table of contents - vmware...実習ラボの概要： hol-1857-01-mdm： vmware airwatch の概要...

Table of Contents実習ラボの概要： HOL-1857-01-MDM： VMware AirWatch の概要 .......................................3

実習ラボのガイダンス ................................................................................................ 4モジュール 1： AirWatch の概要（30 分）........................................................................... 9

はじめに ................................................................................................................. 10AirWatch コンソールへのログイン ............................................................................ 11基本ユーザーアカウントの追加................................................................................. 16デバイス制限事項プロファイルの作成 ....................................................................... 18制限事項プロファイルを適用する前のデバイスを確認 .................................................. 25iOS デバイスの加入 ................................................................................................. 27デバイス制限事項プロファイルの確認 ........................................................................ 38デバイスの加入解除 ................................................................................................. 39まとめ .................................................................................................................... 44

モジュール 2： Apple macOS 管理の基本（45 分） ........................................................... 45はじめに ................................................................................................................. 46AirWatch コンソールへのログイン（必要な場合） ..................................................... 47macOS の加入 ........................................................................................................ 52macOS デバイスとアプリケーションの管理（MDM と MAM） ..................................66カスタム属性の概要 ................................................................................................. 92企業情報ワイプ ..................................................................................................... 100まとめ .................................................................................................................. 106

モジュール 3： Windows 10 管理の基本（30 分） ........................................................... 107はじめに ............................................................................................................... 108AirWatch コンソールへのログイン（必要な場合） ................................................... 109Windows 10 制限事項プロファイル ....................................................................... 114Windows 10 アプリケーションの提供 .................................................................... 121Windows 10 の職場へのアクセスの加入 .................................................................. 136まとめ .................................................................................................................. 148

モジュール 4： AirWatch コンソールのロール（30 分）.................................................... 149はじめに ............................................................................................................... 150AirWatch コンソールへのログイン（必要な場合） ................................................... 151管理者ロール......................................................................................................... 156iOS デバイスの加入 ............................................................................................... 163ユーザーロール .................................................................................................... 178セルフサービスポータルからデバイスの企業設定情報を消去.....................................190まとめ .................................................................................................................. 193

モジュール 5： AirWatch コンソール、SSP、SCL のブランディング（30 分） ....................194はじめに ............................................................................................................... 195AirWatch コンソールへのログイン（必要な場合） ................................................... 196AirWatch コンソールとセルフサービスポータルのブランディング ............................201Content Locker と Browser のブランディング（iOS） ...........................................219iOS デバイスの加入（ブランディンググループへ） ................................................. 245

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アプリケーションのブランディングを確認 ................................................................ 258デバイスの加入解除 ............................................................................................... 261まとめ .................................................................................................................. 272

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実習実習ラボの概要概要：HOL-1857-01-MDM：

VMware AirWatch の概要概要

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実習実習ラボのガイダンス注注：この実習実習ラボの所要時間所要時間は 90 分以上分以上を想定想定しています。1 回回のラボ時間時間あたり 2 ～ 3 モジューールを目安目安に学習学習してください。モジューールは相互相互に独立独立しているため、どのモジューールから開開始始することも、どの順序順序で実施実施することもできます。各各モジューールには、目次目次から直接移動直接移動できます。

目次目次を表示表示するには、実習実習ラボマニュアルの右上右上の [目次目次] をクリックします。

この「AirWatch の概要」実習ラボでは、AirWatch Enterprise Mobility Management andAdministration の機能全般について?明します。モジュールはそれぞれ個別に実施できます。また、最初から順番に進めていくこともできます。モジュールを開始すると、ほとんどの場合、ご自身専用の AirWatch 「サンドボックス」インスタンスが作成されます。モジュールを終了すると、このサンドボックスは削除され、実習ラボに加入しているデバイスが加入前の状態に?ります。モジュール全体の所要時間は約 2 時間半です。

実習ラボのモジュールリスト：

• モジューール 1： AirWatch の概要概要（30 分）（基本レベル） AirWatch 管理コンソールの概要と、デバイスを AirWatch EMM に加入させる方法について?明します。

• モジューール 2： Apple macOS 管理管理の基本基本（45 分）（基本レベル） AirWatch EMM による Apple macOS 管理の基本について?明します。

• モジューール 3： Windows 10 管理管理の基本基本（30 分）（基本レベル） Windows 10 デバイスの加入と EMM の機能について?明します。

• モジューール 4： AirWatch コンソーールの管理者管理者ローール（30 分）（基本レベル）AirWatch コンソールの管理者と加入ユーザーの?限をカスタマイズし、アクセスレベルの?更を確認します。

• モジューール 5： AirWatch コンソーール、SSP、SCL のブランディング（30 分）（基本レベル）組織のブランディングガイドラインに合わせて、AirWatch の各種コンポーネントの操作感をカスタマイズします。

• 実習実習ラボ責任者責任者（すべてのモジューール）： Roger Deane、Shardul Navare、JustinSheets

この実習ラボマニュアルは、次のハンズオンラボドキュメントサイトからダウンロードできます。

http://docs.hol.vmware.com

一部の実習ラボは、英語以外の言語でも提供されています。言語設定を?更し、翻訳版のマニュアルを実習ラボで使用する手順については、次のドキュメントを参照してください。

http://docs.hol.vmware.com/announcements/nee-default-language.pdf

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http://docs.hol.vmware.com

http://docs.hol.vmware.com/announcements/nee-default-language.pdf

メインコンソーールの表示位置表示位置

1. 図の赤枠で?まれた領域がメインコンソールです。実習ラボマニュアルは、メインコンソールの右側のタブに表示されます。

2. 実習ラボによっては、左上のタブに別のコンソールが用意されていることがあります。その場合は、実習ラボマニュアルの?明に従って、指定されたコンソールを開いてください。

3. この実習ラボでは、開始時に 90 分のタイマーが表示されます。この実習ラボは保存できません。実習ラボを開始したら、そのセッション内ですべての作業を完了してください。必要であれば、[延長] をクリックして時間を延長できます。VMware イベントでご使用の場合は、実習ラボの時間を 2 回まで、最大 30 分延長できます。[延長] を 1 回クリックすると、時間が 15 分間延長されます。VMware イベント以外でご使用の場合は、実習ラボの時間を最大 9 時間 30 分延長できます。[延長] を 1 回クリックするたびに、時間が 1 時間延長されます。

キーーボーード以外以外の方法方法によるデーータ入力入力

このモジュールでは、メインコンソールでテキストを入力します。複?なデータを入力する場合、キーボードから直接入力する以外に、次の 2 つの方法があります。

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クリックアンドドラッグによるコピーー

実習ラボマニュアルに記載されているテキストやコマンドラインインターフェイス（CLI）のコマンドをクリック（選?）し、メインコンソールのアクティブウィンドウまで直接ドラッグできます。

オンラインの国際国際キーーボーードを使用使用する

キーボード配列によっては、特定の文字や記号が入力しにくいことがあります。そのような場合、メインコンソールに、オンラインの国際キーボードを表示して使用すると便利です。

1. 国際キーボードを表示するには、Windows のクイック起動タスクバーで、キーボードのアイコンをクリックします。

<div class="player-unavailable"><h1 class="message">An error occurred.</h1><div class="submessage"><ahref="http://www.youtube.com/watch?v=xS07n6GzGuo" target="_blank">Try watching this video on www.youtube.com</a>, or enableJavaScript if it is disabled in your browser.</div></div>

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アクティブなコンソーールウィンドウをクリック

この例では、E メールアドレスで使用される「@」記号をオンラインキーボードから入力します。US 配列のキーボードで「@」記号を入力するには、<Shift> + <2> キーを押します。

1. アクティブなコンソールウィンドウを 1 回クリックします。2. <Shift> キーをクリックします。

<@> キーーをクリック

1. <@> キーをクリックします。

アクティブなコンソールウィンドウに「@」記号が入力されました。

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Windows アクティベーーションに関関するウォーーターーマーーク

実習ラボを初めて開始すると、Windows のライセンス認証が完了していないことを知らせるウォーターマーク（透かし）がデスクトップに表示される場合があります。

仮想化の大きなメリットの 1 つは、仮想マシンを任意のプラットフォームに移動して実行できることです。ハンズオンラボも、このメリットを活用して複数のデータセンターから実行できるようになっています。ただし、データセンターによってプロセッサーのタイプが異なることがあり、そのような場合、インターネット?由で Microsoft 社のアクティベーションチェックが行われます。

VMware とハンズオンラボは Microsoft 社のライセンス要件に完全に準?しているので、安心してご利用ください。この実習ラボは自己完結型ポッドであり、Windows のアクティベーションチェックに必要なインターネットへのフルアクセス?限がありません。インターネットへの完全なアクセスがないと、この自動プロセスは失敗し、このようなウォーターマークが表示されます。

これは表面上の問題であり、実習ラボには影響しません。

画面右下画面右下でラボの準備完了準備完了を確認確認

画面の右下の [Lab Status] にラボの準備状況が表示されます。表示が [Ready] になったことを確認して、学習を開始してください。[Ready] になるまで数分間かかります。5 分?過しても[Ready] にならない場合は、サポートにお問い合わせください。

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モジューール 1： AirWatch の概要概要（30 分分）

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はじめにこの実習ラボのモジュールでは、AirWatch を使用したエンタープライズモビリティ管理（EMM）の概念、AirWatch コンソールの使用、iOS デバイスを AirWatch に加入させる方法について?明します。この実習ラボを修了することで、エンタープライズモビリティ管理（EMM）が重要である理由と、AirWatch によるデバイスの管理について理解が深まります。

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AirWatch コンソーールへのログインこの実習ラボでは、ほとんどの場合、AirWatch 管理コンソールにログインする必要があります。

Google Chrome ブラウザーーの起動起動

実習ラボのデスクトップで、[Google Chrome] をダブルクリックします。

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認証情報認証情報を入力入力して AirWatch 管理管理コンソーールにログイン

ブラウザーのデフォルトのホームページは https://hol.awmdm.com です。AirWatch 管理アカウント情報を入力し、[Login] ボタンをクリックします。

注注： Captcha による入力入力を求求められた場合場合は、大文字大文字と小文字小文字を区別区別して入力入力してください。

1. ユーーザー名ー名を入力します。これは、VMware Learning Platform （VLP）アカウントに関連付けられているメーールアドレスです。

2. [Password] フィールドに「VMware1!」と入力します。3. [Login] ボタンをクリックします。

注注：ハンズオンラボが AirWatch ハンズオンラボサーーバーーに接続接続するまでに、1 ～ 2 分分かかる場合場合があります。

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エンドユーーザー使用許諾契約書ー使用許諾契約書に同意同意

注注：管理管理コンソーールに初初めてログインする場合場合のみ、次次の手順手順に従従ってログインしてください。

AirWatch 利用規約が表示されます。[Accept] ボタンをクリックします。

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初期初期セキュリティ設定設定

利用規約に同意すると、[Security Settings] 画面が表示されます。[Password RecoveryQuestion] は、管理パスワードを忘れた場合に備えて設定します。また、[Security PIN] は、コンソールで特定の管理機能を保護するために使用します。

1. 必要に?じて画面を下方向にスクロールして、[Password Recovery Questions] および[Security PIN] セクションを表示してください。

2. [Password Recovery Question] ドロップダウンから質問質問を選?します（ここでは、デフォルトで表示されている質問をそのまま選?します）。

3. [Password Recovery Answer] フィールドに「VMware1!」と入力します。4. [Confirm Password Recovery Answer] フィールドに「VMware1!」と入力します。5. [Security PIN] フィールドに「1234」と入力します。6. [Confirm Security PIN] フィールドに「1234」と入力します。7. [Save] ボタンをクリックします。

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ウェルカムメッセーージを閉閉じる

セキュリティの設定が完了すると、AirWatch コンソールのウェルカム画面が表示されます。

1. [Don't show this message on login] チェックボックスをオンにします。2. 右上の [X] をクリックして、画面を閉じます。

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基本基本ユーーザーーアカウントの追加追加基本ユーザーアカウントは、Active Directory からインポートされるアカウントではなく、AirWatch 管理コンソールに作成されるローカルアカウントです。このセクションでは、基本ユーザーアカウントを作成します。このアカウントは、次のセクションでデバイスを加入させるときに使用します。

[Add] - [User] をクリック

AirWatch コンソールの右上で、次のように操作します。

1. [Add] をクリックします。2. [User] をクリックします。

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ユーーザー情報ー情報を追加追加

表示される画面で、次のようにユーザー情報を追加します。

1. セキュリティタイプとして [Basic] が選?されていることを確認します。2. [Username] に「imauser」と入力します。3. パスワードとして「VMware1!」と入力します。4. 確認のため、同じパスワード（VMware1!）をもう一度入力します。5. [Full Name] の 1 つ目のフィールドに「ima」と入力します。6. [Full Name] の 3 つ目のフィールドに「user」と入力します。7. メールアドレスとして「[email protected]」と入力します。注注：必要必要に?じてスクローールバーーを使用使用して、メーールアドレスを入力入力するフィーールドを表表示示します。

8. [Save] をクリックします。

ユーザーが正しく作成されたことを知らせる確認メッセージが表示されます。同じ名前のユーザーがすでに作成されている場合は、そのユーザーを次のセクションで使用できます。

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デバイス制限事項制限事項プロファイルの作成作成このセクションでは、デバイスのカメラを無効にするデバイス制限事項プロファイルを作成します。自動展開のためのプロファイルを設定して、カメラを無効にするプロファイルがデバイスの加入時に自動的にインストールされるようにします。

プロファイルの追加追加

1. 右上にある [Add] をクリックします。2. [Profile] をクリックします。

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プラットフォーームとして Apple iOS を選選?

