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■当資料は、投資者の皆様に「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)/(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジあり・年2回決算型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。 1/15
Fund Information
販売用資料
2019年3月7日日興アセットマネジメント株式会社
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
グローバル・フィンテック株式ファンドグローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)グローバル・フィンテック株式ファンド(為替ヘッジあり)グローバル・フィンテック株式ファンド(為替ヘッジあり・年2回決算型)
日米で拡大が期待されるフィンテック
変動を繰り返しながらも、総じて良好なパフォーマンス
※当資料において、 「1年決算型」は「グローバル・フィンテック株式ファンド」を指します。
運用実績
<設定来の基準価額(1年決算型)と主な株価指数の推移>
(2016年12月16日(設定日)~2019年2月28日)
※基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の値です。※世界株式:MSCI ACワールド指数(配当込、米ドルベース)、基準価額の算出方法に対応させるため、前営業日の世界株式
の値に当日の為替を適用して算出、日本株式:TOPIX(配当込)※上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。 信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成
(年/月)
※設定日前日を100として指数化
①
②
③
設定来騰落率
+57.2%(2019年2月28日時点)
本資料のポイント
2018年末にかけて、米中貿易摩擦の影響などを受け、株式市場が動揺するなか、当ファンドの基準
価額も下落傾向となったものの、2019年に入り、投資家心理の改善とともに大きく反発しました。
米IT業界を取り巻く環境の変化を受け、フィンテックへの注目度は高まりつつあります。こうしたなか、
米国ではデジタル決済の普及が急速に進んでいるほか、日本においても政府などの後押しでデジ
タル決済の拡大が期待されます。
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16/12 17/6 17/12 18/6 18/12
①基準価額
②世界株式
③日本株式
■当資料は、投資者の皆様に「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)/(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジあり・年2回決算型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。 2/15
Fund Information
販売用資料
1.2%
-16.1%
6.4%
-13.0%
10.8%8.5%
-20%
-10%
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20%
18年9月 10月 11月 12月 19年1月 2月
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18/8 18/9 18/10 18/11 18/12 19/1 19/2
①基準価額 ②世界株式
③日本株式 ④世界株式(ITセクター)
信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成
<足元の基準価額(1年決算型)と主な株価指数の推移>
(2018年8月31日~2019年2月28日)
※基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の値です。※世界株式:MSCI ACワールド指数(配当込、米ドルベース)、基準価額の算出方法に対応させるため、前営業日の世界株式
の値に当日の為替を適用して算出、日本株式:TOPIX(配当込)※上記指数はいずれも当ファンドのベンチマークではありません。
(年/月)
<月次騰落率の比較>
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
上記は、 「グローバル・フィンテック株式ファンド」シリーズのマザーファンドに助言を行なっているアーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(アーク社)のコメントをもとに日興アセットマネジメントが作成したものです。
10月以降、景気鈍化懸念などに伴なう世界的な株安に加え、主要ハイテク企業の決算下振れや米IT大手の新商品の販売不振懸念でテクノロジー株が大幅安となり、基準価額も総じて下落
11月には、米中摩擦緩和期待や中国銘柄の好決算などで反発したものの、12月には米中摩擦懸念の強まりや米政府機関の一部閉鎖などを背景に、投資家心理が再び悪化。米国のテクノロジー株を中心に反落し、基準価額も下落傾向に
1月初は一時下落したものの、その後は米中通商協議の進展期待などから、投資家心理が改善
事業拡大期待や買収計画の発表などを受けた組入銘柄の株価上昇もあり、基準価額は大きく反発
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※当資料において、 「1年決算型」は「グローバル・フィンテック株式ファンド」を指します。
年末にかけ大きく下落するも、今年に入り急反発
※グラフ起点を100として指数化
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2019年に入り大きく反発する展開に運用状況
① ② ③ ④
①基準価額 ②世界株式 ③日本株式 ④世界株式(ITセクター)
【~2018年末】
世界的な株安やテクノロジー株の不振が下押し圧力に
【2019年~】
投資家心理の改善とともに
基準価額が急反発
■当資料は、投資者の皆様に「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)/(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジあり・年2回決算型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。 3/15
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販売用資料
「GAFA」に代表される米IT企業の変化の可能性注目点
魅力的なサービスやプラットフォームの提供でユーザーを獲得
【Google】 インターネット検索サービスや動画配信サービス
【Amazon】 インターネット通販サービス
【Facebook】 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
【Apple】 iPhoneなどのハードウェア事業
「GAFA」などに代表されるビジネスモデル
優れたサービス・
ハードウェアの提供や
広告ビジネスなどで収益を獲得
足元では
事業環境の変化に伴なう逆風がみられはじめる
主力市場の成熟化、ユーザー数の頭打ち
個人情報保護や独占禁止法などの規制強化
GAFA同士や新興企業との競争激化
こうした逆風により、一部では
成長鈍化やコスト増に伴なう利益率低下
などの兆候がみられる
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)などに代表される米IT企業は、検索や通販などの
