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平成 25 年度 磐田市自治会連合会各支部第1回自治会長研修会 配布資料一覧 自治会長コミュニティハンドブック 補助制度・市への要望事項一覧・・・・・・・・・P1 自治会への補助制度 自治会運営費交付金・・・・・・・・・・・・・・P4 自治会公会堂等整備事業費補助金・・・・・・・・P6 (1)公会堂新築・全部改築 ………………P7 (2)公会堂購入事業<新設> ……………P7 (3)公会堂改修・改造 ……………………P8 (4)倉庫(資機材用)新築 ………………P9 (5)公会堂耐震補強 ………………………P10 自治会掲示板整備事業費補助金・・・・・・・・・P11 防犯灯設置事業費補助金 ・・・・・・・・・P13 地域づくり推進事業費補助金 ・・・・・・・・・P16 自主防災組織活動整備補助金 ・・・・・・・・・P17 (1)防災資機材、防災訓練・会議等 ……P17 (2)生活用水確保 …………………………P19 (3)防災倉庫新築 …………………………P22 ごみ集積場設置費等補助金・・・・・・・・・・・P23 河川愛護報奨金・・・・・・・・・・・・・・・・P24 児童遊び場整備事業・・・・・・・・・・・・・・P28 10 まち美化パートナー制度 (資料はありません) 市への要望事項 交通安全対策要望・・・・・・・・・・・・・・・・P32 交通規制要望・・・・・・・・・・・・・・・・・・P33 道路・排水に関する要望・・・・・・・・・・・・・P36 自治会への各種依頼・連絡 消火栓の使用について・・・・・・・・・・・・・・P46 敬老会運営について・・・・・・・・・・・・・・・P47 平成 25 年度戸別募金の取りまとめ依頼・・・・・・P50 ≪様式集 頁≫ P1~9 P11~17 P19~30 P31 P33 P35~39 P41

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平成 25 年度

磐田市自治会連合会各支部第1回自治会長研修会

配布資料一覧

1 自治会長コミュニティハンドブック

2 補助制度・市への要望事項一覧・・・・・・・・・P1

3 自治会への補助制度

1 自治会運営費交付金・・・・・・・・・・・・・・P4

2 自治会公会堂等整備事業費補助金・・・・・・・・P6

(1)公会堂新築・全部改築 ………………P7

(2)公会堂購入事業<新設> ……………P7

(3)公会堂改修・改造 ……………………P8

(4)倉庫(資機材用)新築 ………………P9

(5)公会堂耐震補強 ………………………P10

3 自治会掲示板整備事業費補助金・・・・・・・・・P11

4 防犯灯設置事業費補助金 ・・・・・・・・・P13

5 地域づくり推進事業費補助金 ・・・・・・・・・P16

6 自主防災組織活動整備補助金 ・・・・・・・・・P17

(1)防災資機材、防災訓練・会議等 ……P17

(2)生活用水確保 …………………………P19

(3)防災倉庫新築 …………………………P22

7 ごみ集積場設置費等補助金・・・・・・・・・・・P23

8 河川愛護報奨金・・・・・・・・・・・・・・・・P24

9 児童遊び場整備事業・・・・・・・・・・・・・・P28

10 まち美化パートナー制度 (資料はありません)

4 市への要望事項

1 交通安全対策要望・・・・・・・・・・・・・・・・P32

2 交通規制要望・・・・・・・・・・・・・・・・・・P33

3 道路・排水に関する要望・・・・・・・・・・・・・P36

5 自治会への各種依頼・連絡

1 消火栓の使用について・・・・・・・・・・・・・・P46

2 敬老会運営について・・・・・・・・・・・・・・・P47

3 平成 25 年度戸別募金の取りまとめ依頼・・・・・・P50

≪様式集 頁≫

P1~9

P11~17

P19~30

P31

P33

P35~39

P41

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3 自治会への補助制度

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制 度 名 1 自治会運営費交付金

制 度 概 要 住民自治の促進を図り、又、市行政の円滑な運営を図るため、以下の事業を実施

する自治会に対して予算の範囲内において交付金を交付する。

(1)コミュニティの振興を図る事業

(2)市政に関する広報及び広聴に関する事業

※文書配布は、毎月2回(1日と15日)

(3)安心・安全のまちづくりに関する事業

(4)保健・福祉を推進する事業

(5)環境衛生・環境美化を推進する事業

(6)青少年健全育成に関する事業

(7)その他市が必要と認める事業

※具体的な使途は指定されていませんが、公金として適切に支出し、収支決算書

は会員に公表してください。

補 助 金 の 額 (1)均等割

基本額:140,000円

(2)世帯割 (※5 月 1 日現在の世帯数で算出します)

1世帯当たり:1,500円

(3)交付先

自治会(振込口座は自治会口座であること)

提 出 書 類 交付申請書 ※交付申請書は5月1日の文書配布にて送付します。

提 出 期 限 平成25年5月31日(金)

備 考 記載上の注意点等は5月1日の文書配布に同封させていただきます。

提 出 先 及 び

問 合 せ 先

磐田市役所 自治防災課 自治振興グループ

電話 0538-37-4811 FAX 0538-32-2353

福 田 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-58-2370 FAX 0538-55-2110

竜 洋 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-66-9100 FAX 0538-66-2139

豊 田 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-36-3150 FAX 0538-34-2496

豊 岡 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0539-63-0020 FAX 0539-63-0031

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(平成25年5月1日文書配布にて送付)

自 治 会 口 座 へ 振 り 込 み

(平成25年5月末まで)

①交付申請書

交付金の交 付申 請書 送付

交 付 金 の 交 付 申 請 書

(平成25年7月下旬)

精 算 事 務

②事業報告書(総会資料可)

③収支決算書(総会資料可)

完 了 報 告 書 類 送 付

(平成26年3月上旬)

市 自治会

①事業完了報告書(押印のみ)

完 了 報 告 書 類 受 領

完 了 報 告 書 類 提 出

(平成26年4月下旬まで)

交 付 金 の 支 払 い

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制 度 名 2 自治会公会堂等整備事業費補助金

自治会施設、設備補助金

自治防災課自治振興グループ

支所市民生活課地域振興グループ

磐田市では、自治会活動の振興を図るため、公会堂などの施設整備や掲示板の整備を行

う自治会に、予算の範囲内で、補助金を交付しています。

補助金の種類は、磐田市自治会公会堂等整備事業費補助金と磐田市自治会掲示板整備事

業費補助金の2種類があり、それぞれ下記の補助金メニューがあります。(詳細は別紙のと

おりです)

2 磐田市自治会公会堂等整備事業費補助金

(1)公会堂新築及び改築(全面建替え)

(2)公会堂購入事業補助金

(3)公会堂改修・改造事業補助金

(4)倉庫(資機材用)新築・改築事業補助金

(5)公会堂等耐震補強事業

3 磐田市自治会掲示板整備事業費補助金

○平成25年度の補助金は、昨年度に要望書を提出していただいているため、要望の再募

集はいたしません。 ○平成26年度の補助金の交付要望は、平成25年9月頃に要望募集書類を配布させてい

ただく予定ですので、事前に自治会内にて協議・調整・見積り手配などをお願いします。

ただし、要望数や新年度予算の決定状況によっては、満額の補助金を交付できない場合が

ありますのでご承知おきください。 ○ 事業実施される際には、市内業者を優先して選定するようお願します。

詳細については次頁から

の概要をご覧ください。

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随時要望

制 度 名 2 磐田市自治会公会堂等整備事業費補助金

(1)公会堂新築及び改築(全面建替え)事業

(2)公会堂購入事業<新設>

制 度 概 要 次の各事業に要する経費の一部を予算の範囲内で補助する。

(1) 1公会堂の新築及び改築(全面建替え)

(1) 2公会堂の火災等の災害による建替え

(2) 公会堂の購入

補 助 金 の 額

(1) 1公会堂の新築及び改築(全面建替え)

①建設費の 2/3 以内で上限 1,000 万円(補助対象工事費 1,500 万円以上)

