powerpoint 프레젠테이션 - seoul...theme 감성에 재미를 더한 예술여행...

2018.10

THEME

ラトリエ

煥基美術館

国立現代美術館徳寿宮

ソウル市立北ソウル美術館

エスファクトリー

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HOT PLACE ソウルのニューコンテンツ

清渓川博物館

ファブラボソウル

ソウルイノベーションパーク

50+南部キャンパス

キョンチュン線森の道

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SPECIAL おすすめスポット

[京畿道] 抱川ハーブアイランド光の童話祭り

[仁川] 秋の名山トレッキング

[忠清北道] 永同国楽体験村&ワイントンネル

[蔚山] 蔚山安全体験館&光祭り

[ソウル城北区] 城北洞ギャラリー歩き

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感性が楽しさを倍増させる芸術の旅

THEME 감성에 재미를 더한 예술여행

http://www.light-atelier.com ▶ 印象派画家の絵画が現実にラトリエでは、フィンセント・ファン・ゴッホ、クロード・モネ、モーリス・ユトリロ、エドゥアール=レオン・コルテスなど印象派を代表する画家の作品を直接鑑賞できるだけでなく、当時の空間にタイムトラベルできる体験型テーマパークだ。

▶ アートとITを融合させた新概念の美術館ラトリエでは、印象派の画家の目に映った19世紀フランスを、ジオラマ、映像技術、ITによって実際の空間に具現化させた。体験者は絵の中の人物と会話して、メディアアートショー、ホログラムトークショー、ミュージカルで名画を体験して、絵の一部になることができる。

ラトリエの主な展示プログラム

ラマルティーヌ広場ゴッホの「黄色い部屋」、「黄色い家」、「夜の白い家」などの代表作品が再現され、目の前で展開される。ミュージカル「ゴッホの夢」を通して、ゴッホが願った画家共同体、助力者ゴーギャンとの友情も確認できる。広場の横にある書斎では、ホログラムトークショー「エミール・ゾラの書斎(名作X-File)」が繰り広げられ、エミール・ゾラが体験者に名画を直接説明してくれる。

フォルム広場デザートと飲み物を楽しめる広場の外部はゴッホの名画「夜のカフェテラス」、内部は「夜のカフェ」が再現されている。歩き回ってみると、ゴッホの痕跡を隅々で発見できる。郵便配達人ジョゼフ・ルーランにも会って、郵便局体験を楽しもう。

モネの庭園モネの「睡蓮」の連作が床と前後左右の四方の壁に映写され、幻想的なシーンを演出する。体験者の足跡に沿って絵の具が広がり、池の草とハスの花の香りが満ちる。まるで「睡蓮」の背景であるフランスのジヴェルニーに訪れたようだ。

ゴッホの名画に浸る

ラトリエ

ラトリエ

地下鉄1・4号線トンデムン駅8番出口 ▶現代シティアウトレット東大門方面へ徒歩約385m(5分所要) 地下鉄2・4・5号線トンデムン・ヨクサムンファゴンウォン駅14番出口 ▶現代シティアウトレット東大門方面へ徒歩約425m(6分所要)

小・中・大型 | 現代シティアウトレット東大門地下駐車場利用(2時間無料)、大型車駐車時は要事前登録

モーリス・ユトリロの作業室が再現された「モ

ンマルトル通り」、ドガの作品中のバレリーナ

と対面したり買い食いしたりできる「マデレー

ヌの花市場」もお見逃しなく。

トンデムン(東大門)歴史文化公園、DDP、東大門ショッピングモール

ソウル市中区チャンチュンダンロ13ギル 20、現代シティアウトレット東大門 11階

入場料 24,000ウォン

+82-1522-7327

10:00～21:00(年中無休)

ホームページ | 韓/英/中/日現場 | 韓/英

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ラトリエ入口モネの庭メディアアートショーミュージカル「ゴッホの夢」

フォリー・ベルジェールのバー夜のカフェ



http://www.whankimuseum.org ▶ 金煥基、芸術の精髄を込めるファンギ(煥基)美術館は、「樹話」という号を持つ故キム・ファンギ(金煥基)を記念して、彼の芸術品を保存、研究、展示している美術館だ。1992年に開館し、現在まで約200回にわたり企画展が催された。

▶ 韓国的な情緒を造形化したモダニスト樹話・金煥基画伯は、韓国抽象美術の第一世代で、韓国的な抒情主義に基づいた独自の芸術世界を定立させた。山、川、月などの自然をメインテーマにして、韓国固有の情緒を深く豊かに表現した。金煥基画伯は、現代美術の中心地であるパリとニューヨークでも広くその名が知られている。

▶ 自然と調和する建築の美建築家ウ・ギュスン(禹圭昇)により設計された煥基美術館は、1994年に金寿根建築賞を受賞し、芸術的価値が認められた。展示空間は有機的に連結され外部プロムナードへつづく、自然にやさしい空間だ。