1. [Apple iOS] をクリックします。

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ペイローードの全般設定全般設定

1. 選?されていない場合は、[General] をクリックします。2. [Name] フィールドに「iOS Restriction Profile」と入力します。3. [Assigned Groups] ドロップダウンフィールドをクリックすると、すべての使用可能な割り当てグループが表示されます。注注：必要必要に?じて下下にスクローールして、[Assigned Groups] ドロップダウンを見見つけます。

4. リストから [All Devices ([email protected])] を選?します。

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制限事項制限事項ペイローードの構成構成

1. 左側のパネルで [Restrictions] ペイロードをクリックします。2. [Configure] をクリックします。

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カメラの使用使用を無効無効にする

1. [Allow use of Camera] チェックボックスをオフにします。2. [Save & Publish] をクリックします。

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プロファイルの公開公開

[Publish] をクリックします。

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プロファイルが作成作成されたことを確認確認

1. [Devices] をクリックします。2. [Profiles & Resources] を展開します。3. [Profiles] をクリックします。4. [Profiles] の一覧に [iOS Restriction Profile] が表示されていることを確認します。

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制限事項制限事項プロファイルを適用適用する前前のデバイスを確認確認

デバイスを加入させる前に、使用する iOS デバイスでカメラアプリを利用できることを確認します。

カメラアプリの確認確認

デバイスのホームボタンを押して、カメラアプリを見つけます。アプリの場所をメモしておきます。加入後の手順で、アプリの削除を確認する際にこの情報が必要となります。

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カメラアプリの?索索（省略可能省略可能）

1. 下方向にスワイプして?索バーを表示します。2. ?索ボックスに「カメラ」と入力します。3. カメラアプリが表示され、デバイス上にアプリが存在することを確認します。

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iOS デバイスの加入加入このセクションでは、iOS デバイスを加入させ、デバイス側での作業を完了します。

App Store から AirWatch モバイルデバイス管理管理エーージェントアプリケーーションをダウンローードしてインストーール（必要必要な場合場合）

注注：チェックアウトしたデバイスには、AirWatch モバイルデバイス管理管理エーージェントがすでにインストーールされている可能性可能性があります。デバイスに、AirWatch モバイルデバイス管理管理エーージェントがすでにインストーールされている場合場合、この手順手順は省略省略して構構いません。

この時点で、ご自身の iOS デバイスを使用している場合、またはご使用のデバイスに AirWatch モバイルデバイス管理エージェントアプリケーションがインストールされていない場合は、AirWatch アプリケーションをインストールしてください。

AirWatch モバイルデバイス管理エージェントアプリケーションを App Store からインストールするには、App Store アプリケーションを開いて、AirWatch モバイルデバイス管理管理エーージェントアプリケーション（無料）をダウンロードします。

AirWatch モバイルデバイス管理管理エーージェントの起動起動

デバイス上で AirWatch Agent アプリを起動します。

注注：ご自身自身の iOS デバイスでテストをご希望希望の場合場合は、まずエーージェントをダウンローードしてください。

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加入方法加入方法の選選?

[Server Details] ボタンをクリックします。

AirWatch コンソーールでグルーープ ID を確認確認

1. Group ID を確認するには、画面上部の [Organization Group] タブにマウスポインタを移動します。次に、実習ラボポータルへのログインに使用したメールアドレスを探します。

2. [Organization Group] ポップアップの最下部にGroup ID が表示されます。

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注注：このGroup ID は、以降以降の手順手順でデバイスを加入加入させるときに必要必要です。

AirWatch モバイルデバイス管理管理エーージェントを HOL サンドボックスに接続接続

エージェントが起動したら、デバイスを加入させます。デバイスを登?するには、次の手順に従います。

1. [Server] フィールドに「hol.awmdm.com」と入力します。2. [Group ID] フィールドに、組織グループのGroup ID を入力します。Group ID の確認方法については、「グループ ID の確認」を参照してください。

3. [Go] ボタンをタップします。

注注： iPhone をご使用使用の場合場合は、必要必要に?じて [Done] をタップしてキーーボーードを閉閉じた後後、[Continue] ボタンをタップします。

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AirWatch モバイルデバイス管理管理エーージェントの認証情報認証情報を入力入力

この画面で、基本ユーザーアカウントのユーーザー名ー名とパスワーードを入力します。

1. [Username] フィールドに「testuser」と入力します。2. [Password] フィールドに「VMware1!」と入力します。3. [Go] ボタンをタップします。

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Safari へリダイレクトし、設定画面設定画面でモバイルデバイス管理管理を有効化有効化

AirWatch Agent から Safari にリダイレクトされ、デバイス設定での MDM の登?プロセスが開始されます。

画面最下部の [Redirect & Enable] をタップします。

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MDM プロファイルのインストーール

[Install Profile] ダイアログボックスの右上にある [Install] をタップします。

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AirWatch MDM プロファイルのインストーールと確認確認

[Install Profile] ダイアログが表示されたら [Install] をタップします。

注注：暗証番号暗証番号の入力入力を求求められた場合場合は、現在現在のデバイスの暗証番号暗証番号を入力入力してください。用意用意されている VMware デバイスには暗証番号暗証番号がありません。

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iOS MDM プロファイルの警告警告

ここで、iOS プロファイルのインストールに関する警告が表示され、このプロファイルをインストールすることにより iOS デバイスで許可される内容が?明されます。

画面右上にある [Install] をタップします。

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リモーート管理管理プロファイルを信頼信頼する

次に、iOS のリクエストで MDM プロファイルのソースを信頼する必要があります。

[Remote Management] ダイアログが表示されたら [Trust] をタップします。

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iOS プロファイルのインストーールが完了完了

iOS プロファイルが正常にインストールされたことを示す画面が表示されます。

プロンプトの右上にある [Done] をタップします。

AirWatch への加入完了加入完了

これで加入は完了です。[Open] をタップして AirWatch Agent に移動します。

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認証完了認証完了のプロンプトを確認確認

[Done] をタップして次に進みます。

通知通知の送信送信を許可許可（必要必要な場合場合のみ）

通知の送信を許可するかどうかを確認するプロンプトが表示された場合は、[Allow] をタップします。

アプリのインストーールを承諾承諾（必要必要な場合場合のみ）

受講しているモジュールによっては、複数のアプリケーションをインストールするよう求められる場合があります。アプリケーションをインストールするよう求められたら、[Install] をタップして承諾します。

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デバイス制限事項制限事項プロファイルの確認確認デバイスの加入が完了すると、作成した制限事項プロファイルがデバイスにインストールされ、カメラアプリが無効になります。次のステップに進み、カメラアプリが無効になっていることを確認します。

カメラアプリに?る

前の手順で、デバイス上でカメラアプリがある場所を確認した場合は、カメラアプリがあった場所に?ります。カメラアプリが無効になり、デバイス上に表示されなくなったことを確認してください。

カメラアプリの?索索（省略可能省略可能）

1. 下方向にスワイプして?索バーを表示します。2. ?索ボックスに「カメラ」と入力します。3. カメラアプリが無効になり、デバイス上に表示されなくなったことを確認してください。

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デバイスの加入解除加入解除

次に、AirWatch から iOS デバイスの加入を解除します。

注：企業情報企業情報ワイプとは、デバイスをリセットする、またはデバイスの内容を完全に消去することではありません。MDM のプロファイル、ポリシー、コンテンツを、AirWatch モバイルデバイス管理エージェントの管理?象から除外するだけです。

AirWatch モバイルデバイス管理エージェントアプリケーションは、AirWatch がデバイスを管理する前に手動でダウンロードされているため、デバイスから削除されません。

iOS デバイスの企業情報企業情報ワイプ（加入解除加入解除）

企業情報ワイプにより、デバイスの加入時に適用されたすべての設定とコンテンツが削除されます。加入前のデバイスの内容には一切影響しません。

デバイスの企業情報ワイプを行うには、最初に Web ブラウザーで AirWatch コンソールを表示します。認証情報（VLP 登??みメールアドレスとパスワード「VMware1!」）での再認証が必要になることがあります。

1. 左側の列で [Devices] をクリックします。2. [List View] をクリックします。3. 企業情報ワイプを行うデバイスの横のチェックボックスをクリックします。

注注：実際実際のデバイスフレンドリ名名は、ここで示示されている名前名前と異異なる場合場合があります。ただし場所場所については、この手順手順の画像画像で示示されているものと同同じになります。

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企業情報企業情報ワイプオプションの確認確認

1. [More Actions] をクリックします。注注：このオプションが表示表示されていない場合場合は、デバイスの横横にあるチェックボックスをクリックし、そのデバイスを選選?した状態状態にしてください。

2. [Management] の [Enterprise Wipe] をクリックします。

セキュリティ PIN の入力入力

[Enterprise Wipe] を選?すると、コンソールへのログイン後に設定したセキュリティ PIN（1234）を入力するよう求められます。

1. [Enter Security PIN] に「1234」と入力します。<Enter> キーや [Continue] を押さなくても、PIN が正しいことを確認する「Successful」というメッセージがセキュリティ PIN 入力フィールドの下に表示されて、企業情報ワイプが要求されたことが示されます。注注：「1234」と入力しても正しい PIN として認識されないことがあります。これは、AirWatchコンソールに最初にログインしたとき、「1234」以外のセキュリティ PIN を入力したためです。セキュリティ PIN に指定した値を入力してください。

注注：企業情報企業情報ワイプがすぐに実行実行されない場合場合は、次次の手順手順に従従って強制的強制的にデバイスを同期同期します。

1. デバイスで、AirWatch Agent アプリケーションを開きます。2. 画面中央（[Status] の下）にある [Device] セクションをタップします。

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3. 画面上部にある [Send Data] をタップします。この操作でデバイスのチェックインと加入解除がすぐに行われない場合は、手順 4 に進みます。

4. 上記の操作で加入がすぐに解除されない場合は、[Diagnostics] で [Connectivity [Status]をタップします。

5. 画面上部にある [Test Connectivity] をタップします。

注注：ハンズオンラボ環境内環境内で大量大量のトラフィックが発生発生している場合場合、デバイスのインターーネット接続接続やラボのインフラストラクチャの即即?性性によっては、この処理処理に 2 ～ 3 分以上分以上かかることがあります。

ネットワークに接続できない場合は、「ワイプの強制実行」の手順に進んで、手動で AirWatch サービスをデバイスからアンインストールできます。

加入解除加入解除の確認確認

デバイスのホームボタンを押して、ホーム画面に?ります。AirWatch によって適用されたアプリケーションがデバイスから削除されています。

注注： AirWatch 管理管理によって適用適用されたアプリケーーションと設定設定は、通常通常であれば削除削除されています。エーージェントは App Store から手動手動でダウンローードされたため、デバイスに残残っています。実習実習ラボの環境設定環境設定によっては、信号信号がさまざまなネットワーークを?由由してデバイスに?ってくるまでに、ある程度程度の時間時間がかかる場合場合があります。必要必要な場合場合は、次次の手順手順に進進み、強制的強制的にワイプを実行実行します。

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ワイプの強制実行強制実行（必要必要な場合場合）

デバイスでワイプが実行されなかった場合は、次の手順で直ちにワイプを強制実行します。まず、iOS の [設定] を開きます。

1. 左側の列で [一般] を選?します。2. 下にスクロールして [Device Management] オプションを表示します。3. [一般] 設定のリストの一番下にある [Device Management] を選?します。


デバイスに適用した [AirWatchMDM/V_6] プロファイルをタップします。

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1. [AirWatchMDM/V_6] プロファイルの [Remove Management] をタップします。注注：デバイスの暗証番号暗証番号の入力入力を求求められた場合場合は、入力入力してから続行続行してください。VMware によってプロビジョニングされたデバイスには暗証番号暗証番号が設定設定されていません。

2. [Remove Management] プロンプトで [Remove] をタップします。

Workspace Services プロファイルを削除すると、このデバイスの加入は解除されます。デバイスの登?解除が適切に行われたことを確認する場合は、「加入解除の確認」の手順に?ってください。

