アーバンデータチャレンジ(udc)2014ファイナルステージ 石川エリア報告
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Feb. 28, 2015
UDC2014 in 石川ブロック最終報告
一般社団法人コード・フォー・カナザワ 代表理事 福島 健一郎
こんなこと困ってる!
市民
こんなのあったらいいなぁ~
市民
自治体
… (全部はやることできないなぁ)
市民
みんなで考えて みんなで解決しようよ
エンジニア デザイナー プランナー
市民参加型で解決法を考え、実現する
2012年夏より準備を始めて 2013年5月 Code for Kanazawaを9人で設立 日本で初めてのCode for コミュニティ
2014年2月28日 一般社団法人化 現在 61名のプロジェクトメンバー
5374(ゴミナシ)
CfKがUDCを実施することの意味
地域において自治体をつなぐパイプに
既にオープンデータに取り組み始めた都市+ 能登地域にも後援依頼からUDC参加
石川県全域を オープンデータの進んだ地域に!
アイデアソン&ハッカソンは計4回
参加者 92名(一般、自治体、学生など多様な参加)
アーバンデータチャレンジ2014への応募作品
・子育てアプリ(プレミアムパスポート情報アプリ) ・鳥獣被害情報アプリ ・環境系データフォーマット、アイデア、ツール ・観光アプリ2種類 ・街情報アプリ(街灯の明るさ可視化) ・5374(ゴミナシ)
計9本エントリーでき、本日のファイナルに3本が残りました!
子育てアプリをきっかけで 石川県という単位では、初のオープンデータ提供に!
地域においてパイプ役になれた!
UDC2014がきっかけで多様なメンバーが集まれる場に
コードで世界をHappyにCode for Kanazawa