pop制作のセオリーを学ぶ pop制作ディレクション 基礎講座
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お申込みはWebから またはこちらまでFAXにてお送りください 03-3475-3033
※受講料について、開講前のご入金を原則とさせていただいております。入金が確認できませんと、ご受講いただけませんのであらかじめご了承ください。※一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。※受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。企業派遣による申し込みの場合でも、受講者の変更は受け付けておりません。※天候不順によるアクシデントや講師の都合により、直前に日程変更になる場合がございます。その際、交通費の保証はできかねますのでご了承ください。※弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。※弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。また、お申し込みから審査までの間に、ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。※本申込書により㈱宣伝会議が取得した個人情報は受講手続きや各種連絡、講座運営、ダイレクトメールなどの方法で出版物や講座、イベントのご案内等をお送りするために利用します。プライバシーポリシー(http://www.sendenkaigi.com/privacy/)をお読みいただき、同意の上、お申し込みください。
〒
TEL
申込形態 ①企業申込(請求書を発行します) ②個人申込
お振込み先 三菱東京 UFJ 銀行 青山支店 普通 1145602 口座名義:株式会社宣伝会議
会社名
住所
氏名
Eメール
氏名
所属部署
所属部署
役職
役職
生年月日
生年月日
S・H 年 月 日
S・H 年 月 日
Eメール
宣伝会議からの情報 ①いる ②いらない ③ すでに届いている
POP制作ディレクション基礎講座
お申込み者情報記載欄
派遣責任者様
会社情報
申込者様
■お申込・お問合せ
TEL:03-3475-3030 E-mail:[email protected] www.sendenkaigi.com/class/株式会社宣伝会議 〒107-8550 東京都港区南青山3丁目11番13号⦆
講座概要
カリキュラム
10 : 00
~
12 : 00
時間
13 : 00
~
15 : 0015 : 20
~
17 : 20
テーマ 内容 講師
田中氏
山口氏
POPの役割、目的/モノが売れる仕組み/買物客の心理を知る/買物客の店頭での行動を知る/「伝える」と「伝わる」の違い/マーケティング視点でPOPを理解する/メーカーと流通の現状/成果を上げた事例
お客さま心理と行動/9つの買い方と3つの傾向/ゴールデンサイクル(繁盛店のしくみ)/売場づくりの3要素/立ち止まり率を高める4つのコーナー化/売れる売場づくりの3つのキーワード/POPの基本原則/【POPの新常識】コトPOPとは/お客さまメリットと3つのコト/モノ情報からコト情報への変換術/魔法の「コト出しシート」活用術/意外と知られていない「ひとコトPOP」活用術/コトPOP成功事例
売れる”仕組み”を学ぶ
売れる”瞬間”を学ぶコピー編デザイン編コトPOP編
●開講日時 : 8月18日(木)10:00~17:20 ●受講定員 : 30名 ●受講料金 : 49,000円(税別) ●開催会場 : 東京・表参道●受講対象 : メーカー制作担当の方、メーカー営業の方、店舗担当者の方、SP会社の方、POPライターを目指す方
講師プロフィール
※本講座の内容を社内研修としてご提供することも可能です。 企業の課題・社員のレベルに合わせた研修をお考えの方は、お電話・メールにて事務局までお問い合わせください。 お電話 : 03-3475-3030(担当 : タテオカ) メール : [email protected]
田中 みのる氏ライズマーケティングオフィス平成元年 大阪中央郵便局着任、公社化、民営化と大組織の変革を経験、平成9年から法人営業、社員育成等を担当。平成15年からは霞が関本社にて勤務。平成22年独立、ライズマーケティングオフィスを設立。メディア接触時のターゲット・インサイトを追究し、効果の出る販促物・チ
