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KDDI CDMA 1X 通信モジュール 評価キット WM-M300WM-M320 対応版) ユーザーズマニュアル ハードウェア編 3.0 2012年4月10日 株式会社ワイヤレスデザイン

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Page 1: WM-M300 WM-M320 対応版)もし、WM-200/M210用評価キットをご利用されている場合は、別売のサブ基板とお取替え下さい。 サブ基板のベース基板への装着時は2つのコネクタが同士がずれていないことを確認してください。

KDDI CDMA 1X 通信モジュール 評価キット

(WM-M300,WM-M320 対応版)

ユーザーズマニュアル ハードウェア編

第 3.0 版

2012年4月10日

株式会社ワイヤレスデザイン

Page 2: WM-M300 WM-M320 対応版)もし、WM-200/M210用評価キットをご利用されている場合は、別売のサブ基板とお取替え下さい。 サブ基板のベース基板への装着時は2つのコネクタが同士がずれていないことを確認してください。

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目次

1. はじめに ......................................................................................................................................... 2 1.1 概要 ......................................................................................................................................... 2 1.2 同梱品の確認 ........................................................................................................................... 2 1.3 動作環境 .................................................................................................................................. 3 1.4 機能 ......................................................................................................................................... 3 1.5 関連ドキュメント .................................................................................................................... 4

2. 基板詳細 ........................................................................................................................................ 4 2.1 基板外観 .................................................................................................................................. 4 2.2 通信モジュールの装着 ............................................................................................................. 5 2.3 シリアルケーブルの接続(シリアル通信の場合) .................................................................. 6 2.4 アンテナケーブルおよびアンテナの接続 ................................................................................ 6 2.5 USB ケーブルの接続(USB 通信の場合) ............................................................................. 7 2.6 電源の接続 .............................................................................................................................. 8 2.7 マイク、ヘッドフォン等の接続 .............................................................................................. 8 2.8 モジュール電源の投入および切断 ......................................................................................... 10 2.9 LED 表示............................................................................................................................... 11 2.10 通信モジュール信号モニタ用ジャンパポスト ..................................................................... 11

3. 技術資料 ...................................................................................................................................... 12 4. アフターサービス ....................................................................................................................... 13

4.1 保証 ....................................................................................................................................... 13 4.2 故障時の連絡先 ..................................................................................................................... 13 4.3 修理方法 ................................................................................................................................ 13

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1. はじめに 1.1 概要

KDDI CDMA 1X 通信モジュール評価キット(WM-M300,WM-M320 対応版)は、KDDI(株)が販売する

CDMA 1X データ通信モジュール WM-M300,WM-M320(SII 製)を実装し、当該通信モジュールを PC 等

に接続し、動作確認やソフトウェア開発を容易に行なうことを可能とするツールです。なお、USB 接続、また

は232C シリアル接続のどちらでも対応が可能です。USB 時はバスパワーからの供給も可能ですので、通

信状態によってはACアダプタを使わずUSBケーブルのみで動作が可能です。

本キットは、通信モジュールを搭載可能なハードウェアと、通信モジュールの動作確認を行なうためのユ

ーティリティソフトウェアから構成されます。このうち、ハードウェア部分について本マニュアルで説明します。

ソフトウェア部分については「ソフトウェア編」を参照して下さい。

232C シリアル接続 USB 接続

1.2 同梱品の確認

本評価キットには、以下のものが含まれます。

①評価キット本体(ベース基板、サブ基板2種類、アクリルパネル) 1 式

②専用 AC アダプタ(5V) 1 個

③UART 接続用シリアルケーブル 2 本

④USB 接続ケーブル 1 本

⑤通信モジュール固定用ビス・ナット 3 組

⑥CD-ROM(ユーティリティソフトウェア、マニュアル類、USB ドライバ) 1 枚

以下、KDDI 殿にて同梱

⑦アンテナ 1 本 本体箱とは別梱包

⑧変換ケーブル 1 本 本体箱とは別梱包

注:通信モジュールは別途 KDDI 殿からご購入してください。

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1.3 動作環境

・基板への入力電源 USB 接続時: USB バスパワー

※USBバスパワーが弱いときは付属専用ACアダプタを

接続することにより電源安定化も可能

シリアル時:付属専用 AC アダプタ(5V±5%DC)からの供給)