(1)-2 公会堂の火災等の災害による建替え

①損害保険等の補填がある場合は、補填分を除いた建築費の 1/3 以内で上限500

万円

②損害保険等の補填がない場合は、建設費の 2/3 以内で上限 1,000 万円

(2)公会堂の購入

①建物購入費(公会堂とするための改造費を含む)の 2/3 以内で上限600万円

補 助 の 対 象 ◎公会堂の建物建設・購入にかかる費用。既存施設の解体及び撤去費、用地造成費

及び外構工事費(バリアフリー化は対象とする。)、消耗品費、事務費等は補助対象

外とする。

◎過去に本補助を受けたことの無い自治会を優先する。

◎同一年度内に他の自治会公会堂等整備事業費補助金と同時に交付申請できませ

ん。

要 望 方 法

予算等の関係上、その年度に補助する棟数を3件までとしており、平成30年度まで

は、すでに要望件数を受付しています。建設・購入を検討される場合は、担当課まで

早めにご連絡ください。

担 当 課

磐田市役所 自治防災課 自治振興グループ

電話 0538-37-4811 FAX 0538-32-2353

福田支所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-58-2370 FAX 0538-55-2110

竜洋支所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-66-9100 FAX 0538-66-2139

豊田支所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-36-3150 FAX 0538-34-2496

豊岡支所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0539-63-0020 FAX 0539-63-0031

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前年度要望

制 度 名 2 磐田市自治会公会堂等整備事業費補助金

(3)公会堂(老人憩いの家)改修・改造事業

制 度 概 要 次の各事業に要する経費の一部を予算の範囲内で補助する。

(3)公会堂(老人憩いの家)の改修・改造

補 助 金 の 額 (3)公会堂(老人憩いの家)の改修・改造

①事業費 30 万円以上

②経費の4分の1以内で上限 60 万円(千円未満切捨て)

補 助 の 対 象 (3)公会堂(老人憩いの家)改修・改造事業

①過去に市町村の公会堂新築補助金を受けて新築・改築した公会堂の場合

交付を受けた年度から起算して 10 年を経過していること

②過去に市の助成を受けて改修・改造した公会堂の場合

交付を受けた年度から起算して5年を経過していること

③上記①、②ともに該当する場合は、両方の要件を満たしていること

④既存施設の解体及び撤去費、用地造成費及び外構工事費(バリアフリー化に

関するものは対象とする。)消耗品費、事務費は補助対象外とする。

⑤同一年度内に他の自治会公会堂等整備事業費補助金と同時に交付申請をし

ていないこと

補助対象工事 子供から高齢者まで誰もが使いやすい施設にするための改修・改造

例)段差の解消、手すり・スロープの設置、トイレの水洗・洋式化、廊下・

トイレ・各部屋出入口のスペース確保のための工事 等

要 望 方 法 9月頃に文書配布にて要望書様式、制度概要等を送付予定

担 当 課

磐田市役所 自治防災課 自治振興グループ

電話 0538-37-4811 FAX 0538-32-2353

福 田 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-58-2370 FAX 0538-55-2110

竜 洋 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-66-9100 FAX 0538-66-2139

豊 田 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-36-3150 FAX 0538-34-2496

豊 岡 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0539-63-0020 FAX 0539-63-0031

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前年度要望

※倉庫(屋台小屋)に対する補助は、平成 23 年度をもって廃止しております。

制 度 名 2 磐田市自治会公会堂等整備事業費補助金

(4)倉庫(資機材用)新築・改築事業

制 度 概 要 次の各事業に要する経費の一部を予算の範囲内で補助する。

(4)倉庫(資機材用)の新築・改築(*屋台小屋については、平成 23 年度を

もって廃止となりました。)

補 助 金 の 額 (4)倉庫(資機材用)の新築・改築

①事業費 10 万円以上

②経費の4分の1以内で上限30万円(千円未満切捨て)

補 助 の 対 象 (4)倉庫(資機材用)新築・改築事業

◎過去に市の補助を受けて新築した自治会の場合

前回交付を受けた年度から起算して5年を経過していること

◎建築確認を要する規模(延床面積 10 ㎡以上)の倉庫(屋台小屋)の新築を

補助対象とする。

◎既存施設の解体及び撤去費、用地造成費及び外構工事費、消耗品費、事務費

は補助対象外とする。

◎同一年度内に他の自治会公会堂等整備事業費補助金と同時に交付申請をし

ていないこと

要 望 方 法 9月頃に文書配布にて要望書様式、制度概要等を送付予定

担 当 課

磐田市役所 自治防災課 自治振興グループ

電話 0538-37-4811 FAX 0538-32-2353

福 田 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-58-2370 FAX 0538-55-2110

竜 洋 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-66-9100 FAX 0538-66-2139

豊 田 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-36-3150 FAX 0538-34-2496

豊 岡 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0539-63-0020 FAX 0539-63-0031

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前年度要望

制 度 名 2 磐田市自治会公会堂等整備事業費補助金

(5)公会堂等耐震補強事業

制 度 概 要 自治会公会堂等の耐震補強事業を実施する自治会に対して、予算の範囲内で補助

する。

補 助 金 の 額 補助① 耐震診断の実施

ア.木造 補助率 10/10 以内 上限4万5千円

イ.非木造 補助率 10/10 以内 延面積(㎡)×千円

補助② 耐震補強計画の策定

補助率 10/10 以内 上限14万4千円

耐震診断が実施済みであること。

木造の場合は、耐震評点が 1.0 未満のものを 1.0 以上とする補強計画(耐震評点

が 0.3 以上上げる補強計画に限る。)であること。非木造の場合は、Is(構造耐

震指標)/ET(静岡県耐震判定指標値)<1.0 であったものが Is/ET≧1.0 と

なる補強計画であること。若しくはこれらと同等以上の効果があるものとして市

長が認める方法により算定する補強計画であること。

補助③ 耐震補強工事

補助率 1/3 以内 上限 150 万円

②に規定する耐震補強計画に基づく工事であること。

※3項目の補助があり、項目ごとに申請手続きが必要です。

補 助 の 対 象 昭和 56 年 5 月 31 日までに建築確認が行なわれた自治会公会堂等の耐震補強

事業に限る。

要 望 方 法 9月頃に文書配布にて要望書様式、制度概要等を送付予定。

担 当 課 磐田市役所 自治防災課 自治振興グループ

電話(0538)37-4811、FAX32-2353

福田支所 市民生活課 地域振興グループ

電話(0538)58-2370、FAX55-2110

竜洋支所 市民生活課 地域振興グループ

電話(0538)66-9100、FAX66-2139

豊田支所 市民生活課 地域振興グループ

電話(0538)36-3150、FAX34-2496

豊岡支所 市民生活課 地域振興グループ

電話(0539)63-0020、FAX63-0031

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前年度要望

制 度 名 3 磐田市自治会掲示板整備事業費補助金

制 度 概 要 自治会掲示板設置に要する経費の一部を予算の範囲内で補助する。

(※新設もしくは既設掲示板を撤去した上での設置のみ該当)

補 助 金 の 額 ①事業費 10 万円以下:全額補助

②補助金の上限 10万円

補 助 の 対 象 ◎前回交付を受けた年度から起算して3年を経過していること

◎磐田市の他の補助制度の適用を受けないこと

◎既設掲示板の修繕費、追加工事費、撤去費は補助対象外とする。

要 望 方 法 9月頃に文書配布にて要望書様式、制度概要等を送付予定

担 当 課

磐田市役所 自治防災課 自治振興グループ

電話 0538-37-4811 FAX 0538-32-2353

福 田 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-58-2370 FAX 0538-55-2110

竜 洋 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-66-9100 FAX 0538-66-2139

豊 田 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-36-3150 FAX 0538-34-2496

豊 岡 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0539-63-0020 FAX 0539-63-0031

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平成25年度補助金交付までの流れ

(予定) (※公会堂新築(改築)および耐震補強事業補助金を除く)

市 自治会

事 業 実 施 要 望

(24 年 10 月中旬まで) ①交付要望書

②見積書

③位置図

事 業 の 選 考 補助金額内示の通知 (25 年 4 月中旬)

内 示 通 知 受 領 補 助金の交付申請 (25 年 5 月中旬まで) ①交付申請書 ②事業計画書 ③収支予算書 ④見積書

補助金の交付決定

(25 年 5 月中~下旬) 決 定 通 知 受 領 事 業 実 施 (25 年 5 月下旬)

事業完了報告書の提出

補助金の交付確定

確 定 通 知 の 受 領 補 助 金 の 請 求

(通知受領から7日以内) ①請求書(自治会振込用)

補 助 金 の 支 出

自治会口座へ振り込み

(事業完了から7日以内)

①完了報告書

②事業実績報告書

③収支決算書

④写真 ⑤請求書(写)及び領収書(写)

(前年度)

