Bulletin 01W06A11-01JA

Sushi Sensor®

IIoT向け小型無線センサ

保全業務支援・故障傾向機器に一時的に設置して重点監視・設備状態の傾向監視によるトラブル兆候把握・設備の予期しないシャットダウンを防止しプラントの稼働率向上・設備保全投資の最適化

働き方改革・経験と勘に依存した作業を定量化して現場スキルを伝承・プラント状態可視化による作業効率改善と現場の働き方改革

新たな価値創造・中小型設備にも導入しプラント全体の健全性を把握

特長

導入効果

Plug & Playによる簡単導入とスマートフォンによる簡単メンテデータ監視はクラウドとスマートフォンの２WAY

生産現場で使える本格的IIoTセンサ！

現場の働き方改革の切り札簡単データ収集で新たな価値創造へ

発売予告

現場の働き方改革の切り札簡単データ収集で新たな価値創造へ

SushiSensor、Co-innovatingtomorrowは、横河電機株式会社の登録商標です。その他、記載の会社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。

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（0422）52-6149〒180-8750　東京都武蔵野市中町2-9-32

（0422）52-9766〒180-8750　東京都武蔵野市中町2-9-32

Printed in Japan, 711(KP) [Ed : 01/b]

お問い合わせは

http://www.sushisensor.com/

測定データ 速度、 加速度、 表面温度測定周波数帯域 10Hz～1kHz

測定可能範囲 速　度：0～20mm/s加速度：0～130m/s2

使用温度 -20～85℃通信仕様 LoRaWAN™ (920MHz帯)データ更新周期 1時間 (Typ.)電池特性 ４年間（更新周期 1時間）、 電池交換可能取付 M6ネジ、 マグネット (TBD)保護等級 IP66/67防爆 TIIS防爆取得予定

* 製品仕様は予告なく変更する場合があります

システム構成例・アプリケーション例

主な仕様*活用シーン

実寸大

Sushi Sensor®

Sushi Sensor®の第1弾として振動・温度一体形センサを発売予定

スマートフォン活用による簡単導入、データ監視

耐環境性に優れた一体形無線センサ

LoRaWAN™採用による長距離・省電力通信

Sushi Sensor® スマートフォン

クラウド環境

LoRaWAN™ゲートウエイ

Plug & Play

NFC

プラント一帯をカバー

機械学習による劣化診断

傾向監視・ 閾値アラーム

・各種機器・設備に設置し、振動と表面温度をモニタ。傾向分析により機器の異常の早期把握に活用。・機械学習やデータ解析による設備保全計画最適化のためのデータソースとして活用。・経験と勘に依存した点検作業結果を定量化して蓄積。再利用可能なノウハウとして活用。