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合板コンクリート型枠用合板使用用途に対応する
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公 益 財 団 法 人 日 本 合 板 検 査 会
公益財団法人日本合板検査会〒105-0003 東京都港区西新橋3-13-3 ユニゾ西新橋三丁目ビルTEL.03(5776)2680 FAX.03(3438)1360
日本合板工業組合連合会〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町 2-21-2TEL.03(5226)6677 FAX.03(5226)6678
日 本 合 板 商 業 組 合〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町 3-5-4 TEL.03(5256)9080 FAX.03(5256)8786
2020.09
コンクリート型枠用合板の日本農林規格の概要
―コンクリート型枠用合板―
告示年月日制定
内 容 等
JASコンクリート型枠用合板の規格の変遷
コンクリート型枠用合板のJAS規格は昭和42年6月に制定されて以来数々の変遷を経て今日に至っています。 最近の合板市場は、国内の生産については針葉樹合板が主流となって久しく、輸入合板については熱帯産広葉樹から針葉樹への原料転換、及び合法性・持続可能性のある木材利用の高まりと相まって原材料丸太を厳選して製造するようになってきています。 規格は、製造実態、単板品質基準、市場ニーズなどが考慮に入れられ、ホルムアルデヒド対策については住宅工法における合板の使用実態を踏まえホルムアルデヒド放散量の基準が規定されています。
「普通合板の日本農林規格」から独立し、新規制定
針葉樹関連基準の追加
型枠の「わく」の文字の漢字化及び表面加工品の追加
スチーミング処理試験の追加 5層以上の接着力試験片作成方法の追加
減圧加圧試験の追加(オール針葉樹単板で構成されたものに限る。)
幅方向の曲げ剛性試験の追加
板面の品質基準の変更
構成単板の変更
ホルムアルデヒド放散量基準値の変更
接着力試験の迅速化を図るため試験方法変更(単板厚1.6mmの規定を削除)
ホルムアルデヒド放散量表示区分及び同基準値の変更
「普通合板」、「コンクリート型枠用合板」、「構造用合板」「特殊合板」の
規格を整理統合一本化して、新たに「合板の日本農林規格」として制定
構成単板の変更
ホルムアルデヒド放散量表示区分:F☆☆☆、F☆☆、F☆に変更
コンクリート型枠用合板及び構造用合板の単板の厚さ基準の変更
ホルムアルデヒド放散量試験における濃度の算出はバックグラウンド溶液
を基準とする
コンクリート型枠用合板の幅方向スパン用の曲げヤング係数の基準の変更
(2.5GPa 又は103N/mm2 以上)
構造用合板及びコンクリート型枠用合板の板面の品質における表板及び
裏板の単板の厚さの変更
ホルムアルデヒド放散量試験片の作成の変更(試験片の合計面積を
1800 ㎠以上とした)
コンクリート型枠用合板についての改正事項は無し
昭和42年 6 月30日
昭和58年 9 月 8 日
平成 1年11月15日
平成 4 年 5 月 1 日
平成 9 年 8 月 6 日
平成11年 6 月21日
平成12年 6 月28日
平成15年 2 月27日
平成20年12月 2 日
平成26年 2 月25日
平成29年10月20日
932
233
改正
1636
1515
516
1252
852
920
1751
303
1578
告示番号
6ページから8ページに掲載する板面の品質基準によること。
コンクリート型枠用合板の日本農林規格の概要
―コンクリート型枠用合板―
告示年月日制定
内 容 等
JASコンクリート型枠用合板の規格の変遷
コンクリート型枠用合板のJAS規格は昭和42年6月に制定されて以来数々の変遷を経て今日に至っています。 最近の合板市場は、国内の生産については針葉樹合板が主流となって久しく、輸入合板については熱帯産広葉樹から針葉樹への原料転換、及び合法性・持続可能性のある木材利用の高まりと相まって原材料丸太を厳選して製造するようになってきています。 規格は、製造実態、単板品質基準、市場ニーズなどが考慮に入れられ、ホルムアルデヒド対策については住宅工法における合板の使用実態を踏まえホルムアルデヒド放散量の基準が規定されています。
「普通合板の日本農林規格」から独立し、新規制定
針葉樹関連基準の追加
型枠の「わく」の文字の漢字化及び表面加工品の追加
スチーミング処理試験の追加 5層以上の接着力試験片作成方法の追加
減圧加圧試験の追加(オール針葉樹単板で構成されたものに限る。)
幅方向の曲げ剛性試験の追加
板面の品質基準の変更
構成単板の変更
ホルムアルデヒド放散量基準値の変更
接着力試験の迅速化を図るため試験方法変更(単板厚1.6mmの規定を削除)
