times 勤怠管理システム · web viewtimes 勤怠管理システム...

13
Times 勤勤勤勤勤勤勤勤 勤勤 () 2011 勤 10 勤 勤勤 2015 勤 1 勤 勤勤

Upload: hoanganh

Post on 12-Jan-2019

221 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

Times 勤怠管理システム操作マニュアル(日次汎用集計オプション用)

2011 年 10 月 初版2015 年 1 月 改訂

目   次1 日次汎用集計·····················································································································21.1 時間・回数項目マスタの登録····························································································21.1.1 時間項目マスタ保守·································································································21.1.2 回数項目マスタ保守·································································································3

1.2 時間・回数項目 算出パターンの設定····················································································41.2.1 時間・回数項目 算出パターンの設定·············································································41.2.2 時間・回数項目 算出パターンの社員割当········································································51.2.3 時間・回数項目 算出パターンの詳細設定········································································71.2.4 時間・回数項目 算出パターンの設定方法········································································91.2.4.1 条件式/算出式の入力·····························································································91.2.4.2 算出サイクル······································································································91.2.4.3 算出条件·········································································································101.2.4.4 算出式············································································································111.2.4.5 演算記号について······························································································121.2.4.6 条件記号について······························································································12

1.3 祝日設定··················································································································14

Copyright © 2019 Rococo Co., Ltd. All rights reserved.1 日次汎用集計

設定した算出パターンに従った自動算出(日次汎用集計)を行います。自動算出には、①時間・回数項目マスタの登録、②時間・回数項目算出パターンの設定、(必要であれば ③祝日設定)を行う必要があります。

1.1 時間・回数項目マスタの登録マスタ保守メニューの「時間項目マスタ保守」および「回数項目マスタ保守」に、自動算出用の設定項目が追加されます。※「時間項目マスタ保守」「回数項目マスタ保守」の詳細は、Times マニュアル【システム管理権限用】をご参照ください。

1

1.1.1 時間項目マスタ保守

【機能概要】設定項目に、自動算出のチェックボックスが追加されます。チェックボックスを選択した状態で登録した時間項目マスタは、「時間・回数項目 算出パターンの設定」画面で使用することができます。※ 登録しただけでは自動算出は行われません。必ず後述の時間・回数項目の算出パターンを設定してください。※ 自動算出のチェックボックスを選択した項目は、日次実績(予定)申請画面の時間項目ドロップダウンリストへは

表示されません。【項目説明】

項目 内容 備考

自動算出 チェックボックスチェックした場合は算出パターン設定に従い、自動算出される。

2

1.1.2 回数項目マスタ保守

【機能概要】設定項目に、自動算出のチェックボックスが追加されます。チェックボックスを選択した状態で登録した回数項目マスタは、「時間・回数項目 算出パターンの設定」画面で使用することができます。※ 登録しただけでは自動算出は行われません。必ず後述の時間・回数項目の算出パターンを設定してください。※ 自動算出のチェックボックスを選択した項目は、日次実績(予定)申請画面の回数項目ドロップダウンリストへは

表示されません。

【項目説明】追加される項目 内容 備考

自動算出 チェックボックスチェックした場合は算出パターン設定に従い、自動算出される。

3

1.2 時間・回数項目 算出パターンの設定システム管理メニューに「時間・回数項目 算出パターンの設定」「時間・回数項目 算出パターンの社員割当」および「時間・回数項目 算出パターンの詳細設定」が追加されます。

1.2.1 時間・回数項目 算出パターンの設定

【機能概要】時間項目、回数項目の値を自動算出させる際の算出パターンを作成します。時間項目、回数項目の自動算出を有効にする場合、まず当機能により算出パターン名を定義し、「時間・回数項目 算出パターンの社員割当」「時間・回数項目 算出パターンの詳細設定」より対象の社員と算出条件を設定してください。

