シュローダー・グローバル債券戦略ファンド（毎月決算型）...品...

品名：90020_100717_042_03_シュローダー・グローバル債券戦略ファンド（毎月決算型）A コース（為替ヘッジなし）_695685.docx

日時：2017/12/1 13:00:00

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シシュュロローーダダーー・・ググロローーババルル債債券券戦戦略略フファァンンドド（（毎毎月月決決算算型型））Ａコース（為替ヘッジなし）

運用報告書(全体版) 第37期 (決算日 2017年５月22日)

第38期 (決算日 2017年６月20日)

第39期 (決算日 2017年７月20日)

第40期 (決算日 2017年８月21日)

第41期 (決算日 2017年９月20日)

第42期 (決算日 2017年10月20日)

受益者のみなさまへ

平素は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。

さて、「シュローダー・グローバル債券戦略ファン

ド（毎月決算型）Ａコース（為替ヘッジなし）」は、

2017年10月20日に第42期の決算を行いました。

ここに、謹んで過去６ヵ月間の運用状況をご報告

申し上げます。

今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し

上げます。

当ファンドの仕組みは次の通りです。

商品分類追加型投信／内外／債券

信託期間 2014年４月25日から2019年４月19日まで

運用方針安定した収益の確保と信託財産の着実な成長を目指した運用を行います。

主要投資対象

当ファンドシュローダー・グローバル債券戦略マザーファンド受益証券を主要投資対象とします。

マザーファンド

・ルクセンブルグ籍米ドル建て外国投資法人「シュローダー・インターナショナル・セレクション・ファンドストラテジック・ボンドクラスＪ投資証券」

・ルクセンブルグ籍ユーロ建て外国投資法人「シュローダー・インターナショナル・セレクション・ファンドユーロ・リクイディティクラスＩ投資証券」

・ルクセンブルグ籍米ドル建て外国投資法人「シュローダー・インターナショナル・セレクション・ファンドドル・リクイディティクラスＩ投資証券」

上記の指定投資信託証券を主要投資対象とします。

組入制限

当ファンドのマザーファンド組入上限比率

制限を設けません。

マザーファンド

投資信託証券への投資割合には制限を設けません。また、外貨建資産への投資割合には制限を設けません。

分配方針

毎決算時（毎月20日。ただし、当該日が休業日の場合は翌営業日）に、原則として経費控除後の繰越分を含めた利子・配当収入と売買益（評価益を含みます。）等から、基準価額水準、市況動向等を勘案しながら決定します。なお、分配対象額が少額の場合等には、収益分配を行わない場合があります。

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社東京都千代田区丸の内１－８－３丸の内トラストタワー本館21階

http://www.schroders.co.jp/

当運用報告書に関するお問い合わせ先

・投資信託営業部電話番号 03-5293-1323

・受付時間 9:00～17:00(土・日・祝日は除く)


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シュローダー・グローバル債券戦略ファンド（毎月決算型）Ａコース（為替ヘッジなし）

○ 近30期の運用実績

決算期基準価額投資信託

証券組入比率

純資産総額(分配落)