・周囲温度 5~40℃

・周囲湿度 80%以下(結露なきこと)

・絶対 大定格 外部電源供給電圧 6.0V

1.4 機能

外部インタフェース UART1 シリアルポート(EIA-232、 大速度 230.4kbit/s)

UART2 シリアルポート(EIA-232、 大速度 115.2kbit/s)

USB ポート

アナログ音声入出力(MIC/LINE 入力、HP/LINE 出力)

LED 表示 [ベース基板]

UART1 信号(TXD,RXD,DSR,DTR,CTS,RTS,DCD,RI)

UART2 信号(TXD2,RXD2)

緊急地震速報受信信号(EMG_RI)

通信モジュール信号(PWR_ON,PS_HOLD)

USB 認識(USB)

外部電源入力(EXT_AC)

[サブ基板]

アンテナ情報 bit0(ANTINF-0)

アンテナ情報 bit1(ANTINF-1)

モジュール状態表示(HEART-BEAT)

MOSKY 予約状態表示(MOS-IND)

外部接続コネクタ UART1 シリアルポート DSub9 ピン(メス)

UART2 シリアルポート DSub9 ピン(メス)

USB コネクタ(UART1/2)USBmini(5PIN)

アナログ音声入出力 3.5φステレオジャック×3 (MIC/LINEI N は共通)

DC 電源入力 2.1Φ丸ピンジャック(外側マイナス 5V専用)

通信モジュール RF 接続 SMA コネクタ

EMG_RI 用端子

操作スイッチ POWER KEY (TACT スイッチ)

RESET KEY (TACT スイッチ)

外部電源用 POWER スイッチ(スライドスイッチ)

ジャンパポスト 通信モジュール信号切り分け(GND を除く全信号)

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1.5 関連ドキュメント

①WM-M300,WM-M320 ハードウェア仕様書

②WM-M300,WM-M320 ファームウェア仕様書

2. 基板詳細 ここでは、ベース基板、サブ基板の内容や使い方について説明します。

2.1 基板外観

基板の外観を下記に示します。

基板の外観(WM-M300/M320用サブ基板装時)

サブ基板

サブ基板は納品時はベース基板に装着されております。

もし、WM-200/M210用評価キットをご利用されている場合は、別売のサブ基板とお取替え下さい。

サブ基板のベース基板への装着時は2つのコネクタが同士がずれていないことを確認してください。

WM-M300/M320用サブ基板

下記のような手順で本キットの各ケーブル接続をします。

①通信モジュールの装着

②シリアルケーブルの接続(シリアル通信の場合)

③アンテナケーブル、アンテナの接続

④USB ケーブル接続(USB 通信の場合)

⑤電源の接続(シリアル通信および USB 通信の電源を補助する場合)

←サブ基板

←ベース基板

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⑥マイク、ヘッドフォン等の接続

2.2 通信モジュールの装着

通信モジュールは、以下の手順でベース基板に取り付けられているサブ基板の所定の場所に装着します。

なお、通信モジュールの脱着は、必ず電源オフ、あるいは USB ケーブルが接続されない状態で行なってく

ださい。

①通信モジュールのコネクタの位置を合わせ、サブ基板の所定の位置に「パチン」と正しくかん合するようは

め込みます。

②通信モジュールを固定する場合は、添付のネジでサブ基板に固定します。

下図は WM-M300 になりますが、WM-M320 も同じ要領で固定してください。

ただし、WM-320 を固定する場合は付属のスペーサーをモジュールとサブ基板の間に必ず挿入して下さ

い。スペーサを挿入しないでネジ止めをすると基板にストレスを掛けモジュールを破損する恐れ場ありま

すのでご注意して下さい。

通信モジュールの装着図

○ご注意

モジュールの接続、取り外しを行うときは端子にはお手を触れないように、静電気には十分お気をつけく

ださい。また、USB ケーブル、外部電源は必ず切り離した状態で行ってください。

サブ基板

ベース基板

通信モジュール用コネクタ

通信モジュール

必要によりネジで固定します

「パチン」と正しく かん合するまで

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2.3 シリアルケーブルの接続(シリアル通信の場合)