【項目説明】① パターン名の設定パターン名を定義します。

② 保存「    」ボタンを選択すると、算出パターン名を登録することができます。

③ 登録データ一覧 登録したものを編集したい場合は、「  」詳細アイコンを選択してください。 登録したものを削除したい場合は、詳細アイコン左横にある「 」ゴミ箱アイコンを選択してください。算出

パターンを削除した場合は、それにひもづく社員割り当て設定と算出詳細設定は削除されます。 新規に登録する場合は、「  」新規アイコンを選択してください。 「社員を割り当てる」リンクを選択すると「時間・回数項目 算出パターンの社員割当」画面へ遷移します。 「算出詳細設定を行う」リンクを選択すると「時間・回数項目 算出パターンの詳細設定」画面へ遷移します。

4

Times 勤怠管理システム 操作マニュアル(日次汎用集計オプション用)1 日次汎用集計

1.2.2 時間・回数項目 算出パターンの社員割当

【機能概要】定義済みの自動算出パターンを適用する対象社員を設定します。

【項目説明】① パターンの選択

社員割り当てを行う自動算出パターンを選択します。

② 社員の割り当て自動算出パターンを適用する社員を設定します。

割り当ては、「会社別に設定する」の他に、勤務形態別、社員区分別、社員別などが指定できます。 社員別 > 社員区分別 > 勤務形態別 >会社別に設定する の順で設定が優先されます。

③ 会社の設定自動算出パターンの適用対象の会社を設定します。

④ 適用期間の設定自動算出パターンを適用する期間を設定します。

適用期間は、社員割り当て設定ごとに設定できます。⑤ 保存

「 」ボタンを選択すると、社員割り当て情報を登録することができます。

⑥ 登録データ一覧「 」ボタンを選択するとリストに追加されます。

登録したものを編集したい場合は、「  」詳細アイコンを選択してください。ただし、編集可能項目は適用期間のみです。

登録したものを削除したい場合は、詳細アイコン左横にある「  (チェックボックス)」をチェック状態(「  」)にし、「 」ゴミ箱アイコンを選択してください。

新規に登録する場合は、「  」新規アイコンを選択してください。

5

Times 勤怠管理システム 操作マニュアル(日次汎用集計オプション用)1 日次汎用集計

1.2.3 時間・回数項目 算出パターンの詳細設定

【機能概要】定義済みの自動算出パターンに自動算出方法を設定します。

【項目説明】① 算出パターンの選択

自動算出方法を追加する算出パターンを選択します。算出パターンひとつにつき、実績登録用の算出パターンである「実績」、予定登録用の算出パターンである「予定」が選択できます。実績は青色、予定は緑色の表示となります。

② 算出項目の選択自動算出方法を設定する算出項目を選択します。「時間項目マスタ保守」「回数項目マスタ保守」にて登録した項目マスタのうち、自動算出の設定がチェックされている算出項目を選択することができます。

③ 算出サイクル・算出条件の設定自動算出を行う条件を設定します。この条件に該当しない日は、自動算出を行いません。※設定方法の詳細は、「時間・回数項目 算出パターンの設定方法」をご参照ください。

④ 算出式の設定自動算出の算出式を設定します。※設定方法の詳細は、「時間・回数項目 算出パターンの設定方法」をご参照ください。

⑤ 保存する「    」ボタンを選択すると、入力した算出パターン設定を登録できます。不正な算出式が設定されている場合も保存されます。この場合は、算出パターンが使用された際(日次登録時など)にエラーメッセージが表

6

Times 勤怠管理システム 操作マニュアル(日次汎用集計オプション用)1 日次汎用集計

示され、日次実績が登録できません。

⑥ 登録データ一覧登録された算出パターン設定の一覧が表示されます。また、各自動算出項目の実行順序を変えることができます。※各自動算出は上から下へ実行されます。

登録したものを編集したい場合は、「  」詳細アイコンを選択してください。 登録したものを削除したい場合は、詳細アイコン左横にある「  (チェックボックス)」をチェッ