税込み分配金

期中騰落率

円円％％百万円

13期(2015年５月20日) 11,769 0 1.3 95.5 2

14期(2015年６月22日) 11,902 0 1.1 98.8 2

15期(2015年７月21日) 12,115 0 1.8 97.6 2

16期(2015年８月20日) 11,977 0 △1.1 96.6 2

17期(2015年９月24日) 11,471 0 △4.2 97.0 2

18期(2015年10月20日) 11,324 0 △1.3 97.0 2

19期(2015年11月20日) 11,683 0 3.2 95.6 2

20期(2015年12月21日) 11,531 0 △1.3 94.6 2

21期(2016年１月20日) 11,026 0 △4.4 97.4 1

22期(2016年２月22日) 10,470 0 △5.0 95.7 1

23期(2016年３月22日) 10,527 0 0.5 94.4 1

24期(2016年４月20日) 10,311 0 △2.1 98.4 1

25期(2016年５月20日) 10,494 0 1.8 97.9 1

26期(2016年６月20日) 9,918 0 △5.5 98.0 1

27期(2016年７月20日) 10,089 0 1.7 98.0 1

28期(2016年８月22日) 9,624 0 △4.6 98.2 1

29期(2016年９月20日) 9,780 0 1.6 97.5 1

30期(2016年10月20日) 10,072 0 3.0 97.2 1

31期(2016年11月21日) 10,722 0 6.5 97.7 1

32期(2016年12月20日) 11,331 0 5.7 94.8 1

33期(2017年１月20日) 11,206 0 △1.1 97.6 1

34期(2017年２月20日) 10,966 0 △2.1 97.9 1

35期(2017年３月21日) 10,990 0 0.2 97.9 1

36期(2017年４月20日) 10,653 0 △3.1 97.4 1

37期(2017年５月22日) 10,889 0 2.2 97.9 1

38期(2017年６月20日) 10,998 0 1.0 97.9 1

39期(2017年７月20日) 11,088 0 0.8 98.1 1

40期(2017年８月21日) 10,827 0 △2.4 98.1 1

41期(2017年９月20日) 10,957 0 1.2 97.7 1

42期(2017年10月20日) 11,104 0 1.3 97.5 1

（注）基準価額、税込み分配金は１万口当たり。

（注）基準価額の騰落率は分配金込み。

（注）当ファンドは、親投資信託を組入れますので、投資信託証券組入比率は実質組入比率で表示しております。

（注）当ファンドは、親投資信託を通じて、主に有価証券に投資する投資信託証券への投資を行い、世界の国債、政府機関債、社債等に実

質的な投資を行います。

当ファンドの値動きを表す適切な指標が存在しないため、ベンチマーク等は設けておりません。


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○当作成期中の基準価額と市況等の推移

決算期年月日基準価額投資信託

証券組入比率騰落率

第37期

(期首) 円％％

2017年４月20日 10,653 － 97.4

４月末 10,888 2.2 97.5

(期末)

2017年５月22日 10,889 2.2 97.9

第38期

(期首)

2017年５月22日 10,889 － 97.9

５月末 10,908 0.2 97.8

(期末)

2017年６月20日 10,998 1.0 97.9

第39期

(期首)

2017年６月20日 10,998 － 97.9

６月末 11,026 0.3 97.7

(期末)

2017年７月20日 11,088 0.8 98.1

第40期

(期首)

2017年７月20日 11,088 － 98.1

７月末 10,946 △1.3 98.5

(期末)

2017年８月21日 10,827 △2.4 98.1

第41期

(期首)

2017年８月21日 10,827 － 98.1

８月末 10,904 0.7 97.7

(期末)

2017年９月20日 10,957 1.2 97.7

第42期

(期首)

2017年９月20日 10,957 － 97.7

９月末 11,096 1.3 97.9

(期末)

2017年10月20日 11,104 1.3 97.5

（注）基準価額は１万口当たり。

（注）期末基準価額は分配金込み、騰落率は期首比。

（注）当ファンドは、親投資信託を組入れますので、投資信託証券組入比率は実質組入比率で表示しております。


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○運用経過 (2017年４月21日～2017年10月20日)

（注）分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算しており、実際の基準価額と異なる場合があります。

（注）分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま

すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。

（注）分配金再投資基準価額は、作成期首（2017年４月20日）の値が基準価額と同一となるように指数化しております。

（注）上記騰落率は、小数点以下第２位を四捨五入して表示しております。

（注）当ファンドの値動きを表す適切な指標が存在しないため、ベンチマーク等は設けておりません。

○基準価額の主な変動要因

当作成期首10,653円でスタートした基準価額は、11,104円（分配後）で当作成期末を迎え、当作成期首比

4.2％（分配金再投資ベース）の上昇となりました。

当戦略では、運用プロセスに基づき、特定の市場環境に左右されない超過収益の獲得を目指します。

当作成期のファンド・リターンは、プラスとなりました。

金利戦略においては、当作成期前半のフランスのアンダーウェイトはマイナスに影響しました。米国のアン

ダーウェイトについては、2017年６月および９月はプラスに寄与した一方、８月はマイナスに影響しました。

通貨戦略については、チェコ・コルナおよびノルウェー・クローネのオーバーウェイトは奏功した一方、イ

ギリスポンドのアンダーウェイト等は当作成期後半にマイナスに影響しました。

クレジット戦略については、米ドル建ておよびユーロ建て社債のオーバーウェイトがプラスに寄与しました。

作成期間中の基準価額等の推移


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米国では、連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）が金融政策の正常化を継続し、2017年３月に続いて６月に0.25％

