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System x3550 M4 (7914)インテル Xeon E5-2600 v2搭載モデル

System Guide2016年04月27日版● このカタログに記載されているオプション･サポート状況および価格は2016年04月27日現在のもので、事前の予告なしに変更する場合があります。

表示金額は事業者向けの本体価格であり消費税は含まれません。

印刷範囲P.2-41を指定で本編のみ印刷できます。システム・ガイド修正履歴 http://www.lenovojp.com/server/systemguide/

変更情報・「■Red Hat Enterprise Linux 7について」の記述を削除しました。・以下のサポート・オプションを追加しました。

(00MV944)12.7mm ウルトラスリムエンハンスドSATA DVD-ROM(00MV945)12.7mm ウルトラスリムエンハンスドSATA マルチバーナー

・IBM EXP2500 ストレージ・エンクロージャー(610012X/610024X)のサポートを追加しました。・外付けディスク・エンクロージャー製品のページ、ServeRAID-M5120のキャッシュ・

オプションに2GB Flas UPG(47C8670)を追加しました。・Lenovo Services for System x(3年、5年)販売終了のお知らせにともない対象製品の削除・スペック表、エネルギー消費効率の項目に2011年度基準達成率を追加しました。・Lenovo Storage E1012(64111B2)およびE1024(64111B4)のサポートを追加しました。・ファイバー･チャネル･アダプターの備考の誤植を修正

(00Y3337)QLogic 16Gb FC シングルポートHBA(PCI-E)(誤)Qlogic QLE2670同等品 → (正)Qlogic QLE2660同等品(00Y3341)QLogic 16Gb FC デュアルポートHBA(PCI-E)の備考修正(誤)Qlogic QLE2672同等品 → (正)Qlogic QLE2662同等品

・名称変更により、再度(46C3447)Lenovo SFP+ SR トランシーバーを掲載しました。・添付サービスについてスタートアップ90をセットアップサポート90に変更しました。・UPS 2200VA 2U (200V)(55942KX)およびUPS 3000VA 2U (200V)(55943KX)の電源ケーブルに

ついて、PDU経由をNEMA L6-20P to IEC C19 電源ケーブル(4.3m)(40K9772)に変更しました。・6190 マルチメディア・バックアップ・エンクロージャー対応ドライブにRDXおよび

DVD-RAMを追加しました。・以下のサポート・オプションを追加しました。

(00YC365)120GB Enterprise Entry SATA HS 2.5型 SSD(00YC370)240GB Enterprise Entry SATA HS 2.5型 SSD(00YC375)480GB Enterprise Entry SATA HS 2.5型 SSD(00YC380)960GB Enterprise Entry SATA HS 2.5型 SSD

・(46C3447)BNT SFP+ SR トランシーバーを(00VX183)Lenovo 10GBASE-SR SFP+ トランシーバー(85℃対応)に変更 ※対象製品につきまして引き続き(46C3447)BNT SFP+ SR トランシーバーはサポートされます。

・ServeRAID-H1110 アダプター(81Y4492)の備考より「UEFIモードはサポートされません。」の記述削除※UEFIモードでの使用はサポートされます。

・入力電力および消費電力(システム最大/最少)の値を修正。・営業活動終了製品/限定供給品について、グレーアウト表記・5595/5594シリーズUPS(無停電電源装置) 200V対応製品の製品番号について、

(誤)(55943AX)UPS 3000VA 2U ラック/タワー型(100V) →(正)(55943KX)UPS 3000VA 2U ラック/タワー型(200V)

http://www.lenovojp.com/server/systemguide/

System x3550 M4 (7914)System Guide

OSオプションタイプ

※１ 2CPU構成で32GB LRDIMMを24枚装着した場合。標準で装着されているメモリーを取り外し、32GB LRDIMMに付け替える必要があります。1CPU構成の場合、最大384GB (32GBx12)までをサポートします。

※２標準でServeRAID-M5110が専用スロットに導入済みです。※３ハードドライブ容量に関しては、MBは100万バイトを表し、GBは10億バイトを表します。ユーザーがアクセスできる総容量は作業環境によって変化します。※４ SATA HDDの場合、2.5型1TBのハードディスクを、SAS HDDの場合、2.5型1.2TBのハードディスクを、SSDの場合、960GB SSDをそれぞれ4台(標準)/8台(最大)装着した場合。※５追加4HDDキット(81Y6657)を導入することにより、最大8台のHDD搭載可能です。※６エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(昭和54年法律第49号。以下「省エネルギー法」という。)で定める測定方法により測定された消費電力を省エネルギー法で

定める複合理論性能で除したものです。ただし複合理論性能が200,000MTOPS以上のものにつきましては、省エネルギー法対象外装置であり、エネルギー消費効率は参考値です。※７ ServerProven掲載済みOSです。各OSベンダーの互換リストにつきましては、各OSベンダーWebサイトにてご確認ください。

これらのOSはサポートOSであり、使用にあたっては別途購入の必要があります。※８基本OS部分のみ。※９保証開始日から3カ月間、導入時に関する技術的な問い合わせにお答えするサービスです。詳しくは以下URLをご参照ください。 http://www.lenovojp.com/server/services/ss90mail.shtml※10 各モデルでの最大消費電力をLenovo Power Configuratorにて算出した値です。詳しくは、以下URLよりインストーラーをダウンロードしてください。

https://www.ibm.com/support/entry/portal/docdisplay?lndocid=LNVO-PWRCONF※11 発熱量は消費電力より、1 W = [3.60 KJ/hr] ≒ [3.412 BTU/hr] として換算できます。(BTUは、SI単位ではないため参考値としてご使用ください。上記換算は計量法の表示を元にしています。)

保証国内での修理海外での修理

室温 5～40℃(高度0～915mまで)/湿度 8～85%[電源On時]

3年間部品/3年間オンサイト修理･保証サービス (24時間×週7日/CRU)あり:修理依頼国での修理方法 (IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる

電源コード (IEC320-C14(2.8m) x1)、ラック･キット(スライドレール/ケーブル管理アーム)、ドキュメントCDパック

Microsoft Windows Server 2008 R2[DataCenter/Enterprise/Standard/Web](SP1)(Hyper-V2.0)、

Microsoft Windows Server 2008 (SP2) Enterprise (x64)(Hyper-V)、Microsoft Windows Server 2008 (SP2) Enterprise (x86)、

J区分、1.54(A)

Microsoft Windows Server 2008 (SP2) Standard (x64)(Hyper-V)、Microsoft Windows Server 2008 (SP2) Standard (x86)、

J区分、0.79(AA)システム最大/最小 990W / 135W

消費電力※11 2CPU構成時最大※10500W 507W 510W773W 786W 793W

390,000円P/N 7914-PJH希望小売価格(税別) 320,000円

ビデオ・サブシステム

主記憶 (DDR3対応)メモリ規格DIMM装着状況DIMMソケット数(空き)最大容量

標準容量

熱設計電力

チップセットSMPアップグレード

ファームウェア

プロセッサー2次キャッシュ(フルスピード)

3次キャッシュ(フルスピード)

80W

768GB※1

2.10GHz6.4GT/s 7.2GT/s

機能内部コネクター数外部コネクター数

電源ユニット

容量[搭載数(標準/最大)]

入力電源

本体寸法 (mm)

標準HDD容量最大HDD容量※3

拡張スロット (空き)

FDD

ディスク･インターフェイスRAIDコントローラー

PCI Express x16

使用環境

オプティカル･ドライブ

システム管理機能

質量 (kg)

ネットワーク･インターフェース

補助記憶装置 (内蔵)

ストレージ・ベイ (空き)5.25型ハーフハイト

セットアップサポート90※9

Red Hat Enterprise Linux 5 (64bit)(with Xen含む)(Update9以降)※8、SUSE LINUX Enterprise Server 12(with Xen含む)※8、SUSE LINUX Enterprise Server 11 for x86(SP3以降)※8、

VMware vSphere 6.0、VMware vSphere 5.5、VMware vSphere 5.1(Update1以降)、VMware vSphere 5(Update2以降)


Red Hat Enterprise Linux 7※8、Red Hat Enterprise Linux 6 (64bit)(Update4以降)※8、Red Hat Enterprise Linux 6 (32bit)(Update4以降)※8、

4(4)/8(8)※5:ホットスワップ[2.5型HDDフィラーx3 + 2.5型2ベイ・フィラーx2装着済み]

RoHS指令準拠。グリーン購入法の適合状況については以下PDFにてご確認ください。 http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/sg_green_law.pdf

