進化した電⼦ブレーカー newpeak...

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New Peak Saver ご案内 特許取得 2014年5⽉ 特許番号 5537779 進化した電⼦ブレーカー 電気料⾦削減!

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New Peak Saverご案内

特許取得2014年5⽉

特許番号5537779

進化した電⼦ブレーカー

電気料⾦削減!

⼀般的には設備機器使⽤電⼒を低くする「省エネ」によって電気料⾦を節約し電気料⾦を下げようと考えます!しかし、新製品導⼊などをしないとなかなか

省エネにはなりません!

実は、電気料⾦明細を⾒ると「使⽤量」よりも「基本料⾦」が⾼い場合があります。その基本料を究極に低く出来るのが

「ニューピークセーバー」なのです!

2016年4⽉より電⼒⾃由化が始まりますが、電気料⾦を出来るだけ下げたいと考えている店舗・⼯場などの事業者オーナーへ更に基本料を削減出来る『New Peak Saver』をご提案させていただきます。

2016/5/16 Copyright2014@NewPeakSaver All right Reserved. 2

『電気代基本料⾦』を下げましょう

� 負荷設備契約 � 主開閉器契約

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➡2つの種類があります!

通常、電⼒会社への申請時点では負荷設備⽅式を採⽤しています。⼯場や店舗に設置する負荷設備すべてを合算し⼀定の係数を乗じて算出します。

主開閉器契約においては実際に稼働する負荷の電流値の合計で契約しますので必要最⼩の契約に出来ます。

すべての機械が同時に連続的に使⽤されることは皆無!

(平成8年⾃由化!)

東京電⼒ホームページより抜粋2016/5/16 Copyright2014@NewPeakSaver All right Reserved. 4

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「負荷設備契約」をブレーカーの定格電流値に基づいて契約容量を決定する「主開閉器契約」に変更することで、契約電⼒を低く抑えることが可能になります。さらに契約変更に併せて「従来型の熱感知式ブレーカー」とは異なる「電⼦ブレーカー」を導⼊することにより、安全でより無駄のない契約容量を設定できます。結果的に基本料⾦の削減も実現するのです。

【電⼦ブレーカー】

契約変更は電⼒会社の認可の元に⾏う、公的に認められた「電気コスト削減⼿段」です!

『電⼦ブレーカー』導⼊で電気基本料削減しますが・・・

<※マンションで主開閉器契約に変更した事例>

負荷設備契約 主開閉器契約

24KW➡10KW

東京電⼒1,101円60銭/kw

26,438円ー11,016円=15,422円/⽉(年間185,064円削減)

平均40%程度↓

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10年程前より「電⼦ブレーカー」が普及しマンション共⽤部、⼯場、店舗、ガソリンスタンド、コインランドリーなどで使われている低圧電⼒(動⼒200V)基本料⾦を⼤幅に削減しています。( 平均3年程度で償却)しかし、実際の使⽤量を⼤幅に下回る容量の「電⼦ブレーカー」を導⼊してしまうと、警報⾳が多発するケースがあるようです。この場合、基本料⾦は⼤幅に下げられましたが、機械が使いにくい状況になってしまうので本末転倒では無いでしょうか?

ピーク電流の計算には稼働状況に合わせた綿密な調査が必要であり、実績の少ない会社へ頼むとトラブルの原因となります。

もっと定格電流を下げられる製品は出てこない

のか???

特許取得済みNewPeakSaverが解決!

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最⼤需要電⼒を24時間⾃動制御!電⼦ブレーカーによる削減効果を更に増幅!⼤幅なコストダウンを実現!

電⼦ブレーカーのプレアラーム信号と電流コントローラーの信号を利⽤し負荷の最適な制御を⾏うことにより、多くのお客様が安全に必要最⼩の契約に⾒直していただくことが可能になりました。

電流コントローラーの信号と電⼦ブレーカーのプレアラーム信号により MC-1とMC-2において2種類の制御可能負荷をコントロールします。 加えてMC-3で進相コンデンサの投⼊と遮断を⾏います。これにより、ブレーカーに流れる電流値が定格電流値の120%〜400%未満の間に継続的にあっても ブレーカーがトリップすることはありません。

特許番号:5537779・平成26年5⽉9⽇

タイマーCT

30A

MC-1

MC-2

電流コントローラー

A

MC-3

進相コンデンサー

(

プレアラ

ム信号)

①②

ファンヒーター、コンプレッサー

冷凍庫エアコン等

30分に1回制御します

1分40秒に1回制御します

制御有り負荷へ

制御無し負荷へ

①負荷電流が36A以上になると、MC-3が作動し、コンデンサーを投⼊する。

②負荷電流が57A以上になると、MC-2が作動し、2秒間電源を遮断します。

③負荷電流が36A以上、29分間継続すると電⼦ブレーカーのプレアラーム信号により、MC-1、MC-2をタイマーの設定時間電源を遮断します。MC-1、MC-2が遮断した時点で、36A以内に下げることでブレーカーのトリップを回避することができます。

※ブレーカーの定格電流が120%オーバーしても永遠にブレーカーはトリップすることはありません。

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NewPeakSaverはブザー鳴らさず⼤幅定格ダウン

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低圧電⼒17KW→低圧電⼒5KWに契約減少(12KWの減少)毎⽉1,263円※×12=15,156円年間181,872円のコストダウンに成功!!

※ほくでん低圧電⼒の基本料⾦1KWあたり1,263円(東京電⼒は1,101円60銭)

電気使⽤料⾦ 電気使⽤料⾦

基本料⾦21,471円

17kw

5kw基本料⾦6,315円

ベーカリーカフェウエストオーブン様パン製造業(北海道中標津町)

約70%ダウン↓初期費⽤無しでシステム費⽤を分割し運⽤!

更に使⽤料⾦の省エネ提案もさせて頂きます!

通常の主開閉器契約よりさらに基本料⾦を50%以上削減することが可能になりました。

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NewPeakSaverは、特許取得のオンリーワン!

すでに10年程前に⼊れた電⼦ブレーカーを更新される事業者様へもご提案可能です。

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NewPeakSaverなら究極の節電に安⼼を+!

ご検討いただける会社様は、【毎⽉の電気料⾦明細12か⽉分】、【すべての設備の銘板内容】及び絶対に⽌められない設備がありましたら教えて下さい。当社は、綿密な調査から設置⼯事、電⼒会社との⼿続き、保守管理まで全てのフェーズにおいて独⾃のノウハウと万全の体制でサポートいたします。

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電⼒⾃由化は、NewPeakSaver普及を後押し!

NeaPeakSaverの採⽤で「電気代基本料⾦」は劇的に下がります。2016年4⽉から始まる電⼒⾃由化と合わせたタイミングで導⼊されると更なるメリットが期待出来ます!

負荷設備契約 主開閉器契約 &「NewPeakSaver」導⼊

新電力会社

※このタイミングで契約変更!

新電⼒会社は、ポイントなど付加サービスを提供し、NewPeakSaver設備のレンタルしてくれると、切り替えた翌⽉より⽀払い窓⼝が⼀本化され便利です。『新電⼒会社のサービスも基本料⾦削減も享受でき⼀⽯⼆⿃!』

※事業者様は使⽤時間節約や省エネ機器導⼊することで使⽤量削減も推進出来ます。