煥基美術館の主なプログラム

光の空間、そして自然煥基財団が毎年選定する作家展で、今年は植民地支配からの解放後第一世代である女性作家のナ・ヒギュン(羅喜均)作品が展示される。油絵、アクリル画、水彩画だけでなく、産業用資材を用いた純粋造形美術作品まで、多彩かつ豊富な作品が披露される。 2018年10月13日～2018年12月16日

金煥基カタログ「レゾネ」出版記念展時代に流れとともに金煥基のドローイングを研究するための初の展示だ。油絵ほど有名ではないドローイング作品を通じて、金煥基画伯の芸術の根源をうかがう。 2018年9月21日～2018年12月2日

太陽と月と星のストーリー芸術家として壮絶に生きた金煥基の芸術の一生が感じられる展示だ。手紙や日記、エッセイなどから抜粋された原文と油絵、ガッシュ、ドローイング、絵手紙から、彼の生涯と芸術世界をうかがう。 2018年4月17日～2018年12月31日

韓国の抽象絵画の巨匠

煥基美術館

煥基美術館

地下鉄3号線キョンボックン駅3番出口 ▶G線グリーンバス7022・1020・7212乗車 ▶付岩洞住民センター下車 ▶煥基美術館まで徒歩約308m(5分所要) 地下鉄5号線クァンファムン駅4番出口 ▶キョボ(教保)ビル前でG線グリーンバス1020・7212乗車 ▶付岩洞住民センター下車 ▶煥基美術館まで徒歩約308m(5分所要)

小・中型 | 専用駐車場利用、無料(できるだけ公共交通機関をご利用ください。)

別館前の庭園、本館周辺の野外空間には

様々な彫刻品が展示されている。

白砂室渓谷、彰義門、ユン・ドンジュ(尹東柱)文学館、ソッパジョン(石坡亭)ソウル美術館

ソウル市鍾路区チャハムンロ40ギル63

観覧料は展示によって異なる

+82-2-391-7701

火～日曜日 10:00～18:00 ※ ソルラル・秋夕連休は休館

ホームページ | 韓/英/日/仏現場 | 韓/英

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煥基美術館の外観1 煥基美術館展示室2 煥基美術館展示室1

煥基美術館の内部煥基美術館の外観2



www.mmca.go.kr ▶ 20世紀初旬の韓国近代美術展示館国立現代美術館トクスグン(徳寿宮)館は、1900年代から1960年代までの韓国とアジアをはじめとする全世界の近代美術を重点的に扱う近代美術専門機関だ。特に、韓国の近代美術の形成と展開過程を体系的に紹介する作品が多く展示されている。

▶ 韓国初の近代式石造建築物国立近代美術館徳寿宮館は、韓国民族の文化的アイデンティティを具現化するため、1998年、韓国初の近代式石造建築物である徳寿宮石造殿に開館した。美術館がある徳寿宮の石造殿西館は、1938年に完工した。

国立現代美術館徳寿宮の展示プログラム

大韓帝国の美術、光の道を夢見る大韓帝国時代の美術と視覚文化の変化の様子を、宮中美術からうかがう。宮中絵画における様々な表現方法の変化、写真という新しいジャンルの登場と浮上、これによる視覚文化の変動、手工業から産業工芸と芸術工芸への分化と転換、芸術家的画家の登場など、近代美術の土台となった大韓帝国時代の美術品が披露される。 2018年11月15日～2019年2月6日、徳寿宮全館、観覧料未

定

古宮で出会う近代美術



1・2号線シチョン駅1番出口 ▶徳寿宮大漢門方面へ徒歩約289m(4分所要)

小・中・大型 | なし(公共交通機関をご利用ください。)

大漢門前のチケット売場でチケットを購入する。

国立現代美術館の3つの館すべてを観覧したけ

れば、美術館連携無料アートシャトルバスを利

用しよう！毎週火～金曜日に1日4回運行され、

大漢門前のシティツアーバス停留所で搭乗でき

る。

チョンドンギル、ソウル歴史博物館、光化門、清渓川

ソウル市中区セジョンデロ99(徳寿宮の中)


+82-2-2022-0600

火・木・金・日曜日 | 10:00～19:00 水・土曜日 | 10:00～21:00 (夜間開場)

ホームページ | 韓/中/日/英現場 | 韓/英

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国立現代美術館徳寿宮の外観1 国立現代美術館徳寿宮の外観2

国立現代美術館徳寿宮の各階案内

3F 3展示室、休憩スペース、4展示室

2F 1展示室、中央ホール、アートショップ、2展示室

1F 収蔵庫、会議室



http://sema.seoul.go.kr/

芸術と自然が奏でるアンサンブル

ソウル市立北ソウル美術館

北ソウル美術館

地下鉄7号線ハゲ駅1番出口 ▶北ソウル美術館まで徒歩約460m(7分所要) 地下鉄7号線チュンゲ駅3番出口 ▶北ソウル美術館まで徒歩約530m(8分所要)