の利上げを決定し、９月には保有資産の縮小を行う計画を発表しました。トランプ政権による政策の実施規模

やタイミングに対する不透明感が高まり、また、高官人事に相次いで変更があったことから政権運営が順調で

ない印象をもたらしました。米国債利回りは、短期債は上昇の一方、超長期債は低下となりました。

欧州では、好調な経済状況が継続し、欧州中央銀行（ＥＣＢ）のドラギ総裁は資産買入れ縮小についての議

論を開始したとし、2017年10月にも大部分を決定する見込みと述べました。フランス大統領選挙では、独立系

中道候補で親欧州連合（ＥＵ）のマクロン氏が勝利した一方、ドイツ連邦議会（下院）選挙が行われ、メルケ

ル首相率いるキリスト教民主・社会同盟（ＣＤＵ・ＣＳＵ）が第１党の座を維持し、首相が４選を果たしまし

たが、難民受け入れに反対する右翼政党が支持を伸ばし、ＣＤＵ・ＣＳＵは得票率を減らしました。ドイツ国

債の利回りは上昇となりました。

英国では、総選挙で与党保守党が過半数割れとなりました。また、ＥＵ離脱交渉が始まりましたが、進展が

見られない状況が継続しました。当作成期後半には、インフレ率がイングランド銀行（ＢＯＥ）の目標を大幅

に上回る状況を受けて、ＢＯＥのカーニー総裁が数ヶ月以内に利上げが必要になる可能性を示唆しました。英

国債利回りは上昇となりました。

グローバルのクレジット市場は、投資適格社債のインデックスであるバンク・オブ・アメリカ・メリルリン

チ・グローバル社債インデックスおよびハイイールド債市場のインデックスであるバンク・オブ・アメリカ・

メリルリンチ・グローバルハイ・イールド・インデックス共に、トータル・リターンがプラスとなりました。

（各市場の騰落は、米ドルベースで記載しております。）

当作成期のファンド・リターンは、プラスとなりました（米ドルベース）。

金利戦略においては、米国のアンダーウェイトや、米国のインフレに対するオーバーウェイト等を組み入れ

ました。当作成期前半はフランスのアンダーウェイトを組み入れましたが、当作成期中に解消しました。

通貨戦略においては、チェコ・コルナおよびノルウェー・クローネのオーバーウェイトや、選別的なエマー

ジング通貨のオーバーウェイト、イギリスポンドのアンダーウェイト等を組み入れました。

クレジット戦略については、米ドル建ておよびユーロ建て社債のオーバーウェイトを継続しました。

投資環境

当ファンドのポートフォリオ

シュローダー・グローバル債券戦略マザーファンドにおいて、投資比率が高位であるシュロー

ダー・インターナショナル・セレクション・ファンドストラテジック・ボンドクラスＪの運用

について


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■債券種別構成比（2017年９月末現在）

債券種別比率（％）

投資適格社債＊ 36.1

モーゲージ債等 12.3

ハイ・イールド社債＊ 11.3

政府機関債 3.7

国債 30.9

その他（デリバティブ含む） 3.1

キャッシュ等 2.5

合計 100.0 ＊現物社債のみ

■債券種別構成比の推移（2016年10月末～2017年９月末現在）

＊現物社債のみ

（注）マザーファンドの投資対象ファンドである「シュローダー・インターナショナル・セレクション・ファンドストラテジック・ボンド」

の組入状況です。「債券種別構成比」の比率は、対純資産総額比です。

当ファンドの値動きを表す適切な指標が存在しないため、ベンチマーク等は設けておりません。

当ファンドのベンチマークとの差異


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収益分配金につきましては、基準価額水準、市場動向、信託財産の規模等を考慮し、当作成期の収益分配は

