黄コウ

　俊シュン

傑ケツ

75 株式会社百戦練磨 事業開発部 ディレクター 小澤オザワ

　正寛マサヒロ

76 株式会社百戦練磨 事業開発部 栄ジン

　思スウチ

斉

29 59 77 株式会社プリンスホテル 台湾支店 王オウ

　麗敏

78 あたらしい東北スノーモンスター JTB東北 佐藤サトウ

　和則カズノリ

79 あたらしい東北スノーモンスター ドコモ 児玉コダマ

　崇シュウ

平ヘイ

80 あたらしい東北スノーモンスター ドコモ 萱場カヤバ

　慎也シンヤ

81 あたらしい東北スノーモンスター 山形新聞社 田口タグチ

　貢コウ

之シ

25

26

27

28 58

31 60

15 31

16

1737

21

13

29

30

11

82 青森県 誘客交流課 国際誘客推進監 荒木アラキ

　泰久ヤスヒサ

83 青森県 向日遊 次長 高タカ

　美ビ

如ジョ

62 84 青森県観光連盟 主事 松倉マツクラ

　里華リカ

85 岩手県 商工労働観光部観光課 主査 齋藤サイトウ

　瑞穂ミズホ

86 岩手県 商工労働観光部観光課 主査 遠藤エンドウ

　純子ジュンコ

87 宮城県 経済商工観光部 参与 三浦ミウラ

　　均ヒトシ

88 宮城県 経済商工観光部観光課 主査 日下クサカ

　彩子アヤコ

65 89 宮城県仙台市　 誘客戦略推進課 主事 星ホシ

　 祐樹ユウキ

66 90 公益財団法人仙台観光国際協会 コンベンション事業部インセンティブ誘致担当部長 須田

スダ

　敏光トシミツ

91 秋田県 観光文化スポーツ部観光振興課 主査 進藤シンドウ

　匡貴マサタカ

92 秋田県 観光文化スポーツ部観光振興課 主事 門間モンマ

　勇ユウ

也ヤ

93 山形県 インバウンド・国際交流推進課 主事 津田ツダ

　悠佑ユウスケ

94 山形県 インバウンド・国際交流推進課 台湾コーディネーター 鈴木スズキ

　孝幸タカユキ

95 公益財団法人福島県観光物産交流協会 観光部 業務担当部長 吉岡ヨシオカ

　一彦カズヒコ

96 公益財団法人福島県観光物産交流協会 観光部 副主任 関セキ

　　健一ケンイチ

97 東北運輸局 観光部国際観光課 企画調査員 秋田アキタ

　雅史マサシ

98 東北運輸局 観光部観光地域振興課 企画調査員 石山イシヤマ

　英司エイジ

99 東北観光推進機構 事業部 部長 荒井アライ

　重シゲユキ

之キ

100 東北観光推進機構 事業部 担当課長 高橋タカハシ

　健志ケンジ

101 公益社団法人日本観光振興協会 東北支部 事務局長 高梨タカナシ

　善一ゼンイチ

102 公益社団法人日本観光振興協会 東北支部 主任 廣瀬ヒロセ

　浩子ヒロコ

行政コー

ナー

61

63

64

67

68

69

事務局

70

71

72

12

台中セミナー・商談会・意見交換会 台湾側参加者

番号 会社名 役職等 氏名（敬称略）

1 台中市旅行商業同業公會 理事長 黃耀德(ご挨拶)

