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日本コミュニケーション学会九州支部日本コミュニケーション学会九州支部日本コミュニケーション学会九州支部日本コミュニケーション学会九州支部

第第第第 24 回回回回大会プログラム大会プログラム大会プログラム大会プログラム

The Japan Communication Association Kyushu Chapter

The 24th Annual Convention

大会テーマ大会テーマ大会テーマ大会テーマ

記憶の継承－コミュニケーション学の視点から記憶の継承－コミュニケーション学の視点から記憶の継承－コミュニケーション学の視点から記憶の継承－コミュニケーション学の視点から

Convention Theme

Passing Down Memories for Ever After:

From Communication Study

2017 年年年年 9 月月月月 23 日（土日（土日（土日（土））））

September 23 (Sat), 2017

純心女子高等学校江角記念館純心女子高等学校江角記念館純心女子高等学校江角記念館純心女子高等学校江角記念館

〒〒〒〒852-8515 長崎市文教町長崎市文教町長崎市文教町長崎市文教町 13－－－－15

電話：電話：電話：電話：095-845-4206

アクセスアクセスアクセスアクセス http://www.n-junshin.ed.jp/modules/gakkou/index.php?content_id=11

Ezumi Memorial Hall

(Junshin Senior Girls’ High School)

13-15 Bunkyo-machi, Nagasaki-shi

Tel：：：：095-845-4206

2

各位各位各位各位

第第第第 24 回九州支部大会を開催致しますので、ご案内申し上げます。どうぞ奮ってご参加回九州支部大会を開催致しますので、ご案内申し上げます。どうぞ奮ってご参加回九州支部大会を開催致しますので、ご案内申し上げます。どうぞ奮ってご参加回九州支部大会を開催致しますので、ご案内申し上げます。どうぞ奮ってご参加

ください。ください。ください。ください。

日本コミュニケーション学会九州支部日本コミュニケーション学会九州支部日本コミュニケーション学会九州支部日本コミュニケーション学会九州支部 支部長支部長支部長支部長 池田理知子池田理知子池田理知子池田理知子

大会案内大会案内大会案内大会案内

1. 大会参加者は大会参加者は大会参加者は大会参加者は参加費参加費参加費参加費 1000 円円円円を当日、受付にて納入してください。を当日、受付にて納入してください。を当日、受付にて納入してください。を当日、受付にて納入してください。

2. 九州支部会員の方は支部総会に必ずご出席ください九州支部会員の方は支部総会に必ずご出席ください九州支部会員の方は支部総会に必ずご出席ください九州支部会員の方は支部総会に必ずご出席ください。。。。

3. 昼食は昼食は昼食は昼食は弁当（弁当（弁当（弁当（1000 円）を予約するか、昼食をご持参ください円）を予約するか、昼食をご持参ください円）を予約するか、昼食をご持参ください円）を予約するか、昼食をご持参ください。。。。会場周辺にはコンビ会場周辺にはコンビ会場周辺にはコンビ会場周辺にはコンビニニニニエエエエ

ンスストアーンスストアーンスストアーンスストアー、、、、弁当販売店、ファミリーレストランがあります。弁当販売店、ファミリーレストランがあります。弁当販売店、ファミリーレストランがあります。弁当販売店、ファミリーレストランがあります。

4. 懇親会費は懇親会費は懇親会費は懇親会費は 5000 円円円円です。予約の必要がありますので、参加される方はです。予約の必要がありますので、参加される方はです。予約の必要がありますので、参加される方はです。予約の必要がありますので、参加される方は e-mail でお申しでお申しでお申しでお申し

込みの上、当日受付にて会費を納入してください。申し込みを込みの上、当日受付にて会費を納入してください。申し込みを込みの上、当日受付にて会費を納入してください。申し込みを込みの上、当日受付にて会費を納入してください。申し込みを 9 月月月月 15 日以降日以降日以降日以降にキャンにキャンにキャンにキャン

セルされた場合は会費の全額を申し受けます。セルされた場合は会費の全額を申し受けます。セルされた場合は会費の全額を申し受けます。セルされた場合は会費の全額を申し受けます。

5. コーヒー、お茶、その他の飲み物は、ご自由にお取りください。コーヒー、お茶、その他の飲み物は、ご自由にお取りください。コーヒー、お茶、その他の飲み物は、ご自由にお取りください。コーヒー、お茶、その他の飲み物は、ご自由にお取りください。

6. 校内の校内の校内の校内の駐車場駐車場駐車場駐車場は利用できませんので公共交通機関をご利用くださいは利用できませんので公共交通機関をご利用くださいは利用できませんので公共交通機関をご利用くださいは利用できませんので公共交通機関をご利用ください。。。。