優れたインターネットサービスや、様々なサービスが展開される土台となるプラットフォームを提供し、
主に広告ビジネスなどを展開することで著しい成長を続けてきました。
しかし、足元では、市場の成熟化や規制強化などの逆風により、利益成長が鈍化するなど、やや苦戦を
強いられる企業もみられる状況となっています。
※上記銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当社ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。
米IT企業大手は、以前からAI(人工知能)や自動運転など、新たな事業分野に投資しており、こうした
事業環境の変化により、新分野への取り組みを一段と拡大させる可能性が考えられます。
特に、「金融」と「IT」の融合であるフィンテックは、事業の拡大余地が大きい新たな成長分野として注目
されており、実際にGAFAなどによる積極的な取り組みがみられます。
【Google】 モバイル決済サービス「Google Pay」、インド向け決済アプリ「Tez」(現在はGoogle Payに統合)
【Amazon】 レジなしの店舗形態「Amazon Go」、QRコード決済サービス「Amazon Pay」
【Facebook】 インドで2億人以上が使うメッセージアプリ「WhatsApp」にモバイル決済機能を試験導入
【Apple】 iPhoneにクレジットカードなどを登録する非接触型決済「Apple Pay」を1億人以上*が利用
GAFAは既にフィンテックビジネスに進出
*米調査会社Loup Venturesによる推計
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販売用資料
銀行と肩を並べつつあるモバイル決済サービス米国
米国では、デジタル・ウォレット(モバイル決済)サービスが急速に普及し始めており、アーク社(アーク・イ
ンベストメント・マネジメント・エルエルシー)の推計によると、2018年時点で一部のデジタル・ウォレット
サービスのアカウント数は、米国の大手金融機関の口座数と遜色ない規模になっています。
米国でこうしたデジタル・ウォレットサービスが人気を集める理由の一つに、決済する上での利用者の負
担を大幅に削減し、手軽・迅速で、「フリクションレス(摩擦のない)」取引を実現したことが挙げられます。
(2016年1-3月期~2018年10-12月期)
<Venmoの決済総額の推移>
※アカウント(口座)数はFDIC(米連邦預金保険公社)のデータなどをもとにアーク社が推計
アーク社の情報をもとに日興アセットマネジメントが作成
(万人)
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
※上記銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当社ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000
Square Cash App(スクエア)
TDバンク
キャピタル・ワン
PNCバンク
シティバンク
USバンク
Venmo(ペイパル)
JPモルガン・チェース
バンク・オブ・アメリカ
ウェルズ・ファーゴ
主要銀行と同等規模のユーザーを
集めるデジタル・ウォレットサービス
例えば、ペイパルが提供するデジタル・ウォレット「Venmo(ベンモ)」では、アプリ上で手軽に個人間送金
を行なうことができるほか、特定のメンバー間で支払金額を分担できる「割り勘機能」も利用できます。
一般的に、銀行口座での送金では煩雑な手順が求められるのに対し、フリクションレスな取引ができる
Venmoは個人間送金アプリとして人気を集めており、決済額が急拡大しています。
※写真はイメージです。
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16年 17年 18年
(2018年末時点)
<米国における金融機関とデジタル・ウォレットサービスのアカウント(口座)数上位(推計)>
Venmoは、人気を集める配車サービス「Uber」にも対応しており、運転手と利用者間の決済において、 フリクションレス取引を実現する役目を担っています。
3年で約6倍に急増
会社公表資料の情報をもとに日興アセットマネジメントが作成
(億米ドル)
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Fund Information
販売用資料
2,818
5,784
8,814
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
15年 16年 17年 18年 19年 20年
356
847
1,368
0
500
1,000
1,500
15年 16年 17年 18年 19年 20年
デジタル決済の加速とフィンテックの拡がり米国
※上記銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当社ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。
※写真はイメージです。
Amazonが、フリクションレスを「レジなし店舗」という形で実現した「Amazon Go」(2019年2
月現在10店舗)を2021年までに3,000店舗開店する計画が報じられ、注目を集めています。
スマートフォンを持った顧客が商品を手に取ると、カメラやセンサーなどでAIが認識し、そのま
ま店を出るだけで自動的に決済されるという画期的な仕組みとなっています。なお、アーク社によると、既存店舗の単位面積あたりの売上は小売店の平均の3倍近くにのぼるとされます。
(ご参考)フリクションレスな“店舗”「Amazon GO」
※上記は過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
利用者が急増する「Venmo」(ペイパル)や「Square Cash App」(スクエア)などのアプリを提供する企業
は、従来より様々なデジタル決済サービスへの取り組みを続けており、その決済額を拡大させてきました。
こうした企業はデジタル決済サービスで得た顧客データなどを活かし、融資などの新たな分野のフィンテッ
ク事業も展開しており、デジタル決済を軸とした多様なフィンテックサービスの拡大が期待されます。
(2015年~2020年予想)
<各社の決済総額の推移と事業概要>
(億米ドル) (億米ドル)
PAYPAL
【ペイパル】
SQUARE【スクエア】
(2015年~2020年予想)
※19年以降はコンセンサス予想(19年2月現在)
FactSetのデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
海外送金や個人間送金など、様々なネット決済におけるプラットフォームを提供。同社の決済サービスの利用者は世界で2億人以上にのぼる
タブレットなどに取り付ける小型カードリーダーを用いた低コストな決済システムを軸に、中小規模の小売店のビジネスを多面的にサポート
※写真提供:スクエア 毎日収集できる決済状況
や売上情報などのデータを活かし、利用企業に対し融資サービス「Square Capital」を提供
決済情報を活かすことで、中小企業向けにスムーズに融資を提供するプログラム「Working
Capital」を展開
※写真はイメージです。
PAYPAL SQUARE
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販売用資料
「国策」と「海外企業」の後押しが期待される日本
信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
※上記銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当社ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。
