tsukuba expo '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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昭和 60年 卒業論文 TS‐UKUBA EXPO・ 85 観客流動 と施設利用か ら見た国際科学技術博覧会 指導 :渡 辺仁史助教授 G2D041 G2D109 G2D158 大野 博之 棚沢 一浩

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1985年度,卒業論文,棚沢一浩 前進 大野博之

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Page 1: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

昭和60年度 卒業論文

TS‐ UKUBA EXPO・ 85

観客流動と施設利用から見た国際科学技術博覧会

指導 :渡辺仁史助教授

G2D041

G2D109

G2D158

大野 博之

棚沢 一浩

前 進

Page 2: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 4: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 6: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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1851年 (V永 4年 ) 英 回 a>lt> ロン ドン万IJ!1=全 (各 lJ産業 作 品の大 博■ 全 〕

■853年 (V永 6年 ) 米 口 = z-3-2 ニユー ヨー ク万口博覧会

1855年 安政 2年 ) フ ラ ン ス りヾ万口 |(覧会

1362年 文久 2年 ) 英 ロ ロ ン ドン ロンドン万ロエ芸博覧会

1867年 (魔応 3年 ) フ ラ ン ス リ パリ万回博覧会

1873年 (明 治 6年 ) オース トリア ウ ィー ン ウィーン万国博覧会

1876年 (明 治 9年 ) 米 回 フィラデルフィア フィラデルフィア万国!`【全

1878年 (明 治H年 ) フ ラ ン ス リ りヾ万回 !1覧会

1889年 (明治22年 ) フ ラ ン ス リ パ リ万口 !f覧会(フ ラ ンス革 命記念 )

1893年 (明 治26年 ) 米 国 シ カ ゴ シカゴ万国博覧会

1900年 (明 治33年 ) フ ラ ン ス りヾ7J口 !`菫会

1904年 (明 治37年 ) 米 回 t>l)t1A セ ン トル イス万口 l,覧会

1915年 (大正`年

) 米 国 サンフランシスコ パナマ 。大平洋万口 :`覧会

1925年 〈大正 11年 ) フ ラ ン ス りヾ万口■代装飾奥術工芸博

1926年 (38和 元年 ) 米 ロ フィラデルフィア フ ィラデル フ ィア万口 :`覧会

1930年 (昭和 5年 ) ベ ル ギ ー リエーツュ及び7ン トワープ 7JLllII学工案,毎洋殖氏|=

1931年 (03和 6年 )

1933年 (昭和 8年 )

フ ラ ン ス リ りヾ瓶民地 眸覧会

米 fr」 ン カ ゴ シカゴ7J[!|,買 全 進歩の一世紀

1935年 (昭和 10年 ) ベ ル ギ ー プリュッセル プ リュッセル万四博覧会 民族を通しての・Fイ :1

1937年 〈昭和12年 ) フ ラ ン ス リ りヾ万 1』 !「 覧会 近代 生活 に お け る芸″iと ,l Fr

1939年 (昭和11年 ) 米 国 サンフランシスコ サンフランシスコ万口博覧会 平和 と自山

re3e-40+ (:ff[ 米 llj z>-3-2 ニユーヨータ万1r」 !4覧会 り:日 の 世界の建 設

1958年 (昭 和33年 ) ベ ル ギ ー プリュッセル ブ リュッセル万 !」 !I麗会 1■ ■■文りiとヒューマニ ズム (一 般 )

1962年 (昭和37年 ) 米 EII シア トル 21世紀大博買 会 宇宙時 代の人類 (1■

"1)1964-65年 tTぉ孝 米 l」 zz-2-? ニ ユー ヨーク世界博覧会理解 を通 しての平 411 (非公 認 )

1967年 {‖3和42年 ) カ ナ ダ モントリオール モ ン トリオール万回博覧会 人‖:と その世界 (一 般 )

1968年 (昭 f043年 ) 米 回 サンアントニオ ヘ ミスフ ェア 1世 界博覧会アメ リカ大F[に おける文化の交流 (11ガ 1)

1970年 (昭 和15年 ) 本 大 販 日本万回 |キ 覧会 人類のIL歩 と調和 (一般 )

1974rli(“

II:490‐ 〕 米 国 スポケーン スポケー ン環境 博覧会 汚染 を き地 歩 (1,"1)

1975年 (昭和50年 ) 本 綺 ‖1縦i“ iFi■ 覧会

その望 ま しい未来 (1幸方1)

1982年 (昭和57年 ) 米 回 ノッタスビル ノッタスピルtFJ際 エネルギー博エ ネル ギ ー は1■ 界の 原

`"カ

(11"1)

1981年 (昭和59年 ) 米 □ ニューオルリンズ ル イジアナ l世 界!I覧会 川の 1:L界 一―水 は台 の 瀕 (1,】 1)

1985年 (13和 60年 ) 本 嵐波口f究学回都市 Ll際科学技術!1麗会 合躍:1留 +・・ 境と{lill)

1986年 (昭和61年 ) カ ナ ダ ンヾクーパー 1986年 世界諄覧会 MAN:N(特別 )

1988年 (1ど和G3年 ) 豪 州 プリスペーン プリスベーン万口llr覧会 (11方 1)

1992`「 ( ) 米国・スベイン シカゴ・ セルビア 名称未定

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Page 29: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 31: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 33: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 37: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 38: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

アン7-卜 章日を沐既み

°来場者の風/1t′ 来場交通手段ゃ会場内での行ラカ|く っ ¨

いて、来力易力自身の言ろ工 |て よろァンケートま風全t行

「J っ 「こ 。

οふゲートで入場時に,`ゎ し巡場時に口1■ し丁て.

οアンケートの言資:十 11「 ポートピア」の部キ登4基 本と

して行′ごしヽ′用4A1lA3鞣 2赦 マ1庁 リス千で`′lt` 髪

アょう2Eデータに′ヤ7痛αく1■ 意ろょう卜し丁く。

。醸布計画 |・ 遵1木中の1セ ロ (4・ 29,0入場芳数 t参考

|て ゲート男J′ 時かl男り|で 計画し丁て,

0訂歌資のオ尭‖1調登票|(働 Zゃ した「マニュアノし」参照

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Page 39: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

科 学 万 tJF一 つ く ば '86 :

ア ン ケ ー ト の お 願 い

本日は・ ょぅこそ口鳳科学技術lr軍 会においてくださいまして大変ありlt

とうございます。おそれいりますlf、 アンケートにご協力いただ歯たいと思います。皆様に:こ 入して頂いたアンケートの結果を今後の施餞計由。通営計画に役立てさせて頂きたいと思います.お手餞ですDtア ンケートにご回答0上、会場をお出になるJIに li世 口の係員にお渡しくだきるようお風いいたします.な おご回答じてくだきった方には,:こ 念品をお渡しいたします.

口謳科学技術博覧会協会

アンケず卜用炉、ばノ

Page 40: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

EI iZ4 f,iE E& Ee, ^-tytJ

0 立ち寄った館 〈バビリオン,案内所など)

X 食]『 をしたり:お 不を飲んだり,休■qし た所

あ な た の 回 遊 経 路

● ニミ ロ珂 ―― ■ 下図の記人″1に 従って,次ベージにあなたの人ロから出日までの回逆経路を記入 して ください。

: ス 薔

:千fダミさ:

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J「ロ

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あなたの人場口刻

あなたの退増時刻|

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立ち寄 つた日 (バ ピリオン,=内 所など)

食Tを した り,お 茶を飲ん だ り,体 Lqし た所

 

 

時O

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Page 41: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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`らなた日,0こ とについてお●ねじ

=す。

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をお●わし,す。 【1.■ 2.女 ] 《 )才

2.会 嶋では1う なえを含めて何人で見てまわられましたか。 ( )人

・ ― :1に 見τ=わ

られた方 ||あ るla合 には・ モ0“威をお

"えください。

あなたのグル‐プ :二

`主に以下のどれにあては ,り ますか。

[:III:IT仕事品in凛

だi..ッ

,1活質:全]

oそ の性81。 年齢‖鷹について,モ れぞれ0人殿■●

"えください。

6。 今回の全 |テ 12:ス ロ日間のご予ltで すか。 ` ( )ロ ロ

。そのうち口宇万1=屁宇は何日間のご予定ですか。 (′ )日 目

0.Fil由 についてお■わします。

・昨翼:2と こにおlaり でしたか。 こ:.自 宅 2.自 宅外]

。2の方にお■●し.■ す。ご密laは どちらでしたか。

「晰

腱|[lil(1:藍 11・6Li至翼句

3.ど ちらにお性まいですか。

[ ]‖置 [4.会 ||へ

`1.どのようにいら,し ,い

=したい。 (出 発電から会 II■ でのun■ ,

出を,■ してお聟3く ださい。)

|` :)自 宅 (大阪)"“ 絆t8‐ 東京"エ キスボライナーー万:1中央駅―スーバークャ,ルー全増 ・

耐 2)自 宅 (pk戸 )― ox′口軍 (常磐自■軍■)‐栞It軍 増"ビ ス トンバス‐会嬌

04 3)日 ■ (■ 児■)‐飛l'楓"羽田空堪‐ヘリコプター“ヘリポー)

"マ イクロバスー会唱

8.3J会場0・ つ くばェキスポセンタ‐"(D究 年四

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)を ご市知ですか。

[::愕 :撃撻で11"ワ IF,1[1::引“い] '

事会嗜についてお轟わします。

9,あ なた日■ ll、 ■年万11の会増に入つた0は、今日で遇募月日ですか。 (lDめ て0万 :ユ :と お■ 3く だ0い 。) ( )日

・―12に 見て=わ

られた方の中に.● なた以外セこれ,で ,増 に入つたことのある方llい ら,し ゃいますか。 〔:.は い 2.い いぇ】

10.会 蝙内でじIIさ れる||、 目的地:=す ぐ見つかりましたOl.

【:.t`い 2.いいえ 3.ど ちらともいえない〕

。また、じ」される10、 何をたよりにされ=し

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Page 42: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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率 あなたが人瑶 (11月 )さ れた施螢モお尋わします。

次にバピリオン・ 会増内交通システムV atて てぃ菫す。以R入編されたことのあるものla

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その他:.■九ランド遺田le・ ・・・ ・O口△☆

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く l詢

ご協力いただきまして、たいへんありがとうございました。

このアンケー トの結果は今後の1:画 に役立てさせて頂ます。

こ の ア ン ケ ー トに 00買 間 の あ る方 :=

下 記 に IB 2E格 く だ さい o

TEL 0298-60… 2327

ア ンケート用4へ 14) 〈ムノ

Page 43: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

ロ ソ ンケ ー ト 配布 と回収 マニュ アル

§1.入 場 ゲー トを入 った内がわで行な う。

§2。 備品にっいて

机 (協 会用意),ア ンケー ト用紙 (時刻毎に枚数が袋詰 されている。 )

ポールペ ン (ア ンケー ト枚数分 ),記 念品 (協 会が用意 )

ゲー ト色のマー カー ,ヽ 回収用 BOX

§3.配布について

0時刻配布計画目標枚数に従 って配布。 (各時刻毎の枚数が袋に入 1■ てあ

る。 )

0配布 は PM7: 00ま で行 な う。 .0未配布のアンケー トは元の袋に戻し、残 りの部数を数えて、配布実績を

:こ 入・ケる。

O未配布分 :よ 、配布実績を確認後、他の時刻にで きるだけ配布 する。

O配布目標 0の時刻も、配布 lよ 行って良い。

O配布 :よ 、グループの場合は 1グ ループに 1部 とする。

. 0グ ループ等の種別が集中しないようにランダムに配布する。 (ア ベック

. ばか りとか、女性ばか りにしない。)

0個人できた来場者にも配布 する。

Oア ンケー ト用紙 とともに、記入用ポールペ ン 1本 を波す。・

0渡す時に、以下 の事を手短に説明し依頼すること。

1。 19覧 会 協会の調査で あること

2。 お願いの口上

3.記入 して、お帰 りの際に出口の係員に渡 すこと

4.記念品が出ること ''5。 よろしくお願いすます。

O渡す際、裏表紙 に入場時刻 を係員が必 ず記入 する享。

§ 5。

入場時刻前の配布について。

O入場者の半数がOg場 と同時に入場 するので、入場時刻前 の特 ち行列への

配布が多 ぐな る。部所につぃた らす ぐにはじめ る事。

b配布は開場時刻までに行なう。 .