7. 問合せ又は申し込み問合せ又は申し込み問合せ又は申し込み問合せ又は申し込み

日本コミュニケーション学会九州支部事務局日本コミュニケーション学会九州支部事務局日本コミュニケーション学会九州支部事務局日本コミュニケーション学会九州支部事務局

立命館アジア太平洋立命館アジア太平洋立命館アジア太平洋立命館アジア太平洋大学大学大学大学 教育開発・学修支援センター教育開発・学修支援センター教育開発・学修支援センター教育開発・学修支援センター

筒井筒井筒井筒井 久美子（九州支部事務局長）久美子（九州支部事務局長）久美子（九州支部事務局長）久美子（九州支部事務局長）ktsutsui@apu.ac.jp 0977-78-1111

またはまたはまたはまたは

畠山畠山畠山畠山 均均均均（（（（大会実行委員長大会実行委員長大会実行委員長大会実行委員長））））hatakeyama@n-junshin.ac.jp 095-846-0084

発表者の皆さまへ発表者の皆さまへ発表者の皆さまへ発表者の皆さまへ

1. プロジェクター等は会場に用意プロジェクター等は会場に用意プロジェクター等は会場に用意プロジェクター等は会場に用意してありますが、してありますが、してありますが、してありますが、パソコンは持参くださいパソコンは持参くださいパソコンは持参くださいパソコンは持参ください。。。。

2. ハンドアウトを準備する場合はハンドアウトを準備する場合はハンドアウトを準備する場合はハンドアウトを準備する場合は 30 部程度ご用意いただき、発表前に配布してくださ部程度ご用意いただき、発表前に配布してくださ部程度ご用意いただき、発表前に配布してくださ部程度ご用意いただき、発表前に配布してくださ

い。また、発表時間は質疑応答を含めてい。また、発表時間は質疑応答を含めてい。また、発表時間は質疑応答を含めてい。また、発表時間は質疑応答を含めて 30 分です。分です。分です。分です。発表時間は厳守してください発表時間は厳守してください発表時間は厳守してください発表時間は厳守してください。。。。

3. やむを得ない事情で発表ができなくなった場合は速やかに大会実行委員やむを得ない事情で発表ができなくなった場合は速やかに大会実行委員やむを得ない事情で発表ができなくなった場合は速やかに大会実行委員やむを得ない事情で発表ができなくなった場合は速やかに大会実行委員長長長長までご連までご連までご連までご連

絡ください。絡ください。絡ください。絡ください。

大会大会大会大会概要概要概要概要

9:00～～～～ 受受受受付付付付

9:30～～～～9:50 開会式開会式開会式開会式 （セミナールーム１（セミナールーム１（セミナールーム１（セミナールーム１) 司司司司 会会会会：：：： 畠山畠山畠山畠山 均（長崎純心大学）均（長崎純心大学）均（長崎純心大学）均（長崎純心大学）

支部長挨拶支部長挨拶支部長挨拶支部長挨拶：：：： 池田理知子池田理知子池田理知子池田理知子（（（（国際基督教国際基督教国際基督教国際基督教大学）大学）大学）大学）

会場校挨拶会場校挨拶会場校挨拶会場校挨拶：：：： 東東東東 千代子千代子千代子千代子 （純心女子高等学校（純心女子高等学校（純心女子高等学校（純心女子高等学校 校校校校長）長）長）長）

3

10:00~11:30 研究発表研究発表研究発表研究発表１１１１

セミナールーム１セミナールーム１セミナールーム１セミナールーム１ 司司司司 会会会会：：：： 五十嵐五十嵐五十嵐五十嵐 紀子紀子紀子紀子

10:00~10:30 「対人コミュニケーション」授業の実践報告：看護学部初年次における「対人コミュニケーション」授業の実践報告：看護学部初年次における「対人コミュニケーション」授業の実践報告：看護学部初年次における「対人コミュニケーション」授業の実践報告：看護学部初年次における

ヘルス・コミュニケーション導入の試行と課題ヘルス・コミュニケーション導入の試行と課題ヘルス・コミュニケーション導入の試行と課題ヘルス・コミュニケーション導入の試行と課題

石橋石橋石橋石橋 嘉一嘉一嘉一嘉一（（（（青森中央学院青森中央学院青森中央学院青森中央学院大学）大学）大学）大学）

10:30~11:00 介護の現実を描く意味と魅力発信のあり方：介護職はなぜ映画『まなざ介護の現実を描く意味と魅力発信のあり方：介護職はなぜ映画『まなざ介護の現実を描く意味と魅力発信のあり方：介護職はなぜ映画『まなざ介護の現実を描く意味と魅力発信のあり方：介護職はなぜ映画『まなざ