ク状態(「  」)にし、「 」ゴミ箱アイコンを選択してください。 新規に登録する場合は、「  」新規アイコンを選択してください。 実行順をひとつ前にする(上に移動する)場合は、「  」アイコンを選択し、実行順を後にする(下

に移動する)場合は、「  」アイコンを選択してください。

⑦ 自動算出方法設定のコピー既に作成した算出パターンを現在設定している算出パターンにコピー追加することができます。コピー元となる算出パターンを選択し、「     」ボタンをクリックすると、現在設定されている算出項目の最終行に追加されます。

7

Times 勤怠管理システム 操作マニュアル(日次汎用集計オプション用)1 日次汎用集計

1.2.4 時間・回数項目 算出パターンの設定方法1.2.4.1 条件式/算出式の入力

・ ① エリアに、現在入力中の式が表示されます。・ 初期状態では、式の最右端にカーソル(矢印)が表示されます。以降の各操作は、カーソルの左側のアイ

テムに対して行われます。・ ② エリアに、式へ追加できるアイテムが表示されます。各アイテムの右側に用意されたプラスボタンを選

択すると、カーソルの左側にアイテムが追加されます。・ 「一つ戻す」を選択すると、カーソルの左側にあるアイテムが削除されます。・ 式の中に追加されたアイテムをクリックすると、アイテムの左側へカーソルが移動します。・ カーソルの右側に強調表示されているアイテムをクリックすると、カーソルは初期状態に戻ります。・ 「クリア」を選択すると、すべてのアイテムが削除されます。

1.2.4.2 算出サイクル【式を構成するアイテム】

分類 アイテム 内容 備考

算出日/期間開始月日

自動算出する対象期間の開始月日

終了月日自動算出する対象期間の終了月日

期間が1日間の場合は不要

・ 追加した月日は OR 条件となります。・ 2/29 を設定した場合、閏年ではない年は 2/28 として扱われます。

【設定例】年末年始(12/30~1/3)と会社創立記念日(10/15)のみ自動算出の対象とする場合① 算出日/期間の開始月日に「12/30」、終了月日に「1/3」を入力し、プラスボタンを押す。② 算出日/期間の開始月日に「10/15」を入力し(終了月日は入力しない)、プラスボタンを押す。③ 式「12/30-01/03 ,10/15」が作成される。

8

①②

Times 勤怠管理システム 操作マニュアル(日次汎用集計オプション用)1 日次汎用集計

1.2.4.3 算出条件【式を構成するアイテム】

分類 アイテム 内容 備考勤務 曜日やシフトなど項目 実労働時間や拘束時間など

算出済み項目回数 算出済みの回数項目 すべての回数項目マスタ時間 算出済みの時間項目 すべての時間項目マスタ

時刻 任意の時刻固定数値 任意の数値記号 比較演算や算術演算など 「演算記号について」をご参照ください。

該当時間

開始時刻 開始時刻「時刻を指定する」を選択した場合は、任意の時刻を入力できる。

終了時刻 終了時刻「時刻を指定する」を選択した場合は、任意の時刻を入力できる。

該当時間帯上記の開始時刻から終了時刻のうち該当する時間

論理演算and かつ

「演算記号について」をご参照ください。or または・ 時間、時刻に関する項目は、計算時に分へ換算されます。(”10 時間半” = 10:30 = 630)・ ~(最小)、~(最大)とは、複数回出退勤のうち最も早い時刻、最も遅い時刻を表します。・ 時刻は丸め処理後の値が使用されます。(システム設定で丸めを設定している場合)・ 予定開始分(最小)、予定終了分(最大)を使用すると、予定申請が行われていない場合に、正しい算出が行わ

れません。必ず算出条件「実績登録時、予定が存在するなら」を併用してください。・ 所定開始分、所定終了分を使用すると、休日出勤の場合に、所定が存在ないために正しい算出が行われま