ベース基板上の UART1(DSub9 ピンコネクタ)、UART2(DSub9 ピンコネクタ)に PC 等の端末を接続しま

す。なお、接続ケーブルは付属の両端 DSub9 ピン(オス-メスタイプ)トレートケーブルをご利用ください。

UART1 コネクタのピン割当てを表 2.1 に、UART2 コネクタのピン割当てを表 2.2 にそれぞれ示します。

表 2.1 UART1 コネクタ ピン割当て ピン番号 信号略称 信号方向 備考

ベース基板 PC 等端末

1 DCD → 2 RXD → 3 TXD ← 4 DTR ← 5 GND - 6 DSR → 7 RTS ← 8 CTS → 9 RI →

表 2.2 UART2 コネクタ ピン割当て ピン番号 信号略称 信号方向 備考

ベース基板 PC 等端末

1 - 2 RXD2 → 3 TXD2 ← 4 - 5 GND - 6 - 7 - 8 - 9 -

2.4 アンテナケーブルおよびアンテナの接続

① ベース基板アンテナ取り付け金具に付属の変換ケーブルを接続します。

② アンテナを SMA コネクタに接続します。

UART2 UART1

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③ U.FL コネクタをモジュールの RF コネクタへ接続します。

※詳細は CD に同梱されている変換ケーブルの取り付け方を参照してください。

2.5 USB ケーブルの接続(USB 通信の場合)

本キットは USB ポート、あるいは2系統のシリアルポートで通信ができます。物理的接続は USB およびシリ

アルポート両方可能ですが、USB 側が優先接続されるように設計されております。

① ベース基板上の USB コネクタ(CN5)に USB ケーブルを差し込みます。

② USB を認識すると USB コネクタの横にある USB LED(LED17)が赤く点灯します。

USB コネクタのピン割当てを表 2.3 にそれぞれ示します。

表 2.3 USBmini コネクタ ピン割当て ピン番号 信号略称 信号方向 備考

ベース基板 PC 等端末

1 VBUS - 2 D- - 3 D+ - 4 NC - 5 GND -

LED17 CN5

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2.6 電源の接続

シリアル通信の場合は外部電源を必要とします。また、USB バスパワー供給時、PC からの電圧が不十

分なときに、外部電源を接続することにより、安定した動作をさせることができます。

①EXTPOWERSW(SW1)が OFF であることを確認します。

②DC5V コネクタ(CN6)に付属の AC アダプタを接続します。

※付属以外の AC アダプタや電源においては本キットの性能保障はございませんので、必ず添付品

をご利用ください。

2.7 マイク、ヘッドフォン等の接続

通信モジュールの音声入出力に接続するためのアンプ回路を有しています。パソコンで利用されるヘッド

セットを接続することにより音声通信が行えます。

① MIC/LINEIN(CN103)にマイクまたはライン入力を接続します。

② マイクの仕様、またはラインにより JP101 および JP102 を設定します。

エレクトリックコンデンサマイク利用 :JP101 を短絡、J102 を短絡(デフォルト)

ダイナミックマイク利用 ※ :JP101 を短絡、JP102 を開放

オーデイオ装置 LINE 入力 :JP101 を開放、JP102 を開放

CN103 CN101

CN6

SW1

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※ダイナミックマイクを利用する際に JP102 が開放されていないとマイクを破損させることが

