2011年3月期q1(4月-6月)...

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page0 モバイルによるマーケティング支援 株式会社 メンバーズ (2130) 2011月期 Q14-62011月期 Q14-6決算説明資料 20118代表取締役 剣持忠 http://www.members.co.jp/ Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD 本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での前提・見通しなどに基づく弊社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではあり ません。経済情勢の変化などの不確定要因により、実際の業績が記載の予測と大幅に異なる可能性があります。

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page0

モバイルによるマーケティング支援株式会社 メンバーズ (2130)

2011年3月期 Q1(4月-6月)2011年3月期 Q1(4月-6月)決算説明資料

2011年8月年 月

代表取締役 剣持忠

http://www.members.co.jp/

Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD

本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での前提・見通しなどに基づく弊社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。経済情勢の変化などの不確定要因により、実際の業績が記載の予測と大幅に異なる可能性があります。

Page 2: 2011年3月期Q1(4月-6月) 決算説明資料ke.kabupro.jp/tsp/20100813/140120100813092501.pdf · 2011年度Q1 決算サマリー page3 2011年3月期Q1売上高1,057百万円

page1目次

20112011年度年度Q1 Q1 決算サマリー決算サマリー

20112011年度年度Q1Q1 戦略サマリー戦略サマリー20112011年度年度Q1 Q1 戦略サマリ戦略サマリ

参考資料参考資料

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Page.2

2011年度Q1 決算サマリー

※特に記載がない場合、金額は百万円単位・単位未満切り捨て、パーセンテージは単位未満四捨五入にて

記載しております

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page32011年度Q1 決算サマリー

2011年3月期 Q1売上高 1,057百万円2011年3月期 Q1売上高 1,057百万円景気の緩やかな回復に伴い、既存顧客のWeb予算も昨年後半から回復傾向にあり、売上高は前年同期比21.3%増加。受注高も前年同期比19 8%増の1 076百万円となり 広告関連の売上が回復傾向19.8%増の1,076百万円となり、広告関連の売上が回復傾向。昨年度に獲得した新規顧客の中でも9社は既に中口顧客に売上拡大。

2011年3月期 Q1営業利益 27百万円これまでQ1は季節要因もあり 赤字となるケースが多かったが 前期かこれまでQ1は季節要因もあり、赤字となるケ スが多かったが、前期からの利益率改善の取組みにより、売上総利益率が前年同期比から1.6ポイントアップの16.9%となり、11/Q1は営業利益27百万円の黒字化。

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page4損益計算書概要

既存顧客の売上伸長、収益性の改善等により、前年同期と比べ、大幅に収益改善。

営業利益も09年9月より連続10カ月の単月黒字を継続。

(単位:百万円)

11/ Q1 10/Q1 10/Q1対比 10/Q4 10/Q4対比

売上高 1,057 871 +21.3% 1,170 -9.7%

売上総利益 178 133 +33 5% 193 -7 8%売上総利益 178 133 +33.5% 193 -7.8%

(売上総利益率) 16.8% 15.3% - 16.5% -

販売管理費 151 148 +1.8% 137 10.2%

営業利益 27 -15 黒字化 56 -51.8%

(営業利益率) 2.6% -1.7% - 4.8% -

経常利益 26 16 黒字化 64 59 4%経常利益 26 -16 黒字化 64 -59.4%

当期純利益 26 -17 黒字化 61 -57.4%

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page5売上高の増減要因(前年同期比)

(単位:百万円)

10/Q1 11/Q1 増減 増減率

871 1,057 +186 +21.4% (売上高の増減要因)

要因①:10/Q1に取引のあった顧客において売上減少した顧客93社の売上減少分(▲259) 不採算顧客からの

+11

新規顧客

新規顧客(11/Q1)

少分(▲259)。不採算顧客からの撤退なども含む。

要因②:10/Q1に取引のあった顧客におい

(10/Q2~10/Q4)