ラシの作成や、Web・モバイルを活用したクロスメディアのプロモーションについて、全国でコンサルティング、セミナーを多く手掛ける。宣伝会議「成功するDMの極意全日本DM大賞年鑑2010」にてコラム「販促の寺子屋」を執筆。
マーケティング視点で“売れるPOP”を分析
多数のメーカーに対する“コトPOP”のコンサル実績No.1
山口 茂氏山口 茂デザイン事務所代表取締役POPの学校 校長販促の現場で「ひとつの理論より1枚のPOPがお店を元気にする」を体得。独立後は全国を飛び廻り、POPの制作指導・コンサルタントに従事。これまで約25万人の受講
者と、「売れるPOPのノウハウ」に多くのファンを持つ。POPを、商品情報だけを伝える「モノPOP」とお客さまのメリットを伝える「コトPOP」に分け、より販促効果の高いコトPOPの実践を提唱する唯一のコトPOP指導者。またコトPOPを通じた売り場づくりや教育にも定評がある。POP広告クリエーター技能審査試験中央委員。商業界POP大賞審査委員長。
※講師やカリキュラムは変更の可能性がございます。
消費者が「この商品」に求めている情報は何なのか…
制作会社やデザイナーにイメージを的確に伝えられていない…
いつも同じような色やメッセージになってしまう…
言いたいことをPOPに詰め込んでもごちゃごちゃするだけ…
本屋などのPOPは確かに読んでしまうけど自社商品には合わない…
自社店舗をお持ちの方
メーカー営業部門の方
メーカー販促・マーケ部門の方
店頭POP、パッケージ、チラシなど…目立たせたい店頭販促物の制作に関わる方のための
2016年8月18日(木) 1日集中 【東京教室】
店頭で思わず立ち止まってしまう、つい手に取ってしまう、POP制作のセオリーを学ぶ
POP制作ディレクション基礎講座
にオススメ
一瞬で伝わる
売り場で他社よりも目立つデザインが知りたい
バイヤーを説得し、設置してもらえるPOPを作りたい
下記のような方におすすめの講座です。
目に留まるデザイン、欲しくなるコピーのルールを知らないまま、試行錯誤で進めていませんか?
講座のポイント
商品を誰に売りたいのか、何が強みなのか
がはっきりしていても、それが買物客の求
める情報でなければ、想いは届きません。
買物客の心理を知り、求められている情
報をあぶりだします。
店頭の最前線でお客さまを立ち止まらせたり、商品を欲しいと思ってもらったりするために、POP制作の担当者は日々頭を悩ましています。しかし、買物客の購買意思決定の8割が店頭で行われるという事実に基づき、アイキャッチに使われることが多いPOPは、その小さな媒体に多くの情報を掲載することはできません。しかも多くの担当者は、店頭の一瞬でお客さまの心をつかむデザインやコピーライティングの術を専門的に学んできたわけではありません。多くの現場でPOPは感覚や、今までの経験からのみ、制作されている現状があります。
POINT 01
店頭における一瞬で、買物客の心に突
き刺さり、手を伸ばしてもらうメッセージの
作り方にはテクニックが必要です。
ワークショップを通して、コピーの切り口
と表現を訓練します。
POINT 02
POPのデザインは色や大きさだけではあ
りません。伝えたい内容に適したフォン
ト、形等があります。
店頭に置いて目立つことと、見やすいこ
とが重要です。
POINT 03買物客の心理を知る
買ってもらいたい一途な思いも小さなPOPには詰めきれない
店舗との親和性を無視した大型什器をつくっても、そのほとんどが使われずに破棄されてしまうのと同様に、小売・流通の担当者やお客さまのニーズを無視した機能訴求では、効果を上げることはできません。一瞬で買物客の目に留まるデザイン、欲しいと思ってもらうコピーのつくり方には、一定のセオリーがあります。宣伝会議では、長年開講するコピーライター養成講座などのノウハウを生かし、POP制作に関わる担当者がセンスによらず成果を上げるPOPを制作するための「POP制作ディレクション基礎講座」を開講いたします。
一瞬で伝わるPOPならではのセオリーを学ぶ
“一瞬”で伝わるコピー “POPならでは”のデザイン
毎日のようにPOPを制作しているが、コピーライティングやデザイン、フォントの考え方を、専門的に学んだわけではない。
