shigeta final 2011

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規範文法/ラテン文法

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規範文法/ラテン文法

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規範文法とは

• 規範文法は言語を話す人が使う文法の規範( basic rule) です。

• 使っている文法があっているかを確かめるときに規範文法を使います。

• 言語 (language) によって規範文法は変わります。

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規範文法の使い方• 日本語にはたくさんの規範文法があります。たとえば、• 「私はです茂太」を規範文法を使って、「私は茂太です」に直します。

• 「ナッツを食べれる」を規範文法を使って、「ナッツを食べられる」に直します。

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歴史• 規範文法の中には時間が経って変わったものがあります。

• 今の規範文法と昔の規範文法は同じではありません。

• たとえば、英語では: Have you a pencil ( 昔) = Do you have a pencil (今)

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ラテン文法動詞

• ラテン文法は規範文法と同じように、 たくさんのルールがあります。

• ラテン文法は自制が二つしかない日本語とちがって、六つあります。

• その六つは、プレゼント、インパーフェクト、フューチャー、パーフェクト、プルパーフェクトとフューチャーパーフェクトです。

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ラテン文法動詞• Present - 今起こっていることを説明する。• Imperfect - 過去習慣的に起こっていたことを説明する。 (French の Imparfait)

• Future - 未来に起こることを説明する。• Perfect - 過去に起こったことを説明する。• Pluperfect - 昔の動詞よりもっと昔みおこった動詞を説明する。( action occurs before another past action)

• Future Perfect - 未来に起こる不確定なことを説明する。

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ラテン文法動詞• ラテン文法では、フランス語や日本語と同じように、自制を変えるとき、動詞の終わりをかえます。

• ラテン文法では、たい( voice) が二つあります。その二つはアクチブとパッシブです。

• アクチブ=主語が動詞をしてる• パッシブ= 主語が動詞の内容をうける• ラテン文法には , “The” “A” “An” のよう

な “ Definitive” の言葉がありません。

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ラテン文法名詞

• ラテン文法では名詞を使う時、六つの格、三つの性と二つの数があります。

• 六つの格は nominative, genitive, dative, accusative, ablative と vocative です。

• 三つの性は masculine, feminine とneuter です。

• 二つの数は singular と plural です。

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ラテン語文法名詞• Nominative (主格)を使う時は文の主

語を “ To be” か、何かをしてる事と表す時です。

• Genitive(属格)は文の主語の所有を表します。

• Dative (与格)は動詞をうけている主語 を indirect に表します。

• Accusative (対格)は動詞をうけてる主語をちょくせつ表します。

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ラテン語文法名詞

• Ablative (奪格)は動詞がどう行われるかと分離を表します。

• Vocative (呼格)はだれかになにかを直接言いたい時使います。