近年、欧米や中国でキャッシュレス化が急速に進展してきた一方で、日本は依然として現金主義が強く、
相対的にキャッシュレス決済比率が低い状況となっています。
(2015年時点)
<キャッシュレス決済比率>
キャッシュレス決済比率40%をめざす 日本企業と提携して決済網を構築
経済産業省は2025年までに、キャッシュレス
決済比率を現状の2倍に当たる40%にまで引
き上げる方針を発表
キャッシュレス拡大の支援策として、QRコード
決済の導入企業への減税や、キャッシュレス
決済を対象に19年10月以降の消費増税
(2%)分を消費者にポイント還元するなど、
様々な政策を検討している
国策
中国のアリババはJR九州、テンセントは富士
急行といった地域の交通機関と手を組み、
自社のモバイル決済(アリペイやウィーチャット
ペイ)を観光地での決済手段に導入
2018年8月、日本のQRコード決済市場の成長
余地に着目した米アマゾンが「Amazon Pay」を
実店舗でも提供開始。同社が実店舗でQR決済
サービスを本格的に展開するのは日本が初
日本のキャッシュレス決済比率は
相対的に低い
出所:経済産業省「キャッシュレス・ビジョン」
海外企業
(%)
しかし、政府が「国策」として様々なキャッシュレス化政策を打ち出していることに加え、既に自国でフィン
テックサービスを展開してきた「海外企業」の参入・出資が追い風となることで、日本におけるフィンテック
ビジネスの本格的な拡大が期待されます。
日本企業もQRコード決済などのモバイル決済分野に相次いで参入しています。
例えば、ソフトバンクとヤフーが共同で出資する「PayPay」は、2018年12月に支払額の一定割合をポイント還元するキャンペーンを実施したことで、アプリ所持者数が約55倍*
に増加しました。また 、LINEによる決済サービス「LINE Pay」なども同様のキャンペーンを行なっており、QRコード決済への注目度が高まっています。
(ご参考) 日本企業も積極的にモバイル決済サービスを展開
※写真はイメージです。
89.1 60.0
18.4
020406080
100
韓国
中国
カナダ
英国
オースト
ラリア
スウェー
デン
米国
フランス
インド
日本
ドイツ
*アンドロイド端末における所持者数、キャンペーン告知前(11/21)と終了時点(12/13)の比較(出所:App Ape)
■当資料は、投資者の皆様に「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)/(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジあり・年2回決算型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。 7/15
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販売用資料
銘 柄 名 通 貨 国・地域名 業 種 比率
SQUARE INC - A
スクエア
TENCENT HOLDINGS LTD
テンセント・ホールディングス / 騰訊
LENDINGTREE INC
レンディングツリー
APPLE INC
アップル
AMAZON.COM INC
アマゾン・ドット・コム
PAYPAL HOLDINGS INC
ペイパル・ホールディングス
BAIDU INC - SPON ADR
バイドゥ / 百度
ZILLOW GROUP INC - C
ジロー・グループ
ALIBABA GROUP HOLDING-SP-ADR
アリババ・グループ ホールディング / 阿里巴巴集団
SPLUNK INC
スプランク
2 香港ドル 中国 メディア・娯楽 6.5%
1 アメリカドル アメリカ ソフトウェア・サービス 8.9%
4 アメリカドル アメリカ テクノロジー・ハードウェア 5.3%
3 アメリカドル アメリカ 銀行 6.2%
6 アメリカドル アメリカ ソフトウェア・サービス 3.6%
5 アメリカドル アメリカ 小売 5.0%
8 アメリカドル アメリカ メディア・娯楽 3.3%
7 アメリカドル ケイマン諸島 メディア・娯楽 3.6%
10 アメリカドル アメリカ ソフトウェア・サービス 3.2%
9 アメリカドル ケイマン諸島 小売 3.3%
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
※上記データはマザーファンドの状況です。比率は、マザーファンドの純資産総額に対する比率です。
組入上位10銘柄 (2019年1月末時点)
(銘柄数:37銘柄)
当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2017年、2018年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。
国際株式(グローバル)型 部門は、2017年12月末において当該部門に属するファンド493本の中から選考されました。
国際株式型(グローバル・含む日本) 部門は、2018年12月末において当該部門に属するファンド340本の中から選考されました。
Morningstar Award “Fund of the Year 2017”およびMorningstar Award “Fund of the Year 2018”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。
「グローバル・フィンテック株式ファンド」Morningstar Award “Fund of the Year 2017”
国際株式(グローバル)型 部門 最優秀ファンド賞Morningstar Award “Fund of the Year 2018”
国際株式型(グローバル・含む日本) 部門 優秀ファンド賞
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基準価額と純資産総額の推移
※当資料において、 「1年決算型」は「グローバル・フィンテック株式ファンド」を指します。
1年決算型
(2016年12月16日(設定日)~2019年2月28日)
<分配金実績>
17年12月 0円
18年12月 0円
(2019年2月28日現在)
<基準価額>
15,720円
<純資産総額>
2,086.03億円
(年/月)
(2017年9月15日(設定日)~2019年2月28日)
年2回決算型
(2019年2月28日現在)
<基準価額>(税引前分配金再投資ベース)
12,147円
(税引前分配金控除後)
10,574円
<純資産総額>
1,151.98億円
<分配金実績>
(年/月)
※基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の、分配金は税引前のそれぞれ1万口当たりの値です。※税引前分配金再投資ベースとは、税引前分配金を再投資したものとして計算した理論上のものであることにご留意ください。※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や分配を
行なわない場合もあります。
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
17年12月 650円
18年6月 850円
18年12月 0円
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
3,500
4,000
4,500
5,000
8,000
9,000
10,000
11,000
12,000
13,000
14,000
15,000
16,000
17,000
18,000
16/12 17/6 17/12 18/6 18/12
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
(円)
(億円)
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