回収について。 .O退場時刻を記入

0時 間があれば、何が書いてあるかを確認 .

、 0‐ 応、少 しで も書いてあった ら、 どち らかの記念品を 1つ 波 す。

Oポ ールベンは、回収 しない。 (そ のままさしあげ る。 )

Oあ りがとうこざいました。

Oゲー トで回収分 を一姻めに して、退場ゲー トのカラーを付 け る。

§ 4

アンケート言n生 マニュアノレ42

Page 44: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

″トロの調査の記ケレ1修劇好ヒについて

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えてぃる。よってデータも拗りの/1ヽ さぃものしたてよ .

しヽだみ夕も

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Page 45: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

アンケ¬卜吉周査結果

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Page 52: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

来場直前利用交通機関 (入場門別)

エキスポライナ‐の利用者 (入場門別)

交通機関レL

■4 南 東 西 言十(人) (%)

ス‐り1-シャトll 231 6 2 13 252 22.8

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貸し,1ス、マイクロ,1ス 5 13 3 66 87 7.9

自家用車 163 212 162 132 669 60.6

タクン‐ 14 4 1 3 22 2.0

自転車、オ‐トパイ 1 0 3 1 5 0.5

計 441 246 176 241 1,104 100.0

レL

■4 南 東 西 言卜 (A) (,6)

エキスポライナ‐を不1用 167 5 3 10 185 16.5

利用しなかった 282 245 175 232 934 83.5

Li 449 250 178 242 1,H9 100.0

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夜間入場者(人) (%)

有効回答数 1,011 74

手洗い 979 96.8 69 98。 2

売店 751 74.3 43 58。 1

レストラン 295 29。 2 12 16.2

喫茶・ 軽食 303 30.0 19 25。 7

喫煙所 207 20.5 Л電 18。 9

コインロッカー 57 5.6 1

忘れ物センタ‐ 3 0.3 0 0

案内所 225 22.3 18 24。 3

診療所 。応急手当所 12 1.2 0 0

迷子センタ‐ 12 1.2 0 0

休憩所 296 29。 3 14 18.9

貸出所 26 2.6 1 1.4

電話 224 22.2 18 24.3

郵便局 117 H.6 7 9.5

銀行。キャッシュサ‐ビス 49 4.8 2 2.7

障害者・ お年寄センター 5 0.5 0 0

サ‐ビス施設利用率

バヒリオンに関する質問の有効回答者数

ダ3

昼間入場者(A) (,`)

夜問入場者(A) (,6)

展示内容のおもしろさ

印象に残 った建物

会場内移動の目印

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Page 67: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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アレケート調査絶栗 |こ 閣 して

・ ワプ`レーフ。サイジご

1人 でヽ采たメ3」 .3.5%し ′レ3く 2κ Z・采 tス が 2`6.∫

%と一重多しヽ.4κ 以下のワlル ーフ。が4¥なの3/4こ占

める。

・ グ ルー

プ 種 類

連体の 1日 むったため 、家族 1親燒:が

多<、 リアー

の団体はケない。

θ居 佳 乾

や Iご り、所煉近 県か らの入者者があ しヽ6特に在日入

場 (16時以降r入 場 )で iせ 、86%こ 占める。

0万 博以りにの土ら卑 り予定

万博に`けこ目的に来 るスがア曽りFく にひつZ‐ 3.

。平均 郵留時間

早 目じ采‐ス |」・ や |」 り援 く滞留し z、 1る が‐、13呼

白入場 at滞留時間 l」 6時間 じなっZい る。平ウギ 留

時向′dι 時自 の 分である。 奮お 、夕時自 し入場 した

スの 2311近 くが`わ 暉Lス降に選い易じてぃ る。

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Page 68: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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14~ 15 1 5。 4

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16~ 17 1 4.3

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するだけの者を含む。ただし、Cプ ロックについては1ヒゲー

平均 4。 0プ ロック

卜出入りのみの通過者は合まず。)

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平均 6時間40分

Page 69: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

来場者の利用交二機関

貌客の会場 ユZっ アフ。ロー千t誓本劃響訴ヨ隆での予

趣 じ調五当日分 t唯較検討 した。

図 と図 こんべ3とァフoロ ーチ古法の最人の特

こl憩 、螢豊対道略のた率が予廻`ヨ

階zヽの4:6に 対し

Pr/ヒ五略のオ」用が安適 ι大きく上回フ■ことて。あ

る。 ま蔵湾向的に見3と 、北躍棟 からの道略 t,用

しての尭れが大きく、その夏対 IL栄 点■tX西 よりの常聖

看押1用 なが'意 フトにノヶ■t、 ことがわか 3.

入場者のゲ:―

卜通週幸は、計画 (予 燿 )段階乙:ュ 全

後ドt/θθとして 化 =イタ.∂ 東=θ ,β 南=ZS 5 西二4■ 7

であったが 、調査日の場合 北 =′イ.ろ 栗=/め・∫ 由=Z2.7

西=2a2で あヽり、予廻 に反し大型傷習たバえなど'五路矛」嗣

の亀客の多し`西ず― 卜における入担場勁や°多く、ほぼ全

輩 が鉄五矛J用 者 とLtえ るェヒグt卜 の人退場バ立に少よ

い結果となっzぉ り 。こほぼアつ。凰―チの結果L哀付

け 3tの ヒ邑ん 3む ろう。

Page 70: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

方向別。澤1用機llN別 観客数 (前期平均ピークロ)

(東北方面 10。 7千 人)

(常磐方面 13.2千人)

(I∫墨箸季)□・ボ

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方向別・不1用機関別級客数 (85′ 5日 4B菖風査分 )

東比 方面

粟東以面

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Page 71: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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0清 され「:地国で満たさ■7て キユ当1日

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方角(・ ,b)の 3分間し、おlす ら通縛人数lヵ ゥンターてい°カウント,ゐ .・ (u“子数ヵウント|」 .ケ人くらいて|口 お,

よう|ミ 7ら ヒ菱ttゃ可uで しめ.)

01人 2世Pfr tぅ lル ち、女ユ!く 言口な七ィ1)↓ のとすら.

.時玖Jと 商前ほ.薇 КOη oぁ らいろひ行rェ ぃ。ヵゥ

ント人数tそ の残ド歳\寸ら。尚・サ丹生時間に1静前

:ミ つき'か

、常|lο かtl時間与!(誦庖,ゐ ものと7ら ,

0調査ι=L人

1漁Lで 。`かoがヵl方角,■`し

ヵウントt7ら , ■

0調なが湾卜て争冬3じ 卜ら,チ‐フ|ミ 率ネさ■[力1:ヽ

集ストし。′t果 1歳ムマb.

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Page 73: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 74: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 75: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 76: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 77: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 79: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 81: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 83: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 84: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

酢碗えJし夕のカウント調在につ、`ては、ます調生ヨ

の入夏りろパ タ ー ン及 び力 %ん久 力ヽ らLて 行 くの 力Vた 、ヽ

だろり。

調査日の入

・ 入場者数 ―'

退 場 者 欺 ― ― ― ―

滞留者欺 l l

_ 97`3/人 (`よ .古 %)

9αフ t ll(D ttr∞ t," 17:00 1Q:cつ 2r,∞ .tO:∞ t2£υ t●的 6∞ 略co 20:の (時間)

以上のよ夕であわが入場″のビークが・Z時 にあるの

劇 )ゝノ易畷トカヾ16吟 夕ヽら力幼だ夕ヽらて'あ る。

人気、、、、、、、

′´ ´

7P

Page 85: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

調査i也点の計測数合計 (各 5分間)

合計/滞留者計測合計

(人 )

120000

113000

10,000

9,000

8,000

10000

|

14・ '(15) 16

(11卜 )

罰を地文、22ヶ 対のカシント次っあ針 tし り、夫壼H盪

つたイbと みてみると、12崎 OK死千下バんが`、ほぼ増

カロ五化げ、17時 lく ピークとなろ.珍ンわ全体でみると、

タオのほクがiり に人が、ヽんとしヽシニヒKぴ ろ,lD階

合ヒ17歯 Ot皮聟たすると、17鵞 合は10時るの上、3化になっ

てぃら,こ の冷珍ヤヒカ昭%数 との比tと ってみあと、

10隣もが橘 で、それ′ヽら下がり て12~ う麟をに数仏

となり、く‐ltか ら鑑カロして、上6~ 17躊ひにまたビ´7

しなら″

7タ

Page 86: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

こヤtは 、)、場してしぼらくの周ば、ロタタしする場対

へ行くため影勁する人が多しヽが、そオtが 賃基し、ぞ

た4トイたのため林亀 し1び じめみと人の,さ が l(ぶ り、そ

の後またか場内の、ヽろ vヽ うな場片へ移動 しばげめるた

め と姥えら十tよ 夕.

慰 、メJえ重毛

グ〃J拠崚、のヤて人重この手囀多ハフたのば、じブ口`/

クのリヒグート考りで1躊門数Jて゛120多θθ人oヽ

`‐ってぃた。

平均え通通のベスト51す以、下のよ夕l(な ってvヽ ろロ

炎」を受:の ピーク鵞P4孝 ビ、方向lく よってスなんとこ

ろもあわが、往イスざみるとノタ16~ β璃のところが・多

い。ただしそリレヘリところでも、舅4の う多々 をすぎに

もピークのあ乃レころがある。プロックヌll(み んと、

れ してDプロックとeプロック|`朝 と夕にピークがあ

り、ハプロックとFプロックl`後 と夕にど―夕ヵヽある。

順 位0こ

00 4

EJ

一回 一肪 Bプ ロック西ゲー ト寄り

Aプ ロックエース北通り

Bプ ロ,ッ ク北ゲー ト寄り

 

 

ク寄

ー●

口 一

ィン一グ

南Aプ ロックエース南通 り

1時間換算通行量 12,300ジヽ 11,000A 10=700りヽ 10,400人 9:800A

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Page 87: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

またノヽ場内の彙●の彩勁に使わャtろ 的人血リヤ次口肉

■%な どは14~ 16躊颯Kピータがあるところが`多ヽヽ。

地文、ア1に図して、b′ 彎ブし、ックビくれぞ十ttつ 蒟端

l(ψ グ 卜,夕しダ`―トヒ商ブ―`卜

・、来グートを考って

、ヽるため、期上をの人屁廃し、ヱ場 の充れがピーノ

留ヤリ、A′ Fプロッタは条ノ1、あつ様になって、ヽろので

ひととおソ3′ eフしソクの人気パビリオンちんた人え

バ友浅KA,Fプロッグヘ六jれ たために、また尚人卿

ヤな目肉血陽ほさらl(1ち てのパビリオンヘの多勧や、

一体みした後o人 が々拡パリの方向(エ ントロじL着人

の労向)ヘイく群、な行動の

来でセゐピータとんえラ

れら.

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Page 88: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

渉年衝通イ手その1扁 ソ

Page 89: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

渉作落b通貨量の1痛bト

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Page 90: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 92: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

嶼鶯 畿

Page 93: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

莉躙聘

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酬到酬剣劇側刊

鱚鱚MMM

Page 96: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

〈口‖ .

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明蒻

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Page 101: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

断砲砲4テ その橘り|く ついく

断Z饉コヽこ14〒喘冒「調`EE 1 4可

√よっ丁て条ち果′ハす力b"の数ヶ〉年てい

口月らり`|く 人の)れム|て 1扁 りがキらネた。その中で'一 日を

亜hし 【儡りのノナら才しrご とこbl■ 、ローの夕ヶ

'1で

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卜.断面血4デ離す)τ府 11午 前′午/faあ わせて計3口 41ぁ

トレが、4の うち たit女が'ク

|で 1扁 クの仏スところ1丁

ιぅく章でtlるスベとしてこo)らか11無視しス.