[標準]1Gb Ethernetコネクター (RJ-45) x4:全二重Ethernet 10Base-T/100Base-TX/1000Base-T (Intel I350AM4)

Microsoft Windows Web Server 2008 (SP2) (x64)(Hyper-V)、Microsoft Windows Web Server 2008 (SP2) (x86)、

[オプション]10Gb Ethernet SFP+ コネクター x2

付属品サービス

サポートOS※7

インターフェース

2.5型スリムハイト

PCI Express x8

環境対応

機能

冗長電源

エネルギー消費効率(2011年度基準)※6

入力電力 (最大/最小)1CPU構成時最大※10

Microsoft Windows Server 2008 (SP2) Datacenter (x64)(Hyper-V)、Microsoft Windows Server 2008 (SP2) Datacenter (x86)、

ビデオ・メモリータイプ

QPIメモリ同期クロック

ラック型(1U)1 (最大2)

タイプ

コア数 6コア/12スレッド

インテル Xeonプロセッサー E5-2603 v2

4コア/4スレッド


4コア/4スレッド6x256kB

10MB ECC 15MB ECC4x256kB 4x256kB

10MB ECC動作周波数

80W

6.4GT/s

80W1333MHz

Windows Server 2012/2012 R2[Datacenter(Hyper-V)/Standard(Hyper-V)/Essentials]、

1 x 8GB

オープン

12.7 (最小構成)、 16.4 (最大構成)

[標準4ベイ]4TB※4 (SATA)/4.8TB※4 (SAS)/3.84TB※4(SSD) / [最大8ベイ]8TB (SATA)※4※5/9.6TB (SAS)※4※5/7.68TB※4※5(SSD)

ServeRAID-M5110※2

02 (SFF-8087)

RAID 0,1,10,5,50機能付き/512MBキャッシュ(Flash メモリー・バックアップ付)

1(1):PCI-Express3.0[Low-Profilex1]

550W([80Plus Platinum]認証取得済み) [1/2]オプション

AC 100-240V/50-60Hz(入力電圧を自動的に検知し、適切なモードで稼動します。入力電圧に適した電源ケーブルをご使用ください。)

1(1)オプション

ホットスワップ、オートリスタート機能[電源障害 (停電等)からの復電時にサーバーが自動再始動する機能]付き

N/A

UEFI準拠

1600MHz

1.80GHz 2.50GHz

8GB ECC Chipkill1Rx4 1.35V PC3L-12800 DDR3 1600MHz LP RDIMM

SVGA (Matrox G200eR2)

シリアル･ポート(NS16550A互換/D-Sub9)x1、USB2.0x7(フロントx2/リアx4、内部ハイパーバイザー用x1)、システム管理ポート(RJ-45)x1、モニター(Mini D-Sub15)(フロントx1/リアx1)

16MBSATA/SAS

1(1):PCI-Express3.0[フルハイト/ハーフサイズx1]

1333MHz

製品発表日 2013年9月11日 2013年9月11日 2013年9月11日

7914-PJK

2016年04月27日版

System xでは、Windows/Red Hat Linux/VMwareのOS製品を提供しています。詳しくはSystem x提供OS製品情報をご参照ください。

2.50GHz (2ソケット)

J区分、0.97(A)

0.731kVA / 0.14kVA

1.80GHz (2ソケット) 2.10GHz (2ソケット)

24(23)

Intel C604 (Chipkill機能付き)

標準装備 (IMM2 スタンダード[integrated Management Module II Standard])429(W) X 734 (D) X 43 (H)

7914-PJJ340,000円


System x3550 M4 Spec

搭載CPU数

モデル

System x3550 M4 2.5型ホットスワップ HDD モデル[ファースト・セレクト]

インテルXeon E5-2600 v2搭載モデル

1/40

http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/sg_green_law.pdfhttp://www.lenovojp.com/server/services/ss90mail.shtmlhttps://www.ibm.com/support/entry/portal/docdisplay?lndocid=LNVO-PWRCONF




※２標準でServeRAID-M5110が専用スロットに導入済みです。※３ハードドライブ容量に関しては、MBは100万バイトを表し、GBは10億バイトを表します。ユーザーがアクセスできる総容量は作業環境によって変化します。※４ SATA HDDの場合、2.5型1TBのハードディスクを、SAS HDDの場合、2.5型1.2TBのハードディスクを、SSDの場合、960GB SSDをそれぞれ4台(標準)/8台(最大)装着した場合。※５追加4HDDキット(81Y6657)を導入することにより、最大8台のHDD搭載可能です。ServeRAID-H1110搭載モデルの場合、別途アレイ・コントローラーが必要となります。※６エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(昭和54年法律第49号。以下「省エネルギー法」という。)で定める測定方法により測定された消費電力を省エネルギー法で


これらのOSはサポートOSであり、使用にあたっては別途購入の必要があります。※８基本OS部分のみ。※９保証開始日から3カ月間、導入時に関する技術的な問い合わせにお答えするサービスです。詳しくは以下URLをご参照ください。 http://www.lenovojp.com/server/services/ss90mail.shtml※10 各モデルでの最大消費電力をLenovo Power Configuratorにて算出した値です。詳しくは、以下URLよりツール(Javaアプリケーション)をダウンロードしてご利用ください。


2016年04月27日版

1 x 4GB




10MB ECC


8GB ECC Chipkill

2.60GHz (2ソケット) 2GHz (2ソケット)

7.2GT/s 7.2GT/s1333MHz

80W2.50GHz (2ソケット)

4GB ECC Chipkill

2.50GHz6.4GT/s

80W


搭載CPU数

System x3550 M4 2.5型ホットスワップ HDD モデル7914-D3J

525W773W 786W 793W 795W 823W

J区分、0.97(A) J区分、0.79(AA)

Red Hat Enterprise Linux 5 (64bit)(with Xen含む)(Update9以降)※8、

Windows Server 2012/2012 R2[Datacenter(Hyper-V)/Standard(Hyper-V)/Essentials]、Microsoft Windows Server 2008 R2[DataCenter/Enterprise/Standard/Web](SP1)(Hyper-V2.0)、

990W / 135W

500W 507W

ServeRAID-M1115

RAID 0,1,10機能付き

ServeRAID-M5110RAID 0,1,10,5,50機能付き/512MBキャッシュ

(Flash メモリー・バックアップ付)

550W([80Plus Platinum]認証取得済み) [1/2]

使用環境

FDD

システム管理機能本体寸法 (mm)



0.731kVA / 0.14kVA

SUSE LINUX Enterprise Server 12(with Xen含む)※8、SUSE LINUX Enterprise Server 11 for x86(SP3以降)※8、VMware vSphere 6.0、VMware vSphere 5.5、VMware vSphere 5.1(Update1以降)、VMware vSphere 5(Update2以降)

Microsoft Windows Server 2008 (SP2) Enterprise (x64)(Hyper-V)、Microsoft Windows Server 2008 (SP2) Enterprise (x86)、Microsoft Windows Server 2008 (SP2) Standard (x64)(Hyper-V)、Microsoft Windows Server 2008 (SP2) Standard (x86)、

Microsoft Windows Web Server 2008 (SP2) (x64)(Hyper-V)、Microsoft Windows Web Server 2008 (SP2) (x86)、Red Hat Enterprise Linux 7※8、Red Hat Enterprise Linux 6 (64bit)(Update4以降)※8、Red Hat Enterprise Linux 6 (32bit)(Update4以降)※8、

J区分、1.54(A) J区分、0.61(AA) J区分、0.67(AA)



510W 511W

768GB※1


24(23)

Intel C604 (Chipkill機能付き)UEFI準拠



1(1):PCI-Express3.0[フルハイト/ハーフサイズx1]シリアル･ポート(NS16550A互換/D-Sub9)x1、USB2.0x7(フロントx2/リアx4、内部ハイパーバイザー用x1)、

システム管理ポート(RJ-45)x1、モニター(Mini D-Sub15)(フロントx1/リアx1)



1Rx4 1.35V PC3L-12800 DDR3 1600MHz LP RDIMM

ServeRAID-H1110

1 (SFF-8087)

16MBSATA/SAS

1 x 8GB

RAID 0,1,1E,10機能付き

2 (SFF-8087)

室温 5～40℃(高度0～915mまで)/湿度 8～85%[電源On時]RoHS指令準拠。グリーン購入法の適合状況については以下PDFにてご確認ください。 http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/sg_green_law.pdf