-12-

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現年度要望 申請書等様式集 P1

制 度 名 4 防犯灯設置事業費補助金

制 度 概 要 住民の通行の用に供する場所(原則として寺、神社、公園等の所有・管理が明確な

場所は対象から除く)に防犯灯を設置するための経費を予算の範囲内で補助する。

対 象 事 業 電柱等に設置する防犯灯の設置工事費

補 助 金 の 額 (1)電柱等共架防犯灯

実費ただし2万円を上限

(2)自立柱設置による防犯灯

実費ただし4万円を上限

提 出 書 類 ①交付要望書(様式 1)

②設置事業計画書(様式2)

③設置位置図(様式3)

④見積書

提 出 期 限 平成25年5月31日(金)

提 出 先 磐田支部 ⇒ 市役所 自治防災課 自治振興グループ

福田支部 ⇒ 福田支所 市民生活課 地域振興グループ

竜洋支部 ⇒ 竜洋支所 市民生活課 地域振興グループ

豊田支部 ⇒ 豊田支所 市民生活課 地域振興グループ

豊岡支部 ⇒ 豊岡支所 市民生活課 地域振興グループ

備 考 ◎次頁からの「要望書記載等の注意」及び「補助金交付までの流れ」を参照に交付

要望書等を作成願います。要望に必要な書類は別冊「申請書等様式集」にあります。

◎交付申請や完了報告に必要な書類は提出時期に改めて送付いたします。

注)要望数が予算を超過する場合は、要望すべてに応じられない場合があります。

要望数が 10 灯以上の場合には、事前に相談させていただくことがあります。

担 当 課 磐田市役所 自治防災課 自治振興グループ

電話 0538-37-4811 FAX 0538-32-2353

福 田 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-58-2370 FAX 0538-55-2110

竜 洋 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-66-9100 FAX 0538-66-2139

豊 田 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-36-3150 FAX 0538-34-2496

豊 岡 支 所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0539-63-0020 FAX 0539-63-0031

-13-

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要望書記載等の注意

1 交付要望書(様式1)申請書等様式集 P1

自治会名及び自治会長名、設置灯数、設置経費の合計を記入し、必ず認印を押印してください。

2 事業計画書(様式2)申請書等様式集 P3

(1)設置場所については、地番又は目標となる付近の対象物件名を具体的に記入してください。

(2)複数設置を希望する場合は、必ず優先順位を自治会で検討し、その順番で記入してください。

(3)経費(工事経費)欄については、事前に業者から見積を徴し、1灯ごとに工事金額(消費税を含めた金額)を記入してください。

(4)その他は事業計画書下段の記載上の注意に留意して記入してください。

3 位置図(様式3)申請書等様式集 P5

(1)付近のおおよその地図を書き、場所を見付ける目標物等を記入してください。

(2)設置場所に事業計画書の優先順位番号を記入してください。

4 見積書

(1)業者から徴した見積書を必ず添付してください。

(2)見積額は、必ず消費税を含めた金額にしてください。

(3)見積り合わせをするなど設置経費をなるべく安価に押さえられるよう努力してください。

○今後の予定

次頁「磐田市防犯灯設置費補助金交付までの流れ」を参照してください。

注意)防犯灯設置工事は、交付決定後に実施してください。

完了報告書の提出の際には、取付前の写真も必要となります。

防犯灯の新設工事費のみが対象です。撤去工事費、修繕費は対象外です。

LED 防犯灯について

補助金は LED 防犯灯の新設も対象になっております。LED 防犯灯は、同等レベルの明るさの蛍

光灯防犯灯と比較して、光源の寿命が長く、電気料金が安いため長期的にみると維持管理費が削減

できる、省エネ(消費電力が少ない)などのメリットが挙げられます。LED 防犯灯の設置につき

まして、ご検討いただきようお願いいたします。

A 社カタログより抜粋

FL20 形器具 LED FL20形相当

消費電力 22W 8.4W

電気料金区分 40VA 10VA

年間電気料金 2,664 円(税抜) 1,464 円(税抜)

光源寿命 8,500 時間 60,000 時間

※電気料金:東京電力の場合(平成 23 年 12 月 1 日)

-14-

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③領収書の写し

予算の範囲内で査定させていただきます

事 業 実 施 要 望

①交付要望書(様式1)

②設置事業計画書(様式2)

④見積書

③設置位置図(様式3)

(5月31日まで)

補 助 金 の 交 付 申 請 書

補 助 金 の 振 込

自 治 会 口 座 へ 振 り 込 み

事 業 完 了 報 告 書 の 提 出

( 事 業 完 了 か ら 7 日 以 内 )

①事業実績書(かがみ、明細書)

②写真(取付前、取付後)

④請求書

市 自治会

交 付 決 定 の 通 知

事 業 の 審 査 ・ 選 考

補 助 金 額 内 示 の 通 知

内 示 通 知 受 領

①交付申請書(押印のみ)

( 防 犯 灯 設 置 工 事 )

補 助 金 の 交 付 確 定

決 定 通 知 受 領

事 業 実 施

-15-

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制 度 名 5 地域づくり推進事業費補助金

制 度 概 要 市民による自主的な地域づくりの広がりを促進するため、地域の特長を生か

して地域づくり推進事業を実施する自治会及び民間団体に対し、予算の範囲内

において、補助金を交付します。(補助率制限、補助回数制限有)

対 象 事 業 (1)市の委託事務に準ずる整備事業

市の政策的な、河川、公園、緑地、運動場、里山等の整備・改善に要する

経費(※認定には原則として事前調整が必要です)

(2)地域の独自事業

地域の活性化を目的に、広く住民が参加できることが期待できる事業を行

う経費。地域の特長を生かした環境整備やイベント

補助対象外事業

◎市の他の補助制度の適用のあるもの

例)河川愛護活動、児童遊び場整備など

◎自治会およびそれに準ずる団体による通例行事や作業のみの経費

例)団体会員内の親睦を目的としたイベントや祭典、側溝等の清掃など

補助対象外経費

◎団体会員のみを対象とした飲食料費 ※(1)は補助金額の1割以内は可、

(2)の作業時の飲料は作業経費として補助金の1割以内は可

◎汎用性の高い備品の購入代

◎使途の明確でないものおよび他と分別のできない需要費

◎人件費(役員・会員手当等) ※講師謝礼は対象

※予算額や要望額によって一部変更させていただく場合があります

対 象 と な る

「 団 体 」

次のすべての要件を満たすこと。

◎市民が主体となり自発的に地域づくりを行う市民活動団体

◎営利や政治、宗教に関することを目的とせず、公益性があること

◎団体会員内の親睦だけを目的としないこと

◎実施地域の自治会の協力を得られる団体

補助金の額等 (1)市の委託事務に準ずる整備事業(上限40万円)

(2)地域の独自事業(上限15万円)

※2回目以降補助率3分の2、同団体同一事業については5回まで

提 出 書 類 要望書・収支予算書(内示後、申請書、実施後完了報告書等の提出あり)

※前年度要望は受付済み

22年度から要綱が改正となりました。

担 当 課

(提出先)

自治防災課自治振興G 電話37-4811、FAX32-2353

福田支所市民生活課 電話58-2370、FAX55-2110

竜洋支所市民生活課 電話66-9100、FAX66-2139

豊田支所市民生活課 電話36-3150、FAX34-2496

豊岡支所市民生活課 電話(0539)63-0020、FAX63-0031

※支所はいずれも地域振興グループ

-16-

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現年度要望

制 度 名 6 磐田市自主防災組織整備事業補助金

(1)自主防災活動(防災資機材、防災訓練・会議)

制 度 概 要 防災資機材の購入、修繕、防災訓練等の活動に要する経費に対して予算の

範囲内で補助する。

補 助 金 の 額

250円×世帯数(5/1 現在)+50,000円

補 助 対 象 ①防災資機材の購入

②自主防災会が所有する防災資機材の維持管理、修繕

③防災訓練等の活動費

提 出 書 類 交付申請書 ※4月13日開催の磐田市自主防災会連合会総会の際に配布

提 出 期 限 平成 25年 5 月 31 日(金)

担 当 課

磐田市役所 自治防災課 防災グループ

電話 0538-37-4903 FAX 0538-32-2353

福田支所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-58-2370 FAX 0538-55-2110

竜洋支所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-66-9100 FAX 0538-66-2139

豊田支所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-36-3150 FAX 0538-34-2496

豊岡支所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0539-63-0020 FAX 0539-63-0031

-17-

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別紙

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-18-

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現年度要望

制 度 名 6 磐田市自主防災組織整備事業補助金

(2)自主防災活動(生活用水確保事業)