+77

要因② 10/Q1に取引のあった顧客において売上増加した顧客59社の売上増加分(+357)。前期から重点顧客との取引拡大に取組み、大手顧客を中心に売上を拡大

1057

既存顧客売上増+357既存顧客

売上減少▲259

中心に売上を拡大。

要因③:10/Q2~Q4に新規取引発生した顧客44社の売上増加分(+77)。そ

871

▲259

のうち9社は中口クラスの売上規模に伸長。

要因④:11/Q1に新規取引発生した顧客

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10/Q1 11/Q1要因① 要因② 要因③ 要因④

要因④:11/Q1に新規取引発生した顧客14社の売上増加分(+11)。

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page6貸借対照表概要

11/Q1末の総資産は1,525百万円(前年度末差 86百万円減)、負債は670百万円(同差 114百万円減)、純資産は855百万円(同差 27百万円増加)。

10年 3月末 10年6月末 増減受取手形及び売掛金(▲72)の

(単位:百万円)

流動資産 1,404 1,320 -84

現預金 465 458 -7

受取手形及び売掛金(▲72)の減少

固定資産 208 205 -3

資産合計 1,612 1,525 -86短期借入金(+50)が増加したが、買掛金(▲138)、賞与引当金(▲46)が減少

流動負債 708 603 -105

固定負債 75 66 -9

負債合計 784 670 114

金(▲46)が減少

負債合計 784 670 -114

純資産合計 828 855 +27

自己資本比率 51 4% 56 1%

Q1における純利益増

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自己資本比率 51.4% 56.1%

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page7キャッシュフロー計算書概要

11/Q1における現金及び現金同等物は、6百万円減少し、残高は、458百万円。

10/Q1 11/Q1

(単位:百万円)

10/Q1 11/Q1

営業キャッシュ・フロー △ 44 △ 50

投資キャッシ フロ △ 11 △ 1

賞与引当金の減少(▲46)

投資キャッシュ・フロー △ 11 △ 1

財務キャッシュ・フロー 78 45短期借入金の増加(+50)

現金及び現金同等物増減 23 △ 6

現金及び現金同等物期末残高 402 458

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Page.8

2011年度Q1 戦略サマリー

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page92011年度 経営戦略サマリー

新事業コンセプト

「ソーシャルメディア時代をリードし、クライアントと共にビジネスを創造するインターネットビジネスパートナー」

インターネットビジネスパートナーへのチャレンジ

新事業コンセプト

インターネットビジネスパートナーへのチャレンジメンバーズクオリティの実践ソーシャルメディア時代をリードするための体制確立

サービス 営業

・成果向上まるごと運営サービスの推進

・メンバーズクオリティの実践

・ソーシャルメディア関連の新サービス開発

・既存顧客の維持/拡大

・新規顧客との接点作り(セミナー等)

・既存顧客との関係強化(ワークショップ/勉強会)・ソーシャルメディア関連の新サービス開発 ・既存顧客との関係強化(ワークショップ/勉強会)

人材開発 オペレーション人材開発 オペレ ション

・プロデューサー育成

・運用系人材の安定確保

・パートナー整備

・直接/間接業務の業務改善による生産性向上

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運用系人材の安定確保

・社員のソーシャルメディア活用の推進・マトリクス型組織の推進

・全員参加型経営の推進

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page102011年度Q1 戦略レビュー①<サービス/営業>

戦略 Q1の取組み戦略 Q1の取組み

■ソーシャルメディア関連の新サービス開発・企業のソーシャルメディア活用に関するガイドライン策定支援サービスを開始。

大手 数社 受注

サービス

→大手クライアント数社で受注

・急速に普及しているスマートフォンに対応したマーケティング活用サービスを開始。

■メンバーズクオリティの実践■メンバ ズクオリティの実践

・メンバーズクオリティの品質定義の策定。

※成果向上まるごと運営サービスは、サービスモデルの具体化を検討中。

■既存顧客の維持/拡大

・景気回復の環境要因などもあり、既存顧客からの受注が伸長し、全社受注高は前年同

営業

景気回復の環境要因などもあり、既存顧客からの受注が伸長し、全社受注高は前年同期比19%アップ。

・既存顧客へビジネス成果向上に繋がる積極提案は遅延。

営業■新規顧客との接点構築

・ TechWave湯川氏、ループス齊藤氏、ベネッセコーポレーション安田氏をゲストスピーカーにソーシャルメディアの企業における活用事例を紹介するセミナー開催。⇒参加者約300名を集客でき 新規リードを順調に獲得

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⇒参加者約300名を集客でき、新規リードを順調に獲得。

・新規の営業強化は今後の課題。

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page112011年度Q1 戦略レビュー②<人材開発/オペレーション>