吳碧華

陳冠宇

鄭佳寧　

張秀兆

林采翎

陳莉

周芳羽

4 大興旅行社 総経理 王鴻謀

5 創造旅行社 台北支店長 李 惠玲

總經理 陳宗樑

手配 林姿吟　

7 精華旅行社 蔡桂珍

8 英來旅行社 總經理 徐旭忠

業務 吳美華

OP 黃于芸

林佑宗

業務 許淑津

洪麗満

賴基玄

OP 林保志　

林長杰

12 花翎国際旅行社 寥孟君

13 群益旅行社 邱淑惠

日本線團控　 陳芊妤

業務 黃景麟

李淑儀

余育勉

蒋美鈴

董事長 高振添

業務 張俊元

日本線團控OP 張育屏

業務 李昱璇17 宏觀國際旅行社

14 城市玩家旅行社

15 昭安旅行社

16 隆祥旅行社

9 伊莉莎白旅行社

10 御品旅行社

11 泰元旅行社

6 黃金帝國旅行社

2 太平洋世界旅行社

3 先進旅行社

13

東北亞線 經理 楊湘芬

林慧貞

楊益新

主任 何思儀

業務專員 林郁昀

業務專員 陳俊兆

業務 張唐韶

業務 陳竺暄　

業務 陳綺嫺

業務 鍾桂櫻

22 太平洋綜合旅行社 商品企劃本部 柯佳雯

協理 黃梅湞

団控OP 彭宣蓉

商務部 林昕穎

商務部 黃亭瑜

蔡亦倫

24 昌昌旅行社 経理 余麗華

25 永成旅行社 經理 岳志剛

業務專員 陳韻帆

業務專員 陳柏睿

27 富丞旅行社 業務 張立人

28 隆誠旅行社 總經理 吳全成

29 憶之旅国際旅行社 経理 楊鵬發

30 昱欣旅行社 総経理 林素權

31 嘉晉旅行社 李錦香

32 日本線専業導遊 呉建盤

33 信安旅遊 陳筱茹

34 草屯旅行社 阮金墉

陳珮琳

辜郁婷

楊純娟

36 世冠旅行社 余瑪莉

楊淑儀

李子瑛

26 欣成旅行社

35 聯翔國際

37 世興旅行社

20 金龍永盛旅行社

21 安德力旅行社

23 山富旅行社 　

18 五福旅行社

19 新進旅行社

14

呂総経理

呂鳳瑱

39 行萬里路 呉映宜

40 威全旅行社 林静儀

陳心？

王蕘君

42 旅遊工坊 黄淑華

詹菁芝

張琦

江怡儒

賴柏融

45 中國時報旅行社 劉香女云

李琦禧

黄恵瑜

林佩蛍

助理副課長 蕭先偉

助理副課長 鍾秋蓮

44 玖龍旅行社

46 寰群旅行社

47 長榮航空

38 大栄旅遊

41 雄獅旅遊

43 喜歓旅行社

（２）台北セミナー・商談会・情報交換会

実施場所：晶宴会館民権館

台北市中山區民權東路３段2號

セミナー・商談会 B１階 第二・第六劇場

意見交換会 １階 第一劇場

実施日時：2016年12月8日（木）

15:00～ 受付開始

15:00～15:30 商談会

15:30～16:15 東北プロモーションin台湾2016台北セミナー

16:15～18:30 商談会

18:30～20:00 情報交換会

台湾側参加者： ８５社 １３８名

（内訳）旅行エージェント ７９社 １２６名、航空会社 ４社 ８名

メディア ２社 ４名

日本側参加者：セミナー・商談会 129名（８７社・団体、３２ブース）

意見交換会 200名（１０８社・団体）

①台北セミナー（15:30～16:15 B１階 第二・第六劇場）

実施形式 ：着席によるセミナー形式

テーブルレイアウト：スクール形式

司会進行：日本観光振興協会東北支部 廣瀬浩子

司会通訳：日盟國際商務有限公司 黃 玉雲

＜次第＞

１．開会のあいさつ

２．主催者あいさつ 公益社団法人日本観光振興協会 東北支部事務局長 高梨 善一

３．ご来賓あいさつ 公益社団法人交流協会 台北事務所

経済部 水ノ江 秀子

４．台湾側ご来賓のあいさつ

５．セミナー（東北観光プレゼンテーション） 進行・通訳：黃 玉雲

パワーポイントによるプレゼンテーション ※別添

６．質疑応答

７．商談会の案内

②商談会（16:15～18:30 B１階 第二・第六劇場）

実施形式：日本側参加者がブースを設置し、台湾側旅行エージェントが回遊、

自由に商談をする形式（商談時間も特に区切らず、自由に商談）

＜次第＞

１．開会の挨拶

２．商談

３．情報交換会のご案内

15

16

セミナー・商談会会場 レイアウト図

会場名：晶宴会館民権館B１階 第二・第六劇場

台北の中心部に位置するイベント、結婚式等で使用される会場。

飲物・軽食

ステージ

司会

セミナー会場

商談会会場

＜次第＞

15:00 受付開始15:00～15:30 商談会15:30～16:15 東北プロモーションin台湾

2016台北セミナー16:15～18:30 商談会

17

セミナー・商談会の様子

セミナー開始の際の様子 日本観光振興協会高梨事務局長挨拶

日本交流協会台北事務所水ノ江様ご挨拶 セミナーの様子

セミナーの際の参加者の様子 セミナーの際の参加者の様子

18

セミナー・商談会の様子

商談会の様子 商談会の様子

商談会の様子 商談会の様子

商談会の様子 商談会の様子

③情報交換会（18:30～20:00 １階 第一劇場）

実施形式：立食ビュッフェ形式

＜次第＞

１． 開会のあいさつ

２． 主催者あいさつ 公益社団法人日本観光振興協会 東北支部 副支部長 森 吉弘

３． 訪問団代表あいさつ 東北運輸局 局長 尾関 良夫

４． 台湾側ご来賓あいさつ 台北市旅行商業同業公会 副理事長 丁 萊 様

５． 乾杯のごあいさつ 日本観光局 理事長 松山 良一 様

６． 歓談

（パフォーマンス：伊達武将隊、ねぶた囃子）

７． 抽選会

８． 中締めのご挨拶 タカミヤホテルグループ グループCEO 岡崎 彌平治 様

19

ステージ

入口

晶宴会館 民権館１階 第一劇場

料理台

飲物

20

東北プロモーショin台湾2016 情報交流会 の様子

21

台北 セミナー・商談会・情報交換会 日本側参加者

1 ホテルグランメール山海荘 代表取締役社長 杉澤スギサワ

　廉ヤスハル

晴 ○ ○

2 ホテルグランメール山海荘 若女将 杉澤スギサワ

　知恵チエ

○ ○

3 ホテルグランメール山海荘 予約センター 係長 小野オノ

　将実マサミ

○ ○

2 4 深浦町観光協会　　　　　　 ルート101観光連絡協議会 事務局長 飯島イイジマ

　正和マサカズ

○ ○

3 5 一般社団法人鰺ヶ沢町観光協会　 ルート101観光連絡協議会 事務局長 園ソノ

村ムラ

　義法ヨシノリ

○ ○

4 6 NPO法人八峰町観光協会　　　　　　　 ルート101観光連絡協議会 事務局長 板谷イタヤ

　大樹ダイキ

○ ○

5 7 青森県鰺ヶ沢町 ルート101観光連絡協議会 主幹 工藤クドウ

　真人マサト

○ ○

6 8 ロックウッド・ホテル＆スパ サービス＆セールス 販売担当部長 佐藤サトウ

　隆文タカフミ

○ ○

9 WeSPa椿山 次長 佐藤サトウ

　操ミサオ

○ ○

10 WeSPa椿山 フロントリーダー 小野オノ

　聡之サトシ

○ ○

8 11 青森県青森市 経済部交流推進課 主事 鳴海ナルミ

　加奈カナ

○ ○

12 青森県五所川原市 観光物産課 観光係長 太田オオタ

　裕ヒロ

成ナリ

○

13 青森県五所川原市 観光物産課 主任 吉田ヨシダ

　宇藍ウラン

○

10 14 青森県弘前市 観光政策課 主幹 土岐トキ

　康之ヤスユキ

○ ○

11 15 津軽南田温泉ホテルアップルランド 営業予約 営業課長 一戸イチノヘ

　聡志サトシ

○

12 16 むつグランドホテル むつ市観光協会 部長 北山キタヤマ

　勝弘カツヒロ

○ ○

13 17 ホテルニューグリーン むつ市観光協会 支配人付 鷹タカホコ

架　結子ユイコ

○ ○

14 18 株式会社日本ツアーサービス　本社営業部 むつ市観光協会シンフォニープラザ営業所

マネージャー 杉山スギヤマ

　優子ユウコ

○ ○

15 19 青森県下北地域県民局 地域連携部 部長 小山田オヤマダ

　康雄ヤスオ

○ ○

20 ホテル森の風鶯宿 営業部 次長 佐藤サトウ

　信幸ノブユキ

○ ○

21 ホテル森の風鶯宿 台湾事務所 総代理 村山ムラヤマ

　正弘マサヒロ

○ ○

22 ホテル森の風鶯宿 台湾事務所 郭カク

　元ゲン

閔 ○ ○

23 ホテル森の風鶯宿 営業部 課長代理 鎌田カマタ

　貴子タカコ

○ ○

6 17 24 湯の杜ホテル志戸平 マーケティング室 室長 小林コバヤシ

　清人キヨト

○ ○

25 けいび観光センター 営業部 営業本部長 大橋オオハシ

　隆夫タカオ

○ ○

26 けいび観光センター グループ営業部 訪日東南アジア担当 鈴木スズキ

　周シュウ

○

19 27 奥州平泉温泉 蕎麦庵 しづか亭 社長 小林コバヤシ

　宏治ヒロハル

○ ○

20 28 岩手県平泉町 観光商工課 主事 鈴木スズキ

　大司ヒロシ

○ ○

29 花巻温泉 総合予約部 セールス部長 佐藤サトウ

　寿美トシミ

○ ○

30 花巻温泉 許　碧紋 ○ ○

22 31 岩手県花巻市 商工観光部観光課 主任 太田オオタ

　岳タケシ

○ ○

23 32 一般社団法人花巻観光協会 高橋タカハシ

　誠吾セイゴ

○ ○

24 33 えさし藤原の郷 企画業務部総合広報室 室長 佐藤サトウ

　克也カツヤ

○ ○

34 安比高原 海外営業本部 本部長 大畠オオバタケ

　孝志タカシ

○ ○

35 安比高原 海外営業本部 マネージャー 崎広サキヒロ

　伸吾シンゴ

○ ○

26 36 岩手県遠野市 産業振興部商工観光課 観光係長 菊池キクチ

　功幸 ○ ○

27 37 一般社団法人遠野市観光協会 チーフ 佐々木ササキ

　尚子ナオコ

○ ○

28 38 一般社団法人遠野市ふるさと公社 遠野ふるさと村 支配人 松本マツモト

　知浩トモヒロ

○ ○

29 39 認定NPO法人遠野山・里・暮らしNW コーディネーター 浅沼アサヌマ

　亜希子アキコ

○ ○

9 25

10

4

5 16

7

18

8

21

商談会意見

交換会

1 1

2

3

7

9

ブース

番号

団体

番号

個人

番号 参加団体・施設・企業名 所属部所名 役職名 参加者名

22

40 仙台ロイヤルパークホテル 常務取締役 葛西カサイ

　克彦カツヒコ

○ ○

41 仙台ロイヤルパークホテル 取締役総支配人 廣本ヒロモト

　浩二コウジ

○ ○

42 仙台ロイヤルパークホテル 営業部長 高見澤タカミザワ

　文吾ブンゴ

○ ○

31 43 みやぎ蔵王えぼしリゾート 代表取締役社長 門脇カドワキ

　次男ツギオ

○ ○

32 44 一般財団法人蔵王酪農センター 営業部 部長 佐藤サトウ

　正タダシ

○ ○

33 45 一般社団法人蔵王町観光物産協会蔵王町伝統産業会館みやぎ蔵王こけし館

事務局次長 佐藤サトウ

　美智恵ミチエ

○ ○

46 宮城県蔵王町 観光振興係 係長 平間ヒラマ

　和彦カズヒコ

○ ○

47 宮城県蔵王町 観光振興係 主事 遠藤エンドウ

　大樹ダイキ

○ ○

48 宮城県南三陸町 産業振興課 係長 宮川ミヤカワ

　　舞マイ

○ ○

49 宮城県南三陸町 産業振興課 主事 沼倉ヌマクラ

　竜太郎リュウタロウ

○ ○

50 南三陸町観光協会 総務企画部門 チーフ 及川オイカワ

　和人カズト

○ ○

51 南三陸町観光協会 末松スエマツ

　知華チカ

○ ○

52 南三陸町観光協会 佐藤サトウ

　金枝カナエ

○ ○

37 53 石巻観光協会エグゼクティブプランナー 佐藤

サトウ

　勇一ユウイチ

○ ○

38 54 宮城県石巻市 産業部観光課 主任主事 佐々木ササキ

　瑠美ルミ

○ ○

39 55 宮城県東松島市 商工観光課 班長 永野ナガノ

　富美子フミコ

○ ○

56 ホテル松島大観荘ホテル松島大観荘東南アジア総合案内所

董事長 井上イノウエ

　慎一シンイチ

○ ○

57 ホテル松島大観荘ホテル松島大観荘東南アジア総合案内所

総経理 林リン

　雪ユキ

娥ガ

○ ○

41 58 展望露天の湯　有馬館 上山市インバウンド推進協議会 代表取締役社長 須藤スドウ

　信晴ノブハル

○ ○

42 59 仙渓園　月岡ホテル　　　　　　 上山市インバウンド推進協議会 販売部予約課主任 片桐カタギリ

　　学マナブ

○ ○

43 60 株式会社GINGAインターナショナル 上山市インバウンド推進協議会 ○ ○

44 61 (株)髙橋フルーツランド　　　 上山市インバウンド推進協議会 代表取締役 高橋タカハシ

　真也マサヤ

○ ○

62 タカミヤホテルグループグループCEO代表取締役 岡崎

オカザキ

　彌ヤ

平治ヘイジ

○ ○

63 タカミヤホテルグループ 経営企画室 西村ニシムラ

　賢人ケント

○ ○

18 46 64 ホテルリステル猪苗代 本社営業部 係長 関口セキグチ

　聡司ソウジ

○ ○

19 47 65 スパリゾートハワイアンズ 営業部個人グループ 三谷ミタニ

