tokyo r.28.lt.ss
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Python 始めました。
2013/01/25Tokyo.R #28
Matsui Hiroki(@Hiro_macchan)
2013/01/25 Tokyo.R#28 1
はじめに このプレゼンテーションは個人の見解で有り、いかなる所属組織の公式見解ではありません。
あと、個人の感想ですので技術的情報などは一切含まない物としてお聞き下さい。
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自己紹介• Matsui Hiroki (RPT,MPH)• 出身:琵琶湖 住まい:荒川 職場:都内
赤門• 職業:医療政策に関する研究をしています。• Twitter: Hiro_macchan未熟者ですので間違い等は指摘して下さい。
(できれば、お手柔らかに。。)
2013/01/25 Tokyo.R#28 3
背景• 本日、思いっきり遅刻して申し訳ありま
せんでした。• 何をしていたのか?
2013/01/25 Tokyo.R#28 4
背景• 本日、思いっきり遅刻して申し訳ありませ
んでした。• 何をしていたのか?
2013/01/25 Tokyo.R#28 5
背景• 本日、思いっきり遅刻して申し訳ありま
せんでした。• 何をしていたのか?
• 巳年なんで。• 個人的に R 以外の言語についても少し知っ
ていた方が良いと思ったので。
2013/01/25 Tokyo.R#28 6
この LT でお話したいこと• TokyoScipy に参加した感想を述べたいと思
います。
2013/01/25 Tokyo.R#28 7
TokyoScipy #5 タイムスケジュール
時刻 題名 発表者13:00-13:15 オープニング
13:15-14:15 計算ソフト PythonSf 小林 憲次
14:15-14:45 データ分析コンペサイト Kaggle と scikit-learn
小嵜 耕平 @smly
14:45-15:15 休憩
15:15-16:00Pandas 利用したソーシャル web のデータ解析と Numba
柏野 雄太 @yutakashino
16:00-16:15 Python for Economics @AntiBayesian
16:15-16:30 休憩
16:30-17:00 Wrapping a C++ library with Cython @fuzzysphere
17:00-17:30 レプリカ交換モンテカルロ法で乱数の生成
@teramonagi
17:30-17:45 OpenCV と scikit-learnで顔認識 杜 世橋 @lucidfrontier45
17:45- クロージング 2013/01/25 Tokyo.R#28 8
TokyoScipy #5 タイムスケジュール
時刻 題名 発表者13:00-13:15 オープニング
13:15-14:15 計算ソフト PythonSf 小林 憲次
14:15-14:45 データ分析コンペサイト Kaggle と scikit-learn
小嵜 耕平 @smly
14:45-15:15 休憩
15:15-16:00Pandas 利用したソーシャル web のデータ解析と Numba
柏野 雄太 @yutakashino
16:00-16:15 Python for Economics @AntiBayesian
16:15-16:30 休憩
16:30-17:00 Wrapping a C++ library with Cython @fuzzysphere
17:00-17:30 レプリカ交換モンテカルロ法で乱数の生成
@teramonagi
17:30-17:45 OpenCV と scikit-learnで顔認識 杜 世橋 @lucidfrontier45
17:45- クロージング 2013/01/25 Tokyo.R#28 9
Pandas について• Wes McKinney さん作• どうも、話を聞いた感じでは Python で R の
Dataframe like なデータを扱えるライブラリっぽい。
• 階層的インデキシングは何かよさげ。– インデックスを階層的に持たせられるの
で、 Excel の結合セルとうまくつきあえるかもしれない。
– ちなみに今は、結合セルとはうまく向き合えません。
2013/01/25 Tokyo.R#28 10
Pandas について• まだ使ってないので何とも言えないけれど、
Python は R には無い良い点を持ってそう。– メモリ管理しっかりしてそう– サーバーで運用するとき楽そう– 構文がきれいに書けそう– Web アプリとか作れそう– 結構はやそう
2013/01/25 Tokyo.R#28 11
Pandas について• もちろん、 R には R の良さがある。– R 周りに出来てるパッケージはそうそう簡単
に捨てられない。 R にある高度な統計的関数が Python にどれくらいあるのかはまだわかんない。。。
2013/01/25 Tokyo.R#28 12
Pandas について• 詳しくは– “Python for Data
Analysis.” Wes McKinney. →• Kindle 版あります。
– Pycon 2012 のビデオ• http://pyvideo.org/
video/696/pandas-powerful-data-analysis-tools-for-python
2013/01/25 Tokyo.R#28 13
感想• エンジニアでない人間だから、ほんわかし
た感想しか持てなかった。• 取りあえず、 Pandas は面白そうだから追っ
かけたい。
• 目指せ Python 使い!!
2013/01/25 Tokyo.R#28 14
謝辞• TokyoScipy 幹事の皆様、発表者の皆様、そ
して参加者の皆様、有益な情報をありがとうございました。
• 今後も是非参加させて頂きたいです。
2013/01/25 Tokyo.R#28 15
Thank you!!
2013/01/25 Tokyo.R#28 16