制 度 概 要 自主防災会が災害時に生活用水を確保するための資機材を整備すること

に要する経費に対して予算の範囲内で補助する。

補 助 金 の 額 上限30,000円

補 助 対 象 ◎災害時に生活用水を確保するための資機材整備

(1)自主防災活動(防災資機材、防災訓練・会議)の補助金と組み合

わせることも出来ます。

※申請をお考えの自主防災会は事前協議をしてください。

担 当 課

磐田市役所 自治防災課 防災グループ

電話0538-37-4903 FAX0538-32-2353

福田支所 市民生活課 地域振興グループ

電話0538-58-2370 FAX0538-55-2110

竜洋支所 市民生活課 地域振興グループ

電話0538-66-9100 FAX0538-66-2139

豊田支所 市民生活課 地域振興グループ

電話0538-36-3150 FAX0538-34-2496

豊岡支所 市民生活課 地域振興グループ

電話0539-63-0020 FAX0539-63-0031

-19-

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生活用水確保事業運用要領

○要綱制定の主旨

自主防災会が災害時に生活用水を確保するための資機材等を整備することに要する経費に対して3万円を上限として補助する。

○生活用水確保事業の考え方

※生活用水確保事業は、原則として災害時に自ら水を生み出す資機材整備とする。

◎事業実施の手順等

自主防災会組織整備事業費補助金

・防災資機材の購入及び維持管理・修繕に要する経費

(今までは生活用水確保に係る経費も含まれていた)

・防災訓練等の活動に要する経費

生活用水確保事業費補助金(H24から新規創設)

・災害時の生活用水を確保するための資機材を整備するための経費に3万円を上限として補助する。

※3万円を超えるものについては、従来

の自主防災会組織整備事業費補助金と

の組み合わせが可能。

① 事前協議補助金申請を行う自主防災会は、事前に自治防災課と協議をしてください。

② 補助申請担当:自治防災課防災G

本事業で確保する水は飲料水ではなく、トイレ・洗濯・手洗い

などに使用する生活水としてください。(やむを得ず飲料水と

して使用する場合には、必ずろ水機によりろ過し、塩素消毒

をして使用してください。また、飲み水として使用できるか、予

め水質検査をしておいてください。)水質検査問合せ:西部保健所磐田食品衛生協会 0538-36-7233

例):5万円の資機材の場合

生活用水確保事業 自主防災会組織整備事業費

3万円 + 2万円

③ 実 施

揚水ポンプを常設する場合は環境課への届出が必要です。(災害時のみ使用のポンプは届出の必要なし)なお、口径が42mmを超える常設ポンプは県の審査が必要です。(問合せ:市役所環境課 0538-37-4874)※井戸堀りのみであったり、手動ポンプを設置する場合は届出不要です。※災害時に生活用水を側溝や下水道へ流すことは可能ですが、施設破損など、下水道課の判断により制限がかかる場合があります。その際は同報無線等により周知します。

④ 完了報告

注意事項

-20-

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○補助の対象例

⑦ 事務局との協議によるもの

揚水ポンプ購入費

既設の揚水ポンプへの蛇口等設置

その他市長が認めたもの

① 磐田鮫島方式(可搬式ポンプを利用した揚水方式)

② 井戸(既設・新規)へのポンプ設置(手動・電動・エンジンポンプ等)

ミニダム(200㍑以上の貯水タンク)の材料費

公会堂や自主防災倉庫の雨樋とミニダムの接続

-21-

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前年度要望 制 度 名 6 磐田市自主防災組織整備事業補助金

(3)防災倉庫整備費

制 度 概 要 防災倉庫の新設等に係る経費に対して予算の範囲内で補助する。

補 助 金 の 額 経費の3分の1で、上限40万円

補 助 対 象 防災倉庫の新設・増設・修繕

【補助対象外】

①本補助金を利用して設置後10年未満の倉庫の建替え

②本補助金を利用して設置後5年未満の倉庫の修繕

要 望 方 法 前年度要望された自主防災会には、4月13日開催の磐田市自主防災会連

合会総会の際に申請書を配布しております。

この申請書にて5月 31 日(金)までに提出をお願いします。

担 当 課 磐田市役所 自治防災課 防災グループ

電話 0538-37-4903 FAX 0538-32-2353

福田支所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-58-2370 FAX 0538-55-2110

竜洋支所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-66-9100 FAX 0538-66-2139

豊田支所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0538-36-3150 FAX 0538-34-2496

豊岡支所 市民生活課 地域振興グループ

電話 0539-63-0020 FAX 0539-63-0031

-22-

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申請書等様式集 P11~

制 度 名 7 ごみ集積所設置費等補助金

制 度 概 要 収集の利便及び環境美化並びにごみの減量及び再資源化を図る為の集積

所の新設又は改修を行う自治会に交付する。

補 助 の 対 象

自治会が行うごみ集積所の新設又は改修に要する経費

(集積所の増設には基準がありますので、事前にごみ対策課までご協議願い

ます。)

補 助 金 の 額 経費の2分の1以内とし、1 自治会につき年間 15 万円を限度

提 出 書 類

○着手前

(申請)

・ 交付申請書(様式第1号)…申請書等様式集 P11

・ 見積書

・ 位置図

・ 設計図

・ 設置箇所が私有地の場合は、土地の所有者又は管理者の承諾を得たこ

とを証明する書類

○完了後

(完了報告)

・ 完了報告書(様式第5号)…申請書等様式集 P15

・ 完成前後の写真

・ 領収書の写し

(請求)

・ 請求書(様式第7号)…申請書等様式集 P17

提出先・要望方法 ごみ対策課(磐田市クリーンセンター内) 又は 環境課(本庁西館1F)

又は 各支所市民生活グループにて随時受付

担 当 課 ごみ対策課 ごみ減量推進係

電話番号 37-4812、FAX 36-9797

<添付資料>

①交付申請書(申請書等様式集 P11)

②変更承認申請書(申請書等様式集 P13)

③事業完了報告書(申請書等様式集 P15)

④請求書(申請書等様式集 P17)

-23-

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制 度 名 8 河川愛護報奨金 申請書等様式集 P19~

平成25年度 河川愛護事業について(依頼) 日頃、磐田市河川行政にご理解ご協力を賜り感謝申し上げます。特に河川愛護活動

に多大なるお力添えを賜りありがとうございます。 さて、市内の河川等の災害予防及び美化保全を図るため、鋭意努力しているところ

ではありますが、市内の隅々まで行き届かないのが現状であります。このような状況

の中、自治会の皆様にご協力をいただき、官民一体となったクリーン作戦を積極的に

実施していきたいと考えております。今後も河川愛護活動にご協力賜りますようお願

い申し上げます。

記 ■ 作業中の万が一の事故に備えて、傷害保険に加入しております。お怪我をされた

場合は、お手数ですがご連絡をお願いいたします。(治療費の一部を補償するもの

です) ■ 草刈機、蓋上げ機、スコップ等作業機器の貸し出しをご希望される場合は、事前

にお電話で予約をお願いいたします。 ■ 市内の河川(一級・二級・準用河川・普通河川等)美化活動にご協力いただいた

自治会には、経費の一部を報奨金として支給させていただきます。お手数ですが、

別紙の流れにて書類の提出をお願いいたします。 ■ 実績報告には、作業前・作業中・完了後の写真と物資購入等の領収書が必要とな

りますのでご注意ください。 ■ 記入方法は同封いたしました例を参考にご記入ください。またご不明な点がござ

いましたら道路河川課へお問い合わせください。

担当 磐田市役所 西庁舎 2階

建設部道路河川課 管理係

電話 0538-37-4808

F A X 0538-32-3948

-24-

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時期 内容

書類関係4月~ 申請 河川愛護活動計画書(様式第1号) 道路河川課に提出5月末 ※河川愛護活動実施予定箇所の地図を添付して

 下さい。道路河川課で審査

4月~ 作業実施 作業面積の算出機械借上証明書作成写真撮影浚渫土搬出草刈作業ゴミ搬出

終了後1月末 実績報告 河川愛護活動実績報告書(様式第2号) 道路河川課で審査までに 河川愛護活動報奨金請求書(様式第3号)

機械借上証明書(様式第4号)添付書類(写真・領収書・通帳コピー等) 課長決裁

2月末 振込み

(1月末以降実施団体)

2月末 実績報告 河川愛護活動実績報告書(様式第2号) 道路河川課で審査河川愛護活動報奨金請求書(様式第3号)機械借上証明書(様式第4号)添付書類(写真・領収書・通帳コピー等) 課長決裁