せん。必ず算出条件「休日でないならば」「法定外休日でないならば」「法定休日でないならば」を併用してください。

・ 「法定外休日」「法定休日」は勤務カレンダー/勤務割表の作成画面で設定した日を表します。・ 「休日」は上記の法定外休日、法定休日のいずれかに該当する日を表します。・ 「祝祭日」は祝祭日の設定画面で設定した日を表します。※祝日設定をご参照ください。

【設定例】祝日に勤務し、回数項目「祝日手当A(自動算出しない回数項目)」を取得していない場合のみ自動算出の対象とする場合

① 勤務ドロップダウンリストから「祝祭日なら」を選択し、プラスボタンを押す。② 「and」ボタンを押す。③ 記号ドロップダウンリストから「(」を選択し、プラスボタンを押す。④ 算出済項目ドロップダウンリストから「手動祝日手当」を選択し、プラスボタンを押す。⑤ 記号ドロップダウンリストから「==」を選択し、プラスボタンを押す。⑥ 固定数値に「0」を入力し、プラスボタンを押す。⑦ 記号ドロップダウンリストから「)」を選択し、プラスボタンを押す。⑧ 式「祝祭日なら and (手動祝日手当== 0 )」が作成される。

1.2.4.4 算出式【式を構成するアイテム】

分類 アイテム 内容 備考項目 実労働時間や拘束時間など

算出済み項目回数 算出済みの回数項目

回数項目マスタ※自動算出される項目のみ

時間 算出済みの時間項目時間項目マスタ※自動算出される項目のみ

時刻 任意の時刻固定数値 任意の数値

記号 比較演算や算術演算など「演算記号について」「条件記号について」をご参照ください。

該当時間 開始時刻 開始時刻 「時刻を指定する」を選択した場合は、任意

9

Times 勤怠管理システム 操作マニュアル(日次汎用集計オプション用)1 日次汎用集計

分類 アイテム 内容 備考の時刻を入力できる。

終了時刻 終了時刻「時刻を指定する」を選択した場合は、任意の時刻を入力できる。

該当時間帯上記の開始時刻から終了時刻のうち該当する時間

論理演算and かつ

「演算記号について」をご参照ください。or または・ 時間、時刻に関する項目は、計算時に分へ換算されます。(”10 時間半” = 10:30 = 630)・ ~(最小)、~(最大)とは、複数回出退勤のうち最も早い時刻、最も遅い時刻を表します。・ 時刻は丸め処理後の値が使用されます。(システム設定で丸めを設定している場合)・ 予定開始分(最小)、予定終了分(最大)を使用すると、予定申請が行われていない場合に、正しい算出が行わ

れません。必ず算出条件「実績登録時、予定が存在するなら」を併用してください。・ 所定開始分、所定終了分を使用すると、休日出勤の場合に、所定が存在ないために正しい算出が行われま

せん。必ず算出条件「休日でないならば」「法定外休日でないらば」「法定休日でないならば」を併用してください。

【設定例】1日に1時間以上の休憩時間を取得した場合は1、取得しなかった場合は0を集計する場合① 記号プルダウンから「if (」を選択し、プラスボタンを押す。② 項目プルダウンから「Times:実績実休憩合計分」を選択し、プラスボタンを押す。③ 記号プルダウンから「>=」を選択し、プラスボタンを押す。④ 固定数値に「60」を入力し、プラスボタンを押す。⑤ 記号プルダウンから「) then {」を選択し、プラスボタンを押す。⑥ 固定数値に「1」を入力し、プラスボタンを押す。⑦ 記号プルダウンから「} else {」を選択し、プラスボタンを押す。⑧ 固定数値に「0」を入力し、プラスボタンを押す。⑨ 記号プルダウンから「} end if」を選択し、プラスボタンを押す。⑩ 式「if ( Times:実績実休憩合計分 >= 60 ) then { 1 } else { 0 } end if」が作成される。

