サプライチェーンマネジメントの apics cpim /...
TRANSCRIPT
■APICS提供の自習用教材 (英語・書籍およびCD-ROM)試験概要解説のCPIM Exam ContentManual、用語集のAPICS Dictionary、検索および模擬試験と解説のDatachem PIM-PREP CD-ROM、科目毎のレビューコースで使用する教材のCPIM Participant Workbookなど、CPIMの学習用に多くの教材や副教材が提供されています。APICSのサイトより直接お求めいただけます。また日本生産性本部を通じて購入することも可能です。
公益財団法人 日本生産性本部コンサルティング部グローバル・マネジメント・センター(GMC)
その他、企業内での研修や資格準備の研修など、お気軽にお問い合わせください。〒150-8307 東京都渋谷区渋谷3-1-1
公益財団法人 日本生産性本部 コンサルティング部 グローバル・マネジメント・センター(GMC)●TEL:03-3409-1130●FAX:03-3797-1810●HP:http://apics.jp●Mail:[email protected]
CPIMの学習と受験用教材
http://apics.jp/
教材購入のためのURLhttp://www.apics.org/productcatalog/apicsfindproducts
お問い合わせ
企業のサプライチェーンの国際化に伴う人材育成支援を手掛けています。主に「SCMプロフェッショナルの資格認定」「SCMの教育プログラム開発」等を行っており、世界各国で試験を実施しています。会員登録をご希望される方は、http://www.apics.org/community/membershipにアクセスしてください。
APICSは、1957年にAmerican Production and Inventory Control Society(米国生産在庫管理協会)として設立され、全世界で300以上のチャネルパトーナーを持つサプライチェーンマネジメント(SCM)教育を専門とする世界的な団体です。15,000社以上の37,000名の会員で構成されています。
団体概要
活動概要
ARGENTINAAUSTRALIAAUSTRIABELGIUMBRAZILBULGARIACHINACOLOMBIA
COSTA RICAREPUBLIC OF KOREAMALAYSIATHE NETHERLANDSNEW ZEALANDPHILIPPINESPOLANDPORTUGAL
SAUDI ARABIASINGAPOREDENMARKDOMINICAN REPUBLICFRANCEGERMANYINDIAINDONESIA
THAILANDTURKEYUNITED ARAB EMIRATESUNITED KINGDOMUNITED STATES OF AMERICA (アルファベット順)
IRELANDITALYJAPANSOUTH AFRICASPAINSWEDENSWITZERLANDTAIWAN
※一部準備中。
APICSとは?
資格認定試験
実施地域
全世界で10万人以上が
取得
◆資格取得に向けて勉強されている方/ 企業内で活用されている方(例)◎MBAコースに通う社会人大学生ですが、仕事ではサプライチェーンに携わる業務を担当しています。今回、サプライチェーン全体にわたる理解を深めるために、CSCPの勉強を始めようと思っています。CPIMとは違い、一度の試験に合格すれば資格取得できるのも魅力です。韓国などでは、グローバル企業への就職のために取得する人もいると聞いています。自分の知識を広めたり体系化するとともに、キャリアアップにつながることも期待しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◎ERPシステムを海外も含めた拠点で使用しており、当社でも導入してから数年が経過しています。しかし、ERPシステムの生産計画・購買・資材関連などの機能を十分に活用できていない状態で、もう一度基本からトレーニングを実施する予定をしています。そしてそのERPのトレーニングの前に、APICSのCPIMのBSCM教材を活用して研修を実施しました。システムに依存しないMRPやMaterials Managementのコンセプト・仕組みの理解を深めることができたと思います。
◆AppStoreでの無料アプリ
サプライチェーンマネジメントの国際資格
APICS認定CPIM / CSCP
不定期ですが無料の勉強会を開催しています。
IEを活用したモノづくりとサービスの新たな価値の提供事例など、日本インダストリアル・エンジニアリング協会(日本IE協会)の活動についてはこちらへ。▲
http://www.j-ie.com/
本資格試験の概要や取得者の話をご紹介いたします。■APICS紹介無料セミナー 〉〉〉
■サプライチェーンマネジメント 関連セミナー 〉〉〉
■APICSコミュニティー 〉〉〉
CPIM(Certified in Production and Inventory Management)
およびCSCP(Certified Supply Chain Professional)は、
APICS(本拠地:米国シカゴ)の認定する、サプライチェーンマネジメントの国際資格です。グローバルなサプライチェーンマネジメントを実践するうえで必須となるコミュニケーション用語やサプライチェーンマネジメントの概念・定義をクライアントと共通化することができ、双方の生産性が高まります。全世界で10万人以上が資格取得する、SCMのグローバルスタンダードです。
■CPIM:CBT(コンピュータ)形式■CSCP:CBT(コンピュータ)形式 ・試験は全て英語です。世界共通日程での同一試験です。 ・試験受験後、その場で採点が行われます。 採点の結果、APICSの求めるレベルを満たしている受験者は、 CPIM及びCSCPの資格認定を行い、通知します。
申込から受験まで
受験
(試験クレジット)料
(税込)
試験方法
APICS IDをお持ちでない方は、下記のホームページからID番号を取得してください。▲
http://www.apics.org/newuser
①日本生産性本部 コンサルティング部 グローバル・マネジメント・センターにアクセスしてください。▲