し』を評価するのかし』を評価するのかし』を評価するのかし』を評価するのか

五十嵐五十嵐五十嵐五十嵐 紀子（新潟医療福祉大学）紀子（新潟医療福祉大学）紀子（新潟医療福祉大学）紀子（新潟医療福祉大学）

11:00~11:30 現代社会における福祉番組の位置現代社会における福祉番組の位置現代社会における福祉番組の位置現代社会における福祉番組の位置

―『バリバラ』における自己言及的試みをつうじて『バリバラ』における自己言及的試みをつうじて『バリバラ』における自己言及的試みをつうじて『バリバラ』における自己言及的試みをつうじて―

塙塙塙塙 幸枝幸枝幸枝幸枝（（（（国際基督教大学大学院博士後期課程国際基督教大学大学院博士後期課程国際基督教大学大学院博士後期課程国際基督教大学大学院博士後期課程））））

セミナールーム２セミナールーム２セミナールーム２セミナールーム２ 司司司司 会会会会：：：： 筒井筒井筒井筒井 久美子久美子久美子久美子

10:00~10:30 別府市の多文化共生社会の実現に向けて別府市の多文化共生社会の実現に向けて別府市の多文化共生社会の実現に向けて別府市の多文化共生社会の実現に向けて

筒井筒井筒井筒井 久美子久美子久美子久美子（（（（立命館アジア太平洋大学立命館アジア太平洋大学立命館アジア太平洋大学立命館アジア太平洋大学））））

10:30~11:00 話し話し話し話し手としてのポジショナリティを振り返る英語スピーチ活動手としてのポジショナリティを振り返る英語スピーチ活動手としてのポジショナリティを振り返る英語スピーチ活動手としてのポジショナリティを振り返る英語スピーチ活動

横溝横溝横溝横溝 彰彦（久留米工業高等専門学校）彰彦（久留米工業高等専門学校）彰彦（久留米工業高等専門学校）彰彦（久留米工業高等専門学校）

11:00~11:30 クリティカル・シンキングによるライティング指導クリティカル・シンキングによるライティング指導クリティカル・シンキングによるライティング指導クリティカル・シンキングによるライティング指導

山上山上山上山上 登美子（日本大学）登美子（日本大学）登美子（日本大学）登美子（日本大学）

11:40～～～～12:00 支部総会支部総会支部総会支部総会（（（（セミナールーム１セミナールーム１セミナールーム１セミナールーム１））））

12:00～～～～13:00 昼食昼食昼食昼食

13:00～～～～14:00 研究発表２研究発表２研究発表２研究発表２

セミナールーム１セミナールーム１セミナールーム１セミナールーム１ 司司司司 会会会会：：：： 池田池田池田池田 理知子理知子理知子理知子

13:00~13:30 〈当事者性〉の獲得過程における痛みの分有－〈当事者性〉の獲得過程における痛みの分有－〈当事者性〉の獲得過程における痛みの分有－〈当事者性〉の獲得過程における痛みの分有－現在の東京において生きな現在の東京において生きな現在の東京において生きな現在の東京において生きな

おされる沖縄の戦争／占領経験おされる沖縄の戦争／占領経験おされる沖縄の戦争／占領経験おされる沖縄の戦争／占領経験

山本山本山本山本 真知子（国際基督教大学大学院博士前期課程）真知子（国際基督教大学大学院博士前期課程）真知子（国際基督教大学大学院博士前期課程）真知子（国際基督教大学大学院博士前期課程）

13:30~14:00 語る権利語る権利語る権利語る権利―四日市再生「公害市民塾」の取り組みから考える四日市再生「公害市民塾」の取り組みから考える四日市再生「公害市民塾」の取り組みから考える四日市再生「公害市民塾」の取り組みから考える

池田池田池田池田 理知子（国際基督教大学）理知子（国際基督教大学）理知子（国際基督教大学）理知子（国際基督教大学）

4

セミナールーム２セミナールーム２セミナールーム２セミナールーム２ 司司司司 会会会会：：：： 宮下宮下宮下宮下 和子和子和子和子

13:00~13:30 映画『ラ・ラ・ランド』に見る映画『ラ・ラ・ランド』に見る映画『ラ・ラ・ランド』に見る映画『ラ・ラ・ランド』に見る 21 世紀のゴールド・ラッシュ世紀のゴールド・ラッシュ世紀のゴールド・ラッシュ世紀のゴールド・ラッシュ

宮下宮下宮下宮下 和子（鹿屋体育大学）和子（鹿屋体育大学）和子（鹿屋体育大学）和子（鹿屋体育大学）

13:30~14:00 日本における「リベンジ」に対する認識とその意味に関する一考察日本における「リベンジ」に対する認識とその意味に関する一考察日本における「リベンジ」に対する認識とその意味に関する一考察日本における「リベンジ」に対する認識とその意味に関する一考察

－大学生に対する調査から－－大学生に対する調査から－－大学生に対する調査から－－大学生に対する調査から－

志岐志岐志岐志岐 早苗（西南学院大学大学院早苗（西南学院大学大学院早苗（西南学院大学大学院早苗（西南学院大学大学院 博士後期課程）博士後期課程）博士後期課程）博士後期課程）