ホルムアルデヒド放散量表示区分及び同基準値の変更
「普通合板」、「コンクリート型枠用合板」、「構造用合板」「特殊合板」の
規格を整理統合一本化して、新たに「合板の日本農林規格」として制定
構成単板の変更
ホルムアルデヒド放散量表示区分:F☆☆☆、F☆☆、F☆に変更
コンクリート型枠用合板及び構造用合板の単板の厚さ基準の変更
ホルムアルデヒド放散量試験における濃度の算出はバックグラウンド溶液
を基準とする
コンクリート型枠用合板の幅方向スパン用の曲げヤング係数の基準の変更
(2.5GPa 又は103N/mm2 以上)
構造用合板及びコンクリート型枠用合板の板面の品質における表板及び
裏板の単板の厚さの変更
ホルムアルデヒド放散量試験片の作成の変更(試験片の合計面積を
1800 ㎠以上とした)
コンクリート型枠用合板についての改正事項は無し
昭和42年 6 月30日
昭和58年 9 月 8 日
平成 1年11月15日
平成 4 年 5 月 1 日
平成 9 年 8 月 6 日
平成11年 6 月21日
平成12年 6 月28日
平成15年 2 月27日
平成20年12月 2 日
平成26年 2 月25日
平成29年10月20日
932
233
改正
1636
1515
516
1252
852
920
1751
303
1578
告示番号
6ページから8ページに掲載する板面の品質基準によること。
同一試料から採取した試験片の含水率の平均値が14%以下であること。
12
15
18
21
24
表示厚さ(mm)長さ方向スパン用 幅方向スパン用
曲げヤング係数(GPa又は103N/mm2)
7.0
6.5
6.0
5.5
5.0
2.5
ホルムアルデヒドを含む接着剤又は塗装及びオーバーレイ用の材料を使用していないことを登録認証機関又は登録外国認証機関が認めた場合にあっては、ホルムアルデヒド放散量表示に代えて「非ホルムアルデヒド系接着剤使用」、あるいは「非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」の表示をすることになります。
同一試料から採取した試験片の含水率の平均値が14%以下であること。
12
15
18
21
24
表示厚さ(mm)長さ方向スパン用 幅方向スパン用
曲げヤング係数(GPa又は103N/mm2)
7.0
6.5
6.0
5.5
5.0
2.5
ホルムアルデヒドを含む接着剤又は塗装及びオーバーレイ用の材料を使用していないことを登録認証機関又は登録外国認証機関が認めた場合にあっては、ホルムアルデヒド放散量表示に代えて「非ホルムアルデヒド系接着剤使用」、あるいは「非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」の表示をすることになります。
注 「生き節、死に節、抜け節、穴、開口した割れ、欠け、はぎ目の透き、横割れ、線状の虫穴及び埋め木の板幅方向の径、幅又は長さの合計」とは、これらの欠点の最も多く存する板長方向に直角な30cm幅の部分におけるこれらの欠点のそれぞれの板幅方向の径、幅又は長さを加えたものをいう。
注 「生き節、死に節、抜け節、穴、開口した割れ、欠け、はぎ目の透き、横割れ、線状の虫穴及び埋め木の板幅方向の径、幅又は長さの合計」とは、これらの欠点の最も多く存する板長方向に直角な30cm幅の部分におけるこれらの欠点のそれぞれの板幅方向の径、幅又は長さを加えたものをいう。
単板の数
合板の厚さ
表板及び裏板の単板の厚さ(単位 ㎜)
7.5㎜以上 9.0㎜未満
9.0㎜以上 12.0㎜未満
12.0㎜以上 15.0㎜未満
15.0㎜以上
2.5
2.0
2.0
1.5
1.5
1.5
別表1
3又は4 5以上
注:表示様式はこの例によらない場合もあります。詳細については日本合板検査会にお問い合せください。
品名:コンクリート型枠用合板(低ホル)寸法:12.0×900×1,800㎜板面の品質:B-C使用方向:長さ方向スパン用ホルムアルデヒド放散量:F☆☆☆製造業者:○○○合板㈱工場
(公
財)日本合板検査
会
12×900×1,800㎜B-C幅方向スパン用○○合板株式会社○○工場
(公
財)日本合板検査
会
品名:コンクリート型枠用合板(低ホル)寸法:12.0×900×1,800㎜板面の品質:塗装-C使用方向:長さ方向スパン用ホルムアルデヒド放散量:F☆☆☆製造業者:○○○合板㈱工場
(公
財)日本合板検査
会
12×900×1,800㎜両面塗装長さ方向スパン用○○合板株式会社○○工場
(公
財)日本合板検査
会
12×900×1,800㎜両面塗装 長さ方向スパン用○○合板株式会社○○工場
*コンクリート型枠用として使用するために表裏面に塗装又はオーバーレイを施したもので上記による表示が困難な場合。
コンクリート型枠用合板
塗装(公財)日本合板検査会10mm以上
単板の数
合板の厚さ
表板及び裏板の単板の厚さ(単位 ㎜)
7.5㎜以上 9.0㎜未満