1Rx4 1.35V PC3L-12800 DDR3 1600MHz LP RDIMM

N/A

7914-F3J


プロセッサー



2GHz6.4GT/s

10MB ECC 15MB ECC 20MB ECC4x256kB 6x256kB

15MB ECC1.80GHz 2.60GHz2.10GHz

7.2GT/s1600MHz


動作周波数QPIメモリ同期クロック

589,000円

チップセットファームウェア


タイプ

コア数2次キャッシュ(フルスピード)






SMPアップグレード

1600MHz80W 80W 95W

1333MHz 1600MHz熱設計電力

ビデオ・サブシステムビデオ・メモリー

タイプ

ディスク･インターフェイス

RAIDコントローラー

機能


標準容量

内部コネクター数外部コネクター数


5.25型ハーフハイト2.5型スリムハイト

環境対応

機能

冗長電源電源ユニット


入力電源

製品発表日

質量 (kg)

拡張スロット (空き)1(1):PCI-Express3.0[Low-Profilex1]

国内での修理

サポートOS※7

保証海外での修理

入力電力 (最大/最小)

システム最大/最小消費電力※11 2CPU構成時最大※10

12.7 (最小構成)、 16.4 (最大構成)

電源コード (IEC320-C14(2.8m) x1)、ラック･キット(スライドレール/ケーブル管理アーム)、ドキュメントCDパック

オープン[標準4ベイ]4TB※4 (SATA)/4.8TB※4 (SAS)/3.84TB※4(SSD) / [最大8ベイ]8TB (SATA)※4※5/9.6TB (SAS)※4※5/7.68TB※4※5(SSD)

PCI Express x8

1(1)

オプション

ネットワーク･インターフェース[オプション]10Gb Ethernet SFP+ コネクター x2

拡張スロット (空き) PCI Express x16



ストレージ・ベイ (空き)

2013年9月11日 2013年9月11日 2013年9月11日 2013年9月11日 2013年9月11日

モデル


6x256kB

0


1CPU構成時最大※10

オプティカル･ドライブオプション

P/N 7914-A3J希望小売価格(税別) 417,000円

7914-C3J505,000円

7914-B3J443,000円


658,000円


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http://www.lenovojp.com/server/services/ss90mail.shtmlhttps://www.ibm.com/support/entry/portal/docdisplay?lndocid=LNVO-PWRCONFhttp://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/sg_green_law.pdf




※２ハードドライブ容量に関しては、MBは100万バイトを表し、GBは10億バイトを表します。ユーザーがアクセスできる総容量は作業環境によって変化します。※３ SATA HDDの場合、2.5型1TBのハードディスクを、SAS HDDの場合、2.5型1.2TBのハードディスクを、SSDの場合、960GB SSDをそれぞれ4台(標準)/8台(最大)装着した場合。※４追加4HDDキット(81Y6657)を導入することにより、最大8台のHDD搭載可能です。※５発熱量は消費電力より、1 W = [3.60 KJ/hr] ≒ [3.412 BTU/hr] として換算できます。(BTUは、SI単位ではないため参考値としてご使用ください。上記換算は計量法の表示を元にしています。)※６エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(昭和54年法律第49号。以下「省エネルギー法」という。)で定める測定方法により測定された消費電力を省エネルギー法で




消費電力※11 2CPU構成時最大※10

システム最大/最小 990W / 135W

530W 532W 540W 552W 575W832W 836W 853W 874W 920W

PCI Express x16

FDD標準HDD容量


付属品

2016年04月27日版

使用環境

システム管理機能本体寸法 (mm)質量 (kg)


850,000円 942,000円P/N 7914-G3J

メモリ同期クロック



動作周波数

コア数

ディスク･インターフェイスRAIDコントローラー機能内部コネクター数外部コネクター数

タイプ

保証





PCI Express x8

国内での修理海外での修理


最大HDD容量※2




環境対応

機能



入力電源

サポートOS※7








8GT/s

10x256kB20MB ECC 25MB ECC 25MB ECC8x256kB

25MB ECC10x256kB 10x256kB 10x256kB

8GB ECC Chipkill1Rx4 1.5V PC3-14900 DDR3 1866MHz LP RDIMM

1 x 8GB


搭載CPU数

System x3550 M4 2.5型ホットスワップ HDD モデル7914-J3J 7914-M3J


プロセッサー


タイプ

熱設計電力SMPアップグレード

希望小売価格(税別) 734,000円7914-L3J906,000円

QPI 8GT/s2.60GHz 2.50GHz 2.80GHz

8GT/s3GHz

8GT/s

Intel C604 (Chipkill機能付き)


24(23)

16MB

UEFI準拠

主記憶 (DDR3対応)メモリ規格DIMM装着状況DIMMソケット数(空き)

ファームウェアチップセット

最大容量

標準容量

768GB※1


モデル

115W1866MHz

SATA/SAS

95W


Red Hat Enterprise Linux 7※8、Red Hat Enterprise Linux 6 (64bit)(Update4以降)※8、Red Hat Enterprise Linux 6 (32bit)(Update4以降)※8、Microsoft Windows Web Server 2008 (SP2) (x64)(Hyper-V)、Microsoft Windows Web Server 2008 (SP2) (x86)、

VMware vSphere 6.0、VMware vSphere 5.5、VMware vSphere 5.1(Update1以降)、VMware vSphere 5(Update2以降)電源コード (IEC320-C14(2.8m) x1)、ラック･キット(スライドレール/ケーブル管理アーム)、ドキュメントCDパック



オプション


J区分、0.44(AA)


Windows Server 2012/2012 R2[Datacenter(Hyper-V)/Standard(Hyper-V)/Essentials]、J区分、0.46(AA)




J区分、0.36(AAA)

2.80GHz (2ソケット)115W95W

1866MHz 1866MHz

3GHz (2ソケット)130W


8コア/16スレッド 10コア/20スレッド

2 (SFF-8087)0

N/Aオープン

RAID 0,1,10,5,50機能付き/1GBキャッシュ(Flash メモリー・バックアップ付)

12.7 (最小構成)、 16.4 (最大構成)

1866MHz

ServeRAID-M5110


1(1)4(4)/8(8)※4:ホットスワップ[2.5型HDDフィラーx3 + 2.5型2ベイ・フィラーx2装着済み]

2.60GHz (2ソケット) 2.50GHz (2ソケット)2.20GHz (2ソケット)


1(1):PCI-Express3.0[Low-Profilex1]1(1):PCI-Express3.0[フルハイト/ハーフサイズx1]



0.993kVA / 0.14kVA0.731kVA / 0.14kVA

J区分、0.39(AA) J区分、0.40(AA)

7914-H3J792,000円


25MB ECC2.20GHz8GT/s

1866MHz


室温 10～35℃(高度0～915mまで)/湿度 20～80%[電源On時]


室温 5～40℃(高度0～915mまで)/湿度 8～85%[電源On時]

750W([80Plus Platinum]認証取得済み) [1/2]550W([80Plus Platinum]認証取得済み) [1/2]

オプション

製品発表日 2013年9月11日 2013年9月11日 2013年9月11日 2013年9月11日 2013年9月11日

サービス




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※２ハードドライブ容量に関しては、MBは100万バイトを表し、GBは10億バイトを表します。ユーザーがアクセスできる総容量は作業環境によって変化します。※３ SATA HDDの場合、2.5型1TBのハードディスクを、SAS HDDの場合、2.5型1.2TBのハードディスクを、SSDの場合、960GB SSDをそれぞれ4台(標準)/8台(最大)装着した場合。※４追加4HDDキット(81Y6657)を導入することにより、最大8台のHDD搭載可能です。※５発熱量は消費電力より、1 W = [3.60 KJ/hr] ≒ [3.412 BTU/hr] として換算できます。(BTUは、SI単位ではないため参考値としてご使用ください。上記換算は計量法の表示を元にしています。)※６エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(昭和54年法律第49号。以下「省エネルギー法」という。)で定める測定方法により測定された消費電力を省エネルギー法で




2016年04月27日版

室温 5～40℃(高度0～915mまで)/

湿度 8～85%[電源On時]



システム最大/最小 990W / 135W

552W 561W 568W

1(1):PCI-Express3.0[Low-Profilex1]

環境対応

機能

495W874W

オプション

Red Hat Enterprise Linux 7※8、Red Hat Enterprise Linux 6 (64bit)(Update4以降)※8、Red Hat Enterprise Linux 6 (32bit)(Update4以降)※8、Microsoft Windows Web Server 2008 (SP2) (x64)(Hyper-V)、Microsoft Windows Web Server 2008 (SP2) (x86)、