14:00～～～～14:10 休休休休憩憩憩憩

14:10～～～～15:10 パネルディスカッションパネルディスカッションパネルディスカッションパネルディスカッション１１１１

セミナールーム１セミナールーム１セミナールーム１セミナールーム１ 司会：司会：司会：司会： 横溝横溝横溝横溝 彰彦彰彦彰彦彰彦

「「「「被爆体験継承における異文化理解」被爆体験継承における異文化理解」被爆体験継承における異文化理解」被爆体験継承における異文化理解」

パネリストパネリストパネリストパネリスト：：：： 横溝横溝横溝横溝 彰彦（彰彦（彰彦（彰彦（久留米工業高等専門学校久留米工業高等専門学校久留米工業高等専門学校久留米工業高等専門学校））））

豊崎豊崎豊崎豊崎 智智智智 （南イリノイ大学カーボンデイル校）（南イリノイ大学カーボンデイル校）（南イリノイ大学カーボンデイル校）（南イリノイ大学カーボンデイル校）

新海新海新海新海 智広（純心女子高等学校非常勤講師）智広（純心女子高等学校非常勤講師）智広（純心女子高等学校非常勤講師）智広（純心女子高等学校非常勤講師）

[[[[パネルディスカッション趣旨パネルディスカッション趣旨パネルディスカッション趣旨パネルディスカッション趣旨]]]]

原爆に関する平和学習において、被爆者や語り部ら「伝承者」が学生や観光客など原爆に関する平和学習において、被爆者や語り部ら「伝承者」が学生や観光客など原爆に関する平和学習において、被爆者や語り部ら「伝承者」が学生や観光客など原爆に関する平和学習において、被爆者や語り部ら「伝承者」が学生や観光客など

の「継承者」に語り継ぐといった、単純化された２者間でのコミュニケーの「継承者」に語り継ぐといった、単純化された２者間でのコミュニケーの「継承者」に語り継ぐといった、単純化された２者間でのコミュニケーの「継承者」に語り継ぐといった、単純化された２者間でのコミュニケーションというションというションというションという

構図が想起されがちである。しかし実際には、伝承者も継承者もさまざまな構図が想起されがちである。しかし実際には、伝承者も継承者もさまざまな構図が想起されがちである。しかし実際には、伝承者も継承者もさまざまな構図が想起されがちである。しかし実際には、伝承者も継承者もさまざまな文化や立場文化や立場文化や立場文化や立場

などを併せ持つ複雑な存在であり、単純化された構図の陰に隠れてしまっている事柄がなどを併せ持つ複雑な存在であり、単純化された構図の陰に隠れてしまっている事柄がなどを併せ持つ複雑な存在であり、単純化された構図の陰に隠れてしまっている事柄がなどを併せ持つ複雑な存在であり、単純化された構図の陰に隠れてしまっている事柄が

あるのではないだろうか。そこで本パネルディスカッションでは、被爆体験継承の異文あるのではないだろうか。そこで本パネルディスカッションでは、被爆体験継承の異文あるのではないだろうか。そこで本パネルディスカッションでは、被爆体験継承の異文あるのではないだろうか。そこで本パネルディスカッションでは、被爆体験継承の異文

化問題に関心を持つ３名のパネリストがそれぞれの経験について語り、化問題に関心を持つ３名のパネリストがそれぞれの経験について語り、化問題に関心を持つ３名のパネリストがそれぞれの経験について語り、化問題に関心を持つ３名のパネリストがそれぞれの経験について語り、その後、フロアその後、フロアその後、フロアその後、フロア

との対話を通して被爆体験継承に関する文化の存在について認識を深め合い、問題意識との対話を通して被爆体験継承に関する文化の存在について認識を深め合い、問題意識との対話を通して被爆体験継承に関する文化の存在について認識を深め合い、問題意識との対話を通して被爆体験継承に関する文化の存在について認識を深め合い、問題意識

を共有することを目的とする。問題提起のために、を共有することを目的とする。問題提起のために、を共有することを目的とする。問題提起のために、を共有することを目的とする。問題提起のために、横溝がア横溝がア横溝がア横溝がアメリカ人高校生と韓国人高メリカ人高校生と韓国人高メリカ人高校生と韓国人高メリカ人高校生と韓国人高

校生の長崎での平和学習について、校生の長崎での平和学習について、校生の長崎での平和学習について、校生の長崎での平和学習について、豊崎がアメリカ人大学生の広島での平和学習につい豊崎がアメリカ人大学生の広島での平和学習につい豊崎がアメリカ人大学生の広島での平和学習につい豊崎がアメリカ人大学生の広島での平和学習につい

て、新海が外国人被爆者の問題について所見を述べる予定である。て、新海が外国人被爆者の問題について所見を述べる予定である。て、新海が外国人被爆者の問題について所見を述べる予定である。て、新海が外国人被爆者の問題について所見を述べる予定である。

