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STARTUP CITY SAPPORO ACADEMIA ~ADVANCE PROGRAM~
学生のための短期集中起業支援プログラムの参加者を募集します!
2020 年 9 月に起業のイロハを学ぶ学生向けのプログラム「BASIC PROGRAM」を実施しま
したが、今回は実際に起業しようと思っている、または実際に起業してみたという、起業
志望・起業初期の学生を対象とした短期集中プログラム「ADVANCE PROGRAM」の募集を開始
します。
本プログラムは、新型コロナウィルスの影響を踏まえ、完全オンラインで行います。オ
ンライン講義、メンタリング、DemoDay の三本構成で、日本初のスタートアップ・アクセラ
レーターである Open Network Lab によるオンライン講義のほか、第一線で活躍する起業
家・投資家によるメンタリングも受けることができます。そして最後には、DemoDay でブラ
ッシュアップしたビジネスアイデアを発表していただきプログラム終了となります。
こちらは、IT 分野だけではなく、札幌市(STARTUP CITY SAPPORO 事務局)が産業振興の
重点分野として設定している「健康医療・バイオ」分野のスタートアップなど幅広い領域
に対応できるカリキュラムになっています。
本事業につきまして、募集のご周知のほど、よろしくお願い申し上げます。
記
【日程】
・2 月 18 日(木)〜3 月 21 日(日)
【プログラム内容】
▼オンライン講義
・Open Network Lab と連携し、短期集中起業支援講座「BootStrap」を実施。
■2 月 18 日(木) 18:00〜20:00 「課題仮説の構築と検証」
■2 月 25 日(木) 18:00〜20:00 「ソリューションの検証」
■3 月 4 日(木) 18:00〜20:00 「ピッチレクチャー」
※講義テーマは変更となる場合があります。 ▼メンタリング(プログラム期間中随時実施)
プログラム期間中は、第一線で活躍する現役起業家や投資家によるメンタリングを通して、起
業のプロセスや注意点を学ぶほか、事務局も伴走しながら、投資家にプレゼンできるレベルまで
アイデアをブラッシュアップしていきます。
▼DemoDay
■3 月 21 日(日)
最終的に、ブラッシュアップしたアイデアを発表する場を用意しています。
【募集要項】
▼応募資格
・大学生・大学院生・短大生・高専生・専門学校生
・全 3 回のオンライン講義及び DemoDay に参加できること
・起業を考えている or 起業済み or サービスを開発したい意志を持つ学生
▼定員
・5 チーム程度(※お一人での参加も可能です)
▼参加費
・無料(ただし書類選考のうえ選抜となります)
▼書類選考
・エントリーフォームにて書類選考を行います。 ※1 月 31 日(日)23:59 締切
▼募集期間
・2021 年 1 月 8 日(金)~2021 年 1 月 31 日(日)23:59 締切
▼申し込み
・こちらのページからお申し込みください。
https://startup-city-sapporo.com/scs-academia/
令和2年度社会展開実践 DS-Design 実施概要
北海道大学数理・データサイエンス教育研究センター
当センターが推進する修士レベルの教育プログラム「産・官・学・地域連携型のデータサイエンティス
ト育成事業」では、次のような人材育成を目指しています。 ○ データサイエンス課題に対する解法の選定と適用ができる人材 ○ データに基づくコミュニケーションにより他者との協働を可能にする展開力を有する人材 上に挙げた「展開力」の修得のための教育プログラムとして設計したのが「社会展開実践 DS-Design」であり、自身の研究成果の社会展開へのアイディアや、新しい社会のデザインに挑戦し、専門分野が異な
る研究開発者や市民に伝えるコミュニケーション力を鍛えることを目的としています。 「社会展開実践 DS-Design」は、PBL 演習を行う「課題解決型 DS-PBL」とともに当事業を構成する
大きなプログラム群のひとつである「データサイエンス実践力養成プログラム」を構成しております。、 今年度の「課題解決型 DS-PBL」の参加者について、すでに募集をしているところですが、今回は「社
会展開実践 DS-Design」を実施します。このプログラムへエントリーし採択された修士課程学生は、外
部の専門家・専門企業との協働によるワークショップやディスカッションを通じて、研究内容を他者に伝
えるためのスキルやアイディアを磨き、プレゼンテーションのためのスライド資料を作成します。また、
この資料を用いたプレゼンテーションの実施を令和 3 年 3 月中旬に予定しています。 ※ 各種ディスカッション・指導は外部の専門家の協力を得て行います。 ※ プレゼンテーション用スライドの作成等は専門業者との協働により行います。 ※ プレゼンテーションの場は未定です(学内関係者限定で実施することを想定)。 ※ プレゼンテーションのアーカイブ動画は、本事業の紹介など学内外で利用予定です。