入力電源


J区分、0.58(AA)

あり:修理依頼国での修理方法 (IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる3年間部品/3年間オンサイト修理･保証サービス (24時間×週7日/CRU)

電源コード (IEC320-C14(2.8m) x1)、ラック･キット(スライドレール/ケーブル管理アーム)、ドキュメントCDパックセットアップサポート90※9


907W 911W 762W


サポートOS※7


3.50GHz (2ソケット) 2.40GHz (2ソケット)



12.7 (最小構成)、 16.4 (最大構成)


16MB

オープン



SATA/SAS

RAID 0,1,10,5,50機能付き/1GBキャッシュ(Flash メモリー・バックアップ付)

768GB※1



オプション


1Rx4 1.35V PC3-12800DDR3 1600MHz LP RDIMM

SUSE LINUX Enterprise Server 12(with Xen含む)※8、SUSE LINUX Enterprise Server 11 for x86(SP3以降)※8、

ServeRAID-M5110

標準装備 (IMM2 スタンダード[integrated Management Module II Standard])

1(1)

2 (SFF-8087)0

N/A

チップセット Intel C604 (Chipkill機能付き)


24(23)

8GB ECC Chipkill

1 x 8GBDIMM装着状況DIMMソケット数(空き)最大容量

標準容量

システム管理機能


FDD標準HDD容量最大HDD容量※2

UEFI準拠


8GT/s 8GT/s3.50GHz

130W

8GT/s1866MHz 1600MHz

70W1866MHz

プロセッサー


搭載CPU数

System x3550 M4 2.5型ホットスワップ HDD モデル7914-73J 7914-53J


10x256kB15MB ECC 30MB ECC 25MB ECC4x256kB

30MB ECC6x256kB

25MB ECC

コア数2次キャッシュ(フルスピード)


モデル

4コア/8スレッド 8コア/16スレッド

7914-43J942,000円

インテル Xeonプロセッサー E5-2667 v2タイプ

QPIメモリ同期クロック熱設計電力





インテル Xeonプロセッサー E5-2650L v2

2.40GHz 2.70GHz8GT/s

3.50GHz8GT/s

1.70GHz

SMPアップグレード 2.70GHz (2ソケット)

12コア/24スレッド8x256kB 12x256kB 12x256kB


1866MHz

動作周波数

P/N 7914-23J希望小売価格(税別) 673,000円

7914-83J1,171,000円


使用環境

保証





PCI Express x8





拡張スロット (空き) PCI Express x16


タイプ

ディスク･インターフェイスRAIDコントローラー機能内部コネクター数外部コネクター数

主記憶 (DDR3対応)メモリ規格


7914-33J820,000円



1866MHz130W

ラック型(1U)

756,000円

1 (最大2)

130W

25MB ECC3.30GHz8GT/s

1866MHz

2013年9月11日

130W

1,075,000円

115W

製品発表日 2013年9月11日 2013年9月11日 2013年9月11日 2013年9月11日 2013年9月11日


室温 10～35℃(高度0～915mまで)/湿度 20～80%[電源On時]


1Rx4 1.5V PC3-14900 DDR3 1866MHz LP RDIMM

J区分、0.41(AA)

本体寸法 (mm)質量 (kg)

消費電力※11

J区分、0.34(AAA)



Windows Server 2012/2012 R2[Datacenter(Hyper-V)/Standard(Hyper-V)/Essentials]、J区分、0.74(AA)


429(W) X 734 (D) X 43 (H)


J区分、0.50(AA)


J区分、0.40(AA)


885W892W558W 571W

0.731kVA / 0.14kVA0.993kVA / 0.14kVA

Red Hat Enterprise Linux 5 (64bit)(with Xen含む)(Update9以降)※8、


4/40

http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/sg_green_law.pdfhttp://www.lenovojp.com/server/services/ss90mail.shtmlhttps://www.ibm.com/support/entry/portal/docdisplay?lndocid=LNVO-PWRCONF




※２ハードドライブ容量に関しては、MBは100万バイトを表し、GBは10億バイトを表します。ユーザーがアクセスできる総容量は作業環境によって変化します。※３ SATA HDDの場合、3.5型6TB 512E ハードディスクを、SAS HDDの場合、3.5型6TB 512E ハードディスクを、SSDの場合、3.5型960GBのSSDをそれぞれ3台装着した場合。※４発熱量は消費電力より、1 W = [3.60 KJ/hr] ≒ [3.412 BTU/hr] として換算できます。(BTUは、SI単位ではないため参考値としてご使用ください。上記換算は計量法の表示を元にしています。)※５エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(昭和54年法律第49号。以下「省エネルギー法」という。)で定める測定方法により測定された消費電力を省エネルギー法で

定める複合理論性能で除したものです。ただし複合理論性能が200,000MTOPS以上のものにつきましては、省エネルギー法対象外装置であり、エネルギー消費効率は参考値です。※６ ServerProven掲載済みOSです。各OSベンダーの互換リストにつきましては、各OSベンダーWebサイトにてご確認ください。

これらのOSはサポートOSであり、使用にあたっては別途購入の必要があります。※７基本OS部分のみ。※８保証開始日から3カ月間、導入時に関する技術的な問い合わせにお答えするサービスです。詳しくは以下URLをご参照ください。 http://www.lenovojp.com/server/services/ss90mail.shtml※９各モデルでの最大消費電力をLenovo Power Configuratorにて算出した値です。詳しくは、以下URLよりツール(Javaアプリケーション)をダウンロードしてご利用ください。

https://www.ibm.com/support/entry/portal/docdisplay?lndocid=LNVO-PWRCONF

2016年04月27日版

24(23)

7914-C5J

インテル Xeon プロセッサー E5-2620 v26コア/12スレッド


搭載CPU数


内部コネクター数外部コネクター数FDD


タイプ

ディスク･インターフェイス

P/N


使用環境

システム管理機能本体寸法 (mm)質量 (kg)



モデル希望小売価格(税別) 500,000円

Intel C604 (Chipkill機能付き)UEFI準拠

8GB ECC Chipkill

RAIDコントローラー機能



Microsoft Windows Server 2008 (SP2) Enterprise (x64)(Hyper-V)、Microsoft Windows Server 2008 (SP2) Enterprise (x86)、Microsoft Windows Server 2008 (SP2) Standard (x64)(Hyper-V)、Microsoft Windows Server 2008 (SP2) Standard (x86)、

Microsoft Windows Web Server 2008 (SP2) (x64)(Hyper-V)、Microsoft Windows Web Server 2008 (SP2) (x86)、


PCI Express x16 1(1):PCI-Express3.0[Low-Profilex1]


System x3550 M4 3.5型ホットスワップ HDD モデル


プロセッサー


7.2GT/s2.10GHz

15MB ECC6x256kB

動作周波数QPIメモリ同期クロック熱設計電力

タイプコア数2次キャッシュ(フルスピード)


2.10GHz (2ソケット)SMPアップグレード80W

1600MHz

製品発表日 2013年9月11日


室温 5～40℃(高度0～915mまで)/湿度 8～85%[電源On時]RoHS指令準拠。グリーン購入法の適合状況については以下PDFにてご確認ください。 http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/sg_green_law.pdf





PCI Express x8

環境対応

12.7 (最小構成)、 16.4 (最大構成)





システム最大/最小

電源ユニット


入力電源オプション550W [1/2]

機能

冗長電源

消費電力※41CPU構成時最大※9

2CPU構成時最大※9451W733W

0.731kVA / 0.14kVA

－3(3):ホットスワップ[3.5型HDDフィラーx2装着済み]

N/Aオープン

16MBSATA/SAS


J区分、0.79(AA)

サービス


あり:修理依頼国での修理方法 (IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる

サポートOS※6

付属品

保証

Red Hat Enterprise Linux 7※8、Red Hat Enterprise Linux 6 (64bit)(Update4以降)※8、Red Hat Enterprise Linux 6 (32bit)(Update4以降)※7、

3年間部品/3年間オンサイト修理･保証サービス (24時間×週7日/CRU)

電源コード (IEC320-C14(2.8m) x1)、ラック･キット(スライドレール/ケーブル管理アーム)、ドキュメントCDパックセットアップサポート90※8

Windows Server 2012/2012 R2[Datacenter(Hyper-V)/Standard(Hyper-V)/Essentials]、



990W / 135W


チップセット

768GB※1


18TB※3 (SATA)/18TB※3 (SAS)/2.88TB※3 (SSD)N/A

ServeRAID-H1110RAID 0,1,1E,10機能付き

1 (SFF-8087)