[[[[パネリスト紹介パネリスト紹介パネリスト紹介パネリスト紹介]]]]

横溝横溝横溝横溝 彰彦彰彦彰彦彰彦

久留米工業高等専門学校一般科目（文科系）准教授、元純心女子高等学校国際交流委員久留米工業高等専門学校一般科目（文科系）准教授、元純心女子高等学校国際交流委員久留米工業高等専門学校一般科目（文科系）准教授、元純心女子高等学校国際交流委員久留米工業高等専門学校一般科目（文科系）准教授、元純心女子高等学校国際交流委員

長。長。長。長。専門分野は異文化間コミュニケーションとコミュニケーション教育。教育をコミュ専門分野は異文化間コミュニケーションとコミュニケーション教育。教育をコミュ専門分野は異文化間コミュニケーションとコミュニケーション教育。教育をコミュ専門分野は異文化間コミュニケーションとコミュニケーション教育。教育をコミュ

ニケーションの視点から研究。ニケーションの視点から研究。ニケーションの視点から研究。ニケーションの視点から研究。

豊崎豊崎豊崎豊崎 智智智智

南イリノイ大学カーボンデイル校コミュニケーション学科准教授。専門分野は異文化間南イリノイ大学カーボンデイル校コミュニケーション学科准教授。専門分野は異文化間南イリノイ大学カーボンデイル校コミュニケーション学科准教授。専門分野は異文化間南イリノイ大学カーボンデイル校コミュニケーション学科准教授。専門分野は異文化間

コミュニケーションと教授法。現在は原爆の伝承活動、平和教育、ボランティア活動なコミュニケーションと教授法。現在は原爆の伝承活動、平和教育、ボランティア活動なコミュニケーションと教授法。現在は原爆の伝承活動、平和教育、ボランティア活動なコミュニケーションと教授法。現在は原爆の伝承活動、平和教育、ボランティア活動な

どのナラティブ・どのナラティブ・どのナラティブ・どのナラティブ・トランジションと異文化間教授法について研究を行っている。トランジションと異文化間教授法について研究を行っている。トランジションと異文化間教授法について研究を行っている。トランジションと異文化間教授法について研究を行っている。

新海新海新海新海 智広智広智広智広

純心女子高等学校非常勤講師、元同校公民科教諭。純心女子高等学校非常勤講師、元同校公民科教諭。純心女子高等学校非常勤講師、元同校公民科教諭。純心女子高等学校非常勤講師、元同校公民科教諭。岡まさはる記念長崎平和資料館の理岡まさはる記念長崎平和資料館の理岡まさはる記念長崎平和資料館の理岡まさはる記念長崎平和資料館の理

事として、朝鮮人及び中国人の強制連行、被爆の実態調査に関わる。事として、朝鮮人及び中国人の強制連行、被爆の実態調査に関わる。事として、朝鮮人及び中国人の強制連行、被爆の実態調査に関わる。事として、朝鮮人及び中国人の強制連行、被爆の実態調査に関わる。

5

セミナールーム２セミナールーム２セミナールーム２セミナールーム２ Moderator: Dr. Toru Kiyomiya (Seinan Gakuin University)

“Research on the Communicative Constitution of Organizations in Japan: Opportunities for

Application and Critical Engagement”

Panelists: Dr. Boris H. J. M. Brummans (Université de Montréal)

Dr. Toru Kiyomiya (Seinan Gakuin University)

[Panel Description]

This panel aims to introduce research on the ‘communicative constitution of

organizations (CCO)’ to JCA scholars, explore possibilities for critical engagement, and

discuss its applicability in Japanese contexts. The CCO scholarship of researchers at the

Université de Montréal has been receiving much attention in such fields as organizational

communication studies as well as management and organization studies. As a member of

this ‘Montréal School,’ Dr. Boris H. J. M. Brummans will provide a 30-minute

presentation to outline basic premises of CCO research, describe its different

approaches or schools of thought, and explain what differentiates CCO scholarship from

more traditional ways of studying organizations. After this, Dr. Toru Kiyomiya will discuss

the applicability of CCO research in the field of critical management studies, a field that

focuses on developing critical views of managerialism in contemporary capitalist

ideologies and promoting processes of organizational democracy. In the final 20 minutes,

Drs. Kiyomiya and Brummans will discuss opportunities for developing and applying

CCO scholarship in Japanese contexts with JCA scholars.

[Panelist Information]

Dr. Boris H. J. M. Brummans (PhD, Texas A&M University) is an Associate Professor

in the Département de Communication at the Université de Montréal in Canada. His

research interests include agency, the communicative constitution of organizations, mindful

organizing, organizational conflict, and organizational ethnography. He has contributed

chapters to several edited books and his articles appear in international peer-reviewed

journals such as Communication Monographs, Human Relations, Information, Communication

& Society, Journal of International and Intercultural Communication, Management

Communication Quarterly, and Qualitative Inquiry. He currently serves as an Associate Editor

of Management Communication Quarterly and also serves as an Editorial Board Member of

Human Relations.