小・中・大型 | 専用駐車場利用、5分毎250ウォン

毎月第1・3金曜日と最終水曜日は、夜10時ま

で延長運営している。

北ソウル夢の森、テルン(泰陵)、キョンイ(京義)線森の道

ソウル市蘆原区ドンイルロ1238


+82-2-2124-5201

火～金曜日 | 10:00～20:00 土・日・祝日 | 夏季(3～10月)～19:00 | 冬季(11～2月)～18:00 ※ 1月1日は休館

ホームページ | 韓/英/中/日現場 | 韓/英

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北ソウル美術館の外観1 北ソウル美術館の内部2 北ソウル美術館の内部1

北ソウル美術館の外観3 北ソウル美術館の外観2

北ソウル美術館の各階案内

2F 展示室2、プロジェクトギャラリー2、アート図書室、ブックカ

フェ・アートショップ

1F 展示室1、プロジェクトギャラリー1、キッズゾーン、ギャラリーカフェ

B1 こどもギャラリー1・2、多目的ホール、スタジオ

▶ 美術館と公園、芸術と自然が出会う空間北ソウル美術館は、「葦の丘」に由来するノウォン(蘆原)の地名を活かして公園の中の小さな丘の上に建てられた。公園を散歩しながら自然に美術館に親しむことができる、散策路と美術館の出入口をつなげた開放型美術館だ。市民の暮らしの文化の香りが染み込むよう、誰もが見て、感じて、体験して、楽しめる地域文化の拠点の役割を担っている。

北ソウル美術館の主な展示プログラム

ニュース(仮題) ニュースを借用・考察した作品から、私たちの暮らしの中に宿って生活を規定する要素を振り返り、今日のメディア環境についてもう一度振り返る。 2018年10月30日～2019年2月24日、展示室2

2018ソウル写真祭り「素敵な新世界」 3度に及ぶ事前ワークショップとともに、北ソウル美術館で繰り広げられる企画展示だ。チャンドン(倉洞)写真美術館敷地、SeMA倉庫で開催される写真フェスティバルなどが実施される。 2018年11月1日～2019年2月10日、展示室1・プロジェクト

ギャラリー

下半期こども展示「曲がった空間(仮題)」キム・ジュヒョン作家の作品を通して植物のように増殖する曲がった空間を提示し、子ども達に自然をはじめとする数学・科学と芸術の領域を行き交う新しい体験を提供する。 2018年9月4日～2019年3月10日、こどもギャラリー



http://www.sfactory.co.kr ▶ ソンスドン(聖水洞)の路地にある複合文化空間エスファクトリーは、アーティストとの情熱的なコラボを通して様々な文化芸術を紹介し、トレンドとライフスタイルの変化に応じて新しいコンテンツを披露している。ルーフトップとガーデンを含めた野外公演では、展示、公演、パーティー、マーケット、カンファレンス、アートフェアなど、ジャンルを問わない多彩なイベントが繰り広げられる。

▶ 工場地帯が芸術のアジトに生まれ変わる何よりも、工場を活用した空間が特別だ。繊維工場だったB棟、寄宿舎だったC棟、自動車整備所だったD棟が都市再生の観点で改装され、過去と現在、産業地帯と芸術空間をつなぐオープンスペースとして生まれ変わった。

エスファクトリーの主な展示プログラム

ティングル市場韓国最大のフリーマーケットで、ファッション、フード、ライフスタイル、キッズ、ハンドメイド商品など、多彩な見どころ・楽しみどころを提供する。 2018年10月27日～2018年10月29日、エスファクトリーB棟・

野外ガーデン、無料お問い合わせ：+82-2-6953-0410

IQBOX ファミリーセールプレイモービル、シルバニアファミリー、ステファンジョセフ、ボッシュトイ、レゴなどのおもちゃ&乳幼児ブランド約100企業の製品を破格の値段で購入できる、おもちゃファミリーセールだ。 2018年10月26日～2018年10月28日、エスファクトリーD棟、

無料お問い合わせ：82-31-794-9898

アマチュアフェア(Amateur Fair) 生活芸術関連の6つのジャンルのサークルが参加して発表の舞台をつくり、スマートフォン映像祭り、美術・工芸マーケットなどの体験プログラムを提供する。 2018年10月27日、エスファクトリーA棟、無料お問い合わせ：+82-2-3290-7417

芸術団地に再誕生した工場地帯



地下鉄2号線ソンス駅3番出口 ▶エスファクトリーまで徒歩約333m(5分所要)

小・中・大型 | なし(公共交通機関をご利用ください)

聖水洞の工場地帯には、エスファクトリーの

他にも若者文化芸術家が作り上げた小さな

カフェ、食堂、工房が立ち並んでいる。通りの

隅々を探検してみよう。

ソンス(聖水)手作り靴通り、ソウルの森、トゥクソム漢江公園

ソウル市城東区ヨンムジャン15ギル11

入場料無料

+82-2-6388-8310

1階 | 11:00 ～ 21:00 3階 | 11:00 ～ 23:00 ※ 年中無休

ホームページ | 韓国語現場 | 韓国語

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エスファクトリーB棟アマチュアフェアエスファクトリーの野外