3月末 振込み

道路河川課(とりまとめ及び報告書の確認)

磐田市河川愛護活動報奨金申請の流れ(旧磐田市 地区自治会 他)

申請団体 道路河川課

申請団体が行うこと 道路河川課が行うこと

-25-

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時期 内容

書類関係4月~ 申請 河川愛護活動計画書(様式第1号) 市民生活課に提出5月末 ※河川愛護活動実施予定箇所の地図を添付して

 下さい。市民生活課で審査

4月~ 作業実施 作業面積の算出機械借上証明書作成写真撮影浚渫土搬出草刈作業ゴミ搬出

終了後1月末 実績報告 河川愛護活動実績報告書(様式第2号) 道路河川課で審査までに 河川愛護活動報奨金請求書(様式第3号)

機械借上証明書(様式第4号)添付書類(写真・領収書・通帳コピー等) 課長決裁

2月末 振込み

(1月末以降実施団体)

2月末 実績報告 河川愛護活動実績報告書(様式第2号) 道路河川課で審査河川愛護活動報奨金請求書(様式第3号)機械借上証明書(様式第4号)添付書類(写真・領収書・通帳コピー等) 課長決裁

3月末 振込み

支所 市民生活課(とりまとめ及び報告書の確認)

磐田市河川愛護活動報奨金申請の流れ(福田・竜洋・豊田・豊岡 地区自治会 他)

申請団体 支所

申請団体が行うこと 市民生活課が行うこと

-25- ②

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磐田市河川愛護活動報奨金交付要領

(目 的)

第1条 この要領は、1級河川、2級河川、準用河川及び普通河川等(以下「河川」とい

う。)において河川愛護活動を実施する団体に対し、報奨金を交付することにより、住

民自らが豊かで快適な河川空間を創造し、親水河川の維持管理を促進することを目的と

する。

(定 義)

第2条 この要領において「河川」とは、次の各号に掲げるものをいう。

(1) 1級河川 (2) 2級河川 (3) 準用河川 (4) 普通河川(1m以上の水路及び排水路)

(河川愛護活動)

第3条 この要領において「河川愛護活動」とは、次の各号に掲げるものをいう。

(1) 河川の除草 (2) 河川の清掃及び浚渫 (3) 河川のごみ拾い及び空き缶等の回収 (4) その他市長が河川愛護活動と認めるもの

(交付の対象)

第4条 この要領において「報奨金を交付する団体(以下「団体」という)」とは、次の

各号に掲げるものをいう。

(1) 自治会 (2) PTA及び子供会 (3) その他、自治会(地区長)に承認を得た団体

(報奨金の額)

第5条 報奨金の金額は、作業内容及び作業面積等により算出する面積割額、事業費、経費

を見込んだ均等割額及び草刈機等を借上げた機械借上料の合計を算出し、予算の範囲内

で支出するものとする。

2 機械等を借り上げた場合は、機械借上証明書(様式第4号)を提出すること。

3 報償金の金額の算出は、「磐田市河川愛護活動手数料算出基準」に基づき算出する。

(計画書)

第6条 団体が報奨金の交付を受けようとする場合は、年度当初(当年5月末日)までに

磐田市河川愛護活動計画書(第1号様式)を市長に提出するものとする。ただし、当年

4月初旬より活動を開始する団体は、前年度中に活動計画書を提出できるものとする。

(実績報告)

第7条 団体は、年度末(翌年3月末日)までに、磐田市河川愛護活動実績報告(様式第

2号)及び磐田市河川愛護活動報奨金請求書(様式第3号)を市長に報告及び提出する

こと。

(補 則)

第8条 この規定に定めるものを除く外、必要な事項は市長が定める。

附 則

(施行期日)

第1条 この要領は、平成18年4月1日から施行する。

-26-

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磐田市河川愛護活動報奨金算出基準

『面積割額の算定』 面積割額につきましては、磐田市全体における河川愛護活動実施面積(草刈、ゴミ拾い)及び実施距離

(浚渫)を算出し、面積及び距離に応じて河川愛護活動報奨金予算内でお支払いたします。 『均等割額の算定』 1回 10,000円

『機械借上料の算定』 車両等の使用

浚渫土砂及び刈り草等を仮置場へ搬入するために使用した場合に経費を一部補助する。 ただし、活動内容及び実績内容により、申請額の一部を対象とする場合がある。 単価 トラック(4t・2t・軽トラック等)を個人・法人から借用して使用する場合 車両1台 2,000円 肩掛け草刈機 1台 300円

レンタル会社からリースする場合

2t 1台 6,000円 軽トラック等 1台 5,000円 重機 1台 2,000円 ※レンタル車両は、合計 3台までとします。 上記の機械借上料について事業費として計上できます。 ただし、道路河川課が必要と認める場合はこの限りではない。 ※道路河川課では、河川愛護活動に必要な道具(草刈機、スコップ、ジョレン、蓋上げ機等)の借出しも

行っております。ご利用の場合は、予め電話(0538‐37‐4808)にてご予約をお願いします。 この算出基準のほか、必要な事項は道路河川課が別に定める。

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制 度 名 9 児童遊び場整備事業

平成25年度 児童遊び場整備事業の概要

1 趣旨 児童の健全な遊び場を確保するため、児童遊び場の施設の新設・増設及び補修に要す

る経費の補助を行う。 2 補助の対象

本年度に実施する、自治会管理の遊び場設備の新設又は補修に要する経費。 ※行政管理の遊び場は対象外です。

3 補助の範囲 (1)新設・増設 新しく設置する遊び場の設備、又は前年度までに設置された遊び場

の、設備の増設に要する経費 (2)補修 前年度までに設置された遊び場の、設備の補修に要する経費

※補修には、遊具の撤去も含みます。 4 補助の額 (1)新設・増設 当該経費額が15万円までのときは、その額とし、その額が15

万円を超えるときは、15万円に15万円を超えた額の2分の1を加算した額。ただし、25万円が限度額。

(2)補修 当該経費の額とし、7万円が限度額。 5 申請方法

下記の必要書類を社協地域福祉課又は各支所へご提出ください。 (1)平成25年度児童遊び場整備事業補助金交付申請書(様式第1号) (2)見積書 (3)位置及び配置図(公園の位置及び設備の配置図) (4)工事前の写真 (5)その他必要とする書類

※新設(増設)と補修を同時に実施する場合は、申請書は新設(増設)で1枚、補修で1枚、2枚にしてご提出ください。(見積りも分けてください)

※なお、補助金の決定前に工事に着手しないでください。 6 申請書類提出期限 6月28日(金)までに社会福祉協議会本所・各支所へご提出ください。 7 その他

交付決定後、補助事業を実施していただきます。事業完了後に、補助金を指定の口座に振込みます。 ※後日、改めて資料を送付させていただきます。

社会福祉法人 磐田市社会福祉協議会 〒438-0077 磐田市国府台57番地7 電話 37-9617 FAX 37-4866 担当 地域福祉課 都筑・打桐

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4 市への要望事項

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申請書等様式集 P31

平成25年度 交通安全対策要望の提出方法について

各自治会におかれまして、交通安全対策を希望される場合は、下記要領にて「交通安全対策

要望の申請について」の提出をお願いします。

○市単独で対応可能な交通安全対策要望

・道路反射鏡(カーブミラー)

※官地(道路敷地等)に設置が困難である場合は、民地提供を自治会にて交渉し

ていただく場合もあります。

・ 当箇所のその他交通安全対策

※交通安全上危険だと思われる事柄を具体的に記載願います。現場を確認させて

いただき、関係機関と連携を図りながら、現場にあった交通安全対策を検討し

ます。

1. 提出物:「交通安全対策要望書」1枚(申請書等様式集 P31)

※住宅地図をご用意できない場合は、自治防災課又は各支所市民生活課へ

お問い合わせください。

2. 提出先:総務部自治防災課交通安全グループ

各支所市民生活課(地域振興グループ)

3.締切日:平成25年6月21日(金)

※市単独で対応可能な交通安全対策要望

締切日までに提出 ⇒ 平成25年度内に交通安全対策を検討します。施工が困難である場合

や施工を見合わせる場合は年度内に回答します。

締切日以降に提出 ⇒ 原則翌年度扱いとさせていただきます。

4.その他:要望は地元自治会の総意であることを確認したうえ、必ず自治会長名で提出してく

ださい。(交通安全会長ほか各種団体の長との連名可)

