rtm summer camp2014グループ1

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Page 1: Rtm summer camp2014グループ1

RT-Middleware Summer Camp 2014 成果報告

グループ1

中村,谷村 ,安里,河野

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Page 2: Rtm summer camp2014グループ1

何をつくるか?

• 盛り込みたかった要素

– ヒューマノイドロボットの制御を経験

–人とロボットのインタラクション

• Kinectをつかってみたい

–再利用可能なコンポーネントを積極的に使用

• タイトなタイムスケジュールでの実装

• 動作の安定性

人とロボットのアルゴリズム行進 参考:https://www.youtube.com/watch?v=ip1-p_ReE-U

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Page 3: Rtm summer camp2014グループ1

人とロボットのアルゴリズム体操

http://www.openrtm.org/openrtm/ja/node/1675

Kinectでセンシング

1テンポ遅れでポーズをとる

ユーザ Grobot

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Page 4: Rtm summer camp2014グループ1

内部ブロック図

再利用

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Page 5: Rtm summer camp2014グループ1

コンポーネント結線図

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Page 6: Rtm summer camp2014グループ1

課題と考察

• ロボット同士の動作のタイミングの差の大きさにばらつきが発生してしまった.

–問題が発生したコンポーネントのデータの流れをlogとして(csvなどに)記録し問題原因を調査する必要がある.

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Page 7: Rtm summer camp2014グループ1

まとめ

• SysMLを用いたシステム設計からRT-Middlewareを利用したシステムの実装そしてデモまで,連続したものつくりを経験

• 一連のコンポーネントを連携させて動作させることができた

• 動作結果に関しては

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