　恵吾ケイゴ

○ ○

20 48 66 四季彩一力 営業本部長 菊池キクチ

　健三ケンゾウ

○ ○

49 67 福島県二本松市 観光課 主査 齋藤サイトウ

　政弥マサヤ

○ ○

50 68 二本松物産協会清酒部会 大七酒造株式会社 営業部長 鈴木スズキ

　 隆タカシ

○ ○

51 69 陽日の郷あづま館 岳温泉観光協会 女将 鈴木スズキ

　美砂子ミサコ

○ ○

52 70 ながめの館光雲閣 岳温泉観光協会 IT企画販売係長 木戸キド

　美江ミエ

○ ○

53 71 櫟平ホテル 岳温泉観光協会 代表取締役社長 阿部アベ

　三枝子ミエコ

○ ○

54 72 富士急安達太良観光株式会社 首席代表 土橋ドバシ

　一仁カズヒト

○ ○

22 55 73 大江戸温泉物語グループ 本部営業部 営業部長 山本ヤマモト

　利男トシオ

○

74 東日本高速道路株式会社 東北支社副支社長兼 観光推進役 阪上

サカウエ

　浩志ヒロユキ

○ ○

75 東日本高速道路株式会社 東北支社管理事業部　管理事業統括課　課長 八木澤

ヤギサワ

　秀行ヒデユキ

○ ○

76 東日本高速道路株式会社 東北支社管理事業部　料金企画課 小嶋

コジマ

　良一郎リョウイチロウ

○ ○

77 東日本高速道路株式会社 東北支社建設事業部　構造技術課 綱川

ツナカワ

　 悠ユタカ

○ ○

78 東日本高速道路株式会社 東北支社総合企画部　観光推進チーム 石井

イシイ

　りか子コ

○ ○

79 ネクセリア東日本株式会社 東北支店事業部　施設課　課長代理 佐藤

サトウ

　陵タカ

弘ヒロ

○ ○

80 ネクセリア東日本株式会社 盛岡支店事業部　営業課　課長 青木

アオキ

　洋一ヨウイチ

○ ○

16

17 45

21

23 56

13

35

36

14

15 40

11 30

12

34

23

81 株式会社スプラウトジャパン JPEX事業部 代表取締役社長 山内ヤマウチ

　和彦カズヒコ

○ ○

82 株式会社スプラウトジャパン JPEX事業部 サブリーダー 佐藤サトウ

　勝哉カツヤ

○ ○

83 株式会社スプラウトジャパン JPEX事業部 陳チン

　伊イ

雯ブン

○

58 84 ホテルメトロポリタン秋田 営業部宿泊課 宿泊支配人 齊藤サイトウ

　大輔ダイスケ

○ ○

59 85 ホテルメトロポリタン盛岡 宿泊部宿泊セールスマネージャー 漆原

ウルシハラ

　直樹ナオキ

○ ○

60 86 ホテルメトロポリタン山形 宿泊部 予約担当 那須ナス

　里美サトミ

○ ○

61 87 ホテルメトロポリタン仙台 宿泊部セールスマネージャー 大友

オオトモ

　 怜レイ

○ ○

62 88 JR東日本ホテルズ 事務局 豊田トヨダ

　和真カズマサ

○ ○

63 89 仙南交通株式会社 東北バス問屋 代表取締役 木村キムラ

　豊彦トヨヒコ

○ ○

64 90 トランスオーシャンバス株式会社 東北バス問屋 代表取締役 佐藤サトウ

　敏トシヒデ

英 ○ ○

65 91 新栄観光株式会社 東北バス問屋 代表取締役 佐藤サトウ

　忠彦タダヒコ

○ ○

66 92 翔礼交通株式会社 東北バス問屋 取締役 小杉コスギ

　千寿子チズコ

○

67 93 裏磐梯ロイヤルホテル 大和リゾート株式会社 総支配人 森井モリイ

　宣行ノブユキ

○ ○

68 94 八幡平ロイヤルホテル 大和リゾート株式会社 総支配人 湯浅ユアサ

　悟史サトシ

○ ○

69 95 宮城蔵王ロイヤルホテル 大和リゾート株式会社 営業部課長 片田カタダ

　航介コウスケ

○ ○

70 96 大和リゾート㈱国際営業部 大和リゾート株式会社 台湾営業所所長 黄コウ

　俊シュン

傑ケツ

○ ○

97 株式会社百戦練磨 事業開発部 ディレクター 小澤オザワ

　正寛マサヒロ

○ ○

98 株式会社百戦練磨 事業開発部 栄ジン

　思スウチ

斉 ○ ○

99 株式会社プリンスホテル 東北地区 総支配人 佐藤サトウ

　光紀ミツキ

○ ○

100 株式会社プリンスホテル 台湾支店 安田ヤスダ

　夏樹ナツキ

○ ○

101 株式会社近畿日本ツーリスト東北 団体旅行事業部 部長 網野アミノ

　正マサ

利トシ

○ ○

102 株式会社近畿日本ツーリスト東北 地域誘客センター 于ユウ

　　丹タン

○ ○

103 あたらしい東北スノーモンスター JTB東北 佐藤サトウ

　和則カズノリ

○ ○

104 あたらしい東北スノーモンスター ドコモ 児玉コダマ

　崇シュウ

平ヘイ

○ ○

105 あたらしい東北スノーモンスター ドコモ 萱場カヤバ

　慎也シンヤ

○ ○

106 あたらしい東北スノーモンスター 山形新聞社 田口タグチ

　貢コウ

之シ

○ ○

107 青森県 誘客交流課 国際誘客推進監 荒木アラキ

　泰久ヤスヒサ

○ ○

108 青森県 国際戦略局 次長 秋田アキタ

　佳紀ヨシノリ

○ ○

109 青森県 向日遊 次長 高タカ

　美ビ

如ジョ

○ ○

76 110 青森県観光連盟 主事 松倉マツクラ

　里華リカ

○ ○

111 岩手県 商工労働観光部観光課 主査 齋藤サイトウ

　瑞穂ミズホ

○ ○

112 岩手県 商工労働観光部観光課 主査 遠藤エンドウ

　純子ジュンコ

○ ○

113 宮城県 経済商工観光部 参与 三浦ミウラ

　　均ヒトシ

○ ○

114 宮城県 経済商工観光部観光課 主査 日下クサカ

　彩子アヤコ

○ ○

79 115 宮城県仙台市　 誘客戦略推進課 主事 星ホシ

　 祐樹ユウキ

○ ○

80 116 公益財団法人仙台観光国際協会 コンベンション事業部インセンティブ誘致担当部長 須田

スダ

　敏光トシミツ

○

117 秋田県 観光文化スポーツ部観光振興課 主査 進藤シンドウ

　匡貴マサタカ

○

118 秋田県 観光文化スポーツ部観光振興課 主事 門間モンマ

　勇ユウ

也ヤ

○

119 山形県 インバウンド・国際交流推進課 主査 庄司ショウジ

　和宏カズヒロ

○ ○

120 山形県 インバウンド・国際交流推進課 主事 後藤ゴトウ

　恵美エミ

○ ○

83 121 公益財団法人福島県観光物産交流協会 観光部 副主任 関セキ

　　健一ケンイチ

○ ○

84 122 福島県猪苗代町 商工観光部 係長 野崎ノザキ

　和彦カズヒコ

○

行政コー

ナー

75

77

78

81

82

29 72

30 73

31 74

24 57

25

26

27

28 71

24

123 東北運輸局 観光部国際観光課 秋田アキタ

　雅史マサシ

○ ○

124 東北運輸局 観光部国際観光課 石山イシヤマ

　英司エイジ

○ ○

125 東北運輸局 観光部国際観光課 小高オダカ

　友成トモナリ

○ ○

126 東北観光推進機構 事業部 部長 荒井アライ

　重シゲユキ

之キ

○ ○

127 東北観光推進機構 事業部 担当課長 高橋タカハシ

　健志ケンジ

○ ○

128 公益社団法人日本観光振興協会 東北支部 事務局長 高梨タカナシ

　善一ゼンイチ

○ ○

129 公益社団法人日本観光振興協会 東北支部 主任 廣瀬ヒロセ

　浩子ヒロコ

○ ○

129 118合計参加人数

事務局

85

86

87

25

【台北情報交換会のみ参加】団体番号

参加者

番号 参加団体・施設・企業名 所属団体・部所名 役職名 参加者名 意見交換会

1 日本観光局 理事長 松山マツヤマ

　良一リョ ウイチ

○

2 日本観光局 理事 吉田ヨシダ

　晶子アキコ

○

3 日本観光局 海外プロモーション部 次長 福島フクシマ

正敏マサトシ

○

4 日本観光局海外プロモーション部 市場横断グループ

(特命事項)マネージャー 小沼

オヌマ

　英悟エイゴ

○

5 東北運輸局 局長 尾関オゼキ

　良夫ヨシオ

○

6 東北運輸局 観光部国際観光課 係長 宍戸シシド

　義明ヨシアキ

○

3 7 公益財団法人日本観光振興協会 ㈱JTB東北東北支部副支部長　(代表取締役社長) 森

モリ

　吉弘ヨシヒロ

○

8 東北観光推進機構 一般社団法人東北経済連合会 副会長(副会長) 向田ムコウダ

　吉弘ヨシヒロ

○

9 東北観光推進機構 ㈱近畿日本ツーリスト東北理事（代表取締役社長） 野崎　佳政 ○

10 東北観光推進機構 日本航空㈱ 理事(支店長) 筈見ハズミ

　昭夫アキオ

○

11 東北観光推進機構 日本ホテル協会東北支部 理事(支部長) 新妻ニイツマ

　博敏ヒロトシ

○

12 東北観光推進機構日本旅館協会東北支部連合会

理事(会長) 渡邉ワタナベ

　和裕カズヒロ

○

13 東北観光推進機構 専務理事推進本部長 紺野コンノ

　純一ジュンイチ

○

14 東北観光推進機構 副本部長 佐藤サトウ

　一彦カズヒコ

○

15 東北観光推進機構 部長 小林コバヤシ

　千秋チアキ

○

16 東北観光推進機構 担当課長 茂木モテキ

　直子ナオコ

○

5 17 新庄市役所商工観光課クールジャパン新庄推進室

主事 加藤カトウ

　拓朗タクロウ

○

6 18 公益財団法人岩手県観光協会 観光振興部 部長 田丸タマル

　裕佳子ユカコ

○

19 東北六県商工会議所連合会 仙台商工会議所 会頭 鎌田カマタ

　宏ヒロシ

○

20 東北六県商工会議所連合会 仙台商工会議所 常任理事(専務理事) 今野コンノ

　薫カオル

○

21 東北六県商工会議所連合会 青森商工会議所 副会長(会頭) 若井ワカイ

　敬一郎ケイイチロウ

○

22 東北六県商工会議所連合会 青森商工会議所 幹事(専務理事) 櫻庭サクラバ

　洋一ヨウイチ

○

23 東北六県商工会議所連合会 盛岡商工会議所 副会長(会頭) 谷村タニムラ

　邦久クニヒサ

○

24 東北六県商工会議所連合会 盛岡商工会議所 幹事(専務理事) 橋本ハシモト

　良隆ヨシタカ

○

25 東北六県商工会議所連合会 秋田商工会議所 副会頭 佐野サノ

　元彦モトヒコ

○

26 東北六県商工会議所連合会 秋田商工会議所 幹事(専務理事) 相場アイバ

　哲也テツヤ

○

27 東北六県商工会議所連合会 酒田商工会議所 会頭 弦巻ツルマキ

　伸シン

○

28 東北六県商工会議所連合会 酒田商工会議所 専務理事 石堂イシドウ

　栄一エイイチ

○

29 東北六県商工会議所連合会 福島商工会議所 副会長(会頭) 渡邊ワタナベ

　博美ヒロミ

○

30 東北六県商工会議所連合会 福島商工会議所 幹事(専務理事) 石井イシイ

　浩ヒロシ

○

31 東北六県商工会議所連合会 仙台商工会議所事務局(総務監理部課長) 大庭

オオバ

　克己カツミ

○

32 東北六県商工会議所連合会 仙台商工会議所事務局(総務監理部係長) 田口

タグチ

　力チカラ

○

8 33 日本旅館協会東北支部連合会 事務局長 若林ワカバヤシ

　秀敏ヒデトシ

○

34 日本ホテル協会東北支部 仙台ターミナルビル株式会社常務取締役ホテル事業本部長 林

ハヤシ

　健一ケンイチ

○

35 日本ホテル協会東北支部 仙台ターミナルビル株式会社取締役ショッピングセンター事業本部長 橋本

ハシモト

　啓ケイ

史シ

○

36 日本ホテル協会東北支部 仙台ターミナルビル株式会社取締役ホテルメトロポリ

タン仙台総支配人 森本モリモト

　航ワタル

○

10 37 盛岡ターミナルビル株式会社 代表取締役社長 田口タグチ

　信之ノブユキ

○

11 38 ホテル森の風鶯宿 滝澤タキザワ

　真二シンジ

○

12 39 新鉛温泉愛隣館 鈴木スズキ

　剛タケシ

○

13 40 南三陸ホテル観洋 支配人 米倉ヨネクラ

　信一シンイチ

○

14 41 吉川屋 社長 畠ハタ

　隆章タカアキ

○

15 42 俵屋 原ハラ

　重範シゲノリ

○

1

2

4

7

9

26

16 43 櫟平ホテル 営業部長 番場バンバ

　守マモル

○

44 仙台国際空港株式会社 代表取締役 岩井イワイ

　卓也タクヤ

○

45 仙台国際空港株式会社営業推進部航空営業グループ

グループ長 土田ツチダ

　博ヒロシ

志ココロザシ

○

46 東日本旅客鉄道株式会社 仙台支社営業部観光開発 課長 福田フクダ

　暢ヨウ

英エイ

○

47 東日本旅客鉄道株式会社 高橋タカハシ

　敦アツシ

司ツカサ

○

48 東日本旅客鉄道株式会社 山本ヤマモト

　敬ケイ

津ツ

○

49 ㈱ジェイアール東日本企画 代表取締役社長 原口　宰 ○

50 ㈱ジェイアール東日本企画常務取締役仙台支店長 若生　善尚 ○

51 ㈱ジェイアール東日本企画執行役員　ソーシャルビジネス開発局　局長 藤本　裕之 ○

52 ㈱ジェイアール東日本企画ソーシャルビジネス開発局次長 大川　秀理 ○

