SIMULIA（Windows）

＊ Documentation → Abaqus Products → その他 Products の順で導入されます。

＊ 事前にライセンスサーバを導入しておく必要があります。

＊ fe-safe は別途導入となります。必要に応じて導入してください。

1. インストール DVDもしくは導入するコンピュータ上に展開した先の対象インストーラーを実行

2. 導入するメディアを選択し「次へ」選択

＊ 選択したメディアの上から順に導入が進みます。

3. 問題なければ「次へ」選択

4. インストール先を指定し「次へ」選択

5. ドキュメントコンポーネントを選択し「次へ」選択

6. 開始 問題なければ「インストール」選択

7. 完了 「閉じる」で続けて Abaqus Simulation Servicesのインストールが開始される。

8. インストールするコンポーネントを選択し「次へ」選択

9. 開始 問題なければ「インストール」選択

10. 完了 「閉じる」で続けて CAA APIのインストールが開始される。

11. インストール先を指定し「次へ」選択

12. インストールする CAA APIコンポーネントを選択し「次へ」選択

13. 開始 問題なければ「インストール」選択

14. 完了 「閉じる」で続けて Abaqus CAEのインストールが開始される。

15. インストール先を指定し「次へ」選択

16. インストールされている Abaqusソルバを選択し「次へ」選択

17. Abaqusコマンドディレクトリのターゲット位置を指定し「次へ」選択

18. Abaqus/CAE外部プラグインディレクトリのターゲット位置を指定し「次へ」選択

19. 使用しているライセンスサーバのタイプ及びライセンスサーバの情報を指定し「次へ」選択

指定ライセンスサーバに正常に参照出来ない場合、この先の手順に進む事は出来ません。

20. ドキュメント構成オプションを選択し「次へ」選択

この章の頭でドキュメントのインストールを実施していない場合は、「今はドキュメント構成をスキップします」を

選択

21. ドキュメントがインストールされたフォルダーのパスを指定し「次へ」選択

22. Abaqusの作業ディレクトリを指定し「次へ」選択

23. 開始 問題なければ「インストール」選択

24. インストール検証が実施され結果が報告されるので、「続行」でインストールを続ける

25. 完了 「閉じる」で続けて Toscaのインストールが開始される。

26. 次に必要なメディアを要求されるので DVD の#2 をセットするか DVD#2 を展開した先を指定し

「OK」で進める。

27. インストール先を指定し「次へ」選択

28. インストールするコンポーネントを選択し「次へ」選択

29. 対応させるインターフェースを選択し「次へ」選択

30. Toscaのデフォルトのインターフェースを選択し「次へ」選択

31. ANSAが導入されている場合は適宜導入されている先を指定してから「次へ」選択

32. Tosca Structure のスタートメニューへの登録、デスクトップへのアイコン作成の有無を選択し

「次へ」選択

33. 対応する Tosca Fluidのソルバインターフェースがあれば選択し「次へ」選択

＊当書では STAR-CCM+を導入済みで対応インターフェースとして説明

34. 有効な STAR-CCM+のインストール先を指定し「次へ」選択

35. プルダウンメニューから STAR-CCM+インターフェースを選択し「次へ」選択

36. Tosca Fluidのスタートメニューへの登録、デスクトップへのアイコン作成の有無を選択し「次へ」

選択

37. 開始 問題なければ「インストール」選択

38. 完了 「閉じる」で続けて Isightのインストールが開始される。

39. インストール先を指定し「次へ」選択

40. インストールするコンポーネントを選択し「次へ」選択

41. 適宜対応を選択し「次へ」選択

42. 適宜対応を選択し「次へ」選択

43. 開始 問題が無ければ「インストール」選択

44. 完了 「閉じる」で全ての処理の完了に進む。

45. 「閉じる」で全ての処理が完了となる。

・ fe-safe 導入

1. 対象のインストーラーを実行

2. 問題無ければ「Continue」選択

3. fs-safe 2017 Fatigue Analysis Application を選択し「Continue」選択

4. 導入するコンポーネントを選択し「Continue」選択

5. インストール先を指定し「Continue」選択

6. 参照するライセンスサーバの情報にチェックを入れ「Continue」選択

7. セッティング保存情報を指定し「Continue」選択

8. 開始 問題無ければ「Continue」選択

9. 完了 問題無ければ「Finish」選択

以上