http://apics.jp/(日本生産性本部のAPICSのホームページ)②受験を希望する試験の広報International Certification Bulletinを確認してください。③受験申込様式Registration formをダウンロードし、必要事項を記入のうえ、 WORDファイル添付にてAPICS CPIM/CSCP担当窓口([email protected])に送信してください。★登録お手続きに関するご注意 ・登録様式の氏名部分は、APICS IDと同一のお名前をご記入ください。 ・CSCPを受験するためには、APICSによる受験資格の事前承認が必要です。過去にAPICSの承認を得ている方は 必要ありません。
受験料のお支払いは、銀行振込にてお願いします。以下のいずれかの銀行口座にお振り込みください。●みずほ銀行 渋谷中央支店 当座 0110333 ●三菱東京UFJ銀行 渋谷支店 当座 9003703●三井住友銀行 東京営業部 当座 257613 ●りそな銀行 渋谷支店 当座 803312 ・恐れ入りますが、銀行振込手数料は、お客様にてご負担ください。 ・日本生産性本部から請求書を発行することも可能です。
①入金が確認でき次第、Eメールで確認通知を送信します。②同時に試験クレジットの有効期限をお伝えいたします。 ・ご不明点等がございましたら、APICS CPIM/CSCP担当窓口([email protected])にご連絡ください。
①APICSのサイトから受験許可(Authorization to Test)を申請してください。▲http://www.apics.org/att
②Payment(支払い)の項目にExam Credit(試験クレジット)がありますので、 それを選択してください。 ・上記2. 3. 4.を経ずに、5.の段階でクレジットカードのドル支払いも可能です。
APICSよりATTのメールが送信されます。内容をよくご確認ください。メールが届かない場合や修正がある場合は、[email protected]へご連絡ください。
プロメトリック社のサイトのAPICSのページにて、試験会場と時間を指定し、予約してください。▲
http://www.prometric-jp.com/
当日、指定のプロメトリック社の試験会場で受験してください(CPIM:3時間/CSCP:4時間)。終了後に合否結果が出されます。
4.入金の確認と試験クレジット発行の案内
5.受験許可
(ATT)の申請
6.ATTメールの
受信
7.試験会場と時間の予約
8.試験当日
3.受験(試験クレジット)料お支払い
2.登 録
1.APICS IDの取得
需要予測、生産計画、在庫管理、S&OPに
携わる方
受発注システムやERPのシステム構築やその支援を
行う方
グローバル企業への就職を希望する学生、キャリアアップを目指す方
複数部門間にわたる生産・在庫の
統合的管理を行う方
海外と購買・調達マネジメントや統合化に携わる方
■CPIM(1科目):30,000円(APICS会員)/ 38,000円(一般)■CSCP:78,000円(APICS会員)/ 97,000円(一般)
・試験クレジットの有効期限は発行後1年間です。
このような方にお勧めします 試験日程
◎PepsiCo◎Pfizer◎Saudi Aramco◎Tyco◎Unilever◎Wipro (アルファベット順)
■世界中のグローバル企業で活用されています(一部の企業名)。◎3M◎Abbott◎Addax◎Apple◎BASF◎Boeing◎Boston Scientific◎Bristol-Myers Squibb◎Cisco Systems
◎Coca-Cola◎Dow ◎DuPont◎General Electric ◎General Motors◎GlaxoSmithKline◎HP◎IBM◎Intel
◎Johnson & Johnson ◎LG◎Mercedes ◎Merck◎Microsoft◎Nestle◎Novartis◎Oracle◎P&G
サプライチェーンマネジメントに関するグローバル・スタンダートの知識体系を習得していることを認定する国際的な資格であり、以下の5科目で構成されています。(これまでの資格取得者は、世界で10万人以上)●「Basics of Supply Chain Management(BSCM)」●「Master Planning of Resources(MRP)」●「Detailed Scheduling and Planning(DSP)」●「Execution and Control of Operations(ECO)」●「Strategy Management of Resources(SMR)」
サプライチェーンマネジメントに関する幅広いグローバル・スタンダートの専門知識を保有していることを認定する国際的な資格です。(これまでの資格取得者は、世界72カ国で13,000人以上)●戦略的にオペレーションの合理化を図るための知識やスキル●グローバルなサプライチェーン活動を効率的に管理するための知識やスキル●ERPシステムの効果的な活用や包括的なサプライチェーンプロセスを改善するための管理技術の知識やスキル
・多国間オペレーションや多国籍企業クライアントとのビジネス・コミュニケーション効率が向上し、顧客満足と生産性向上を実現します。
・CPIM・CSCPを採用条件にすることにより、サプライチェーン・マネジャーのレベル合わせができます。
・社員にCPIM・CSCP習得を推奨・助成することで、サプライチェーン・マネジャーの育成と動機付けを促します。
・サプライチェーン・マネジメントの専門職として海外の関係先から高い評価が得られます。
・グローバル・スタンダードの知識体系や専門用語を用いることで、 海外の関係先とのコミュケーションが円滑になり、より創造性の高い業務に注力できます。
・CPIM・CSCPの資格を保有し、APICSのグローバルコミュニティを活用することで、 多国間オペレーションに携わる専門家とのネットワークを構築できます。
個 人企 業
■CPIM (Certified in Production and Inventory Management)
■CSCP (Certified Supply Chain Professional)
■CPIM、CSCP資格取得によるメリット
1ヶ月ほどの試験実施期間(exam window)が年間4回設定されます。下記7.にて、その期間内で試験会場と時間をご自身で予約していただきます。具体的な期間については、受験申込様式(Registration form)をご覧ください。