<エントリー方法> 別紙2「エントリーシート」に必要事項を記入し、指導教員の承諾を得たうえで、指導教員を通じて以
下の提出先に提出してください(募集期間:令和 3 年 1 月 25 日(月))。 なお、別に募集を締め切っている「課題解決型 DS-PBL」との重複応募も可能です。 応募のあった学生については、エントリーシートに基づき当センターによる選考を行い、指導教員宛て
に選考結果を通知します。 提出先:学務部教育推進課数理・データサイエンス教育研究センター事務室
(北 12 条西 7 丁目 中央キャンパス総合研究棟 2 号館 1 階) 電話 011-706-4401 / E メール [email protected]
別紙1
社会展開実践 DS-Design エントリーシート
記入事項1.ご自身の所属等について
お名前 学年 所属大学院 コース・専攻名 連絡先 電話番号:
E-メール: 博士課程への進学
予定 有・無
進学先: 直接の指導教員名 指導教員の連絡先 電話番号:
E-メール: 記入事項2.研究内容について
【研究テーマ】 【研究の概要】 【扱うデータ】※特に、企業や地方公共団体等から提供されるデータや課題を対象とし、社会に接するテーマ
である場合は、明確に主張して下さい。採択における選考基準となります。また、守秘義務契約等に抵触する恐
れのあるデータを扱う場合にはこの欄にてお知らせください。 【自身の研究成果の社会展開へのアイディア】※特に、自身の研究内容の社会的意義や、研究成果を社
会に展開するアイディアについて記載してください。採択における選考基準となります。
※スペースが足りない場合は改ページしても構いません。
記入日: 年 月 日
別紙2
TOEFL、TOEIC、IELTS のスコアの提供について
本学は、「Hokkaido ユニバーサルキャンパス・イニシアチブ」構想の下、
大学の国際化と教育改革に取り組んでおり、その一取組として、学生の皆さ
んの英語力の向上を掲げております(目標値:TOEFL-iBT80 点相当以上
の学生が学部生 50%、大学院生 80%)。
このため、本学における英語教育の効果の検証と上記目標値の達成に向
けた方策を検討するために、学生の皆さんが受験した TOEFL 等の英語試
験のスコアを広く把握することが必要となっております。
つきましては、学生の皆さんの英語試験のスコアを下記要領により提供く
ださるようご協力をお願いします。
なお、個人情報の管理には万全を期すとともに、提供いただいた情報は
上記の目的のための統計資料として使用し、その他の目的には一切使用し
ません。 記
(1) 対象の英語試験 : ①「TOEFL-iBT」「TOEFL-PBT」「TOEFL-ITP」
②「TOEIC 公開テスト」「TOEIC-IP」
※「TOEIC-S&W」「TOEIC-Bridge」は対象外
③「IELTS」
※ 新型コロナウイルスの影響によりオンラインで実施した試験のスコアも含みます。
※ 大学(他大学含む)入学後に受験した英語試験に限る。ただし、以下の英語試験の
スコアは、大学で把握済みのため提供いただく必要はありません。
令和元年度までに提出済のスコア
全学教育科目「英語Ⅱ」において受験した TOEFL-ITP
全学教育科目の英語単位「優秀認定」制度の申請時に提出したスコア
新渡戸カレッジのプレイスメントテスト・在籍確認テスト
交換留学申請のために提出したスコア
大学が受験料の大部分を負担(受験料 1,000円)する学部上級学年・大学院生向
けの TOEFL-ITP 及び TOEIC-IP
○月の大学院修士課程入試の出願時に提出したスコア
○月の大学院博士課程入試で実施した TOEFL-ITP
○○プログラムで実施した TOEIC-IP
(2) 提 供 方 法 : スコアの写しを法学研究科・法学部教務担当へ提出
令和3年1月 法学研究科・法学部教務担当
大阪大学 数理・データ科学教育研究センターCenter for Mathematical Modeling and Data Science, Osaka University
〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1-3 TEL:(06)6850-6091URL:http://www-mmds.sigmath.es.osaka-u.ac.jp/
一般社団法人 数理人材育成協会 HRAMHuman Resource Association of Mathematics
〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1-3 TEL:(06)6850-8392URL:https://hram.or.jp
・インターンシップ報告会
・学生プレゼンテーション
・企業紹介(事前掲示)
・インタラクティブマッチング
開催形式
13時~18時時 間
大阪大学数理 デ タ科学教育研究センタ
全国ネットワーク参画大学/各コンソーシアム参画大学所属博士・修士・学部生等
対象学生
データ関連人材育成プログラム全国ネットワーク