問合せ:磐田市総務部自治防災課交通安全グループ 電話:0538-37-4870

福田支所市民生活課地域振興グループ 電話:0538-58-2370

竜洋支所市民生活課地域振興グループ 電話:0538-66-9100

豊田支所市民生活課地域振興グループ 電話:0538-36-3150

豊岡支所市民生活課地域振興グループ 電話:0539-63-0020

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申請書等様式集 P33

平成25年度 交通規制要望の提出方法について

各自治会におかれまして、交通規制実施を希望される場合は、下記要領にて「交通規制要望の

申請について」の提出をお願いします。

○磐田警察署へ提出する要望

・信号機(交差点信号機・押しボタン信号機・既設信号機改良)

・横断歩道

・一時停止

・その他

1. 提出物:「交通規制要望書」1枚(申請書等様式集 P33)

※住宅地図をご用意できない場合は、自治防災課又は各支所市民生活課へ

お問い合わせください。

2. 提出先:総務部自治防災課交通安全グループ

各支所市民生活課(地域振興グループ)

※磐田市役所又は各支所にてお預かりした要望書は集計した後、磐田警察署へ

提出します。

3.締切日:平成25年6月21日(金)

※磐田警察署に提出する規制要望

各自治会より提出いただいた要望書は市役所より一括して磐田警察署へ提出させていただ

きます。

締切日以降の提出については翌年度扱いとなります。

注:昨年度提出いただきました要望については本年度に結論がでます。

尚、未実施箇所についてのお問い合せは磐田警察署交通課規制係へお願いします。

4.その他: 要望は地元自治会の総意であることを確認したうえ、必ず自治会長名で提出して

ください。(交通安全会長ほか各種団体の長との連名可)

問合せ:磐田市総務部自治防災課交通安全グループ 電話:0538-37-4870

福田支所市民生活課地域振興グループ 電話:0538-58-2370

竜洋支所市民生活課地域振興グループ 電話:0538-66-9100

豊田支所市民生活課地域振興グループ 電話:0538-36-3150

豊岡支所市民生活課地域振興グループ 電話:0539-63-0020

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磐田警察署から「交通規制の要望」に対するお願い

交通規制要望で、磐田警察署・警察本部(公安委員会)が考慮する内容は、

○ 交差点用信号機・押しボタン式信号機

・新築及び改築道路供用時の交差点事故防止に必要不可欠な状況(交通量・交通流の状況)

・前後の既設信号機の設置状況

・交通量・交通流の状況

・交通事故発生状況

・原則として、交差道路双方にセンターラインが施工可能(車道 5.5m以上)

・交差点内に十字路以外に路地が入り込んだ場合はその路地は入りの一方通行または封鎖

・信号機が新設された場合、前後の近接した横断歩道は廃止(信号機に気を取られ横断歩

行者の発見遅れの危険性)

○ 横断歩道

・新築及び改築道路供用時の歩行者横断事故防止に必要不可欠な状況(交通量・交通流の

状況)

・通学路の指定と横断歩道利用状況

・日中通しての横断歩道利用状況

・前後の既設横断歩道の設置状況(横断歩道が新設された場合、前後の近接した横断歩道

は廃止)

○ 一時停止規制

・新築及び改築道路供用時の交差点出合頭事故防止に必要不可欠な状況(交通量・交通流

の状況)

・原則は見通し不良の十字路以上の交差点または、T字路で斜めに交差する交差点(T字

路は減速・左右確認が履行されるため)

○ その他の交通規制

・追越しのための右側部分はみ出し通行禁止規制は、交通量の多いカーブ前後のみ

・通行禁止(朝の時間帯の通行車両や大型車両)は、普段の通行車両の不利益や迂回路と

なった沿道住民の不満が生じるため、それらの理解や承諾が必要

・速度規制については、速度実施基準により設定され、例えば、センターラインのある道

路で両歩道があれば、実施基準での算出が指定速度は 60 キロ。しかし街中で 60 キロの

高速度で通行すれば危険。したがって、各県の公安委員会は、実施基準での算出が指定

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速度は 60キロであっても、その地域の

道路実情・交通量・道路構造・道路沿道の状況

学校、病院等の公立施設の有無・地区要望

等を調査して、速度規制を 50 キロや 40キロと指定しています。

速度規制については速度規制を引き上げること(40 キロ→50 キロ)は、十分な幅員や

歩道が設置されていることや沿道状況を考慮して可能な場合もありますが、逆に引き下

げること(50 キロ→40 キロ・40 キロ→30 キロ)は、道路改良等で幅員が狭くなったこ

とや十分な距離、道路沿道の状況の変化等が必要となります。

・特に速度規制の 30 キロ新設要望は、歩道の有無・幅員・車線数・沿道状況を考慮され、

単に「スピードが速い車が通る・通学路で危険」等では難しいと考えます。現在の道路

は概ね 40キロ道路が安全円滑な速度の基本となります。

磐田警察署、警察本部(公安委員会)では、以上の内容等を考慮するため、提出さ

れた要望が実現しない場合がありますが、磐田警察署としては、交通規制が実施され

ない場合は、道路管理者と協力して、交通安全啓発及び交通事故防止用の交通安全施

設等を、できることから実施していきたいと考えております。

交通規制は、道路交通法により「交通の安全」と同時に「交通の円滑」も考慮しなければならないことをご理解願います。

磐田警察署交通課規制係

0538-37-0110

(内線435・436)

-35-

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自治会要望書(平成26年度実施希望)の取り扱いについて

  磐田市建設部道路河川課

平成26年度実施希望の新規要望については、次のフローの通りです。

・ 「要望なし」または「未実施の継続要望箇所」は、提出不要です。

(様式-1若しくは様式-2に位置図を添付して提出してください。)

①この要望書による対象は、平成26年度新規実施要望箇所です。

②平成25年度実施予定箇所は、平成25年3月末に各自治会に通知いたしました。

③緊急を要する事項等につきましては依頼書(様式-4)で提出をお願いします。(依頼書説明参照)

④今後、ご不明な点、ご意見につきましては、道路河川課道路係・各支所市民生活課にお問合せ

  ください。

道路河川課

℡ 0538-37-4897

各支所市民生活課

※【平成26年度実施の要望箇所の新規採択につきましては、昨年同様に、身近な道路整備や排水路の浚渫などとし、小規模工事で対応できる箇所に限らせていただきます。】

要望箇所の必要性や緊急性等を精査し、次年度予算の範囲内で実施箇所を決定し、3月末までに、地区長・自治会長宛に実施箇所を通知します。

「新規の要望箇所」がある場合は、事前に地区長に報告した上で、随時 自治会長から道路河川課または支所市民生活課へ提出してください。なお、平成26年度予算への要望対象箇所は、基本として9月末までの提出分に限ります。

道路河川課の確認作業 ⇒ 要望書受理後には、その地区の道路河川課担当者が自治会長と日程調整して、要望内容の確認作業をさせていただきます。

道路河川課または支所市民生活課

事前に地区長に報告した上で、自治会長が提出

道路河川課または支所市民生活課

地区長・自治会長

9月末までに

3月末までに

新規要望提出の流れ

新 規 要 望申請書等様式集 P35

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ポンチ絵№

 自 治 会 要 望 受 付 目 安 例 

※ 概ね3年で完了出来る延長(範囲)を目途にお願いします。 道路河川課  

要望内容 規  格 単年度で可能な具体例

舗装新設 舗装厚5cm 舗装幅4m×延長80m

舗装修繕 舗装厚5cm 舗装幅4m×延長70m

③側溝新設 幅250㎜側溝 50m

側溝新設 幅300㎜側溝 40m

④側溝蓋掛 250㎜側溝用 720枚×0.5m/枚=延長360m

側溝蓋掛 300㎜側溝用 390枚×0.5m/枚=延長195m

道路拡幅 コンクリート擁壁H=1,250㎜ 30m

安全施設設置 転落防止柵(4段) 80m

法面整形 コンクリート張り 法面幅1.5m×延長120m

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1.自治会要望箇所については、自治会内で要望内容を精査して頂き、広範囲の要望ではなく

  例として、「早期に効果が得られる」「危険箇所で緊急性が高い」などから箇所を限定し

  て頂き、概ね3年で完了出来る延長(範囲)を目途に申請をお願いします。

2.側溝蓋掛要望について ~注意点~

   側溝蓋については、側溝自体を改良しなくては蓋が掛からないケースもありますので、

  要望の際にはご確認をお願いします。

  蓋設置が可能な側溝には、既設の側溝に    側溝の改良が必要な側溝には、既設の側

 蓋を載せる「あご」がついている側溝にな   溝に「あご」が無い側溝です。蓋を設置す

 ります。蓋を設置しても、道路面から蓋が   ると、道路面から蓋が飛び出してしまいま

 飛び出ません。   す。このような側溝の場合は、蓋掛要望で

  はなく「側溝の改良」での申請をお願いし

  ます。

※ 既に設置されている蓋の状態が悪く、取り替えを希望される場合は「側溝蓋修繕」での申請

  をお願いします(延長が10m以下程度の小規模な取り替えについては依頼書で結構です)