標準容量


0

1Rx4 1.35V PC3L-12800 DDR3 1600MHz LP RDIMM1 x 8GB


5/40


System x3550 M4[Xeon E5-2600 v2]

内部構成図

本書におけるイラストのサイズ、製品の取り付け位置等は実際の製品と異なる場合があります。

追加FANはセカンドCPUオプションに同梱されるFAN、もしくはx3550 M4 サーマルソリューション・キット(00Y7117)をご利用ください。

●冷却オプション

00Y7117 x3550 M4 サーマルソリューション・キット1CPU構成時に内蔵FANを6個構成にするためのオプション。FANユニットx2を同梱しています。 x2セカンドCPUオプション導入時は必要ありません。

x3550 M4 サーマルソリューション・キット(00Y7117)を導入する場合、システム装置の各Firmwareは下記をご適用してください。・ uEFI Version 1.40 (BuildID D7E128F)以降・ IMM2バージョン 2.50(1AOO40Z)以降・ Dynamic System Analysis (DSA) Preboot Version 9.33(Build ID DSYTB6E)以降・ ServeRAID M5100 シリーズ Firmware Version 23.12.0-0019以降[ServeRAID-M5110もしくはM5120が導入されている場合]

以下のPCI拡張アダプターを導入する場合は、2CPU構成もしくは、x3550 M4 サーマルソリューション・キット(00Y7117)を追加して内蔵FANを6個構成にする必要があります。・各種High IOPSアダプター・ ServeRAID-M5120 コントローラー(81Y4478)・ QLogic デュアルポート 10GbE SFP+ VFA(90Y4600)

●前面インターフェイス

■2.5型ホットスワップHDDモデル

■3.5型ホットスワップHDDモデル

●背面インターフェイス

希望小売価格(税別)7,000円

番号品名

LightPathパネル

アレ

イ･コ

ント

ロー

ラー

用専

用ス

ロッ

ト

ハイパーバイザー用

USBコネクター

標準装備アレイ･コントローラー

FAN

USB 2.0 x2ビデオ･ポート

0

1

2

3

2.5型ホットスワップHDDベイ

オプティカル･ドライブ(2.5型HDDモデルのみ)(オプション)

スロット 1(標準) PCI-Express x16 (1)Low-Profile

スロット 2(標準) PCI-Express x8 (1)フルハイト/ハーフサイズ

シリアル･ポートビデオ･ポート

システム管理ポート

HDD バ

ック

プレ

ーン

FAN

FAN

FAN

FAN

(オプ

ショ

ン)

FAN

(オプ

ショ

ン)

マイクロプロセッサー 1

マイクロプロセッサー 2

DIM

M 1～

6DIM

M7～

12DIM

M13

～18

DIM

M19

～24

(標準) 550W/750W ホットスワップ･リダンダント電源機構

(オプション) 2ポート 10Gb Ethernet [SFP+]

(オプション) ホットスワップ･リダンダント電源機構

(オプション)オプティカル･ドライブ

追加4HDDキット(81Y6657)を導入することにより、

最大8台のHDD搭載可能

(標準) 550W/750W ホットスワップ･リダンダント電源機構

(オプション) ホットスワップ･リダンダント電源機構

Ethernetポート 1,2

Ethernetポート 3,4

USB 2.0 x4 (オプション) 2ポート 10Gb Ethernet [SFP+]

LightPathパネル

PCI拡張ライザー･カード・スロット

PCI拡張ライザー･カード・スロット

スロット 1(標準) PCI-Express x16 (1)Low-Profile

スロット 2(標準) PCI-Express x8 (1)フルハイト/ハーフサイズ

USB 2.0 x2ビデオ･ポート

LightPathパネル0 1 2

6/40


基本情報

■ServerGuide ご利用に関しまして

システム装置にServerGuideのメディアは同梱されません。ServerGuideご利用の際は、以下URLより最新の『ServerGuide for Lenovo x86 servers』のISO イメージ・ファイルをダウンロードしていただき、読み込み可能なメディアを作成してご使用ください。URL：https://www-947.ibm.com/support/entry/myportal/docdisplay?lndocid=lnvo-guide

■SED [Self Encrypting Drive:自己暗号化機能付きHDD]について

暗号化技術であるAES（Advanced Encryption Standard）を採用した、自己暗号化機能付きのハードディスク・ドライブです。ハードディスク･ドライブに暗号化機能が搭載されておりますので、サーバー本体のCPUに負荷をかけずにデータの暗号化が可能となっております。SEDをサポートしているアレイ・コントローラーと組み合わせることにより、RAID構成による信頼性と、暗号化によるデータセキュリティを強化することができます。

■SEDをサポートするアレイ･コントローラー (RAID拡張キーが必須です)ServeRAID-M1115 コントローラー + Zero Cache/RAID5 UPG(81Y4542)ServeRAID-M5110 コントローラー + 2GB Flash UPG(47C8670)/1GB Flash UPG(81Y4559)/512MB Flash UPG(81Y4487)/Zero Cache UPG(81Y4544)

■データを含んでいる論理ドライブに対して後から暗号化を行った場合、データを損失する可能性があります。暗号化構成をする場合は、必ずシステム導入前に設定してください。詳しくは以下URLをご参照ください。

RETAIN tip: H123152 [ServeRAID data loss when enabling encryption on SED drives - IBM System x]http://www.ibm.com/support/entry/portal/docdisplay?lndocid=MIGR-5084470

■SSD製品の限定保証について

限定保証のSSD製品については、製品の保証・保守期間満了時又は書き込み寿命限界に達した時点のどちらか早い時点で保証終了となります。寿命限界は寿命確認ツールにより書き込み可能残量が 0% となった時点です。対象製品等詳細は消耗品のページを参照ください。http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/warranty.pdf

対象製品には以下のアイコンでご案内しております。

■Features on Demandについて

・ Features on Demand アップグレードは、Features on Demand Activation Keyと呼ばれるソフトウェア・キーによってサーバーやオプション製品に搭載される機能を使用可能にするものです。

・ Features on Demandにて開放される機能はサーバーやオプション製品のファームウェアやソフトウェア内に組み込まれていますが、通常ロックされています。Features on Demand Activation Keyを有効にすることによって、ロックが解除され機能が使用可能となります。

・ Features on Demand オプションはサーバー購入後にでも、いつでも注文していただくことができます。

ご購入されたFeatures on Demand オプションに同梱されるライセンス認証票には、Features on Demand Activation Keyが記載されています。紛失や棄損の場合、Features on Demand Activation Keyの再発行はしませんので大切に保管してください。ただし、Webサイトで認証済みの場合には Features on Demand Web サイトよりActivation Keyの再取得が可能です。

・ Features on Demandをアクティベートするためには、My IBMにE-mailアドレスおよびパスワードを登録する必要があります。My IBM登録後は、Features on DemandのWeb サイト(http://www.ibm.com/systems/x/fod/ )にて、キーのアクティベート、履歴、IBM顧客番号の管理、レポートの作成などをWebブラウザより管理可能です。

また、IBM Tools CenterにはIBM Advanced Setting Utility(ASU)とIBM Dynamic System Analysis(DSA)の二つがあり、Features on Demand keysを管理するために使用することができます。

サーバー・ベースでは、キーのアクティベート情報はIMM 2で管理されます。同一サーバーにてアクティベートされた、RAIDカードやNICを交換しても、IMM2に構成情報が残るのでアクティベートされた機能は使用可能です。

システムガイドでは、Features on Demand対応製品に以下のアイコンでご案内いたしております。

Features on Demandについて以下技術文書をご用意しておりますので、ご参照ください。IBM Features on Demand (FOD) ライセンス・アクティベーション・ガイドhttp://www.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd07.nsf/jtechinfo/SYJ0-03B4811

Features on Demand(FoD) ライセンス製品のオーダーおよび納品について同一のFoDライセンス製品を1オーダー(注文番号)内に複数個含めた場合、納品物は1個となります。例内容

20xxx1 ライセンスx20含む、認証コード 1→ ライセンスx10含む、認証コード 1

ライセンスx4含む、認証コード 1

納品物を1個単位にする場合は、1オーダー番号に対して注文個数を1個にする必要があります。例 FoD 製品 Aを3個納品したい場合

内容オーダー番号数x320xxx1 ライセンスx1、認証コード 120xxx2 → ライセンスx1、認証コード 1 計20xxx3 ライセンスx1、認証コード 1 FoD 製品 Ax3の納品