9.0㎜以上 12.0㎜未満
12.0㎜以上 15.0㎜未満
15.0㎜以上
2.5
2.0
2.0
1.5
1.5
1.5
別表1
3又は4 5以上
注:表示様式はこの例によらない場合もあります。詳細については日本合板検査会にお問い合せください。
品名:コンクリート型枠用合板(低ホル)寸法:12.0×900×1,800㎜板面の品質:B-C使用方向:長さ方向スパン用ホルムアルデヒド放散量:F☆☆☆製造業者:○○○合板㈱工場
(公
財)日本合板検査
会
12×900×1,800㎜B-C幅方向スパン用○○合板株式会社○○工場
(公
財)日本合板検査
会
品名:コンクリート型枠用合板(低ホル)寸法:12.0×900×1,800㎜板面の品質:塗装-C使用方向:長さ方向スパン用ホルムアルデヒド放散量:F☆☆☆製造業者:○○○合板㈱工場
(公
財)日本合板検査
会
12×900×1,800㎜両面塗装長さ方向スパン用○○合板株式会社○○工場
(公
財)日本合板検査
会
12×900×1,800㎜両面塗装 長さ方向スパン用○○合板株式会社○○工場
*コンクリート型枠用として使用するために表裏面に塗装又はオーバーレイを施したもので上記による表示が困難な場合。
コンクリート型枠用合板
塗装(公財)日本合板検査会10mm以上
針葉樹製(国産材又は輸入材)3×6サイズ広葉樹(ラワン)又は針葉樹3×6サイズ※2×6サイズもあります。
広葉樹(ラワン)3×6サイズ
No.9 表面加工品(グリーン) No.10 表面加工品(グレー)No.8 表面加工品(イエロー)
針葉樹製(国産材又は輸入材)3×6サイズ広葉樹(ラワン)又は針葉樹3×6サイズ※2×6サイズもあります。
広葉樹(ラワン)3×6サイズ
No.9 表面加工品(グリーン) No.10 表面加工品(グレー)No.8 表面加工品(イエロー)
国内製造及び外国製造等のJASコンクリート型枠用合板格付数量の推移
コンクリート型枠用合板の年別格付数量
外国製造
600,000
500,000
400,000
300,000
200,000
100,000
0
(㎥)
(㎥)
(㎥)
コンクリート型枠用合板
グラフの間隔 12.5mm
表の間隔 15.5mm
H27(2015)H28(2016)H29(2017)H30(2018)H26(2014)H25(2013)H24(2012)H23(2011)H22(2010)
H27(2015)H28(2016)H29(2017)H30(2018)H26(2014)H25(2013)H24(2012)H23(2011)H22(2010)
H27(2015)H28(2016)H29(2017)H30(2018)H26(2014)H25(2013)H24(2012)H23(2011)H22(2010)
国内製造
外国製造
国内製造
国内製造外国製造合 計
単位:㎥H22(2010)H23(2011)H24(2012)H25(2013)H26(2014)H27(2015)53,385431,926485,311
19,562545,192564,754
19,643399,265418,908
13,457415,803429,260
14,318506,243520,561
35,093398,568433,661
H28(2016)20,207349,736369,943
H29(2017)18,239387,356405,595
H30(2018)37,481330,029367,510
表面加工コンクリート型枠用合板の年別格付数量
国内製造外国製造合 計
単位:㎥H22(2010)H23(2011)H24(2012)H25(2013)H26(2014)H27(2015)H28(2016)49,296247,767297,063
31,803310,517342,321
28,418334,747363,165
41,881360,223402,104
46,842410,983457,825
55,648342,008397,656
44,163327,854372,017
H29(2017)51,445342,989394,434
H30(2018)70,239342,231412,470
使用樹種別(コンクリート型枠用合板・表面加工コンクリート型枠用合板)の年別格付数量
針葉樹広葉樹
複合(針・広)合 計
単位:㎥H22(2010)H23(2011)H24(2012)H25(2013)H26(2014)H27(2015)
5,279733,00744,089782,374
2,019890,86814,187907,075
5,009764,68712,377782,073
12,185805,23713,942831,364
35,073941,3501,964
978,386
66,181761,5483,588
831,317
H28(2016)46,509694,644
808741,960
H29(2017)46,629753,159