見送らせていただきました。なお、留保益については、特に制限を設けず、当社の判断に基づき、元本部分と

同一の運用を行います。

○分配原資の内訳

（単位：円、１万口当たり、税込み）

項目第37期第38期第39期第40期第41期第42期

2017年４月21日～ 2017年５月22日

2017年５月23日～2017年６月20日

2017年６月21日～2017年７月20日

2017年７月21日～2017年８月21日

2017年８月22日～ 2017年９月20日

2017年９月21日～2017年10月20日

当期分配金－－－－－－

(対基準価額比率) －％－％－％－％－％－％

当期の収益－－－－－－

当期の収益以外－－－－－－

翌期繰越分配対象額 2,515 2,533 2,557 2,569 2,595 2,615

（注）対基準価額比率は当期分配金（税込み）の期末基準価額（分配金込み）に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。

（注）当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。

○今後の運用方針

金融市場は穏やかな状態が継続しており、市場はまだ警戒感を高めてはおらず、割高なリスク資産を買い支

えする姿勢を変えてはいません。しかしながら、先進国の中央銀行が金融政策を引き締める意思を示している

ことが、ディスインフレ懸念が終息しつつある米国の期待インフレ率の正常化だけではなく、市場変動性の高

まりや投資家のリスク回避姿勢につながる可能性があることに注意が必要です。ただし、先進国の中央銀行は

急激な市場の変化は望んでいないとみられます。

このような状況においては、投資家心理、バリュエーション、および経済ファンダメンタルズの変化を投資

機会と捉えて、迅速に行動に移せるよう、準備を整えておくことが肝要と考えます。デュレーション（金利感

応度）は比較的抑えめとするほか、社債等のクレジット資産の保有についても比較的慎重な姿勢とする方針で

す。また、インフレ指標における予想外の数値が、突然のリスク資産の再評価のきっかけとなる可能性がある

とみており、インフレ関連のポジションの保有も有効と考えています。

市場変動性の高まりが予想されることから、デュレーションおよび通貨における短期的なポジション調整

が有効となるとみています。リスク相殺効果を見込んだポジションがポートフォリオ全体の頑健性の維持に

は非常に重要と考えます。

分配金


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○１万口当たりの費用明細 (2017年４月21日～2017年10月20日)

項目第37期～第42期

項目の概要金額比率

円％

（a）信託報酬 73 0.663 (a)信託報酬＝作成期間の平均基準価額×信託報酬率

（投信会社） (36) (0.325) ・ファンドの運用判断、受託会社への指図・基準価額の算出ならびに公表・運用報告書等法定書面の作成、および受益者への情報提供資料の作成等

（販売会社） (36) (0.325) ・運用報告書等各種書類の交付・口座内でのファンドの管理、および受益者への情報提供等

（受託会社） ( 1) (0.014) ・ファンドの財産保管・管理・委託会社からの指図の実行等

（b）その他費用 13 0.117 (b)その他費用＝作成期間のその他費用÷作成期間の平均受益権口数

（監査費用） ( 6) (0.052) ・監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用

（その他） ( 7) (0.065) ・その他は、グローバルな取引主体識別子（ＬＥＩ：Legal Entity Identifier）登録費用等

合計 86 0.780

作成期間の平均基準価額は、10,961円です。

（注）作成期間の費用（消費税等のかかるものは消費税等を含む）は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出し

た結果です。

（注）各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。

（注）その他費用は、このファンドが組入れている親投資信託が支払った金額のうち、当ファンドに対応するものを含みます。

（注）各項目の費用は、このファンドが組入れている投資信託証券（親投資信託を除く）が支払った費用を含みません。

（注）各比率は１万口当たりのそれぞれの費用金額（円未満の端数を含む）を作成期間の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ご

とに小数第３位未満は四捨五入してあります。

○売買及び取引の状況 (2017年４月21日～2017年10月20日)