画大学画大学所属
データアントレプレナーフェロープログラム
東京医科歯科大学医薬・創薬データサイエンス
コンソーシアム
幹事機関
東京大学・数理人材育成協会
協働機関
電気通信大学
高度データ関連人材育成プログラム
早稲田大学データ関連人材育成関西地区コンソーシアム
大阪大学
次世代スマートインフラ管理人材育成コンソーシアム
北海道大学
学/
データアントレプレナートレプレフェロープログラムロープ
東京医科歯科大学東京医薬・創薬データサイエンス創薬デー
コンソーシアムーシア
幹事機関
東京大学・数理人材育成協会
協働機関
電気通信大学学
高度デ度デ人材育成育成
早稲稲人材育成人材ソーシアムソー
大学大学
次 スマ トインフラ次次世代スマートインフラ次次世代スマートインフラ理人材育成コンソーシアム管 材育成コンソ
北海道大学
開催形式開催形式
2021年1月30日 土
開催内容
参加無料参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参参加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料料参加無料
申し込み先
お問い合わせメール
大阪大学
E-mail:[email protected]
URL:https://ddrive.jp/event/interactive/29.html
WEB開催(予定)オンラインシステム「Zoom」利用
全国版
令和2年度社会展開実践 DS-Design 実施概要
北海道大学数理・データサイエンス教育研究センター
当センターが推進する修士レベルの教育プログラム「産・官・学・地域連携型のデータサイエンティス
ト育成事業」では、次のような人材育成を目指しています。 ○ データサイエンス課題に対する解法の選定と適用ができる人材 ○ データに基づくコミュニケーションにより他者との協働を可能にする展開力を有する人材 上に挙げた「展開力」の修得のための教育プログラムとして設計したのが「社会展開実践 DS-Design」であり、自身の研究成果の社会展開へのアイディアや、新しい社会のデザインに挑戦し、専門分野が異な
る研究開発者や市民に伝えるコミュニケーション力を鍛えることを目的としています。 「社会展開実践 DS-Design」は、PBL 演習を行う「課題解決型 DS-PBL」とともに当事業を構成する
大きなプログラム群のひとつである「データサイエンス実践力養成プログラム」を構成しております。、 今年度の「課題解決型 DS-PBL」の参加者について、すでに募集をしているところですが、今回は「社
会展開実践 DS-Design」を実施します。このプログラムへエントリーし採択された修士課程学生は、外
部の専門家・専門企業との協働によるワークショップやディスカッションを通じて、研究内容を他者に伝
えるためのスキルやアイディアを磨き、プレゼンテーションのためのスライド資料を作成します。また、
この資料を用いたプレゼンテーションの実施を予定しています。 ※ 各種ディスカッション・指導は外部の専門家の協力を得て行います。 ※ プレゼンテーション用スライドの作成等は専門業者との協働により行います。 ※ プレゼンテーションの場は未定です(学内関係者限定で実施することを想定)。 ※ プレゼンテーションのアーカイブ動画は、本事業の紹介など学内外で利用予定です。
<エントリー方法> 別紙2「エントリーシート」に必要事項を記入し、指導教員の承諾を得たうえで、指導教員を通じて以
下の提出先に提出してください(期限:令和 2 年 12 月 24 日(木))。 なお、令和 2 年 12 月 10 日(木)〆切で募集を行っている「課題解決型 DS-PBL」との重複応募も可
能です。 応募のあった学生については、エントリーシートに基づき当センターによる選考を行い、指導教員宛て
に選考結果を通知します。 提出先:学務部教育推進課数理・データサイエンス教育研究センター事務室
(北 12 条西 7 丁目 中央キャンパス総合研究棟 2 号館 1 階) 電話 011-706-4401 / E メール [email protected]
別紙1
社会展開実践 DS-Design エントリーシート
記入事項1.ご自身の所属等について
お名前 学年 所属大学院 コース・専攻名 連絡先 電話番号:
E-メール: 博士課程への進学
予定 有・無
進学先: 直接の指導教員名 指導教員の連絡先 電話番号:
E-メール: 記入事項2.研究内容について
【研究テーマ】 【研究の概要】 【扱うデータ】※特に、企業や地方公共団体等から提供されるデータや課題を対象とし、社会に接するテーマ
である場合は、明確に主張して下さい。採択における選考基準となります。また、守秘義務契約等に抵触する恐
れのあるデータを扱う場合にはこの欄にてお知らせください。 【自身の研究成果の社会展開へのアイディア】※特に、自身の研究内容の社会的意義や、研究成果を社
会に展開するアイディアについて記載してください。採択における選考基準となります。
※スペースが足りない場合は改ページしても構いません。
記入日: 年 月 日
別紙2