戦略 Q1の取組み戦略 Q1の取組み

■プロデューサー育成

・プロデューサーのスキル定義を行い、それに伴う教育プログラムを整備。

人材開発

プロデ サ のスキル定義を行い、それに伴う教育プログラムを整備。

■運用系人材の安定確保

・新たな雇用形態として「ネットクルー職」を新設。既卒・新卒に捉われず、制作・運用を担う専門職を輩出していく担う専門職を輩出していく。

■社員のソーシャルメディア活用の推進

・社内のコンテンツフィルタリングを見直し、ソーシャルメディア活用の環境整備。

■マトリクス型組織の推進

・従来の事業部門に加え、全社横断型の専門機能組織を新設。専門機能組織としては、

オペレ ション

マーケティング企画、サービス開発、品質/生産性向上推進、リソースディべロップメントの4部門を新設。

■直接業務/間接業務の業務改善オペレーション

■直接業務/間接業務の業務改善

・権限規定を変更し、現場マネージャーへの権限委譲を進めることで、承認/決裁フローの簡素化を図る。

■パートナー整備(拡大メンバーズ体制の構築)

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■ ナ 整備(拡大 体制 構築)

・ソーシャルメディア関連の戦略パートナー開拓。

・特定パートナーとの長期契約による安定的なリソースを確保。

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page12Q別サービス別売上の推移

リーマンショックのあった10/Q1より売上も回復傾向にあり 「広告」売上は前年同リーマンショックのあった10/Q1より売上も回復傾向にあり、「広告」売上は前年同期比21%増加、「構築」売上は同比107%増加。10/Q1をボトムに売上回復傾向。

(売上:百万円)

1 400

1,600

1,800

1,596

1 317

1,000

1,200

1,400 1,293

1,113 1,1051,212

1,080

1,317

871945 951

1,174

1,057

600

800665

871

0

200

400

/ / / / / / / / / / / / /08/Q1 08/Q2 08/Q3 08/Q4 09/Q1 09/Q2 09/Q3 09/Q4 10/Q1 10/Q2 10/Q3 10/Q4 11/Q1

広告 602 651 495 261 592 558 598 636 456 425 450 609 552

運用 225 294 322 128 292 292 299 295 335 320 318 359 339

構築

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構築 466 594 296 276 221 362 183 386 79 200 183 206 164

※上記グラフ中の数値は、サービス別売上の合計金額。

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page13Q別サービス別売上の推移<新規のみ>

11/Q1にお て新規獲得した顧客 売上は 11百万円となり 新規顧客開拓は11/Q1において新規獲得した顧客の売上は、11百万円となり、新規顧客開拓は今後の課題。

(売上:百万円)

109102 99100

120

(売上:百万円)

6961

60

80

17 20 22 2229 26

191120

40

11

0

20

08/Q1 08/Q2 08/Q3 08/Q4 09/Q1 09/Q2 09/Q3 09/Q4 10/Q1 10/Q2 10/Q3 10/Q4 11/Q1

広告広告 48 8 14 1 2 19 15 17 9 5 10 39 8

運用 1 3 9 0.7 0 4 2 2 11 4 8 6 0.5

構築 60 5 77 18 20 46 4 41 8 16 0.6 54 2

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※当該四半期より4四半期間取引のなかった顧客を新規顧客としております。※上記グラフ中の数値は、新規のサービス別売上の合計金額。

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page14Q別サービス別受注高の推移

既存クライアントの予算回復により 受注高は前年同期比19%増

1 800

既存クライアントの予算回復により、受注高は前年同期比19%増。

(受注:百万円)

1,400

1,600

1,800

1 179

1,5291,424

1,509

1,324

1,000

1,2001,179

1,0761,143 1,124 1,153

898975

1,061 1,076

600

800

0

200

400

008/Q1 08/Q2 08/Q3 08/Q4 09/Q1 09/Q2 09/Q3 09/Q4 10/Q1 10/Q2 10/Q3 10/Q4 11/Q1

広告 539 623 606 627 588 526 660 558 443 476 496 598 547

運用 191 239 361 354 294 298 275 356 277 317 297 377 366

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構築 449 667 457 528 194 319 189 239 178 182 268 350 163