3,500
4,000
6,000
7,000
8,000
9,000
10,000
11,000
12,000
13,000
14,000
17/9 17/12 18/3 18/6 18/9 18/12
純資産総額(右軸)基準価額(税引前分配金控除後、左軸)基準価額(税引前分配金再投資ベース、左軸)
(円)
(億円)
■当資料は、投資者の皆様に「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)/(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジあり・年2回決算型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。 9/15
Fund Information
販売用資料
(2017年9月15日(設定日)~2019年2月28日)
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
※基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の、分配金は税引前のそれぞれ1万口当たりの値です。※税引前分配金再投資ベースとは、税引前分配金を再投資したものとして計算した理論上のものであることにご留意ください。※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や分配を
行なわない場合もあります。
(2017年9月15日(設定日)~2019年2月28日)
(2019年2月28日現在)
<基準価額>
11,744円
<純資産総額>
137.97億円
(2019年2月28日現在)
<基準価額>(税引前分配金再投資ベース)
11,757円
(税引前分配金控除後)
10,285円
<純資産総額>
97.84億円
(年/月)
(年/月)
為替ヘッジあり
為替ヘッジあり・年2回決算型
基準価額と純資産総額の推移
<分配金実績>
17年12月 0円
18年12月 0円
<分配金実績>
17年12月 550円
18年6月 900円
18年12月 0円
0
100
200
300
400
500
600
700
800
6,000
7,000
8,000
9,000
10,000
11,000
12,000
13,000
14,000
17/9 17/12 18/3 18/6 18/9 18/12
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
(円)
(億円)
0
100
200
300
400
500
600
700
800
6,000
7,000
8,000
9,000
10,000
11,000
12,000
13,000
14,000
17/9 17/12 18/3 18/6 18/9 18/12
純資産総額(右軸)基準価額(税引前分配金控除後、左軸)基準価額(税引前分配金再投資ベース、左軸)
(円)
(億円)
■当資料は、投資者の皆様に「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)/(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジあり・年2回決算型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。 10/15
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販売用資料
フ ァ ン ド の 特 色
※市況動向および資金動向などにより、上記のような運用ができない場合があります。
世界の株式の中から主にフィンテック関連企業の株式などに投資します。
個別銘柄の選定において、アーク社の調査力を活用します。
お 申 込 み に 際 し て の 留 意 事 項
リスク情報
投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。
当ファンドは、主に株式を実質的な投資対象としますので、株式の価格の下落や、株式の発行体の財務状況や業績の悪化などの影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります。
主なリスクは以下の通りです。
【価格変動リスク】【流動性リスク】【信用リスク】【為替変動リスク】【カントリー・リスク】【有価証券の貸付などにおけるリスク】
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
当資料は、投資者の皆様に「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)/(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジあり・年2回決算型)」へのご理解を高めていただくことを目的として日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とはなりません。
分配金は、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。分配金は、計算期間中に発生した運用収益を超えて支払われる場合があります。投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。
投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。
その他の留意事項
123
お客様の運用ニーズに応じて、決算頻度や為替ヘッジの有無が異なる4ファンドからお選びいただけます。
■当資料は、投資者の皆様に「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)/(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジあり・年2回決算型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。 11/15
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お 申 込 み メ モ
商品分類 追加型投信/内外/株式
購入単位販売会社が定める単位※販売会社の照会先にお問い合わせください。
購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額
信託期間
<1年決算型>
2026年12月7日まで(2016年12月16日設定)
<年2回決算型>/<為替ヘッジあり>/<為替ヘッジあり・年2回決算型>
2026年12月7日まで(2017年9月15日設定)
決算日
<1年決算型>/<為替ヘッジあり>
毎年12月7日(休業日の場合は翌営業日)
<年2回決算型>/<為替ヘッジあり・年2回決算型>
毎年6月7日、12月7日(休業日の場合は翌営業日)
購入・換金申込不可日
販売会社の営業日であっても、購入・換金の申込日がニューヨーク証券取引所の休業日またはニューヨークの銀行休業日に該当する場合は、購入・換金の申込みの受付は行ないません。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
換金代金 原則として、換金申込受付日から起算して6営業日目からお支払いします。
※当資料において、 「1年決算型」は「グローバル・フィンテック株式ファンド」を指します。
■当資料は、投資者の皆様に「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)/(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジあり・年2回決算型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。 12/15