(上記②夕7,庁 |で っぃてでぁろが`、その凍囚 1さ

ぐ`ってみろと、7可謙人通りのた半分及が`G繰血り|て

っいてII、 ネゲートがらの人の)れ 小じすしゲ_`卜 がらの

ぅえ率が、`0デロ、フクの人気パビ'り ,シ ヨごし■か,た し

孝″、向ゲートオ衡がらの立/才

"の

,たね|`、 そ≧1で:

|■ 波及してこrょ ぃスめ、こぅ岬冷 |て おい■人ぐr∫ 踊り

ヵヾ4負 κじプをたら4へ ら、

シス|て Gフい口ァヽクηヽらテーマ梯のP』 警ヽLっ てシンボル

のも、じと|く 後ろ人の)たみに、Qブレンフオ御が

ら11[こ 教釣六口がわがリヤづく、可ん/Jり こビモたι

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1で 力`けられらが、工にさどιムル易t御 ヵヽら見ろと、

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Page 102: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

)と の上のヮランク冽ズの橋 L豪 ,(入 ら)と |く rが らスめ

立力角がらヒどtヾ ちと入口がわがりすらヽ 。ヽこのミヒ

,ヾ

`、ここ|(人 o)た小の編リセつく,ス凍口と運、ゎJ′ らヽ。

こども広場がら屋女がきι〒―マタル間tぬ けて束デ―トナ色へ至ζ人の)たホ|く っ、、て11、 あ〕り〔寺付文,アよ

露口|■ 駐あスら「5ぃ のであゐ力く`、こど:`カ

ュらクヽうめ|す

弘可1易/>、 こ主しX/卜 |■ ぃずれも太いを唸外〕おりi印4(口 ■

ンt(И ■、ン都の人,現が,2仕 ■ご|す るスめドこのよう

/∫ 4ち 果にr∫ っスヒ足わキろ.予 スュメミ>ゲ広ιれ うヽ

Bデロッフクトロゑ示夕静て発も十スフ・ロムナ 卜の`1為 リ

11っ さりt,(彙国が`見ぁ″らr∫ ぃが、ゑぃてt

立勁御ねヽら来ぅ人11 ロフいpヽァクタトロヨア資77ケIの

間のlこ と.呻 夫フ。ロムナードが久ゎら点、ひ、|]と んど1

っく`こび↓ん↓らのにうlミ 下り■

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`暑口ていあろうが。

ハィ漆lo lN― 見らと ンロt通Lし て有わりの見られら'な

11.

じ【)を協考″ケr卜 前ヽでぁり

11、

ん|ざ

しまうミヒ 辱国 といえ

人のうれとのみしヽ

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Page 103: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

入湯 ゲL卜 別 行動 7争卜生

Page 104: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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卜→(Bプロwク )→衝ゲニト前→(Aブロ、ソク)

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Page 105: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

断衝た経 カウント調なでも工べたよりに、A´ B′ F

Gプロック及グ 歯、リヒ人』劇1/Lえ勒バ二十してぃるこ

とがわがあ。しヽずれのグートの場心も上淀ρ 6つっ手

紫メ′卜はねてこなしヽ .

サl……トメ」イ慟 持イ1生L

ス上の様な緯系がムたが,入カゲートFllよ りもパビ

リオンそのものの人知くよろ着

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Page 106: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 108: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 109: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 110: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 111: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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れ :大スたヽけ (25オ 以上 )、 男口 |す 、サたけ そして学

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全体的な大きな特徴こじ乙は、どのワ"ル ーフも下の

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Page 112: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 113: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 114: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 115: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 116: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 117: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 118: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

フ゛ロックたす貴Fll用 た見環も同社が耽黎

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′六場′塚脚首ノ レストラ

ンのlll用 イズ〉えヒパビリノンのイ寺行Jll lで つしl■ 調在箋|て

よるt見孝言ntt t 47,7(.引司な11ハ ん衛のワチームとし、

χユぞ■ハ~Gデいソクロt土 |で (:

と言同在夕1線 のあろフいロックル|」 一致 定めう■

7く 調を'1象

11嘱オ』ゴとlギ「府 し、言周在グルーフ内でいとlご ローテーションL4■った。 lk奈レら前 1(′ ル易

|く つぃ1 の言周4計 せ イ〒ノ∫っ fく 。

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場内ι3ヶ'1の

トイ レt易 をそれぞ↓へ言月4≧ ノウ司И箋時夕1

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じ罠雑ノその化スついてまじメモtイ■っ「く。

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地図1(示 ■rく スP4パ ごリオンドっぃ(4寺行イ11の 百周

在。か笛と発糸4奇 り寺Fnl′ 行夕1の 中 (人 )ノ 行予りの■/よ り

4寺 ち人場晰鐵支(ネ現数).

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Page 119: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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ぃがノン「Jぃ が9調な量の`ア

際の夕段曜ギ1稚 。rk4

ミで行われてしヽらこし|く ついての言Zじ .

□杯栄,1

ィ木徒、′年内のベンチ・,イ スの4り 用冽犬〉兄t々 ~′ケのタチ入

陽で書司有.

□女",有

ォJ印 人数.の 租数,待 ちのあろサ ど`ス|(つ いてのた

述.)ユ雑の印際 .

丁てレストラン|(っ い■利用ボ)え t調な ,

てνヽbレおか′くの人装郷 すZマ .

ロレストラン

地 にコ|く 示 し

4青 ちので`き

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Page 120: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

ブし`ノクすn在′パこリォン4寺 行ろll:義EИ≧)珊そへ (∫

み1/― oり /ノθ

回 BLOCK調任 1録 (c:′ ビヾリオン)

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ラ1■日寺台

ハワ為九

調査時夕1 得(寺ち,1‖』行′哺の中い)

ほヽちきドJ,ィ )

米鋼をがある

轡〇

Page 121: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

BLOCK調査記録 (o:広腸,体融所,案内所)

*A。 案内所内の客の人数 'B.利用待ち行列のあるサービス施設を全て記す.(人数も)

(例:忘すれもの 2人′リクエスト端末 3人 等)

ColBIの印象:

非常に混んでいる 1

プロック:

時間帯 :

*A.歩行者 (たいへん多い 1_2 3 4 5 たいへん少なし⇒

B.満錯 (たしヽ ん多い 1 7 1 1 ' たいへん少なし,

C.利用のさ■力i奎述:働 地面にすわって休んでいる,弁当を館 ヽ いる.罰

*ベ ンチの利用翔 1。 ほとんどFjIBさ れていない。

2。 ベンチの半分以下がうまっている。

3.ベンチの半分以上がうまっている.

4.ほ とんどうまっている。

●、い

非常にすいている

/ノ ノ

★鵬

名 称

* 利 用 の さ れ か た

A◆ 端 B.縮 C.利用のされかた, 他 (謎)

2

ベンチの利用状況* そ の 他 ( 記 述 )

2

★案内所

客人数 B. 待ちのあるサービス施設 C.混雑の印象

1. 12345

2 12345

フ`ロックす剛野,法レら・1村息)命 嫁肉,有 す「И註用うヘ

Page 122: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

BLOCK調 査記録 (f:レス トラン)

プロック:

輔 :

レストラン 蜘 状況 (1~ 5のい・自動■こ0)

1 r\ A. 1( )人 3 4

2)″こψ4ル トバL 1( )人 , 2, 3, 4, 5

リバ昴 ,瞬 1( )人 , 2, 3, 44夫 同 Pl 1( )人 , 2, 3, 4, 55ら めルフ 1( )人 , 2, 3′ 4, 5q脇 ムら功ダ 1( )人 , 2, 3, 4″ 57輛L島すの除 1( )人 , 2, 3, 4, 58繰 口z 1( )人 , 2, 3, 4, 5

1( )人 , 2′ 3′ 4, 51( )人 , 2, 3, 4, 51( )人 , 2, 3, 4, 5

1。 席があくのを待っている客がいる. 人数をメモする。

2。 席力1こ とんどうまっている。

3。 席がおよそ粉 姓 うまっている。

4。 鷹がおよそ半分以下うまっている。

5。 ほとんど客がいない。

i1lLl'1:ミ :

ブし、ソフ亨周査′レストランす丹在日外へ (1多」′ハ♪

ノ/2

Page 123: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

I I

BLOCK調 査記録 (3,b: トイレ)

プロック:

時間帯 :

男女別 :

時 台

男 女

‰待人数

麟 メモ コメン ト

i師 融 1 そ悧

1

4

7

8

フヽ7ッ クすn4≧ 卜れす「И駐口終

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Page 124: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 125: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 126: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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度Q童上聾菫聾臼ヒニヒ(男子用)

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Page 127: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

(女子用 )レイ■肝¨

客観い低の度用

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―゛ヽ”、

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一一一一

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Page 128: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

‖用庫の低い観客用トイレ(男子用 )

・ 待習責顧黎8877'

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ヨ押・   ・1   1    〓「

gⅢⅢ‖皿‖酌

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Page 129: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

貌客用 トイレの矛1用 状況

場内のトイレの矛1日 メじ見|■ つしヽマ|ま 1時間」:こ|こ 現

雅度 、待 うス数 ,看掃反tt計 夢Jを しヽし目れ による評

価 を行 った。

調査当日、会場内 63ケ F~fの 雛客用 トイレのIか でこ

わめてラ路雑したトィレば籍 ,■ 見ホ■ らζかっ■・ 目晰

澤 留者 10万人 の レベ ル 71ま鋳 に人 こζ問題 i・ 1よ うらケ

か った こ とこ示 しzし 3ヽ.

待 うえ破 から蛋がめるならげ:、

に就的矛J日 度の高 ヽ`

トイ レこそうZほ ヽ`もの とが明脈 に区Ellで てる。夕1え

|ゴ`計 8回 の調査時夕」のどの時間帯 |■ も待 らス革が〇つ

トイ レdや けり室しヽZヽ 13ト イレと考え乙晨いZ率 3

う。 このトイレこ会場図にプロット寸3と 、巨 、C、

Gフ“ロック内 のトイレに集中す る傾向 が見ら4t3。 そ

の反珂‐にオ1」 用さ■Zし 1る トイレめ分不 乙ながやろ争ら

lが`、得 にパじ り本シフ“ロッワ内の トイレ(ハ 、Bフロ

ッワが`著 ししl)が該当寸る。またGブ ロ`ック内 Z・ la仲

見世運 りに毛)フ た 、見っ|す ゃ丁 、ヽ化置にあるトイレは

イj印 才 バがな り高 しヽこ言 える。ユた 男子用 トイレより

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Page 130: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

七域子用トイレにあ'し マヽでの傾向t顕著である。イン籍

的に巨プロックの導翡積宅介ら兼グ'― 卜にかけての範回

|■ お3トイレの利用幸バ低 lヽLめ 、来場者が多しヽ口よ

どには百イ折電胴が理ま彙る。

Page 131: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 132: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 133: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 134: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 135: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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・・´ヽ一o(¨

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Page 136: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 137: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 138: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 139: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

々ちな/11刻菰はス下のパビリオン'しくつヽ て`、上時‖

じ`しKそ懃 う時間、右/1の や、待ちd(の 相次ととι

′なした。な搭リノほ向として、撃沈しみt券行してヽ なヽい

ノくビリイノでは待ち継 K2つのピータが・わり、々 莉

ャのビークが上1賭、キ復つピ クバ17ロキ、βtt Kわろ

二しがわル`った.ま た髪1ダ多分色験V守するノくビリオンてい

は鋭らがにこのイを仁バ政 なって力り、イ窃処のえ 、ヽ時ス員

にlよ 人てがピータ|づ ていてない。

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A プ ロ ソ`__ ク

玄二花 た″暴↓協■琥滋 1き滋

しヽぽらセパビリオン

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ノク崎参 整江券 」θθ

ノノ /4-し ノθθθ 3θθ /θθ ′θθ

/2 ιθ びθθ 2θθ ′θ /θθ

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ノゼタ クθθ 5θθ 2θθ 2θ ク し

/7 ιθθ /θθθ ′ζθ 2θθ η

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Page 140: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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1/7 ("μ′犀) θθMiN。) クθθ 3θθθ

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Page 141: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

フ フ゛ _コ ツヽ グ

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ノ3 (r\n) ( zo l,,ttN.) ( Iu tu.) (ノ〕メイメ′ヾし)

