ruby programmer silverの取得に向けて

Ruby Programmer Silver の取得に向けて

!

第16回岡山Ruby, Ruby on Rails勉強会

@yoshixmk

自己紹介

植木　善弘 ( 22 )

学生（大学３年に相当）

中国職業能力開発大学校　

生産電子情報システム技術科　

取り組んだこと貞松さんから頂いたこの本を活用

!

学校のスキマ時間使って「実行」

電車の時間を活用する

paizaのスキルチェック

悩んだところ

「Ruby初級者」がつまったところを紹介

メソッドの種類

メソッドの種類インスタンスメソッド

“abc”.upcase

!

クラスメソッド

Dir.glob(“＊.txt “)

メソッドの種類

dir=Dir.new(“/foo/baz”)

dir.glob(“ ＊.txt ”);

↓

インスタンスをつくることができない

キーの書き方

キーの書き方パターン１

language={“Ruby”=>1, “Python”=>2, “Perl”=>3}

!

パターン２

user = { : name => "ueki, : email => “[email protected]"}

：←シンボル

キーの書き方a=1

hash={a=>”ueki"}

p hash

———————出力————————

{1=>”ueki"}　←変数になっちゃう

正規表現

/ \A\S[AUPQ][^AEFN]./

マッチしないものを２つ選択。

1. ” AUPQ ” 4. ” AXFE ”

2. ” AUXN ” 5. ” AUPA ”

3. ” ASUS ”

破壊的かどうか

！のパターン s=[“abcdef”]のとき

●破壊的

a.chop

●破壊的でない

a.chop!

!でないパターン!

まれにあるので注意。

name = "yoshixmk"

name.insert(0, ”@")

puts name #=> “@yoshixmk"

メソッドの再定義

sortのための再定義<=>

!

ソートの方法を変更するには

sortメソッドではなく、

<=>をかえる。

sortで再定義できればなぁ。

to_sの再定義

putsとかが変わってくる

!

初めは驚く。

例

出力結果

————————

0,0

2,3

4,5

例外

問題：例外を捕捉するには？

1.　tryとcatch

2.　beginとrescue

3.　catchとthrow

4.　beginとcatch

Fileクラス

問題：正しい出力は？p File. dirname(“$LIB”)

!

1. /home/lib

2. /usr/lib

3. /lib

4. “ . ”

Timeクラス

t = Time.local(2014, 7, 26)

puts 　　　　　　　で出力したとき、

2014/07 と表示されるのは？

1. t.strftime(“%y / %m”)

2. t.strftime(“%Y / %m”)

3. t.strftime(“%y / %M”)

4. t.strftime(“%Y / %M”)

t = Time.local(2014, 7, 26)

puts　　　　　　　で出力したとき、

2014/07 と表示されるのは？

1. t.strftime(“%y / %m”)

2. t.strftime(“%Y / %m”)

3. t.strftime(“%y / %M”)

4. t.strftime(“%Y / %M”)

おまけ paiza

コーディングスキルチェック

腕試しできます

パターン１

{}

さいごに

インターンシップの宣伝

ご清聴ありがとうございました

ruby programmer silverの取得に向けて

Education