エスファクトリーD棟エスファクトリーA棟


HOT PLACE 서울 신규 콘텐츠

思い出の大衆文化に再び出会う

清渓川博物館

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http://cgcm.museum.seoul.kr

2号線ヨンドゥ駅5番出口 ▶清渓川方面へ徒歩約549m(8分所要)

小・中・大型 | 地下1階駐車場利用、5分毎250ウォン(できるだけ公共交通機関をご利用ください)

清渓川の川沿いにあるため、博物館観覧後は、

清渓川に沿って東大門方向へ散歩するのもおす

すめだ。

清渓川、ソウルアップサイクルプラザ

ソウル市城東区チョンゲチョンロ530

入場料無料

+82-2-2286-3410

火～日 9:00-19:00

※ 11月～2月土・日・祝日 9:00～18:00

※ 1月1日は休館

ホームページ | 韓/英現場 | 韓国語案内文

▶清渓川の歴史と文化を知らせるチョンゲチョン(清渓川)博物

館は、清渓川の歴史的旅程をテーマごとに分けて展示してい

る博物館だ。常設展示室では、復元前の清渓川の姿、2003年7

月から2005年9月まで行われた復元工事、清渓川復元後の都

市変化の様子を詳しく紹介している。企画展示室と常設展示室

では、清渓川の文化に関する多彩なテーマ展示が開かれる。

清渓川博物館をより楽しむ方法

メイドイン清渓川の大衆文化「ペッパン」の時代を窺う

清渓川博物館は、1960～80年代に清渓川のセウン(世運)商店街を中心に流行した思い出のペッパン(不法コピーレコード)、赤本(エロ本)、電子ゲームを見学できる特別企画展示「メイド・イン・清渓川：大衆文化、『ペッパン』の時代」を開催する。「メイド・イン・清渓川」は、清渓川博物館が清渓川で生まれた有形・無形資産をより深く伝えるため企画したシリーズ展示である。今回開かれる「メイド・イン・清渓川：大衆文化、『ペッパン』の時代」は、その第1回目の展示だ。展示期間は、2018年11月11日までである。

清渓川博物館の各階案内

4F 1ゾーン | ケチョン(開川)時代

3F 2ゾーン | 清渓川、清渓路

2F 3ゾーン | 清渓川復元事業

4ゾーン | 復元後10年

1F 企画展示室、資料室と休憩スペース

B1 教育室、駐車場

清渓川博物館展示ポスター

清渓川博物館

ソウルのニューコンテンツ


想像、それ以上に出会える空間


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Fablab-seoul.org

1・3・5号線チョンノサムガ駅12番出口 ▶清渓川方面へ徒歩約473m(7分所要) 2・5号線ウルチロサガ駅3番出口 ▶清渓川方面へ徒歩約402m(6分所要)

小・中型 | セウン(世運)商店街下の公営駐車場利用、5分毎500ウォン

セウン商店街屋上には、ナムサン(南山)と宗廟を

眺められるデッキ展望台があるので、寄ってみる

のもおすすめだ。

清渓川、宗廟、クァンジャン(広蔵)市場

ソウル市鍾路区チョンゲチョンロ159 セウン(世運)電子商店街550号

入場料無料

+82-70-7743-0806

月～金曜日 09:30～18:00

※ 祝日は休館

ホームページ | 英語現場 | 韓/英/スペイン語

▶アイデアが現実になる場所ファブラボ(Fab Lab, Fabrication

Laboratory)は、レーザーカッター、3Dプリンターなどのデジタル

製作装置で自らのアイデアを具現化できる空間だ。公共図書

館のように誰でも訪れて利用できる公共製作館で、MITで初め

て誕生し、現在世界100か国1,200箇所余りで運営されている。

▶メーカームーブメントをリードするファブラボソウルは韓国初

のファブラボで、市民にデジタル技術でモノを製作する様々な

方法を教育している。一般人も手軽に利用できる装置を使用し

て、子どもからお年寄りまで誰でも自らのアイデアを実際に

作ってみることができる。

ファブラボソウルの主なプログラム

装備ワークショップ

毎月定期的にデジタル製作装備ワークショップで、3Dプリン

ター、レーザーカッター、CNCルータなどの教育を実施している。

ファブティーン(FabTeen) 3Dプリンター、レーザーカッター、アルデュイーノなどを活用して、青少年にメーカーに入門するための基本課程を教育している。

メーカーアカデミーデザイン、モデリング、プリンティング、プログラミングなどメーカーが備えるべき能力を育めるよう、AからZまでの課程で総合的なメーカー教育プログラムを提供している。

メーカーズプロ電子回路、プログラミング、PCB製作、器具設計など従来のメーカー教育と差別化された専門課程を提供している。また、個人学習の性向、水準、目標を診断して、マンツーマン・カスタマイズ指導を実施している。


ファブラボソウルの講義1 ファブラボソウルの内部ファブラボソウルの市民達

ファブラボソウルの講義2 ファブラボソウルの体験



市民イノベーターのアジト


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www.innovationpark.kr

地下鉄 3・6号線プルグァン駅2番出口 ▶ソウルイノベーションパークまで徒歩約535m(8分所要)