店頭でキャンペーンや告知などを展開したいのに、大型什器などの提案は、まず設置するのにもハードルが高い。
他社よりも目立つPOPを自分で作ったり、思った通りのデザインで発注するスキルを身に付け、安定的に棚を取りたい。
自社商品のうたい文句や、営業・バイヤーの要望に流されるだけでなく、消費者が求めている情報をPOPで伝えたい。
メーカー制作担当の方 メーカー営業の方 店舗担当者の方 販促担当の方
デザイン編 売り場に置いたとき、見やすく読みやすいPOPをつくる。
©山口 茂
店頭で設置することを前提にデザインを決める
コトPOPデザイン上のルール(一例)
営業やバイヤーからのリクエストに応えることも
重要ですが、担当者も店頭の現状を知り、買物
客の目に留まるPOPのデザインを学ぶ必要があ
ります。POPにおけるデザインは、いわゆる通常
の広告制作物のレイアウトにとどまりません。単
体で目立つこと以上に、店舗全体の中でどう見
せるか、が重要です。
本講座では、見やすい、読みやすいことを大前
提に、店頭での取り付けの位置など、「お客さま
の目線」と切り離せないPOPのデザインスキルを
身に付けます。
コピー編 コピーライターでなくとも簡単に買物客の心理をついたPOPが書ける。
基礎編 「欲しい!」と思ってもらうために、買物客の心理を理解する。
購買意思決定の8割が決定されると
いわれる店頭では、POPの影響は非
常に大きくなります。しかし近年、機能
や品質のみを訴求するPOPは見向き
もされなくなっています。お客さまに「欲
しい!」と思ってもらうためには、その心
理を的確についたPOPを制作するこ
とが不可欠です。
本講座では、長年現場で実績を上げ
る講師から買物客の心理を学び、自
社商品に対して、お客さまが求めてい
る情報が何なのかを整理します。
買い方
① 値段
② オマケにつられて
③ キャンペーンにつられて
④ 内容を見て
⑤ 他人評価(クチコミ) やイメージで
⑥ 勧められたから
⑦ 新発売だから
⑧ 限定だから
⑨ 人気だから
傾向①
お得感
傾向③
ワクワク感
傾向②
安心感
©山口 茂
余計な情報を排除し、できるだ
け短い言葉でお客さまに魅力
を届けることは、よく現場でも
重要視されます。しかし、コピー
を専門的に学んだことがなけ
れば、ただ言い換えたり、必要
な情報まで削ったりしてしまい
がちです。
本講座ではPOPならではの原
則と、いわゆるコトPOPと呼ば
れる、響く言葉の書き方を学
びます。©山口 茂
POPを書く上で外せないコピーの原理原則
顧客獲得のためのモノからコトへの変換
買物客心理9つの買い方と3つの傾向
機能訴求から脱するコトPOPのつくりかた
⇒ 価値を伝えなければ、そこには商品がないのと同じ!
『キラーワード』のつくりから!
★ キラーワード制作の3つのポイント1.分かりやすいコトバである(抽象的なコトバは使わない)2.一言でいうと何か(その商品の一番の強み)3.「えっ!」という意外性がある(ドキッとする、クスッと笑える)
コトPOPで大事なこと(写真の大きさ編)
写真の大きさは紙面の「2分の1」ルールで!
ひとコトPOPを作る8つの約束
ワンポイントによるコーナー化(点の訴求)
ラインによるコーナー化(線の訴求)
サンドイッチによるコーナー化(面の訴求)
フレームによるコーナー化(面の訴求)
ひとつの商品に「ひとコトPOP」を1枚付けることで、単品アイテムのコーナー化を図る
ラインテープや帯POPを付けることで、ヨコ・タテのつながりを作り、コーナー化を図る
コーナーの上下、あるいは左右を、販促ツールで商品をはさみ、大きな面を利用してのコーナー化を図る
販促ツールなどを使い、商品を囲むことで、周囲の商品と区別、特別なコーナー化を図る
1.□で
伝えたいことを書く
2.□使っている
言葉を使う
7.紙の□も商品イメージに合わせて変えると効果的
3.□の近くに
貼る
4.一言POP内に
□を書かなくてもよい
5.文字、用紙の色は商品の□ に合わせる
6.用紙の大きさは、付ける□ により変える
8.作成に□をかける必要はない
店で売りたい商品を明確化し、商品に誘導します。そして「何を伝えるか」がポイントです!⇒何でもアピールするとお客様は混乱してしまう!⇒お客様はスタッフからのオススメ情報、ランキング (人気、売れ筋情報)、こだわり商品、新商品、 生活提案(料理、健康、美容など)を求めている!⇒お客様の購買意欲を高めるためにコトPOPが必要!