Features on Demand(FoD) の必要個数について● ServeRAID用の同一FoDライセンスの必要個数は1システム装置に対して、1P/Nとなります。

例 ServeRAID M5110 (512MB Flash + RAID 6)x2構成の場合例 ServeRAID M5110 (512MB Flash + RAID 6) + 製品 ServeRAID M5120 (512MB Flash + RAID 6)構成の場合ServeRAID-M5110 コントローラー(81Y4481) 製品ServeRAID-M5100用 512MB Flash/RAID5 UPG(81Y4487) ServeRAID-M5110 コントローラー(81Y4481)ServeRAID-M5100用 RAID6 UPG(81Y4546) ServeRAID-M5120 コントローラー(81Y4478)

ServeRAID-M5100用 512MB Flash/RAID5 UPG(81Y4487)ServeRAID-M5100用 RAID6 UPG(81Y4546)

● ネットワーク・アダプター用のFoDライセンスの必要個数はアダプターに対して、1P/Nとなります。例 QLogic デュアルポート 10GbE SFP+ VFA(90Y4600)x2枚に対してFoDを適用する場合

製品QLogic デュアルポート 10GbE SFP+ VFA(90Y4600)

必要個数2 11 1

21

必要個数2

QLogic VFA FCoE/iSCSI License for IBM System x(00Y5624)

納品物納品個数

必要個数

オーダー番号製品注文個数納品物納品個数FoD 製品 A 20 FoD 製品 A 1FoD 製品 B 10 FoD 製品 B 1FoD 製品 C 4 FoD 製品 C

1 FoD 製品 A 1

FoD 製品 A 1 FoD 製品 A 1FoD 製品 A 1 FoD 製品 A 1FoD 製品 A

オーダー番号製品注文個数

1

2

2

FoDアイコン

7/40

https://www-947.ibm.com/support/entry/myportal/docdisplay?lndocid=lnvo-guidehttp://www.ibm.com/support/entry/portal/docdisplay?lndocid=MIGR-5084470http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/warranty.pdfhttp://www.ibm.com/systems/x/fod/http://www.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd07.nsf/jtechinfo/SYJ0-03B4811


OS情報

■VMware ESXi ハイパーバイザーについて

本製品はVMware ESXiがインストールされたUSBフラッシュ・メモリーをシステム装置に組み込むことにより、USBフラッシュ・メモリーからVMware Hypervisorを起動させることができます。

■仮想化ハイパーバイザー用USBフラッシュ・メモリー[ブランク]・オプション

41Y8298

00ML200

※　ブランク USB メモリー・キー(2GB)(41Y8298)につきましては、VMware Virtual SAN環境では使用できません。

● システム装置には、OSイメージがインストールされたUSBメモリー・キー(USBハイパーバイザー)を1つ装着することが可能です。また、内部のハイパーバイザー用USBコネクターに装着してください。

■VMware Compatibility Guideでのサポート確認について(Lenovo製品 - 旧IBM製品)

VMware Compatibility Guide [ http://www.vmware.com/resources/compatibility/search.php ] では、2016年04月現在、Partner Name(Manufacturer)が IBM と Lenovo の両方で登録されておりますが、同一の製品とみなします。今後 VMware Compatibility Guide に追加されるバージョンにつきましては、Partner Name は Lenovo にて登録されます。従いまして、VMware の最新バージョンに関するサポートにつきましては、お手持ちのサーバーが IBM ロゴ製品であっても、Partner Name は「Lenovo」にてご確認ください。また、過去バージョンのサポートについては、お手持ちのサーバーが Lenovo ロゴ製品であっても、Partner Name が「Lenovo」にて掲載がない場合は、Partner Name 「IBM」にてご確認ください。詳しくは、「System x提供OS製品情報」をご参照ください。(PDF)http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/sg_lenovo_os.pdf

番号品名希望小売価格(税別)

32GB Enterprise Value USBメモリー・キー 28,000円

ブランク USB メモリー・キー(2GB) 9,500円

8/40

http://www.vmware.com/resources/compatibility/search.php]http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/sg_lenovo_os.pdf


システム装置

CPUソケット数 : 2 (空きソケット 1)SMPアップグレード

（標準）（　　） ● SMPアップグレードを行なう場合、同じタイプ、同一周波数、同一キャッシュ・サイズのプロセッサーを導入することによって最大2基搭載可能(標準搭載含む)。

●2.5型ホットスワップ HDD モデル

主な標準スペック

7914-PJH

●CPUアップグレード･オプション[冷却FAN2個付き]46W2835 RoHS指令準拠

7914-PJJ


7914-PJK



7914-A3J


7914-B3J


7914-C3J


7914-D3J


7914-F3J


7914-G3J


モデル希望小売価格(税別)

Xeon E5-2603 v2(1.80GHz/10MB L3/1333MHz/4C/80W)[x3550 M4用]

Xeon E5-2609 v2(2.50GHz/10MB ECC/1333MHz/4C/80W)、8GB RDIMM(1600MHz)、標準2.5型HDD4スロット、RAID-0,1,10,5,50/512MB キャッシュ[Flashバックアップ]機能付き、550W 電源ユニット。

505,000円

マイクロプロセッサー1 マイクロプロセッサー2

60,000円


170,000円

443,000円 Xeon E5-2609 v2(2.50GHz/10MB ECC/1333MHz/4C/80W)、4GB RDIMM(1600MHz)、標準2.5型HDD4スロット、RAID 0,1,10機能付き、550W 電源ユニット

86,000円Xeon E5-2609 v2(2.50GHz/10MB L3/1333MHz/4C/80W)[x3550 M4用]

589,000円

240,000円Xeon E5-2640 v2(2GHz/20MB L3/1600MHz/8C/95W)[x3550 M4用]

Xeon E5-2620 v2(2.10GHz/15MB ECC/1600MHz/6C/80W)、8GB RDIMM(1600MHz)、標準2.5型HDD4スロット、RAID 0,1,10機能付き、550W 電源ユニット


60,000円

310,000円


320,000円

モデル OS付き希望小売価格(税別)


340,000円

734,000円Xeon E5-2650 v2(2.60GHz/20MB ECC/1866MHz/8C/95W)、8GB RDIMM(1866MHz)、標準2.5型HDD4スロット、RAID-0,1,10,5,50/1GB キャッシュ[Flashバックアップ]機能付き、550W 電源ユニット。



417,000円

110,000円

Xeon E5-2603 v2(1.80GHz/10MB ECC/1333MHz/4C/80W)、4GB RDIMM(1600MHz)、標準2.5型HDD4スロット、RAID 0,1,1E,10機能付き、550W 電源ユニット

110,000円


OS付き

658,000円


Xeon E5-2640 v2(2GHz/20MB ECC/1600MHz/8C/95W)、8GB RDIMM(1600MHz)、標準2.5型HDD4スロット、RAID-0,1,10,5,50/512MB キャッシュ[Flashバックアップ]機能付き、550W 電源ユニット。


390,000円

9/40

System x3550 M4[Xeon E5-2600 v2] 主な標準スペック

7914-H3J


7914-J3J


7914-L3J


7914-M3J


7914-23J


7914-33J


7914-43J


7914-73J


7914-83J


7914-53J


●3.5型ホットスワップ HDD モデル


7914-C5J


Xeon E5-2697 v2(2.70GHz/30MB ECC/1866MHz/12C/130W)、8GB RDIMM(1866MHz)、標準2.5型HDD4スロット、RAID-0,1,10,5,50/1GB キャッシュ[Flashバックアップ]機能付き、750W 電源ユニット。



Xeon E5-2690 v2(3GHz/25MB L3/1866MHz/10C/130W)[x3550 M4用]

450,000円

Xeon E5-2667 v2(3.30GHz/25MB ECC/1866MHz/8C/130W)、8GB RDIMM(1866MHz)、標準2.5型HDD4スロット、RAID-0,1,10機能付き、750W 電源ユニット。

850,000円

942,000円

942,000円

Xeon E5-2620 v2(2.10GHz/15MB ECC/1600MHz/6C/80W)、8GB RDIMM(1600MHz)、標準3.5型HDD3スロット、RAID 0,1,1E,10機能付き、550W 電源ユニット


モデル

モデル

540,000円

OS付き希望小売価格(税別)


673,000円

270,000円

370,000円

Xeon E5-2650L v2(1.70GHz/25MB ECC/1600MHz/10C/70W)、8GB RDIMM(1600MHz)、標準2.5型HDD4スロット、RAID-0,1,10,5,50/1GB キャッシュ[Flashバックアップ]機能付き、550W 電源ユニット。