ノ牛ヽ′ノ

月七ノ

、1ノ

NMθ4/1ヽ

(7竹〃 、′ノ

Nνθ3′fヽ

ノι(夕MI外

)ι(rf& ru.)

l

ノ7 ・(′ 月。) ( 3o MtN.) (′ θ解ノN.´)

DNMθうυ

ノΣ「 、′ノNνタコ/

1ヽ

( r H.) (4utu.) llOUtXt ,)

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ツ ダ

み どルにサントリツ薙シントルタフ/

ノθ堵| /2θ 2θ //θ

′′ ノ2ι

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ノ2 (JMlrv.) 夕θθ ノθθ

ノ3 夕θ′ 夕′ ♂′′

/4/ ノθθ /∫θ/

′ι 7θ 7θ′

/7 夕θθ (iutt..t-) 6θ

ノ』に Pθθ ′∫ じ ♪′θ /

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Page 142: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

F フ ロ ッ望

もヵ花 協:噺 ダンエ′聰/Vfι潔ιノゼ嚇ン

ノθ躊●(3〃M)

3θ(2θ M=ド)

4θθけθ″り

3θ 9ιθ夕

(3θ Miド、

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ノ、3のの 2/θォ亀

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蜘(1始 ″リ

2 θθθ(/7 MIN。 )

2770″

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3人3 /の/フ

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Zθθ 2夕θ 鰯 郷ノ4μ

(力 月`Ⅳ

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夕θθ(′ %〃リ

御(3θ 名Mリ

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多麟え/Jし ω 四

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クθ(ヶ ′マ/A/1タ

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Page 143: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

表 1。 時 力1による待 5人枚 特/1t~ 人缶監 ル

工じツトロカリバー電力飽二杵舘薇 鋼 飽

日本工BM鎗

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1 しヽば 'う き/ヾじリオン

2 FDDテレコムランド

3 uCCコーヒーづ=

ス缶 なぃ/ヾビッイン

\ /ヽ /X

幸/

× 2/

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,一 一―X~´~~´

~´ ´ X`

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春`ミ\ヽ

_ヽ_/`ヽ .____,/``

春一―

にょる衛lち 人

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Page 144: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

表3,時ツ1にG馬待ちズ数 得仁_~ 整理綱 行の/ヾじリイン

11な書=;轟

ン1 3 NEC Cacパ cリイン

‐\‐4冒

壬んパζl

//\/

 

 

ノ♪9

Page 145: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

パビリオンの待夕で夕l饗広につしく

ブロック刻生1に よる待ち行夕1顔生惨糸〃`らわハろ

しととそのス凶し考えら‐Itゐ 二L之 ス下K示 す。

1)整″券色る行しなヽヽパビリオン

a)人気のあヽヽ/くビリオン

緒ぅ継 色グラノイヒすると、たν`てし`のノ\ビリオン

l(キ荊ヤのlθ驚ハ11時 に上回、キ後の上ιJを ~じ崎

(ただし1み贄ス7/fぼ 瀾在色なっていないのてrヂニタ

バなぃ)lく 上ロピータがあら二とが汐力`わ。この原、

みについては夜闊入場著し、多ガリヽ オ人の形在がタ

妥ζファクターしなみシ 夕じ之のオ軒鶴入ジツトばlι 麟

が らだバ、多′%家ばいずれの八ビリオンでもか ヨタ

かヵヾ生ι嗜爛 にさ由すてしま夕ため、でさを霰り人

気のあろところがらんたいとしヽうヽヽ`ガがこうヽヽ夕縫

ス色生か屎ヨし力えシ十ヒる。グラフの形ぼ人グがみ

K%たにごM型 ししヽク3ヒ が`てマ よう。

*上 測生渚文、(J44曰 〃嘘呻 て`はlι 鷲であった″ヽその後

1階鵬♂径り上Jグ られて15財 しなった。

*2β賢ス降待多人数のパケ色考たしてあろ。

/3//

Page 146: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

b)人気の機"ヽ

ビリオン

グラフイヒしてわハろっば、竹ケた次の祭ン乙の友合い

ヵウ]ヽこ、ヽことていある. λヒ孝そべろとデうが

`tす っきソじ

なヽ をヽヾ、ギばり16時~β嗜`楡 す(ん上りのほ匂バ

ある。こスも友闊入場力の巧芽があると姥とられら.

2)整雛赤色魔たするパビリオ/

こちらのデータほ整雛赤たもら夕ための特う人数″

キャンこル持ちと、整俎赤色もらった人ヵウくビツイン

lt入 ら為r_ィォってしヽゐ意 とが・、ごちゃこ`ち夕になっ

ていて、推雛ふttら 夕ため|(ど歿だlすユんだのが1な

lなっさりしなし`が、多夕こパビリオンの檬に上口10k

口しが多ガリト乞′解そしなヽヽ片では.″飢行壻間に向けて

整雛ネ待ち人kバ人々

"な農ソ上が`りtんゼゐバ、で

んでんINS花の群tな 々盪鵞潤力菫ふオバヤ.の へ`′ガ準

スじ式にお″ず乃ノくビリイン:よ .々 のための着多角川

ま女、t` が、れAlX湯猪ビ|`と んじ多逝ジトにありつ!ザ ダ

ν`しヽ`タニヒカた ころので一晨一六ユて゛ある。しの方式

が`ぃしヽかば堀 気の物 に待つのバたいだわ夕0

/3す

Page 147: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

な然七 してはなつ璃曝緒'の

様Kヂータが人なしてい

乃ところがあるの0久経な磁冷だねせなぃが人ガ以上

の様な薇角しその浮因があろ.

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Page 148: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

ン ′年作Ч

7ヽ組物、ァ、F

卜 集”

ス♭ね林揉

Page 149: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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2、 薄ド|■ とんざうまっ■、ヽb′

4.蒔がぉよI半布レス下られいも

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Page 150: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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4、 蒔がおよてキノ分しソ下う子ってヽハち.

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Page 151: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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ベンチの半令し`ズ下が`う孝って'ちベンタの半分レスL ク

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Page 153: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 154: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

レストランのイ中乱友♂吐気につヽヽてば、あヽプロッノご`

ヒKラ ンダムに数ん翻Lえ らが、そのんゴしによ渋階

ぞン

口し、その平″他によってイ1月たのX/1ヽ たこJ」 レ

た。構K烈几たバ

`70kっ

たのは、この口寿 (風のガレ

リア)し 、ヤたす―ビスデートイ寸」上のビスタライター

柔 り拗下のレストランぞ、わ夕はヱ′くKノくビリオンが

ないため、通有こが/p~な くイJ用力がケなし`のも納鶴ぞ

たみが、ゆの口落は通シで髪 t多 く、経 捕ゴ":メ

彰にもあ

ぃうプリ、′夕lく磁脇しているので´ん不て解である。

また41月たつれがったの|ま 、商デイト前しψダし 卜荊

友がヤ夫プロムデードのレストランである。把口上K

プロットしたちりiながめろとが拗つキtい4■ヽヽ力″ヾ

芽1凛たバ効く、周ユに行くにした′ヾフてイ氏くなってヽ`

ろようである。 `

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Page 155: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 156: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 157: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 158: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

□た場 |く つい(

た)易 ,家 け← 4村こ夕~

411日斗0兄

た場の外J躙 1ズ漱l(っ ぃてのか体♭句r∫ 1・銀御としてほ

や11り t駐外)れ勧ヒ蜜灌r∫ 間イ索がぁりて 4ヽ11甲 たo

ちいた場にな見な)れ物そのない場′1の 壼二くaたすらで

ムち。「てιどし、t駐外)れ動そのみ´ヒミちて・t、 そ

づ蜜たのアらンとミろ、ヮ■り進輻 秋ヽ 1)々 の

T(ζ っ千で1争 ぎlll用窪l` 島

? f(, E 7"v \'/ ? o lい   ,Jし

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ぴ11、 イベじ 卜/Jビ つヾ1∫

〈1官 tネ らκめ411躙 ルい1

揉肉力々の外り凧イズ'冤

|く ついて|で 、)R4雀潰のばらっき

じえヽさく,図 t々てもじネといって大きr∫ 綺微 IC

見っ|す |て くしヽ。とも 1柔 約夕有じ、槻グ許)た労ッギ肇と照 ら

し冷わせて″てt子ナリ'0ド

ネリ用されてヽ 「ヽ〔ようてい

あろ.

klず の`た,LIざ 、

171)Qの た場)

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□壕内,年 |く っいく

霞ヽ竹

 

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Page 159: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

□4ネ籠,11く つい(

これt紫歯,打 と同林 ′指微'9r∫

的御11っ ゲ片|こ く

ぃ。しゃし、≪内治より11)昆雑慮|(|ず らっき11ぁ りl

夕1用六の高い1不機,l11か 'わ昨‖り1+御 K集 中してい

ら。■秋ハデロックの1夕鰺,1の よう|く 、親外と雨′

Dた しゎヽらをも尾ネ3もく`つぃてし,て 、rJぉ もヽっ大きr`

ん群らド商之 Lス い終'111体

」口なllあ いょうでぁら,

ことらな)ら ′誅内,1′ 1不鍵,11(っ いて t周/L~1■

→11イ缶段が,キ ,BLlじ と`の口″アインっンわ1てい、 がつくり

電子1動 のしがスがノ争でイコス t力駐|く イ4」 4ヘ レものて'あ

っfこ ので、ヽ 17-サ デしタト1七兎負ノ}主 tl域‖待ひきr∫ 、ハ

のがフキ会でぁら,

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Page 160: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

配 置 でふ

~ 結 論 i~

Page 161: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

会場内観客動線

計画 面 ^

|ギ碗会協会の基杉力絲計出

会場計画の基本方針にもとづいた、会場内のllll念 的な観客動線は、

図 3-2-1で 示される。

また、工業団地計画に整合する幹線道路網、および、中央谷戸広場

は、会場全体の。日'格 となり動線計画の基本となる。 (図 3-2-2)

以上のような17柄を考慮 し、観客の動線処理を,:ζ 本的に次のように

考える。

図 3-2-3c)

全体の主ibと なる谷戸空間に、おもに谷戸颯[方向の人い広場型の動

線を考える。 これにより、だれもが体験する会場中心部分の円滑な

観客流動が可能 となる。 (図 3-2-3)

谷戸空間の南部に位置する調 1饉池 。公園のエリアには、旧r卜 型の動

線をj口 意 し、会場内の比較的 rrlか なスペースで人々が緑や水辺を楽

じめるよう計画する。 (図 3-2-3)

会j易 の中心となる中央谷戸広場 と、個性をもった川 i型 のパビリオン

プロックとをダイレクトにっな ぐという考え方をもとに、谷戸 llllllと

直交する方向にゲー トとゲー トとを強く結びつける太いモールを計

1画iす る。 (南モール、北モール ) (図 3-2-4)

南モールと北モールとを結ぶ動線を考える可1に より、谷戸主軸と合

わせて会場全体の主れLの 一つとなるようなプFム ナードが谷戸空1闘

の東側に形成 される。 (東 プロムナー ド) (図 3-2丁 5)

モールと′やビリオンプロッ・クとを結ぶ動線 として、モールと直交方

向に調整池 。公園に面した 2本のプロムナー ドを考える。このプロ

ムナー ドにより、個性を もった各パビリオンプロックと、中央谷戸

広場とをスムーズに結ぶ。 (東プロムナー ド、西プロムナー ド)

(図 3‐ 2-5)

図3-2-51f)以上の主動線に重ね合わせて、博覧会をより楽 しくしていく動線と

して、各パ ビリオンプロック内にさまざまな散策型の動線が考え・ら|‐

オLる 。

上記の動線計画により、中央谷戸広場を拠点としてウォーキング型、

ウォッチング型の観覧が共に円滑に行なえる事になる。

1劇 3-2-4

絆:が'機げ♂押機

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Page 162: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

観客動線概念図

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Page 163: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

れ級について靖閾t並ってんてみよク.