小・中型 | 未来庁、想像庁前の駐車場利用、基本1時間無料、その後5分毎150ウォン

広報館をまず訪問してガイドマップをもらって見学しよう。

ソウルイノベーションパークの特性化棟では、多彩な市民対象プログラムを提供している。味棟ではガナダ食膳と味棟アカデミーなどの料理プログラム、木工棟ではDIY製作プログラムに参加できる。

ソウル市青年ハブ、50+西部キャンパス、プカン

サン(北漢山)

ソウル市恩平区碌磻洞トンイルロ684

入場料無料

+82-2-389-7512

月～土曜日 06:00～24:00

※施設によって運営時間は異なる(ホームページ

で確認)

ホームページ | 韓/英現場 | 韓/英案内文


ソウルイノベーションパークの空間案内

ソウルイノベーション

ファブラボ

150坪規模の広い作業環境と3Dプリンター、レーザ

ー加工機、CNCなどのデジタル製作装置が揃った

技術基盤イノベーション実験室だ。

市民開放空間

市民のための自由な空間で、未来庁1階ウィンドウ

カフェ、共同商会、未来庁2階色々集会ルーム、想

像庁3～4階オープンスペースを月～土曜日、午前

6時～夜12時まで利用できる。

パーク文化

センター

ブラジル体操、多文化料理教室、カリグラフィー、陶磁

器、ツリークライミング、写真クラスなど多彩なプログラ

ムが毎月実施される。

ソウルイノベーションパーク1団地の全景

再生棟のプログラム

ソウルイノベーションパークの内部

味棟のプログラム

フェスティバルの現場

▶遊びを通して学ぶイノベーションソウルイノベーションパーク

は、イノベーションを日常にする場所だ。ある時はイノベーター

と市民が一緒に実験する革新プラットフォーム、ある時は憩い

の公園、ある時は学習文化センターになる。一般市民も遊びを

通して楽しくクリエイティブなイノベーション方法を学べる。

ソウルイノベーションパークのプログラム

広報館 | 市民とパークの出会いの場

平日 09:00～18:00、無料

味棟 | フードイノベーションプロジェクト実施

毎月運営日変更(お問い合わせ：ソウルイノベーションパークHP)

再生棟 | アップサイクルとリサイクルのための空間

月～土曜日 10:00～13:00(お問い合わせ：+82-2-355-8943)

木工棟 | 会員制の公用木工ルーム

毎月クラスごとに運営時間は異なる(お問い合わせ：[email protected])



もう一度夢見る大人の学校

50+南部キャンパス

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50plus.or.kr/ssc

地下鉄7号線チョヌァン駅3番出口 ▶ソウル市50+南部キャンパスまで徒歩約483m(7分所要)

小・中型 | 1階駐車場利用、無料(できるだけ公共交通機関をご利用ください)

コミュニティ活動支援、貸館可

ケウンサン(開雄山)、ハンドン(航洞)鉄路、プルン

樹木園、アニャンチョン(安養川)

ソウル市九老区オリュロ36-25

入場料無料

+82-2-460-5350

月～金曜日 9:00～21:00、土曜日 9:00～17:00

※ 日曜日・祝日は休館

ホームページ | 韓国語現場 | 韓国語案内文

▶50歳以降の人生、新しい学びが開かれる場所ソウル市50+

南部キャンパスは、50+世代(満50歳～64歳)が新しい人生第二

幕に何をするか、どう始めるかを一緒に悩む場所だ。教育と就

職相談を通して、50+世代の職と暮らしの再設計を提供してい

る。

ソウル市50+南部キャンパスのプログラム

50+PTデイ

職業、社会貢献、家族関係、社会的関係、レジャー、財務、健

康に関する専門的な相談を無料で受けられる。受講生自らが

直接講義をつくって運営できる方法を模索する。

月～金曜日 9:00～19:00、土曜日 9:00～17:00

賑やかプロジェクト

本に関するテーマで展開されるブックコンサート、詩人ナ・テ

ジュや作家テ・ウォンジュンの特別講義が実施される。ホーム

ページで事前申請の上で参加できる。

2018年11月28日(水)、南部キャンパス4F、夢見る講堂

ソウル市50+南部キャンパス

50+南部キャンパスの全景 50+南部キャンパスの内部共有オフィス

ソウル市50+南部キャンパスの各階案内

4F 夢見る講堂 | 公演とイベント

3F 大学習室 | 大型講義が行われる場所

コンピュータ室 | IT関連教育が行われる場所

2F 開かれた庭園 | 50+世代が歓談と思索を交わせる場

学習室 | 人生再設計、キャリア模索が行われる場所

1F 開かれた相談センター | 初関門、7大領域を相談

共有空間ヒムナ | 50+世代が創業を準備する場所

B1 スタジオ・フンオル | 音楽関連の日常技術学部教育

想像製作所 | 陶芸、カリグラフィーなどを教育



思い出が甦る古い鉄道


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地下鉄 6・7号線テルンイック駅5番出口 ▶ファランロに沿って徒歩約624m(9分所要)