下記のような方におすすめの講座です。
目に留まるデザイン、欲しくなるコピーのルールを知らないまま、試行錯誤で進めていませんか?
講座のポイント
商品を誰に売りたいのか、何が強みなのか
がはっきりしていても、それが買物客の求
める情報でなければ、想いは届きません。
買物客の心理を知り、求められている情
報をあぶりだします。
店頭の最前線でお客さまを立ち止まらせたり、商品を欲しいと思ってもらったりするために、POP制作の担当者は日々頭を悩ましています。しかし、買物客の購買意思決定の8割が店頭で行われるという事実に基づき、アイキャッチに使われることが多いPOPは、その小さな媒体に多くの情報を掲載することはできません。しかも多くの担当者は、店頭の一瞬でお客さまの心をつかむデザインやコピーライティングの術を専門的に学んできたわけではありません。多くの現場でPOPは感覚や、今までの経験からのみ、制作されている現状があります。
POINT 01
店頭における一瞬で、買物客の心に突
き刺さり、手を伸ばしてもらうメッセージの
作り方にはテクニックが必要です。
ワークショップを通して、コピーの切り口
と表現を訓練します。
POINT 02
POPのデザインは色や大きさだけではあ
りません。伝えたい内容に適したフォン
ト、形等があります。
店頭に置いて目立つことと、見やすいこ
とが重要です。
POINT 03買物客の心理を知る
買ってもらいたい一途な思いも小さなPOPには詰めきれない
店舗との親和性を無視した大型什器をつくっても、そのほとんどが使われずに破棄されてしまうのと同様に、小売・流通の担当者やお客さまのニーズを無視した機能訴求では、効果を上げることはできません。一瞬で買物客の目に留まるデザイン、欲しいと思ってもらうコピーのつくり方には、一定のセオリーがあります。宣伝会議では、長年開講するコピーライター養成講座などのノウハウを生かし、POP制作に関わる担当者がセンスによらず成果を上げるPOPを制作するための「POP制作ディレクション基礎講座」を開講いたします。
一瞬で伝わるPOPならではのセオリーを学ぶ
“一瞬”で伝わるコピー “POPならでは”のデザイン
毎日のようにPOPを制作しているが、コピーライティングやデザイン、フォントの考え方を、専門的に学んだわけではない。
店頭でキャンペーンや告知などを展開したいのに、大型什器などの提案は、まず設置するのにもハードルが高い。
他社よりも目立つPOPを自分で作ったり、思った通りのデザインで発注するスキルを身に付け、安定的に棚を取りたい。
自社商品のうたい文句や、営業・バイヤーの要望に流されるだけでなく、消費者が求めている情報をPOPで伝えたい。
メーカー制作担当の方 メーカー営業の方 店舗担当者の方 販促担当の方
デザイン編 売り場に置いたとき、見やすく読みやすいPOPをつくる。
©山口 茂
店頭で設置することを前提にデザインを決める
コトPOPデザイン上のルール(一例)
営業やバイヤーからのリクエストに応えることも
重要ですが、担当者も店頭の現状を知り、買物
客の目に留まるPOPのデザインを学ぶ必要があ
ります。POPにおけるデザインは、いわゆる通常
の広告制作物のレイアウトにとどまりません。単
体で目立つこと以上に、店舗全体の中でどう見
せるか、が重要です。
本講座では、見やすい、読みやすいことを大前
提に、店頭での取り付けの位置など、「お客さま