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まとめAirWatch でデバイスを管理すると、ユーザーのプライバシーを侵害することなく、デバイスの稼働状態や企業リソースへのアクセスのセキュリティを確保できます。ここでは、デバイスの加入方法とプロファイルをプッシュする方法を学びました。このモジュールに含まれるその他の実習内容も確認することで、さらに AirWatch の知識を広げてください。

「AirWatch の概要」モジュールはこれで終了です。

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モジューール 2： Apple macOS管理管理の基本基本（45 分分）

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はじめにこの実習ラボモジュールでは、macOS プラットフォームで利用できる AirWatch の管理機能と概念について、その一部を?明します。この実習ラボでは、macOS デバイスの加入がどのように行われるか、どのような管理オプションが用意されているのか、また、それらのオプションを mscOSの構成やアプリケーションの公開に使用することで、ユーザーの使用環境にどのような影響があり、どのような改善がみられるのか、といったことを学びます。

この実習ラボを修了するには、あらかじめ次のページを確認しておく必要があります。

前提条件前提条件

このハンズオンラボを修了するには、次のものが必要となります。

• macOS バージョン 10.12 （Sierra）以降を実行している Apple デバイス

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AirWatch コンソーールへのログイン（必要必要な場場合合）この実習ラボでは、ほとんどの場合、AirWatch 管理コンソールにログインする必要があります。

Google Chrome の起動起動

実習ラボのデスクトップで、[Google Chrome] アイコンをダブルクリックします。

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ブラウザーのデフォルトのホームページは https://hol.awmdm.com です。AirWatch 管理アカウント情報を入力し、[Login] ボタンをクリックします。


1. ユーーザー名ー名を入力します。これは、VMware Learning Platform （VLP）アカウントに関連付けられているメーールアドレスです。


注注：ハンズオンラボが AirWatch ハンズオンラボサーーバーーに接続接続するまでに、1 ～ 2 分分かかる場合場合があります。

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macOS の加入加入このセクションでは、macOS デバイスを AirWatch に加入させます。加入とは、デバイスをAirWatch 環境の管理および制御下に置くためのアクションです。各種プラットフォーム（macOS を含む）の加入には多数の方法がありますが、このラボでは、基本的な加入のシナリオについてのみ?明します。

AirWatch Agent のダウンローード

この実習では、AirWatch Agent を使用してステージングプロセスを開始し、macOS デバイスを加入させます。

Mac へのログイン（必要必要な場合場合）

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Mac にログインするように求められたら、ユーザー名として「administrator」、パスワードとして「VMware1!」を入力します。

MacBook で Safari ブラウザーーを開開く

Safari アイコン（青いコンパス）をクリックして、Safari ブラウザーを開きます。

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AirWatch Agent のダウンローード

1. [URL] フィールドに「https://awagent.com」と入力し、<Enter> キーを押します。2. [Download] ボタンをクリックして、モバイルデバイス管理エージェントをダウンロードします。ダウンロードしたファイルは、デフォルトではダウンロードフォルダーに保存されます。

AirWatch Agent のインストーール

以下の手順では、macOS デバイス上に AirWatch Agent をインストールして、後で加入プロセスを開始できるようにします。

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AirWatch Agent インストーーラーーの起動起動

1. Dock 内の [Downloads] フォルダー（ゴミ箱の横）をクリックします。2. AirWatchAgent.dmg ファイルをクリックして、インストーラーを起動します。

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AirWatch Agent インストーーラーーパッケーージの起動起動

VMware AirWatch Agent.pkg ファイルをダブルクリックして、インストールを開始します。

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利用規約利用規約に同意同意

1. インストーラーで、[Continue] - [Continue] の順にクリックします。2. [Agree] をクリックして、使用許諾契約書に同意します。

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インストーーラーーに認証情報認証情報を入力入力

1. [Install] をクリックします。

コンピューター管理者の認証情報を入力するよう求められます。2. [Name] フィールドに「administrator」と入力します。3. パスワードのフィールドに「VMware1!」と入力します。4. [Install Software] ボタンをクリックします。

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ファイルを閉閉じてゴミ箱箱に移動移動

1. インストールが終了したら [Close] をクリックします。2. [Move to Trash] をクリックして、インストーラーをゴミ箱に移動します。

macOS デバイスの加入加入

次のステップでは、macOS デバイスを加入させて、AirWatch 環境の管理および制御下に置きます。

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macOS の加入加入プロセスを開始開始

加入ウィザードが自動的に開始されます。加入ウィザードウィンドウで [Server Detail] をクリックします。

注注：加入加入ウィザーードの起動起動には、数分数分かかる場合場合があります。加入加入ウィザーードがすぐに表示表示されない場合場合は、表示表示されるまで少少しお待待ちください。



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注注：このGroup ID は、以降以降の手順手順でデバイスを加入加入させるときに必要必要です。

加入加入サーーバーーの詳細情報詳細情報を入力入力

1. ハンズオンラボの URL （hol.awmdm.com）を入力します。2. Group ID を入力します。この方法については、「グループ ID の確認」で?明しています。3. [Continue] ボタンをクリックします。

加入加入の認証情報認証情報を入力入力

1. ユーザー名フィールドに、ステージング加入ユーザーの名前（ここでは「testuser」）を入力します。

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2. パスワードフィールドに、加入ユーザーのパスワードとして「VMware1!」と入力します。3. [Continue] ボタンをクリックします。

デバイス管理管理の有効化有効化

[Enable] をクリックして、デバイス管理を有効にします。

プロファイルインストーールの管理者管理者の認証情報認証情報を入力入力

1. パスワードの入力を求められたら、Mac のユーザーアカウントのパスワードとして「VMware1!」と入力します。

2. [OK] ボタンをクリックします。

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加入加入ウィザーードの終了終了

インストールが完了したら、[Quit] をクリックします。

位置情報位置情報サーービスの有効化有効化

以下の手順では、macOS で位置情報サービスを有効化して、デバイスが自身の場所を AirWatchに報告できるようにします。

位置情報位置情報サーービスを開開く

位置情報サービスを（[System Preferences] - [Security & Privacy] で）有効にしていない場合は、AirWatch Agent から有効にするよう求められます。

[OK] をクリックすると、AirWatch Agent によって位置情報サービスの設定画面が表示されます。

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位置情報位置情報サーービスの有効化有効化

1. カギをクリックして設定画面のロックを解除します。2. 管理者アカウントのパスワード（VMware1!）を入力します。3. [Unlock] をクリックします。4. [Enable Location Services] チェックボックスをオンにします。5. [airwatchd] のチェックボックスをオンにすると、AirWatch Agent で位置情報サービスを利用できるようになります。

6. 赤い [Close] ボタンをクリックします。

Mac の加入加入を確認確認

次のステップに進み、Mac が正常に加入されたことを確認する方法を確認してください。

Mac の加入加入を確認確認

右上のボタンから、次の操作を実行します。

1. メニューバーにシールドアイコンがあることを確認します。そのアイコンをクリックします。

2. メニューに、デバイスが [Enrolled] と表示されていることを確認します。3. [Preferences] をクリックし、エージェントで使用できるオプションを確認します。

重要重要なポイント

• エージェントベースの macOS の加入は、効率的かつ直感的に行えます。

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• AirWatch では、Web ベースの加入、エージェントベースの加入に加えて、ステージング（事前にインストールされたエージェント）による加入、代理加入、Apple デバイス加入プログラムによる加入など、さまざまな方法で macOS を加入させることができます。

• AirWatch Agent から直接エージェントログを収集できます。これにより、エンドユーザーが診断情報をヘルプデスクや管理ユーザーにすばやく送信できるため、ヘルプデスクのトラブルシューティングの負荷が?減されます。

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macOS デバイスとアプリケーーションの管理管理（MDM と MAM）この章では、プロファイルを使用した macOS デバイスの動作の?更に関する基本事項、および簡単にアプリケーションを配布する方法について?明します。

macOS プロファイルの構成構成

プロファイルは、AirWatch が macOS デバイスで設定を管理するときに使用するメカニズムです。macOS プロファイルによる管理には、デバイスレベルと加入ユーザーレベルの 2 つの方法があります。ログオンしているユーザーに関係なく、適切な制限を設定し、適切な設定を適用できます。また、デバイスにログオンしているユーザーに固有の設定を適用することもできます。

システム環境設定環境設定を閉閉じる（開開いている場合場合）

次のセクションでは、Mac のシステム環境設定の一部を?更するデバイスプロファイルを作成します。すでに開いているシステム環境設定セッションがある場合は、この?更を行う前に閉じてください。

システム環境設定が開いている場合は、[X] をクリックして閉じます。

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macOS デバイスプロファイルの追加追加

AirWatch コンソールで次の操作を行います。

1. [Devices] をクリックします。2. [Profiles & Resources] をクリックします。3. [Profiles] をクリックします。4. [Add] をクリックします。5. [Add Profile] をクリックします。

プロファイルプラットフォーームの選選?

[macOS] アイコンをクリックします。

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プロファイルコンテキストの選選?

[Device Profile] アイコンをクリックします。

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macOS プロファイル

macOS アイコンをクリックすると、[Add a New Apple macOS Profile] が表示されます。どのプロファイルにも [General] セクションと [Payload] セクションがあります。

[General] セクションには、プロファイルの情報と名前、そのプロファイルを適用するデバイスを指定するためのフィルターがあります。

[Payload] セクションでは、デバイスで実行されるアクションを定義します。

すべてのプロファイルについて、[General] セクションの必須フィールドに適切な情報を入力し、ペイロードを 1 つ以上構成してください。

注注：プロファイルにはペイローードを 1 つだけ構成構成することをおすすめします。

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プロファイルの全般設定全般設定

デバイスプロファイルは、通常、システム全体に適用される設定を管理するときに使用します。デバイスプロファイルには、VPN や Wi-Fi の構成、グローバル HTTP プロキシ、ディスクの暗号化、ディレクトリ（LDAP）統合などの項目を含めることができます。ここでは、マシン上のすべてのユーザーを?象に Dock を?更するプロファイルを作成します。

プロファイルを次のように構成します。

1. 選?されていない場合は、[General] をクリックします。2. プロファイルに名前を付けます。たとえば、[Name] フィールドに「macOS Device Dock

Settings」などと入力します。3. プロファイル名を [Description] フィールドにコピーします。4. [Assigned Groups] フィールドをクリックします。作成?みの割り当てグループの一覧が表示されます。「All Devices」まで入力して、「All Devices ([email protected])」割り当てグループを選?します。

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注注：必要必要に?じて下下にスクローールして、[Assigned Groups] ドロップダウンを見見つけます。

注注：この時点時点で [Save] または [Save & Publish] をクリックする必要必要はありません。このインターーフェイスでは、保存保存する前前に、さまざまなペイローード構成画面構成画面に移動移動できます。

Dock ペイローードの選選?

注注：ペイローードを最初最初に設定設定するときには、ほとんどの場合場合、ペイローード構成構成を誤誤って設定設定しないよう [Configure] ボタンが表示表示されます。

1. [Dock] をクリックします。2. [Configure] ボタンをクリックします。

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Dock ペイローードの構成構成

1. Dock のサイズを小さくします。2. 位置を [Left] に?更します。3. [Save & Publish] をクリックします。

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デバイスプロファイルの公開公開

[Publish] ボタンをクリックします。

デバイスプロファイルが追加追加されたことを確認確認

現在、[Profiles] ウィンドウのリストにデバイスプロファイルが表示されているはずです。

注注：プロファイルを編集編集する場合場合は、この場所場所に?って編集編集します。

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macOS ユーーザーープロファイルの追加追加

1. [Add] をクリックします。2. [Add Profile] をクリックします。

プロファイルプラットフォーームの選選?

[macOS] アイコンをクリックします。


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[User Profile] アイコンをクリックします。

プロファイルの全般設定全般設定

ユーザープロファイルは、通常、加入ユーザーに適用される設定を管理するときに使用します。ユーザープロファイルには、メール構成、Web クリップ（URL ショートカット）、認証情報（証明書）、コンテンツフィルタリング設定などの項目を含めることができます。ここでは、このマシンの加入ユーザーに?するシステム環境設定ペインの制限事項を作成します。

プロファイルを次のように構成します。

1. 選?されていない場合は、[General] をクリックします。2. プロファイルに名前を付けます。たとえば、[Name] フィールドに「macOS User

Restrictions」などと入力します。3. プロファイル名を [Description] フィールドにコピーします。4. [Assigned Groups] フィールドをクリックします。作成?みの割り当てグループの一覧が表示されます。「All Devices」まで入力して、「All Devices ([email protected])」グループを選?します。


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制限事項制限事項ペイローードの選選?