53 株式会社びゅうトラベルサービス 東北支店 取締役東北支店長 佐藤サトウ

　洋ヒロシ

○

54 株式会社びゅうトラベルサービス 東北支店 マネージャー 戸田トダ

　正樹マサキ

○

55 ジェイアールバス東北株式会社 代表取締役社長 吉田ヨシダ

　豊ユタカ

○

56 ジェイアールバス東北株式会社 取締役営業部長 小室コムロ

　聡サトシ

○

57 ジェイアールバス東北 営業部 担当課長 杉山スギヤマ

　陽彦ハルヒコ

○

58 JR東日本東北総合サービス株式会社 代表取締役社長 西條サイジョ ウ

　清和キヨカズ

○

59 JR東日本東北総合サービス株式会社 営業本部販売企画部 部長 新関ニイゼキ

　登ノボル

○

60 JR東日本東北総合サービス株式会社 仙台支店地域活性化部 課員 石川イシカワ

　達郎タツロウ

○

61 JR東日本東北総合サービス株式会社 盛岡支店営業部地域活性課 副課長 井上イノウエ

　和美カズミ

○

62 JR東日本東北総合サービス株式会社 営業本部販売企画部 主任 佐藤サトウ

　未ミ

矩ノリ

○

23 63 株式会社テレビユー山形　　　　 営業部兼事業開発部 部長 鈴木スズキ

　建ケン

一郎イチロウ

○

24 64 東京海上日動火災保険株式会社 東北業務支援部 次長 福田フクダ

　昌ショ ウ

彰アキラ

○

65 日本航空㈱ 青森支店長 安井ヤスイ

　勝一ショ ウイチ

○

66 日本航空㈱ 秋田支店長 田中タナカ

　剛ツヨシ

一イチ

○

67 日本航空㈱ 政策業務室 室長 中島ナカジマ

　正タダ

陽ヨウ

○

68 日本航空㈱ 東北創生室 マネージャー 安田ヤスダ

　勝弘カツヒロ

○

69 日本航空㈱ 星田ホシダ

　智子トモコ

○

70 JTB東北株式会社 取締役営業部長 伊沢イサワ

　洋平ヨウヘイ

○

71 JTB東北株式会社ＪＴＢ協定旅館ホテル連盟東北支部連合会

事務局長 木幡コハタ

　信清ノブキヨ

○

72 JTB東北株式会社 法人営業仙台支店 執行役員支店長 大久保オオクボ

毅彦タケヒコ

○

73 JTB東北株式会社 法人営業仙台支店 営業２課長 塚原ツカハラ

　大介ダイスケ

○

74 JTB東北株式会社 法人営業仙台支店 営業2課担当課長 林ハヤシ

　謙介ケンスケ

○

75 JTB東北株式会社 法人営業仙台支店 帷子カタビラ

　優子ユウコ

○

76 ねぶた囃子 間山マヤマ

　潤二ジュンジ

○

77 ねぶた囃子 田中タナカ

　邦治クニハル

○

78 ねぶた囃子 猿舘サルダテ

　佳子ヨシコ

○

79 ねぶた囃子 櫻庭サクラバ

　正行マサユキ

○

80 伊達武将隊 棟方ムナカタ

　健一ケンイチ

○

81 伊達武将隊 佐藤サトウ

　亮介リョ ウスケ

○

82 伊達武将隊 鈴木スズキ

　卓タク

○

82合計参加人数

25

26

27

28

18

19

20

21

22

17

27

台北セミナー・商談会・情報交換会 台湾側参加者

番

号会社名 タイトル 氏名

1 台北市旅行商業同業公會 副理事長 丁萊 （交流会ご挨拶）

2 易飛網國際旅行社 經理 杜孟穎

陳佳鴻

手配 許文馨　

副主任 林芷麟

副主任 張羿嫻

吳倩怡

范植茜

自由專案主任 鍾秉豫

自由產品企劃 劉靄玲

5 銘傳旅行社 業務經理 簡美燕

6 名生旅行社　 陳妤瑄

7 吉瑞福旅行社 日本線線控 葉啟印

8 慶澤旅行社 日本線經理 凌婉軒

業務經理 董朱美

經理 吳靜文

旅行規劃師 顏至劭

旅行規劃師助理 陳永錚

11 飛帆旅行社 開発部協理 陳素萍

經理　 何麗華

經理 王世昌

13 環宇国際旅行社 協理 胡權

國外部 經理 王錦 隆

手配助理　　 黃汎慈

企劃副理 朱昱潔

日本手配 杜佩育

副理 何孟伶

業務 宋欣庭

邱菁如

17 品冠旅行社 日本線手配經理 飯島碧唯

業務經理 徐紀維

15 五福旅行社

16 天擎旅行社

18 成長旅行社

10 風尚旅行社

12 冠鈞旅行社

14 明邦旅行社

9 富茂旅行社

（台北）東北観光プロモーション２０１６年　晶宴会館　12/8

3 大榮國際旅行社

4 雄獅旅遊

旅行会社

28

日文op 蔡潔萱

業務 李佳玲

總經理 梁廷佑

手配 葉冠麟

21 達新旅行社 經理 林淑雲

22 華通旅行社 林春全

23 古早味旅行社 日本線 部長 菜尹耕

25 和康旅行社 業務員 溫月娟

26 驊邦旅行社 經理 吳靜文

副課長(線控) 楊正慈

副協理(線控)　　 陳雅惠　

日本線線控 林秀靜

手配 陳珮君

32 飛鳥國際旅行社　 副總経理 李淑芬

協理 邱昆墀

林宜欣

陳瑩

副経理 陳玉玲 副理

日本訂房部經理 王宜珍

日本訂房部 王嘉華　

34 星光旅行社 曾慧君

藍宛昀

陳韋安

東北亞線控經理 謝佳玲

業務部　 歐玉淇　

業務部　 王亭皓

經理 林琛淯

陳芊卉

主任 程毓玲

38 吉帝旅行社　 總經理特助 劉君慧　

39 三益旅行社 OP　 黃蓉

部長 粘静綺

日本線手配 張祐禎

41 美侖旅行社 OP 林彥町

日本線手配課長 林玉珊

日本線手配 王欣萍

43 海都假期旅行社 業務襄理 胡淑婷

副理 黃淑玲

團控OP 范成彥

40 好漾國際旅行社

42 信安旅行社

44 良友旅行社　　

35 雙獅聯合國際旅行社

36 行邦旅行社　

37 那米哥國際旅行社

31 喜滿客旅行社

34 康福旅行社

35 利百加旅遊

19 立益旅行社　

20 汎佳旅行社　

29 長汎旅行社

29

經理 吳雨軒

手配 魯紀平

產品企劃主任 侯翠瀠

產品企劃主任 楊潔如

46 上順旅行社　 協理 呂元凱

47 翔順旅行社 日本部部長 楊先偉

48 格緻旅行社 日本線OP　 許珺涵

49 豐華旅行社 東北亞線團控　 李元佳

50 那魯灣旅行社 旅遊規劃(滑雪線手配) 李達鈞

主任 邱雅慧

業務專員 鄭至秦

52 格調高旅行社 企劃 黃志賢

副理 林倢如

趙怡君

廖豐盛

手配助理 陳裕如

55 東菱旅行社 承辦人 廖幸娟

56 快樂天堂旅行社 T/S 林秀貞

57 萬昌旅行社 経理 周翠玉

日本部經理 張瀞之

日文手配 林夢如

営業部 江佳玲

営業部 馮怡玲

企画部 周佳瑩

社長 高橋大

副社長 高木茂

事業部統括課長 高原健一郎

企劃部課長 海老澤友宏

60 華友旅行社 線控助理 李相演

61 巨泰旅行社 日本線總監 楊琬如

總經理 楊聰貴

何辰熙

63 巨匠旅遊凱旋旅行社 日本部手配　　 葉家榮+1名

64 會通旅行社 業務經理 徐蓮香

負責人 楊讚富

黃淳鈺

經理 陳瓊倩

王秀梅

62 宏飛旅行社

65 百聖旅行社

65 中山旅行社

54 協益旅行社/三多旅遊

58 日紳旅行社

59 創造旅行社

45 易遊網旅行社股

51 太平洋世界旅行社

53 翔笙旅行社

30

日本線線控-主任 石鈺雯

鍾昀彤

日本手配　 李曼萍

東北團控 邱婉琳

蔡宜靜

業務經理 許若琪　

總經理 陳茂彬

經營戰略室室長 謝長成

日商部副理 渡邉和樹

林莉莉

林淨瑜

70 華耀旅行社 日本線手配 許志敏

71 威寶國際旅行 中,高等學校教育旅行担当 廖琇湄

董事長 陳列欽

詹玲玲

李湘妮

73 行家旅行社 何維倫

74 喜美旅行社 協理 林怡君　　　

75

76 陳蒔美

77 新亞旅行社 手配部長 蔡佳治

總経理 李德用

経理 洪明義

79 福洋旅行社 陳翰均

鄭淑貞

劉樂樂

賴宇眉

陳佳雯

陳怡靜

莊雯伃

吳安奇

82 宇創國際通訊 陳冠宇

83 晟源旅行社 黃詩芸

84 勵鑫旅行社 蔡麗娟

85 運通世界旅行社 楊馥瑜

86 弘展旅行社 仲家弘

87 安益旅行社 蔡昕妤

88 理想旅行社 蘇裕翔

89 近畿國際旅行社 高世軒

80 寶馬旅行社

81 世帝喜旅行社

78 順達旅行社

66 燦星旅遊

67 淘寶國際旅行社

68 HIS三賢旅行社

69 天一旅行社

72 第三家旅行社

大興旅行社

31

航空会社

部長 Ms. Annie Ting

スタッフ Mr. Antony liu

林紜溱

主任 葉淑暖

協理 陳徳成

副理 山下明寛

副理 陳志哲

主任 郭美君

5 虎航空 行銷專員 陳唯豪

支店長 佐藤靖之

蘇微惠

游瓊英

協理 方曼麗

部長 志賀昭郎

メディア

林靜瑩

蔡語夏

何昕穎

2 欣傳媒 方雯玲

6 日本航空

1 旅奇

遠東航空

3 全日本空輸

4 中華航空

1 長榮航空

３．事業アンケート調査

32

＜台中 台湾側アンケート調査＞

アンケート実施場所：台中金典飯店（スプレンダーホテル台中）セミナー・商談会会場

403 台中市西區健行路1049號

アンケート実施日：2016年12月7日（水）

アンケート対象者：東北プロモーション、商談会参加の台中旅行エージェント、

航空会社、メディア、その他旅行関係団体

アンケート配布数：82件（参加者全員）

アンケート回答数：77件（回収率 93.9％）

33

実施アンケート内容

会社名：_________________________________担当部署：

氏 名：_________________________________

「日本東北プロモーション in台湾 2016」にお越しいただきありがとうございました。

皆様の御意見を今後の参考とさせていただきますので、以下のアンケートにご協力お願いします。

〔セミナーについて〕

1．今回のセミナーに参加して、日本の東北のことが理解できましたか。

□非常によく理解できた □理解できた □少し理解できた □あまり理解できなかった

その理由を教えてください。

〔 〕

2．今回のセミナー（商談会）に参加いただき、有意義な情報が提供されたでしょうか。

・有意義だった項目を下記から選択願います。（複数可）

① ② ③

・あまり有意義と思えない項目を下記から選択願います。（複数可）

① ② ③

ａ）アクセス情報 ｂ）トピックス ｃ）東北の冬の魅力 ｄ）東北の春の魅力

ｄ）東北の初夏の魅力 ｅ）東北の食の魅力 ｆ）テーマ旅行 ｇ）モデルコース

ｈ）その他トピックス i）その他〔 〕

3．今後はどのような内容のプレゼンテーションを希望しますか。

4．今回のセミナーに参加して、日本の東北に送客したいと思いましたか。

□ぜひ送客したい □送客したい □送客したいと思わない

その理由を教えてください。

5．あなたが日本東北と聞いてイメージするものは何ですか。

6．御社では日本東北を含んだ旅行商品を造成・販売したことはありますか。

a）はい ｂ）過去に販売していたがやめた c)いいえ

7．これまで御社で造成・販売提供された日本東北旅行商品の中で、人気が高かった

観光素材を３つお教え下さい。(桜・紅葉・樹氷鑑賞体験等、具体的に回答願います)

〔① ② ③ 〕

8．7でご回答頂きました観光素材をコースに組み込まれる理由は次のうちどれですか？

（複数回答可）

ａ）東北独自の観光素材だから ｂ）台湾人に好まれる素材だから

ｃ）有名だから ｄ）四季によりそれぞれ楽しみ方がある ｅ）コストが安い

ｆ）現地で体験をしたいと思わせる魅力がある ｇ)コースに組込み易い

ｈ）自身が興味を持っているまたは自身で体験があり勧めたい ｉ）旬の素材だから

ｊ）その他〔 〕

34

9． 6で日本東北の旅行商品を「造成していたがやめた」、「造成していない」と答えられた方に

お聞きします。造成、販売に消極的な理由は次のうちどれですか？（複数回答可）

ａ）商品の魅力が不十分だった ｂ）別の地域・コースに比べて売れにくい

ｃ）航空仕入の値段が高かった ｄ）航空座席が確保できない ｅ）ランドの手配がしにくい

ｆ）ランド仕入の値段が高かった ｇ）東北の魅力が分からない

ｈ）その他〔 〕

10．旅行商品を造成、販売提供する際に参考とする情報源は何ですか？（複数回答可）

ａ）パンフレット ｂ）自治体・施設の HP ｃ）新聞／雑誌 ｄ）テレビ

ｅ）自治体・施設等によるプロモーション ｆ）YouTubeなどのプロモーション動画

ｇ）Facebook等 SNSでのタイムリーな現地情報 ｈ）メール、Webマガジン等による定期的な情報提供

ｉ）SNSの口コミ情報 ｊ）その他 ( )

11．一般消費者に向け日本・東北の周知度向上と、旅行商品販売に効果的と思われる

ことは何だと思われますか？（複数回答可）

ａ）新聞記事・広告 ｂ）Webの記事・広告 ｃ）雑誌記事・広告 ｄ）テレビ旅番組

ｅ）映画・ドラマのロケ地の誘致 ｆ）街頭広告 g）観光展 h）ラッピングバス

ｉ）繁華街や人の集まる場所での大規模イベント等 ｊ）Facebook等 SNSでの情報発信

ｋ）YouTubeなどの Web動画プロモーション ｉ）SNSでの口コミ

ｊ）その他 ( )