ありますので、ご注意ください。

③ HPOUT(CN101)にヘッドホン、あるいは LINEOUT(CN102)にオーデイオ装置 LINE 出力を接続しま

す。音量調整は HPVR(SFR101)を調整しておこなってください。

○MIC/LINE IN の利得に関して

MIC/LINE IN の利得は固定となっています。

ヘッドセットのマイク感度によってはマイク音が大きすぎたりする場合があるかもしれません。その場

合は、JP101 を OPEN にするか、ヘッドセットを別のものなどに交換するなどしてご対応ください。

←JP101 ←JP102

←SFR101

←CN102

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2.8 モジュール電源の投入および切断

(1)電源立ち上げモード

モジュールの電源を ON/OFF するのには2つの方法があります。

AUTO モード: 電源が投入される*と自動的に電源を立ち上げるように付属マイコンが

自動制御します。なお、この際にも POWERKEY は有効です。

MANUAL モード: 電源が投入されても自動的に電源は立ち上がらず、POWERKEY(KEY1)の

ON/OFF によってモジュールが ON/OFF します。

*ここでいう電源が投入とはシリアル接続のときは POWERSW(SW1)を ON にすること、

USB 接続のときにはパソコンと本キットを USB で接続したことを意味します。

上記動作は1チップマイコン(U2)に接続されているジャンパー(JP1)によって、電源立ち上げ初期時の

み決定されます。

AUTO モード: JP1 を短絡(デフォルト)

MANUAL モード: JP1 を開放

出荷時はAUTOモードになっています。

(2)通信モジュールのリセット

①リセット KEY(KEY2)を短時間押下

②通信モジュールへリセット信号送出

※詳しいシーケンス、ソースコード等に関しては CD に付属している「PIC」フォルダー内技術資料をご参

照ください。

←POWER KEY

←RESET KEY JP1→

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2.9 LED 表示

[ベース基板上] ベース基板上にはモジュール信号動作状態を示す LED が搭載されています。

※CTS 以外は赤色、CTS のみ緑色となっております。

[サブ基板上] サブ基板上には WM-M300/M320 から仕様追加された信号動作状態を示す赤色 LED が搭載されていま

す。

2.10 通信モジュール信号モニタ用ジャンパポスト

ベース基板上には、通信モジュールへ接続する各信号を切り分けたり、オシロスコープなどの測定器プロ

ーブを接続するためのジャンパポスト(JP2,JP3)が装備されています。UART1 または UART2 の各コネクタ

を使用する場合は、全端子に短絡プラグを差し込んだ状態とします。短絡プラグを差し込んだ状態でもポス

ト端子の間に接続用端子があるため、測定器プローブを接続することができます。

ベース基板 LED 表示

JP2→ ← JP3

サブ基板 LED 表示

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3. 技術資料 下記に本キットのブロック図を示します。

同梱の CD-ROM には、ベース基板およびサブ基板回路図、制御用マイコンの技術資料が入っています。

基板ハードウェアの検証が必要な場合などに参照してください。

ブロック図

通信 モジュール

・ ・ ・

シリアル UART 変換

UART1コネクタ

UART2コネクタ

MCU

LED 表示

POWER キー リセットキー

UART1 信号

UART2 信号

制御 信号

アンテナ

信号切分け/モニタ用ジャンパポスト

DC5V IN3.2VReg

3.6V Reg

3.3VReg

VCC ロジック/通信モジュール インタフェース電源

音声 信号

マイク アンプ

不平衡→平衡変換

音声 出力

アンプ

入力コネクタ

出力コネクタ

出力コネクタ

USBコネクタ

USB UART 変換

UART スイッチ

LEDバッファ

マイクアンプ用電源

電源SW

VDD

音声出力アンプ用電源

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4. アフターサービス

4.1 保証

本評価キットハードウェアの保証期間は、購入後 1 年間です。

4.2 故障時の連絡先

評価キット自体の故障と思われる場合は、下記までご連絡下さい。

(株)ワイヤレスデザイン

開発部

E-mail : [email protected]

TEL:04-7197-2903

なお、通信モジュール自体の故障や問合せにつきましては、KDDI ご担当営業までお問合せ下さい。

4.3 修理方法

センドバック方式となります。修理品を弊社宛お送りいただきましたら、弊社にて状態確認を行い、修理が

完了し次第返送させていただきます。なお、送料につきましては、発送元ご負担とさせていただきますよう御

願いいたします。

株式会社ワイヤレスデザイン 〒277-0882

千葉県柏市柏の葉 5-4-6 東葛テクノプラザ 610

TEL : TEL:04-7197-2903 FAX:04-7197-2906

URL : http://www.wirelessdesign.jp/