1. [Restrictions] をクリックします。2. [Configure] ボタンをクリックします。

制限事項制限事項プロファイルの構成構成

1. [Preferences] タブをクリックします。2. [Restrict System Preferences Panes] を選?します。3. [Disable selected items] を選?します。4. [Bluetooth] を選?します。5. 制限事項の続きを表示するには、制限事項ペインを下へスクロールします。

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制限事項制限事項プロファイルの構成構成を終了終了

1. [iCloud] を選?します。2. [Save & Publish] をクリックします。

ユーーザーープロファイルの公開公開

[Publish] ボタンをクリックします。

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ユーーザーープロファイルの確認確認

現在、[Profiles] ウィンドウのリストにユーザープロファイルが表示されているはずです。

注注：プロファイルを編集編集する場合場合は、この場所場所に?って編集編集します。

適用適用したプロファイルの確認確認

1. デバイスで、Dock が画面の左側に移動していることを確認してください。2. 左上にある Apple アイコンをクリックし、[System Preferences] をクリックします。3. [System Preferences] に特定のサブパネル（[Time Machine] など）が表示される場合は、?るボタンをクリックします。

4. Bluetooth と iCloud の設定は?更できず、どちらのアイコンも灰色で表示されています。

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• デバイスレベルのプロファイルとユーザーレベルのプロファイルを組み合わせて利用することで、macOS デバイスを柔軟に構成できます。

• 割り当てグループを?象にプロファイルを設定すると、きめ細かい制御が可能になります。

AirWatch App Catalog を構成構成し、内部内部アプリケーーションを公開公開

App Catalog は、インストール可能なアプリケーションのリストがユーザーごと、およびデバイスごとに表示される、AirWatch インスタンス内の Web サイトです。このカタログから、エンドユーザーは自身のデバイスに展開するソフトウェアやアプリケーションを自分で選?できます。

AirWatch には、macOS デバイスのアプリケーションを管理する方法が複数用意されています。アプリケーションは自己完結型の *.app ファイルとして配布できます（AirWatch では、これを「内部アプリケーション」と呼びます）。また、複数のスクリプトやソフトウェアパッケージを段階的に実行できるように、アプリケーションを詳細なマニフェストとして配布することもできます。この 2 番目の方法は、AirWatch で「製品プロビジョニング」と呼ばれるものですが、この実習では取り上げません。

この実習では、アプリケーションカタログを有効にして、デバイスに内部アプリケーションを展開します。

注注： AirWatch 管理管理コンソーールのすべての操作操作は、Mac 上上ではなく、VLP （VMwareLearning Platform）のサーーバー上ー上で実行実行する必要必要があります。

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すべての設定設定を表示表示

AirWatch Web コンソールで次の操作を行います。

1. [Apps & Books] をクリックします。2. [All Apps & Books Settings] をクリックします。

アプリケーーションカタログの有効化有効化

1. [Apps] をクリックします。2. [Workspace ONE] を展開します。

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3. [AirWatch Catalog] を展開します。4. [General] をクリックします。5. [Publishing] タブをクリックします。6. [Override] をクリックします。7. カタログのタイトルとして「App Catalog」と入力します。

プラットフォーームとして macOS を選選?して保存保存

1. 下にスクロールして、macOS プラットフォームを表示します。2. [macOS] の [Enabled] を選?します。3. [Save] をクリックします。4. 最上部までスクロールし、[X] をクリックして画面を閉じます。

内部内部アプリケーーションの追加追加

1. [Apps & Books] をクリックします。

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2. [Applications] を展開し、[List View] をクリックします。3. [Internal] タブをクリックします。4. [Add Application] をクリックします。

アプリケーーションのアップローードを選選?

[Upload] をクリックします。

アップローードするファイルを選選?

1. [Local File] が選?されていることを確認します。2. [Choose File] ボタンをクリックします。

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アプリケーーションファイルの選選?

feedly.zip ファイルは、Documents フォルダーに格納されています。

1. 左側のペインで [Documents] をクリックします。2. [HOL] フォルダーをクリックします。3. [Mac OS X] フォルダーをクリックします。4. 右側のペインで feedly.zip ファイルをクリックします。5. [Open] ボタンをクリックします。

アプリケーーションファイルの保存保存

[Save] ボタンをクリックします。

内部内部アプリケーーションのインストーールが完了完了

[Continue] ボタンをクリックします。

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?出出されたアプリケーーションディスクリプタ情報情報を確認確認

アプリケーション詳細ページの下部にある [Save & Assign] をクリックして、アプリケーションの割り当てを開始します。

アプリケーーションの割割り当当てを追加追加

[Add Assignment] ボタンをクリックします。

割割り当当てオプションの設定設定

1. [All Devices] グループを割り当てていない場合は、[Select Assignment Groups] フィールドをクリックします。作成?みの割り当てグループの一覧が表示されます。[All Devices]グループをクリックします。

2. [Push Mode] が [On Demand] に設定されていることを確認します。3. [Remove On Unenroll] が [Enabled] に設定されていることを確認します。

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4. [Add] をクリックします。

割割り当当てルーールの保存保存

割り当てルールを確認して、[Save & Publish] をクリックします。

内部内部アプリケーーションの公開公開

[Publish] をクリックして、内部アプリケーションを公開します。

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公開公開したアプリケーーションをアプリケーーションカタログに表示表示

1. macOS のテスト用デバイスで、加入の際に Dock に追加した App Catalog Web クリップをクリックします。

2. Feedly アプリケーションが内部アプリケーションとしてリストに表示されていることを確認します。

3. Feedly の [Install] ボタンをクリックします。

Feedly のインストーールリクエストを許可許可

[Install] をクリックして、インストールを開始します。メニューバーで AirWatch アイコンが点滅していることを確認してください。これは、アプリケーションのダウンロードとインストールが進行中であることを示しています。

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macOS のアプリケーーションフォルダーーを開開く

1. Dock で Finder （笑?のアイコン）をクリックします。2. メニューバーで [Go] をクリックします。3. [Applications] をクリックします。

Feedly アプリケーーションがインストーールされたことを確認確認

Feedly のダウンロードに多少時間がかかる場合もあります。インストールが完了すると、Applications フォルダーに Feedly アイコンが表示されます。


• AirWatch App Catalog を利用することで、ユーザーごと、およびデバイスごとに、アプリケーションをインストールするためのセルフサービスリクエストを実行できます。

• macOS アプリケーションは、単独のアイテム（内部アプリケーション）として、またはいくつかのスクリプトやパッケージからなる詳細なマニフェスト（製品）として展開できます。

デバイスロックの構成構成

デバイスロックを設定すると、macOS デバイスを再起動した際に、ファームウェアロック画面が表示されます。このロック画面は、OS を起動する前のファームウェアレベルで表示されます。

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macOS デバイスの表示表示

1. [Devices] をクリックします。2. [List View] をクリックします。3. 加入させた macOS デバイスをクリックします。

注注：このモジューールの例例では MacBook を使用使用しています。実際実際の操作操作では、加入加入させたmacOS デバイスを選選?してください。

デバイスのロック

デバイスの詳細ビューの右上にある [Lock] をクリックします。

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デバイスロックコーードの入力入力

1. ファームウェアロックコードとして「111111」と入力します。2. [Lock Device] をクリックします。

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デバイスの再起動再起動

1. しばらくするとデバイスが再起動し、ファームウェアがロックされます。

デバイスのロック解除解除

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1. システムロック画面で、ロック解除コード（111111）を入力します。2. 矢印（-->）をクリックして、デバイスを起動します。


• AirWatch は、macOS に?してファームウェアベースのデバイスロックをサポートしています。

• ロックコードを入力しないと、デバイスを起動できません。

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カスタム属性属性の概要概要カスタム属性を使用すると、管理者は管理?象デバイスから特定の値を抽出して AirWatch 管理コンソールに返すことができます。カスタム属性は、特にデバイス構成の監?と製品優先順位の設定に役立ちます。

カスタム属性属性

カスタム属性は、キーと値のペアです。このキーと値のペアは、デバイス上で実行されるスクリプトまたはコマンドによって生成されます。生成された値は、AirWatch Agent によってコンソールに返されます。スクリプトやコマンドは、プロファイルのカスタム属性ペイロードを通じてデバイスに送信されます。プロファイルを使用すると、スクリプトやコマンドをスケジュールまたはイベントに基づいて繰り返し実行することもできます。また、カスタム属性ペイロードはデバイスのルートコンテキストで実行されるため、加入ユーザーは管理者?限なしでデバイスに関する情報を収集できます。

カスタム属性属性プロファイル

AirWatch の以前のバージョンでカスタム属性をコンソールに送信する場合は、シェルスクリプトを作成して、AirWatch Agent によって監視されている専用の Plist ファイルに値を書き込んでいました。AirWatch 8.2 以降では、この機能はプロファイルとして組み込まれています。さらに、スケジューリングなどの新しい機能も追加されています。

カスタム属性属性プロファイルの作成作成

1. [Devices] をクリックします。2. [Profiles & Resources] を展開します。3. [Profiles] をクリックします。4. [Add] をクリックします。5. [Add Profile] をクリックします。

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プラットフォーームの選選?

[macOS] をクリックします。

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[Device Profile] をクリックします。

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プロファイルの全般設定全般設定の構成構成

1. 選?されていない場合は、[General] をクリックします。2. プロファイルに名前を付けます。たとえば、[Name] フィールドに「macOS Device

Custom Attributes」などと入力します。3. プロファイル名を [Description] フィールドにコピーします。4. [Assignment Type] が [Auto] に設定されていることを確認します。5. [Assigned Groups] フィールドをクリックします。作成?みの割り当てグループの一覧が表示されます。「All Devices」まで入力して、「All Devices ([email protected])」スマートグループを選?します。注注：必要必要に?じて下下にスクローールして、[Assigned Groups] ドロップダウンを見見つけます。


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カスタム属性属性ペイローードの構成構成

1. 左側のペイロードタイプのリストを下にスクロールします。2. [Custom Attributes] をクリックします。3. [Configure] をクリックします。

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ローーカルホスト名名カスタム属性属性コマンドの入力入力

1. [Attribute Name] に「LocalHostName」と入力します。2. 表示されているコマンドを入力します。スラッシュ、2 つのハイフン、大文字と小文字を正確に使用してください。

3. レポート作成間隔として [1 Hour] を選?します。4. [Save & Publish] をクリックします。

注注：マニュアルのテキストをコピーーして VLP で使用使用する方法方法については、冒頭冒頭の「実習実習ラボのガイダンス」セクションを参照参照してください。

カスタム属性コマンド：

/usr/sbin/scutil --get LocalHostName

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デバイス割割り当当てへの公開公開


カスタム属性属性の?索索

AirWatch がカスタム属性プロファイルまたはペイロードをデバイスに送信すると、エージェントはカスタム属性の初期値を AirWatch に報告し、スケジュールまたはイベント監視を開始します。コンソールに報告されたカスタム属性値は、デバイスの詳細で確認できます。

デバイスリストビューーの表示表示

1. [Devices] をクリックします。2. [List View] をクリックします。

デバイスの選選?

ご使用のデバイスをクリックします。

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カスタム属性属性の表示表示

1. [More] をクリックします。2. [Custom Attributes] をクリックします。

カスタム属性属性の確認確認

1. 属性のソースが [Device Sourced] であることを確認します。これは、属性値がデバイスで収集されて AirWatch に送信されたことを意味しています。

2. 属性のリストを確認します。3. 各属性の値を確認します。これらの値は、カスタム属性ペイロード内のコマンドまたはスクリプトの出力によって生成されたものです。

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企業情報企業情報ワイプ企業情報ワイプを実行すると、デバイスに追加した企業データが削除されます。個人データはそのまま保持されます。

デバイスリストの表示表示

AirWatch コンソールで次の操作を行います。

1. [Devices] をクリックします。2. [List View] をクリックします。3. リストビューで macOS デバイスをクリックして、詳細情報を表示します。

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企業情報企業情報ワイプの開始開始

1. デバイスの詳細ヘッダーのツールバーで、[More Actions] をクリックします。2. ドロップダウンメニューで、[Management] ヘッダーにある [Enterprise Wipe] をクリックします。

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セキュリティ PIN を入力入力してワイプを開始開始

1. [Enter Security PIN] が表示されるまで下にスクロールします。2. セキュリティ PIN （「1234」）を入力して企業情報ワイプを開始します。

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macOS システム環境設定環境設定の表示表示

1. デバイスの左上にある Apple アイコンをクリックします。2. [System Preferences] をクリックします。

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システム環境設定環境設定の制限解除制限解除を確認確認

1. 先ほど設定した制限が解除され、iCloud および Bluetooth の設定を?更できるようになりました。

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展開展開?み内部内部アプリケーーションの削除削除を確認確認

1. Dock から Finder （笑?のアイコン）をクリックして開き、[Go] をクリックします。2. [Applications] をクリックします。3. デバイスから Feedly が削除されたことを確認します。

デバイスから Dock の環境設定が削除され、Dock が元の位置に?っていることも確認してください。

注注：実習用実習用のネットワーークの制限制限により、加入加入を解除解除してから、Feedly アプリケーーションが削除削除され、Dock が元元の位置位置に?るまでに数分待数分待つ必要必要がある場合場合があります。