の目線」と切り離せないPOPのデザインスキルを
身に付けます。
コピー編 コピーライターでなくとも簡単に買物客の心理をついたPOPが書ける。
基礎編 「欲しい!」と思ってもらうために、買物客の心理を理解する。
購買意思決定の8割が決定されると
いわれる店頭では、POPの影響は非
常に大きくなります。しかし近年、機能
や品質のみを訴求するPOPは見向き
もされなくなっています。お客さまに「欲
しい!」と思ってもらうためには、その心
理を的確についたPOPを制作するこ
とが不可欠です。
本講座では、長年現場で実績を上げ
る講師から買物客の心理を学び、自
社商品に対して、お客さまが求めてい
る情報が何なのかを整理します。
買い方
① 値段
② オマケにつられて
③ キャンペーンにつられて
④ 内容を見て
⑤ 他人評価(クチコミ) やイメージで
⑥ 勧められたから
⑦ 新発売だから
⑧ 限定だから
⑨ 人気だから
傾向①
お得感
傾向③
ワクワク感
傾向②
安心感
©山口 茂
余計な情報を排除し、できるだ
け短い言葉でお客さまに魅力
を届けることは、よく現場でも
重要視されます。しかし、コピー
を専門的に学んだことがなけ
れば、ただ言い換えたり、必要
な情報まで削ったりしてしまい
がちです。
本講座ではPOPならではの原
則と、いわゆるコトPOPと呼ば
れる、響く言葉の書き方を学
びます。©山口 茂
POPを書く上で外せないコピーの原理原則
顧客獲得のためのモノからコトへの変換
買物客心理9つの買い方と3つの傾向
機能訴求から脱するコトPOPのつくりかた
⇒ 価値を伝えなければ、そこには商品がないのと同じ!
『キラーワード』のつくりから!
★ キラーワード制作の3つのポイント1.分かりやすいコトバである(抽象的なコトバは使わない)2.一言でいうと何か(その商品の一番の強み)3.「えっ!」という意外性がある(ドキッとする、クスッと笑える)
コトPOPで大事なこと(写真の大きさ編)
写真の大きさは紙面の「2分の1」ルールで!
ひとコトPOPを作る8つの約束
ワンポイントによるコーナー化(点の訴求)
ラインによるコーナー化(線の訴求)
サンドイッチによるコーナー化(面の訴求)
フレームによるコーナー化(面の訴求)
ひとつの商品に「ひとコトPOP」を1枚付けることで、単品アイテムのコーナー化を図る
ラインテープや帯POPを付けることで、ヨコ・タテのつながりを作り、コーナー化を図る
コーナーの上下、あるいは左右を、販促ツールで商品をはさみ、大きな面を利用してのコーナー化を図る
販促ツールなどを使い、商品を囲むことで、周囲の商品と区別、特別なコーナー化を図る
1.□で
伝えたいことを書く
2.□使っている
言葉を使う
7.紙の□も商品イメージに合わせて変えると効果的
3.□の近くに
貼る
4.一言POP内に
□を書かなくてもよい
5.文字、用紙の色は商品の□ に合わせる
6.用紙の大きさは、付ける□ により変える
8.作成に□をかける必要はない
店で売りたい商品を明確化し、商品に誘導します。そして「何を伝えるか」がポイントです!⇒何でもアピールするとお客様は混乱してしまう!⇒お客様はスタッフからのオススメ情報、ランキング (人気、売れ筋情報)、こだわり商品、新商品、 生活提案(料理、健康、美容など)を求めている!⇒お客様の購買意欲を高めるためにコトPOPが必要!