756,000円

906,000円Xeon E5-2680 v2(2.80GHz/25MB ECC/1866MHz/10C/115W)、8GB RDIMM(1866MHz)、標準2.5型HDD4スロット、RAID-0,1,10,5,50/1GB キャッシュ[Flashバックアップ]機能付き、750W 電源ユニット。





Xeon E5-2690 v2(3GHz/25MB ECC/1866MHz/10C/130W)、8GB RDIMM(1866MHz)、標準2.5型HDD4スロット、RAID-0,1,10機能付き、750W 電源ユニット。

Xeon E5-2650L v2(1.70GHz/25MB L3/1600MHz/10C/70W)[x3550 M4用]

620,000円


500,000円

320,000円

1,075,000円



410,000円

1,171,000円


OS付き希望小売価格(税別)


540,000円

792,000円


820,000円

10/40


メモリ･オプション

■x3550M4標準搭載メモリーについて7914-A3J/B3J標準搭載メモリー1x4GB(1x4GB 1Rx4 1.35V)PC3L-12800 1600MHz LP RDIMM(00D5024)相当 Chipkill機能対応。7914-G3J/H3J/J3J/L3J/M3J/23J/33J/43J/73J/83J標準搭載メモリー1x8GB(1x8GB 1Rx4 1.5V)PC3-14900 1866MHz LP RDIMM(00D5032)相当 Chipkill機能対応。7914-PJH/PJJ/PJK/C3J/D3J/F3J/53J/C5J標準搭載メモリー1x8GB(1x8GB 1Rx4 1.35V)PC3L-12800 1600MHz LP RDIMM(00D5036)相当 Chipkill機能対応。7914-PNS標準搭載メモリー2x8GB(1x8GB 1Rx4 1.35V)PC3L-12800 1600MHz LP RDIMM(00D5036)相当 Chipkill機能対応。

RDIMMとLRDIMMは混在できません

■RDIMM (Registered DIMM)●1600MHz DDR3L (1.35V/1.5V)

【4GB】00D5024

【8GB】00D5036

【16GB】46W0672

●1866MHz DDR3 (1.5V)【4GB】

00D5020

【8GB】00D5032

00D5040

【16GB】00D5048

■LRDIMM (Load Reduced Dual In-Line Memory Module)●DDR3 LRDIMM (1.5V)【32GB】

46W0761

■DDR3メモリーのチャネルごとの枚数によるDIMMスピード以下の表のメモリースピードは動作可能な最大スピードを表記しています。ただし搭載されるCPUのメモリ同期クロックが上限となります。DIMMタイプ RDIMM LRDIMMランククアッドランク(4R)

対象DIMM

DIMMスピード

対応電圧

最大搭載枚数

チャネル毎のDIMM枚数稼動スピード稼動電圧

1DIMM

2DIMM

3DIMMRDIMMとLRDIMMは混在できません

電源電圧32GB(1x32GB 4Rx4 1.5V)PC3-14900 1866MHz LP LRDIMM

1866MHz

1866MHz 1866MHz

1.35V

容量

容量

RoHS指令準拠

RoHS指令準拠容量 8GB ランク数

1.35V/1.5V16GB ランク数 2R

8GB ランク数 1R テクノロジー 4Gb Chipkill

タイプ

26,000円

4Gb4R32GB

x4

容量300,000円

テクノロジー

1.5V

2Gb Chipkill

RoHS指令準拠

2R 非対応ビット幅

Chipkill

電源電圧 1.5V

1.5V

ランク数

RoHS指令準拠スピード

4Gb

タイプ

4GB

電源電圧

RDIMM

Chipkill 対応 RoHS指令準拠

Chipkill

スピード

16GB(1x16GB 2Rx4 1.35V)PC3L-12800 1600MHz LP RDIMMビット幅 x4

ビット幅

RoHS指令準拠

1.5V1866MHz

1.35V1866MHz

デュアルランク(2R)

ビット幅

1600MHz

対応

(00D5020)4GB(00D5032)8GB

1866MHz

1.5V

1066MHz

RDIMM

1066MHz

1866MHz

1.5V1600MHz

対応

(00D5048)16GB

1866MHz

1600MHz

ランク数

1333MHz 1600MHz1066MHz

Chipkill

1066MHz1866MHz

1.5V 1.5V12(1CPU)/24(2CPU) 12(1CPU)/24(2CPU) 12(1CPU)/24(2CPU)

(00D5024)4GB(00D5036)8GB

1.35V/1.5V 1.35V/1.5V 1.5V

1333MHz

1.5V1866MHz

1600MHz1866MHz

1600MHz

1600MHz

ランク数

テクノロジー

1333MHz1.5V

800MHz

LRDIMMx4

タイプ

(46W0672)16GB (00D5040)8GB

スピード

1.5V

4Gb1600MHz

8GB

電源電圧

タイプ 1.35V/1.5V

Chipkill 対応

8GB(1x8GB 1Rx4 1.35V)PC3L-12800 1600MHz LP RDIMM

テクノロジー

対応

RDIMM

4GB(1x4GB 1Rx4 1.35V)PC3L-12800 1600MHz LP RDIMM

テクノロジー

4GB(1x4GB 1Rx4 1.5V)PC3-14900 1866MHz LP RDIMM対応1866MHz

90,000円

対応

RoHS指令準拠テクノロジーRDIMM 電源電圧

x4容量1.35V/1.5V

2Gbランク数

1600MHz

4GB

容量46,000円

1600MHz

RoHS指令準拠

タイプテクノロジー 4Gb

16GB(1x16GB 2Rx4 1.5)PC3-14900 1866MHz LP RDIMM

1R

タイプ

ビット幅

シングルランク(1R)

52,000円

1066MHz

(46W0761)32GB

ランク数

容量

1866MHz

スピード 1600MHz

電源電圧

タイプ

スピード

1.5V

RDIMM

容量 16GB100,000円

8GB(1x8GB 1Rx4 1.5V)PC3-14900 1866MHz LP RDIMMビット幅 x4 スピード 1866MHz1R

1066MHz 800MHz

1333MHz

x4

x4

1866MHz

電源電圧

電源電圧

28,000円

テクノロジー－ Chipkill

1.5V52,000円

1R ビット幅

RDIMM

タイプ8GB(1x8GB 2Rx8 1.5V)PC3-14900 1866MHz LP RDIMMx8 スピード

スピード

2R ビット幅

1.5VRDIMM

11/40


■メモリー･チャネル･レイアウト

ミラーリング･ペアメモリー･ソケット数 : 24 導入順導入順

DIMM 1 DIMM 13

DIMM 2 DIMM 14

DIMM 3 DIMM 15

DIMM 4 DIMM 16

DIMM 5 DIMM 17

DIMM 6 DIMM 18

マイクロプロセッサー1 QPI マイクロプロセッサー2

DIMM 7 DIMM 19

DIMM 8 DIMM 20

DIMM 9 DIMM 21

DIMM 10 DIMM 22

DIMM 11 DIMM 23

DIMM 12 DIMM 24

DIMMソケット 13～24は、2CPU構成時のみ導入可能です。2CPU構成時にはDIMM 13に必ずDIMMを取り付けてください。

メモリー導入順マイクロプロセッサー数導入順1CPU構成時 DIMM 1、4、9、12、2、5、8、11、3、6、7、102CPU構成時 DIMM 1、13、4、16、9、21、12、24、2、14、5、17、8、20、11、23、3、15、6、18、7、19、10、22

■導入上の注意点

・各マイクロプロセッサーには、少なくとも1枚のDIMM を取り付ける必要があります。たとえば、サーバーに2個のマイクロプロセッサーが取り付けられている場合、少なくとも2枚のDIMM (DIMM 1およびDIMM 13)を取り付ける必要があります。

・原則として多くのメモリー･チャネルに少ない数のDIMMを取り付けることで、システム･パフォーマンスを向上させることができます。・シングルランク/デュアルランクのRDIMMは最大24枚まで、クアッドランクのRDIMMは最大16枚まで導入可能です。・ 1つのチャネルにクアッドランクRDIMMが導入されている場合、各チャネルには2枚まで導入可能です。3枚のRDIMMは導入できません。・ Chipkill機能対応メモリーと非対応メモリーは混在可能ですが、混在した場合はChipkill非対応となります。・ DDR3 (1.5V)メモリーとDDR3L (1.35V)メモリーは混在可能ですが、混在した場合はDDR3 (1.5V)で動作いたします。・ RDIMMとLRDIMMは混在できません