240800,029
H30(2018)82,255696,3591,366
779,980
表面加工コンクリート型枠用合板
※日本合板検査会が認証する工場の格付数量をもとに作成しております。
450,000400,000350,000300,000250,000200,000150,000100,00050,000
0
針葉樹、広葉樹、複合樹種
1,000,000
800,000
600,000
400,000
200,000
0
針葉樹広葉樹複合(針・広)
合 板種 類
品目区分
国・地域別
東 北
北海道
東 京
名古屋
合 計
大 阪
中 国
九 州
マレーシア
インドネシア
フィリピン
中国(China)
フィンランド
スウェーデン
検査所別・国別JAS認証工場数(合板) 令和2年8月1日現在
本
部
普通合板
8
4
4
1
1
1
0
16
1
3
1
0
0
40
防虫処理普通合板
2
1
3
0
0
1
0
3
0
0
0
0
0
10
コンクリート型枠用合板
0
1
0
1
1
1
0
15
0
0
0
0
0
19
低ホルムアルデヒドコンクリート型枠用合板
1
7
2
2
2
3
1
15
0
0
0
0
0
33
表面加工コンクリート型枠用合板
1
2
1
1
1
0
1
6
0
0
0
0
0
13
低ホルムアルデヒド表面加工コンクリート型枠用合板
0
3
0
0
0
1
0
2
0
0
0
0
0
6
低ホルムアルデヒド構造用合板
構造用合板
1
4
0
1
1
1
0
1
0
0
0
1
0
10
防虫処理構造用合板
1
10
4
4
2
6
2
14
0
0
1
2
1
47
化粧ばり構造用合板
0
3
3
1
0
0
0
4
0
0
0
0
0
11
普通合板実工場
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
天然木化粧合板
9
13
6
4
3
6
3
16
1
3
1
2
1
68
防虫処理天然木化粧合板
6
2
5
9
4
2
4
0
0
0
0
0
0
32
特殊加工化粧合板
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
防虫処理特殊加工化粧合板
3
1
4
22
9
1
5
2
0
0
0
0
0
47
天然木・特殊加工
実工場
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
合板
実工場
9
3
9
31
13
3
8
2
0
0
0
0
0
78
17
16
15
34
16
9
11
18
1
3
1
2
1
144
R1(2019)33,883330,166364,049
R1(2019)
R1(2019)67,068286,435353,503
R1(2019)79,722636,0971,734
717,552
R1(2019)
R1(2019)
国内製造及び外国製造等のJASコンクリート型枠用合板格付数量の推移
コンクリート型枠用合板の年別格付数量
外国製造
600,000
500,000
400,000
300,000
200,000
100,000
0
(㎥)
(㎥)
(㎥)
コンクリート型枠用合板
グラフの間隔 12.5mm
表の間隔 15.5mm
H27(2015)H28(2016)H29(2017)H30(2018)H26(2014)H25(2013)H24(2012)H23(2011)H22(2010)
H27(2015)H28(2016)H29(2017)H30(2018)H26(2014)H25(2013)H24(2012)H23(2011)H22(2010)
H27(2015)H28(2016)H29(2017)H30(2018)H26(2014)H25(2013)H24(2012)H23(2011)H22(2010)
国内製造
外国製造
国内製造
国内製造外国製造合 計
単位:㎥H22(2010)H23(2011)H24(2012)H25(2013)H26(2014)H27(2015)53,385431,926485,311
19,562545,192564,754
19,643399,265418,908
13,457415,803429,260
14,318506,243520,561
35,093398,568433,661
H28(2016)20,207349,736369,943
H29(2017)18,239387,356405,595
H30(2018)37,481330,029367,510
表面加工コンクリート型枠用合板の年別格付数量
国内製造外国製造合 計
単位:㎥H22(2010)H23(2011)H24(2012)H25(2013)H26(2014)H27(2015)H28(2016)49,296247,767297,063
31,803310,517342,321
28,418334,747363,165