銘柄第37期～第42期

設定解約口数金額口数金額

千口千円千口千円シュローダー・グローバル債券戦略マザーファンド 2 3 27 31

（注）単位未満は切捨て。

親投資信託受益証券の設定、解約状況


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○利害関係人との取引状況等 (2017年４月21日～2017年10月20日)

該当事項はございません。

利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。

○自社による当ファンドの設定・解約状況 (2017年４月21日～2017年10月20日)

当作成期首残高(元本) 当作成期設定元本当作成期解約元本当作成期末残高(元本) 取引の理由

百万円百万円百万円百万円

1 －－ 1 当初設定時における取得

○組入資産の明細 (2017年10月20日現在)

銘柄第36期末第42期末

口数口数評価額

千口千口千円

シュローダー・グローバル債券戦略マザーファンド 1,546 1,521 1,775

（注）口数・評価額の単位未満は切捨て。

○投資信託財産の構成 (2017年10月20日現在)

項目第42期末

評価額比率

千円％

シュローダー・グローバル債券戦略マザーファンド 1,775 100.0

投資信託財産総額 1,775 100.0

（注）金額の単位未満は切捨て。

（注）シュローダー・グローバル債券戦略マザーファンドにおいて、当作成期末における外貨建純資産（16,477千円）の投資信託財産総額

（16,950千円）に対する比率は97.2％です。

（注）外貨建資産は、当作成期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです。１米ドル＝112.77円です。

親投資信託残高


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○資産、負債、元本及び基準価額の状況

項目第37期末第38期末第39期末第40期末第41期末第42期末

2017年５月22日現在 2017年６月20日現在 2017年７月20日現在 2017年８月21日現在 2017年９月20日現在 2017年10月20日現在

円円円円円円

(A) 資産 1,757,213 1,775,112 1,790,425 1,749,146 1,751,021 1,775,052

シュローダー・グローバル債券戦略マザーファンド(評価額) 1,757,213 1,775,112 1,790,425 1,729,883 1,751,021 1,775,052

未収入金－－－ 19,263 －－

(B) 負債 2,199 1,980 2,092 21,460 2,018 2,065

未払解約金－－－ 19,263 －－

未払信託報酬 2,037 1,835 1,940 2,037 1,868 1,914

その他未払費用 162 145 152 160 150 151

(C) 純資産総額(Ａ－Ｂ) 1,755,014 1,773,132 1,788,333 1,727,686 1,749,003 1,772,987

元本 1,611,743 1,612,202 1,612,922 1,595,789 1,596,248 1,596,697

次期繰越損益金 143,271 160,930 175,411 131,897 152,755 176,290

(D) 受益権総口数 1,611,743口 1,612,202口 1,612,922口 1,595,789口 1,596,248口 1,596,697口

１万口当たり基準価額(Ｃ／Ｄ) 10,889円 10,998円 11,088円 10,827円 10,957円 11,104円

［元本増減－第37期から第42期］

第37期首元本額 1,611,289円

第37～42期中追加設定元本額 3,000円

第37～42期中一部解約元本額 17,592円


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○損益の状況


2017年４月21日～ 2017年５月22日

2017年５月23日～2017年６月20日

2017年６月21日～2017年７月20日

2017年７月21日～2017年８月21日

2017年８月22日～ 2017年９月20日

2017年９月21日～2017年10月20日

円円円円円円

(A) 有価証券売買損益 40,148 19,598 16,494 △ 39,445 22,836 25,549

売買益 40,148 19,598 16,494 220 22,836 25,549

売買損－－－ △ 39,665 －－

(B) 信託報酬等 △ 2,199 △ 1,980 △ 2,092 △ 2,197 △ 2,018 △ 2,065

(C) 当期損益金(Ａ＋Ｂ) 37,949 17,618 14,402 △ 41,642 20,818 23,484

(D) 前期繰越損益金 △ 58,280 △ 20,331 △ 2,713 11,562 △ 30,080 △ 9,262

(E) 追加信託差損益金 163,602 163,643 163,722 161,977 162,017 162,068

(配当等相当額) ( 183,272) ( 183,387) ( 183,568) ( 181,682) ( 181,800) ( 181,917)