※上記グラフ中の数値は、受注高の合計金額。

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page15Q別サービス別受注高/顧客数の推移<新規のみ>

11/Q1において18社との新規取引が発生したが 広告系の小口顧客が多く11/Q1において18社との新規取引が発生したが、広告系の小口顧客が多く、受注高は15百万円と低迷し、今後の課題。

(受注:百万円)

136

105120

140

160

98

6875

105

60

80

100

3722

3932 31 23 25

1520

40

60

008/Q1 08/Q2 08/Q3 08/Q4 09/Q1 09/Q2 09/Q3 09/Q4 10/Q1 10/Q2 10/Q3 10/Q4 11/Q1

広告 30 16 14 0 12 50 20 17 13 1 12 60 12

運用 1 6 5 0.7 0 6 3 2 15 4 13 1 0.5サービス別

受注高運用 1 6 5 0.7 0 6 3 2 15 4 13 1 0.5

構築 104 15 78 21 26 11 9 55 2 17 0 43 3

※当該四半期より4四半期間取引のなかった顧客を新規顧客としております

30 29 20 9 23 18 19 27 21 11 11 33 18新規顧客(社数)

受注高

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※当該四半期より4四半期間取引のなかった顧客を新規顧客としております。

※上記グラフ中の数値は、新規のサービス別受注高の合計金額。

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page16Q別顧客規模別売上/顧客数の推移

収益性の高い案件へのシフトを進め、11/Q1の顧客数は142社(前年同期差▲10社)。

1,800

収益性の高い案件へのシフトを進め、11/Q1の顧客数は142社(前年同期差▲10社)。

売上高25M以上の大口顧客数は7社(前年同期差+2社)、売上高は495百万円(同差+179百万円)。一方、売上高2.5M未満の小口顧客数は82社(前年同期差▲14社)となり不採算案件からは撤退。

(売上:百万円)

1,400

1,600

248

241

177170

(売上 百万円)

1420

812 16

71,000

1,200224

163

177

160

152

136 135

139

142

776

1212

95 9 6

77

600

800177

163 139 126 97 105 93 92 96 76 79 80 82

7168

77

4554 60 59 62 51 51 50 52 53

200

400

163 153 139 126 97 105 93 92 96 76 79 80 82008/Q1 08/Q2 08/Q3 08/Q4 09/Q1 09/Q2 09/Q3 09/Q4 10/Q1 10/Q2 10/Q3 10/Q4 11/Q1

売上高25M以上の顧客 562 944 315 249 505 608 496 731 316 446 414 572 495

売上高2.5M以上25M未満の顧客 617 555 700 354 505 520 510 513 491 442 486 544 508

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売上高2.5M未満の顧客 115 40 99 61 92 84 74 71 64 57 52 59 52※当該四半期の売上高が25M以上を大口顧客、2.5M以上~25M未満を中口顧客、2.5M未満を小口顧客として、顧客売上規模別に売上高や顧客数を集計。※上記グラフ中の数値は、売上規模別の顧客数。最上段は顧客数の合計。※上記グラフ中の棒グラフは、売上規模別の売上高。

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page17Q別顧客規模別売上/顧客数の推移<新規のみ>

11/Q1の新規顧客数は 14社(前年同期差▲1社)であったが 売上2 5M未満の小規模案件が多かった

120

11/Q1の新規顧客数は、14社(前年同期差▲1社)であったが、売上2.5M未満の小規模案件が多かった。

(売上:百万円)

100

31

2519

1611 8

60

8021

23

9 6

20

40

19 6 14

15 14

118

15 16 14 4 7 12 1117

10 11 811 12

3 21 3

5 33

2

0

20

08/Q1 08/Q2 08/Q3 08/Q4 09/Q1 09/Q2 09/Q3 09/Q4 10/Q1 10/Q2 10/Q3 10/Q4 11/Q1

14

売上高25M以上の顧客 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

売上高2.5M以上25M未満の顧客 98 8 92 15 12 57 15 44 22 18 12 88 6

売上高2.5M未満の顧客 11 9 9 5 10 12 6 17 6 8 6 11 4

年度別新規顧客数 81社 66社 59社 14社

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※当該四半期より4四半期間取引のなかった顧客を新規顧客としております。※売上規模別の定義は、前項同様。※上記グラフ中の数値は、売上規模別の顧客数。最上段は顧客数の合計。※上記グラフ中の棒グラフは、売上規模別の売上高。