〔商談会について〕 12．日本側セラーと何件の商談ができましたか。

※商談とは値段交渉に至るまでのものだけでなく、名刺交換、意見交換レベルのものも含みます。

（ ）件

13．今後成約・送客の可能性のある有望商談は何件ありましたか？

（ ）件

〔最後に〕 14.今回の日本東北プロモーション in台湾 2016セミナー・商談会の満足度を教えてください。

＜セミナー部分＞

□非常に満足 □満足 □やや不満 □非常に不満

＜商談会部分＞

□非常に満足 □満足 □やや不満 □非常に不満

その理由を教えてください。

15．今後このような東北セミナー・商談会を開催した場合、参加を希望しますか。

□強く希望する □希望する □あまり希望しない □全く希望しない

その理由を教えてください。

16．今後、日本・東北地域の誘客活動に望むこと、又は日本・東北の造成、販売提供するにあたっての

ご提案、要望、意見、今回の日本東北セミナー・商談会についてのご意見があればご記入ください。

ご協力ありがとうございました。

アンケートにご協力いただいた方に、粗品をご用意しております。

35

＜その他＞ 列車、スキー、銀山温泉、山形フルーツ園、仙台のホテル、宿泊、観光局自転車、マラソン

２．有意義だった情報について

≪有意義だった情報≫ ※複数回答、降順

◇回答総数　199

0 5 10 15 20 25 30 35 40 45

その他

初夏の魅力

その他トピックス

グルメ

春の魅力

モデルコース

冬の魅力

テーマ旅行

各県トピックス

アクセス情報

9

1

4

13

13

24

29

31

33

42

<セミナーについて>

１．セミナー参加による東北への理解について 非常に理解できた 32

理解できた 37

少し理解できた 7

あまり理解できなかった 0

未回答 1

77

≪理由≫

・資料が豊富で詳しい（2件）

・プレゼンテーションが分かりやすい

・多くの業者が参加していた

◇回答総数　76

（未回答　1）

非常に理

解できた

42%理解できた

48%

少し理解

できた

9%

あまり理

解できな

かった

0%未回答

1%

36

≪あまり有意義ではなかった情報≫ ※複数回答、降順

◇回答総数　300 1 2 3 4 5 6

なし

その他トピックス

初夏の魅力

各県トピックス

モデルコース

テーマ旅行

冬の魅力

グルメ

アクセス情報

5

2

2

2

3

3

3

5

5

37

３．今後希望するプレゼンテーション内容

◎ TRAIN SUIETE 四季島 ◎ 観光列車 ◎ スノーモンスター（樹氷）

◎ 東北は魅力があり推薦する価値のあるエリア。特に冬期の蔵王エリア。 ◎ 冬の魅力

◎ 列車の旅 ◎ 豪華列車、北海道新幹線の開通、JR PASS ◎ 雪の回廊

◎ 全部興味がある ◎ 足湯列車の体験（とれいゆつばさ） ◎ 景色、交通

◎ 鉄道の旅、観桜の旅 ◎ 青森の桜と雪の回廊 ◎ レストラン、ホテル

◎ 美食と美しい景色 ◎ 温泉 ◎ 雪の回廊 ◎ 雪の回廊と桜

◎ 桜 ◎ 花巻温泉エリア、江刺・遠野の観光スポット ◎ 雪の回廊

◎ 詳しく紹介してくれた ◎ 温泉、桜、雪の回廊 ◎ 樹氷

◎ 桜の花、美食、温泉 ◎ 温泉、美食 ◎ スキー場 ◎ 樹氷

◎ 南三陸の教育旅行 ◎ 雪の回廊 ◎ 雪の回廊 ◎ 桜、紅葉

◎ 東北の温泉、美食 ◎ 樹氷 ◎ テーマ旅行

◎ マラソン、自転車などのテーマ旅行 ◎ 全て ◎ スノーモンスター（樹氷）

◎ スキー場と温泉 ◎ 樹氷 ◎ テーマ旅行

◎ 奥の細道、角館ルート ◎ スキー、美食 ◎ 雪、樹氷

◎ 雪の回廊 ◎ 美食、景色をみること ◎ 雪の回廊、北海道新幹線

◎ 花が咲く季節 ◎ 四季島 ◎ 雪、温泉 ◎ 交通

◎ 足湯新幹線（とれいゆつばさ）、キツネ村 ◎ 雪の回廊、温泉

◎ ホテル ◎ スキー、温泉 ◎ 青森の桜 ◎ 樹氷

◎ 南三陸の教育旅行 ◎ 特徴のある列車 ◎ 列車情報

◎ 花見、紅葉 ◎ 農村民宿、ストーブ列車

※複数回答、降順

0 2 4 6 8 10 12 14 16

その他

紅葉

南三陸町の教育旅行プログラム

東北の情報全て

宿泊施設

スキー

テーマ旅行

各観光スポット

四季・自然景観

グルメ・食事場所

温泉

桜

樹氷

雪の回廊

観光列車やアクセス

4

2

2

2

4

4

4

5

5

6

8

8

9

12

16

38

４．セミナー参加による東北への送客意思

≪理由≫

・四季折々の美しい自然景観

（桜、樹氷など）

・良い所、楽しい所、自分自身が好きな所だから

・お客様に東北を知ってほしい、体感してほしい

その他・・・

・ニーズに合っている

・便利な地域

・食の魅力がある

・資料が豊富で推薦しやすい　など

ぜひ送客したい 40

送客したい 36

送客したいと思わない 0 ◇回答総数　76

未回答 1 （未回答　1）

ぜひ送

客した

い

52%

送客し

たい

47%

送客した

いと思わ

ない

0%未回答

1%

5．東北に対するイメージ ※複数回答

・美しい自然、四季がはっきりしている（紅葉、桜、渓流、田舎など）　31人

・冬の魅力のイメージ（雪、スキー、樹氷など）　30人

・温泉のイメージ　16人

・グルメ（鍋料理、果物など）　11人

・良いイメージ、親しみがある　５人

その他・・・東日本大震災、北海道新幹線、清潔など

◇回答総数　101

39

７．過去販売した日本・東北商品で人気が高かった素材 ※3か所回答、降順

◇回答総数　1670 10 20 30 40 50

スキー

桃

自然、風景

雪

グルメ

温泉

桜

樹氷

紅葉

2

2

4

5

7

12

39

45

47

６．日本・東北を含む商品の造成や販売有無

商品造成・販売したことがある 61

過去に販売していたがやめた 13

ない 3

◇回答総数　77

造成・販売

したことが

ある

80%

過去に造成・販

売していたがや

めた

13%

造成・販売

したことがない

7%

40

８．設問７で回答した素材のコース組み込み理由 ※複数回答、降順

◇回答総数　224

0 10 20 30 40 50

コストが安い

自身の興味・体験から勧めたい

コースに組み込みやすい

有名

旬の素材

現地で体験をしたいと思わせる魅力

台湾人に好まれる

東北独自の観光素材

四季折々の楽しみ

3

6

9

21

30

33

38

39

45

９．日本・東北の商品造成・販売に消極的な理由 ※複数回答、降順

◇回答総数　78

0 2 4 6 8 10 12 14 16 18

その他

ランドの手配がしにくい

商品の魅力が不十分

東北の魅力が分からない

航空座席の確保が難しい

ランド仕入のコスト高

他地域に比べ売れにくい

航空仕入のコスト高

3

6

6

10

10

12

14

17

41

１０．商品造成・販売の際の情報源 ※複数回答、降順

◇回答総数　1680 5 10 15 20 25 30 35

SNSの口コミ

自治体や施設のプロモーション

PR動画

テレビ

SNSのタイムリーな情報

Webマガジン等の定期情報

自治体や施設HP

新聞・雑誌

パンフレット

6

8

12

12

18

24

24

27

35

１１．一般消費者に向け日本・東北の周知度向上、商品販売に効果的な事項 ※複数回答、降順

◇回答総数　217

0 5 10 15 20 25 30 35 40

街頭広告

ラッピングバス

動画によるPR

SNSでの情報発信

大規模イベント

SNSでの口コミ

映画などのロケ地誘致

観光展

雑誌記事・広告

Webの記事・広告

新聞記事・広告

テレビの旅番組

2

3

6

9

9

11

15

24

26

36

37

39

42

<商談会について>

１２．商談件数 １３．有望商談件数

◇回答総数　72　/　商談総数　468件以上 ◇回答総数　61　/　有望商談総数　169件以上

有望商談件数率　36.1％

0 10 20 30

多数

0件

1件

2件

3件

4件

5件

6件

7件

8件

9件

10件以上

20件以上

5

1

9

8

4

0

9

6

2

4

0

21

3

0 5 10 15

多数

0件

1件

2件

3件

4件

5件以上

10件以上

8

2

13

10

15

2

8

3

43

１４．今回のセミナー・商談会の満足度

◇回答総数　75 ◇回答総数　65

≪理由≫

・分かりやすい説明 ・情報、資料が豊富

その他・・・

旅行商品の情報が得られ推薦しやすくなる、質問に対する回答が良かった、セミナー内容が良く参加業種が多様、素晴らしいセミナーだった

非常に

満足,

41,

53%

満足,

34,

44%

未回答,

2, 3%

<セミナー>

非常に

満足,

37,

48%

満足,

28,

36%

未回答,

12,

16%

<商談会>

１５．今後のセミナー・商談会参加意思

強く希望する 39

希望する 35

あまり希望しない 1

未回答 2

≪希望する理由≫

・もっと多くの最新情報が欲しい

・自分自身の知識を増やすため

≪希望しない理由≫

・セミナー開始時間が早い

◇回答総数　75 ・セミナーの時間が長い

強く希望

する

51%

希望す

る

45%

あまり希

望しない

1%

未回答

3%

44

１６．ご意見、感想、要望など

<セミナー、商談会について>

・もっと頻繁に開催してほしい ・とても良い機会だった

・セミナーの時間が長い ・セミナー開始時間が早い

・もっと詳しいアクセス情報が知りたい ・食事の手配方法が知りたい

・高級レストランを紹介してほしい

45

＜台中 日本側アンケート調査＞

アンケート実施場所：台中金典飯店（スプレンダーホテル台中）セミナー・商談会会場

403 台中市西區健行路1049號

アンケート実施日：2016年12月7日（水）

アンケート対象者：東北プロモーション、商談会参加の日本側参加者

アンケート配布数：32件（参加ブースごと）

アンケート回答数：28件（回収率 87.5％）

46

実施アンケート内容（セミナー商談会 日本側）

団体・会社名:___________________________________

氏 名:___________________________________ 台中会場 ・ 台北会場 ※参加会場に丸を付けてください。

「東北プロモーション in 台湾 2016」にご参加いただきありがとうございました。

今後の参考とさせていただきますので、以下のアンケートにご協力お願いします。

１． 今回は何件の商談ができましたか？

※商談とは値段交渉に至るまでのものだけでなく、名刺交換、意見交換レベルのものも含みます。

（ ）件

２． 今回の商談会では、今後につながる有望商談が何件ありましたか？

また、その内容を可能な範囲でお答え下さい。

（ ）件

内容

３． セミナー、商談の長さ（時間設定）についてどう思いましたか？