自治会要望申請にあたってのお願い

○ 蓋設置が可能な側溝(あご付)  × 側溝の改良が必要な側溝(あご無)

この範囲の側溝新設側溝新設 L=100m※ 箇所を限定

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着手前 完 成

着手前 完 成

着手前 完 成

※ 舗装新設工事とは、未舗装の道路に舗装を新設する工事です。

※ 舗装の修繕は、舗装の劣化や破損した部分のみを改修する工事です。

 (幅員5m程度で延長も10m程度(面積で50㎡程度)でしたら依頼書で結構です)

  既存の舗装の状態が悪く、全面的に改修する場合は「舗装の打換」工事となります。

※ 側溝新設工事とは、側溝未整備の道路に側溝を新設する工事です。

  既存の側溝の状態が悪く、全面的に改修する場合は「側溝の改良」工事となります。

 (既存の側溝を部分的に(5m程度)直す場合は「側溝の修繕」となり、依頼書で結構です。

-39-

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着手前 完 成

着手前 完 成

施工中

※ 側溝蓋掛工事とは、既存の側溝に蓋を設置する工事です。

  尚、蓋板資材につきましては1自治会年1回に限り、材料支給が可能です(材料支給の申請

  をして頂き、1自治会10万円程度支給させて頂きます。設置は自治会でお願いします)。

※ 道路拡幅工事とは、道路敷地を 大限に有

  効利用するための工事です。

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着手前 完 成

着手前 完 成

  尚、カーブミラー・道路照明灯・防犯灯・交差点の強調表示につきましては、自治防災課へ

  申請をお願いします。

※ 法面整形工事とは、法面を保護するための工事です。コンクリート張り、防草シートの設置

  などの方法があります。

※ 安全施設設置工事とは、ガードレールや転落防止柵などを設置する工事です。

-41-

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     緊急対応等「依頼書」の取り扱いについて

  磐田市建設部道路河川課

○依頼書とは

 依頼書は道路や河川を改良する通常の自治会要望ではなく、舗装に穴があいているなど危険箇所の緊急修繕であったり、堤防や道路の草刈りや自治会等で刈っていただいた草の処分を市に依頼するものです。

依頼書提出については、次のフローの通りです。

・ 舗装に穴があいていたり、側溝の蓋板が割れているなど直ちに危険な

箇所については、依頼書(様式-4)の「緊急を要する事項」に記入を

して提出してください。

・ 河川や堤防の草刈りや、自治会で刈った草の収集処分等を希望する

場合は「一般の依頼事項」に記入をして提出してください。

・ 依頼書に提出期限はありませんので、随時提出してください。

・ 現場を確認し、迅速に対応します。

①刈り草の収集処分等につきましては、各自治会依頼時期が重なりますので、予め収集希望日 がわかっている場合は早めに依頼書の提出をお願いします。

②ご不明な点、ご意見につきましては、道路河川課道路係・各支所市民生活課にお問合せくだ

 さい。

道路河川課

℡ 0538-37-4897

各支所市民生活課

道路河川課または支所市民生活課

自治会長

随時受付

依頼書提出の流れ

迅速に現場対応

緊急対応等依頼書申請書等様式集 P39

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 緊急を要する事項

① 舗装に穴があいている。 ② 路肩が欠落し危険である。

③ 安全施設等が破損している。  ④ 側溝の本体や蓋板が破損している。

⑤ 排水路が破損している。

 参考例のように、直ちに危険性のある内容 について「緊急を要する事項」で申請してく ださい。

参考例

-43-

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5 自治会への各種依頼・連絡

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申請書等様式集 P41

消火栓による防火水槽への補水について(お願い) 日頃より、磐田市水道事業にご理解とご協力を頂きましてありがとうございます。

さて、自治会、自主防災会等における消火訓練後において、防火水槽への補水の

ため上水道消火栓を使用される際には、下記のとおり取扱い下さいますようお願い

いたします。

水道水は人の命や健康に関わる重要なライフラインであり、常に安全で安心な水

質の確保が大前提となっていることから、消火栓の誤操作による濁水事故の発生は

利用者に大きな損害と不安を与えてしまいます。

また、管路内水道水には、規定の水圧がかかっていることを認識して頂き、消火

栓をご利用の際には、水の汚染や事故防止に十分なご配慮をお願いいたします。 記 1. 使用の際は、「消火栓使用届出書」(申請書等様式集P41)を水道課へ提出

(FAX可)して下さい。 2. 使用前に、周辺住民に周知し、消火栓を扱った経験のある人が立会の上

操作して下さい。 3. 水道需要の多い朝晩での消火栓使用は、濁りが発生しやすくなるため、そ

の時間帯は避けて使用して下さい。 4. 消火栓の使用は、基本的に防火水槽への補水のみとしてください。

(防火水槽がないなどの事情で訓練に支障がある場合などは、水道課へご相談下さい)

届出、お問合せは下記まで 磐田市建設部水道課

TEL 0538-58-3086 , 3110 FAX 0538-58-3123

Mail: [email protected]

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敬老会運営事業について(お願い)

陽春の候、自治会長様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 また、日ごろより高齢者福祉行政に対し、ご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、敬老会運営事業は、長年にわたり社会に貢献してこられた高齢

者を敬い、長寿を祝うとともに、地域でともに支えあう地域福祉の向上を目的に実施しております。 つきましては、本年も敬老会を地域開催していただきたく、ご協力の

程よろしくお願い申し上げます。

1 内容

別紙「平成 25年度 敬老会運営事業関連資料」参照 2 スケジュール

別紙「平成 25年度 敬老事業年間スケジュール(案)」参照

担 当

磐田市健康福祉部

高齢者福祉課高齢者福祉係

電 話:0538-37-4831

FAX:0538-37-6495

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平成 25年度 敬 老 会 運 営 事 業 関 連 資 料

【担当:高齢者福祉課】

1 自治会へのお願い

(1) 敬老会の開催

(2) 長寿祝金の配布

2 敬老会の実施

(1) 地域ふれあい型(地域開催)

身近な所で、身近な人にお祝いをしていただく方式

(2) 開催方法 ① 単独開催型:単独自治会での開催

② 複数自治会合同開催型:複数自治会での開催

③ 地区開催型:地区自治会での開催

(3) 実施計画書等の提出

※ 詳細については、6月に自治会長あて文書にて依頼。

3 委託契約

(1) 委託料 75歳以上の方、一人当たり2,500円

(2) 契約先 ① 単独開催型:自治会長

② 複数自治会合同開催型:各自治会長

③ 地区開催型:地区長

(3) 支払い 指定口座に振り込み

※ 詳細については、6 月に自治会長あて文書にて依頼。

4 祝金配布

(1) 祝金内容 ① 喜寿(77歳) 5,000円

② 米寿(88歳) 5,000円

(2) 領収書 ・個人毎に用意

・領収印が必要

(3) 支給方法 磐田は~とふる商品券で支給

5 その他

・年間スケジュールは裏面「敬老事業年間スケジュール(案)」のとおり。

・H21年度に配布した「敬老会開催マニュアル」を追加でご入用の場合は、

下記担当までお問い合わせください。(※磐田市ホームページにも掲載して

あります。)

担 当

健康福祉部高齢者福祉課高齢者福祉係

電 話 (0538)37-4831

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時  期 自    治     会    等 手続き 高齢者福祉課 ・ 支所市民生活課

4月 ← 依頼 自治会連合会支部総会にて敬老会運営

事業委託について協力依頼

5月

6月初旬 敬老会開催依頼文書等受領 ← 配布 敬老会開催依頼文書等配布

・「敬老会対象者名簿(2部)」

 「実施計画書」

 「委託契約書(2部)」等

6月上旬 実施主体の決定

~ ・実施主体ごとに敬老会開催日時、

7月中旬 会場、敬老会の式典、余興等の内容

を決める。

敬老会対象者の把握

・「敬老会対象者名簿」の確認

「実施計画書」等提出 提出 → 「実施計画書」等受領

・「実施計画書」「名簿(1部)」

「委託契約書(1部)」

8月中旬 「対象者確定名簿」受領 ← 配布 「対象者確定名簿」、「実施報告書」配布

(8/1現在、住民基本台帳登載者

名簿に自治会から提出していただいた

名簿の訂正内容を加除した名簿)