口″`ら咽らががよクにハ蒟肉の夕なえ膨たJ賀 に関して

久焦解氏当物そ筵、しレよハなりかけ多託こ4た ち′,L(「 っlま 、

た。

a)彙●Й光のみグートがら3,G

プロック五十雌lく 人のスJtバて`こ

ろじろ′命ブロックヒt人気のあい

ん間パビリオンが土んでヽヽるのて゛通%「 としての機静ムス

タトに集各tt行 う。 (10~ 11時台)

♭)ら、|フ゛ロックの人気パビリオン色

立んでん終ってかけ籍卜湯表のA,

Fブロフヽグに向ってイ多如すわ′よ

た南え通Jの 炎通受lも 増力りしばげめろ。三二でろ′ウ門

のヤ夫た可[く 彰の力蝉絵がムずに、ハ,Fプ ロックえ向ヘ

のメLャtと なろ″`だが、プ(の ように社′してvヽ ろ゛

Й人血リストヽ 、ろ′αプロック色に′〕くヤ火プロムナー

ト、多した重リスれ` K通 したノくビリオン/JNほ しんどなヽ`

ので、検初の整ノガイプldや人気ノくビリインに向ってたっ

た生々レヽ あ`掟ヽの七ぃで、アくXの ターダ、ットに入ろ

/り

Page 164: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

夕しヽ`りに`理が働皮、そ逸でいつプλゑいろβ′脅プロソ

の仏滋夕なAIFブロックヘのえヤしバクよりもれ勿独た

でくあのでになし`だろシハ。 (12~ 13時 金)

C)れら及びiF′ Gの プロック内のパ

|ビ |リ オンにあ:ゐ 種友商えした紘み

パ`新払勉とネめてパビリオンのス

、、人五リヤ|、 ヤスプロム/― ドのヤヘ彩勃レて行く.

| | | | (14~ 16β考金)

d)IDieプ ロッタヒЙ人血り、多し人乳 りの大j缶獲が髭

加し1(女」ここズメ汁/舞窃 )が |ピ |― クIK逹する。

(17璃 各)

e)A′ じの脅ケ■卜考 ソ、F′ Qの 商ゲ|´ 卜を り、多じ人血 リ

の麹 せバ膨タロする。 (惨躊0)

主のd)′ c)はなralλ坊ヵにと,て のa)′ り色なぞヮ

てぃるし考え:ら‐Itよ う。またこの嬌間になると、タトロ

滋1の キlr_は 関彬:す わ|ものキ仏てくゐので、Fせっかく

り物たぎて。来たのだ力`|ら ,η なんて燿ろう』とνヽクリオ

:じ″がか刻,の う.う .に 入った人蓬っ才にもほ染して

/」

=/

Page 165: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

バビ`リオン彿J膳後にスが`つくため|く 、ノくビリオンの待

ちスじにもん上ヵヾりの4向 tネ すのて゛わう夕.

人づ`がみKみると考察 の人こなた‐ltが

`ハブロックか

らうプロックKハ |ケ てとじ、また0グ f卜 からЙグー

トK4ろ 人のメゴにも大さい。くのス対KEプロックの

子供広場、ヤえプロムオード/」 どの`多Lたの影如“ケな

し`. Jた多ヒグ`一卜〃`ラ来ケ―ヾ卜に■ら面LJの 人′りたイt

tヨ 土たダい。そしてpプロックの製髪剋のたん要Lよ

でえたこぶ人ぼほしんどいないことがわヵヽる。

今回の猫微しして人気バビリオンιめごして杉御す

ろ多えんのパψ ―ンが若 1ダ られる。フブゴソクにおしヽて

ぼ人気のあいる颯パビリオンオaユ t往復する紘みの九

‐ltが%ぞ あろし、αプロックでくれ数のん鶴パビリ

オンがЙゲン`ト側に艶い`社こにユんでヽ るヽため、~

せ丘りもまグートキ リ″`らЙゲート者りK行 くに従っ

て,眈を機たがあくなってψヽろ。またち洵そ処じ漱、べて

輌ダ′卜で`らのM泥 カバぞ想ス上Kあ く、そのかだ

tす鵜をのか夕ろ内のヽ なつ辛イノLK者与したとももころ.

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Page 166: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

雛落卸絲雄公壺4ヒ 紘鵞箸勁繰人焦 ユヽしのしこJ摯に、そして

伽凛汁山のタギんからtわハるよ夕に、か 4の 書猛ハつ

基本ォ血ほKtt tん血すことが滋ネずに人でな妓多した

製 してνヽる。オ免会日と夫延ロヒではえ'々

のヤ:も 夕ヽヽシレ

てすっかり童れ ていろ。このようK/Jっ てしせったス

口は、数細 Kイfき たヽヽィくビリオンが`うプロックし0ブ

ロックに集ヤしてぃたため、人のんれが Lプ ロックヘ

及′〕くのに毛P` 時間バがいったことと、入場力が`デt力 多

くて、一春“え、ヽんゲ`一卜からデーミ職 へつ動燎)(産た

花 ″ヾェタはだヵヽって、ヽ乃ことて'あ ろう。猪た後んは人

費影争な久壌し燃ぇるので|イ /」 、ヽためクハ .

また新川など`で力刃上げら漁たが、レストランに人

が入らないという川瘤kヾ あらが、 つにK料かバあぃ

し、ヽうことがあろし急シが.利用たの調タロtんてわ

があのば、ニブロ、ァクの子伝ム翡バ|`惚妙場のヤ:ゃ }

七嗜れヽ しイゎM、も日L宅 くと、そり凝ュK角 }ダ ビ行く

l`ど`41月疲、ヵヽ仏くなあ傾向Kあ り、そのこヒほノヽビリ

オンのあるヤ向し上_の が匂へ行きたく/」 ぃ(効率彰ヤに

んてまわりたい)と ヽヽタロ本人|,に 理ヽlく ´困バあろの

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Page 167: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

ではな、ヽ力\し尤 たりれろ。

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ゲ`―卜がらのXこ場考がかオつ綱麟レヽ 今 平イイとにそ

キしたしはいえ、ラん珈綬たの数人ヒ螺″l― の川 rは 、7

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ても、戌勁であゎしだぃい

バたヽヽが、くのお力`ヴでヤスプロムナードのスカ赦え

のイムさバ、こと`もス場でのイベントの覆Zがあうあtヽ

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Page 168: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 169: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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:ITttiノ すヽ′レ今う.

この報告書は、国際科学技術博覧会協会より委託された「科学万

博っ くば '85」 の主会場の全体施設配置基本設計をまとめたもので

ある。

今回の博覧会の基本理念 については、国際科学技術博覧会基本構

想の中ですでに述べ られているが、「人間・居住・環境と科学技術」

をテーマとする博覧会では、会場計画そのものが、まず基本理念の

具体的展開の場でありたいと考えたoそのために、地形 。植生等の

自然環境を出来るか ぎり活かすように工夫 し、パ ビリオンの配置計

画でも、新 しい計画手法を導入 しようと試みている。すなわち、各

パ ビリオンの限りない創意を尊重しつつ、それが混乱 しないように

制御 し会場全体の調和を追求 しよ うとするもので、 これはそのまま

未来の都市デザインの方向を暗示するものではないかと思う。

近年は、「 あらゆる自発性を触発 し、あらゆる任意性に耐える可

能性の町」 の計画が海外で試み られたり、西 ドイツの新都市計画法

や我が国の地区計画制度などのように都市環境制御の方法が立法化

される時代 になっている。 ヽ

この会場計画においても、内外の出展者の創意は 60年にむかっ

て爆発的に充実高揚 して行き、会場内外の交通対策や保安対策、あ

るいはサー ビスの量や質についても会期にむか っていろいろな工夫

が蓄積され ようとしている。 この計画では、その自発性や任意性を

上手に誘導する手法を提案 しようとす るもので、この基本設計は、

あらゆる可能性を蓄積するための骨格を計画 している。

パビリオ ンの敷地をパ ビリオン群のプロツクとして一括 して表現

しているのは、大阪万博等にはなかった、自由で しかも秩序ある会

場、新 しい計画理念の会場を実現 しようとするためであって、プロ

ックごとに各パ ビリオンの計画者の相互理解を構築 し、相隣関係を

調整 しようとするためである。各出展者等 ||は 計画指針やデザイン

コー ドが協会か ら示されることになるが、それ とは別に各プロツク

ごとに協定 して個性のある計画方針を定め、プロツクの個性的な表

現を試みる可能性 も残 されている。このような作業は、各パ ビリオ

は じめに

/%

Page 170: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

ンの計画に先立ち、あるいは設計 と並行 して継続 して行なわれねば

ならないから、各プロツクごとの計画者会議をまず発足させる必要

がある。

このような可能性を包括するような骨格を基本設計では提案 した

が、 これはそのまま、跡地利用の工業団地 との整合を図っているP

主要な道路、調整池、プロツク区画、緑地等は将来利用出来る姿に

なっており、政府館のある部分あるいは他のパ ビリオンなども、場

合によっては存置 して利用する可能性 もある。

以上が、基本設計の主要な特徴であるが、この新 しい試みをまと

めるにあたり、国際科学技術博覧会協会の担当各位ならびに関係各

方面から頂戴 した貴重な御助言に感謝申しあげ、新 しい EXPO'85

の成功を祈る次第である。

株式会社 計 画 連 合

代表取締役 大 高 正 人

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Page 171: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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Page 172: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

 

 

 

 

 

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Page 173: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

阿―――――――

図 1-1-1

)ノイ上(〔〕)

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-8-

Page 174: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

可―

2博覧会の基本理念

博覧会の基本理念に関してはすでに国際科学技術博覧会基本構想の

中で述べられているが、そのうち会場計画との関連において確認し

ておきたい部分を抜き書きすれば下記のとおりである。

1)20世 紀において科学技術の影の部分、否定的な面が現れてきたこ

とも確かではあるが、科学技術の人類への偉大な貢献は否定できる

ものではない。今、 21世紀へあと 15年 という時点で、人類のあ

るべき姿を求めながら、科学技術についての新 しいイメージを探求

す るために博覧会を開く。 "

2)科学技術についての新しいイメージを探求するために、まず人間・

居住・環境 と科学技術の関わり合いについて、理解を深める必要が

ある。

世界にはそれぞれの文化・ 価値の体系にふさわしい多様な人間の生

き方があり、固有の文化は固有の価値の体系をもち、固有の科学技:

術を育てる。そこで、固有の文化をもつ世界各地からの発言、提案

を望む。

3)人間のために科学技術についての新 しいイメージを求めるにあたり、

ぃくつかの視点を付け加える。

・ 東洋の科学、思想の再評価一 分析に対 しては総合を、実験に対 して

は経験を重視するなどの東洋の思考 と方法は、新 しいイメージを探

る大きな手がかりとなろう。

・ 科学技術 と芸術 との融合 ―一歴史上両者の出合いが様 々な果実を実

らせてきている。そうした流れをいつそう豊かに し、科学技術の達

成 したものを活か し、新 しい表現、新 しい芸術の形成を生み出した

い 。

・ 人間とは何か一 人間的な視座からの科学技術への接近一 性、年令、

生活環境などの違いによる多様な要求に対応 した科学技術の発想。

・ 極限環境への挑戦 T一 極限的な環境 (宇宙・ 海洋・ 砂漠・ 極地など)

における人間の住み方について研究・実験を重ねることは極めて重

・ 要である。極限環境における物質のふるまいを知ることから日常生

/ι /

二 9-

Page 175: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

活に豊かな成果がもたらされた多 くの実例がある。

.4)科学技術の新 しいイメージを求めて「 人間・ 居住・環境と科学技術」

とぃうテーマを二つの軸に展開する。

一つの軸では、科学技術が思索・ 行動 0評価の三段階を繰り返すこ

とによつて発展することを考えようとする。

もう・一つの軸では、人間・ 居住 0環境を一体のものととらえながら、

それぞれについて一層理解を深めようとする。

二つの軸をタテ・ ヨコに組合せて、図のように整理する。

(図 1-2-4)

具体的な出展計画は各類ごとに行われるだけでなく、いくつかの類

を併せて企画されることが予想される。 ・

図 1-2-4

ノイ;2

人間。居住・環境

人‖:

生きる

居住

核 む

環境

交わる

人間と科学技術

思索

i栞く考える

行動

管で試みる

る測を

師, 知

-10-

Page 176: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

1.|)博覧会の開催とその意義を広く内外に伝え、合意の輪を広げながら

,「 筑波に世界の英知を集め、科学技術の振興を図りつつ、成果を実り

ヽ:. 豊かなものにしたい。■r''

i 将来を担う若い世代が積極的に参加して、希望に満ちた 21世紀ヘ

. ::_の 展望を持つことを期待するb ・ ・

‐1 .:、 世界各国も:各民族が相互の理解と認識を深め.よ り高い次元の協調

: .… 協力が実現 されることも併せて希望する。

筑波研究学園都市を1博覧会を契機として、広く世界に開かれた人 |

類共通の資産として育て、 21世紀における世界の科学技術のセン |

ターとしたい。 |

ノ`3

-11-

Page 177: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

■11

1)計画与件 会場全体施設配置設計をするにあたつて、次のような事項が前提諸

条件として博覧会協会より示された。

計画規模について。主会場地面積は約 102 haで ある。一部は県道

松代―河原崎線用地 として使用される(約 lha、 駐車場として敷

地外に約 45ha程度を用意する予定である。

想定入場者数は図 1-3-2の 通 り設定する。総入場者数 2,000万

人。平均 ピーク日入場者数 20万人。最大同時滞留者数 16万人。

ただし、観客の増加に対 して、その問題点ならびに考えられる対応

策について検討する。

会場へのアプローチおよび広域計画について。会場周辺の道路計画

は図 1-3-3の 通 り、松代一河原崎線.取手一筑波線は開催まで

には新設改良が終了する予定である。また新井一面野井線は、会場

計画と密接な関係があり、その利用方法については十分な検討が必

要である。

施設の種類、規模、内容などについそ。表 1・-3-4に 示される内

容とするが、出展内要、展示システム、催事内容、管理システム

の具体化にともない今後変更される可能性もある。配置に関しては、

これらに対応できるよう考慮すぅ。

特に展示施設で1ま 事業主体が政府、民間、博覧会協会 (外国館 )な

どに分けられるが.プ ロック内同一テーマの展示 という考え方もあ

り、プロック単位の規模については将来の修正に耐えられる配慮を

する。 ‐

また夜間会場の開催 も考えており、開催時の対応 も考慮する。

e)造園修景計画について。会場の計画では、自然植生の保存、利用津

図る努力をする。やむを得ず切土・ 盛土をする場合 も、表土の保全

を図ることを考慮する。また筑波の気侯は内陸型であり、冬は琴 く

夏の昼間は高温多湿てあることを十分考慮する。

会場からの眺望として筑波山のヴイスタも考慮する。

(図 1-3-5、 6)

a)

b)

C)

d)

-14-

′ι4

Page 178: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

.:i '

方向別・利用機関別観客数 (全会期)

tiE l,{20+A)

920千人〕

暉京以西 _望

国道 125号

図 1-3-2

方向別・利用機関別ll客数 (前 lJl平均ピータロ)

図 1-3-3

大穂・干代田線

/′′

.1114友炭

「土浦北I_C

臨時駅

:。 __――‐既設道路

|ふこLコ晶lTI‰通)

′ιタ

(*lttE 13.2'FA)

常磐株下り 7,912

谷和原IC―・

‐ 15-

Page 179: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

施設一覧表 表 1-3-4

lι ι

1.服示・催 し物施設 1)展示施設|(約 15万m2)1 :

2)111し物施設 .1

1; : :

民 館

1壼

映像 。音響装置

′1ヽ ホ ール

2. 管理 .観客サーイス施設

1: : ■

・ 1)管 Jlll施 設 ―.:|

|,(聟 1.5万 ml).:i

口会本部

警‖

。消防 1救急施設

医療施設 : l ・

施設管理センター

1じ カセンター

情 11通 I:セ ンター

清 il施 設

保I,L倉ルに

ブ レスセンター

飲食。購売施設 J

休憩施設

絆i生施設 :|各 I嘔 サービスセジター

各種′1ヽ 工作物・サイトファニチャー

案内施設 !|情報通 1言 施設 i _サイン・ 案内板 :

騨歪常霧船:|'i施設上屋 !出改札ブース

出改札機器M基礎照1り I(一般照明 )

演出lllり 1

2)御l客サービス施設

楽ヤ9・∫召畠館内(生活系 )

(情報系 )

(ゲ ート系 )

(照 明系 )

3.交 通 施 設 ‐Ⅲ

・¨

タ通交.

ミォル施設

シャ トルバスターヽナル施設ビス トンパスタ■,ミ ナル施設

駐車場管FE施設 .

団体バス待合所

2) デ|lt'嵯tr・111

4.造 園・ 修景施設 、 1: 1

1):,緑 地 0公園整備施設 :: 緑地整備

修景施設

広場 。歩行者用道路整備

修景施設・歩行者用道路

‐・ | ヽ

J

供給処理施設 ‥1『・,・‐ ”」r

. 

 

¨

1)供 `給

il ..:1

■11 : ′

r ・,

111,`処 理

■ ●

.IP'` :

沖肥 設 1._(上 水 )

:メ l・ (電 力 )

.,.. (″ ス )‐(電気通信 )

F (冷 水。)

イ (雨水)

卜く庭動;

,1貯水施設:幹線施設 |:`変電施設。幹線施設 ・

・ ガスガパナー.幹線施設・

0ネ ットワ…クノー ド、幹線施設

,冷 水プラント、幹線施設

。 (調 整池整備 )雨水幹線

・ 汚水幹線

・ 集積施設 1 `

施 設

6.その他の施設.´ ・ _ (場内交通、VIP対応施設、1'i等

)

-16-

Page 180: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

g)

造成計画について。工業団地のための造成 と博覧会のための造成と

の整合性を図る。また緑化、造園の点からも、造成は極力最小限に

とどめる。また公共事業で恒久施設としての調整池を計画している

が、博覧会場にとって も望ましい姿を探る。土巳は場内バランスを

原則とする。 : .空間構成について。会場内の施設配置は、プロック毎に極カコンパ

ク トな群構成をとり、緑地の確保を図る。会場全体の統一を保ちな

がら、プロック毎のパラエティを もたせるため、具体的なデザイン

においてどのように表現するか、デザィンコー ドの設定を図る。

後利用構想について。跡地は工業団地になる予定であり、実現性あ

る後利用計画を考慮する。

供給処理施設について。供給処理施設は、上水道、下水道、ガスゝ

電気供給管路,情 報通信管路等、地下埋設を原則とし、統一的基準

を採用する。また冷房用冷水についても協会が供給するシステムと

す る。

入場者への案内サービス、効果的な会場の運営管理、安全確保等を

図るため、光技術等の最新技術を駆使 した総合的な情報通信システ

ムの導入を検討する。

埋蔵文化財について。図に示される位置に埋蔵文化財がある6切 土

は一切認められない等、種 々の規制を遵守 し、破壊することなく、

有効な土地の利用を検討する。 (図 1-3-6)

|

|

|

h)

-18- ´だ7

Page 181: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

2章 会場の基本的性格づけ

2-1基 本構想における会場イメージ

1)空間的構成

基本構想において、すで に述べられている会場構成に関する基本的

イメージを要約 してみる。

この博覧会は、開催地の特色を活か しながら、いわゆる狭義の会場

内に限定することなく幅広い会場構成 と運営を考慮す る。

このような観点から、この博覧会は広義の会場として、主会場のほ

かに研究学園地区会場、研究者村、情報inL信 0輸 送会場等の組合せ

による構成とする。

主会場の施設配置に関係する部分は、次の通りである。

a)主 会 場

・会場地は、利根川支流の小貝川流域

'こ

属する標高20~ 30πの若

千の起伏がある関東ローム層に覆われた洪積台地であるが、その自

然環境の条件をできる限り活かすこととする。

・ わが国の政府出展はこの博覧会の中心的出展となるので、人間・居

住・ 環境 と科学技術 というテーマについて中核的、先導的役割を果

たすような参加であることを期待する。

・ 民間出展についても、わが国の産業活動の成果を示すとともに、未

来への期待に応える積極的な参加をlJl待する。

これらの出展と、博覧会の基本的施設となる外口館への各国からの

出展とをパビリオン群にまとめる。

・ 公園、人工湖、駐車場、中央管理施設、情報管理施設ゝエネルギ~

供給処理施設等の施設について も本lti覧会のテーマにふさわレいも

ので、場合によつては展示の一部を構成するようなものにしたLゝ

b)情報・通信・輸送会場

・ 科学技術に関するIli覧 会ど1` う性格上、観客は長時間会場内に滞在

|し 、会場での展示、実験等を充分理解し、共感し、あるいはこれら

の催しに主体的、積極的に参加することが望ましい。このための手

段として、会場内の情報・通信システムに最新の技術を導入するこ

ととする。またたとえば、通信・放送衛星を利用して、各地に情報・

-21-

|`P

Page 182: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通信を通 じての参加の場を作る必要がある。このような情報・通信手段が開発されれば、日本 のみならず世界の人 々にとっても開かれた博覧会となるであろ う。

・ 輸送機関にっぃては、入場者を会場に安全・ 快適かつ円滑に運ぷための対策が必要であるが、この博覧会においては、輸送機関も博覧会場としての性格を もつ ものとしたぃ。

c)主 会場の夜間利用

0主会場の標準的なDR場 時間は、昼間を主体としたものが原則となろうoしか し、出展 される展示・ 実験あるいは芸術的な催 し物の上演の一部には、標準的な時間帯では収めきれないものが出ることも予想 しておかなければならない。

これら長時間を必要 とするもの、夜間の時間帯が欠かせないものについては ,´ 警備・運営上の問題も配慮 しっっ必要に応 して会場の一

部を夜間型にして対応する。

d)時間型の参加

・ 国際博覧会は、パ ビリオ ンの建設およびその中での展示を中心に全

'明

を通 して参加することが通員」である。

しか し、この博覧会では、このような参加のほかに、短時間あるいは短時間参加する時間型の参加の工夫が望まれる。たとえば、博覧会施設のァ部を短時間借り、特異な実験や演出を行 うなどの参加方法が考えられるべきであろ う。

このような工夫 によっても小規模ながら極めて優れた技術を有する

企業などの出展 も容易になり、あるいは、発展途上国をはじめこれまで国際IPl覧会への参加が不可能だった国々や国際機関等にも本博覧会に参加する機会が開かれることを期待する。

e)会期後の利用

・ 会場の諸施設は原則として仮設物 として建設されることどなろうが、

筑波研究学国都市の発展のために、これら諸施設の一部が博覧会終了後も継続 して活用 されることにつぃて特別の配慮がなされること

を期待する。

|`夕 |

-22-

Page 183: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

2-2計 画の基本方針

本計画においては、基本構想にうたわれた内容をふまえ以下の平項

を計画の基本方針 として立て、作業を行なつた。基本方針の各事項

は第 2回会場計画会議において報告・了承された。

!)基本事項 a)人 間・居住・ 環境と科学技術というテーマに即 した全世界からの参 ・

加を期待 しつつ、世界各地から集まる観客が皆で科学技術について

新 しいイメージを抱き、共に楽 しいひと時が過ごせ るような広場と

しての空間を提供する。 また次代をになう若者や子供達に対 し、深

い印象を与え、心に残るような訴えをもつ ものとしたい。

b)こ の博覧会のテーマが世界各国共通のものであることから、先進諸

国にも発展途上国にも積極的な参加を求め、国際色豊かな世界的拡 tが りの場が実現するよう計画する。 ・

c)会場地および会場周辺の自然環境をできる限り活か しなが ら、これ

からの望ましい街づ くりのモデルになるような落ちつきのある親切

な会場を計画す る。

d)会場地は博覧会の終了後.研究学固都市における21世紀を目指し

た新 しい工業団地 として建設されることになるので、会場の計画に 1あたつてはで きる限り工業団地 と整合するように努める。

2)詳細事項 a)会 場全体を同程度の規模の 3つ のまとまりあるプロック(A~ H)により構成する。 (図 2-2-1)

b)主要な道路および敷地造成に関 しては工業団地計画との整合を図る。

c)会場地中央にある南北に伸びる自然の谷戸を活か して各f血 施設を配

置 し、全体の骨格となる颯bを計画する。 ここは、夜1闘 り‖場のために

効果的利用が図れるよう併せて考慮する。

d)中 央のEプ ロックでは,谷戸空間を利用 した催 し物広場と、テーマ

館を含む中心施設群をコンパク トに配置 し、会場の中心として機能

するよう計画する。

Dプ ロックは人工湖 (調整池 )の ある谷戸と埋蔵文化財を含む台地

. とか ら成るが.全体として自然地形をできるだけ活か した緑地・公

ノ7θ

-23-

==~~十~三― ´ ~~■

~~・ ~|

Page 184: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

e)