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page18運用上位50社の進捗<1社平均売上/案件利益率>

運用上位50社の四半期目標売上(1社平均)15,000千円に対し、11/Q1は16,997千円と大手顧

1社当り平均売上(千円)

運用上位50社の四半期目標売上( 社平均) 5,000千円に対し、 /Q は 6,997千円と大手顧客の売上は順調に推移。案件利益率も今期目標の27%に向けて、収益性改善に取組み、前年同期比3ポイントアップの24.2%となった。

70.0%

80.0%

90.0%

16,000

18,000

20,0001社当り平均売上(千円)

四半期売上目標(1社当り)15 000千円

40.0%

50.0%

60.0%

10,000

12,000

14,00015,000千円

20.0%

30.0%

40.0%

4,000

6,000

8,000

10/Q1 10/Q2 10/Q3 10/Q4 11/Q1

売上(1社平均) 13,088 15,782 14,561 18,260 16,997

0.0%

10.0%

0

2,000

売 ( 社平均) 13,088 15,782 14,561 18,260 16,997

案件利益率 21.2% 22.4% 25.8% 22.9% 24.2%

全体売上における占有率 75.1% 80.6% 76.4% 78.0% 80.4%

「運 上位 0社 進捗 は 定常的に売上が発生する「運 「広告 案件を取り扱う顧客 売上上位 0社(重点顧客に相当)に

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※「運用上位50社の進捗」では、定常的に売上が発生する「運用」「広告」案件を取り扱う顧客の売上上位50社(重点顧客に相当)について、1社当り平均の年間売上6,000万円、案件利益率27%を目標として、その進捗を四半期毎にレビュー。

※「案件利益率」は、案件利益÷売上の案件収益性を図る指標(率)。案件利益は、売上から外注費、直接原価(労務費/経費)を控除した利益額。

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page19VCR、正社員一人当たりの粗利

正社員1人当りの粗利(売上総利益)は 前年同期比20%増の1 075千円

(1人当り粗利:千円)

正社員1人当りの粗利(売上総利益)は、前年同期比20%増の1,075千円。

全社VCRは、前年同期比6%増の1.38倍。

(VCR:倍)(1人当り粗利:千円) ( 倍)

1 45

1.50

1,200

1,400

1.40

1.45

800

1,000

1.30

1.35

600

800

1.25200

400

1.20010/Q1 10/Q2 10/Q3 10/Q4 11/Q1

正社員一人当たりの粗利 895 1,033 950 1,145 1,075

全社VCR 1 30 1 47 1 36 1 44 1 38

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※「VCR」は、付加価値売上高(売上高-外注費)÷人件費の数値で、労働生産性を測っています。

全社VCR 1.30 1.47 1.36 1.44 1.38

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page20Q別社員数の推移

2011年度より従来の契約社員制度とは別に、新しい雇用形態として「ネットクルー職」を新設しています。採用開始は、11/Q2以降を予定し、11年度30名程度を採用予定。

(人数)

250

150

200

50

100

09/Q1 09/Q2 09/Q3 09/Q4 10/Q1 10/Q2 10/Q3 10/Q4 11/Q1

ネットクルー職 0 0 0 0 0 0 0 0 0

0

契約社員数 50 56 48 43 41 9 5 18 16

正社員数 178 169 163 154 149 167 172 169 166

※上表の人数は、期末在籍者数。

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page21Q別社内経費の推移

10/Q1に比べ本社オフィス移転により地代家賃が22百万円減少 昨年からコスト10/Q1に比べ本社オフィス移転により地代家賃が22百万円減少。昨年からコスト削減(生産性向上)施策に取組み、社内経費比率を前年同期7.4ポイントダウンの32.7%まで改善。

40.0%

50.0%

500

600百万円(単位:百万円)