Dr. Toru Kiyomiya completed his Ph.D. in Michigan State University, majoring in

organizational communication studies (organizational culture, conflicts, negotiation, and

cross-cultural management, etc.). His research interests are in critical approaches to

contemporary management problems from postmodernism and poststructuralism

perspectives. He is currently facilitating organizational discourse approaches in the

management studies in Japan. His ongoing research is related to discourse approaches to

community resilience in the 2011 disaster areas, medical organizations, and diversity

workplace for organizational democracy.

15:10～～～～15:20 休休休休憩憩憩憩

6

15:20～～～～16:50 パネルディスカッションパネルディスカッションパネルディスカッションパネルディスカッション 2

セミナールーム１セミナールーム１セミナールーム１セミナールーム１

「記憶の継承－コミュニケーション学の視点から」「記憶の継承－コミュニケーション学の視点から」「記憶の継承－コミュニケーション学の視点から」「記憶の継承－コミュニケーション学の視点から」 司会：司会：司会：司会： 池田池田池田池田 理知子理知子理知子理知子

パネリスト：パネリスト：パネリスト：パネリスト： 新海新海新海新海 智広（純心女子高等学校非常勤講師）智広（純心女子高等学校非常勤講師）智広（純心女子高等学校非常勤講師）智広（純心女子高等学校非常勤講師）

田代田代田代田代 雅美（原爆資料館雅美（原爆資料館雅美（原爆資料館雅美（原爆資料館 平和案内人）平和案内人）平和案内人）平和案内人）

松野松野松野松野 世菜世菜世菜世菜（長崎純心大学英語情報学科（長崎純心大学英語情報学科（長崎純心大学英語情報学科（長崎純心大学英語情報学科 1 年）年）年）年）

[パネルディスカッション趣旨パネルディスカッション趣旨パネルディスカッション趣旨パネルディスカッション趣旨]

2年前から九州支部大会では「公害」「戦争」「記憶」をキーワードに議論を深めてき年前から九州支部大会では「公害」「戦争」「記憶」をキーワードに議論を深めてき年前から九州支部大会では「公害」「戦争」「記憶」をキーワードに議論を深めてき年前から九州支部大会では「公害」「戦争」「記憶」をキーワードに議論を深めてき

たが、その流れを受け継ぎ、今大会では長崎でのたが、その流れを受け継ぎ、今大会では長崎でのたが、その流れを受け継ぎ、今大会では長崎でのたが、その流れを受け継ぎ、今大会では長崎での被爆体験をどう未来に継承していくか、被爆体験をどう未来に継承していくか、被爆体験をどう未来に継承していくか、被爆体験をどう未来に継承していくか、

この課題に対して私たちコミュニケーション研究者はどのように向き合っていくべきかこの課題に対して私たちコミュニケーション研究者はどのように向き合っていくべきかこの課題に対して私たちコミュニケーション研究者はどのように向き合っていくべきかこの課題に対して私たちコミュニケーション研究者はどのように向き合っていくべきか

を議論する。を議論する。を議論する。を議論する。1945年年年年8月月月月9日の長崎への原爆投下から日の長崎への原爆投下から日の長崎への原爆投下から日の長崎への原爆投下から72年が経過し、被爆体験年が経過し、被爆体験年が経過し、被爆体験年が経過し、被爆体験を実際にお持を実際にお持を実際にお持を実際にお持

ちの「語り部」の方々が高齢で引退されていく中でちの「語り部」の方々が高齢で引退されていく中でちの「語り部」の方々が高齢で引退されていく中でちの「語り部」の方々が高齢で引退されていく中で被爆体験をどのように未来に伝えてい被爆体験をどのように未来に伝えてい被爆体験をどのように未来に伝えてい被爆体験をどのように未来に伝えてい

くは長崎だけではなく日本全体の喫緊の課題である。このパネルディスカッションではくは長崎だけではなく日本全体の喫緊の課題である。このパネルディスカッションではくは長崎だけではなく日本全体の喫緊の課題である。このパネルディスカッションではくは長崎だけではなく日本全体の喫緊の課題である。このパネルディスカッションでは3

名のパネリストに登壇頂き、名のパネリストに登壇頂き、名のパネリストに登壇頂き、名のパネリストに登壇頂き、それぞれの立場から「それぞれの立場から「それぞれの立場から「それぞれの立場から「記憶の継承」について発表して頂き、記憶の継承」について発表して頂き、記憶の継承」について発表して頂き、記憶の継承」について発表して頂き、