セミナー全体の長さ ： ａ）適切 ｂ）長すぎた ｃ）短かすぎた

商談会全体の長さ ： ａ）適切 ｂ）長すぎた ｃ）短かすぎた

４． 商談会では十分な商談ができましたか？

□十分出来た □出来た □あまり出来なかった □出来なかった

５． 今回の商談内容でエージェント側からの質問の多かったものはどれですか？（複数回答可）

□価格・料金 □施設・設備 □アクセス・立地 □食事内容

□団体対応 □キャンペーン等のお得な情報 □多言語対応 □パンフレット

□近隣の観光情報 □近隣のナイトスポット □ショッピング

□その他〔 〕 □特になし

６． 今後、同様のセミナー・商談会を行う場合、参加を希望しますか？

またその理由を教えてください。

□強く希望する □希望する □少し希望する □全く希望しない

理由

７． 今回のセミナー・商談会への評価をお聞かせ下さい。

□非常に満足 □満足 □やや不満 □非常に不満

理由

８． その他、ご意見・要望・感想をお聞かせ下さい。

ご協力ありがとうございました。

47

東北プロモーションin台湾2016　台中　アンケート集計表<日本側参加者>

１．商談件数 ２．有望商談件数と内容

JR東日本ホテルズ 10 1 10.0%

JR東日本ホテルズ 10 0 0.0%

JR東日本ホテルズ 10 1 10.0% 秋田での紅葉ツアー

JR東日本ホテルズ 6 2 33.3%

東北バス問屋 25 4 16.0% 見積もり依頼があった

青森県・青森県観光連盟 5 未回答 ー

ホテルニューグリーン 30 0 0.0% シングルは難しいとの意見があった

秋田県観光振興課 5 未回答 ー

ホテルメトロポリタン秋田 10 1 10.0% 紅葉時期に団体で来訪希望

岩手県 9 未回答 ー

花巻温泉 15 5 33.3%

えさし藤原の郷 15 2 13.3%

遠野市観光協会 16 3 18.8% 新しい素材に興味を持ってもらえた

岩手県遠野市 16 7 43.8% 民泊・体験に興味を示してもらえた

遠野山・里・暮らしネットワーク 16 7 43.8% 教育旅行の具体的な意見交換

遠野ふるさと公社 16 4 25.0% 来年のツアーコース組み入れの検討

げいび観光センター 15 10 66.7%

山形県 10 2 20.0% 送客予定AGTと商談できた

宮城県 5 未回答 ー

仙台市役所 6 1 16.7% マラソンの商品造成

仙台ロイヤルパークホテル 15 5 33.3%

南三陸町 30 18 60.0% 教育旅行取扱AGTや添乗員との商談

仙南交通 65 2 3.1% 見積もり依頼があった

裏磐梯ロイヤルホテル 16 4 25.0%

四季彩一力 18 8 44.4% 桜・紅葉の時期中心

大江戸温泉物語グループ 未回答 5 ー 教旅・インセンティブ・東京IN東北ツアー

プリンスホテル 未回答 未回答 ー

株式会社百戦錬磨 10 2 20.0%

回答総数 28名

商談総数　　　　 404件（平均14件） 有望商談件数率　23.3％

有望商談総数　　 　94件（平均3件）

参加団体名 商談件数有望商談

件数

有望商談

件数率内容

48

3．セミナー・商談会の時間設定

適切 23 適切 19

長すぎた 2 長すぎた 1

短すぎた 1 短すぎた 5

未回答 2 未回答 3

◇回答総数　26 ◇回答総数　25

（未回答 2） （未回答 3）

適切

82%

長すぎた

7%

短すぎた

4%

未回答

7%

<セミナー>

適切

68%

長すぎた

3%

短すぎた

18%

未回答

11%

<商談会>

４．商談会の充実度

十分商談できた 3

商談できた 18

あまり商談できなかった 6

商談できなかった 1

◇回答総数　28

十分商談で

きた

11%

商談できた

64%

あまり

商談できな

かった

16%

商談できな

かった

4%

49

５．エージェントから多かった質問内容　　※複数回答、降順

◇回答総数　71

0 2 4 6 8 10 12 14 16 18

近隣のナイトスポット

キャンペーン等のお得な情報

多言語対応

パンフレット

近隣の観光情報

食事内容

団体対応

施設・設備

アクセス・立地

価格・料金

1

2

4

4

5

7

7

9

14

18

６．今後の参加意思と理由

強く希望する 8

希望する 18

少し希望する 2

希望しない 0

≪理由≫

・多くのAGTとコミュニケーションが取れる

・個々のセールスには限界があるが

東北一体となってPRできるのが良い

・台湾市場の生の声が造成のきっかけになる

・教育旅行や団体取扱対象セミナー参加希望

◇回答総数　28

強く希望

する

29%

希望する

64%

少し

希望する

8%

希望しない

0%

50

８．ご意見・ご感想・要望など

・勉強になった、今後の営業に活かしていきたい

・通訳の方にきちんと情報を把握・伝達してもらえた

・教育旅行コンテンツに対してインセンティブ対応AGTにも興味を持ってもらえた

・高雄や台南での開催を希望

・商談ブースに番号を設定するとスムーズに案内できると思う

・ブースの位置により商談回数が左右される

・交流会で台湾の方と話せなかった

・福島への風評により食品のプレゼントは好ましくなかった模様（事務局から変更を勧めても良かったのでは）

７．今回のセミナー・商談会の評価

非常に満足 7

満足 16

やや不満 5

≪理由≫

・十分に情報交換でき有益な情報があった

・通訳の方の説明が上手だった

・会場内のブース位置が良くなかった

・商談時間が短かった

◇回答総数　28

非常に満足

25%

満足

57%

やや不満

18%

51

＜台北 台湾側アンケート調査＞

アンケート実施場所：晶宴会館民権館 セミナー・商談会会場

台北市中山區民權東路３段2號

アンケート実施日：実施日時：2016年12月8日（木）

アンケート対象者：東北プロモーション、商談会参加の台中旅行エージェント、

航空会社、メディア、その他旅行関係団体

アンケート配布数：138件（参加者全員）

アンケート回答数： 94件（回収率 68.1％）

52

２．有意義だった情報について

≪有意義だった情報≫ ※複数回答、降順

◇回答総数　246

0 10 20 30 40 50 60

その他トピックス

初夏の魅力

春の魅力

グルメ

テーマ旅行

モデルコース

冬の魅力

アクセス情報

各県トピックス

7

8

23

24

28

29

33

40

54

１．セミナー参加による東北への理解について

≪理由≫

・プレゼンテーションが分かりやすい

・資料が豊富

・紹介コンテンツが豊富

非常に理解できた 38

理解できた 51

少し理解できた 4

未回答 1

非常に理

解できた

41%理解できた

54%

少し理解

できた

4%未回答

1%

53

≪あまり有意義ではなかった情報≫ ※複数回答、降順

◇回答総数　540 2 4 6 8 10 12

春の魅力

各県トピックス

グルメ

その他トピックス

冬の魅力

初夏の魅力

アクセス情報

テーマ旅行

モデルコース

3

4

4

4

5

5

6

11

12

54

<セミナーについて>

３．今後希望するプレゼンテーション内容 ※複数回答、降順

◎ 列車の旅及び関連のテーマ旅行に興味がある ◎ 雪の回廊と桜を同時に見ることができる

◎ 高速道路の優遇策とJRパス ◎ 個人旅行の場合の交通アクセスの便利さ、ホテルの送迎の有無

◎ 特別テーマがある列車の旅 ◎ 列車の旅に魅力を感じる ◎ 四季島

◎ 樹氷、雪見温泉 ◎ 紅葉 ◎ 八幡平の雪の回廊 ◎ 観光列車

◎ 列車 ◎ 紅葉 ◎ 列車 ◎ 列車 ◎ 特色のある列車

◎ かまくら ◎ 高級列車 ◎ 雪の回廊 ◎ スキー

◎ 東北の観光の名所についてもっと知ること ◎ 鉄道ツアー ◎ 果物狩り、列車の旅

◎ 果物狩り、温泉 ◎ 春夏秋冬、四季折々の魅力 ◎ 大自然の景色と鍋料理

◎ 美食、温泉、秘境 ◎ 足湯列車（とれいゆつばさ） ◎ 紅葉

◎ JR ◎ 藤の花 ◎観桜 ◎観桜、紅葉、氷の彫刻

◎ 桜の花 ◎ 特色のある列車 ◎ スキー場 ◎ 花見、紅葉

◎ 紅葉 ◎ スキー ◎ スキー ◎ 雪の回廊

◎ バスチケット、東北エモーション ◎ 遠野市、カッパ ◎ 雪見

◎ 五能線、鉄道旅行、十和田湖、銀山温泉 ◎ 雪の回廊 ◎ 鉄道の旅

◎ 樹氷 ◎ 紅葉、温泉 ◎ 雪の回廊 ◎ スキー

◎ 紅葉、花見 ◎ 秋田から青森までの鉄道の旅 ◎ 解説がわかりやすい

◎ 銀山温泉街、雪の回廊と桜が鑑賞できる ◎ 雪の回廊と花見が同時にできる、花見スポットの紹介

◎ 桜 ◎ 鉄道、雪見温泉 ◎ 個人旅行 ◎ JR、桜

◎ テーマ旅行 ◎ 蔵王の樹氷 ◎ 樹氷、温泉 ◎ 風土マラソン

◎ りんご狩り、菜の花、蓮の花 ◎ 米沢牛 ◎ 観光列車

◎ 桜 ◎ 樹氷 ◎ 果物狩り ◎ 観桜、紅葉 ◎ 列車

◎ ホテル、レストラン ◎ ホテル ◎ 桜、紅葉 ◎ ホテル、グルメ

◎ 樹氷 ◎ 鉄道の旅を企画したい ◎ 列車の旅（四季島） ◎ 桜の花見

◎ 雪の回廊、桜

◇回答総数　110

0 5 10 15 20 25 30

その他

ホテル

果物狩り

スキー

レストラン・グルメ(鍋料理、米沢牛など)

四季折々の魅力・自然景観

樹氷

温泉（雪見温泉、銀山温泉など)

紅葉

雪景色（雪の回廊、かまくらなど)

桜

観光列車やアクセス

4

3

3

5

6

7

7

8

11

11

16

29

55

４．セミナー参加による東北への送客意思

≪理由≫

・四季折々の美しい自然景観

首都圏にはない特徴的な文化や歴史

（沿線風景、紅葉、秘境、祭りなど）

・顧客へ推薦する価値のあるコンテンツが多い

（温泉、グルメ、ゴルフ、スキー、ストーブ列車など）

その他・・・

・自分自身が行きたいと思うから、行った事がないから

a ぜひ送客したい 53 ・東北へ行った事がない顧客が多い

b 送客したい 41 ・馴染みがある地域だから

・アクセス改善により距離が近くなった

・今回のセミナーがFITに合う紹介内容だった

◇回答総数　94

ぜひ送

客した

い

56%

送客し

たい

44%

5．日本東北に対するイメージ ※複数回答

・美しい自然、四季がはっきりしている（紅葉、桜、渓流、山岳など）　41人

・冬の魅力（雪、スキー、樹氷など）　30人

・美味しい食べ物、料理

（郷土料理、日本酒、リンゴ・柿・梨などの果物、お米など）　25人

・温泉　14人

・良い場所・好きな場所　10人 ◇回答総数　114　

その他・・・東日本大震災・復興（4人）、人情・親切（3人）、素朴（3人）、田舎（2人）、秋田美人（2人）

　祭り、伝統、鉄道、遠い、豊富な行程（1人）

56

７．過去販売した日本・東北商品で人気が高かった素材 ※3か所回答、降順

◇回答総数　225

0 10 20 30 40 50 60

芸術、文化建築（角館、大内宿など)

自然景観・秘境

祭り（ねぶた祭りなど)

グルメ（海鮮、果物狩り、和菓子など)

雪（スキー、かまくらなど)

温泉（秘湯、雪見温泉など)