小・中型 | 北部支援周辺の公営駐車場利用、最初5分250ウォン、追加5分毎250ウォン

キョンチュン駅森の道訪問者センターでは、

解説士が同行する探訪プログラムが毎週土

曜日に実施される。(要予約

(yeyak.seoul.go.kr))

レールバイク、レールハンドカーなどの楽しみ

どころが満載で、キョンチュン線森の道を中

心に路地と小路の至る所に食堂とカフェが立

ち並んでいる。

朝鮮王陵展示館、コンヌン洞トケビ(鬼)市場

ソウル市蘆原区孔陵洞一帯

入場料無料

+82-2-3783-5977(キョンチュン線森の道訪問者センター)

月～金曜日 09:30～18:00

※ 祝日は休館

現場 | 韓/英

▶ 思い出の鉄道が公園に生まれ変わるキョンチュン線森の

道は、廃線となった旧キョンチュン(京春)線の鉄路6kmが散策

路に生まれ変わった場所だ。錆びた鉄路、鉄路の下に敷かれ

た枕木、踏み切り信号、森の道に沿って生い茂る野の花が、か

すかな感傷に浸らせる。

キョンチュン線森の道をより楽しむ方法

3区間6kmの散策に良い森の道を楽しむ

キョンチュン線森の道は3区間に分けられる。コースごとに十分

に楽しもう。

1コース(1.9km) | 幸福住宅～陸士三叉路

2コース(1.2km) | 月渓洞鹿川中学校～京春鉄橋～孔陵洞

科技大入口の鉄橋

3コース(2.5km) | 旧ファランデ駅～ソウル市界

古い鉄路の思い出とロマンを探す

キョンチュン線森の道は、古い鉄路が原型のまま活用されてい

る。鉄路に沿って歩くと、昔の列車から眺めた野生の草花を見

ることができ、切ない余韻に浸らせる。散策路の至る所には、

サイクリングロード、列車駅、待合室の形をした休憩スペース

や鉄路、縁台が設けられ、親しみある雰囲気を醸し出している。

旧ファランデ駅で無人駅の趣を満喫する

旧ファランデ駅は、2010年12月20日に閉鎖されたソウルで最後

の無人駅だ。現在は、ソウル市登録文化財に指定され、駅舎

内には乗車券販売所、へこんだ鉄製机などの小物がよく保存

されている。外の鉄路には、狭軌鉄道用列車のヒョギ1号と蒸

気機関車ミカ5-56が展示されている。どちらも1950年代から70

年代まで運行された列車だ。


キョンチュン線森の道訪問者センターコンヌン洞トケビ(鬼)市場

散策路レールバイク


특별추천 SPECIAL

闇を照らすロマンチックな光

抱川ハーブアイランド光の童話祭り

抱川

ベネチア村光の童話祭りの全景1 光の童話祭りの全景2

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herbisland.co.kr

京畿道抱川市新北面青新路947番ギル35

入場料 6,000ウォン

+82-31-535-6494

平日・日曜日 | 09:00～22:00

土曜日・祝日 | 09:00～23:00

ホームページ | 韓/英/中現場 | 韓国語

地下鉄 | 1号線トンドゥチョン駅下車 ▶57・57-1番バス乗車 ▶ハーブアイイランド下車バス | 抱川市外バスターミナル下車 ▶抱川市庁で57・57-1番・87-1(平日)・87-2(週末)バス乗車 ▶ハーブアイランド下車

小・中・大型 | 無料

光の童話祭りSNSイベントに参加した方に、

広報館でコーヒーとハーブティーを贈呈

ピョンガン(平康)ランド、抱川アートバレー、サン

ジョン(山井)湖

▶ カップル旅行におすすめの五色照明のロマンポチョン(抱川)

市のハーブアイランドでは、2018年11月1日から2019年10月31

日まで、1年間を通して光の童話祭りが開催される。数百万個

の華やかなLED電球が煌びやかな光を放ち、ロマンチックな雰

囲気を醸し出す。

▶ ハーブのすべてに出会えるハーブアイランドは、ハーブの原

産地である地中海の暮らしをテーマに飾られた庭園だ。世界初

のハーブ植物博物館、ベネチア村、サンタ村、ミニ動物園など

のユニークな見どころ、ハーブヒーリングセンター、手作り体験

などの多彩な楽しみどころが揃っている。

ハーブアイランドの年末プログラム

クリスマスフォトゾーン

ハーブヒーリングセンター前、常時運営

クリスマス手作り体験

ハーブヒーリングセンター前の野外イベント会場、週末運営

クリスマスソープづくり体験

手作り体験場、常時運営

グリューワインづくり体験

ハーブヒーリングセンター前の八角イベント会場、週末運営

七面鳥BBQ

ハーブヒーリングセンター前のフードコーナー、週末運営

サンタコスチュームレンタル体験

ベネチア仮面ショップ、常時運営

無料公演

ベネチア公演場、週末運営(17:00/19:00)