30.0%

300

400

10.0%

20.0%

100

200475 415 412

359 349 347302

351 346

0.0%009/Q1 09/Q2 09/Q3 09/Q4 10/Q1 10/Q2 10/Q3 10/Q4 11/Q1

その他 50 50 40 39 36 33 32 30 34

採用関連 5 3 0 0 0 1 1 7 3採用関連 5 3 0 0 0 1 1 7 3

支払手数料 36 26 20 15 21 16 19 20 24

地代家賃 39 39 38 41 36 32 4 7 14

人件費 343 296 313 262 254 263 245 286 268

社内経費比率 42 9% 34 2% 38 1% 27 2% 40 1% 35 4% 31 7% 30 0% 32 7%

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社内経費比率 42.9% 34.2% 38.1% 27.2% 40.1% 35.4% 31.7% 30.0% 32.7%

※「社内経費」は、当該四半期において発生した「製造費用」+「販売管理費」の合計金額。※「社内経費比率」は、「社内経費」÷「売上高」の比率。※上記グラフ中の数値は、社内経費の総額。

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page22(参考)社内経費における製造費用と販売管理費の内訳

/Q と 0/Q 製造費 と販管費 増減に 年度より トリク 型11/Q1と10/Q4の製造費用と販管費の増減については、11年度よりマトリクス型組織に移行し、製造部門から販管部門へのスタッフ異動によるもの。

(単位:百万円)

400

450

500475

415412

(単位:百万円)

300

350

400359

349 347

302

351 346

200

250

50

100

150

009/Q1 09/Q2 09/Q3 09/Q4 10/Q1 10/Q2 10/Q3 10/Q4 11/Q1

製造費用 229 216 239 220 201 205 181 214 195

販管費 245 198 173 138 148 141 120 137 151

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販管費 245 198 173 138 148 141 120 137 151

※上記グラフ中の数値は、「製造費用」+「販管費」の合計金額。

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page232011年度Q1リリース/その他トピックス

急速に普及しているiPad iPhone Android端末等のスマートフォンのマーケ

iPad/iPhone/Androidを対象とした

スマートフォンおまかせ対応サービス開始

急速に普及しているiPad、iPhone、Android端末等のスマートフォンのマーケティング活用に対応した4つのサービスを開始。

1.スマートフォン対応Webサイトの開発2.スマートフォン向けアプリの開発3 スマートフォンを活用したプロモーションの企画/実行3.スマートフォンを活用したプロモーションの企画/実行4.スマートフォンをビジネス活用するためのコンサルティング

ループス・コミュニケーションズと企業のソーシャルメディアマーケティングにおけるリスク対策・管理及び活性化支援を行うサ ビス(以下SMM支援サ ビス)を株式会社ル プス コミル プス コミュニケ ションズと

ソーシャルメディアのマーケティング

活用支援において提携

化支援を行うサービス(以下SMM支援サービス)を株式会社ループス・コミュニケーションズと共同で開始し、 SMM支援サービス第1弾としてtwitter(ツイッター)運用におけるリスク対策、活性化支援を行う「twitter“本格”スタートパック」サービスを開始。

当社における

ソ シャルメディア・ガイドライン策定

新事業コンセプトのもと、新しいメンバーズのあり方や取組みについて、当社自身もソーシャルメディアを活用し、情報公開を強化。Twitterの公式アカウント開設 Ustreamでのセミナー公開などを実施 そうしたソーシャルメディソーシャルメディア・ガイドライン策定 ウント開設、Ustreamでのセミナ 公開などを実施。そうしたソ シャルメディア活用方針を「ソーシャルメディア・ガイドライン」として策定。

社員、パートナーといった関係者向けに社内報「MemBuzz」を発行。新しい「

社内報 MemBuzz 創刊社員、パ トナ といった関係者向けに社内報 MemBuzz」を発行。新しいソーシャルメディア化」に向けてのビジョンや取組みなど、関係者との情報共有を図る。