41,881360,223402,104
46,842410,983457,825
55,648342,008397,656
44,163327,854372,017
H29(2017)51,445342,989394,434
H30(2018)70,239342,231412,470
使用樹種別(コンクリート型枠用合板・表面加工コンクリート型枠用合板)の年別格付数量
針葉樹広葉樹
複合(針・広)合 計
単位:㎥H22(2010)H23(2011)H24(2012)H25(2013)H26(2014)H27(2015)
5,279733,00744,089782,374
2,019890,86814,187907,075
5,009764,68712,377782,073
12,185805,23713,942831,364
35,073941,3501,964
978,386
66,181761,5483,588
831,317
H28(2016)46,509694,644
808741,960
H29(2017)46,629753,159
240800,029
H30(2018)82,255696,3591,366
779,980
表面加工コンクリート型枠用合板
※日本合板検査会が認証する工場の格付数量をもとに作成しております。
450,000400,000350,000300,000250,000200,000150,000100,00050,000
0
針葉樹、広葉樹、複合樹種
1,000,000
800,000
600,000
400,000
200,000
0
針葉樹広葉樹複合(針・広)
合 板種 類
品目区分
国・地域別
東 北
北海道
東 京
名古屋
合 計
大 阪
中 国
九 州
マレーシア
インドネシア
フィリピン
中国(China)
フィンランド
スウェーデン
検査所別・国別JAS認証工場数(合板) 令和2年8月1日現在
本
部
普通合板
8
4
4
1
1
1
0
16
1
3
1
0
0
40
防虫処理普通合板
2
1
3
0
0
1
0
3
0
0
0
0
0
10
コンクリート型枠用合板
0
1
0
1
1
1
0
15
0
0
0
0
0
19
低ホルムアルデヒドコンクリート型枠用合板
1
7
2
2
2
3
1
15
0
0
0
0
0
33
表面加工コンクリート型枠用合板
1
2
1
1
1
0
1
6
0
0
0
0
0
13
低ホルムアルデヒド表面加工コンクリート型枠用合板
0
3
0
0
0
1
0
2
0
0
0
0
0
6
低ホルムアルデヒド構造用合板
構造用合板
1
4
0
1
1
1
0
1
0
0
0
1
0
10
防虫処理構造用合板
1
10
4
4
2
6
2
14
0
0
1
2
1
47
化粧ばり構造用合板
0
3
3
1
0
0
0
4
0
0
0
0
0
11
普通合板実工場
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
天然木化粧合板
9
13
6
4
3
6
3
16
1
3
1
2
1
68
防虫処理天然木化粧合板
6
2
5
9
4
2
4
0
0
0
0
0
0
32
特殊加工化粧合板
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
防虫処理特殊加工化粧合板
3
1
4
22
9
1
5
2
0
0
0
0
0
47
天然木・特殊加工
実工場
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
合板
実工場
9
3
9
31
13
3
8
2
0
0
0
0
0
78
17
16
15
34
16
9
11
18
1
3
1
2
1
144
R1(2019)33,883330,166364,049
R1(2019)
R1(2019)67,068286,435353,503
R1(2019)79,722636,0971,734
717,552
R1(2019)
R1(2019)
お問い合わせは
合板コンクリート型枠用合板使用用途に対応する
地球環境保護のため再生紙と大豆油インキを使用しています。
公 益 財 団 法 人 日 本 合 板 検 査 会
公益財団法人日本合板検査会〒105-0003 東京都港区西新橋3-13-3 ユニゾ西新橋三丁目ビルTEL.03(5776)2680 FAX.03(3438)1360
日本合板工業組合連合会〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町 2-21-2TEL.03(5226)6677 FAX.03(5226)6678
日 本 合 板 商 業 組 合〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町 3-5-4 TEL.03(5256)9080 FAX.03(5256)8786
2020.09