おすすめスポット


海が見える隠れた絶景

仁川秋の名山トレッキング

清凉山の夕焼け桂陽山の雲海高麗山の夕焼け

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仁川

仁川の秋の名山トレッキング

秋景色と夕焼けを同時に楽しめる清涼山

▶ 青龍山、清陵山、尺量山とも呼ばれる

清涼山は、海抜172mの低い山だ。しかし、

頂上からは仁川大橋の夕焼けと松島国

際都市を眺望できる。

登山路入口から桜の木があり、春には

桜、秋には紅葉が登山客を迎えてくれる。

特に、稜線に沿って長く伸びた小道は、

傾斜が緩やかで土の道なので、気楽に

歩ける散歩コースだ。

山の南と北には興輪寺と護仏寺がある

ので、下山しながら寺院を見学して行く

のもおすすめだ。

秋の情趣あふれる桂陽山 ▶ 海抜395m の山で、江華島にある山を除くと、仁川で最も高い山だ。景色は美しくコースは緩やかで、登山装備がなくても無理なく頂上まで登れるため、多くの登山客に愛されている。特に、桂陽山トゥルレギルはカエデ、イチョウ、シベリアノギク、ヤマラッキョウなどが生い茂り、秋の情趣を醸し出している。桂陽山の頂上に登ると、永宗島、江華島、ソウル都心の景色を一望できる。桂陽山トゥルレギルを含めた登山路と散策路は計11本あり、コンディションに合わせて選んで登山できる。所々にある森の探訪路、癒しの森、バラ園は、憩いの場の役割を果たしている。

銀色のススキがつくり上げる絶景高麗山 ▶ 海抜436mで、摩尼山とともに江華島で指折りの名山だ。春に開催されるツツジ祭りが有名で、秋になると稜線に沿って銀色のススキが観光客の足をつかむ。高麗山の登山コースの出発点は、1コースコインドル (支石墓)広場、2コース菊花里マウル会館、3コースコビ峠、4コース古川里マウル会館、5コースミクジ峠だ。白連寺、青蓮寺、積石寺などを通過して頂上にたどり着くが、多少険しく息切れするコースだ。頂上に登ると、ススキ景色とともに江華8景の一つ落照峰の西海の日没を目の当たりにできる。薄暗い海の上に浮かぶ赤い太陽は、登山の苦労を忘れるほどの美しいさだ。

仁川広域市延寿区青鶴洞

地下鉄スイン(水仁)線ヨンス

駅4番出口 ▶ロッテハイマー

前の登山路まで徒歩約

832m(11分所要)

仁川広域市桂陽区桂山洞

地下鉄インチョン1号線ケサ

ン駅5番出口

▶桂山高校前の登山路まで

徒歩約486m(7分所要)

仁川広域市江華郡江華邑

バス | 江華旅客自動車ター

ミナル下車 ▶タクシーで19分

(約6,700ウォン) ▶付近の三

叉路前の登山路で下車



国楽の旋律とワインの香りに満ちた

永同国楽体験村&ワイントンネル

国楽体験村ソリ創造館天鼓閣ワイントンネル

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忠清北道永同

国楽体験村をより楽しむ方法

多彩な体験プログラムに参加する 300席規模の公演場を含めた楽器演奏、瞑想体験など多彩な体験プログラムに参加できる。清明かつ雄大な音が天に届くと願いごとを叶えてくれるといわれている、世界最大の太鼓(天鼓)を直接叩くこともできる。

▶ 体験型国楽タウン「永同国楽体験村」ヨンドン(永同)国楽体験村は、朝鮮時代の天才音楽家である蘭渓パク・ヨン (朴堧)先生の誕生地であり国楽の本場である忠清北道永同郡にある、韓国の伝統音楽を見て、聞いて、感じて、癒しが得られる場所だ。

▶ 異色のワインを目で楽しむ「ワイントンネル」韓国最大のワイン生産地である忠清北道永同郡のレインボーヒーリングタウン内に造成されたトンネルだ。優れた永同ワインが展示され、世界のワイン、映画の中のワインなどの見どころ・体験どころを提供している。

ワイントンネルをより楽しむ方法

テーマで一層楽しむ国楽ワイン列車に搭乗する日帰りまたは1泊2日の永同旅行列車商品だ。ワイナリーで足浴体験、国楽体験村で国楽公演を観覧して、列車内ではワイン講座と国楽公演が繰り広げられる。ソウル・永登浦・水原・平沢・大田駅から出発する。

http://gugak.yd21.go.kr/home/main.php

忠清北道永同郡深川面国楽路1ギル33

大人 3,000ウォン～40,000ウォン(プログラムによ

って異なる)

+82-43-740-3891

9:00～18:00

※ 1月1日・ソルラル・秋夕・祝日の翌日は休館


バス | ソウル市外(高速)バスターミナル ▶永同ターミナル ▶農漁村バス432番 ▶高塘里下車列車 | ソウル駅 ▶深川駅 ▶農漁村バス430番 ▶高塘里下車

http://gugak.yd21.go.kr/home/main.php

忠清北道永同郡永同ヒーリング路30

大人 3,000ウォン、20人以上の団体 2,000ウォン

ワイントンネル +82-43-740-3636

国楽ワイン列車 +82-1544-7755

火～日曜日 10:00～18:00


バス | ソウル市外(高速)バスターミナル ▶永同ターミナル ▶バス202番 ▶郡民運動場下車列車 | ソウル駅 ▶ヨンドン(永同)駅 ▶バス202番 ▶郡民運動場下車



