高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

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高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ 高専カンファレンス実行委員会 代表 大日向大地 2010.10.2 高専カンファレンス2010秋in東京

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Page 1: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

高専カンファレンス実行委員会2010年発、未来へ高専カンファレンス実行委員会

代表 大日向大地

2010.10.2 高専カンファレンス2010秋in東京

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1997.4 - 2002.3長野高専電子制御

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シミュレーション屋

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シミュレーション屋とある国内最速スパコンのアプリチューニング日本最速プログラマ(自称)

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200TFLOPS2010年8月1日、日本最速

「夏希先輩んちって、なんなの?」

「普通の家だよ」

「200TFLOPSのスーパーコンピュータに100GHzのミリ波回線って、そのスペック、全然普通じゃないでしょ...」

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高専カンファレンス実行委員会と

高専カンファレンス2010秋in東京実行委員会

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高専カンファレンス実行委員会の

ミッション

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開催ノウハウの共有推進各開催の調整係外部と交渉時の信用確保

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旧来典型組織組織

開催 開催 開催

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高専カンファレンス

開催 開催 開催

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NICT 他企業

高専カンファレンス

開催 開催 開催

高専機構 HNK

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詳しくは、高専カンファレンス実行委員会規約

をご覧下さい

http://kosenconf.jp/?about

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高専カンファレンス実行委員会が2010年の活動で目指しているものの

Page 14: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

1. 引き続き、各地での開催の支援・推進2. 高専にとってのメリットを提案・提供3. 開催チュートリアルの作成

高専カンファレンス2009秋 in 東京にて

Page 15: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

1. 引き続き、各地での開催の支援・推進2. 高専にとってのメリットを提案・提供3. 開催チュートリアルの作成4. 開催スタイルの多様性拡大

Page 16: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

1. 引き続き、各地での開催の支援・推進特に、西日本・太平洋ベルト

Page 17: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

2009年11月時点(高専カンファレンス2009秋in東京開催時)

Page 18: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

開催の推進と支援

12.19 高専カンファレンス in 長野1.30 高専カンファレンス in 八戸

4.25 高専カンファレンス in サレジオ5.26 高専カンファレンス in 北海道27.17 高専カンファレンス in 奈良8.7 高専カンファレンス in 石川

9.25 高専カンファレンス in 九州大分9.25 高専女子カンファレンス in 東京

10.2 高専カンファレンス2010秋 in 東京

Page 19: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

開催の推進と支援

12.19 高専カンファレンス in 長野1.30 高専カンファレンス in 八戸

4.25 高専カンファレンス in サレジオ5.26 高専カンファレンス in 北海道27.17 高専カンファレンス in 奈良8.7 高専カンファレンス in 石川

9.25 高専カンファレンス in 九州大分9.25 高専女子カンファレンス in 東京

10.2 高専カンファレンス2010秋 in 東京

Monthly

開催の勢い

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開催の推進と支援

12.19 高専カンファレンス in 長野1.30 高専カンファレンス in 八戸

4.25 高専カンファレンス in サレジオ5.26 高専カンファレンス in 北海道27.17 高専カンファレンス in 奈良8.7 高専カンファレンス in 石川

9.25 高専カンファレンス in 九州大分9.25 高専女子カンファレンス in 東京

10.2 高専カンファレンス2010秋 in 東京

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MonthlyWeekly開催の勢い

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2010年10月現在(高専カンファレンス2010秋in東京開催時)

Page 22: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

高専カンファレンス空白地帯

2009年11月時点(高専カンファレンス2009秋in東京開催時)

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2010年10月現在(高専カンファレンス2010秋in東京開催時)

Page 24: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

今年の発表数、延べ150件

今年の参加者、延べ600人

※数値は推定です

Page 25: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

通算発表数、延べ250件

通算参加者、延べ1100人

※数値は推定です

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そして続々と立ち上がる開催フラグ

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千年の都京都

http://www.tk-h.jp/member/hs_data/report/up_img/j0399814.jpg

平成二十二年神無月高専カンファレンス in 京都

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富士を望む漁港の街

沼津http://himonoyainnumazu.up.seesaa.net/image/C1E3h.jpg

Page 29: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

高専カンファレンスin

サレジオ22011年2月開催に向けて始動!

photo by tomocyahttp://www.flickr.com/photos/tomocya/4548018669

Page 30: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

2. 高専にとってのメリットを提案・提供

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1. 他高専の学生・OBとのつながり2. 卒業後のビジョンを提示3. プレゼンテーションの機会4. 異分野の技術・知識に触れるより学生教職員向けに参加動機を提案したい

Page 32: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

現役学生が主体になった開催が増えてきた

Page 33: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

現役学生が主体になった開催が増えてきた

履歴書にも書ける!?

