pd時代の始まり - パーソナルデバイス - bluebridge k.k
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http://bluebridge.jpPDという時代の始まり。机の上で動いているPCではなく、自分のライフスタイル・デバイス。あなたのパーソナルデバイス。TRANSCRIPT
すべての架け橋に。パーソナルデバイス時代の始まり
全ての机にコンピュータを。̶ ビル・ゲイツ氏 1975年
どこからでもインターネットを。̶ クリストファー・テイト 2010年
PD時代というのは見たいものをチャンネルにして自分のパーソナルデバイスからライフスタイルに取り込みます。PD時代の3つの単語▸パーソナルデバイス▸パーソナルデバイスのステーション【PDS】▸PDSからのチャンネル
パーソナルデバイスというのは机の上で動いているPCではなく、自分のライフスタイル・デバイス。あなたのパーソナルデバイス。
PDSというのはパソーナルデバイスのステーション。それぞれのライフスタイルが揃っています。気になるチャンネルをタップするだけの手軽さで、あなたのPDに取り込むことができます。
BlueBridgeが提供しているPDSはAM6と言います。
チャンネル、アイコンをタップしてから、
欲しい全部があなたの手に入る世界の入り口。
パーソナルデバイス ステーション チャンネル
Introducing AM6 Today for iPad
Top.Save.Home.
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AM6の使い方はとても簡単
操作を意識せずにコンテンツに集中
Simple Distribution via
株式会社BlueBridge すべての人々と情報の架け橋に誰もがどこからでも世界中の情報を活用できるよう、人々と情報を簡単に結びつけること。それがブルーブリッジのミッションです。
このミッションを実現するため、ブルーブリッジ創始者であるクリストファー・テイトは10年以上の歳月をかけ、開発速度の速い、世界規模の拡張性を持つ情報サービス向けの基盤技術を継続的に開発してきました。
2008年4月設立した株式会社ブルーブリッジの前身として、クリストファーは米国シリコンバレーにおいて、高い技術力と拡張性を、世界中で利用されている写真共有サイトZooomrなどを通して広く公開しています。日本にサーバーを移管するまで、開発および運営を一人で3 年間続けていました。
ブルーブリッジにおいて、クリストファーはこれらのコア技術を開発し続け、ユニバーサルサービスの運営やライセンス販売などの事業化を可能とする文化、チーム、企業を作り上げました。
ブルーブリッジの由来カリフォルニア州サンディエゴで家族とセーリングをしていた際に、クリストファーはコロナ ド橋の青色(Blue)の美しさに魅了されました。英語の慣用句において、橋(Bridge)とは大きな違いや分裂が起きそうなときにつなぎあわせる役目のことを言います。
これらが表す通り、ブルーブリッジは人々と世界中の情報の距離を近づけ架け橋となり、つなぎ合わせることを目的としています。
クリストファー・テイト創業者兼取締役総合開発責任者
“信じられないかもしれませんが、情報でコミュニケーションをとることはまだまだ大変なことなのです。ブルーブリッジでは人とよりよいコミュニケーションをつなぎ合わせたいと思っています。”
“ソフトウェア開発を5歳にはじめてから、物事がどのようにつながっているかにいつも興味を持っていました。”
“ この興味とビジョンは今日現在も続いており、人々を我々のコミュニケーションプラットフォームを用いてよりよい情報へと導くことのできるソリューションを提供します。”
“ ブルーブリッジを日本のインターネット業界における起爆剤としたいと思っています。”
次世代のウェブ業界を作るため、インターネット黎明期の経験を生かし、ブルーブリッジCEOに就任。
早稲田大学卒。ノーザンアイオワ州立大学経営学修士留学。音楽業界を経て、インターネット黎明期の1996年、株式会社アイ・エム・ジェイ(以下、IMJ)創業に設立メンバーとして携わる。2005年3月同社取締役副社長退任。その他数社のIT関連企業取締役を歴任。大規模ネットメディア開発プロジェクトを総合プロデューサー、シニアコンサルタントとして数多く手掛ける。
10年に及ぶインターネット関連コンサルティング業、プロデュース業経験多数。2001年IMJ株式公開後はおもに海外事業戦略、JV事業開発、M&A、プロジェクトファイナンス、資本政策、IR、事業投資戦略、企業セキュリティーマネジメント、グループ経営/関連会社ガバナンスなどのトップマネジメント/経営管理業に従事。
株式会社BlueBridge代表取締役、 株式会社ハニカム代表取締役、JET株式会社取締役会長、デジタルハリウッド大学院客員教授ー
村上 亮代表取締役社長
幸喜 俊取締役専務
20年以上ものソフトウェア開発経験を持ち、日本でもっとも有名なサービスを継続的に成功させている幸喜氏は、ブルーブリッジのプロダクト戦略のブレイン的存在です。
電気通信大学卒。在学中より展示映像システムのハードウェア/ソフトウェアの 開発を手掛ける。同大学院中退後、デジタルハリウッド株式会社,株式会社アイ・エム・ジェイを経て、1998年1月に有限 会社ペットワークス(現株式会社)設立 に参画(現任)。
Executive Leadership
BlueNote Layer TwoBlueNote Layer OneBlueNote Layer Zero
A Solid Foundation of Core Technologies新しいプロジェクトやアイデアをかたちにするとき、自社開発している「ブルーノート」と呼ばれる下記のようなコア技術を利用しています。
BlueGears™Realtime Messaging & Event
Bus
KumotoriDB™Large Scale Database Engine
DEX:fsDistributed & EXtensible File
System
BlueHiveCluster Management
Foundation
BlueNote.WebScalable & Extensible Web
Framework
BlueNote.MailScalable Email Framework &
Server
BlueNote.TalkScalable Instant Messaging
Framework
DEX:csDistributed & EXtensible
Cache Sys
BlueNovaDocument Context Engine
DEX:qsDistributed & EXtensible
Queue Sys
すべての基盤ブルーノートは強固ながらもシンプルな作りにしています。これにより、どれだけブルーブリッジが大きくなろうとも、システムは常に使いやすく安定したコア構造を提供できます。
“データ蓄積”データの利用方法がわからなければ存在意味はありません。BlueNote Layer Oneでは大量の情報のフィルタリング、保存、整頓をリアルタイムに実現します。
自由度の高いフレームワークブルーノート上に新しいアプリケーションを作るのは簡単です。強固ながらもシンプルな方針に基づき、非常に使い勝手の高いフレームワークライブラリを開発いたしました。これらのフレームワークを使うことで、0から基盤システムをすべて考えなおし、無駄な予算と時間を使うよりも、新しいアイディアそのものを実現することに集中することができます。多くのケースでは、拡張性の高いサービスを開発するにはほんの1週間ほどしかかかりません。
BlueNote.MobiExtensible Mobile Utility
Framework
BNote.WorkerMapReduce, Photo Processing
& More
すべての架け橋に。詳しくには BlueBridge.jp にごアクセスください。