園となるよう計画する。

A、 B、 C、 F、 G、 Hの 6つ の各プロックでは:それぞれの立地条

件に応 して展示館、催事施設、広場、緑地、管理・サービス施設等

を適切に配置 し、プロック毎に個性を持たせなが ら、まとまりのあ

る落着いた環境を構成するざ 1会場には4つ のゲ ー トを設けtそ れぞれのゲー トが観客輸送 ター ミ

ナルの役割を果すとともに、場内サービスの拠点となるよう計画す

る。また。ゲー ト周辺には駐車場を分散配置する。

人 々の歩行距離はできるだけ短 くなるようにし、ウォーキング型観

覧、ウォッチ ング型観覧のいずれもが円滑に行え、また、休憩、飲

食、案内などのサービスが十分に受けられるような観客動線を計画

する。

雨や日射を しの ぎ、快適で円滑な観覧が行えるようさまざまなシェ

ルターを用意する。

会場サービス・ 管理のための動線は、できる限り観客の歩行を妨げ

ることなく安全で効率的な会場運営が行えるよう計画する。

会場内では、さまざまな情報サービスが得られるとともに、多彩な

演出が試みられるよう、先端技術による総合的な情報通信ネッ トワ

ークづくりを計画する。

会場全体において快適な環境を実現 し、また展示、仕事、その他の

会場運営が十分に行えるよう、電気、ガス、冷水、上水、下水、通

信等の供給処理施設を効率的に計画する。 また、これらの施設はで

きる限り工業団地の施設 として利用できるよう配慮する。会場地内

にある高圧送電線および鉄塔はゝ博覧会場にふさわしい形になるよ

う移設する。

あらゆる観客にとって安全、便利で術生的な会場環境が確保される

よう十分に配慮する。

会場諸施設は、出展者の数や展示内容、配分方法等の運営条件の変

化に対 し柔軟に対応できる計画とする。

g)

L“

k)

m)

-24-

ノ7ノ

Page 185: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

…図 2-2-1

会場計画基本図

観客動線概念図

せ。今

⑮心

常磐道 。

台田部 IC方面

都市方面ヽ

図 2-2-2

1〕

ゲート笛 動

-25-

172

Page 186: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

中心

全体機能構成図 図 2-2-3

)

パビリ

人工湖 (調整池

パ ビリオン群 パ ビリオ ン

交iVL施設

群 'パ ビリオン群

蠍緑地 交

オ ン群

管理施設

-26-

173

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3章 全体施設配置基本設計

全体土地利用計画

会場の全体土地利用計画をまとめるにあたり、以下の諸事項に特に

留意した。

・ 計画の基本方針において定められた 8つ のプロックによる構成を尊

重 し、自然地形を活か した中央谷戸の軸線にある催し物広場、調整

11‐ 池、公園を充分なゅとりをもつて配置する。

i:4つのゲ∵:卜 おょ渉基本的74‐ 造蕗網を確定 し:観客動線の基本llll念

.:を ふ|ま え■主要動線空間を計画する。i

・=全体の機能構成を手がかりとして、要求される計画諸元を満たし、

無駄のない諸施設用地の確保を図る。

::計画を取 り巻く諸状況―一輸送、供給処理等の若干の状況変化に対

して対応が可能であるiよ

う配慮するo

l:・ 工業団地計画とは最大限の整合性を保つよう工夫する。

・ 会場地の現地形・ 植生など自然環境の保全に関して充分配慮 した計

画 とする。

以上の結果として、図3-1-1の ように全体土地利用計画をまと

めた8 ′ :

面積区分は下記の通りである。

:;ご1:喜III纏

`物

去場を含む'c)調整池1公園(:= ″ )

d):モ ー,ル・プロムナー ド・広場

e)中央ゲー ト地区

f)場内サービ不道路

g)交通・管理・供給処理施設等用地

バ)緑 地.∵ 、1.1 1lil)管理施設地区 `li:1.=

j)そ の他道路 、L ■ :

21.5 ha

6.2 ha

15.5 ha

ll.8・ ha

3.O ha

2.O h,

24.8 ha

6.2 ha

4.4 ha

3.2 ha

計合

-27-

101.6 ha

174

Page 188: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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-28-

Page 189: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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,どう■・・・コ議1●17

・1ヽ‥

● 土地利用計画における各エ リア

a)パ ピリオンプロック

主として展示館 (外国、民間、政府 )を収容するためのプロックで

ある。中央谷戸軸をはさんで東に 5つ、西に 3つ のプロックを配置

するLA-1か らG-2ま での 8つのパ ビリオンプロックは観客動

線を考慮 し、全体としてコンパ ク トにまとまるよう配慮した。個 々

のパ ビリオンプロック内観覧通路t広場、展示館敷地等の配置に関

しては、出展情況な ど関連諸事項の具体化に伴ない詳細な計画を行

なうものとする。 ・

個 々のパ ビリオンプロックに関 しては後に述べる。

b)中央谷戸広場

計画の基本方針に示 したように、会場の中心となる催し物広場 とし

ての利用が予定されている。基本的には敷地の現地形と現存する植

生をできるだけ残す方針であり、中央水田部のみ盛土造成 し、周辺

のパ ビリオンプロック敷地との境界を 自然の地形に従って設定する

など、自然環境と共存する催事場 としての性格を明確にする。

催事の計画に当たっては、以上の基本的性格をふまえた計画の立案

を期待する。

c)調 整池 。公園

調整池及び周辺には一部に比較的まとまった植生が見られるととも

に、敷地に高低差があり、会場内では最も自然景観に恵まれた区域

である。緑地 。公園部として自然環境を有効に利用 したオープンスコペースを計画する。具体的には、沈砂池の形状、切上部の縮小、自

然植生の最大限の確保などにつぃて検討 。調整がなされた。

調整池西側に位置する埋蔵文化財区域を含む公田部に関 しては一切

1造成を行なわず、極力現存する植生を保存 し、今後具体化する緑地

|。 公園計画においてより詳細な計画を行な うものとする。

なお、調整池基本設計が茨城県により計画されており、貯水量等諸|

元 と堰堤の基本形状 とがほぼ確定 していた。

17` |

― |

-29-

Page 190: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

一『一..。事‘‐‥‐ ~,‐,               , ,

d)モ ール・ プロムナー ド,広場 ."::::計画の基本方針で示さ・れた観客動線の基本概念をふまえ:4つ のゲ=・ 卜と中心地区とを結び各プロッタを叩体に区画するモール、プロ

|

…:し T′uりじへCて種υ`・n・ ′ロツィτ甲ぃに匹lulワ ぅモール、プロl

ムナ=ドを提案する。 |. ・ . ・. |

西ゲー トと南ゲー ト、中央ゲー トと東ゲー トを結ぶ両モールは、工

業団地の計画道路及び両側毛地の壁面後退線まそを幅員としている|

プロムナー ドは谷戸軸に平行 し、計画道路および片側宅地の壁面覆

退線までを幅員としている。

以上のモール、プロムナー ド、

の主要道路網を構成する。ゲー

ゲー ト広場とが一体となって博覧会|

卜広場のうち、多くの施設が収容 さ|

れる中央ゲー トに関しては、次項のとおりである。

e)中央ゲ ー ト地区

この地区には中央ゲート、ゲ=卜

に付属する施設、広場、情報サ…

1

中央ゲ ー トは特に最大の観客流入が予定されているが、場外輸送等 |

諸条件の一部に関しては未だ流動的な部分もあり、現時点では会場

北西端から東ゲート内広場まて巾65πのゾーンを設定してぉくものとし、条件の具体化に伴ないより詳細な計画を行う。

出展数が予測を上回リパ ビリオンプーシが狭小になった場合には、このゾーン内に展示館敷地をとることも考慮 している。

場内サービス道路 .博覧会場としての諸サービス動線を考慮し、パ ビリォンプロック周

囲の車動線に対応する道路として幅員 8π のサービス道路を設定 した。この道路敷は博覧会用の諸設召tの幹線路としても利用されることになる。 1.´ 「 : ヽ , 。

交通・ 管理・供給処理施設等用地 .各ゲートヘ観客を輸送すぅ、鉄道駅からのシャトルバス、敷地外駐車場からのビストン′、ス等の|ゃ の広場、団体バ不9駐車場等の交

-30-

g)

177

Page 191: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

■“

通施設用地、冷水プラン ト、電カセンター等の供給処理施設用地、

ゴミ収集、業務用駐車場等の用地を、会場の周辺にベル ト状に確保

する。 … :

バスターミナル用地ご駐車場等の設定にあたっては、観客輸送に関

する諸条件が明確化 した時点における、詳細計画のためのフレキシ

ピリテ ィーを確保する。供給処理、管理システム、展示館以外の屋

外出展の可能性等についても同様の対応が必要であると考える。そ

のため、以上の機能的に異なる諸施設用地をひとつのエリアにまと

めて計画 している。

緑 地

緑地としてゾーニングした部分は、周辺緑地、道路周辺緑地ゝ記念

緑地等てある。 これらの部分は工業団地としての後利用に際しても

`緑地 としてそのまま保存されることが可能年区域である。

管理施設地区

協会本部・警備・ 消防本部・保税倉庫等の博覧会用の管理諸施設を

収容す るエリアである。これらの施設は観客の入場 しているエリア

に隣接 して、場外からのアプローチが容易なところに立地すること

が望ましい。そのような意味でこの計画における管理施設地区は会

場周辺の最大幹線である松代 一河原崎線に面 し、最大の観客流出入

のある中央ゲ ー ト地区にも隣接 して いる。一部管理施設に関しては

管理施設地区以外への設置 も考えられる。

その他の道路 ..会場地周辺の付け替え道路、周辺よう壁法面.敷地内の場外道路な

どである。

-31-

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Page 192: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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2)各パビリオンブ

ロックの特性

パビリオンプロックの構成

L_Lこ

パビリオンプロック面積表

パビリオ ン

プ ロ ッ ク

パ ビリオン

プ ロ ッ ク

面 積 (ha)

|フ 9

-32-

Page 193: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

a)A-1プ ロック

谷和原 IC、 水海道方面からの来場客に対応する西ゲー トに隣接 し、1会

場西側南端に位置するプ ロックでぁる。プロックの東側は調整池・

に面する公園であり、その間は 8π 道路を拡幅 したプロムナー ドで

ある:プ ロ,ク の形状は縦・横の比が同程度であり、全プロック中

最大の広 さを持つ。規模の大 きな展示館群を一国 として収容できる

プロックである。外国館に関 しては大規模な単独館の配置を計画 し、

ポテンシャルの高いプロックとなることを期待する。

b)B-1プ ロック ‐

会場西側の中程 に位置するプロックでぁる。東側は中央谷戸広場に

面 しており、 またA-1プ ロックと同様西ゲー トに隣接 しているた

め双方からの観客流入が多いものと思われる。プロック形状は中央

谷戸広場に面 した部分が自然地形に沿った変化のある形であり、奥

行の深い平面形 となっている。規模 としては中規模であり、展示館

に関しては中規模展示館群の配置を計画 し、それぞれが内容的な充

実を競い合 うことにより質の高いプロックとなることを期待する。

c)B-2プ ロック

B-1プ ロックの北隣 りであり、北モール (幅員 42π )を はさん

で中央ゲー ト地区に隣接する。プロックの東側は中央谷戸広場の北

端部に面 しており、その境界線は地形に沿った自然な曲線を描いて

いる。プロッタの規模としては中規模であり、中央ゲー トに近いと

いう立地を考えれば、変化に富んだ展示館群により賑わいのあるプ

ロックとなることが望ましい。多数の小型ユニットにより構成され

た、様 な々お国ぶりが味わえる外国館などの配置が考えられる。

d)E-1、 E-2プ ロック.会

場全体の中心であり、計画の基本方針において述べられるように

博覧会の中心的展示館群を配置する。会場中′いにあることから、 4

つのゲー ト・全てからの観客流入が期待できる。プロックの規模は、

E-1は小型、E-2は中規模であるか、前面に催し物広場として

利用される中央谷戸広場をひかえ、両者の密接な計画調整にょり、

-33-

|ル

Page 194: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

e)

