201119早稲田大学様 21年春 pbl研修...
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■研修費用︓98,000 円(税込)■応募期間︓20 年 11 月 25 日(水)~ 21 年 1 月 5 日(火)
■参加条件︓英語力 TOEIC(LR)500 点(日常英会話)程度の語学力がある方
■応募方法︓応募期間中に URL 又は QR コードより申込フォームを提出http://bit.ly/waseda_2020spring_pbl
■研修日程(複数プログラムへの参加不可)︓シンガポール①(シンガポール経営大学)21 年 2 月 22 日(月)~ 3 月 5 日(金)・事前研修︓21 年 2 月 17 日(水)・事後研修︓21 年 3 月 10 日(水)
シンガポール②(南洋理工大学)21 年 2 月 22 日(月)~ 3 月 5 日(金)・事前研修︓21 年 2 月 17 日(水)・事後研修︓21 年 3 月 10 日(水)
香港(香港大学)21 年 3 月 1 日(月)~ 3 月 12 日(金)・事前研修︓21 年 2 月 24 日(水)・事後研修︓21 年 3 月 17 日(水)
■特記事項︓・原則として受講者は全日研修参加が必要となります。満たさない場合、早稲田大学の単位付与が行われない可能性があります。・研修の時間はチーム毎に決めて頂き、1 日 2 時間程度オンライン上でコミュニケーションを取って頂きます。・各コースの定員は 10 名~ 30 名となります。申し込みは先着順となります。・ 研修費用には、事前事後研修費、プロジェクト研修費、ファシリテート費、講義費(2 回)が含まれます。・オンラインは Skype または Zoom アプリなどを利用します。・ネット接続が可能なモバイル(PC・タブレット・スマホ など)を各自ご用意して頂きます。・キャンセル期日は 21 年 2 月 8 日(月)です。21 年 2 月 9 日(火)以降のキャンセルの場合、研修費用のご返金はありません。・レッスン受講中の休暇制度は設けておりません。受講期間中途中で休みを取ることはできません。・新型コロナウィルス感染拡大に伴い、現地提携大学および課題提供企業が変更になる場合があります。
■説明会(Zoom を使用したオンライン説明会です)︓1 回目︓20 年 11 月 27 日(金)12:20 ~ 12:55(定員 100 名)
2 回目︓20 年 12 月 9 日(水)19:00 ~ 19:35(定員 100 名)
参加方法︓Zoom アカウントを作成し、開始時間 5 分前までに URL 又は QR コードへアクセスhttp://bit.ly/waseda_2020spring_seminarミーティング ID: 496 346 6252パスコード : 818308
内容は両日とも同じですいずれかにご参加ください
Hong K
ong
■研修日程
Sing
apor
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シンガポールや香港のトップ大学と早稲田大学の学生で混合チームを組み、企業のビジネス課題解決(PBL)に対し、 オンライン上で取り組むことで、「オンラインコミュニケーション」 と 「グローバルマインドセット」を短期間で養成
オンライン PBL・コミュニケーション研修
早稲田大学ビジネス実習・異文化理解プログラム
20 年度春季●オンラインコミュニケーション(リモートワーク)基礎スキルの実践的学び
●海外市場のデジタルマーケティング活用という喫緊の課題調査から得る学び
●現地学生とのコミュニケーションから学ぶ多様なメンバーと協働するグローバルマインド構築の学び
ビジネス実習&
異文化理解
研修概要
プログラムオリエンテーション・チームビルディング
18:00-20:00 講義 1︓オンライン環境での効果的なチームワーク
18:00-20:00 オンライン上での企業訪問と課題提供
18:00-20:00 講義 2︓ビジネスイノベーションとデザイン思考
18:00-20:00 ファシリテーターによる各チームの進捗確認
チーム毎に調査やディスカッションを実施 ※ファシリテーターのフォローあり
チーム毎に調査やディスカッションを実施 ※各チームでミーティング時間(2 時間程度)を決めて実施
チーム毎に調査やディスカッションを実施 ※各チームでミーティング時間(2 時間程度)を決めて実施