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販売用資料
委 託 会 社 、 そ の 他 関 係 法 人
委託会社
日興アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
投資顧問会社 日興アセットマネジメント アメリカズ・インク
受託会社 三井住友信託銀行株式会社
販売会社
販売会社については下記にお問い合わせください。
日興アセットマネジメント株式会社
〔ホームページ〕www.nikkoam.com/〔コールセンター〕0120-25-1404(午前9時~午後5時。土、日、祝・休日は除く。)
購入時手数料
購入時の基準価額に対し3.78%(税抜3.5%)以内※購入時手数料(スイッチングの際の購入時手数料を含みます。)は販売会社が定めます。
詳しくは、販売会社にお問い合わせください。※収益分配金の再投資により取得する口数については、購入時手数料はかかりません。※販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングが行なえ
ない場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
換金手数料 ありません。
信託財産留保額 ありません。
手 数 料 等 の 概 要
投資者の皆様には、以下の費用をご負担いただきます。
<申込時、換金時にご負担いただく費用>
※ 投資者の皆様にご負担いただくファンドの費用などの合計額については、保有期間や運用の状況などに応じて異なりますので、表示することができません。
※ 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
運用管理費用(信託報酬) ファンドの日々の純資産総額に対し年率1.89%(税抜1.75%)
その他の費用・手数料
目論見書などの作成・交付および計理等の業務に係る費用(業務委託する場合の委託費用を含みます。)、監査費用などについては、ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%を乗じた額の信託期間を通じた合計を上限とする額が信託財産から支払われます。
組入有価証券の売買委託手数料、借入金の利息、立替金の利息および貸付有価証券関連報酬(有価証券の貸付を行なった場合は、信託財産の収益となる品貸料に0.54(税抜0.5)を乗じて得た額)などがその都度、信託財産から支払われます。※運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することは
できません。
<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>
■当資料は、投資者の皆様に「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)/(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジあり・年2回決算型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。 13/15
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投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
日本証券業協会
一般社団法人日本投資顧問業
協会
一般社団法人金融先物
取引業協会
一般社団法人第二種金融商品
取引業協会
あかつき証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第67号 ○ ○ ○
株式会社秋田銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第2号 ○
株式会社阿波銀行 登録金融機関 四国財務局長(登金)第1号 ○
株式会社イオン銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号 ○
岩井コスモ証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第15号 ○ ○
エイチ・エス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第35号 ○
SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ ○ ○
株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○
岡三オンライン証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第52号 ○ ○ ○
岡地証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第5号 ○
株式会社神奈川銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第55号 ○
カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 ○ ○
株式会社熊本銀行 登録金融機関 九州財務局長(登金)第6号 ○
ぐんぎん証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2938号 ○
株式会社群馬銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第46号 ○ ○
株式会社京葉銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第56号 ○
株式会社滋賀銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第11号 ○ ○
四国アライアンス証券株式会社 金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第21号 ○
株式会社清水銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第6号 ○
株式会社ジャパンネット銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号 ○ ○
株式会社十八銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第2号 ○
株式会社十六銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第7号 ○ ○
株式会社証券ジャパン 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第170号 ○
株式会社親和銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第3号 ○
ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第578号 ○ ○ ○
株式会社第四銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第47号 ○ ○
髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○
株式会社中京銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第17号 ○
東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 ○ ○ ○
株式会社富山銀行 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第1号 ○
西日本シティTT証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号 ○