樹氷

桜

紅葉

2

5

5

12

13

14

54

56

60

６．日本・東北を含む商品の造成や販売有無

a ある 75

b 過去に販売していたがやめた 12

c ない 6

未回答 1

◇回答総数　93

　（未回答 1）

ある

80%

過去に販売し

ていたがやめた

13%

ない

6%

未回答

1%

57

８．設問７で回答した素材のコース組み込み理由 ※複数回答、降順

◇回答総数　268

0 10 20 30 40 50

コストが安い

コースに組み込みやすい

自身の興味・体験から勧めたい

有名

台湾人に好まれる

旬の素材

現地で体験をしたいと思わせる魅力

四季折々の楽しみ

東北独自の素材

5

12

13

24

34

37

42

48

50

９．日本・東北の商品造成・販売に消極的な理由 ※複数回答、降順

◇回答総数　830 2 4 6 8 10 12 14 16

交通が不便（FITなど）

ランドの手配がしにくい

ランド仕入のコスト高

商品の魅力が不十分

航空仕入のコスト高

他地域に比べ売れにくい

東北の魅力が分からない

航空座席の確保が難しい

3

5

7

9

12

14

14

16

58

１０．商品造成・販売の際の情報源 ※複数回答、降順

◇回答総数　2100 5 10 15 20 25 30 35 40

テレビ

PR動画

SNSの口コミ

自治体や施設のプロモーション

新聞・雑誌

SNSのタイムリーな情報

Webマガジン等の定期情報

パンフレット

自治体や施設HP

10

11

18

21

23

24

32

33

38

１１．一般消費者に向け日本・東北の周知度向上、商品販売に効果的な事項 ※複数回答、降順

◇回答総数　265

0 5 10 15 20 25 30 35 40 45

ラッピングバス

街頭広告

大規模イベント

動画によるPR

SNSでの口コミ

雑誌記事・広告

観光展

SNSでの情報発信

映画などのロケ地誘致

新聞記事・広告

Webの記事・広告

テレビの旅番組

4

4

8

9

11

21

26

28

33

37

40

44

59

<商談会について>

１２．商談件数 １３．有望商談件数

◇回答総数　86　/　商談総数　579件以上 ◇回答総数　72　/　有望商談総数　276件以上

有望商談件数率　47.7％

0 5 10 15 20

分からない

多数

1件

2件

3件

4件

5件

6件

7件

8件

9件

10件以上

20件以上

0 5 10 15 20

分からない

多数

1件

2件

3件

4件

5件

6件

7件

8件

9件

10件以上

60

<総合>

１４．今回のセミナー・商談会の満足度

◇回答総数　94 ◇回答総数　84

≪理由≫ 　（未回答 10）

・分かりやすい説明 ・情報、資料が豊富

その他・・・

アドバイスが適切、参加業者が多い、定番ではないスポットの情報が得られた、東北に対して深い印象が残ったなど

非常に

満足,

61,

65%

満足,

33,

35%

<セミナー>

非常に

満足,

52,

55%

満足,

32,

34%

未回答,

10,

11%

<商談会>

１５．今後のセミナー・商談会参加意思 強く希望する 54

希望する 38

未回答 2

≪理由≫

・もっと多くの情報が欲しい

・自分自身の知識を増やすため

その他・・・

東北はまだ馴染みのない場所だから

セット商品の情報が欲しい

◇回答総数　92 今回参加して行程が豊富だったから　など

強く

希望

する

59%

希望

する

41%

未回答

2%

61

１６．ご意見、感想、要望など

<セミナー、商談会について>

・もっと多くの情報が欲しい、プロモーションや交流の回数を増やしてほしい

・業者と交流できる良い機会だった ・PPT資料の文字が小さく見えなかった

<ご要望>

・FIT向けパッケージを増やしてほしい ・東北行きチャーターを増やしてほしい

・観光客向けノベルティがあると良い ・新しい場所を知る為にファムツアーが有効

62

＜台北 日本側アンケート調査＞

アンケート実施場所：晶宴会館民権館 セミナー・商談会会場

台北市中山區民權東路３段2號

アンケート実施日：実施日時：2016年12月8日（木）

アンケート対象者：東北プロモーション、商談会参加の日本側参加者

アンケート配布数：40件（参加ブースごと、行政ブースは県・市で1枚配布）

アンケート回答数：39件（回収率 97.5％）

63

実施アンケート内容（セミナー商談会 日本側）

64

東北プロモーションin台湾2016　台北　アンケート集計表<日本側参加者>

１．商談件数 ２．有望商談件数と内容

東日本高速道路 40 10 25.0%

ネクセリア東日本 40 10 25.0%

JR東日本ホテルズ 15 3 20.0% 利用実績があるAGTと今後について

JR東日本ホテルズ 15 0 0.0%

JR東日本ホテルズ 15 2 13.3% 利用実績もあり具体的な案件がある

JR東日本ホテルズ 15 2 13.3% タイガーエアー利用のツアー販売

東北バス問屋 20 未回答 ー

バス問屋 10 5 50.0% バスの予約

青森県・青森県観光連盟 12 未回答 ー

むつグランドホテル 30 6 20.0%

日本ツアーサービス 0 0 0.0%

南田温泉ホテルアップルランド 11 3 27.3% 来年度に繋がるパイプ作りができた

ホテルメトロポリタン秋田 15 3 20.0% 春と秋のチャーター便

岩手県 13 未回答 ー

平泉町 30 20 66.7%

げいび観光センター 25 10 40.0%

げいび観光センター 25 10 40.0%

安比高原 15 8 53.3% スキー商品

えさし藤原の郷 20 5 25.0% 花巻温泉を起点にしたツアー造成

花巻温泉 20 8 40.0%

奥州平泉温泉しづか亭 25 3 12.0% 昼食の取り込み

遠野山・里・暮らしネットワーク 15 3 20.0% トータルの問合せ先確認

山形県 15 2 13.3%

トランスオーシャンバス 50 10 20.0%

東松島市役所　商工観光課 40 未回答 ー

蔵王町 120 未回答 ー

蔵王町　農林観光課 120 20 16.7% イベント参加・キャンペーン

蔵王町観光協会 70 未回答 ー

蔵王酪農センター 52 8 15.4% 手作り体験

えぼしリゾート 70 5 7.1% スキーツアー

仙台ロイヤルパークホテル 20 5 25.0%

スプラウトジャパン 20 5 25.0% 動画での東北の魅力発信

四季彩一力 25 10 40.0% 高級施設として認識されていた

陽日の郷あずま館 30 未回答 ー

ながめの館　光雲閣 43 20 46.5%

大和リゾート 20 2 10.0% スキーツアー・ヒルクライムツアー

プリンスホテル 35 6 17.1% スキーを中心に具体的提案ができた

大江戸温泉物語グループ 未回答 未回答 ー

株式会社百戦錬磨 10 2 20.0% 商品造成

回答総数 39名

商談総数　　　　1,166件（平均31件） 有望商談件数率　17.7％

有望商談総数　　 206件（平均7件）

参加団体名 商談件数有望商談

件数

有望商談

件数率内容

65

3．セミナー・商談会の時間設定

適切 37 適切 38

長すぎた 2 長すぎた 0

短すぎた 0 短すぎた 0

未回答 1

◇回答総数　39 ◇回答総数　38

（未回答　1）

適切

95%

長すぎた

5%

短すぎた

0%

<セミナー>

適切

97%

長すぎた

0%

短すぎた

0%

未回答

3%

<商談会>

４．商談会の充実度

十分商談できた 5

商談できた 27

あまり商談できなかった 6

未回答 1

◇回答総数　38

（未回答　1）

十分商談で

きた

13%

商談できた

69%

あまり

商談できな

かった

16%

未回答

3%

66

５．AGTから多かった質問内容　　※複数回答、降順

◇回答総数　96

0 5 10 15 20 25 30

ショッピング

近隣のナイトスポット

多言語対応

団体対応

キャンペーン等のお得な情報

食事内容

近隣の観光情報

施設・設備

アクセス・立地

価格・料金

2

2

4

5

6

7

9

10

18

29

６．今後の参加意思と理由

強く希望する 12

希望する 24

少し希望する 3

希望しない 0

≪理由≫

・AGTとコミュニケーションが取れる

・マーケットを知ることができる

・様々な業種が参加しておりPRしやすい

・販路拡大に繋がる

◇回答総数　39

強く希望

する

31%

希望する

61%

少し

希望する

8%

希望しない

0%

67

８．ご意見・ご感想・要望など

・商談時間が短く打合せできなかった

・セミナーと商談会の会場を分けて欲しい

・東北の熱意が伝わった

・八幡平の「ドラゴンアイ(鏡沼)」に関して感触が良かった

７．今回のセミナー・商談会の評価

非常に満足 10

満足 27

やや満足 1

非常に不満 0

未回答 1

≪理由≫

・多くの方と商談できた

◇回答総数　38

（未回答 1）

非常に満足

26%

満足

69%

やや不満

2%

非常に不満

0%

未回答

3%

68

＜アンケート分析＞

今回は台中と台北のセミナー、商談会会場で台湾側参加者、日本側参加者それぞれにアンケート調査を実施した。それぞれの会場のそれぞれの参加者のアンケート結果を比較しながら分析を行いたい。

＜台中台湾側参加者アンケート＞

セミナーについて

◎セミナーを受けて東北の理解度は「非常に理解できた」「理解できた」で90％、少し理解できたも入れると99％と、ほぼ全員が東北への理解度を深めた。理由としては「資料が詳しい」、「プレゼンテーションが分かりやすい」というものだった。

◎有意義だった情報としては、「アクセス」、「各県トピックス」、「テーマ旅行」の順で多くかった。有意義でなかったものとしては、「アクセス」、「グルメ」が挙げられたが、件数自体も少なく、アクセスについては、「すでに知っている」という点、「グルメ」については、限られた情報提供で、情報量の少なさが理由の一つとなっていると思われる。

◎今後希望するプレゼンテーション内容としては、自由記述形式だったのでいろいろな意見が出たが、多かったのは「観光列車やアクセス」で、鉄道の旅への興味の高さがうかがえる。また、春の魅力である「雪の回廊」と「桜」、「樹氷」についても多く、雪へのあこがれもうかがえる。

◎セミナーを受けて、東北へ「是非送客したい」、「送客したい」という方は99％。理由として「四季折々の自然景観」の美しさ、「自分自身が好き」「お客様に知ってほしい、体感してほしい」との意見が出ていた。

◎東北に対するイメージを自由記述で書いてもらったが、上記送客したい理由にもあったように、「自然景観が美しい」「雪、スキー、樹氷」などの冬の魅力、「温泉」、「グルメ（鍋料理、果物）」が多かった。少数意見として、震災や北海道新幹線についての記述もあった。

◎東北への商品造成については、8割が現在も商品造成、販売をしており、商品に組込まれているのは、「紅葉」「樹氷」「桜」で、秋・冬・春の自然景観の魅力が取り入れられている。更に「温泉」も多く、自然景観の魅力と温泉やグルメの組み合わせで「四季折々の楽しみ」や「東北独自の素材」が「現地で体験したい思わせる魅力があり」、「台湾人に好まれるもの」として認識され、商品がつくられていることがわかる。

◎商品造成をしていたがやめた、していないについては、それぞれ13％、7％で、合計20％であった。理由としては、「航空コストが高い」「ランドコストが高い」というコストの問題と、「航空座席の確保が難しい」「ランドの手配がしにくい」という手配上の課題がある。加えて、「東北の魅力がわからない」という認知度不足が旅行エージェント側にも、一般消費者側にもあるため、「他地域に比べて売れにくい」という状況になっていると考えられる。

◎商品造成の際の情報源としては、「パンフレット」「新聞・雑誌」が上位にきており、アナログな情報源も大切にしつつ、「ホームページ」「ＷＥＢマガジン」「ＳＮＳ」などのデジタル情報で最新情報を得ている。

◎一般消費者向けに認知度向上、効果的な情報発信としては、「テレビ」「新聞」「Web」「雑誌」等のメディアを通しての情報発信が多かった。「観光展」というのも5番目に入っており、メディアと直接的なPRとの組み合わせが重要である。

69

商談会について

◎商談件数は、総数が468件以上、うち有望商談件数が169件で、36.1％が有望な商談となった。日本側の参加業者も多く、商談時間も確保できたのでこういった結果になったと考えられる。

セミナー・商談会全体

◎セミナーの満足度は、「非常に満足」「満足」で97％、商談会は「非常に満足」「満足」で84％となり、セミナー、商談会とも概ねご満足いただいた。理由としては、「説明が分かりやすい」「情報、資料が豊富」「参加の業者が多種多様」といったものが意見として出ていた。

◎同様のセミナー・商談会の参加意思としては、96％が「強く希望する」「希望する」との回答で、理由としては「最新情報が得られる」「自分自身の知識を増やす」というものが多かった。希望しない理由としては「セミナーの開始時間が早い」「セミナーの時間が長い」が意見としてあり、運営上の課題として活かしていきたい。

◎その他ご意見としては、上記と同様の課題も挙げられつつも、多くのご意見は前向きなもので、「もっと頻繁に開催してほしい」や「食事の手配のしかた」など、より具体的な手配についてのご意見もあった。

＜台北台湾側参加者アンケート＞

セミナーについて

◎セミナーを受けて東北の理解度は「非常に理解できた」「理解できた」で95％、少し理解できたも入れると99％と、ほぼ全員が東北への理解度を深めた。理由としては「資料が豊富」、「プレゼンテーションが分かりやすい」というものだった。

◎有意義だった情報としては、「各県トピックス」「アクセス」「冬の魅力」「モデルコース」「テーマ旅行」の順で多くかった。有意義でなかったものとしては、「モデルコース」「テーマ旅行」が挙げられた。「モデルコース」については、セミナーでは一部を紹介しただけだったので、斬新さに欠ける点があったのではないかと思われる。

◎今後希望するプレゼンテーション内容としては、自由記述形式だったのでいろいろな意見が出たが、多かったのは「観光列車やアクセス」だった。次いで「桜」「雪景色（雪の回廊、かまくらなど）」「紅葉」と続き、四季の自然の魅力についてもっと知りたいという意見だった。また、「遠野市、カッパ」や「五能線」など、東北のより深い魅力を感じられる観光地も入っていた。

◎セミナーを受けて、東北へ「是非送客したい」、「送客したい」という方は100％だった。理由として「四季折々の美しい自然景観」「首都圏にはない特徴的な文化や歴史（沿線風景、紅葉、秘境、祭りなど）」「顧客に推薦する価値のあるコンテンツが多い（温泉、グルメ、ゴルフ、スキー、ストーブ列車など）」との意見が出ていた。少数意見では、「アクセスの改善」「セミナーがＦＩＴ向きの内容」も出ていた。

◎東北に対するイメージを自由記述で書いてもらったが、上記送客したい理由にもあったように、「美しい自然、四季がはっきりしている」「雪、スキー、樹氷」などの冬の魅力、「美味しい食べ物、料理」「温泉」が多かった。また、漠然とではあるが、東北の方の人情、親切さも含め「良い場所、好きな場所」という意見や、震災と復興についても記述があった。

◎東北への商品造成については、8割が現在も商品造成、販売をしており、商品に組込まれているのは、「紅葉」「桜」「樹氷」で、秋・冬・春の自然景観の魅力が取り入れられている。更に「温泉」「雪」「グルメ」も一定数の意見があり、自然景観の魅力と温泉やグルメの組み合わせで「東北独自の素材」や「四季折々の楽しみ」、「現地で体験したい思わせる魅力」、「旬の素材」をベースに商品造成をしている。

70

◎商品造成をしていたがやめた、していないについては、それぞれ13％、6％で、未回答を含めると合計20％であった。理由としては、「航空座席の確保が難しい」「東北の魅力がわからない」「他地域に比べて売れにくい」「航空コストが高い」の順で、認知度不足に加え、手配上の課題もあることがわかる。

◎商品造成の際の情報源としては、「ホームページ」「パンフレット」「ＷＥＢマガジン」「ＳＮＳ」「新聞・雑誌」「プロモーション」の順で、デジタル情報を基本に、パンフレットや新聞・雑誌、プロモーションなどのアナログの情報収集をしている。

◎一般消費者向けに認知度向上、効果的な情報発信としては、「テレビ」「Web」「新聞」「映画のロケ地」「ＳＮＳ」「観光展」の順と考えられており、メディアを通しての情報発信が多かった。

商談会について

◎商談件数としては、総数が579件以上、有望商談数が276件以上で、有望商談件数は47.7％だった。商談の半分弱が「有望」と捉えられた理由としては、「業者と交流できる良い機会」と捉え、より具体的な商談ができた結果だと思う。

セミナー商談会全体

◎セミナーの満足度は、「非常に満足」「満足」で100％、商談会についても、「非常に満足」「満足」で89％と、満足度の高いものとなった。理由は「分かりやすい説明」「情報、資料が豊富」という点で、「東北に対して深い印象が残った」というものもあった。

◎同様のセミナーの参加意思としては、「強く希望する」「希望する」で98％となり、利理由としては、「もっと多くの情報がほしい」「自分自身の知識を増やすため」というものが多く、少数意見では、「東北は馴染みのない場所だから（知りたい）」というものもあった。

◎その他ご意見として、セミナー商談会に対して、「もっと多くの情報が欲しい」、「プロモーションや交流の機会を増やしてほしい」という前向きなものが多かったが、「プレゼンテーション資料の文字が小さい」という改善点もあった。また、ご要望として、東北への直行便の増便、チャーターを望む声、ＦＩＴ向けのパッケージを望む声、ノベルティやファムツアーを望む声があがっていた。