秋から冬まで楽しめる

蔚山安全体験館&光祭り

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蔚山

▶ 自らを守る安全教育「蔚山安全体験館」日常生活の中で起こりうる災害の現場がそのまま再現されており、専門教官から自分を守る能力を学べる体験館だ。蔚山の地域的特性を考慮して作られた地震と原子力・化学災害などを体験する特化体験施設は、全国最高水準を誇っている。

▶ こどもから大人までカスタマイズ教育こどものための基礎安全教育(60分)、交通・船舶生活安全教育(90分)、気道閉塞・ＣＰＲ応急処置教育(80分)、地震・化学災難安全教育(90分)、地震・原子力災難安全教育(90分)に参加できる。体験希望日1日前までにホームページでの事前予約が必要だ。

▶ 華やかな冬のお祭り「蔚山大公園バラ園の光祭り」蔚山を代表する冬のお祭りで、公園を彩った華やかな照明と胸躍るバスキング公演を楽しめる。ライトで形作られた300万本のバラ、光と音楽がコラボされたライティングショー、招待歌手公演で賑やかな開幕式と点灯式は、見ごたえ満点だ。

▶ 6つのテーマで一層多彩かつ豊かに興味深いテーマを理解すると、光祭りを一層深く楽しめる。光の世界へ招待する「出迎えの道」、大型クリスマスが飾られた「歓迎の木」、様々なフォトゾーンと光トンネルで思い出をつくる「思い出工作所」、池の上にある天上の城「踊る光の城」を探してみよう。

http://fire.ulsan.go.kr/safety

蔚山広域市北区亭子洞山27

大人 3,000ウォン(蔚山市民は無料)

+82-52-279-6588

火～日曜日 09:30 ～ 17:00

※ 1月1日、名節当日は休館

ホームページ | 韓/中/日/英現場 | 韓国語

バス | 蔚山市外バスターミナル下車 ▶農水産卸売市場前で147番乗車 ▶市民安全体験教育センター入口下車 ▶蔚山安全体験館まで徒歩約517m(8分所要)

http://ulsanpark.com

蔚山広域市南区大公園路94 蔚山大公園

大人 2,000ウォン

+82-52-271-8816

2018年12月8日～2019年1月27日、05:00～23:00

ホームページ | 韓/英現場 | 韓国語

バス | 蔚山市外バスターミナル下車 ▶市外バスターミナル前で453番乗車 ▶蔚山大公園南門停留所下車 ▶バラ渓谷まで徒歩約451m(7分所要)

蔚山安全体験館蔚山大公園バラ園の光祭り



静かな路地の芸術の旅

城北洞ギャラリー散策

城北区立美術館の内部1 城北区立美術館の内部2 セソックァン市場の展示ポスター

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ソウル

城北区立美術館展示「THE BLUE：青藍」

独創的な作業世界を築いている7 人の城北作家を招待して、

青色 (blue)をテーマにした作品を集めた。作家達が数十年

にわたり築いてきた作業世界の精髄をうかがい、青の美を

通して現代美術の純粋な造形性を感じるひと時を楽しめる。

城北芸術創作所展示「共同の記憶：セソックァン市場」

城北の60～70年代の商店街アパート「セソックァン市場」に

注目した展示だ。市場とアパートに住んでいた人々の痕跡

が残る空間を調査、記録、展示して、城北の都市資産を再

発見し、その価値を考えてみれる機会を提供する。

Sbculture.or.kr ソウル市城北区ソンブクロ134

入場料無料

+82-2-6906-3132

2018年10月11日(木)～11月25日(日)

※月曜日は休館


バス | 地下鉄4号線ハンソンデイプク駅6番出口 ▶111番バス乗車 ▶城北区立美術館停留所下車 ▶徒歩1分

Sbculture.or.kr

ソウル市城北区ソンブクロ23

入場料無料

+82-2-2038-9989

2018年10月19日(金)～11月25日(日)

※月曜日は休館


芸術家の安息所、城北洞

▶ 城北洞は、謙斎・鄭敾、吾園・張承業、近園・金瑢俊、樹話・金煥基、雲甫・金基昶など韓国を代表する多くの芸術家の暮らし

の根拠地だった。水がきれいで山が美しい城北洞は、彼等の芸術魂の源となった。今年の秋は、芸術家たちの安息の地所「城

北洞」で、興味深いギャラリー展示の旅に出よう。

バス | 地下鉄4号線ハンソンデイプク駅5番出口 ▶城北芸術創作センター方面へ徒歩 1分(376m)


SEOUL TOUR +

発行日：2018年 10月 31日(Vol.10)

発行所：ソウル観光財団観光マーケティングチーム

連絡先：E. [email protected]

powerpoint 프레젠테이션 - seoul...theme 감성에 재미를 더한 예술여행...

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