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まとめこの実習ラボでは、AirWatch を使用した基本的な macOS の管理について?明しました。実習した内容は、macOS デバイスの加入、プロファイルの作成、アプリケーションの展開、デバイスのロック、カスタム属性の使用、企業情報ワイプによるデバイスからのコンテンツや設定の削除です。

詳細については、https://my.air-watch.com （My AirWatch）で無料アカウントを登?してAirWatch Academy にアクセスするか、弊社のリソースページを参照してください。macOS の管理に関する高度なトピックを扱った、次のような役立つコースやドキュメントも用意されています。

• デバイス加入プログラム• デバイスのステージングと代理加入• アプリケーション Volume Purchase Program• キオスクモード• 証明書および ID/ディレクトリ統合• メール統合• 製品プロビジョニング• その他

これで、「Apple macOS 管理の基本」モジュールは終了です。

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モジューール 3： Windows 10管理管理の基本基本（30 分分）

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はじめにこの実習ラボモジュールでは、Windows 10 デバイスを AirWatch に加入させ、制限事項プロファイルとアプリケーションを構成して、加入デバイスに展開する方法について学習します。

前提条件前提条件

このハンズオンラボを修了するには、次のものが必要となります。

• 最新最新の更新更新プログラムがインストーールされた Windows 10 （Home Edition を除く）が実行されている仮想マシンまたはスペアの Windows デバイス。管理管理?象象のマシンと同同じマシンからハンズオンラボにアクセスしないでください。注注：この実習実習ラボの前提条件前提条件がすべて設定設定?みの Windows 10 仮想仮想マシンが用意用意されています。この実習実習ラボのマニュアルに従従って、この仮想仮想マシンを利用利用されることをおすすめします。

• ハンズオンラボを実施するために使用する仮想マシンまたはスペア Windows デバイスに?する管理者?限。

• 7-Zip などの Windows 10 デスクトップアプリケーション（*.msi）。この実習ラボ用のマシンには、サンプル Windows 10 アプリケーションが用意されています。

繰り返しますが、このハンズオンラボで加入加入して管理管理する予定予定のマシンからハンズオンラボにアクセスしないでください。このハンズオンラボでは加入するマシンを再起動するため、同じマシンからラボを実行していると、ラボのマニュアルに一時的にアクセスできなくなります。

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Chrome ブラウザーーの起動起動


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ブラウザーのデフォルトのホームページは、https://hol.awmdm.com です。AirWatch 管理アカウント情報を入力し、[Login] ボタンをクリックします。


1. ユーーザー名ー名を入力します。これは、VMware Learning Platform （VLP）アカウントに関連付けられているメールアドレスです。


注：ハンズオンラボが AirWatch ハンズオンラボサーバーに接続するまでに、1 ～ 2 分かかる場合があります。

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Windows 10 制限事項制限事項プロファイルプロファイルを使用することで、加入?みデバイスの動作を?更することができます。このセクションでは、制限事項プロファイルを構成、展開する方法について?明します。このモジュールの後半では、制限事項プロファイルがデバイスに適用されたことを確認する方法についても紹介します。

次のステップに進んでください。

制限事項制限事項プロファイルの作成作成

AirWatch コンソールの右上で、次のように操作します。

1. [Add] をクリックします。2. [Profile] をクリックします。

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Windows プロファイルの追加追加

[Windows] アイコンをクリックします。

注注： [Windows Rugged] ではなく [Windows] を選選?してください。

Windows デスクトッププロファイルの追加追加

[Windows Desktop] をクリックします。

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コンテキストの選選?：デバイスプロファイル

[Device Profile] をクリックします。

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全般設定全般設定の定義定義

1. 選?されていない場合は、[General] をクリックします。2. [Name] フィールドに、プロファイルの名前（「Windows Restrictions」など）を入力します。

3. プロファイル名を [Description] フィールドにコピーします。4. [Assignment Groups] ?索ボックスをクリックし、[All Devices

([email protected])] を選?します。注注：必要必要に?じて下下にスクローールして、[Assigned Groups] ドロップダウンを見見つけます。

注注：この時点時点で [Save & Publish] をクリックする必要必要はありません。このインターーフェイスでは、保存保存する前前に、さまざまなペイローード構成画面構成画面に移動移動できます。

プロファイルの構成を続けるには、実習ラボマニュアルの [次のステップ] をクリックします。

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制限事項制限事項ペイローードの選選?

注注：ペイローードを最初最初に設定設定するときには、ペイローード構成構成を誤誤って設定設定しないよう[Configure] ボタンが表示表示されます。

1. 左側の [Payload] セクションで [Restrictions] ペイロードをクリックします。2. [Restrictions] ペイロードの設定を続けるには、[Configure] ボタンをクリックします。

制限事項制限事項の追加追加： Cortana の無効化無効化

1. 右側のスクロールバーを使用して下にスクロールして、[Device Functionality] セクションを表示します。

2. [Cortana] 行で [Don't Allow] をクリックします。3. [Restrictions] ウィンドウの右側に「10」が表示されていることを確認します。これらはすべて、AirWatch で Windows 10 コンピューターに適用できる制限事項です。

4. [Save & Publish] をクリックします。

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制限事項制限事項プロファイルの公開公開


プロファイルのリストビューーへ移動移動

一番左の列で、次のように操作します。

1. [Devices] をクリックします。2. [Profiles & Resources] をクリックします。3. [Profiles] をクリックします。

制限事項制限事項プロファイルの有無有無を確認確認

これで、[Devices Profiles] ウィンドウのリストビューに制限事項プロファイルが表示されます。

注注：制限事項制限事項プロファイルを編集編集する場合場合は、この場所場所に?って編集編集します。プロファイルを編集編集するには、目的目的のプロファイルの名前名前をクリックし、[Add Version] を選選?します。設定設定を?更更したら、[Save & Publish] をクリックして、割割り当当てられたデバイスに新新しい設定設定を反映反映させま

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す。使用可能使用可能なオプションを各自各自で確認確認し、モジューールを十分十分に理解理解したうえで、次次の手順手順に進進んでください。

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Windows 10 アプリケーーションの提供提供Windows 10 デバイスにアプリケーションを配布して、ユーザーにシームレスな使用環境を提供することもできます。ここからは、アプリケーションプロファイルを作成し、Windows 10 デバイスにアプリケーションを配布するプロセスを?明します。

内部内部アプリケーーションプロファイルの作成作成

この演習では、7-Zip のインストールプログラムが必要です。このプログラムはすでにダウンロードされ、[Documents] フォルダーに保存されています。

内部内部アプリケーーションの追加追加

1. [Add] をクリックします。2. [Internal Application] をクリックします。

アプリケーーションのアップローード

[Upload] をクリックします。

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アプリケーーション MSI の選選?

[Choose File] ボタンをクリックします。

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MSI ファイルのアップローード

7-Zip のインストールファイルは、すでにサーバーにダウンロードされ、[Documents] フォルダーに保存されています。

1. [Documents] をクリックします。2. [HOL] を展開します。3. [Windows 10] フォルダーをクリックします。4. 7z1604-x64.exe を選?します。5. [Open] をクリックします。

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MSI ファイルの保存保存

[Save] をクリックします。

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アプリケーーションの設定設定へ移動移動

1. [Is this a dependency file?] の [No] をクリックします。2. [Continue] をクリックします。

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アプリケーーションの詳細詳細を設定設定

1. [Name] に「7-Zip」と入力します。2. [Supported Processor Architecture] で [64-bit] を選?します。

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アプリケーーションファイルの構成構成

1. [File] タブをクリックします。2. 下にスクロールして、[App Uninstall Process] セクションを見つけます。3. [Custom Script Type] で [Input] を選?します。4. [Uninstall Command] に次のようにコマンドを入力します。

7z1604-x64.exe /Uninstall


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[Deployment Options] をクリック

1. [Deployment Options] をクリックします。2. 下にスクロールして、[Install Command] オプションを表示します。3. [Install Command] に次のように入力します。

7z1604-x64.exe /S


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アプリケーーションの識別条件識別条件を追加追加

1. 下にスクロールして、[When To Call Install Complete] セクションを見つけます。2. [Identity Application By] フィールドで [Defining Criteria] を選?します。3. [Add] をクリックします。

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インストーール完了完了を判断判断する条件条件を設定設定

1. [Criteria Type] で [File Exists] を選?します。2. [Path] に「C:\Program Files\7-Zip\7zFM.exe」と入力します。3. [Add] をクリックします。


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アプリケーーションの保存保存と割割り当当て

[Save & Assign] をクリックします。

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割割り当当ての追加追加

[Add Assignment] をクリックします。

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割割り当当てグルーープとプッシュモーードの追加追加

1. [Select Assignment Groups] ?索ボックスをクリックし、[All Devices([email protected])] を選?します。

2. [App Delivery Method] で [Auto] を選?します。3. [Add] をクリックします。

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アプリケーーションの保存保存と公開公開

[Save & Publish] をクリックします。

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割割り当当てられたデバイスを確認確認


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Windows 10 の職場職場へのアクセスの加入加入デバイスを加入すると、AirWatch との初期通信が確立されて、エンタープライズモビリティ管理（EMM）が有効になります。Windows デスクトップデバイスの加入方法の主な目的は、デバイスをどのように加入するかに?じて機能を追加することです。

Windows デスクトップのすべての加入プロセスでは、ネイティブのエンタープライズ管理アプリケーションを使用します。必要に?じて Windows 自動?出を使用することもできます。Windows自動?出を使用すると、エンドユーザーのメールアドレスだけで加入プロセスを開始できます。

また、加入を行うには AirWatch Protection Agent を有効にする必要があります（コンソールのチェックボックスを使用します）。このエージェントにより、ご使用の Windows デスクトップデバイスにエンドポイントセキュリティが追加され、データとデバイスのセキュリティが場所に関係なく維持されます。Windows デスクトップ用 AirWatch Protection Agent は、ネイティブのWindows デスクトップ機能（BitLocker 暗号化、Windows ファイアウォール、Windows 自動更新など）を使用してデバイスを安全で最新の状態に維持します。

職場職場へのアクセスの加入加入

このセクションでは、職場へのアクセスの加入により、Windows 10 デバイスを登?する手順を?明します。

Windows 10 仮想仮想マシンの起動起動

メインコンソールデスクトップから、[Win10-01.rdp] という名前の Windows 10 仮想マシンのRDP セッションを起動します。

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[設定設定] を開開く

Windows 10 仮想マシンで、次のように操作します。

1. [START] ロゴをクリックします。2. [Setting] アイコンをクリックします。

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アカウントへのアクセス

[Accounts] アイコンをクリックします。

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職場職場または学校学校にアクセス

1. [Access work or school] をクリックします。2. [Enroll only in device management] をクリックします。

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Windows 自動自動?出出サーービスに接続接続

この実習ラボでは、固定のメールアドレスを使用します。これは、実習ラボ環境へのログインに使用したメールアドレスではありません。別のメールアドレスを使用するのは、そのメールドメイン用に設定された Windows 自動?出サービス（WADS）があるためです。これにより、ご使用のデバイスはこのイベント専用に作成された AirWatch ハンズオンラボ環境に誘導されます。通常、ユーザーコミュニティのユーザーが会社のメールアドレスを入力すると、そのユーザーのデバイスは AirWatch 環境に誘導されます。WADS サーバーを使用しない場合、ユーザーは加入用 URLを手動で入力する必要があります。

1. メールアドレスを入力します（「[email protected]」）。2. [Next] ボタンをクリックします。

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注注：このGroup ID は、以降の手順でデバイスを加入させるときに必要です。

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グルーープ ID

1. [Group ID] フィールドに、このセクションの最初に確認したGroup ID を入力します。2. [Next] をクリックします。

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ユーーザー名ー名とパスワーード

1. [Username] フィールドに「testuser」と入力します。2. [Password] フィールドに「VMware1!」と入力します。3. [Next] をクリックします。

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サインイン情報情報の記憶記憶

サインイン情報を記憶させる必要はないため、[Skip] をクリックします。

加入加入の完了完了

[Finished] をクリックします。

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設定設定を閉閉じる

右上の [X] をクリックして、設定ページを閉じます。

アプリケーーションによる?更更を許可許可

ユーザーアカウント制御（UAC）から、アプリケーションによる PC の?更を許可するよう求められることがあります。その場合は、[Yes] をクリックします。

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MDM 加入加入の確認確認

Windows 10 デバイスの加入が完了すると、前の手順で作成した制限事項プロファイルがデバイスにインストールされます。引き続き、制限事項がデバイスに適用されたことを確認して、加入が成功したこと、およびプロファイルが正常にインストールされたことを確認します。

Cortana を選選?