会場の皆さんと議論を深めたい。会場の皆さんと議論を深めたい。会場の皆さんと議論を深めたい。会場の皆さんと議論を深めたい。

[パネリスト紹介パネリスト紹介パネリスト紹介パネリスト紹介および発表概要および発表概要および発表概要および発表概要]

新新新新海海海海 智広智広智広智広（純心女子高等学校非常勤講師）（純心女子高等学校非常勤講師）（純心女子高等学校非常勤講師）（純心女子高等学校非常勤講師）

＊＊＊＊4 ページをごページをごページをごページをご覧覧覧覧ください。ください。ください。ください。

[発表概要発表概要発表概要発表概要]

長崎の多くの学校では、「平和学習」がプログラムされ、授業や特別活動の中に取り長崎の多くの学校では、「平和学習」がプログラムされ、授業や特別活動の中に取り長崎の多くの学校では、「平和学習」がプログラムされ、授業や特別活動の中に取り長崎の多くの学校では、「平和学習」がプログラムされ、授業や特別活動の中に取り

入れられています。しかし敗戦から入れられています。しかし敗戦から入れられています。しかし敗戦から入れられています。しかし敗戦から 72727272 年が経過し、直接的な戦争体験を年が経過し、直接的な戦争体験を年が経過し、直接的な戦争体験を年が経過し、直接的な戦争体験を 語ることがで語ることがで語ることがで語ることがで

きる人は非常に少なくなりました。歴史に学び、再び戦争や被爆による惨禍を繰り返さきる人は非常に少なくなりました。歴史に学び、再び戦争や被爆による惨禍を繰り返さきる人は非常に少なくなりました。歴史に学び、再び戦争や被爆による惨禍を繰り返さきる人は非常に少なくなりました。歴史に学び、再び戦争や被爆による惨禍を繰り返さ

せないために、その極限的な体験を語り伝え、継承してせないために、その極限的な体験を語り伝え、継承してせないために、その極限的な体験を語り伝え、継承してせないために、その極限的な体験を語り伝え、継承して いくことの重要さは言うまでいくことの重要さは言うまでいくことの重要さは言うまでいくことの重要さは言うまで

もありません。戦後に生まれ、直接的な体験を持もありません。戦後に生まれ、直接的な体験を持もありません。戦後に生まれ、直接的な体験を持もありません。戦後に生まれ、直接的な体験を持 たないものが、戦争や被爆についてたないものが、戦争や被爆についてたないものが、戦争や被爆についてたないものが、戦争や被爆について

どう「教え」、語るべきなのか。フランスどう「教え」、語るべきなのか。フランスどう「教え」、語るべきなのか。フランスどう「教え」、語るべきなのか。フランス 文学者で思想家でもある森有正は、個々の閉文学者で思想家でもある森有正は、個々の閉文学者で思想家でもある森有正は、個々の閉文学者で思想家でもある森有正は、個々の閉

ざされた体験を、考え抜き深化さざされた体験を、考え抜き深化さざされた体験を、考え抜き深化さざされた体験を、考え抜き深化さ せることで「経験」が生まれ、それは普遍性を持つせることで「経験」が生まれ、それは普遍性を持つせることで「経験」が生まれ、それは普遍性を持つせることで「経験」が生まれ、それは普遍性を持つ

と論じました。平和学習における「経験」について考えてみたいと思います。と論じました。平和学習における「経験」について考えてみたいと思います。と論じました。平和学習における「経験」について考えてみたいと思います。と論じました。平和学習における「経験」について考えてみたいと思います。

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元小学校教員。現在、「平和案内人」という立場で、原爆資料館の案内や碑巡りのガイドな元小学校教員。現在、「平和案内人」という立場で、原爆資料館の案内や碑巡りのガイドな元小学校教員。現在、「平和案内人」という立場で、原爆資料館の案内や碑巡りのガイドな元小学校教員。現在、「平和案内人」という立場で、原爆資料館の案内や碑巡りのガイドな

どで活躍。観光客や修学旅行生に被爆の実相をどう伝えていくかという問題と日々葛藤していどで活躍。観光客や修学旅行生に被爆の実相をどう伝えていくかという問題と日々葛藤していどで活躍。観光客や修学旅行生に被爆の実相をどう伝えていくかという問題と日々葛藤していどで活躍。観光客や修学旅行生に被爆の実相をどう伝えていくかという問題と日々葛藤してい

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か」という、問いかけをきっかけに誰が・何を・どう語るかという課題を突き付けられるか」という、問いかけをきっかけに誰が・何を・どう語るかという課題を突き付けられるか」という、問いかけをきっかけに誰が・何を・どう語るかという課題を突き付けられるか」という、問いかけをきっかけに誰が・何を・どう語るかという課題を突き付けられる

