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TSK型式
柵高(m)
支柱間隔(m)
部材断面
中間・端末支柱 サポート 間隔保持材対応落石エネルギー
金網(mm)
横ロープ仕様・本数
SS-25-50
SS-30-50
SS-35-50
SS-25-100
SS-30-100
SS-35-100
2.5
3.0
3.5
2.5
3.0
3.5
18φ・ 8本
18φ・10本
18φ・12本
18φ・ 8本
18φ・10本
18φ・12本
3.2φ×50×50
4.0φ×50×50
114.3φ×8.0
114.3φ×8.0
89.1φ×3.2
114.3φ×4.5
4.5t×65
4.5t×65
50kJ
100kJ
6.0(標準)
6.0(標準)
正面図
側面図
HL
a @a @a
端末支柱 中間支柱 間隔保持材サポートワイヤロープ金網
鋼管杭
S・シールド
製品仕様
構造図
単スパンの設置が可能Single Span
実物大重錘衝突実験で単スパンでの落石捕捉性能も確認できており、1スパンからの設置が可能です。
S・シールドの特長
スライド緩衝機構|Slide System
落石が衝突した際、端末のロープ取付金具が落石の衝突エネルギーを効率よく吸収しながらスライドします。
SS-20-50|岩手県宮古市
鞘管構造|Sheath Pipe
ダウンザホールハンマ等の大掛かりな杭打機ではなく、エアーハンマー式削孔機械を使用して鋼管杭式基礎を設置します。鋼管杭中に鞘管式で支柱を立て込むため、施工性に優れています。
洗練された外観|Smart
部材の種類や加工を最小限に抑えており、外観がスマートです。
PAT.P
国土交通省:新技術情報提供システムNETIS登録番号:HK-170009-A
※本カタログに記載された仕様やその他内容は、品質・性能向上等のため予告なしに変更することがありますので、あらかじめご了承ください。 禁複製 20-03-AVN
●代理店
本社 エンジニアリング事業部札幌支店盛岡支店仙台支店名古屋支店大阪支店九州支店新潟営業所長野営業所広島営業所鹿児島営業所東日本エンジニアリングセンター関西エンジニアリングセンター北九州エンジニアリングセンター
〒103-8306〒060-0807〒020-0866〒980-0811〒460-0008〒541-0054〒803-0801〒950-0973〒381-0022〒730-0051〒892-0831〒300-0048〒597-0015〒803-0801
東京都中央区日本橋3-6-2(日本橋フロント)札幌市北区北七条西5-5-3(札幌千代田ビル)盛岡市本宮1-31-1(松嶋ビル)仙台市青葉区一番町2-1-2(NMF仙台青葉通りビル)名古屋市中区栄1-14-15(RSビル)大阪市中央区南本町2-3-12(EDGE本町)北九州市小倉北区西港町61-2新潟市中央区上近江4-2-20(日生第2ビル)長野市大豆島893-1広島市中区大手町2-8-5(合人社広島大手町ビル)鹿児島市船津町4-6 カーサグランデ船津101号土浦市田中3-8-35大阪府貝塚市堀2-18-30北九州市小倉北区西港町61-2
電話(03)6366-7788電話(011)726-3210電話(019)656-5737電話(022)263-3811電話(052)218-5577電話(06)6266-4771電話(093)383-2211電話(025)282-1770電話(026)285-0495電話(082)544-0430電話(099)295-0402電話(029)846-0876電話(072)436-6770電話(093)592-4490
FAX.(03)3278-6870FAX.(011)726-3215FAX.(019)656-5727FAX.(022)222-3644FAX.(052)201-7878FAX.(06)6266-4773FAX.(093)562-6970FAX.(025)281-1414FAX.(026)221-7987FAX.(082)246-0720FAX.(099)239-3653FAX.(029)846-0858FAX.(072)436-6777FAX.(093)562-6970
http://www.tokyorope.co.jp
施工手順
基礎杭設置1
フィード
支柱設置位置にフィードをセットし、エアハンマーにて鋼管杭を設置します。
支柱建込・サポート設置2 鋼管杭内に支柱を建て込み、各支柱頭部をサポートにより連結します。
エアーハンマー
鋼管杭
端末支柱
サポート
中間支柱
ワイヤロープ
横ロープ張設・間隔保持材設置3 横ロープを設置延長に合わせて展開し、間隔保持材を設置します。
間隔保持材
金網設置・補助金網設置4 金網を設置延長に合わせて展開し、裾部に補助金網を設置します。
金網
S・シールドは実物大モデルを用いた重錘衝突実験を行っております。柵型に応じて、50kJ、100kJのエネルギー捕捉機能を保持していることを確認しております。
実験概図 実験風景
S・シールド 100KJ型●重錘重量: 3.2kN ●重錘速度: 25.3m/s ●重錘エネルギー: 106kJ
S・シールド 50KJ型●重錘重量: 1.67kN ●重錘速度: 25.7m/s ●重錘エネルギー: 57kJ
重錘
18m
6m 端末支柱
3.0
m
中間支柱 横ロープ&金網
実物大重錘衝突実験 (落石対策便覧(平成29年12月)に準拠した性能検証)
新たな緩衝機構により、斜面からの落石をスマートに防護する鋼管型落石防護柵です。