1. [スタート] ロゴをクリックします。2. アプリケーションリストで [Cortana] をクリックします。

Cortana の無効化無効化

Cortana のメッセージが表示されなくなりました。AirWatch によって Cortana が無効化されたため、使用できるのは基本的な?索機能だけになります。

Cortana が無効化無効化されていることを確認確認

さらなる確認のために歯車歯車のアイコンをクリックします。以前は表示されていた Cortana の設定がすべて表示されなくなりました。表示されるのは、?索とインデックスの設定だけです。

エクスプローーラーーの起動起動

下部のツールバーでエクスプローラーのボタンをクリックします。

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7-Zip の起動起動

1. [Local Disk (C:)] をクリックします。2. [Program Files] をクリックします。3. [7-Zip] をクリックします。4. 7zFM.exe をダブルクリックして、7-Zip File Manager を起動します。

注注： [7-Zip] フォルダーーが表示表示されない場合場合、アプリケーーションがまだダウンローード中中である可能可能性性があります。ラボ環境環境のスケーーラビリティやネットワーークリソーースによっては、この処理処理が完了完了するまでに数分間数分間かかる場合場合があります。

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まとめモバイルデバイスの管理に加え、AirWatch では Windows 10 アプリケーションも管理できます。ここでは Windows 10 の管理について簡単に紹介しましたが、モバイルユーザーを管理するだけでなく、制限事項やプロファイルの構成とアプリケーションの展開を通じて Windows 10 デバイスを管理する方法についてお分かりいただけたことと思います。Windows 10 の管理についてさらに詳しく学ぶには、「HOL-1857-02-UEM - VMware AirWatch： Windows 10 統合エンドポイント管理」を受講してください。

これで、「Windows 10 管理の基本」モジュールは終了です。

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モジューール 4： AirWatch コンソーールのローール（30 分分）

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はじめにこの実習ラボモジュールでは、AirWatch コンソールのロールを使用して、AirWatch 管理者による AirWatch コンソールの操作を定義する方法について学習します。このモジュールでは、エンドユーザーが利用できるセルフサービスオプションの構成方法についても確認します。ここでは、ロールを作成し、管理者やユーザーに割り当てる方法について学習します。また、これらの?更が管理者およびユーザーの使用環境にどのような影響を及ぼすかを確認します。

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注注：ハンズオンラボが AirWatch ハンズオンラボサーーバに接続接続するまでに、1 ～ 2 分分かかる場合場合があります。

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管理者管理者ローールAirWatch では、管理上の目的に?じてさまざまな管理者に適用するロールを管理できます。このハンズオンラボ（HOL）では、管理者のロールを構成する方法について学習します。

現在現在の管理者管理者ローールを確認確認

ログインしているユーザーの現在のロールを確認します。

1. コンソールの右上にある [Account] ボタンをクリックします。ボタンに自分のメールアドレスが表示されます。

2. 組織グループでの現在のロールが [AirWatch Administrator] であることを確認します。

新しいロールを作成するときには、ロールをご自身に割り当てておくと便利です。このようにすると、このドロップダウンメニューでさまざまなロールを選?したり、編集中のロールの効果を実際に確認したりできます。

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新新しいローールの作成作成

1. [Accounts] をクリックします。2. [Administrators] ドロップダウンを展開します。3. [Administrators] の下にある [Roles] をクリックします。4. [+ Add Role] をクリックします。

管理者管理者アカウントの?限限

1. [Name] フィールドに、一意の値（メールアドレスなど）を入力します。2. [Description] フィールドに「HOL Lab Role」と入力します。

左側に?限のカテゴリが表示されます。各カテゴリは、それぞれ異なるコンソール機能に??

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しています。右上の [Search Resources] ボックスを使用して、特定の?限を?索できます。カテゴリを選?すると、そのカテゴリ内だけを?索できます。

3. 左側の [>] をクリックして [Accounts] を展開します。4. 左側の [>] をクリックして [Administrators] を展開します。5. [Accounts] をクリックします。

ここには、コンソールの [Accounts] セクションに関連するすべての?限が表示されます。6. [Add/Edit] ?限の [Edit] チェックボックスをオンにします。7. [View] ?限の [Read] チェックボックスを選?します。

ユーーザーーの?限限

1. 左側の [>] をクリックして [Users] を展開します。2. [Accounts] をクリックします。3. 必要な?限が表示されていない場合は、下にスクロールしてください。4. [Add/Edit] ?限の [Edit] チェックボックスをオンにします。5. [Edit] ?限の [Edit] チェックボックスをオンにします。6. [Search] ?限の [Read] チェックボックスをオンにします。7. [User Detail] ?限の [Read] チェックボックスをオンにします。8. [View] ?限の [Read] チェックボックスをオンにします。9. [Save] をクリックします。

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これで、[Accounts] （[Administrators] と [Users]）と [Devices] に含まれる?限に?する制限付きアクセス?を持つロールが作成されました。

新新しいローールを追加追加して、管理者管理者アカウントに適用適用

1. [Accounts] をクリックします。2. [Administrators] を展開します。3. [List View] をクリックします。4. 管理者アカウントとして表示されている自分のメールアドレスをクリックします。

ローールの追加追加

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1. [Roles] タブをクリックします。2. [+ Add Role] をクリックします。

組織組織グルーープの選選?

1. [Please Select a Organization Group] ?索フィールドをクリックして組織グループを表示します。

2. 自分の組織グループ（名前が自分のメールアドレスである組織グループ）をクリックします。

新新しいローールの選選?

1. [Role] ?索ボックスをクリックします。

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2. 前の手順で作成したロールをクリックします。リストをスクロールして自分のメールアドレスを見つけます。メールアドレスの先頭部分を入力してリストを絞り込むこともできます。


注注：「AirWatch Administrator Personal Information Updated」という件名件名の E メーールが届届くことがあります。これは、管理者管理者アカウントのローールの?更更について通知通知するものです。この通知通知メーールは無視無視して削除削除してください。ラボ環境環境では必要必要のないものです。

ローールの切切り替替え


2. 現在のアカウントローールをクリックします。3. 作成したアカウントロール（自分のメールアドレスが名前になっています）をクリックします。

注注：ローールを?更更できない場合場合は、ペーージの表示表示を更新更新してから再度実行再度実行してみてください。

制限付制限付きローールの表示表示

1. 画面のオプションがどのように?化したかを確認してください。コンソール内のごく限られた数のアクションにしかアクセスできなくなっています。

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この方法により、ロールを作成したときに、そのロールを割り当てた管理者への画面表示がどのようになるかをすばやく確認できます。次の手順を実行して、アカウントロールを[AirWatch Administrator] に?しましょう。


3. 現在のアカウントローールをクリックします。4. デフォルトのアカウントロール（「AirWatch Administrator」）をクリックします。

注注：次次に進進む前前に、アカウントローールが AirWatch Administrator に?ったことを確認確認してください。ここで作成作成した制限付制限付きの管理者管理者ローールでは、これ以降以降の実習実習ラボモジューールを実行実行できなくなります。

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iOS デバイスの加入加入このセクションでは、iOS デバイスの加入を行い、デバイス側での作業を完了します。


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注注：チェックアウトしたデバイスには、AirWatch モバイルデバイス管理管理エーージェントがすでにインストーールされている可能性可能性があります。デバイスに、AirWatch モバイルデバイス管理管理エーージェントがすでにインストーールされている場合場合、この手順手順は省略省略して構構いません。

この時点でご自身の iOS デバイスを使用している場合、またはご使用のデバイスに AirWatch モバイルデバイス管理エージェントアプリケーションがインストールされていない場合は、AirWatchアプリケーションをインストールしてください。


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デバイス上で AirWatch Agent アプリケーションを起動します。

注注：ご自身自身の iOS デバイスでテストをご希望希望の場合場合は、まずエーージェントをダウンローードしてください。

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注注：このGroup ID は、以降の手順でデバイスを加入させるときに必要です。

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AirWatch モバイルデバイス管理管理エーージェントの認証認証



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[Install Profile] ダイアログボックスの右上にある [Install] をタップします。

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注注：暗証番号の入力を求められた場合は、現在のデバイスの暗証番号を入力してください。用意されている VMware デバイスには暗証番号ありません。

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リモーート管理管理プロファイルの信頼信頼



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AirWatch への加入加入の完了完了




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通知通知プロンプトの承諾承諾（必要必要な場合場合のみ）

通知のプロンプトが表示された場合は、[Allow] をタップします。



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ユーーザーーローールこれで、デバイスの加入が完了しました。次に、ユーザーロールを構成して、セルフサービスポータルでユーザーが特定の操作を実行できるように（または、実行できないように）する方法を見ていきましょう。

新新しいローールの追加追加

AirWatch コンソールに?り、次の操作を行います。

1. [Accounts] をクリックします。2. [Users] を展開します。3. [Roles] をクリックします。4. [+ Add Role] をクリックします。

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ローールの詳細詳細を定義定義

1. [Name] フィールドに「New Role」と入力します。2. [Description] フィールドに「New Role」と入力します。3. [Default Landing Page] フィールドをクリックします。4. [My Devices ~/Device/List] を選?します。

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ローールの?限限を選選?

1. 下にスクロールして、[Device Query]、[Lock Device]、[Send Message] の各?限を見つけます。

2. [Device Query] の横にあるチェックボックスをオフにします。3. [Send Message] の横にあるチェックボックスをオフにします。4. [Lock Device] の横にあるチェックボックスをオフにします。5. [Save] をクリックします。

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?限限の割割り当当て

1. [Accounts] をクリックします。2. [Users] を展開します。3. [List View] をクリックします。4. 鉛筆鉛筆のアイコンをクリックして、testuser アカウントを編集します。

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ローールの割割り当当て

1. 下にスクロールして、[Enrollment] セクションを表示します。2. [Enrollment] セクションをクリックして展開します。3. [User Role] ドロップダウンをクリックして、使用できるユーザーロールの一覧を表示します。

4. 先ほど作成した [New Role] ロールを選?します。5. [Save] をクリックします。

ユーザーのロールが?更されました。

セルフサーービスポーータル（SSP）でローールの?更更を表示表示

ユーザーに新しいロールを割り当てました。次に、セルフサービスポータルで、このユーザーが実行できる操作にどのような影響が生じたかを確認してみましょう。

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新規新規タブを開開く

[+] をクリックして、新しいタブを開きます。

セルフサーービスポーータルへのログイン

1. 新しいタブで https://hol.awmdm.com/mydevice にアクセスします。2. [Group ID] フィールドに、自分のグルーープ ID を入力します。これは、メールのユーザー名と 4 桁の数字の組み合わせです。このグループ ID は、デバイスを加入させるときに使用したものです。

3. [Username] フィールドに「testuser」と入力します。4. [Password] フィールドに「VMware1!」と入力します。5. [Login] をクリックします。

注注： Captcha による入力を求められた場合は、大文字と小文字を区別して入力してください。

SSP でローールを?更更

1. 加入したデバイスが選?されていることを確認します。2. [Basic Actions] のすべての項目が表示されていない場合は、必要に?じて下にスクロールします。

3. ここでは、作成した New Role というロールを持つユーザーがセルフサービスポータルで使用できるすべてのオプションが表示されます。[Lock Device]、[Device Query]、[SendMessage] は、[Basic Actions] 画面には表示されません。これらのオプションは、通常なら表示されますが、作成した New Role により、testuser アカウントに?して無効になっています。

セルフサーービスポーータルからログアウト

セルフサービスポータルの右上にある [Logout] をクリックします。

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AirWatch コンソーールタブへの切切り替替え

AirWatch コンソールのタブをクリックします。

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ユーーザーーローールの?更更

1. [Accounts] をクリックします。2. [Users] を展開します。3. [List View] をクリックします。4. 鉛筆鉛筆のアイコンをクリックして、testuser アカウントを編集します。

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ユーーザーーローールをフルアクセスに?す

1. 下にスクロールして、[Enrollment] セクションを表示します。2. [Enrollment] セクションをクリックして展開します。3. [User Role] ドロップダウンをクリックして、使用できるユーザーロールの一覧を表示します。

4. [Full Access] ロールを選?します。これは、ユーザーが最初に作成されたときに割り当てられたロールです。


ユーザーのロールが?更されました。

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SSP タブへの切切り替替え

ブラウザーでセルフサーービスポーータルのタブをクリックします。

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セルフサーービスポーータルへのログイン

セルフサービスポータルにログインします。

1. 新しいタブで https://hol.awmdm.com/mydevice にアクセスします。2. [Group ID] フィールドに、自分のグルーープ ID を入力します。これは、メールのユーザー名と 4 桁の数字の組み合わせです。このグループ ID は、デバイスを加入させるときに使用したものです。



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フルアクセスローール

1. [Basic Actions] のすべての項目が表示されていない場合は、必要に?じて下にスクロールします。

2. [Device Query] にアクセスできるようになりました。3. [Lock Device] にアクセスできるようになりました。4. [Send Message] にアクセスできるようになりました。

ユーザーロールを [Full Access] に?したため、testuser アカウントで [Basic Actions] のデフォルトのオプションをすべて使用できるようになりました。