野村證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号 ○ ○ ○ ○
浜銀TT証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1977号 ○
ひろぎん証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第20号 ○
株式会社広島銀行 登録金融機関 中国財務局長(登金)第5号 ○ ○
フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 ○
株式会社福岡銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第7号 ○ ○
株式会社北越銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第48号 ○ ○
株式会社北陸銀行 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第3号 ○ ○
松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号 ○ ○
マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 ○ ○ ○
丸三証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第167号 ○
丸八証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第20号 ○
株式会社三菱UFJ銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号 ○ ○ ○
株式会社三菱UFJ銀行 (委託金融商品取引業者 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)
登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号 ○ ○ ○
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号 ○ ○ ○ ○
株式会社宮崎銀行 登録金融機関 九州財務局長(登金)第5号 ○
楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○
金融商品取引業者等の名称 登録番号
加入協会
グローバル・フィンテック株式ファンド
(50音順、資料作成日現在)
■当資料は、投資者の皆様に「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)/(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジあり・年2回決算型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。 14/15
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販売用資料
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
日本証券業協会
一般社団法人日本投資顧問業
協会
一般社団法人金融先物
取引業協会
一般社団法人第二種金融商品
取引業協会
あかつき証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第67号 ○ ○ ○
株式会社イオン銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号 ○
エイチ・エス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第35号 ○
SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ ○ ○
株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○
株式会社大垣共立銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第3号 ○ ○
岡三オンライン証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第52号 ○ ○ ○
岡地証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第5号 ○
岐阜信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第35号 ○
株式会社熊本銀行 登録金融機関 九州財務局長(登金)第6号 ○
株式会社証券ジャパン 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第170号 ○
株式会社親和銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第3号 ○
株式会社第四銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第47号 ○ ○
髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○
株式会社中京銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第17号 ○
東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 ○ ○ ○
西日本シティTT証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号 ○
野村證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号 ○ ○ ○ ○
浜銀TT証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1977号 ○
フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 ○
株式会社福岡銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第7号 ○ ○
株式会社北越銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第48号 ○ ○
松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号 ○ ○丸三証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第167号 ○
株式会社三重銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第11号 ○
株式会社三菱UFJ銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号 ○ ○ ○
株式会社三菱UFJ銀行 (委託金融商品取引業者 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)
登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号 ○ ○ ○
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号 ○ ○ ○ ○
楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○
金融商品取引業者等の名称 登録番号
加入協会
グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)