＜台中と台北の比較＞

◎セミナーの理解度については、台中、台北ともに9割を越え、満足度も9割を超えた。セミナー内容、資料の充実度も含め、両会場で良い内容セミナーが実施できた。

◎両マーケットでセミナーを通じて東北の理解度も深まり、東北の「四季折々の自然景観の魅力」を知り、「お客様に紹介したい」という理由で商品造成をしたいという意見が多かった。

◎商談会についても、平均6件以上の商談をし、台中は36.1％、台北は47.7％が有望な商談だった。台北の方が、商品造成に向けたより具体的な商談が多かった。

◎両マーケットで商品造成をしているエージェントが8割、していないエージェントが2割だった。商品造成をしている8割の商品は、春の桜、秋の紅葉、冬の樹氷をテーマにしたものが多い。していない2割の理由は台中がコスト的な理由が多いのに対して、台北では座席の確保が一番だった。台中では東北の認知度が含めまだ低く、安い商品であれば販売の可能性があると考えられ、台北では魅力は認識しているが、実際の手配が伴っていないことが販売できない理由になっている。

71

＜台中・台北日本側参加者アンケート＞

日本側参加者のアンケートについては、台中・台北とも同じ方が答えている場合が多いため、両マーケットでの比較を中心に見ていく。

◎台中は総商談件数が404件（平均14件）、台北は総商談件数が1,166件（平均31件）となり、商談時間の違い（台中120分、台北165分）と台湾側参加者数の違い（台中47社82名、台北85社138名）が商談件数に現れた。

◎一方、有望商談件数については、台中の有望商談件数平均3件（有望商談件数率23.3％）に対し、台北の有望商談数平均7件（有望商談件数率17.7％）と、件数では台北が多かったが、率としては台中が上回った。

◎セミナーの時間設定については、台中、台北とも95％が適切と答えた。

◎商談会の時間設定については、台中が適切と回答したのが68％なのに対し、台北が97％だったことを考えると、120分では少し短く、あと30分程度伸ばした150分程度の時間をとれば十分な商談ができたと考える。

◎商談会自体の充実度としては、「十分商談できた」「商談できた」との回答が台中で75％、台北では82％だった。ここでも商談時間の差が7％の差になった。但し、「あまり商談できなかった」の回答は台中、台北とも16％となった。

◎エージェントからの質問で多かったものは、台中、台北とも「価格・料金」「アクセス・立地」「施設・設備」の順で、両マーケットとも具体的な商品造成を意識した質問が多かった。

◎同様のセミナーへの参加意思については、台中、台北とも希望しないはゼロだった。理由としては、「多くの台湾側旅行エージェントとコミュニケーションがとれる」「生の声がきける」という意見が多く、個別にセールスを行うよりもメリットが多いと感じてもらっている。

◎セミナー・商談会全体の評価としては、やはり商談時間の満足度が評価に反映し、「非常に満足」「満足」が台中では82％、台北では95％となった。また、商談時間以外に、ブースの位置についてもご意見があった。

◎ご意見、ご要望等については、「プレゼンしたことが伝わった」というポジティブなものもあったが、運営側の課題として、「商談時間」「商談ブースの位置」「ブース番号をつけるべき」「ギブアウェイへの提案」などのご意見をいただいた。また、開催場所も高雄や台南での開催を要望する声もあった。

5．まとめと今後の展望について

72

東北の2016年の外国人延べ宿泊者数は、過去最高の641,020人泊となった。うち台湾からは242,900人泊で全体の37.9％を占め、東北を訪れる外国人訪日旅行者数のナンバーワンである。2015年も東北のナンバーワンマーケットであったが、更に伸ばしたかたちとなっている。全国比ではまだ2.3％と大きい数字ではないが、着実に数を伸ばしている台湾マーケットは、東北にとって最重要マーケットであることに間違いはない。

台湾からの訪日旅行者数が伸びたのにはいくつかの要因があるが、最も大きいのは航空便が増えたことである。タイガーエア台湾が週4便、従来から仙台～台北間を飛んでいるエバー航空も増便し、週4便の計週8便運航となった。加えて、青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島の各県の空港からのチャーター便も含めると、多くの航空便が東北～台湾間を飛んだ。

もちろん、航空便が増えたことだけが要因ではない。地道なプロモーションが東北の認知度を少しずつ上げ、旅行エージェントの商品造成へとつながっていることも大きい。今回参加の台中、台北の旅行エージェントで、東北の旅行商品を造成していると回答したエージェントが８割であった。多くの旅行エージェントが東北の商品を造成することにより、一般消費者にも「日本東北」の商品が目にとまり、77.8％という高いリピート率の台湾の旅行者が、訪れたことのない東北に行ってみようというきっかけとなっている。

東北の魅力は、アンケートの回答にもあったように、「四季折々の美しい自然景観」であり、「首都圏にはない特徴的な文化や歴史」である。台湾で認知されている、春の桜、秋の紅葉、冬の樹氷などと、東北の温泉、グルメなどを組み合わせたコンテンツはそのまま商品化できるものである。更に深く東北を知るのであれば、秘境の温泉や伝統芸能や伝統工芸のの体験を入れたコースや、今回のプレゼンテーションでも紹介した、電車の旅、マラソンや自転車の大会に参加するスポーツツーリズムなどを取り入れることもできる。更に商品化という点では、今回のような商談会で、東北の自治体や施設の方々から直接話を聞き、料金等の情報を得ることができる機会は、お互いにとって重要である。

本事業は、BtoBのセミナーと商談会であったが、この事業と連動するかたちでBtoCのイベント、「日本東北遊楽日」も実施している。東北のプロモーションをより効果的に実施するためにも、事業単体ではなく、事業間の連携は大切である。年間を通したプロモーションを実施することで、旅行エージェントや航空会社（BtoB）にも、一般の消費者（BtoC）にも東北を印象付け、来訪を促すこととなる。市場の成熟化とともにFIT化も進んでいる台湾マーケットにおいては、BtoBとBtoC両面でのプロモーションを実施することで、日本へは何度も来ているが、東北に初めて来る層と、東北を経験し、東北のコアなファンとなってくれる、FITを中心とした東北リピーター層の両方を取り込むことができる。FITが伸びてくれば、2次交通の整備や、着地型のオプショナルツアーの充実など、取り組むべき課題も多いが、「東北を知る」⇒「東北を訪れる」⇒「東北の魅力に触れる」⇒「東北の魅力を発信する」⇒「更なる東北への来訪者を生む」という好循環をつくることができる。一般消費者のニーズが旅行エージェントを動かし、更なる商品造成へとつながれば、まさに団体も個人も両方が東北を訪れてくれる状況を作ることができる。

202０年に東北への訪日外国人宿泊者数150万人泊を達成する上で、台湾からの来訪者をしっかりと取り込むことが目標達成の根幹でもあり、一番の早道でもある。そういった意味でも、台湾におけるプロモーションは、新たなステージへと入りつつある。台湾の方の好む東北の四季の魅力についても、どういった層に向けたものなのか、例えば、ファミリー層向けの高原リゾートや、中高年層向けの湯治文化や効用の高い温泉地の紹介、アクティブな層向けのトレッキングやスキーなどをスポーツを体験するもの、よりディープな東北を体験したいという層向けの、民泊をしながら伝統文化を体験するもの、または教育旅行で若年層に東北を体験してもらい、将来の再来訪につなげるなど、より目的に合わせて細分化したプロモーションをしていく必要があると考える。

プロモーションは一朝一夕で結果の出るものではない。今までの積み上げの結果を踏まえた上で、より効果のある取組を継続的に実施していきたい。

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６．資料東北プロモーション ｉｎ 台湾 2016 セミナープレゼンテーション

5．まとめと今後の展望について

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東北の2016年の外国人延べ宿泊者数は、過去最高の641,020人泊となった。うち台湾からは242,900人泊で全体の37.9％を占め、東北を訪れる外国人訪日旅行者数のナンバーワンである。2015年も東北のナンバーワンマーケットであったが、更に伸ばしたかたちとなっている。全国比ではまだ2.3％と大きい数字ではないが、着実に数を伸ばしている台湾マーケットは、東北にとって最重要マーケットであることに間違いはない。

台湾からの訪日旅行者数が伸びたのにはいくつかの要因があるが、最も大きいのは航空便が増えたことである。タイガーエア台湾が週4便、従来から仙台～台北間を飛んでいるエバー航空も増便し、週4便の計週8便運航となった。加えて、青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島の各県の空港からのチャーター便も含めると、多くの航空便が東北～台湾間を飛んだ。

もちろん、航空便が増えたことだけが要因ではない。地道なプロモーションが東北の認知度を少しずつ上げ、旅行エージェントの商品造成へとつながっていることも大きい。今回参加の台中、台北の旅行エージェントで、東北の旅行商品を造成していると回答したエージェントが８割であった。多くの旅行エージェントが東北の商品を造成することにより、一般消費者にも「日本東北」の商品が目にとまり、77.8％という高いリピート率の台湾の旅行者が、訪れたことのない東北に行ってみようというきっかけとなっている。

東北の魅力は、アンケートの回答にもあったように、「四季折々の美しい自然景観」であり、「首都圏にはない特徴的な文化や歴史」である。台湾で認知されている、春の桜、秋の紅葉、冬の樹氷などと、東北の温泉、グルメなどを組み合わせたコンテンツはそのまま商品化できるものである。更に深く東北を知るのであれば、秘境の温泉や伝統芸能や伝統工芸のの体験を入れたコースや、今回のプレゼンテーションでも紹介した、電車の旅、マラソンや自転車の大会に参加するスポーツツーリズムなどを取り入れることもできる。更に商品化という点では、今回のような商談会で、東北の自治体や施設の方々から直接話を聞き、料金等の情報を得ることができる機会は、お互いにとって重要である。

台中および台北で行われたセミナー・商談会は、両会場合計で日本側参加者数159社231名64ブースとなり、昨年に比べ大幅に増えた。結果として総商談件数も大幅に増え、東北の正しい情報やオススメ情報を台湾側により多く伝えることが出来た。今後とも各種機会を利用し情報提供や情報提供量の拡大は必要でであろう。尚、一部日本側の参加者からは商談会時間が短かったとの声があり、次回以降のセミナー運営については時間配分の部分で配慮が必要かと思われる。

本事業は、BtoBのセミナーと商談会であったが、この事業と連動するかたちでBtoCのイベント、「日本東北感謝祭」も実施している。東北のプロモーションをより効果的に実施するためにも、事業単体ではなく、事業間の連携は大切である。年間を通したプロモーションを実施することで、旅行エージェントや航空会社（BtoB）にも、一般の消費者（BtoC）にも東北を印象付け、来訪を促すこととなる。市場の成熟化とともにFIT化も進んでいる台湾マーケットにおいては、BtoBとBtoC両面でのプロモーションを実施することで、日本へは何度も来ているが、東北に初めて来る層と、東北を経験し、東北のコアなファンとなってくれる、FITを中心とした東北リピーター層の両方を取り込むことができる。FITが伸びてくれば、2次交通の整備や、着地型のオプショナルツアーの充実など、取り組むべき課題も多いが、「東北を知る」⇒「東北を訪れる」⇒「東北の魅力に触れる」⇒「東北の魅力を発信する」⇒「更なる東北への来訪者を生む」という好循環をつくることができる。一般消費者のニーズが旅行エージェントを動かし、更なる商品造成へとつながれば、まさに団体も個人も両方が東北を訪れてくれる状況を作ることができる。

2022年に東北への訪日外国人宿泊者数150万人泊を達成する上で、台湾からの来訪者をしっかりと取り込むことが目標達成の根幹でもあり、一番の早道でもある。そういった意味でも、台湾におけるプロモーションは、新たなステージへと入りつつある。台湾の方の好む東北の四季の魅力についても、どういった層に向けたものなのか、例えば、ファミリー層向けの高原リゾートや、中高年層向けの湯治文化や効用の高い温泉地の紹介、アクティブな層向けのトレッキングやスキーなどをスポーツを体験するもの、よりディープな東北を体験したいという層向けの、民泊をしながら伝統文化を体験するもの、または教育旅行で若年層に東北を体験してもらい、将来の再来訪につなげるなど、より目的に合わせて細分化したプロモーションをしていく必要があると考える。

プロモーションは一朝一夕で結果の出るものではない。今までの積み上げの結果を踏まえた上で、より効果のある取組を継続的に実施していきたい。

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＜受託事業者＞

ＪＴＢ東北法人営業仙台支店仙台市青葉区大町1-4-1

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