8月末 委託料の受領 ← 口座振込 委託料を自治会指定の口座へ振り込み

敬老会開催準備

9月上旬 ← 配布 「長寿祝金(磐田は~とふる商品券)」

「領収書」配布

9月中旬 敬老会開催

・「領収書」に印をもらう

「実施報告書」提出 提出 → 「実施報告書」、「対象者名簿(6月、8月)」、

「対象者名簿(6月、8月)」返却 「領収書」受領

祝金の精算

事業終了後

【平成25年度 敬老事業年間スケジュール(案)】

「領収書」提出

「長寿祝金(磐田は~とふる商品券)」を該当者に配布

「長寿祝金(磐田は~とふる商品券)」「領収書」受領

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磐田市健康福祉部社会福祉課

磐田市建設部都市計画課公園緑地係

磐田市社会福祉協議会総務課

1.募金のお願いについて

2.募金等の性格について

3.目標額と目安額について

4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月

5.納入方法

※募金の詳細については、各概要書をご覧ください。

 言うまでもなく、募金は任意のものであり、寄付者の自発的な意思を尊重すべきものです。 したがって、ご協力の可否及び目安額につきましては、自治会員の皆様方で各募金の趣旨に御賛同いただける方から、ご協力いただける分を取りまとめてくだされば結構です。

 各事業を実施するための予算を立て、必要な額を目標額として設定します。目安額は、その目標金額を世帯数で除して算出しています。 しかし、その目安額を寄付しなければならないものではありません。

平成25年度戸別募金の取りまとめ依頼について

種類       時期

 緑化推進や地域福祉等の事業は、市民の皆様の厚意による寄付金等により成り立っているものが多くあります。 少しでも多くの方にこのことをお伝えし、より多くの方にご協力をいただけるように、自治会を通じて周知と募金のとりまとめをお願いしているものです。 自治会の皆様には大変お手数をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

 取りまとめていただいた募金は、直接担当窓口へお届けいただくか、指定金融機関へお振込みください。

備考

4.募金の種類と時期

社会福祉協議会会費

赤い羽根共同募金

歳末たすけあい募金

緑の募金

日本赤十字社社費

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募金名

実施団体・機関

ホームページ

趣旨

使途

根拠法令

目安の額(1世帯)

依頼時期

納入期限

都市計画課公園緑地係 電話 0538-37-4806 FAX 0538-36-2459

福田支所市民生活課 電話 0538-58-2370 FAX 0538-55-2110

竜洋支所市民生活課 電話 0538-66-9100 FAX 0538-66-2139

豊田支所市民生活課 電話 0538-36-3150 FAX 0538-34-2496

豊岡支所市民生活課 電話 0539-63-0020 FAX 0539-63-0031

社団法人国土緑化推進機構 (静岡県緑化推進協会)

緑の募金は、国民の森林・みどりに対する関心を、具体的な「森を守り育てる」取り組みへと結集するため、平成7年4月「緑の募金による森林整備等の推進に関する法律」として、法制化されました。また、平成14年に政府が策定した「地球温暖化対策推進大綱」においては、森林の二酸化炭素を吸収貯蔵するはたらきが高く評価され、緑の募金は重要な推進方策として位置づけられました。 市では、植樹行事の開催、緑化の普及宣伝を図るため磐田市緑化推進委員会を設け、緑の募金を主な財源としながら緑化を推進するための事業を実施しています。

緑の募金による森林整備等の推進に関する法律

(1) 森林の整備 ●地球温暖化防止のための森林整備 ●水源林の保全 ●里山の再生 ●ボランティアリーダーの育成 ●震災被害地の防災林等の整備(2) 緑化の推進 ●シンポジウムの開催 ●青少年の環境教育 ●学校や公園の緑化 ●震災被害地の居住地域周辺等の緑化復興(3) 緑を通じた国際協力 ●地球温暖化防止に向けた植林 ●砂漠化地域の緑化 ●熱帯林の保全(草地の植林、マングローブの植林、希少樹種の   育成等)市 ○植樹祭の開催 ○緑化資材の配付 ○地域緑化団体への支援など

市担当部署

50円

4月中旬~5月末

6月7日

①指定金融機関振込(窓口から振り込みの場合は手数料なし)

募金・会費等の概要

②窓口現金納入

http://www.shizu-green.or.jp/index.html

納入方法

緑の募金

-51-

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募金名

実施団体・機関

ホームページ

趣旨

使途

根拠法令

目安の額(1世帯)

依頼時期

納入期限

社会福祉課地域福祉係 電話 0538-37-4814 FAX 0538-36-1635

福田支所市民生活課 電話 0538-58-2370 FAX 0538-55-2110

竜洋支所市民生活課 電話 0538-66-9100 FAX 0538-66-2139

豊田支所市民生活課 電話 0538-36-3150 FAX 0538-34-2496

豊岡支所市民生活課 電話 0539-63-0020 FAX 0539-63-0031

募金・会費等の概要

②窓口現金納入

http://www.shizuoka.jrc.or.jp/index.html

日本赤十字社社費

日本赤十字社 (静岡県支部)

日本赤十字は、日本赤十字法に基づいて設置された特殊法人で、年額500円以上(社費)を納める「社員」が組織の基盤になっています。「社員」とは、協賛委員や、後援会員という意味で、強制ではなく、日本赤十字社の果たす役割の重要性を理解し、支援するということで、協力をお願いしています。

日本赤十字社法

日本赤十字社の活動資金の一部として利用されます。災害救護・国際活動・医療事業・血液事業・家庭看護法等講習普及事業集められた社費の10%が市への交付金となり、さらにその5%が自治会交付金となります。市では災害見舞金の支給、奉仕団への活動補助金として使われています。

納入方法

市担当部署

500円

5月

6月末

①指定金融機関振込(手数料なし)

備考

 ※各世帯からお金を集めるための募金袋も用意しています。

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趣  旨

使  途

根拠法令金  額依頼時期納入期限

趣  旨

使  途

根拠法令金  額依頼時期納入期限

趣  旨

使  途

根拠法令金  額依頼時期納入期限

お問合せ 社協地域福祉課 電話0538-37-4824FAX0538-37-4866

ホームページhttp://www.iwatashakyo.or.jp/

 社協は社会福祉法第109条の規定により設置され、地域住民や福祉関係機関・団体等と連携して地域福祉を推進します。 会費は各世帯や商店、企業等にご協力いただき、社協が行う地域福祉推進事業費や運営費の財源となります。

磐田市社会福祉協議会 会員会費規程

 地域福祉活動計画を実行するために使います。 地区社協活動、福祉委員活動、高齢者サロン活動、子育て支援活動、障害者支援活動、ボランティア育成活動など、様々な事業の財源となっています。

500円(1世帯)5月6月末①窓口現金納入

納入方法③必要な自治会には会費募集袋をお渡しします。

②指定金融機関振込

 社会福祉法第112条の規定により、毎年1回、厚生労働大臣が期間を定めて行う寄附金の募集であり、地域福祉推進を図るため、自治会や地区社協の福祉活動費や、ボランティア団体や福祉施設の機器整備費等に配分するために行います。

社会福祉法(第112条)

 ①自治会や地区社協等の福祉活動費として配分 ②ボランティアや福祉施設等の機器整備費として配分 ③社協の地域福祉推進事業として配分(ふれあい広場、児童遊び場整備等)

②指定金融機関振込

納入方法 ③必要な自治会には募金袋をお渡しします。

 社会福祉法第112条の規定により、毎年1回、厚生労働大臣が期間を定めて行う寄附金の募集であり、低所得等で支援を必要とする方々が安心して新たな年を迎えることができるよう援助するほか、年末年始に福祉団体が行う事業の助成を行うために実施します。

社会福祉法(第112条)

・歳末時期に支援が必要な世帯への支援金配付事業・年末年始に福祉団体等が実施する事業への助成

②指定金融機関振込

200円(1世帯の目安額)9月(磐田支部のみ11月)12月上旬①窓口現金納入

会費、募金等の概要(社会福祉協議会)

社会福祉協議会(社協)会費

赤い羽根共同募金

歳末たすけあい募金

300円(1世帯の目安額)9月12月上旬①窓口現金納入

納入方法 ③必要な自治会には募金袋をお渡しします。

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