(売買損益相当額) (△ 19,670) (△ 19,744) (△ 19,846) (△ 19,705) (△ 19,783) (△ 19,849)

(F) 計(Ｃ＋Ｄ＋Ｅ) 143,271 160,930 175,411 131,897 152,755 176,290

(G) 収益分配金 0 0 0 0 0 0

次期繰越損益金(Ｆ＋Ｇ) 143,271 160,930 175,411 131,897 152,755 176,290

追加信託差損益金 163,602 163,643 163,722 161,977 162,017 162,068

(配当等相当額) ( 183,272) ( 183,387) ( 183,568) ( 181,682) ( 181,801) ( 181,917)

(売買損益相当額) (△ 19,670) (△ 19,744) (△ 19,846) (△ 19,705) (△ 19,784) (△ 19,849)

分配準備積立金 222,182 225,034 228,909 228,292 232,464 235,627

繰越損益金 △242,513 △227,747 △217,220 △258,372 △241,726 △221,405

（注）損益の状況の中で(A)有価証券売買損益は各期末の評価換えによるものを含みます。

（注）損益の状況の中で(B)信託報酬等には信託報酬に対する消費税等相当額を含めて表示しています。

（注）損益の状況の中で(E)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。


(a) 配当等収益(費用控除後) 2,932円 2,852円 3,875円 1,878円 4,172円 3,163円

(b) 有価証券等損益額(費用控除後) 0円 0円 0円 0円 0円 0円

(c) 信託約款に規定する収益調整金 183,272円 183,387円 183,568円 181,682円 181,801円 181,917円

(d) 信託約款に規定する分配準備積立金 219,250円 222,182円 225,034円 226,414円 228,292円 232,464円

(e) 分配対象収益(a＋b＋c＋d) 405,454円 408,421円 412,477円 409,974円 414,265円 417,544円

( １万口当たり ) 2,515円 2,533円 2,557円 2,569円 2,595円 2,615円

(f) 収益分配金額 0円 0円 0円 0円 0円 0円

( １万口当たり ) 0円 0円 0円 0円 0円 0円


日時：2017/12/1 13:00:00

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○分配金のお知らせ

第37期第38期第39期第40期第41期第42期

１万口当たり分配金（税込み） 0円 0円 0円 0円 0円 0円

＜分配金について＞・収益分配金には、課税扱いとなる「普通分配金」と非課税扱いとなる「元本払戻金（特別分配金）」があります。

・分配金落ち後の基準価額が個別元本（受益者のファンドの購入価額）と同額または上回る場合は、分配金の全額が普通分配金となります。

・分配金落ち後の基準価額が個別元本を下回る場合は、下回る部分の額が元本払戻金（特別分配金）、残りの額は普通分配金となります。

・分配後の受益者の個別元本は、元本払戻金（特別分配金）の額だけ減少します。


日時：2017/12/1 13:00:00

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○（参考情報）親投資信託の組入資産の明細 (2017年10月20日現在)

＜シュローダー・グローバル債券戦略マザーファンド＞下記は、シュローダー・グローバル債券戦略マザーファンド全体(14,504千口)の内容です。

銘柄

第36期末第42期末

口数口数評価額

比率外貨建金額邦貨換算金額

(アメリカ) 口口千米ドル千円％シュローダー・インターナショナル・セレクション・ファンドドル・リクイディティクラスＩ

0.09 0.09 0.01 1 0.0

シュローダー・インターナショナル・セレクション・ファンドストラテジック・ボンドクラスＪ

974 943 146 16,476 97.4

合計口数・金額 974 943 146 16,477

銘柄数＜比率＞ 2 2 －＜97.4％＞

（注）邦貨換算金額は、当作成期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです。

（注）＜＞内は、このファンドが組入れている親投資信託の純資産総額に対する評価額の比率。

（注）単位未満は切捨て。ただし、単位未満の場合は小数で記載。

外国投資信託証券

シュローダー・グローバル債券戦略マザーファンド

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