ことになる。この問いかけを、被爆体験のない人は原爆のことは語ることが出来ないとか、ことになる。この問いかけを、被爆体験のない人は原爆のことは語ることが出来ないとか、ことになる。この問いかけを、被爆体験のない人は原爆のことは語ることが出来ないとか、ことになる。この問いかけを、被爆体験のない人は原爆のことは語ることが出来ないとか、

語る資格がないなどと否定的に解すると、もはや、体験のない事象については語れないと語る資格がないなどと否定的に解すると、もはや、体験のない事象については語れないと語る資格がないなどと否定的に解すると、もはや、体験のない事象については語れないと語る資格がないなどと否定的に解すると、もはや、体験のない事象については語れないと

なり、歴史をも否定することになる。被爆の継承は必要なことであり、せねばならないこなり、歴史をも否定することになる。被爆の継承は必要なことであり、せねばならないこなり、歴史をも否定することになる。被爆の継承は必要なことであり、せねばならないこなり、歴史をも否定することになる。被爆の継承は必要なことであり、せねばならないこ

とである。被爆者の憤りをも込められた前問いかけは、だからこそ、《だれが・誰に・何を・とである。被爆者の憤りをも込められた前問いかけは、だからこそ、《だれが・誰に・何を・とである。被爆者の憤りをも込められた前問いかけは、だからこそ、《だれが・誰に・何を・とである。被爆者の憤りをも込められた前問いかけは、だからこそ、《だれが・誰に・何を・

どう語っていくか》の課題を突き付けてどう語っていくか》の課題を突き付けてどう語っていくか》の課題を突き付けてどう語っていくか》の課題を突き付けている。いる。いる。いる。

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松野松野松野松野 世菜世菜世菜世菜（長崎純心大学英語情報学科（長崎純心大学英語情報学科（長崎純心大学英語情報学科（長崎純心大学英語情報学科 1 年）年）年）年）

2017年年年年3月純心女子高校卒業。月純心女子高校卒業。月純心女子高校卒業。月純心女子高校卒業。長崎純心大学英語情報学科長崎純心大学英語情報学科長崎純心大学英語情報学科長崎純心大学英語情報学科1年生。年生。年生。年生。次世代の語り部を育てるプ次世代の語り部を育てるプ次世代の語り部を育てるプ次世代の語り部を育てるプ

ロジェクトに参加し被爆体験を未来に語り継いで行こうと積極的に活動中。ロジェクトに参加し被爆体験を未来に語り継いで行こうと積極的に活動中。ロジェクトに参加し被爆体験を未来に語り継いで行こうと積極的に活動中。ロジェクトに参加し被爆体験を未来に語り継いで行こうと積極的に活動中。

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私が語り部になろうと思ったきっかけは、県外の人の原爆に対する認知度の低さである。私が語り部になろうと思ったきっかけは、県外の人の原爆に対する認知度の低さである。私が語り部になろうと思ったきっかけは、県外の人の原爆に対する認知度の低さである。私が語り部になろうと思ったきっかけは、県外の人の原爆に対する認知度の低さである。

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降、自分に何かできることはないかと思っていた時に語り部の活動を知り、高校３年生の降、自分に何かできることはないかと思っていた時に語り部の活動を知り、高校３年生の降、自分に何かできることはないかと思っていた時に語り部の活動を知り、高校３年生の降、自分に何かできることはないかと思っていた時に語り部の活動を知り、高校３年生の

時に参加することにした。時に参加することにした。時に参加することにした。時に参加することにした。

この事業で私この事業で私この事業で私この事業で私は山脇佳朗さんの被爆体験を継承することになった。約１年間研修を行い、は山脇佳朗さんの被爆体験を継承することになった。約１年間研修を行い、は山脇佳朗さんの被爆体験を継承することになった。約１年間研修を行い、は山脇佳朗さんの被爆体験を継承することになった。約１年間研修を行い、

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ば山脇さんが経験されたことや、核兵器の恐ろしさや非人道さを伝えられるのか構成を考ば山脇さんが経験されたことや、核兵器の恐ろしさや非人道さを伝えられるのか構成を考ば山脇さんが経験されたことや、核兵器の恐ろしさや非人道さを伝えられるのか構成を考ば山脇さんが経験されたことや、核兵器の恐ろしさや非人道さを伝えられるのか構成を考

えながら原稿を作成したが、自分が体験していないことを想像して書いていかないといけえながら原稿を作成したが、自分が体験していないことを想像して書いていかないといけえながら原稿を作成したが、自分が体験していないことを想像して書いていかないといけえながら原稿を作成したが、自分が体験していないことを想像して書いていかないといけ

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〒〒〒〒852-8515 長崎市文教町長崎市文教町長崎市文教町長崎市文教町 13－－－－15

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＊＊＊＊校内の駐車場は利用できませんので公共交通機校内の駐車場は利用できませんので公共交通機校内の駐車場は利用できませんので公共交通機校内の駐車場は利用できませんので公共交通機

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