Page 34: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

ユニークなコミュニケーションのあり方:高専カンファレン スという輪!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!! 八戸工業高等専門学校総合科学科 戸田山みどり

! 2008年春、とつぜん始まったらしい高専カンファレンスは、たった2年間に10回のイベントを実現している、ある意味では驚異的な企画で ある。この10回の中には東京で開催されたものが4回含まれているが、のこりは、札幌、福井、久留米、いわき、長野、八戸というように地方の高専が受け皿となって開催されたものが半分以上となっている。また、このカンファレンスの特徴は、最初からインターネットで同時中継されていることで、その会場に直接居合わせることができなくても、ネットを通じて参加できることがあげられる。参加者は、投稿によって、間髪 を入れずに発表に対して反応を表明することができるという形式は、一方的な研究発表を見慣れた目には、新鮮だ。(もっとも、発表者の目の前にいる聴衆が、それぞれのノートPCに向かって感想を書き込んでいる姿は、ちょっと異様なものだったが。) はからずも、私は去る1月30日に八戸高専で開催された高専カンファレンスin八戸に、開催校の教員として関わることになり、はじめてそ の存在を知った。実は、高専自体についてすら、10年前に勤務するようになるまで、どのようなところか私はほとんど知らなかったのである。残念ながら、半世紀近い歴史がある割りには、世 間おおかたの高専に対する認識というのはかつての私程度のものではないかと思う。しかし、その一方で、半世紀の歴史は高専独自の文化というものを育んでき ており、また、優秀な人材を輩出してきた蓄積も大きい。高専の教員ではなく、卒業生や在校生の中から、自分たちの文化に即した情報交換の場を求める機運が たかまったのも、当然のことではないだろうか。 しかしながら、高専カンファレンスの画期的なところは、高専という枠に依拠することで、分野横断的な情報交換の場をつくったことではないかと思う。高専生 は若いうちから同じ校舎で学び、学寮や部活動で非常に密接に接することで、一般の高校生や大学生以上に緊密な人間関係を結んでいる。しかし、その一方、専 門分野のことになると、意外に互いの研究内容までは知らないことが多いようだ。たとえば、本校では卒業研究の発表会は学科ごとであり、他学科の学生が友人 の発表を聞きに来ている姿を見るなどということはまれである。多忙のため、教員も他の学科の発表会に参加するのはなかなかたいへんらしい。専攻科の特別研 究発表会は、人数の問題もあって全専攻共同で行われるのだが、7年目になってやっと他学科の発表を聞くというのは、いささか残念だ。 高専カンファレンスで取り上げられる話題は、どうやら本格的な専門に関するものばかりではないが、だから こそなおさら、分野横断的な、このような機会は意味があるように思われる。科学・技術の世界と一般市民との間での科学コミュニケーションの重要性がますます認識されている昨今、まず同じ工学専攻の中での分野を超えたコミュニケーションがはかられることが必要だろう。その意味で、高専カンファレンスのような 気軽に参加できる親密な活動がひろまって行くことを願ってやまない。 なお、今年度最初の高専カンファレンスは4月24日に東京のサレジオ工業高等専門学校で開催される。そのあと、北海道、関西、九州でそれぞれ準備にとりかかっているという。今後の予 定、過去の記録等は高専カンファレンスのサイト(http://kosenconf.jp/)で直接確かめることができる。

八戸高専 戸田山みどり先生

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ユニークなコミュニケーションのあり方:高専カンファレン スという輪!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!! 八戸工業高等専門学校総合科学科 戸田山みどり

! 2008年春、とつぜん始まったらしい高専カンファレンスは、たった2年間に10回のイベントを実現している、ある意味では驚異的な企画で ある。この10回の中には東京で開催されたものが4回含まれているが、のこりは、札幌、福井、久留米、いわき、長野、八戸というように地方の高専が受け皿となって開催されたものが半分以上となっている。また、このカンファレンスの特徴は、最初からインターネットで同時中継されていることで、その会場に直接居合わせることができなくても、ネットを通じて参加できることがあげられる。参加者は、投稿によって、間髪 を入れずに発表に対して反応を表明することができるという形式は、一方的な研究発表を見慣れた目には、新鮮だ。(もっとも、発表者の目の前にいる聴衆が、それぞれのノートPCに向かって感想を書き込んでいる姿は、ちょっと異様なものだったが。) はからずも、私は去る1月30日に八戸高専で開催された高専カンファレンスin八戸に、開催校の教員として関わることになり、はじめてそ の存在を知った。実は、高専自体についてすら、10年前に勤務するようになるまで、どのようなところか私はほとんど知らなかったのである。残念ながら、半世紀近い歴史がある割りには、世 間おおかたの高専に対する認識というのはかつての私程度のものではないかと思う。しかし、その一方で、半世紀の歴史は高専独自の文化というものを育んでき ており、また、優秀な人材を輩出してきた蓄積も大きい。高専の教員ではなく、卒業生や在校生の中から、自分たちの文化に即した情報交換の場を求める機運が たかまったのも、当然のことではないだろうか。 しかしながら、高専カンファレンスの画期的なところは、高専という枠に依拠することで、分野横断的な情報交換の場をつくったことではないかと思う。高専生 は若いうちから同じ校舎で学び、学寮や部活動で非常に密接に接することで、一般の高校生や大学生以上に緊密な人間関係を結んでいる。しかし、その一方、専 門分野のことになると、意外に互いの研究内容までは知らないことが多いようだ。たとえば、本校では卒業研究の発表会は学科ごとであり、他学科の学生が友人 の発表を聞きに来ている姿を見るなどということはまれである。多忙のため、教員も他の学科の発表会に参加するのはなかなかたいへんらしい。専攻科の特別研 究発表会は、人数の問題もあって全専攻共同で行われるのだが、7年目になってやっと他学科の発表を聞くというのは、いささか残念だ。 高専カンファレンスで取り上げられる話題は、どうやら本格的な専門に関するものばかりではないが、だから こそなおさら、分野横断的な、このような機会は意味があるように思われる。科学・技術の世界と一般市民との間での科学コミュニケーションの重要性がますます認識されている昨今、まず同じ工学専攻の中での分野を超えたコミュニケーションがはかられることが必要だろう。その意味で、高専カンファレンスのような 気軽に参加できる親密な活動がひろまって行くことを願ってやまない。 なお、今年度最初の高専カンファレンスは4月24日に東京のサレジオ工業高等専門学校で開催される。そのあと、北海道、関西、九州でそれぞれ準備にとりかかっているという。今後の予 定、過去の記録等は高専カンファレンスのサイト(http://kosenconf.jp/)で直接確かめることができる。