CH0

2

6

7

10

11

8

7

3

CH2

CH1

CH3

1

5

9

CH0

1

5

9

3

12

CH1

CH3

CH2

6

10

11

12

8

4 4

2

①

③

④

⑤

⑥

①

② ②

③

④

⑤

⑥

12/40


●メモリー構成ガイド独立Channel モード (1CPU時最大384GB/2CPU時最大768GBまで導入可能。それぞれのDIMMソケットに異なるサイズを導入可)1CPU構成時

2CPU構成時

ミラーChannel モード (1CPU時最大384GB(使用容量192GB)/2CPU時最大768GB(使用容量384GB)まで使用可能。)Channel 0 がChannel 1に、Channel 2 がChannel 3に複製されます。対応するChannelには、同サイズ/同タイプのDIMMを導入する必要があります。メモリー･ミラーリング構成にすると、使用可能なDIMM容量は実際のDIMM搭載容量の半分になります。1CPU構成時

2CPU構成時

○ ○

Channel 2

24 DIMM ○

○

1

○

○ ○

Channel 017

○

○

○

○

○

○

○ ○

○

○

○

○ ○

○

○

DIMM ソケット構成

○

○

○

○○

○

○

7

1 2 3

2

○

7

8

○○

○ ○

○ ○

6

6 7 8

○

○○

Channel 3

○

○

○

○

○

○○○

○

○

○

○

○

○○

12

○

○ ○○

○ ○

1710 11

○○○○

○

○○

○ ○○

○

○○ ○

○○ ○

○○○ ○

○○

○

○○

○○

○

○

○ ○○

Channel 1

○

○

18

○

○

2 16

○

Channel 16 7

○

○

○

4

○○

Channel 315

○ ○ ○

○○

○ ○

○

○

21 22

○○ ○

○○○○

14

○○

DIMM枚数DIMM ソケット構成

○

○

○

216

6 DIMM

○

○ ○○

○

○○

○ ○ ○ ○22 DIMM

○

8 DIMM○ ○

13Channel 3

○

14Channel 0

16

○ ○ ○ ○ ○

○ ○ ○○ ○ ○○○

○○

○○

○○

○○ ○ ○

○○

○○

12 DIMM

Channel 0 Channel 1DIMM枚数

8 DIMM ○

144 95 164 DIMM

○

○ ○

Channel 2

6 DIMM

○

○

○

○

○

20

○ ○ ○

○

Channel 1 Channel 2

○

○ ○ ○○○

Channel 021 22 23


24Channel 3

○

○○

12

○

18 19○

Channel 3

○○

1513

○○

○○ ○

○ ○ ○

○○○

4 DIMM ○

3 4Channel 1


1

○

1110

○ ○ ○

Channel 0

○ ○

8 9

24 DIMM ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

15 17 19 20

○○

○○○

18

○

2423Channel 2

○ ○○○

○

○○○○

○○

○

○

○○

○

○

○

○○ ○

○○

○

○

○

○○

○ ○○ ○

○

○

○

○

○○

22 DIMM ○

○

○ ○

○ ○

○

○

○○

○ ○○ ○

○

○

○

20 DIMM ○○

○

○

○

17 DIMM ○ ○

21 DIMM○

○

○ ○ ○○ ○ ○ ○23 DIMM ○

○

○

○ ○ ○

○ ○○○ ○○ ○

○

○○ ○

○ ○

○

○○ ○

○

○ ○○

○○

○○○ ○

○

○18 DIMM

○ ○○

○

13 DIMM14 DIMM

○

○○

○○

○

○○

○○

16 DIMM ○

○ ○

○

○○

○

○

○○

○○ ○

○

○

○○○

○

○○○

○

○

○

○

16

○

1917

○

5

○

○

2015

○

○

24Channel 2

22

○

Channel 023

Channel 1 Channel 314 1813

○ ○

○

○○

○

○

○○

8 9

○

Channel 0

2

○

○ ○ ○ ○

5

○

○

○

○ ○○ ○

○

○○ ○

○ ○

○ ○

○

○○ ○

○ ○

○

○

12 DIMM ○

○ ○○○

○

○○○

○

○

○○

○

○○

○

○○ ○16 DIMM ○

○○ ○

○18 DIMM

○ ○

○○ ○

10 DIMM

10 DIMM ○ ○

○ ○

20 DIMM ○

6 DIMM

○

○

15 DIMM ○ ○

12 DIMM11 DIMM ○

○○○

○

○

○

○○ ○○○

○

○

○

○

○

○○ ○

○

○

○○

○○

○

○○

○ ○

○

○

○○○ ○

○

○

○○

○

○ ○

○

○

○○

○

3Channel 1 Channel 3 Channel 2

○

○

1210 11

3 4 2321 2220Channel 2

2419Channel 3

139 11

○

○ ○

○

○

○

○○

○○

○

○

○○

○

○

○

Channel 0 Channel 1105

○ ○

○

○

○ ○○

○

10 DIMM

2 DIMM ○

4 DIMM

○

○○ ○

○

○○

○

○

14 DIMM

8 DIMM ○

○

○○

6 DIMM

9 DIMM

Channel 2

○○

○ ○

○ ○

10 DIMM

8 DIMM ○

○ ○ ○○

○

○

DIMM枚数12

○

○

○ ○

1 DIMM○

○2 DIMM3 DIMM4 DIMM5 DIMM ○

○

○ ○

DIMM枚数

19 DIMM

○

1

9 DIMM

3 DIMM

7 DIMM ○

○

5 DIMM

7 DIMM

○ ○

11 DIMM12 DIMM

○2 DIMM

○

13/40


PCI アダプター･オプション

システム装置には、標準でPCIスロト1にPCI-Express(x16)[Low-Profile]のライザー･カードが、PCIスロト2にPCI-Express(x8)[フルハイト/ハーフサイズ]のライザー･カードが導入済みです。

(標準) ライザーカードスロット1 スロット2PCI-Express3.0 x16 PCI-Express3.0 x8Low-Profile フルハイト/ハーフサイズ

●ライザー･カード･オプション

69Y5669ライザーカードと差し替えることによって、133MHz/64bit PCI-Xスロットに変換するためのオプション。RoHS指令準拠。

133MHz/64bit PCI-Xスロットフルハイト/ハーフサイズ

69Y5671ライザーカードと差し替えることによって、PCI-Express3.0x16に変換するためのオプション。RoHS指令準拠。

PCI-Express3.0 x16フルハイト/ハーフサイズ

導入には2CPU構成にする必要がります。

ディスク･アレイ･コントローラー Low-Profileサイズ：MD0…80mm、MD1…120mm、MD2…168mm

ServeRAIDコントローラーに接続されるRAIDバッテリー/パワー・モジュールにつきましては、バッテリー格納トレイに設置してください。x3550M4には最大2個のバッテリーを設置できます。

2GB Flash/RAID5 UPG(47C8670)を構成する場合、バッテリー格納トレイを2個消費するため、システム装置あたり1個まで構成可能です。512MB Flash/RAID5 UPG(81Y4487)および1GB Flash/RAID5 UPG(81Y4559)を同時に構成できません(ServeRAID-M5110/M5120選択時)。

●7914-B3J/C3J標準RAIDコントローラー

81Y4448 ServeRAID-M1115 コントローラー

RAID構成をしたHDDへの書き込み方式は工場出荷時はライトスルーキャッシュ設定となります。Features-on-Demand(FoD) オプション

●7914-A3J/C5J標準RAIDコントローラー

81Y4492 ServeRAID-H1110 アダプター

接続される最大HDD本数は4本までです。2TBを超えるHDDについては、RAID 0,1E,10をサポート(RAID 1はサポートされません)。

1

2

対応スロット

最大搭載枚数

6Gbps

RAIDレベル

品名 PCI-Express

PCI-Express3.0x16

MD2

PCI Express3.0 x8

サポートSED 1最大数81Y4542

Lowprofile対応

PCI-Express

○18,600円 64bit-133MHz/PCI-X －

なし

品名

6Gbps29,000円

希望小売価格(税別)

対応スロット

○

5,50追加

番号希望小売価格(税別)

WindowsでMegaRAID Storage Managerを使用する場合は、最新のデバイス・ドライバーを適用してください。

専用スロット

品名

RAIDレベル

RAIDレベル

1

ServeR

system x3550 m4 (7914) - business with lenovosystem x3550 m4 (7914) インテル xeon e5-2600...

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