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Wボルトラチェット 次にボルト②の内側に、 ベルトを写真のように通します ボルト①の内側に、 ベルトを写真のように通しま ベルト先端を、ボルト①と最初に通し たベルトと挟むように上から通します ベルト先端部と残りのベルトを 引くことで調整してください 反対側のベルトをラチェッ トの引き締め側の隙間に通 します 実用新案登録 (実願2009-001527) 使用方法

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Page 1: WボルトラチェットWボルトラチェット 次にボルト②の内側に、 ベルトを写真のように通します ボルト①の内側に、 ベルトを写真のように通しま

Wボルトラチェット

次にボルト②の内側に、ベルトを写真のように通します

ボルト①の内側に、ベルトを写真のように通しま

ベルト先端を、ボルト①と最初に通したベルトと挟むように上から通します

ベルト先端部と残りのベルトを引くことで調整してください

反対側のベルトをラチェットの引き締め側の隙間に通します

実用新案登録(実願2009-001527)

使用方法

Page 2: WボルトラチェットWボルトラチェット 次にボルト②の内側に、 ベルトを写真のように通します ボルト①の内側に、 ベルトを写真のように通しま

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Wボルトラチェットバックル & Jフックシステム

従来は上記1のため、一定サイズの購入が必要となりますが、この方式では製品サイズにより、自由に長さを調節できます。

パーツ単位でのご購入が可能なため、さまざまなアプリケーションに対応でき、ベルトのサイズも50mm、40mm等々、多様に対応できます。

上記の方法によりコストが抑えられ、リユース、工場間移動用など従来の使い捨てではない梱包用資材として幅広い使用方法が考えられます。

従来のラチェットでは、ボルト部分に縫製が必要です。

ボルト①の内側に、ベルトを写真のように通しま

実用新案登録(実願2009-001527)

実用新案登録(実願2009-001527)

Jフック

ご使用のメリット