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セルフサーービスポーータルからデバイスの企業設企業設定情報定情報を消去消去エンドユーザーがセルフサービスポータルからデバイスの企業情報ワイプを実行できるようにしました。これから、エンドユーザーとして企業情報ワイプを実行することで、iOS デバイスの加入を解除します。

デバイスの企業情報企業情報ワイプ

次に、セルフサービスポータルから加入?みデバイスの企業情報ワイプを実行します。

注注：企業情報ワイプは、デバイスの出荷時状態へのリセットとは異なります。AirWatch を通じてデバイスに展開されたデータだけが削除されます。

1. [Enterprise Wipe] をクリックします。

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企業情報企業情報ワイプの確認確認

[OK] をクリックして、企業情報ワイプの実行を確認します。

ポップアップメッセーージの受受け入入れ

[OK] をクリックして、企業情報ワイプのコマンドが正常に送信されたことを確認します。

セルフサーービスポーータルからログアウト

[Logout] をクリックします。

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デバイスの加入解除加入解除を確認確認


注注： AirWatch 管理管理によって適用適用されたアプリケーーションカタログと設定設定は、通常通常であれば削除削除されています。エーージェントは App Store から手動手動でダウンローードされたため、デバイスに残残っています。実習実習ラボの環境設定環境設定によっては、信号信号がさまざまなネットワーークを?由由してデバイスに?ってくるまでに、ある程度程度の時間時間がかかる場合場合があります。

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まとめここまで確認してきたとおり、ロールベースのアクセスにより、AirWatch 管理者およびユーザーが実行可能なアクションを設定できます。

Administrator Roles では、各管理者が使用できる機能を定義します。管理者が日常的なタスクを実行するのに必要なものだけに絞って限定的にアクセスを許可することで、管理者が業務に集中できる環境を実現できます。また、特定のロールを使用して、管理者が実行できるアクションを限定することで、望ましくない?更が行われないように防止できます。

ユーザーロールでは、AirWatch セルフサービスポータルを通じてユーザーが実行できるアクションを定義します。これらのオプションを限定することで、ユーザーが自分のデバイスの加入を解除するなど、ユーザーによって望ましくないアクションが実行されないように防止できます。

管理者やユーザーに必要のないアクションは実行できないようにしながら、必要な?限を付与するためには、これらのロールを試して、管理者やユーザーに最適なソリューションを見つけることが重要です。それぞれのユースケースに?じて?更が必要な場合、これらのロールは簡単に削除や追加、?更ができます。

「AirWatch コンソールのロール」モジュールはこれで終了です。

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モジューール 5： AirWatch コンソーール、SSP、SCL のブラン

ディング（30 分分）

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はじめにブランディングにより、AirWatch 管理者およびエンドユーザーに、カスタマイズされた親しみやすい使用環境を提供できます。AirWatch コンソール、セルフサービスポータル、およびさまざまなアプリケーションに、組織に適したブランディングを施すことで、デバイスの加入から日常的な利用まで統一感のある環境を実現できます。このモジュールでは、AirWatch コンソール、セルフサービスポータル、および VMware Content Locker や VMware Browser といったアプリでブランディングを有効にし、構成する方法について?明します。

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注注：ハンズオンラボが AirWatch ハンズオンラボサーバーに接続するまでに、1 ～ 2 分かかる場合があります。

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注注：管理コンソールに初めてログインする場合のみ、次の手順に従ってログインしてください。


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AirWatch コンソーールとセルフサーービスポーータルのブランディングこのセクションでは、AirWatch Web コンソールとセルフサービスポータルのブランディングについて?明します。多くのお客?は、それぞれの企業ブランドに合わせて Web コンソールとセルフサービスポータルのデザインを?更しています。このセクションでは、これら 2 つの Web サイトをブランディングする方法を?明します。

ブランディング向向けの子組織子組織グルーープを作成作成

この実習ラボでは、AirWatch 管理コンソールのデザインや操作性を?更するために、モジュールを実行するメイングループの下に子組織グループを作成します。

組織組織グルーープの詳細詳細を表示表示

1. [Groups & Settings] をクリックします。2. [Groups] を展開します。3. [Organization Groups] を展開します。4. [Organization Group Details] をクリックします。

グルーープ ID の確認確認

まず組織組織グルーープ ID を確認します。

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2. [Organization Group] ポップアップの最下部にGroup ID が表示されます。このGroupID は、次の手順で必要になります。

Branding 子組織子組織グルーープの追加追加

1. [Add Child Organization Group] タブをクリックします。2. [Name] フィールドに「Branding」と入力します。3. [Group ID] フィールドに、自分のグループ ID （前の手順で確認したもの）の末尾に「BR」（「Branding」の略）を付加した文字列を入力します。例例：グループ ID が「groupid1234」である場合、使用する子グループ ID は「groupid1234BR」になります。注注：この新新しいグルーープ ID は、以降以降の手順手順で必要必要になります。書書き留留めておいてください。


組織組織グルーープの?更更を確認確認

保存が完了すると、現在の組織グループが、新たに作成した Branding 組織グループに?更されます。

1. [Organization Group] ボタンの上にマウスポインタを移動します。注注：ボタンの名前が「{Parent Organization Group} / Branding」になります。

2. [Organization Group] と [Group ID] に、作成した Branding グループの詳細が反映されています。

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企業企業ロゴ

ここでは、企業ロゴの?更方法について?明します。企業ロゴは、AirWatch コンソールのログイン画面、AirWatch コンソールの画面の左上、セルフサービスポータルに表示されます。

ブランディングの設定設定

1. Branding 組織グループが表示されていることを確認します。この実習ラボのほとんどの作業は、この組織グループのレベルで実行します。注注： Branding 組織グループが表示されていない場合にこの組織グループに切り替えるには、[Organization Group] ボタンをクリックし、ドロップダウンメニューで [Branding]グループを選?します。

2. [Groups & Settings] をクリックします。3. [All Settings] をクリックします。

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1. [System] をクリックします。2. [Branding] をクリックします。

設定設定の上書上書き

[Current Setting] を [Override] に設定します。

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プライマリロゴの構成構成

企業ロゴとは、AirWatch コンソールのログイン画面と AirWatch コンソールの画面の左上に表示されるアイコンです。

注注：これらのブランディングの更新は、セルフサービスポータルにも適用されます。

1. [Company Logo] 設定の横にある [Upload] をクリックします。

ファイルのアップローード

[Choose File] をクリックします。

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ACME Corp ロゴの選選?

1. 左側のペインで [Documents] をクリックします。2. [HOL] フォルダーをクリックします。3. [Branding] フォルダーをクリックします。4. acmeCorp_logo_logo.png ファイルをクリックします。5. [Open] をクリックします。

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ACME Corp ロゴの保存保存


ログインペーージの背景背景

このセクションでは、ログインページの背景を?更します。ログインページの背景とは、AirWatch コンソールのログイン画面に表示されるイメージです。

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イメーージのアップローード

1. 必要に?じて下にスクロールして、[Login Page Background] 領域を見つけます。2. [Login Page Background] 領域の [Upload] をクリックします。

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ファイルのアップローード


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ACME ロゴの背景背景を選選?

1. 左側のペインで [Documents] をクリックします。2. [HOL] フォルダーをクリックします。3. [Branding] フォルダーをクリックします。4. acmelogo_background.png ファイルをクリックします。5. [Open] をクリックします。

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ACME ロゴの背景背景を保存保存


色色

このセクションでは、AirWatch コンソールのカラーテーマを?更します。

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ヘッダーーの色色を?更更

1. ブランディングの設定を下にスクロールして、[Colors] セクションを見つけます。2. [Header] セクションで、[Header Color] フィールドに「#00a3d9」と入力します。3. フォントの色色をテーマに合わせて [Light] または [Dark] に切り替えることもできます。

[Header Font Color] を [Dark] に?更します。4. 色の設定を?更すると、ライブプレビューが即座に更新されます。

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?更更の適用適用

1. 下にスクロールして [Save] ボタンを表示します。2. [Save] をクリックします。

ブランディングの設定画面設定画面を閉閉じる

1. 「Saved Successfully」というメッセージが表示されます。これにより、?更が保存されたことを確認できます。

2. [Close] （X）ボタンをクリックします。

コンソーールのブランディングの?更更を確認確認

ブランディングの?更を構成して保存したら、次に、AirWatch コンソールとセルフサービスポータルでそれらの?更を確認します。

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コンソーールの?更更を表示表示

[Company Logo]、[Header Color]、[Header Font Color] に加えた?更が AirWatch コンソールに適用されていることを確認します。

新新しいブラウザーータブを開開く

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ブラウザーで、[+] ボタンをクリックして新しいタブを開きます。

セルフサーービスポーータルへのアクセスとログイン

1. https://hol.awmdm.com/MyDevice にアクセスします。2. [Group ID] フィールドに、自分のグルーープ ID を入力します。重要重要： Branding 組織組織グルーープのグルーープ ID （末尾末尾が「BR」のもの）を使用使用してください。この値値を忘忘れてしまった場合場合は、前前の「組織組織グルーープの?更更の確認確認」の手順手順を参照参照してください。



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セルフサーービスポーータルのブランディングの?更更の確認確認

1. ブランディングのロゴと色の?更がセルフサービスポータルに適用されていることを確認します。

2. [Logout] をクリックします。

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セルフサーービスポーータルスプラッシュのブランディングの?更更を確認確認

ログアウトすると、セルフサービスポータルのスプラッシュ画面にもブランディングの更新が適用されていることがわかります。

注注：セルフサーービスポーータルのスプラッシュ画面画面のブランディングの?更更がログイン前前に表示表示されなかったのはなぜでしょう。この実習実習ラボでは、ブランディングの?更更をグローーバルレベルではなく子組織子組織グルーープで適用適用したためです。そのため、ブランディングの?更更を構成構成したグルーープ IDを使用使用してセルフサーービスポーータルにログインしないと、組織組織グルーープに固有固有のブランディングの?更更が適用適用されません。

ブランディングの?更をグローバル組織グループで構成した場合は、セルフサービスポータルの最初のログイン画面にそれらの?更が表示されます。ほとんどの展開シナリオでは、ブランディングの?更をグローバル組織グループレベルで構成して、すべての子組織グループに反映します。

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AirWatch コンソーールに?る

1 つ目のタブをクリックして AirWatch コンソールに?ります。

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Content Locker と Browser のブランディング（iOS）このセクションでは、VMware Content Locker と AirWatch Browser のブランディング方法について?明します。AirWatch SDK に??したアプリケーションのブランディングに使用できるオプションを確認し、ブランディングのプロファイルを作成して、AirWatch アプリケーションに SDKプロファイルを適用します。

SDK ブランディングプロファイルの作成作成

この手順では、ブランディング用のペイロードを含む新しい SDK プロファイルを作成します。


1. Branding 組織グループが表示されていることを確認します。Branding 組織グループが表示されていない場合は、先に進む前にこの組織グループに切り替えます。そのためには、[Organization Group] ボタンをクリックし、[Branding] 組織グループを選?します。

2. [Groups & Settings] をクリックします。3. [All Settings] をクリックします。

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新新しいプロファイルの追加追加

1. [Apps] をクリックします。2. [Settings And Policies] を展開します。3. [Profiles] をクリックします。4. [+ Add Profile] をクリックします。

構成構成の種類種類を選選?

[SDK Profile] をクリックします。

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プロファイルの種類種類を選選?

[Apple iOS] をクリックします。

全般全般：プロファイル名名の入力入力

1. 選?されていない場合は、[General] ペイロードをクリックします。2. [Name] フィールドに「iOS Branding Profile」と入力します。

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ブランディングペイローードの構成構成

1. ペイロードセクション（左側の列）で [Branding] をクリックします。2. [Configure] をクリックします。

ブランディングの色色を設定設定

1. [Enable Branding] チェックボックスをオンにします。2. [Primary Color] フィールドに「#00a3d9」と入力します。3. [Primary Text Color] フィールドに「#00a3d9」と入力します。

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ペイロードの最初のセクションでは、ブランディングに使用する全般的な配色を指定します。選?する項目ごとに、色の値を入力できます。

企業企業ロゴ

このセクションでは、企業ロゴをカスタマイズできます。

1. 下にスクロールして、[Background Image] セクションを表示します。2. VMware によってプロビジョニングされたデバイスを使用している場合は、[iPad High

Resolution] の [Upload] を選?します。自分のデバイスを使用している場合は、そのデバイスに??するデバイスタイプの [Upload] を選?します。

3. [Upload] ボタンをクリックします。

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ロゴファイルの参照参照


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ロゴファイルの選選?