SS-25-50|奈良県吉野郡SS-30-50|埼玉県秩父市SS-35-50|岐阜県山県市
SS-25-50|長野県飯田市
サポート
ワイヤロープ
中間支柱
金網
間隔保持材端末支柱
施工手順
基礎杭設置1
フィード
支柱設置位置にフィードをセットし、エアハンマーにて鋼管杭を設置します。
支柱建込・サポート設置2 鋼管杭内に支柱を建て込み、各支柱頭部をサポートにより連結します。
エアーハンマー
鋼管杭
端末支柱
サポート
中間支柱
ワイヤロープ
横ロープ張設・間隔保持材設置3 横ロープを設置延長に合わせて展開し、間隔保持材を設置します。
間隔保持材
金網設置・補助金網設置4 金網を設置延長に合わせて展開し、裾部に補助金網を設置します。
金網
S・シールドは実物大モデルを用いた重錘衝突実験を行っております。柵型に応じて、50kJ、100kJのエネルギー捕捉機能を保持していることを確認しております。
実験概図 実験風景
S・シールド 100KJ型●重錘重量: 3.2kN ●重錘速度: 25.3m/s ●重錘エネルギー: 106kJ
S・シールド 50KJ型●重錘重量: 1.67kN ●重錘速度: 25.7m/s ●重錘エネルギー: 57kJ
重錘
18m
6m 端末支柱
3.0
m
中間支柱 横ロープ&金網
実物大重錘衝突実験 (落石対策便覧(平成29年12月)に準拠した性能検証)
新たな緩衝機構により、斜面からの落石をスマートに防護する鋼管型落石防護柵です。
SS-25-50|奈良県吉野郡SS-30-50|埼玉県秩父市SS-35-50|岐阜県山県市
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サポート
ワイヤロープ
中間支柱
金網
間隔保持材端末支柱
TSK型式
柵高(m)
支柱間隔(m)
部材断面
中間・端末支柱 サポート 間隔保持材対応落石エネルギー
金網(mm)
横ロープ仕様・本数
SS-25-50
SS-30-50
SS-35-50
SS-25-100
SS-30-100
SS-35-100
2.5
3.0
3.5
2.5
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18φ・ 8本
18φ・10本
18φ・12本
18φ・ 8本
18φ・10本
18φ・12本
3.2φ×50×50
4.0φ×50×50
114.3φ×8.0
114.3φ×8.0
89.1φ×3.2
114.3φ×4.5
4.5t×65
4.5t×65
50kJ
100kJ
6.0(標準)
6.0(標準)
正面図
側面図
HL
a @a @a
端末支柱 中間支柱 間隔保持材サポートワイヤロープ金網
鋼管杭
S・シールド
製品仕様
構造図
単スパンの設置が可能Single Span
実物大重錘衝突実験で単スパンでの落石捕捉性能も確認できており、1スパンからの設置が可能です。
S・シールドの特長
スライド緩衝機構|Slide System
落石が衝突した際、端末のロープ取付金具が落石の衝突エネルギーを効率よく吸収しながらスライドします。
SS-20-50|岩手県宮古市
鞘管構造|Sheath Pipe
ダウンザホールハンマ等の大掛かりな杭打機ではなく、エアーハンマー式削孔機械を使用して鋼管杭式基礎を設置します。鋼管杭中に鞘管式で支柱を立て込むため、施工性に優れています。
洗練された外観|Smart
部材の種類や加工を最小限に抑えており、外観がスマートです。
PAT.P
国土交通省:新技術情報提供システムNETIS登録番号:HK-170009-A
※本カタログに記載された仕様やその他内容は、品質・性能向上等のため予告なしに変更することがありますので、あらかじめご了承ください。 禁複製 20-03-AVN
●代理店
本社 エンジニアリング事業部札幌支店盛岡支店仙台支店名古屋支店大阪支店九州支店新潟営業所長野営業所広島営業所鹿児島営業所東日本エンジニアリングセンター関西エンジニアリングセンター北九州エンジニアリングセンター
〒103-8306〒060-0807〒020-0866〒980-0811〒460-0008〒541-0054〒803-0801〒950-0973〒381-0022〒730-0051〒892-0831〒300-0048〒597-0015〒803-0801
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FAX.(03)3278-6870FAX.(011)726-3215FAX.(019)656-5727FAX.(022)222-3644FAX.(052)201-7878FAX.(06)6266-4773FAX.(093)562-6970FAX.(025)281-1414FAX.(026)221-7987FAX.(082)246-0720FAX.(099)239-3653FAX.(029)846-0858FAX.(072)436-6777FAX.(093)562-6970
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施工手順
基礎杭設置1
フィード
支柱設置位置にフィードをセットし、エアハンマーにて鋼管杭を設置します。
支柱建込・サポート設置2 鋼管杭内に支柱を建て込み、各支柱頭部をサポートにより連結します。
エアーハンマー
鋼管杭
端末支柱
サポート
中間支柱
ワイヤロープ
横ロープ張設・間隔保持材設置3 横ロープを設置延長に合わせて展開し、間隔保持材を設置します。