より拡がりのある展開が可能 となる。中央谷戸広場 との境界線は地

形に従 って定めたため 自然な曲線を描いているoま た、東‖‖プロム

ナー ド沿いは修景ゾーンを配慮 して整備されることを期待する。

F-1プ ロック

谷田部 IC方面からの来場客に対応する南ゲー トに隣接 し、会場束

側の南端 に位置している。プロックの西側はプロムナー ドをはさん

で調整池・公園プロックに面 しており、プロムナー ドの脇は調整池

の斜面となっている。観客動線 と関連する立1也 上の性格はA-1ブロックと類似 している。プロック形状は南北方向に長い矩形であり、

規模 としては中規模である。 A-1プ ロツクと同様、大型の外国単

独館の配置など、全体 として大規模館の集中を図リプロックのポテ

ンシャルを高めることが望ましい。

G-1プ ロック

Fプ ロックと同様南ゲー トに隣接 し、会場東側に位置するプロック

である。西側に位置する Eプ ロックとの間には観客流動の主動線と

してのプロムナー ド(幅員 36π )が あり、 G-2プ ロックととも

にこれに沿った調和のとれた街並みを形成することがlul待 される。

プロックの規模 としては小型ではあるがまとまりのある形状であり、

落 ちついた味わいのあるプロックにまとめていくことが適当であろ

う。展示館にっいてもこのような性格にふさわしい内容の出展を

'切待する。

G-2プ ロック

研究学園都市方面からの来場客に対応する東ゲー トに隣接 し、会場

東側、北端にあるプロックである。中央ゲー トにも近 く、ゲー トと

の対応はその双方を考慮すべきである。プロックの性格に関 しては

G-1と 同様であるが、プロックの規模としてはG-1よ り幾分大

きい。形状は同様にまとまりのある形である。

g)

-34-

IPI

Page 195: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

夜間会 場への対

夜間会場の計画に関 しては、運営上の諸問題等に関する今後の検

により若千の変更があると考えられるが、原則として、展示館は

館 し、 1世 し物を主体 とする会場づ くりがなされることになろう。

会場の範囲は下図に示す中央谷戸広場を中心としたエ リアが考えら

れる。 (図 3-1-3)

夜間会場に関 しては次の点が留意すべき事項 と考 えられる。

公園内調整池および周辺の夜間管理 システム.

夜間会場 エ リアと他の部分 との区画方法。一一 この ||‖ 題に関 し

ては今後、・

夜間会場に面する展示館・観客サー ビス施設等の設

計においても留意すべきである。

夜間会場に対応するゲー トおよび入退場の管理 システム。

1-3

-35-

IP2

Page 196: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

3-2動 線計画

1)会場内観客動線

計画 中 ^

143-2-3

会場計画の基本方針にもとづいた、会場内の概念的な観客動線は、

図 3-2-1で 示される。

また、ェ業団地計画に整合する幹線道路網、および、中央谷戸広場

は、会場全体の。日・格となり動線計画の基本となる。 (図 3-2-2)以上のような]T柄 を考慮 し、観客の動線処理を,:t本 的に次のように

考える。

全体の主颯Lと なる谷戸空間に、おもに谷戸颯i方向の人い広場型の動

線を考える。 これにより、だれもが体験する会場中心部分の円滑な

観客流動が可能 となる。 (図 3-2-3)

谷戸空間の南部に位 置する調整池・公園のエ リアに 1ま 、日lrお 型 の動

線を用意 し、会場内の比較的 静かなスペー スで人 々が緑や水辺を楽

じめるよう計画する。 (図 3-2-3)

会場の中心となる中央谷戸広場と、個性をもった周 i型 のパピリオン

プロックとをダイレクトにっなぐという考え方をもとに、谷戸llllllと

直交する方向にゲー トとゲー トとを強く結びつける太いモールを計

画する。 (南モール、北モール ) (|ス13-2-4)南モールと北モールとを結ぶ動線を考える可Tに より、谷戸主前1と 合

わせて会場全体の主颯Lの 一つとなるようなプロムナー ドが谷戸空間

の東側に形成 される。 (束 プロムナー ド) (IX1 3-2-5)モールと′やビリオンプロックとを結ぶ動線として、モールと直交方

向に調整池 。公園に面した 2本 のプロムナー ドを考える。このプロ

ムナー ドにより、個性をもった各パビリオンプロックと、中央谷戸

広場とをスムーズに結ぶ。 (東 プロムナー ド、西プロムナー ド)

(図 3-2-5)以上の主動線に重ね合わせて、博覧会をより楽 しくしていく動線と

して、各パ ビリオンプロック内にさまざまな散策型の動線が考え・ら|

オLる 。

上記の動線計画により、中央谷戸広場を拠点 としてウォーキング型、

ウォッチング型の観覧が共に円滑に行なえる事になる。

1襲 3-2-4

図 3-2-5if)

J井ざ‖':機 W・

-36-

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Page 197: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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- 3 7-

Page 198: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

2)観 客避難計画

3)老 人 0身 体障害

者等の観覧動線

4)管 理・ サー ビス

車動線計画

観客動線のうち、モール、プロムナー ドに代表 される歩行者空間は、

工業団地計画における幹線道路網とほぼ一致するものである。 しか

し博覧会における歩行者空間は、工業団地における1に 中心の街路 と

必ず しも一致するものではなく、む しろ、広場型に近いモール、プ

ロムナー ド的な道が望ましい。このため、工業日lj也 における壁面線・

後退部分までの広い幅員を、博覧会において人が歩くモール、プ ロ

ムナー ドとしゝ歩行者に提供する可Fを 言l画 した。 これらは、会場内

に分 り良さと方向性を与え.秩序ある観客動線を生むものと思われ

る。

以上の事柄を概念的に表わすと、図 3-2-6の ようになる。

一般観客用ゲー ト4ケ所、管理・ サービス用ゲー ト1ケ 所、緊急車

専用出入日 3ケ 所に避 tri専 用出□ 1ケ所を加え、計 9ケ所の緊急1寺

避11出 日を設ける。緊急時には最寄のゲー トからi墓 やかに観客の避

難が行なえるよう場内の避難路網を計画する。 (1図 3-2-6)

老人・ 身体障害者等の観覧動線は、できるかぎリー般観客 と同 じ動

線が利用できるよう計画する。これらは、より安全で親切な会場と

なるよう各施設の詳細設計においても考慮する。

また、これ らの人 々の団休での入退場に関しては、専用5L車場 と専

用ゲー トを用意する。

管理・ サービスのための自動11は 、個々の各パビリオン、Fl客 サー

ビス等の施設に直接到達できる事が必要と思われる。 これ らに対応

できるように、モール、プロムナードの中の工業Fll地 に整合するi芭

路網および各パ ビリオンプロックの外周にある場1/sサ ービス道路を

管理・ サービスコIの道路 として用意する。基本的に1』 々のパ ビリオ

ンヘのアプローチはなるべ くこれらの道路から行なうよう計画するが、

パ ビリオンプロックの性格上これだけでは不十分な場合には、その

パ ビリオンプロック内にクル ドサック型の管理・サービスJ11動 線 も

IPζ l

-38-

Page 199: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

5)VIP動 線計画

6)緊急車動線計画

あわせて考えるものとする。 これらと共に、中央谷戸広場へのアプ

ローチは、南モールから直接行なうものと考えている。

管理・サービス車の動線計画は、観客の歩行を妨げる事なく、安全

で効率的な会場運営が行なえるよう、会場内への乗 り入れはなるべ

く3月場時間帯を避けるような配慮が運営計画上必要と思われる。ま

た、管理・サービス車等業務用ゲー トは管理・運営上の容易さを考

慮 し、原則として 1ケ所とする。 (図 3-2-7)

博覧会に来られる各国からの来賓などVIPに 対しては、会場内ヘ

の自動車の乗り入れを前撮 |して考える。

歩行者空間中心の会場内では、車の乗 り入れられる道路は限られて

いるので、VIP動 線は基本的には管理・サービス1に動線と同じも

のと考えられる。 しか し、各パ ビリオンの配置によっては、パ ビリ

オンプロック内の自動車動線 も考慮する必要がある。

(図 3-2-8)

緊急11の動線は、原則とレて 、管理・ サービス1に の動線と同径路と

するが、必要に応 じて歩行者空間への乗り入れは認めるものとする。

また、緊急車の会場内への出入日は、 4ケ所程度を考慮し、常に最

寄のゲー トが使える配慮が必要と思われる。 (図 3-2-9)

∫♪ι

-39-

Page 200: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

3-3展 示・催 し物施設配置計 画

1)展示施設配置計

2)催 し物施設配置

計画

展示施設は、政府出展施設 としての政府館、海外からの出展を受入

れる外国館、民間出展による民間館の 3種類から成る。

政府出展施設は、会場の中枢として機能する中心施設辟の一翼を担

うことが

'切

待 されており、中心施設1年 の設置が予定されているEブ

ロックに、そのパ ビリオン敷地を想定 している。

外国館と民間館は各パ ビリオンプロックに分散して配置される。

外国館は、各国を代表 して出展されるもので、 1世 界各国の人々、風

土、文化に対する理解をふかめ、お国ぶりの多様性を味わうなど、

人 々が楽 しい交流と理解のひとときを過ごすことができる。民間館

は、ある視点からのメッセージを伝えたり、珍 らしい体験の場を提

供するなど、焦点をしぼった出展が魅力となることが多い。これら

の 2つ の1寺 色は、今回の博覧会においては、補完的意味を持つもの

と考えられ、その点を考慮 した配世計画が必要である。さらに、各

パ ビリオ ンプロック毎にまとまりを持たせるという点を考慮 し、外

国館、民間館を各パ ビリオンプロック毎にバランス1ミ く配分する。

パ ビリオ ンプロック内の配置については、国際博であることを重視

して、外国館を会場中心部に近 く配することが望ましい。

会場は、相当に高密度な博覧会となることが予想される。 したがっ

て観客密度が偏よりなく平均化するように、各パ ビリオンプロック

の特性に合わせて観客収容力を増す工夫が求められる。

(_図 3-3-1)

博覧会における催 し物としては、展示的イベン ト0イ ベント的展示

など従来の境界をとりはらった新鮮なアイデアによる楽 しいイベン

トが期待 されている。催事に対 しては、隣接する中心施設群とあわ

せて会場の中心的機能を果たすこと、大画面映像などの最新科学技

術を利用すること、会場全体のコミュニケーショゾの中心の場とな

ること、などの基本的考え方が提案されている。 しか しながら、計

画の具体的な検討に伴ない内容の変更 も考えられるため、本計画に

おいては、中央谷戸広場を催事主施設として、イ出し物広場として利用

することとし、催事の詳細計画段階での各種企 1輛・運営に対してフ

-43-

Ip 17

Page 201: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

3)観客密度の想定

レキシィルIF対応できるよう計画する。

観客密度の想1定値は平均ピーク日入場者数20万人/日 に対して約2,50oノし′haで ぁり、これは日本万国博 (大阪 )計画価の2,000人/haの 1.25倍、同じく実績値 2,500・人/haと ほぼ等 しい値であ

る。平均 ピーク日の最大同時滞留者数 16万人 (最大同時滞留率 80%)を各施設規模および用途別の観客密度の想定をもとに配分すると図 3-3-2に 見られるような高密度な観客分布が予想され る。

-44-

l,P

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おわり|(

企てヽぁら,じ がし、4ヽ不釣 lく 見れ |ず 、

ド2ヤフのろ7矢 いウ|が遭夕ヽ でヽさァでので、

た、そ41と訪先

目ん 

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Page 203: TSUKUBA EXPO '85 観客流動と施設利用から見た国際技術博覧会  

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