1. 左側のペインで [Documents] をクリックします。2. [HOL] フォルダーをクリックします。3. [Branding] フォルダーをクリックします。4. ファイルの一覧で acmeCorp_logo_logo.png をクリックします。5. [Open] をクリックします。

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ロゴファイルの保存保存


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iOS SDK プロファイルの保存保存


VMware Content Locker の設定設定を編集編集

この手順では、作成したブランディングプロファイルを、AirWatch VMware Content Locker のSDK プロファイルとして設定します。

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Content Locker の設定設定

1. 左側のナビゲーションパネルで [Content] をクリックします。2. [Applications] をクリックします。3. [Content Locker] をクリックします。

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Content Locker の設定設定を構成構成

1. [Current Setting] フィールドで [Override] を選?します。2. [Application Profile] で [Custom] を選?します。3. [iOS Profile] ドロップダウンメニューをクリックして、使用できるプロファイルを表示します。

4. [iOS Branding Profile @ Branding] をクリックします。これは、前の手順で構成したブランディングプロファイルです。

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設定設定の保存保存

1. ページの一番下までスクロールします。2. [Save] をクリックします。

AirWatch Browser の設定設定を編集編集

この手順では、作成したブランディングプロファイルを、AirWatch Browser の SDK プロファイルとして設定します。

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AirWatch Browser の設定設定

1. [Apps] をクリックします。2. [Browser] をクリックします。

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AirWatch Browser の構成構成

1. [Current Setting] で [Override] を選?します。2. [Application Profile] で [Custom] を選?します。3. [iOS SDK Profile] ドロップダウンをクリックして、使用できるプロファイルを表示します。

4. [iOS Branding Profile @ Branding] をクリックします。これは、前の手順で構成したブランディングプロファイルです。

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ホーームペーージ URL の追加追加

1. 下にスクロールして、[Mode] セクションと [Home Page URL] フィールドを見つけます。2. [Home Page URL] フィールドに「https://www.air-watch.com」と入力します。

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設定設定の保存保存

1. ページの一番下までスクロールします。2. [Save] をクリックします。

[Settings] ペーージの終了終了

1. 正常に保存されたことを確認します。正常に保存されていれば、「Saved Successfully」というメッセージが表示されます。

2. [Settings] ページの右上の [X] アイコンをクリックしてこのページを閉じます。

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VMware Content Locker の公開公開

この手順では、VMware Content Locker を登??みデバイスに公開して、ブランディングの更新を確認します。

新新しい公開公開アプリケーーションの追加追加

1. 右上の [Add] ボタンをクリックします。2. [Public Application] をクリックします。

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VMware Content Locker アプリケーーションの?索索

1. [Platform] で [Apple iOS] を選?します。2. [Source] で [Search App Store] を選?します。3. [Name] に「VMware Content Locker」と入力します。4. [Next] をクリックします。

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VMware Content Locker アプリケーーションの選選?

VMware Content Locker アプリケーションの [Select] をクリックします。

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VMware Content Locker の割割り当当てを設定設定

1. [Assignment] タブをクリックします。2. [Select Assignment Groups] バーをクリックして、割り当てグループを表示します。3. リストから [Branding (Branding)] を選?します。4. [App Delivery Method] で [Automation: system push] をクリックします。

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VMware Content Locker の SDK プロファイルを構成構成

1. 一番下までスクロールして、AirWatch SDK の設定を表示します。2. [Application uses AirWatch SDK] オプションで [Enabled] を選?します。3. [SDK Profile] で [iOS Branding Profile @ Branding] を選?します。4. [Save & Publish] をクリックします。

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VMware Content Locker をデバイスへ公開公開


VMware Browser アプリケーーションの公開公開

この手順では、VMware Browser アプリケーションを登??みデバイスに公開して、ブランディングの?更を確認します。

新新しい公開公開アプリケーーションの追加追加

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1. 右上の [Add] ボタンをクリックします。2. [Public Application] をクリックします。

VMware Browser アプリケーーションの?索索

1. [Platform] で [Apple iOS] を選?します。2. [Source] で [Search App Store] を選?します。3. [Name] に「VMware Browser」と入力します。4. [Next] をクリックします。

VMware Browser アプリケーーションの選選?

VMware Browser アプリケーションの [Select] をクリックします。

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VMware Browser の割割り当当てを設定設定

1. [Assignment] タブをクリックします。2. [Select Assignment Groups] バーをクリックして、割り当てグループを表示します。3. リストから [Branding (Branding)] を選?します。4. [App Delivery Method] で [Automation: system push] をクリックします。

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VMware Browser の SDK プロファイルを構成構成

1. 一番下までスクロールして、AirWatch SDK の設定を表示します。2. [Application uses AirWatch SDK] オプションで [Enabled] を選?します。3. [SDK Profile] で [iOS Branding Profile @ Branding] を選?します。4. [Save & Publish] をクリックします。

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VMware Browser をデバイスへ公開公開


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iOS デバイスの加入加入（ブランディンググルーープへ）次に、このモジュールで使用する iOS デバイスを加入させます。


注注：チェックアウトしたデバイスには、AirWatch モバイルデバイス管理エージェントがすでにインストールされている可能性があります。デバイスに、AirWatch モバイルデバイス管理エージェントがすでにインストールされている場合、この手順は省略して構いません。

この時点でご自身の iOS デバイスを使用している場合、またはご使用のデバイスに AirWatch モバイルデバイス管理エージェントアプリケーションがインストールされていない場合は、AirWatchアプリケーションをインストールしてください。


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ブランディンググルーープへの切切り替替え（必要必要な場合場合）

組織グループが [email protected] / Branding と表示されていない場合は、以下の手順を実行して、先ほど作成した Branding 組織グループに切り替えます。

1. [[email protected]] と表示されている組織組織グルーープのドロップダウンをクリックします。

2. [[email protected]] の下の [Branding] 組織グループをクリックします。

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デバイス上で AirWatch Agent アプリケーションを起動します。

注注：ご自身の iOS デバイスでテストをご希望の場合は、まずエージェントをダウンロードしてください。

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グルーープ ID の確認確認

まず組織組織グルーープ ID を確認します。

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2. [Organization Group] ポップアップの最下部にGroup ID が表示されます。このGroupID は、以降の手順でデバイスを加入させるときに必要です。





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AirWatch モバイルデバイス管理管理エーージェントの認証情報認証情報を入力入力



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[Install Profile] ダイアログボックスの右上にある、[Install] をタップします。

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注注：暗証番号の入力を求められた場合は、現在のデバイスの暗証番号を入力してください。用意されている VMware デバイスには暗証番号ありません。

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リモーート管理管理プロファイルの信頼信頼






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AirWatch への加入完了加入完了




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通知通知プロンプトの承諾承諾（必要必要な場合場合のみ）

通知のプロンプトが表示された場合は、[Allow] をタップします。



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アプリケーーションのブランディングを確認確認加入?み iOS デバイスでアプリケーションを調べて、ブランディングの設定を確認します。

Browser のブランディングの?更更を確認確認

次に、Browser に加えられた?更を確認します。

VMware Browser アプリケーーションを開開く

Browser アプリケーションをタップします。

VMware Browser のブランディングを表示表示

Browser がキオスクモードになっています。この構成は、Browser の設定で?更していません。ホームページは、ブランディングの更新に従って https://www.air-watch.com に設定されています。

Content Locker のブランディングを確認確認

最後に、Content Locker のブランディングの?更を確認します。

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Content Locker アプリケーーションを開開く

Content Locker アプリケーションをタップします。

チューートリアルの画面画面を閉閉じる（オプション）

チュートリアルの画面が表示された場合は、[Dismiss] をタップして続行します。

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VMware Content Locker のブランディングを表示表示

[Primary Color] と [Primary Text Color] に設定した色が適用されていることを確認します。

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デバイスの加入解除加入解除

次に、AirWatch から iOS デバイスの加入を解除します。

注：企業情報企業情報ワイプとは、デバイスをリセットする、またはデバイスの内容を完全に消去することではありません。MDM のプロファイル、ポリシー、およびコンテンツを、AirWatch モバイルデバイス管理エージェントの管理?象から除外するだけです。

AirWatch モバイルデバイス管理エージェントアプリケーションは、AirWatch がデバイスを管理する前に手動でダウンロードされているため、デバイスから削除されません。

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iOS デバイスの企業情報企業情報ワイプ（加入解除加入解除）

企業情報ワイプにより、デバイスの加入時に適用されたすべての設定とコンテンツが削除されます。加入前のデバイスの内容には一切影響しません。

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デバイスの企業情報ワイプを行うには、最初に Web ブラウザーで AirWatch コンソールを表示します。認証情報（VLP 登??みメールアドレスとパスワード「VMware1!」）での再認証が必要になることがあります。

1. 左側の列で [Devices] をクリックします。2. [List View] をクリックします。3. 企業情報ワイプを行うデバイスの横のチェックボックスをオンにします。

注注：実際実際のデバイスフレンドリ名名は、ここで示示されている名前名前と異異なる場合場合があります。ただし場所場所については、この手順手順の画像画像で示示されているものと同同じになります。

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企業情報企業情報ワイプオプションの確認確認

1. [More Actions] をクリックします。注注：このオプションが表示表示されていない場合場合は、デバイスの横横にあるチェックボックスをクリックし、そのデバイスを選選?した状態状態にしてください。

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2. [Management] の [Enterprise Wipe] をクリックします。

セキュリティ PIN の入力入力

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[Enterprise Wipe] を選?すると、コンソールへのログイン後に設定したセキュリティ PIN（1234）を入力するよう求められます。

1. [Enter Security PIN] に「1234」と入力します。<Enter> キーや [Continue] を押さなくても、PIN が正しいことを確認する「Successful」というメッセージがセキュリティ PIN 入力フィールドの下に表示されて、企業情報ワイプが要求されたことが示されます。注注：「1234」と入力しても正しい PIN として認識されないことがあります。これは、AirWatchコンソールに最初にログインしたとき、「1234」以外のセキュリティ PIN を入力したためです。セキュリティ PIN に指定した値を入力してください。

注注：企業情報ワイプがすぐに実行されない場合は、次の手順に従って強制的にデバイスの同期を実行します。

1. デバイスで、AirWatch Agent アプリケーションを開きます。2. 画面中央（[Status] の下）にある [Device] セクションをタップします。3. 画面上部にある [Send Data] をタップします。この操作でデバイスのチェックインと加入解除がすぐに行われない場合は、手順 4 に進みます。

4. 上記の操作で加入がすぐに解除されない場合は、[Diagnostics] で [Connectivity[Status]] をタップします。

5. 画面上部にある [Test Connectivity] をタップします。

注注：ハンズオンラボ環境内環境内で大量大量のトラフィックが発生発生している場合場合、デバイスのインターーネット接続接続やラボのインフラストラクチャの即即?性性によっては、この処理処理に 2 ～ 3 分以上分以上かかることがあります。

ネットワークに接続できない場合は、「ワイプの強制実行」の手順に進んで、手動で AirWatch サービスをデバイスからアンインストールできます。

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加入解除加入解除の確認確認


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注注： AirWatch 管理管理によって適用適用されたアプリケーーションと設定設定は、通常通常であれば削除削除されています。エーージェントは App Store から手動手動でダウンローードされたため、デバイスに残残っています。実習実習ラボの環境設定環境設定によっては、信号信号がさまざまなネットワーークを?由由してデバイスに?ってくるまでに、ある程度程度の時間時間がかかる場合場合があります。必要必要な場合場合は、次次の手順手順に進進み、強制的強制的にワイプを実行実行します。

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デバイスでワイプが実行されなかった場合は、次の手順で直ちにワイプを強制実行します。まず、iOS の [設定] を開きます。

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1. 左側の列で [一般] を選?します。2. 下にスクロールして [Device Management] オプションを表示します。3. [一般] 設定のリストの一番下にある [Device Management] を選?します。


デバイスに適用した [AirWatchMDM/V_6] プロファイルをタップします。

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1. [AirWatchMDM/V_6] プロファイルの [Remove Management] をタップします。注注：デバイスの暗証番号暗証番号の入力入力を求求められた場合場合は、入力入力してから続行続行してください。VMware によってプロビジョニングされたデバイスには暗証番号暗証番号が設定設定されていません。

2. [Remove Management] プロンプトで [Remove] をタップします。

Workspace Services プロファイルを削除すると、このデバイスの加入は解除されます。デバイスの登?解除が適切に行われたことを確認する場合は、「加入解除の確認」の手順に?ってください。

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まとめAirWatch コンソール、セルフサービスポータル、デバイスに配布するアプリケーションなどのブランディングは、企業ブランドに合わせて操作感を統一するうえで役に立ちます。これにより、管理者およびユーザーに終始一貫してカスタマイズされた使用環境を提供でき、ユーザーに受け入れられやすい強力なツールを実現できます。AirWatch で管理者やユーザーのためにブランディングを活用する方法について、さまざまなアイデアを考えてみてください。

これで「AirWatch コンソール、SSP、SCL のブランディング」モジュールは終了です。

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ConclusionThank you for participating in the VMware Hands-on Labs. Be sure to visithttp://hol.vmware.com/ to continue your lab experience online.

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