お申込みはWebから またはこちらまでFAXにてお送りください 03-3475-3033
※受講料について、開講前のご入金を原則とさせていただいております。入金が確認できませんと、ご受講いただけませんのであらかじめご了承ください。※一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。※受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。企業派遣による申し込みの場合でも、受講者の変更は受け付けておりません。※天候不順によるアクシデントや講師の都合により、直前に日程変更になる場合がございます。その際、交通費の保証はできかねますのでご了承ください。※弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。※弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。また、お申し込みから審査までの間に、ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。※本申込書により㈱宣伝会議が取得した個人情報は受講手続きや各種連絡、講座運営、ダイレクトメールなどの方法で出版物や講座、イベントのご案内等をお送りするために利用します。プライバシーポリシー(http://www.sendenkaigi.com/privacy/)をお読みいただき、同意の上、お申し込みください。
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お振込み先 三菱東京 UFJ 銀行 青山支店 普通 1145602 口座名義:株式会社宣伝会議
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S・H 年 月 日
S・H 年 月 日
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講座概要
カリキュラム
10 : 00
~
12 : 00
時間
13 : 00
~
15 : 0015 : 20
~
17 : 20
テーマ 内容 講師
田中氏
山口氏
POPの役割、目的/モノが売れる仕組み/買物客の心理を知る/買物客の店頭での行動を知る/「伝える」と「伝わる」の違い/マーケティング視点でPOPを理解する/メーカーと流通の現状/成果を上げた事例
お客さま心理と行動/9つの買い方と3つの傾向/ゴールデンサイクル(繁盛店のしくみ)/売場づくりの3要素/立ち止まり率を高める4つのコーナー化/売れる売場づくりの3つのキーワード/POPの基本原則/【POPの新常識】コトPOPとは/お客さまメリットと3つのコト/モノ情報からコト情報への変換術/魔法の「コト出しシート」活用術/意外と知られていない「ひとコトPOP」活用術/コトPOP成功事例
売れる”仕組み”を学ぶ
売れる”瞬間”を学ぶコピー編デザイン編コトPOP編
●開講日時 : 8月18日(木)10:00~17:20 ●受講定員 : 30名 ●受講料金 : 49,000円(税別) ●開催会場 : 東京・表参道●受講対象 : メーカー制作担当の方、メーカー営業の方、店舗担当者の方、SP会社の方、POPライターを目指す方
講師プロフィール
※本講座の内容を社内研修としてご提供することも可能です。 企業の課題・社員のレベルに合わせた研修をお考えの方は、お電話・メールにて事務局までお問い合わせください。 お電話 : 03-3475-3030(担当 : タテオカ) メール : [email protected]
田中 みのる氏ライズマーケティングオフィス平成元年 大阪中央郵便局着任、公社化、民営化と大組織の変革を経験、平成9年から法人営業、社員育成等を担当。平成15年からは霞が関本社にて勤務。平成22年独立、ライズマーケティングオフィスを設立。メディア接触時のターゲット・インサイトを追究し、効果の出る販促物・チ
ラシの作成や、Web・モバイルを活用したクロスメディアのプロモーションについて、全国でコンサルティング、セミナーを多く手掛ける。宣伝会議「成功するDMの極意全日本DM大賞年鑑2010」にてコラム「販促の寺子屋」を執筆。
マーケティング視点で“売れるPOP”を分析
多数のメーカーに対する“コトPOP”のコンサル実績No.1
山口 茂氏山口 茂デザイン事務所代表取締役POPの学校 校長販促の現場で「ひとつの理論より1枚のPOPがお店を元気にする」を体得。独立後は全国を飛び廻り、POPの制作指導・コンサルタントに従事。これまで約25万人の受講
者と、「売れるPOPのノウハウ」に多くのファンを持つ。POPを、商品情報だけを伝える「モノPOP」とお客さまのメリットを伝える「コトPOP」に分け、より販促効果の高いコトPOPの実践を提唱する唯一のコトPOP指導者。またコトPOPを通じた売り場づくりや教育にも定評がある。POP広告クリエーター技能審査試験中央委員。商業界POP大賞審査委員長。
※講師やカリキュラムは変更の可能性がございます。
消費者が「この商品」に求めている情報は何なのか…
制作会社やデザイナーにイメージを的確に伝えられていない…
いつも同じような色やメッセージになってしまう…
言いたいことをPOPに詰め込んでもごちゃごちゃするだけ…
本屋などのPOPは確かに読んでしまうけど自社商品には合わない…
自社店舗をお持ちの方
メーカー営業部門の方
メーカー販促・マーケ部門の方
店頭POP、パッケージ、チラシなど…目立たせたい店頭販促物の制作に関わる方のための
2016年8月18日(木) 1日集中 【東京教室】
店頭で思わず立ち止まってしまう、つい手に取ってしまう、POP制作のセオリーを学ぶ
POP制作ディレクション基礎講座
にオススメ
一瞬で伝わる
売り場で他社よりも目立つデザインが知りたい
バイヤーを説得し、設置してもらえるPOPを作りたい