チーム毎に調査やディスカッションを実施 ※ファシリテーターのフォローあり
18:00-20:00 ファシリテーターによる各チームの進捗確認
18:00-20:00 ファシリテーターによるプレゼン資料のレビュー
チーム毎にプレゼンテーションの準備とリハーサル
午前︓オンライン上で企業の方に成果報告会の実施プログラム終了
研修終了後のレビューと成果報告
事前研修
1 日目
2 日目
3 日目
4 日目
5 日目
6 日目
7 日目
8 日目
9 日目
10 日目
11 日目
12 日目
事後研修
日程 スケジュール詳細(一例)スケジュール
現地課題と現地提携大学
アジアの地域統括拠点として投資の集まる地で、■南洋理工大学 Nanyang Technological University(NTU)
【大学紹介】・1991 年に設立。シンガポール国立大学と共にシンガポールで双璧をなす名門大学。・エンジニアリング、サイエンス、ヒューマン・アート & ソーシャルサイエンス、メディカルの 4 つの「カレッジ」で構成。・イギリスのタイムズ紙による THE (Times Higher Education) の 2019 年アジア大学ランキング第 6 位。
シンガポール②
アジアトップのオープンイノベーションが盛んな地で、■シンガポール経営大学 Singapore Management University(SMU)
【大学紹介】・世界最高峰の米国ペンシルバニア大学ビジネススクールを模範に 2000 年に設立。・6 つの学部とスクールから構成され、12 の修士課程を提供。総学生数 8,000 名。・タイムズ紙による Times Higher Education の 19 年アジア大学ランキング NO.2 の NUS、NO.6 の NTU に並ぶシンガポール名門校。
シンガポール①
■香港大学 The University of Hong Kong(HKU)金融ハブからイノベーションハブに生まれ変わる地で、
【大学紹介】・1911 年に創立された、香港最古の大学。前身は 1887 年創立の香港医科大学。・タイムズ紙による Times Higher Education の 18 年度版ではアジア大学ランキングの 4 位に入る名門大学。・世界各地から優秀な学生が集結し、総学生数 25,000 名のうち、約 7,500 名が留学生。
香港
お問合せ先早稲田大学 ・ 留学センター〒169-0051 東京都新宿区西早稲田 1-7-14
TEL︓03-6380-2874
エキサイト T&E 株式会社〒103-0028 東京都中央区八重洲 1-2-16TG ビルディング 8 階 xBridge-Tokyo 内TEL︓03-6634-3355
スタートアップ企業のリアルなビジネス課題解決に挑む
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運営方法
課題提供企業(候補)
チーム編成
研修課題(一例)
講義内容
■事前研修及び事後研修は、当社研修講師による講義形式オンライン実習■初日・中間日・最終日は、当社研修講師又は現地パートナーコンサルタントがファシリテートを実施■期間中(1 週目)プロジェクト実施に際してチーム内コミュニケーションを円滑化するための講義を 2 回実施■2日目~ 最終日前日の期間、研修講師又は現地コンサルタントによるフォローアップを 1日に 1 度実施■その他の時間は、学生同士メール・SNS 等のツールを活用し、各チームごと毎日時間を決めて、1 日 2 時間程度コミュニケーション
を取り打合せを行い、課題解決に向けて各自ミッションを実施
シンガポール①︓Global Citizen、SMU-X、Textile and Fasion.tc 等シンガポール②︓Johnson & Johnson、DANONE、三菱商事 等香港︓香港花王、香港大塚製薬、Institute of Financial Technologists of Asia 等早稲田大学生 3~4 名 + 現地大学生は 2~3 名でチーム編成
現地消費財マーケットに着目し、現地の市場調査をもとに課題提供企業に対して解決策を提案する
オンライン環境における効果的なチームワーク、オンラインコミュニケーションスキル
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