八戸高専 戸田山みどり先生高専カンファレンスで取り上げられる話題は、どうやら本格的な専門に関するものばかりではないが、だからこそなおさら、分野横断的な、このような機会は意味があるように思われる。(中略)科学コミュニケーションの重要性がますます認識されている昨今、まず同じ工学専攻の中での分野を超えたコミュニケーションがはかられることが必要だろう。その意味で、高専カンファレンスのような気軽に参加できる親密な活動がひろまって行くことを願ってやまない。

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ナマスリンク - EM ZERO

Page 37: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

ナマスリンク - EM ZERO

2011年1月発行に向けて執筆・編集活動中

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ナマスリンク - EM ZERO

個人広告主募集中!

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3. 開催チュートリアルの作成

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やる夫が高専カンファレンスを開催するようです     /⌒  ⌒\   /( ●)  (●)\  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   高専カンファレンスやるお!  ¦     ¦r┬-¦     ¦  \      `ー'´     /

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【急募】実作業やってくれる人

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4. 開催スタイルの多様性拡大

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ドラ娘コンテスト(高専カンファレンスinサレジオ)

Page 44: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

テーマを決めてのディスカッション(高専カンファレンスin奈良)

Page 45: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

JKtech特化型(高専女子カンファレンスin東京)

Page 46: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

アンカンファレンス(高専カンファレンス2010秋in東京)

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高専カンファレンス鉱泉♨

Page 48: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

高専カンファレンス鉱泉♨

~合宿形式~

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ただいま開催アイディア募集中

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ただいま開催アイディア募集中

懇親会でこの顔を見つけて意見をぶつけてください!

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高専カンファレンスを開催したいと思ったら?

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KosenConference GoogleGroup

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http://kosenconf.jp/?開催ノウハウ

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東京で開催すると何かが起こる!

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003tokyo (2008.12)→ 地方開催連発への布石  知名度の拡大

009tokyo (2009.11)→ 現役学生主導の開催の流れへ  学生が活躍できる舞台に

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次は何が起きるのか!?

Page 57: 高専カンファレンス実行委員会 2010年発、未来へ

楽しみで仕方が無い!

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全国六十校以上ある高

等専門学校 (高専 )の卒

業竺 ilが、専門領域を超

えて行う技術勉強会「高

専カンファレンス」が七

日、荒川区南千住の都立

産業技術高専荒川キャ

ンパスである。同高専が

今年、打ち上げに成功し

た人工衛星についての講

演もあり、実行委は「科

学技術に興味のある一般

の人も参加して '高車の

面白さを知ってほしい (.

高車進学を考えている

中学生も、雰囲気を知る

良い機会」と話してい

「高専の面白さ知って」肇豪農 晶 晶呈 中学生も参加を

る。高

専カンファレンスは

昨年六月から高専卒業生

が始め、各地で勉強会を

開催。現役高専生も参

加、講演会や研究発表を

している。

「技術者の世界でも高

専卒は少数派。でも十五料。

歳から大学の講義のよう

な授業を受け、専門の勉

強をしてきた誇りがあ申し込み・

る。情報交換する場がほ

しかった」と実行委員長

で群馬高専峯業生の五十

嵐邦明さん (二)は亭つ .。

八回目の今 B]は都立産

業技術高専の人工衛星

成功した理化学研究所の

専OBらが研究成果など

平屋一

を五分

り 実行委ホームページ

t{p‥\\k

om/v

守 で。

つぎは、高専カンファレンス2010秋in東京実行委員長で群馬高専卒業生の五十嵐邦明さん(33)です

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