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創立15周年

~創立記念日を「MemBerthday」へ~

2010年6月26日に創立15周年を迎え、創立記念日を「MemBerthday」として社内イベントを開催。

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page24

ソ シャルメディア活用/利用促進

(事例紹介)当社におけるソーシャルメディアへの取り組み

ソーシャルメディア活用/利用促進

TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアの公式アカウントを開設。

自社開催のセミナ やイベントをUSTREAM配信

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自社開催のセミナーやイベントをUSTREAM配信。

社内のコンテンツフィルタリングを見直し、ソーシャルメディア活用の環境を整備。

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page25

ソ シャルメディアマ ケティングセミナ

(事例紹介) セミナー開催

ソーシャルメディアマーケティングセミナー2010/6/24(木)実施

ソーシャルメディアの盛況が企業の

マーケティング活動に大きなインパクトを与える中、

ソーシャルメディアマーケティングをプロモーション手段や

新しい広告手法として捉えるのではなく、ソーシャルメディアの“本質”を理解し、

どう活用しどう付き合 ていくかを考えるための実践的なセミナ を開催どう活用しどう付き合っていくかを考えるための実践的なセミナーを開催。

USTREAM配信を実施し、リアルタイムでの意見交換が行われるなど、ソーシャルメディアを活用。

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ルメディアを活用。

満員御礼の300名以上にご参加いただき大好評であった。

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page26(事例紹介)書籍出版:SEM関連本

『即実践!検索連動型広告 』 技術評論社

これまで当社で蓄積してきた検索連動型広告における運用ノウハウをもとに、

当社のSEMチームの植木耕太が執筆。

検索連動型広告における運用のポイント検索連動型広告における運用のポイントをPDCAサイクルに沿って詳しく解説。

著者:大藤宗 /植木耕太 監修(株)メンバ ズ

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著者:大藤宗一/植木耕太 監修(株)メンバーズ発行所:株式会社技術評論社

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Page.27

参考資料

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page28会社基本情報

式 ズ式 ズ株式会社メンバーズ株式会社メンバーズ

平成 年6 月 株式会社 ズを東京都港 に設立

沿沿 革革

単位:百万円設立: 1995年6月

平成7年6 月 株式会社メンバーズを東京都港区に設立

平成7年10月 eビジネス構築サービスを開始(現 インタラクティブマー

ケティング)

平成9年7月 インターネット上の広告取扱事業を開始(現 インタラク

資本金: 771,275千円(2010/3期)

代表者: 剣持 忠

ティブマーケティング)

平成10年4月 東京都千代田区に本社を移転

平成12年3月 東京都港区に本社を移転

平成16年5月 英国規格「BS7799」および国内規格「ISMS適合性評

社員数: 182名(契約社員含む)

売上高: 3,974,584千円(2010/3期)

価制度」を同時取得

平成16年12月 東京都港区虎ノ門に本社を移転

平成17年3月 財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)による「プラ

イバシーマーク」使用の許諾事業者として認定

事業内容:“インターネット・ビジネス・パートナー”

インターネットの専門知識やスキルを駆使し、顧客のインターネットビジネスにおける

平成17年11月 株式会社電通ドットコムと資本提携

株式会社リクルートと業務・資本提携

平成18年5月 「BS7799」および「ISMS適合性評価制度」から移行した

国際認証規格「ISO/IEC27001」および国内規格パートナーとして顧客のビジネスを成功に導く 「JISQ27001」を取得

平成18年11月 名証セントレックス市場に上場

平成21年9月 東京都品川区に本社を移転

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page29経営理念・ビジョン

経経 営営 理理 念念

1.消費者起点の豊かな社会の創造に貢献するマーケティング・テクノロジーの活用を通して消費者にとって便利で楽しい社会の創造に貢献する

経経 営営 理理 念念

ケティング テクノ ジ の活用を通して消費者にと て便利で楽しい社会の創造に貢献する

2.ベンチャー・スピリットを発揮する自立的、主体的に、新しい分野に果敢に挑戦し続ける

3.個人の成長を通して価値を生み出す成長を願う個人をあらゆる機会に支援し、社会に提供する新しい価値の創造に努める

ビビ ジジ ョョ ンン

消費者起点の社会の実現

メンバーズは、インターネット社会において双方向のマーケティング・テクノロジーにより 消費者と企業とのベスト・

企業 す て 活動

顧客の発展

ジ により 消費者と企業とのベストマッチングを実現するナビゲーターとしての役割を果たし、消費者起点の社会の創造に貢献する

企業のすべての活動

貢献

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の創造に貢献する。

MEMBERSのマーケティングテクノロジー

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page303カ年ビジョン

MembersMembers the Internet Business Partnerthe Internet Business Partner !!Members,Members, the Internet Business Partnerthe Internet Business Partner !!

代ソーシャルメディア時代をリードし、

クライアントと共にビジネスを創造しようクライアントと共にビジネスを創造しよう

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