間隔保持材
金網設置・補助金網設置4 金網を設置延長に合わせて展開し、裾部に補助金網を設置します。
金網
S・シールドは実物大モデルを用いた重錘衝突実験を行っております。柵型に応じて、50kJ、100kJのエネルギー捕捉機能を保持していることを確認しております。
実験概図 実験風景
S・シールド 100KJ型●重錘重量: 3.2kN ●重錘速度: 25.3m/s ●重錘エネルギー: 106kJ
S・シールド 50KJ型●重錘重量: 1.67kN ●重錘速度: 25.7m/s ●重錘エネルギー: 57kJ
重錘
18m
6m 端末支柱
3.0
m
中間支柱 横ロープ&金網
実物大重錘衝突実験 (落石対策便覧(平成29年12月)に準拠した性能検証)
新たな緩衝機構により、斜面からの落石をスマートに防護する鋼管型落石防護柵です。
SS-25-50|奈良県吉野郡SS-30-50|埼玉県秩父市SS-35-50|岐阜県山県市
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サポート
ワイヤロープ
中間支柱
金網
間隔保持材端末支柱
施工手順
基礎杭設置1
フィード
支柱設置位置にフィードをセットし、エアハンマーにて鋼管杭を設置します。
支柱建込・サポート設置2 鋼管杭内に支柱を建て込み、各支柱頭部をサポートにより連結します。
エアーハンマー
鋼管杭
端末支柱
サポート
中間支柱
ワイヤロープ
横ロープ張設・間隔保持材設置3 横ロープを設置延長に合わせて展開し、間隔保持材を設置します。
間隔保持材
金網設置・補助金網設置4 金網を設置延長に合わせて展開し、裾部に補助金網を設置します。
金網
S・シールドは実物大モデルを用いた重錘衝突実験を行っております。柵型に応じて、50kJ、100kJのエネルギー捕捉機能を保持していることを確認しております。
実験概図 実験風景
S・シールド 100KJ型●重錘重量: 3.2kN ●重錘速度: 25.3m/s ●重錘エネルギー: 106kJ
S・シールド 50KJ型●重錘重量: 1.67kN ●重錘速度: 25.7m/s ●重錘エネルギー: 57kJ
重錘
18m
6m 端末支柱
3.0
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中間支柱 横ロープ&金網
実物大重錘衝突実験 (落石対策便覧(平成29年12月)に準拠した性能検証)
新たな緩衝機構により、斜面からの落石をスマートに防護する鋼管型落石防護柵です。
SS-25-50|奈良県吉野郡SS-30-50|埼玉県秩父市SS-35-50|岐阜県山県市
SS-25-50|長野県飯田市
サポート
ワイヤロープ
中間支柱
金網
間隔保持材端末支柱
TSK型式
柵高(m)
支柱間隔(m)
部材断面
中間・端末支柱 サポート 間隔保持材対応落石エネルギー
金網(mm)
横ロープ仕様・本数
SS-25-50
SS-30-50
SS-35-50
SS-25-100
SS-30-100
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18φ・ 8本
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18φ・12本
18φ・ 8本
18φ・10本
18φ・12本
3.2φ×50×50
4.0φ×50×50
114.3φ×8.0
114.3φ×8.0
89.1φ×3.2
114.3φ×4.5
4.5t×65
4.5t×65
50kJ
100kJ
6.0(標準)
6.0(標準)
正面図
側面図
HL
a @a @a
端末支柱 中間支柱 間隔保持材サポートワイヤロープ金網
鋼管杭
S・シールド
製品仕様
構造図
単スパンの設置が可能Single Span
実物大重錘衝突実験で単スパンでの落石捕捉性能も確認できており、1スパンからの設置が可能です。
S・シールドの特長
スライド緩衝機構|Slide System
落石が衝突した際、端末のロープ取付金具が落石の衝突エネルギーを効率よく吸収しながらスライドします。
SS-20-50|岩手県宮古市
鞘管構造|Sheath Pipe
ダウンザホールハンマ等の大掛かりな杭打機ではなく、エアーハンマー式削孔機械を使用して鋼管杭式基礎を設置します。鋼管杭中に鞘管式で支柱を立て込むため、施工性に優れています。
洗練された外観|Smart
部材の種類や加工を最小限に抑えており、外観がスマートです。
PAT.P
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※本カタログに記載された仕様やその他内容は、品質・性能向上等のため予告なしに変更することがありますので、あらかじめご了承ください。 禁複製 20-03-AVN
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電話(03)6366-7788電話(011)726-3210電話(019)656-5737電話(022)263-3811電話(052)218-5577電話(06)6266-4771電話(093)383-2211電話(025)282-1770電話(026)285-0495電話(082)544-0430電話(099)295-0402電話(029)846-0876電話(072)436-6770電話(093)592-4490
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