1.2.4.5 演算記号について算出パターンの定義で使用される演算記号は、一般数式の数学記号と同様に優先順位があります。一般数式の例)「 120 + 120 * 0.5 」では、加算より優先順位が高い乗算が先に計算される。また、一般数式と同様に、最優先される括弧()を使用することで、式の計算順序がわかりやすくなります。できる限り括弧()を使用し、計算順序が明示的にわかるように設定してください。一般数式の例)「 120 + 120 * 0.5 」より「 120 + (120 * 0.5) 」のほうがわかりやすい。※一般数式の例として、乗算を使用していますが、当機能では乗算を式に含めることはできません。 使用できる算術記号は下記の一覧をご参照ください。

【使用できる演算記号】優先順位

記号 内容 設定方法 備考

1 () 式をまとめる 記号から選択

2 mod(n,m) end mod

剰余算 (n ÷ m の余り) n, m ※ は任意の数値

記号から選択

3 + 加算 記号から選択- 減算 記号から選択

4

> , < (左辺が)より大きい、より小さい 記号から選択>= , <= (左辺が)以上、以下 記号から選択

== 等しい 記号から選択<> 等しくない 記号から選択

5 and 論理積(かつ) and ボタンを選択6 or 論理和(または) or ボタンを選択

10

Times 勤怠管理システム 操作マニュアル(日次汎用集計オプション用)1 日次汎用集計

1.2.4.6 条件記号について算出パターンの定義で使用できる記号に、条件記号があります。条件記号を使用することにより、より柔軟な式を設定することができます。式中の ()には条件を、{}には算出式(算出結果)を設定します。※使用できる条件記号は下記の一覧をご参照ください。

【使用できる条件記号】記号 内容 設定方法 備考if( (の右に、条件を設定する 記号から選択 必須

) then { )の左の条件に該当する場合の算出式を設定する

記号から選択

} else { 前の条件のいずれにも該当しない場合の算出式を設定する

記号から選択

} else if ( (の右に、前の条件に該当しない場合の次の条件の設定する

記号から選択

} end if 条件の終了 記号から選択 必須

【使用例1】条件Aに該当する場合は算出式M、(Aに該当せず)条件Bに該当する場合は算出式N、(ABに該当せず)条件Cに該当する場合は算出式O、いずれにも該当しない場合は算出式Zとする設定※見やすさのため改行を入れています。

if (条件A) then {算出式M}else if (条件B) then {算出式N} else if (条件C) then {算出式O}else {算出式Z}

end if

【使用例2】実労働時間が 9 時間以上の場合に手当 1500円、10 時間以上の場合に手当 2500円、11 時間以上は 3000円を支払う場合※見やすさのため改行を入れています。

if (Times:実労働時間 >= 11:00) then {3000}else if (Times:実労働時間 >= 10:00) then {2500} else if (Times:実労働時間 >= 9:00) then {1500} else {0}

end if

11

Times 勤怠管理システム 操作マニュアル(日次汎用集計オプション用)1 日次汎用集計

1.3 祝日設定

【機能概要】時間・回数項目 算出パターンの設定の算出条件で使用する「祝祭日」に該当する祝日情報を作成します。※当機能で設定する祝日情報は、勤務カレンダーの作成画面で設定する祝休日情報とは別情報です。 登録された祝日情報は、時間・回数項目 算出パターンの設定のみで参照されます。

【項目説明】① 会社の選択 祝日を設定する会社を選択します。

② 年の選択祝日を設定する年を選択します。

③ 祝日の設定祝日の月日、名称を入力します。

④ 登録する「    」ボタンを選択すると、入力した祝日情報を登録します。

⑤ 登録データ一覧登録したものを削除したい場合は、「  」ゴミ箱アイコンを選択してください。

12

① ②

③ ④

Times 勤怠管理システム 操作マニュアル(日次汎用集計オプション用)1 日次汎用集計