(50音順、資料作成日現在)
■当資料は、投資者の皆様に「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)/(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジあり・年2回決算型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。 15/15
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販売用資料
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
日本証券業協会
一般社団法人日本投資顧問業
協会
一般社団法人金融先物
取引業協会
一般社団法人第二種金融商品
取引業協会
あかつき証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第67号 ○ ○ ○
エイチ・エス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第35号 ○
SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ ○ ○
株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○
岡地証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第5号 ○
株式会社熊本銀行 登録金融機関 九州財務局長(登金)第6号 ○
株式会社親和銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第3号 ○
髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○
株式会社中京銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第17号 ○
東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 ○ ○ ○
西日本シティTT証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号 ○
野村證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号 ○ ○ ○ ○
浜銀TT証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1977号 ○
フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 ○
株式会社福岡銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第7号 ○ ○
松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号 ○ ○
丸三証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第167号 ○
株式会社三菱UFJ銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号 ○ ○ ○
株式会社三菱UFJ銀行 (委託金融商品取引業者 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)
登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号 ○ ○ ○
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号 ○ ○ ○ ○
楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○
金融商品取引業者等の名称 登録番号
加入協会
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
日本証券業協会
一般社団法人日本投資顧問業
協会
一般社団法人金融先物
取引業協会
一般社団法人第二種金融商品
取引業協会
あかつき証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第67号 ○ ○ ○
エイチ・エス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第35号 ○
SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ ○ ○
株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○
岡地証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第5号 ○
株式会社熊本銀行 登録金融機関 九州財務局長(登金)第6号 ○
ぐんぎん証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2938号 ○
株式会社京葉銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第56号 ○
株式会社親和銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第3号 ○
髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○
株式会社中京銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第17号 ○
東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 ○ ○ ○
西日本シティTT証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号 ○
野村證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号 ○ ○ ○ ○
浜銀TT証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1977号 ○
フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 ○
株式会社福岡銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第7号 ○ ○
松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号 ○ ○
丸三証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第167号 ○
株式会社三菱UFJ銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号 ○ ○ ○
株式会社三菱UFJ銀行 (委託金融商品取引業者 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)
登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号 ○ ○ ○
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号 ○ ○ ○ ○
楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○
金融商品取引業者等の名称 登録番号
加入協会
グローバル・フィンテック株式ファンド(為替ヘッジあり・年2回決算型)
グローバル・フィンテック株式ファンド(為替ヘッジあり)
(50音順、資料作成日現在)
(50音順、資料作成日現在)